JPH07113703A - 触覚伝達装置 - Google Patents

触覚伝達装置

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JPH07113703A
JPH07113703A JP5256194A JP25619493A JPH07113703A JP H07113703 A JPH07113703 A JP H07113703A JP 5256194 A JP5256194 A JP 5256194A JP 25619493 A JP25619493 A JP 25619493A JP H07113703 A JPH07113703 A JP H07113703A
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JP
Japan
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tactile
linear actuator
circuit board
printed circuit
flexible printed
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JP5256194A
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English (en)
Inventor
Tomoki Nonaka
智己 野中
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低コストで高分解能の面の触覚情報を高感度,
高信頼性で得る。更に、触覚以外の余分な引き回し感覚
を低減して精度を向上する。 【構成】アレイ状に設けられた複数個の孔を有するフレ
キシブルプリント基板31と、このフレキシブルプリン
ト基板にその可動軸34がこれら孔をそれぞれ貫通する
ように取り付けられたリニアアクチュエータ33とから
なる触覚伝達部3と、前記各リニアアクチュエータそれ
ぞれに交流電力を供給し、触覚情報を記憶した制御装置
1からの触覚情報に基づきこの交流電力を制御して、各
ニリアアクチュエータ33の可動軸34の振幅を制御す
る制御部2とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットなどにおいて、
コンピュータなどの制御装置に入力された操作端の触覚
情報をオペレータに伝達する触覚伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボット、例えばマスタスレーブロボッ
トにおいては、細かい作業を行わせるためスレーブロボ
ットの指などの操作端に感じる触覚をマスタ側、すなわ
ちオペレータに伝達させることが行われる。このため
に、例えばスレーブロボットの操作端に触覚センサを設
け、この触覚センサからの触覚情報をコンピュータなど
からなる制御装置に入力し、この制御装置に記憶された
触覚情報を触覚伝達装置によりオペレータに伝達するよ
うにしている。
【0003】図6はこの種触覚伝達装置の従来例を示す
系統図である。図6において、1は触覚情報が記憶され
たコンピュータなどからなる制御装置であり、この制御
装置1からの触覚情報S0 は電気圧力変換器5に入力さ
れ、この電気圧力変換器5から触覚情報S0 の大きさに
比例した空気圧P0 が出力される。この空気圧P0 は空
気圧アクチュエータ6に供給され、この空気圧P0 に応
じた力でレバー7の一端を押し下げる。このレバー7は
支点71を中心に揺動自在となっており、その他端に設
けられた触覚伝達部72を押し上げ、この触覚伝達部7
2にタッチした指9などに触覚を伝達する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、触覚情報は点
ではなく、面としてとらえる必要があるが、前述の触覚
伝達装置は、電気圧力変換器,空気圧アクチュエータ,
レバーなどの部品で構成されて、これら部品は占有体積
が大きく、多くの装置をアレイ化して面の触覚情報を得
ることに制限ある。また、高価な部品が多くコストが嵩
む問題がある。また、多くの装置をアレイ化した場合、
触覚伝達部に連結される配管が多くなり、これら配管は
比較的撓みにくく、かつ重量も大きいのでオペレータに
は引き回し感覚という触覚以外の余分な感覚が伝えられ
精度が低下する。
【0005】本発明の目的は、低コストで高分解能の面
の触覚情報が高感度,高信頼性で得られ、更に触覚以外
の余分な引き回し感覚を低減して、精度を向上した触覚
伝達装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の触覚伝達装置では、アレイ状に設けられ
た複数個の孔を有するフレキシブルプリント基板と、こ
のフレキシブルプリント基板にその可動軸が、これら孔
をそれぞれ貫通するように取り付けられたリニアアクチ
ュエータとからなる触覚伝達部と、前記各リニアアクチ
ュエータにそれぞれ交流電力を供給し、触覚情報を記憶
した制御装置から与えられた触覚情報に基づきこの交流
