JPH07113584A - 不定形耐火物施工方法及びその装置 - Google Patents
不定形耐火物施工方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH07113584A JPH07113584A JP28434893A JP28434893A JPH07113584A JP H07113584 A JPH07113584 A JP H07113584A JP 28434893 A JP28434893 A JP 28434893A JP 28434893 A JP28434893 A JP 28434893A JP H07113584 A JPH07113584 A JP H07113584A
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- irregular
- mold
- ring
- conveyor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不定形耐火物を用いた耐火物を自動施工可能
で、しかも高品質の耐火物を無駄なく効率的に施工でき
る低含水率の不定形耐火物の使用も可能な不定形耐火物
施工方法及びその装置を提供する。 【構成】 バイブレータ31が取り付けられて、溶融金
属容器11の円筒状の金物12の内周側部または外周側
部に耐火物施工用の空隙13を形成させる型枠14と、
該型枠14の上部に着脱可能に取り付けられるリングコ
ンベア15と、該リングコンベア15に混練機16によ
り混練された不定形耐火物17を搬送する搬入装置18
と、前記リングコンベア15の所定位置上に配置され
て、回転搬送中の前記不定形耐火物17を掻き取って前
記空隙13の上部開口部13a内に落とし込む複数個の
スクレーパ19〜21とを備えた。
で、しかも高品質の耐火物を無駄なく効率的に施工でき
る低含水率の不定形耐火物の使用も可能な不定形耐火物
施工方法及びその装置を提供する。 【構成】 バイブレータ31が取り付けられて、溶融金
属容器11の円筒状の金物12の内周側部または外周側
部に耐火物施工用の空隙13を形成させる型枠14と、
該型枠14の上部に着脱可能に取り付けられるリングコ
ンベア15と、該リングコンベア15に混練機16によ
り混練された不定形耐火物17を搬送する搬入装置18
と、前記リングコンベア15の所定位置上に配置され
て、回転搬送中の前記不定形耐火物17を掻き取って前
記空隙13の上部開口部13a内に落とし込む複数個の
スクレーパ19〜21とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不定形耐火物施工方法
及びその装置に係り、更に詳しくは、不定形耐火物を自
動施工可能で、しかも混練時の添加水分量が3.0〜
4.5%で高品質の耐火物を施工できる低含水率の不定
形耐火物の使用も可能な不定形耐火物施工方法及びその
装置に関する。
及びその装置に係り、更に詳しくは、不定形耐火物を自
動施工可能で、しかも混練時の添加水分量が3.0〜
4.5%で高品質の耐火物を施工できる低含水率の不定
形耐火物の使用も可能な不定形耐火物施工方法及びその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば取鍋の内周部および真空脱ガス法
のDH、RHなどの浸漬管、簡易取鍋精錬法のCAS浸
漬管、溶銑予備処理法の浸漬管(以下、単に浸漬管とい
う)の外周部などには、不定形耐火物からなる耐火物が
施工されている。これらの耐火物は、円筒状金物からな
る鉄皮の内周側部または円筒状金物の芯金の外周側部に
耐火物施工用の空隙を形成して型枠を取り付け、この空
隙の上部開口部から、混練機により水と混練した不定形
耐火物を流し込んで施工される。従来、この耐火物の流
し込み施工方法として、例えば実公昭58−5917号
公報、実公昭58−29837号公報に開示されている
ような圧送パイプやシュートを用いた方法などが知られ
ている。
のDH、RHなどの浸漬管、簡易取鍋精錬法のCAS浸
漬管、溶銑予備処理法の浸漬管(以下、単に浸漬管とい
う)の外周部などには、不定形耐火物からなる耐火物が
施工されている。これらの耐火物は、円筒状金物からな
る鉄皮の内周側部または円筒状金物の芯金の外周側部に
耐火物施工用の空隙を形成して型枠を取り付け、この空
隙の上部開口部から、混練機により水と混練した不定形
耐火物を流し込んで施工される。従来、この耐火物の流
し込み施工方法として、例えば実公昭58−5917号
公報、実公昭58−29837号公報に開示されている
ような圧送パイプやシュートを用いた方法などが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧送パ
イプを用いる方法は、パイプ内での不定形耐火物の閉塞
防止対策として、混練時に、添加水分量が多い高含水率
(一般的には7%前後)で流動性が大きな材料を使用し
なければならず、このため、施工体の耐食性に影響する
気孔率の減少に限界があり、作業性においてもパイプ内
で材料が硬化を開始した場合、流れが悪くなり、施工時
間が延長したり、最悪の場合は閉塞して作業を中断する
問題などがあった。また、圧送パイプを用いる方法は、
パイプ内にパイプ長さ分の不定形耐火物が残り、材料歩
留りを低下させコストアップになっていた。さらには、
施工終了後、パイプ内に付着した材料の洗浄作業に多く
の時間を費やしていた。一方、シュートを用いる方法
は、不定形耐火物の流動性を考えてシュートの傾斜角度
を選定する必要があり、低含水率の材料を流し込む場合
には傾斜角度を45度以上の急傾斜にしなければならな
い。このように傾斜角度を大きくするためには、混練機
の設置位置を高くするなどの対策が必要であって設計上
問題がある。そこで、シュートの傾斜角度を小さくし、
代わりにシュートにバイブレータを設置して、バイブレ
ータの振動により材料に流動性を発現させて流し込む方
法が知られているが、低含水率の材料は、高含水率の材
料に比較して大きな振動力を与える必要があり、不定形
耐火物を構成している粗粒原料(粒径5〜10mm)や
スポーリング防止のために添加している金属ファイバー
などが材料中から分離して、均一組織の施工体を形成で
きないという問題点があった。また、上部本体槽に接続
された浸漬管を施工する場合には、取鍋などと異なり、
外周面側から材料搬送パイプやシュートが寄り付かなけ
ればならないため、不定形耐火物の流し込み位置が限定
されて大径の浸漬管においては充填性の低下が問題にな
っていた。本発明はこのような事情に鑑みてなされたも
ので、不定形耐火物を用いた耐火物を自動施工可能で、
しかも高品質の耐火物を無駄なく効率的に施工できる低
含水率の不定形耐火物の使用も可能な不定形耐火物施工
方法及びその装置を提供することを目的とする。
イプを用いる方法は、パイプ内での不定形耐火物の閉塞
防止対策として、混練時に、添加水分量が多い高含水率
(一般的には7%前後)で流動性が大きな材料を使用し
なければならず、このため、施工体の耐食性に影響する
気孔率の減少に限界があり、作業性においてもパイプ内
で材料が硬化を開始した場合、流れが悪くなり、施工時
間が延長したり、最悪の場合は閉塞して作業を中断する
問題などがあった。また、圧送パイプを用いる方法は、
パイプ内にパイプ長さ分の不定形耐火物が残り、材料歩
留りを低下させコストアップになっていた。さらには、
施工終了後、パイプ内に付着した材料の洗浄作業に多く
の時間を費やしていた。一方、シュートを用いる方法
は、不定形耐火物の流動性を考えてシュートの傾斜角度
を選定する必要があり、低含水率の材料を流し込む場合
には傾斜角度を45度以上の急傾斜にしなければならな
い。このように傾斜角度を大きくするためには、混練機
の設置位置を高くするなどの対策が必要であって設計上
問題がある。そこで、シュートの傾斜角度を小さくし、
代わりにシュートにバイブレータを設置して、バイブレ
ータの振動により材料に流動性を発現させて流し込む方
法が知られているが、低含水率の材料は、高含水率の材
料に比較して大きな振動力を与える必要があり、不定形
耐火物を構成している粗粒原料(粒径5〜10mm)や
スポーリング防止のために添加している金属ファイバー
などが材料中から分離して、均一組織の施工体を形成で
きないという問題点があった。また、上部本体槽に接続
された浸漬管を施工する場合には、取鍋などと異なり、
外周面側から材料搬送パイプやシュートが寄り付かなけ
ればならないため、不定形耐火物の流し込み位置が限定
されて大径の浸漬管においては充填性の低下が問題にな
っていた。本発明はこのような事情に鑑みてなされたも
ので、不定形耐火物を用いた耐火物を自動施工可能で、
しかも高品質の耐火物を無駄なく効率的に施工できる低
含水率の不定形耐火物の使用も可能な不定形耐火物施工
方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の不定形耐火物施工方法は、溶融金属容器の円筒状
の金物の内周側部または外周側部に、該金物との間に耐
火物施工用の空隙を形成する型枠を取り付け、次いで前
記空隙の上部開口部から不定形耐火物を流し込んで、前
記金物の内周面または外周面に耐火物を施工する不定形
耐火物施工方法であって、前記型枠の上部にリングコン
ベアを取り付けると共に、該リングコンベアの所定位置
上に所定個数のスクレーパを取り付け、混練機により混
練された前記不定形耐火物を搬送コンベアにより前記リ
ングコンベアに搬送し、前記リングコンベアによる回転