電力を制御して、各リニアアクチュエータの可動軸の振
幅を制御する制御部とからなるようにする。前記制御部
は、触覚伝達部の各リニアアクチュエータに順次繰り返
して交流電力を供給するようにするとよい。また、触覚
伝達部の各リニアアクチュエータは、その可動軸側端板
に複数個の固定兼接続用端子を有し、これら固定兼接続
用端子とこれら固定兼接続用端子に対面して設けられた
フレキシブルプリント基板のプリント配線の接続パッド
との間を溶着して、各リニアアクチュエータをこのフレ
キシブルプリント基板に取り付けるようにすると好適で
ある。更にまた、触覚伝達部のフレキシブルプリント基
板の各孔の周囲に、リニアアクチュエータの可動軸の振
幅が所定値より大きいときは、この可動軸がその上面に
突出して振動し、この可動軸の振幅が所定値より小さい
ときは、その内部で振動するリング状の突起を設けると
よい。更にまた、前述の各触覚伝達部は、この触覚伝達
部を押圧してオペレータに密着して取り付ける弾性ある
板からなる取付手段を備えるようにすると好ましい。
【0007】
【作用】本発明の触覚伝達装置においては、触覚伝達部
をアレイ状に設けられた複数個の孔を有するフレキシブ
ルプリント基板と、このフレキシブルプリント基板にそ
の可動軸が、これら孔をそれぞれ貫通するように取り付
けられたリニアアクチュエータとで構成した。これらリ
ニアアクチュエータは低コストで小形化が容易なもので
あり、数多くのニリアアクチュエータを容易にアレイ状
に取り付けることができ、低コストで高分解能の面の触
覚情報を伝達することができる。
【0008】更に、触覚伝達部の各ニリアアクチュエー
タに順次繰り返して交流電力を供給するように構成する
と、制御部は、例えばそれぞれ1個の選択回路,DA変
換回路および可変基準電圧発生回路で構成されるので更
に低コストとなる。 また、制御部と触覚伝達部との間
の接続は、例えば極く細いより銅線の接続線で接続すれ
ばよく、これら接続線は撓み易く、かつ軽量であるので
オペレータに引き回し感覚を与えることは少なく精度が
向上する。
【0009】更に触覚伝達部の各リニアアクチュエータ
は、その可動軸側端板に複数個の固定兼接続用端子を有
し、これら固定兼接続用端子とこれら固定兼接続用端子
に対面して設けられたフレキシブルプリント基板のプリ
ント配線の接続パッドとの間を溶着して、各リニアアク
チュエータをこのフレキシブルプリント基板に取り付け
れば固定と電気接続が同時に行われ作業工数が低減して
低コストになるとともに、接続線が表面に露出しないの
で断線などの危険が少なく信頼性が向上する。更にま
た、触覚伝達部のフレキシブルプリント基板の各孔の周
囲に、リニアアクチュエータの可動軸の振幅が所定値よ
り大きいときは、この可動軸がその上面に突出して振動
し、この可動軸の振幅が所定値より小さいときは、その
内部で振動するリング状の突起を設けると、オペレータ
は振動しているか、振動していないかの変化を感知する
ことになり、2値の信号であるが感度が向上する。更
に、これら触覚伝達部は、この触覚伝達部を押圧してオ
ペレータに密着して取り付ける弾性ある板からなる取付
手段を備えるようにすると、触覚伝達部はこの取付手段
の板の弾性により、より密着してオペレータに取り付け
られ感度がより向上する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の触覚伝達装置の一実施例を示
し、(a)は回路図、(b)はこの触覚伝達部の側面
図、(c)は(b)の正面図である。図1において、1
は触覚情報が記憶されたコンピュータなどからなる制御
装置であり、触覚伝達装置は触覚伝達部3と制御部2と
で構成される。この触覚伝達部3はアレイ状に設けられ
た複数個の、図1では横3列縦2列の合計6個の孔32
を有するフレキシブルプリント基板31と、このフレキ
シブルプリント基板31にその可動軸34が、これら孔
32をそれぞれ貫通するように取り付けられたリニアア
クチュエータ、すなわち横3列縦2列の合計6個のリニ
アアクチュエータ33とからなり、これらリニアアクチ
ュエータ33の接続リード35は、このフレキシブルプ
リント基板31の一方の面に設けられたプリント配線3
6の接続用パッド38にそれぞれ接続され、このプリン
ト配線36の接続端子から制御部2に接続される。この
場合、これら接続線はその通電容量から、例えば極く細
いより銅線の接続線にすればよい。制御部2は制御装置
1から入力される触覚情報、例えばロボットの操作端の
アレイ状に分割された面の各点の面圧などの各触覚情報
S(Sa ,Sb ,・・・)と、この制御部2の可変基準
電圧発生回路22から出力された各可変基準電圧V(V
a ,Vb ,・・・)とがそれぞれ入力され、これら各触
覚情報Sの大きさに比例した電圧値の基準電圧をそれぞ
れ選択し、正弦波あるいは矩形波などの交流電力をそれ
ぞれ触覚伝達部3の各リニアアクチュエータ33に出力
する各DA変換回路21(21a ,21b ,・・・)と
からなっている。なお、この触覚伝達部3を、例えばオ
ペレータの指9に取り付けるときは、各リニアアクチュ
エータ33を外側にしてフレキシブルプリント基板31