搬送の途中で、前記不定形耐火物を前記所定のスクレー
パにより上から順次掻き取って前記空隙内に落とし込
み、前記型枠に取り付けられたバイブレータにより振動
させながら前記空隙内に充填するように構成されてい
る。また、請求項2記載の不定形耐火物施工方法は、請
求項1記載の方法において、前記リングコンベアが、前
記不定形耐火物を相互に左回転および右回転で搬送する
コンベアであるように構成されている。さらに、請求項
3記載の不定形耐火物施工装置は、バイブレータが取り
付けられて、溶融金属容器(例えば取鍋の内周部および
真空脱ガス法のDH、RHなどの浸漬管、簡易取鍋精錬
法のCAS浸漬管、溶銑予備処理法の浸漬管)の円筒状
の金物の内周側部または外周側部に耐火物施工用の空隙
を形成させる型枠と、該型枠の上部に着脱可能に取り付
けられるリングコンベアと、該リングコンベアに混練機
により混練された不定形耐火物を搬送する搬入装置と、
前記リングコンベアの所定位置上に該リングコンベアと
の間の隙間を調整して配置されて、回転搬送中の前記不
定形耐火物を掻き取って前記空隙の上部開口部内に落と
し込む複数個のスクレーパとを備えるように構成されて
いる。
記載の不定形耐火物施工方法は、溶融金属容器の円筒状
の金物の内周側部または外周側部に、該金物との間に耐
火物施工用の空隙を形成する型枠を取り付け、次いで前
記空隙の上部開口部から不定形耐火物を流し込んで、前
記金物の内周面または外周面に耐火物を施工する不定形
耐火物施工方法であって、前記型枠の上部にリングコン
ベアを取り付けると共に、該リングコンベアの所定位置
上に所定個数のスクレーパを取り付け、混練機により混
練された前記不定形耐火物を搬送コンベアにより前記リ
ングコンベアに搬送し、前記リングコンベアによる回転
搬送の途中で、前記不定形耐火物を前記所定のスクレー
パにより上から順次掻き取って前記空隙内に落とし込
み、前記型枠に取り付けられたバイブレータにより振動
させながら前記空隙内に充填するように構成されてい
る。また、請求項2記載の不定形耐火物施工方法は、請
求項1記載の方法において、前記リングコンベアが、前
記不定形耐火物を相互に左回転および右回転で搬送する
コンベアであるように構成されている。さらに、請求項
3記載の不定形耐火物施工装置は、バイブレータが取り
付けられて、溶融金属容器(例えば取鍋の内周部および
真空脱ガス法のDH、RHなどの浸漬管、簡易取鍋精錬
法のCAS浸漬管、溶銑予備処理法の浸漬管)の円筒状
の金物の内周側部または外周側部に耐火物施工用の空隙
を形成させる型枠と、該型枠の上部に着脱可能に取り付
けられるリングコンベアと、該リングコンベアに混練機
により混練された不定形耐火物を搬送する搬入装置と、
前記リングコンベアの所定位置上に該リングコンベアと
の間の隙間を調整して配置されて、回転搬送中の前記不
定形耐火物を掻き取って前記空隙の上部開口部内に落と
し込む複数個のスクレーパとを備えるように構成されて
いる。
【0005】
【作用】請求項1〜3記載の不定形耐火物施工方法およ
びその装置は、型枠の上部に取り付けられたリングコン
ベアに、混練機により混練された不定形耐火物を搬入装
置により受け渡し、その後、リングコンベアを型枠上で
所定方向に回転させると、リングコンベア上の不定形耐
火物も同方向に回転するが、回転途中で適宜箇所に配置
された所定個数のスクレーパにより掻き取られて金物と
型枠との間に形成された空隙の上部開口部内に落ち、型
枠に取り付けられたバイブレータにより振動が加えら
れ、材料のもつ揺変性により流動現象が発現して空隙内
に充填される。本発明は、不定形耐火物の搬送中に振
動、衝撃および圧力などがほとんど加えられないため不
定形耐火物の揺変性による流動現象が起き難く、高粘性
状態を維持したまま搬送できるので、上向き傾斜のコン
ベアにおいても材料が流れ落ちることなく自動化して搬
送、充填し、均一な組成の施工体を形成することができ
る。しかも、混練時の添加水分量が3.0〜4.5%の
低含水率の不定形耐火物の施工においても、閉塞、分離
の問題がなく気孔率が低く緻密で耐蝕性の優れた施工体
を得ることができる。そして、施工終了後の清掃にあっ
ては、リングコンベアおよび搬入装置は不定形耐火物の
付着面が露出しているので、簡単な水洗いでも付着物が
除去される。なお、不定形耐火物は低水分で高粘性のも
のであるので、1〜2箇所から流し込むと流動性が小さ
いため施工体の高さが均一になり難いことがあり、特に
内径が1,000mm以上あるような大径の浸漬管で
は、3箇所以上の流し込み箇所から流し込んだ方が好ま
しい。特に、請求項2記載の不定形耐火物施工方法は、
リングコンベアを相互に左回転および右回転させて不定
形耐火物を左右に振り分けるように回転搬送し、それを
所定位置でスクレーパにより掻き落とすので、より短時
間で空隙内に不定形耐火物を充填できる。
びその装置は、型枠の上部に取り付けられたリングコン
ベアに、混練機により混練された不定形耐火物を搬入装
置により受け渡し、その後、リングコンベアを型枠上で
所定方向に回転させると、リングコンベア上の不定形耐
火物も同方向に回転するが、回転途中で適宜箇所に配置
された所定個数のスクレーパにより掻き取られて金物と
型枠との間に形成された空隙の上部開口部内に落ち、型
枠に取り付けられたバイブレータにより振動が加えら
れ、材料のもつ揺変性により流動現象が発現して空隙内
に充填される。本発明は、不定形耐火物の搬送中に振
動、衝撃および圧力などがほとんど加えられないため不
定形耐火物の揺変性による流動現象が起き難く、高粘性
状態を維持したまま搬送できるので、上向き傾斜のコン
ベアにおいても材料が流れ落ちることなく自動化して搬
送、充填し、均一な組成の施工体を形成することができ
る。しかも、混練時の添加水分量が3.0〜4.5%の
低含水率の不定形耐火物の施工においても、閉塞、分離
の問題がなく気孔率が低く緻密で耐蝕性の優れた施工体
を得ることができる。そして、施工終了後の清掃にあっ
ては、リングコンベアおよび搬入装置は不定形耐火物の
付着面が露出しているので、簡単な水洗いでも付着物が
除去される。なお、不定形耐火物は低水分で高粘性のも
のであるので、1〜2箇所から流し込むと流動性が小さ
いため施工体の高さが均一になり難いことがあり、特に
内径が1,000mm以上あるような大径の浸漬管で
は、3箇所以上の流し込み箇所から流し込んだ方が好ま
しい。特に、請求項2記載の不定形耐火物施工方法は、
リングコンベアを相互に左回転および右回転させて不定
形耐火物を左右に振り分けるように回転搬送し、それを
所定位置でスクレーパにより掻き落とすので、より短時
間で空隙内に不定形耐火物を充填できる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る不定形耐火
物施工装置の要部拡大斜視図、図2は同全体正面図、図
3は同要部拡大断面図を示している。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る不定形耐火
物施工装置の要部拡大斜視図、図2は同全体正面図、図
3は同要部拡大断面図を示している。
【0007】図1、2に示すように、本発明の一実施例
に係る不定形耐火物施工装置10は、溶融金属容器の一
例である真空槽11の円筒状の金物の一例である芯金1
2の外周側部に耐火物施工用の空隙13を形成させる型
枠14と、型枠14の上部に着脱可能に取り付けられる
リングコンベア15と、真空槽11の側部の床面に配設
された混練機16内の不定形耐火物17をリングコンベ
ア15に搬送する搬入装置の一例である直線状のベルト
コンベア18と、リングコンベア15の上方に120度
毎に配置されて、回転搬送中の不定形耐火物17を掻き
取って空隙13の狭い上部開口部13a内に落とし込む
3個のスクレーパ19、20、21とを備えている。
に係る不定形耐火物施工装置10は、溶融金属容器の一
例である真空槽11の円筒状の金物の一例である芯金1
2の外周側部に耐火物施工用の空隙13を形成させる型
枠14と、型枠14の上部に着脱可能に取り付けられる
リングコンベア15と、真空槽11の側部の床面に配設
された混練機16内の不定形耐火物17をリングコンベ
ア15に搬送する搬入装置の一例である直線状のベルト
コンベア18と、リングコンベア15の上方に120度
毎に配置されて、回転搬送中の不定形耐火物17を掻き
取って空隙13の狭い上部開口部13a内に落とし込む
3個のスクレーパ19、20、21とを備えている。
【0008】真空槽11は図示しない支持部材により昇
降可能に支持されており、真空槽11の下部には移動台
車22が配置されている。移動台車22上には真空槽1
1に着脱可能に固着されており、移動台車22の中央部
上には二本のシリンダ25により昇降可能に設けられた
昇降台26が配置されている。シリンダ25により昇降
台26を上昇させて、昇降台26を真空槽11の下部の
浸漬管24に該当する部分の芯金12の下面に当接させ
ている。また、移動台車22の側部には、配線等の巻き
取りリール27が設けられている。図2に示すように、
型枠14は、上方に向かって若干大径化したテーパ状の
金属製枠であり、120度に分割された三枚の円弧板2
8を、それぞれの側端部においてピン29を有する連結
部30により分解可能に連結させたものである。また、
型枠14の外周面には所定角度毎にバイブレータ31が
装着されている。
降可能に支持されており、真空槽11の下部には移動台
車22が配置されている。移動台車22上には真空槽1
1に着脱可能に固着されており、移動台車22の中央部