をまるめて筒状とし、指9を挿入するようにする。
【0011】この触覚伝達装置の動作は次の通りであ
る。制御装置1から入力される操作端のアレイ状に分割
された面の各点の触覚情報Sは、それぞれ各DA変換回
路21に入力され、これらDA変換回路21はそれぞれ
可変基準電圧発生回路22からの可変基準電圧のうち、
触覚情報Sの大きさに比例した電圧値の基準電圧を選択
し、正弦波あるいは矩形波などの交流電力Pをそれぞれ
対応するリニアアクチュエータ33に出力する。各リニ
アアクチュエータ33は、その可動軸34が制御装置1
から出力された触覚情報Sの大きさに比例した振幅で前
後に振動する。ここで、制御装置1から入力される操作
端のアレイ状に分割された面の各点の位置を、触覚伝達
部3の各リニアアクチュエータ33の位置に対応させて
おくことにより、この各リニアアクチュエータ33にタ
ッチした指9などに面の触覚情報が伝達される。なお、
制御部2と触覚伝達部3との間の接続は、極く細いより
銅線の接続線で接続すればよく、これら接続線は撓み易
く、かつ軽量であるのでオペレータに引き回し感覚を与
えることが少なく精度が向上する。
【0012】図2は図1の制御部2の異なる回路構成を
示す回路図である。図2に示す制御部(以下制御部2A
と称する)は、制御装置1から順次出力される操作端の
アレイ状に分割された面の各触覚情報S(Sa ,Sb
・・・)と、この制御部2Aの可変基準電圧発生回路2
5から順次出力される可変基準電圧Vとがそれぞれ入力
され、これら各触覚情報Sの大きさに比例した電圧値の
基準電圧を選択し、正弦波あるいは矩形波などの交流電
力P(Pa ,Pb ,・・・)を順次出力するDA変換回
路24と、このDA変換回路24の交流電力Pと制御装
置1からの制御信号Qとが入力され、交流電力Pをそれ
ぞれ触覚情報Sに対応した各リニアアクチュエータ33
に配分する選択回路23とからなっている。
【0013】この触覚伝達装置の動作は、図1に示す触
覚伝達装置の動作と比較して、図1においては各リニア
アクチュエータ33が同時に振動するのに対し、各リニ
アアクチュエータ33が順次繰り返して振動する点が異
なっている。このように、各リニアアクチュエータを順
次繰り返して振動させることにより、制御部2Aの回路
構成はそれぞれ1個の選択回路23,DA変換回路24
および可変基準電圧発生回路25のみで構成される単純
なものになる。なお、この場合、順次振動させる繰り返
し周期を、例えば数十サイクルまであげるとオペレータ
はそれ程違和感を感じることはない。
【0014】図3は図1の触覚伝達部3の異なる構造を
示し、(a)は正面図、(b)は(a)のリニアアクチ
ュエータの上面図、(c)は(b)の側面図である。図
3に示す触覚伝達部(以下触覚伝達部3Aと称する)
は、その可動軸側端板に固定兼接続用端子37が設けら
れたリニアアクチュエータ33を備えており、この固定
兼接続用端子37をフレキシブルプリント基板31のプ
リント配線の接続パッド38に、例えばこのフレキシブ
ルプリント基板31の他方の側からレーザを照射するこ
とによってはんだ付など溶着することにより、各リニア
アクチュエータ33をこのフレキシブルプリント基板3
1に取り付けるようにしたものである。これによって固
定と電気接続が同時に行われ、作業工数が低減するとと
もに、これらリニアアクチュエータ33とプリント配線
の接続パッド38との間の接続線が表に露出しないの
で、断線などの問題が低減され信頼性が向上する。
【0015】図4は図1の触覚伝達部3の更に異なる構
造を示す正面図である。図4に示す触覚伝達部(以下触
覚伝達部3Bと称する)は、図3に示す触覚伝達部3A
において、フレキシブルプリント基板31の他方の面
に、このフレキシブルプリント基板31に設けられた各
孔32の周囲にリング状の突起39を設け、リニアアク
チュエータ33の可動軸34の振幅が所定値より大きい
ときは、この可動軸34がこのリング状の突起39の上
面に突出して振動し、この振幅が所定値より小さいとき
は、このリング状の突起39の内部で振動するようにし
たものである。これによって、例えば指9をタッチした
とき、オペレータは振動しているか振動していないかの
変化を感知することになる。振動しているか振動してい
ないかという感覚は、振幅の変化を感知するより敏感で
2値の信号であるが感度を向上できる。また、2値の信
号であるので制御部は制御装置1からの各触覚情報S
(Sa,Sb ,・・・)を所定電圧と零電圧の2値の交
流電力P(Pa ,Pb ,・・・)に変換して、触覚伝達
部3の各リニアアクチュエータ33に出力する簡単な変
換・選択回路で構成することもできる。なお、この触覚
伝達部3Bにおいて、フレキシブルプリント基板31の
各孔32の周囲に設けたリング状の突起39は、図1に
示す触覚伝達部3に適用できることは勿論である。
【0016】図5は図1の触覚伝達部3の更に異なる構
造を示し、(a)は側面図、(b)は(a)の断面図、
(c)はこの(a)あるいは(b)に示す触覚伝達部の
展開上面図である。図5に示す触覚伝達部(以下触覚伝
達部3Cと称する)は、図4に示す触覚伝達部3Bにお