上には二本のシリンダ25により昇降可能に設けられた
昇降台26が配置されている。シリンダ25により昇降
台26を上昇させて、昇降台26を真空槽11の下部の
浸漬管24に該当する部分の芯金12の下面に当接させ
ている。また、移動台車22の側部には、配線等の巻き
取りリール27が設けられている。図2に示すように、
型枠14は、上方に向かって若干大径化したテーパ状の
金属製枠であり、120度に分割された三枚の円弧板2
8を、それぞれの側端部においてピン29を有する連結
部30により分解可能に連結させたものである。また、
型枠14の外周面には所定角度毎にバイブレータ31が
装着されている。
【0009】図1、3に示すように、リングコンベア1
5は、不定形耐火物17の搬送面32aが内方に傾斜し
た円形搬送路32を有しており、円形搬送路32の裏面
は、型枠14の上端面に所定角度毎に設けられたガイド
車輪33により支持されている。円形搬送路32の周側
部の下端面には、円板状の下側ガイドレール35が設け
られている。下側ガイドレール35の内周面には、型枠
14の外周面の中央部付近に所定角度毎に設けられた車
輪36が当接し、下側ガイドレール35の下面には、型
枠14の外周面の中央部に所定角度毎に突出された支持
部材37に軸着された車輪38が当接している。
5は、不定形耐火物17の搬送面32aが内方に傾斜し
た円形搬送路32を有しており、円形搬送路32の裏面
は、型枠14の上端面に所定角度毎に設けられたガイド
車輪33により支持されている。円形搬送路32の周側
部の下端面には、円板状の下側ガイドレール35が設け
られている。下側ガイドレール35の内周面には、型枠
14の外周面の中央部付近に所定角度毎に設けられた車
輪36が当接し、下側ガイドレール35の下面には、型
枠14の外周面の中央部に所定角度毎に突出された支持
部材37に軸着された車輪38が当接している。
【0010】また、下側ガイドレール35の外周面に
は、多数のピンを長さ方向に所定ピッチで配置させた円
形のピンラック39が全長に渡って設けられており、型
枠14の外周面から突出するブラケット40にリングコ
ンベア15の駆動用のモータ41が装着されている。モ
ータ41のシャフトにはピンラック39に噛合するスプ
ロケット42が固着されており、モータ41によりスプ
ロケット42が回転することにより、ピンラック39の
ピンを円周方向に順次送り出して円形搬送路32が左回
転または右回転する。
は、多数のピンを長さ方向に所定ピッチで配置させた円
形のピンラック39が全長に渡って設けられており、型
枠14の外周面から突出するブラケット40にリングコ
ンベア15の駆動用のモータ41が装着されている。モ
ータ41のシャフトにはピンラック39に噛合するスプ
ロケット42が固着されており、モータ41によりスプ
ロケット42が回転することにより、ピンラック39の
ピンを円周方向に順次送り出して円形搬送路32が左回
転または右回転する。
【0011】前記スクレーパ19、21は、図1に示す
ように固定側スクレーパ43とスライド側スクレーパ4
4からなり、スライド側スクレーパ44を横方向にスラ
イドさせることによりスクレーパ19、21の長さを調
整する。なお、スクレーパ19、21はリングコンベア
15上の不定形耐火物17を掻き落とすために円形搬送
路32に対して傾斜されており、それぞれのスクレーパ
19、21の傾斜方向は逆向きになっている。これらの
スクレーパ19、21は、それぞれ型枠14の外周面の
中央部に突出した一対の支持部材45に立設された支持
パイプ46の先端部に取り付けられており、スクレーパ
19、21の下端の高さは、回転搬送される不定形耐火
物17の上部だけを掻き取るように、円形搬送路32の
搬送面32aより若干上方になっている。
ように固定側スクレーパ43とスライド側スクレーパ4
4からなり、スライド側スクレーパ44を横方向にスラ
イドさせることによりスクレーパ19、21の長さを調
整する。なお、スクレーパ19、21はリングコンベア
15上の不定形耐火物17を掻き落とすために円形搬送
路32に対して傾斜されており、それぞれのスクレーパ
19、21の傾斜方向は逆向きになっている。これらの
スクレーパ19、21は、それぞれ型枠14の外周面の
中央部に突出した一対の支持部材45に立設された支持
パイプ46の先端部に取り付けられており、スクレーパ
19、21の下端の高さは、回転搬送される不定形耐火
物17の上部だけを掻き取るように、円形搬送路32の
搬送面32aより若干上方になっている。
【0012】一方、前記スクレーパ20は平面視してV
字形の板部材であり、昇降台26の一端部に立設された
長尺な支持パイプ47の先端部に固着されており、スク
レーパ19、21により掻き残した不定形耐火物17を
掻き取れるように、スクレーパ20の下端は、円形搬送
路32の搬送面32aに近接する高さ位置に配置されて
いる。図において、符号50は芯金12の内周面に敷設
された耐火煉瓦からなる耐火物を示している。
字形の板部材であり、昇降台26の一端部に立設された
長尺な支持パイプ47の先端部に固着されており、スク
レーパ19、21により掻き残した不定形耐火物17を
掻き取れるように、スクレーパ20の下端は、円形搬送
路32の搬送面32aに近接する高さ位置に配置されて
いる。図において、符号50は芯金12の内周面に敷設
された耐火煉瓦からなる耐火物を示している。
【0013】続いて、この不定形耐火物施工装置10を
用いた本発明の一実施例に係る不定形耐火物施工方法を
説明する。図1に示すように、混練機16の下部の流出
部より流出された不定形耐火物17を、ベルトコンベア
18により運び上げて、型枠14の上部に取り付けられ
たリングコンベア15の円形搬送路32に受け渡す。円
形搬送路32は、モータ41により図1実線矢印方向に
回転されており、回転途中、スクレーパ19により不定
形耐火物17の上部だけが掻き落とされて、空隙13の
上部開口部13a内に落とし込まれる。不定形耐火物1
7の残部は、さらに円形搬送路32が回転することによ
り、スクレーパ20のスクレーパ19側の側板面により
掻き落とされる。空隙13内に落とし込まれた不定形耐
火物17は、型枠14に取り付けられたバイブレータ3
1により振動が加えられながらこの空隙13内に充填さ
れるので、不定形耐火物17からなる耐火物を自動施工
できる。
用いた本発明の一実施例に係る不定形耐火物施工方法を
説明する。図1に示すように、混練機16の下部の流出
部より流出された不定形耐火物17を、ベルトコンベア
18により運び上げて、型枠14の上部に取り付けられ
たリングコンベア15の円形搬送路32に受け渡す。円
形搬送路32は、モータ41により図1実線矢印方向に
回転されており、回転途中、スクレーパ19により不定
形耐火物17の上部だけが掻き落とされて、空隙13の
上部開口部13a内に落とし込まれる。不定形耐火物1
7の残部は、さらに円形搬送路32が回転することによ
り、スクレーパ20のスクレーパ19側の側板面により
掻き落とされる。空隙13内に落とし込まれた不定形耐
火物17は、型枠14に取り付けられたバイブレータ3
1により振動が加えられながらこの空隙13内に充填さ
れるので、不定形耐火物17からなる耐火物を自動施工
できる。
【0014】しかも、充填された不定形耐火物17は、
従来手段が圧送パイプによる圧送供給を採用していたた
めに、流動性が良好な7%前後という高含水率のものを
使用せざるを得なかったが、本手段は圧送パイプを使用
しないベルトコンベア18とリングコンベア15との搬
送によるので、3.0〜4.5%の低含水率の不定形耐
火物17も使用でき、施工乾燥後の耐火物の見掛け気孔
率が従来の24〜26%から14〜16%まで低くなり
耐蝕指数も従来の100から160に向上できる。ま
た、流し込み口を変更しなくても、数カ所より流し込み
ができるので耐火物の施工時間が短縮される。
従来手段が圧送パイプによる圧送供給を採用していたた
めに、流動性が良好な7%前後という高含水率のものを
使用せざるを得なかったが、本手段は圧送パイプを使用
しないベルトコンベア18とリングコンベア15との搬
送によるので、3.0〜4.5%の低含水率の不定形耐
火物17も使用でき、施工乾燥後の耐火物の見掛け気孔
率が従来の24〜26%から14〜16%まで低くなり
耐蝕指数も従来の100から160に向上できる。ま
た、流し込み口を変更しなくても、数カ所より流し込み
ができるので耐火物の施工時間が短縮される。
【0015】このようにして、空隙13の右半分に不定
形耐火物17を適当に充填した後には、モータ41を逆
転させて円形搬送路32の回転方向を図1鎖線方向に反
転させ、スクレーパ21とスクレーパ19のスクレーパ
21側の側板面により同様に不定形耐火物17を掻き落
として空隙13内に適当量充填させ、再度、モータ41
を正転させ、前述した場合と同様にして不定形耐火物1
7を空隙13内に充填する。
形耐火物17を適当に充填した後には、モータ41を逆
転させて円形搬送路32の回転方向を図1鎖線方向に反
転させ、スクレーパ21とスクレーパ19のスクレーパ
21側の側板面により同様に不定形耐火物17を掻き落
として空隙13内に適当量充填させ、再度、モータ41
を正転させ、前述した場合と同様にして不定形耐火物1
7を空隙13内に充填する。
【0016】このように、不定形耐火物17を空隙13
内に落とし込む手段として、比較的高さ方向に場所をと
らない円形搬送路32とスクレーパ19〜21を採用し
ているので、真空槽11の浸漬管24が形成される若干
下方傾斜した底面11aと、型枠14の上面との狭い空