いて、フレキシブルプリント基板31の大きさを各リニ
アアクチュエータ33が取り付け得るだけの大きさにし
て、この各リニアアクチュエータ33が取り付けられた
フレキシブルプリント基板31を、例えばゴム板などの
弾力性のある板40からなる取付手段で押圧して取り付
けるようにしたものである。この弾性のある板40に
は、各リニアアクチュエータ33の本体が貫通する孔4
1が設けられており、この各リニアアクチュエータ33
が取り付けられたフレキシブルプリント基板31を上方
より、これら各リニアアクチュエータ33の本体をこの
板40の各孔41に挿入し、このフレキシブルプリント
基板31の下面がこの板40の上面に密着するように取
り付け、更にこの各リアニアクチュエータ33の可動軸
34およびリング状の突起39が貫通する孔43を備え
た弾力性のある固定板で押えて固定する。この弾性のあ
る板40をリング状にしてオペレータの指9にはめるこ
とにより、この板40の弾性により各リニアアクチュエ
ータ33をオペレータの指9により密着できる。
【0017】なお、図5に示す弾性のある板40からな
る取付手段は、図1あるいは図3に示す触覚伝達部3あ
るいは3Aに適用できることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】本発明の触覚伝達装置は、低コストで高
分解能の面の触覚情報が高感度,高信頼性で得られ、更
に触覚以外の余分な引き回し感覚を低減して精度を向上
したのでロボット、例えばマスタスレーブロボットの運
用上その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の触覚伝達装置の一実施例を示し、
(a)は回路図、(b)はこの触覚伝達部の側面図、
(c)は(b)の正面図
【図2】図1の制御部の異なる回路構成を示す回路図
【図3】図1の触覚伝達部の異なる構造を示し、(a)
は正面図、(b)は(a)のリニアアクチュエータの上
面図、(c)は(b)の側面図
【図4】図1の触覚伝達部の更に異なる構造を示す正面
【図5】図1の触覚伝達部の更に異なる構造を示し、
(a)は側面図、(b)は(a)の断面図、(c)は
(a)の展開上面図
【図6】従来の触覚伝達装置の一例を示す一部モデルを
含む系統図
【符号の説明】
1 制御装置(コンピュータ) 2 制御部 2A 制御部 3 触覚伝達部 3A 触覚伝達部 3B 触覚伝達部 3C 触覚伝達部 31 フレキシブルプリント基板 32 孔 33 リニアアクチュエータ 34 可動軸 36 プリント配線 37 固定兼接続用端子 38 プリント配線の接続パッド 39 リング状の突起 40 弾性のある板(取付手段) 9 指(オペレータの)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アレイ状に設けられた複数個の孔を有する
    フレキシブルプリント基板と、このフレキシブルプリン
    ト基板にその可動軸が、これら孔をそれぞれ貫通するよ
    うに取り付けられたリニアアクチュエータとからなる触
    覚伝達部と、前記各リニアアクチュエータにそれぞれ交
    流電力を供給し、触覚情報を記憶した制御装置から与え
    られた触覚情報に基づきこの交流電力を制御して、各リ
    ニアアクチュエータの可動軸の振幅を制御する制御部と
    からなることを特徴とする触覚伝達装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、制御部は触
    覚伝達部の各リニアアクチュエータに順次繰り返して交
    流電力を供給することを特徴とする触覚伝達装置。
  3. 【請求項3】請求項1あるいは2記載のものにおいて、
    触覚伝達部の各リニアアクチュエータは、その可動軸側
    端板に複数個の固定兼接続用端子を有し、これら固定兼
    接続用端子とこれら固定兼接続用端子に対面して設けら
    れたフレキシブルプリント基板のプリント配線の接続パ
    ッドとの間を溶着して、各リニアアクチュエータをこの
    フレキシブルプリント基板に取り付けることを特徴とす
    る触覚伝達装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3記載のものにおいて、触
    覚伝達部のフレキシブルプリント基板の各孔の周囲に、
    リニアアクチュエータの可動軸の振幅が所定値より大き
    いときは、この可動軸がその上面に突出して振動し、こ
    の可動軸の振幅が所定値より小さいときは、その内部で
    振動するリング状の突起を設けたことを特徴とする触覚
    伝達装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4記載のものにおいて、触
    覚伝達部は、この触覚伝達部を押圧してオペレータに密
    着して取り付ける弾性ある板からなる取付手段を備えた
    ことを特徴とする触覚伝達装置。
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