間にも配置できる。また、不定形耐火物17の充填中
に、リングコンベア15を左回転または右回転させて不
定形耐火物17を左右に振り分けるようにしたので、よ
り短時間で空隙13内に不定形耐火物17を充填でき
る。
内に落とし込む手段として、比較的高さ方向に場所をと
らない円形搬送路32とスクレーパ19〜21を採用し
ているので、真空槽11の浸漬管24が形成される若干
下方傾斜した底面11aと、型枠14の上面との狭い空
間にも配置できる。また、不定形耐火物17の充填中
に、リングコンベア15を左回転または右回転させて不
定形耐火物17を左右に振り分けるようにしたので、よ
り短時間で空隙13内に不定形耐火物17を充填でき
る。
【0017】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、溶融金属容器として真空槽
(DH、RH)を採用したが、これに限定しなくても例
えば取鍋などのような溶融金属容器であってもよい。た
だし、取鍋の場合には型枠が円筒状金物の一例である鉄
皮の内周側部に配置されて、鉄皮の内周面に耐火物が施
工される。さらに、リングコンベアの円形搬送路の回転
機構は、必ずしも実施例のものに限定しなくても円形搬
送路を回転できればどのような構造のものであってもよ
い。
明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、溶融金属容器として真空槽
(DH、RH)を採用したが、これに限定しなくても例
えば取鍋などのような溶融金属容器であってもよい。た
だし、取鍋の場合には型枠が円筒状金物の一例である鉄
皮の内周側部に配置されて、鉄皮の内周面に耐火物が施
工される。さらに、リングコンベアの円形搬送路の回転
機構は、必ずしも実施例のものに限定しなくても円形搬
送路を回転できればどのような構造のものであってもよ
い。
【0018】
【発明の効果】請求項1〜3記載の不定形耐火物施工方
法及びその装置は、このように型枠上のリングコンベア
に搬入装置により混練機内の不定形耐火物を供給し、リ
ングコンベアによる回転搬送途中の不定形耐火物をスク
レーパにより掻き取って芯金と型枠との間の空隙内に、
バイブレータにより振動させながら充填させるようにし
て、不定形耐火物には空隙内に充填されるまでほとんど
振動や圧力が加えられないようにしたので、不定形耐火
物が低水分量で混練した低含水率のものであっても不定
形耐火物からなる耐火物を自動施工できる。不定形耐火
物として添加水分量が外掛けで3.0〜4.5%のもの
を使用した場合には、施工後の耐火物の気孔率が低くな
り耐蝕性も向上できて、高品質の不定形耐火物からなる
耐火物を施工できる。さらには、不定形耐火物の充填終
了後、搬入装置、リングコンベアの表面に付着した残材
を除去すればよいので清掃が容易である。また、パイプ
圧送方法のようにパイプ長に応じた残材は残らないの
で、不定形耐火物を有効利用することができる。なお、
請求項3記載の不定形耐火物施工装置においては、不定
形耐火物として低含水率の不定形耐火物を用いて耐火物
を施工することもできる。特に、請求項2記載の不定形
耐火物施工方法は、リングコンベアの回転方向を切り換
えて不定形耐火物を左右に振り分けるように充填するの
で、流し込み口の変更作業が不要になり、より短時間で
空隙内に不定形耐火物を充填できる。
法及びその装置は、このように型枠上のリングコンベア
に搬入装置により混練機内の不定形耐火物を供給し、リ
ングコンベアによる回転搬送途中の不定形耐火物をスク
レーパにより掻き取って芯金と型枠との間の空隙内に、
バイブレータにより振動させながら充填させるようにし
て、不定形耐火物には空隙内に充填されるまでほとんど
振動や圧力が加えられないようにしたので、不定形耐火
物が低水分量で混練した低含水率のものであっても不定
形耐火物からなる耐火物を自動施工できる。不定形耐火
物として添加水分量が外掛けで3.0〜4.5%のもの
を使用した場合には、施工後の耐火物の気孔率が低くな
り耐蝕性も向上できて、高品質の不定形耐火物からなる
耐火物を施工できる。さらには、不定形耐火物の充填終
了後、搬入装置、リングコンベアの表面に付着した残材
を除去すればよいので清掃が容易である。また、パイプ
圧送方法のようにパイプ長に応じた残材は残らないの
で、不定形耐火物を有効利用することができる。なお、
請求項3記載の不定形耐火物施工装置においては、不定
形耐火物として低含水率の不定形耐火物を用いて耐火物
を施工することもできる。特に、請求項2記載の不定形
耐火物施工方法は、リングコンベアの回転方向を切り換
えて不定形耐火物を左右に振り分けるように充填するの
で、流し込み口の変更作業が不要になり、より短時間で
空隙内に不定形耐火物を充填できる。
【図1】本発明の一実施例に係る不定形耐火物施工装置
の要部拡大斜視図である。
の要部拡大斜視図である。
【図2】同全体正面図である。
【図3】同要部拡大断面図である。
10 不定形耐火物施工装置 11 真空槽 11a 底面 12 芯金 13 空隙 13a 上部開口部 14 型枠 15 リングコンベア 16 混練機 17 不定形耐火物 18 ベルトコンベア 19 スクレーパ 20 スクレーパ 21 スクレーパ 22 移動台車 23 枠台 24 浸漬管 25 シリンダ 26 昇降台 27 巻き取りリール 28 円弧板 29 ピン 30 連結部 31 バイブレータ 32 円形搬送路 32a 搬送面 33 ガイド車輪 35 下側ガイドレール 36 車輪 37 支持部材 38 車輪 39 ピンラック 40 ブラケット 41 モータ 42 スプロケット 43 固定側スクレーパ 44 スライド側スクレーパ 45 支持部材 46 支持パイプ 47 支持パイプ 50 耐火物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 三郎 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 東島 靖紘 福岡県北九州市八幡東区山王1丁目9番10 号 九築工業株式会社内 (72)発明者 山口 博文 福岡県北九州市八幡東区山王1丁目9番10 号 九築工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 溶融金属容器の円筒状の金物の内周側部
または外周側部に、該金物との間に耐火物施工用の空隙
を形成する型枠を取り付け、次いで前記空隙の上部開口
部から不定形耐火物を流し込んで、前記金物の内周面ま
たは外周面に耐火物を施工する不定形耐火物施工方法で
あって、 前記型枠の上部にリングコンベアを取り付けると共に、
該リングコンベアの所定位置上に所定個数のスクレーパ
を取り付け、混練機により混練された前記不定形耐火物
を搬入装置により前記リングコンベアに搬送し、前記リ
ングコンベアによる回転搬送の途中で、前記不定形耐火
物を前記所定のスクレーパにより上から順次掻き取って
前記空隙内に落とし込み、前記型枠に取り付けられたバ
イブレータにより振動させながら前記空隙内に充填する
ことを特徴とする不定形耐火物施工方法。 - 【請求項2】 前記リングコンベアが、前記不定形耐火
物を相互に左回転および右回転で搬送するコンベアであ
る請求項1記載の不定形耐火物施工方法。 - 【請求項3】 バイブレータが取り付けられて、溶融金
属容器の円筒状の金物の内周側部または外周側部に耐火
物施工用の空隙を形成させる型枠と、該型枠の上部に着
脱可能に取り付けられるリングコンベアと、該リングコ
ンベアに混練機により混練された不定形耐火物を搬送す
る搬入装置と、前記リングコンベアの所定位置上に該リ
ングコンベアとの間の隙間を調整して配置されて、回転
搬送中の前記不定形耐火物を掻き取って前記空隙の上部
開口部内に落とし込む複数個のスクレーパとを備えたこ
とを特徴とする不定形耐火物施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28434893A JPH07113584A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 不定形耐火物施工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28434893A JPH07113584A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 不定形耐火物施工方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07113584A true JPH07113584A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17677423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28434893A Withdrawn JPH07113584A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 不定形耐火物施工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113584A (ja) |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP28434893A patent/JPH07113584A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |