JPH0711370Y2 - 照明器具のルーバ装置 - Google Patents
照明器具のルーバ装置Info
- Publication number
- JPH0711370Y2 JPH0711370Y2 JP294993U JP294993U JPH0711370Y2 JP H0711370 Y2 JPH0711370 Y2 JP H0711370Y2 JP 294993 U JP294993 U JP 294993U JP 294993 U JP294993 U JP 294993U JP H0711370 Y2 JPH0711370 Y2 JP H0711370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- fitting
- side frame
- engaging
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 39
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、室内の天井等に配置す
る照明器具において、蛍光灯などの光源の付近で光を効
率的に配光するためのルーバ装置に関する。
る照明器具において、蛍光灯などの光源の付近で光を効
率的に配光するためのルーバ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】(一般的な照明装置) 図9,10に、一般的な照明器具を示す。図9,10
中、10は天井、11は枠、12は照明器具本体であっ
て、照明器具本体12は、箱形に形成されており、内部
に光源13および反射板14が内装されている。そし
て、照明器具本体12は、天井10に装着されている。
また、15はルーバ装置である。
中、10は天井、11は枠、12は照明器具本体であっ
て、照明器具本体12は、箱形に形成されており、内部
に光源13および反射板14が内装されている。そし
て、照明器具本体12は、天井10に装着されている。
また、15はルーバ装置である。
【0003】(従来例1) 従来例1の照明装置では、ルーバ装置15は、図11
(実願平3−54155号参照)の如く、端枠16、側
枠17、横ルーバ18および縦ルーバ19を格子状に組
み合わせてなっていた。そして、図9の如く、ルーバ装
置15は、その上部に光源13が配置されるよう、照明
器具本体12内に挿入され枠11の載置部11a上に載
置されていた。
(実願平3−54155号参照)の如く、端枠16、側
枠17、横ルーバ18および縦ルーバ19を格子状に組
み合わせてなっていた。そして、図9の如く、ルーバ装
置15は、その上部に光源13が配置されるよう、照明
器具本体12内に挿入され枠11の載置部11a上に載
置されていた。
【0004】前記各ルーバ16,17,18,19は、
一般に、与えられた範囲以外では光源13からの直射光
を遮るよう、拡散透過または不透明の遮光板から成って
いた。また、横ルーバ18および縦ルーバ19は、光学
的特性が良好となるよう略V字形とされていた。
一般に、与えられた範囲以外では光源13からの直射光
を遮るよう、拡散透過または不透明の遮光板から成って
いた。また、横ルーバ18および縦ルーバ19は、光学
的特性が良好となるよう略V字形とされていた。
【0005】ここで、従来例1の照明装置において、横
ルーバ18の側枠17との組み合せ部には、図12の如
く、上方に側枠17の嵌合を許す略V字形の被嵌合スリ
ット21が、下方に側枠17の先端部を係止する係合爪
22が設けられていた。そして、前記被嵌合スリット2
1の外側スリット壁は、側枠17に当接してこれを被嵌
合スリット21の内側スリット壁に押圧するための押圧
片23として機能していた。
ルーバ18の側枠17との組み合せ部には、図12の如
く、上方に側枠17の嵌合を許す略V字形の被嵌合スリ
ット21が、下方に側枠17の先端部を係止する係合爪
22が設けられていた。そして、前記被嵌合スリット2
1の外側スリット壁は、側枠17に当接してこれを被嵌
合スリット21の内側スリット壁に押圧するための押圧
片23として機能していた。
【0006】一方、前記側枠17の横ルーバ18との組
み合せ部には、横ルーバ18に嵌合するための略V字形
の嵌合スリット24が設けられていた。
み合せ部には、横ルーバ18に嵌合するための略V字形
の嵌合スリット24が設けられていた。
【0007】側枠17と先端部を横ルーバ18との組合
わせ時には、まず、横ルーバ18を、下側から側枠17
の嵌合スリット24付近に向かって近づける。そして、
横ルーバ18の係合爪22を側枠17の下端部に係合さ
せる。
わせ時には、まず、横ルーバ18を、下側から側枠17
の嵌合スリット24付近に向かって近づける。そして、
横ルーバ18の係合爪22を側枠17の下端部に係合さ
せる。
【0008】次に、横ルーバ18の被嵌合スリット21
の位置を、側枠17の嵌合スリット24の位置に合わせ
る。そして、横ルーバ18を上方向に押し上げ、被嵌合
スリット21と嵌合スリット24とを嵌合する。横ルー
バ18が最上点に達すると、係合爪22の尖端部25が
側枠17の先端部26を越え、これらが係合すること
で、横ルーバ18の側枠17からの抜けを防止してい
た。
の位置を、側枠17の嵌合スリット24の位置に合わせ
る。そして、横ルーバ18を上方向に押し上げ、被嵌合
スリット21と嵌合スリット24とを嵌合する。横ルー
バ18が最上点に達すると、係合爪22の尖端部25が
側枠17の先端部26を越え、これらが係合すること
で、横ルーバ18の側枠17からの抜けを防止してい
た。
【0009】(従来例2) 従来例1では、横ルーバ18を側枠17へ下側から嵌合
していたため、被嵌合スリット21および嵌合スリット
24を位置合わせする際に、両者が擦れあって側枠17
の下端部に傷が付くことがあった。そうすると、下側か
ら照明装置を見た場合に、美感を大きく損なってしま
う。逆に、側枠17の下端部に傷が付かないように組み
立てようとすると、被嵌合スリット21および嵌合スリ
ット24の位置合わせに極端に時間がかかってしまう。
していたため、被嵌合スリット21および嵌合スリット
24を位置合わせする際に、両者が擦れあって側枠17
の下端部に傷が付くことがあった。そうすると、下側か
ら照明装置を見た場合に、美感を大きく損なってしま
う。逆に、側枠17の下端部に傷が付かないように組み
立てようとすると、被嵌合スリット21および嵌合スリ
ット24の位置合わせに極端に時間がかかってしまう。
【0010】そこで出願人は、照明装置の従来例2とし
て、図13の如く、横ルーバ18を、側枠17の側方向
から係合する方式を採用していた。図13中、31は差
込孔、32a,32bは差込孔31に差し込む差込片、
33は係合孔、34a,34bは係合孔33に係合する
係合下爪である。
て、図13の如く、横ルーバ18を、側枠17の側方向
から係合する方式を採用していた。図13中、31は差
込孔、32a,32bは差込孔31に差し込む差込片、
33は係合孔、34a,34bは係合孔33に係合する
係合下爪である。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】図13に示した従来例
2では、横ルーバ18を側枠17の側方から係合するた
め、差込片32a,32bを差込孔31に位置決めする
のと同時に、係合孔33を係合下爪34a,34bに位
置決めしなければならない。これらの複数箇所の位置決
めを同時に行うにはある程度の熟練を要すばかりか、組
立作業時間の短縮の妨げとなっていた。
2では、横ルーバ18を側枠17の側方から係合するた
め、差込片32a,32bを差込孔31に位置決めする
のと同時に、係合孔33を係合下爪34a,34bに位
置決めしなければならない。これらの複数箇所の位置決
めを同時に行うにはある程度の熟練を要すばかりか、組
立作業時間の短縮の妨げとなっていた。
【0012】また、従来例2では、差込片32a,32
bを差込孔31に差し込んだ後、その抜けを防止するた
め、差込片32a,32bを折曲していた。このため、
差込工程の他に折曲工程を必要とし、手間がかかってし
まう。さらに、自動機械により組立工程を自動化しよう
としても、最後の折曲工程を自動化するのが困難であ
り、故に、人手による作業に頼らざるを得なかった。
bを差込孔31に差し込んだ後、その抜けを防止するた
め、差込片32a,32bを折曲していた。このため、
差込工程の他に折曲工程を必要とし、手間がかかってし
まう。さらに、自動機械により組立工程を自動化しよう
としても、最後の折曲工程を自動化するのが困難であ
り、故に、人手による作業に頼らざるを得なかった。
【0013】本考案は、上記課題に鑑み、下側からを見
た場合に美感を損わず、組立時に手間のかからない照明
器具のルーバ装置の提供を目的とする。
た場合に美感を損わず、組立時に手間のかからない照明
器具のルーバ装置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本考案請求項1による課
題解決手段は、図1ないし図6の如く、光源41,42
の下方に配置され、該光源41,42からの光を下方へ
効率よく反射させるもので、ルーバ46と、該ルーバ4
6の端部に直交して配される側枠43と、前記ルーバ4
6を前記側枠43に係合固定するための係合手段61と
を備え、前記係合手段61は、前記側枠43の上部に切
欠開放された嵌合切欠62と、該側枠43の下部に穿設
された係合孔63と、前記ルーバ46の上端部に形成さ
れ前記嵌合切欠62に嵌合する嵌合片64a,64b
と、前記ルーバ46の下部に形成され前記係合孔63に
係合する係合下爪65a,65bとから構成され、前記
嵌合片64a,64bは、前記嵌合切欠62に上側から
嵌合可能とされ、前記係合下爪65a,65bは、前記
係合孔63に上側から係合可能とされ、前記嵌合片64
a,64bおよび係合下爪65a,65bのいずれか一
方に、上側への抜けを防止する爪部82a,82bが形
成されたものである。
題解決手段は、図1ないし図6の如く、光源41,42
の下方に配置され、該光源41,42からの光を下方へ
効率よく反射させるもので、ルーバ46と、該ルーバ4
6の端部に直交して配される側枠43と、前記ルーバ4
6を前記側枠43に係合固定するための係合手段61と
を備え、前記係合手段61は、前記側枠43の上部に切
欠開放された嵌合切欠62と、該側枠43の下部に穿設
された係合孔63と、前記ルーバ46の上端部に形成さ
れ前記嵌合切欠62に嵌合する嵌合片64a,64b
と、前記ルーバ46の下部に形成され前記係合孔63に
係合する係合下爪65a,65bとから構成され、前記
嵌合片64a,64bは、前記嵌合切欠62に上側から
嵌合可能とされ、前記係合下爪65a,65bは、前記
係合孔63に上側から係合可能とされ、前記嵌合片64
a,64bおよび係合下爪65a,65bのいずれか一
方に、上側への抜けを防止する爪部82a,82bが形
成されたものである。
【0015】本考案請求項2による課題解決手段は、請
求項1記載のルーバ装置において、ルーバ46は断面略
V字形に形成され、該ルーバ46の上端部の両嵌合片6
4a,64bの離間距離は、ルーバ46の下端折曲部が
弾性変形可能とされることで自由に弾性調整可能とさ
れ、前記嵌合切欠62は、嵌合片64a,64bの上側
からの遊入を許す遊入部71と、その左右両側から下側
に延設形成され嵌合片64a,64bと係合するスリッ
ト72とから略π字形に形成されてなり、該遊入部71
とスリット72との連結コーナ部には、嵌合片64a,
64bを遊入部71からスリット72内に挿入する際
に、該嵌合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合
片64a,64bを左右両側のスリット72に自然に案
内するテーパ73a,73bが形成されたものである。
求項1記載のルーバ装置において、ルーバ46は断面略
V字形に形成され、該ルーバ46の上端部の両嵌合片6
4a,64bの離間距離は、ルーバ46の下端折曲部が
弾性変形可能とされることで自由に弾性調整可能とさ
れ、前記嵌合切欠62は、嵌合片64a,64bの上側
からの遊入を許す遊入部71と、その左右両側から下側
に延設形成され嵌合片64a,64bと係合するスリッ
ト72とから略π字形に形成されてなり、該遊入部71
とスリット72との連結コーナ部には、嵌合片64a,
64bを遊入部71からスリット72内に挿入する際
に、該嵌合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合
片64a,64bを左右両側のスリット72に自然に案
内するテーパ73a,73bが形成されたものである。
【0016】本考案請求項3による課題解決手段は、請
求項1記載のルーバ装置において、側枠43の上端51
は、所定の離間距離λの間隙52を有して折曲された上
端折曲部53が形成され、嵌合片64a,64bに、側
枠43とその上端折曲部53との間の間隙52に介装さ
れる介装部83a,83bが設けられ、前記介装部83
a,83bの形成幅寸法は、側枠43とその上端折曲部
53との間の離間距離λに等しく設定されたものであ
る。
求項1記載のルーバ装置において、側枠43の上端51
は、所定の離間距離λの間隙52を有して折曲された上
端折曲部53が形成され、嵌合片64a,64bに、側
枠43とその上端折曲部53との間の間隙52に介装さ
れる介装部83a,83bが設けられ、前記介装部83
a,83bの形成幅寸法は、側枠43とその上端折曲部
53との間の離間距離λに等しく設定されたものであ
る。
【0017】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、ル
ーバ46を、側枠43に対して上側から近づける。そし
て、嵌合片64a,64bおよび係合下爪65a,65
bを、嵌合切欠62または係合孔63に上側から係合す
る。
ーバ46を、側枠43に対して上側から近づける。そし
て、嵌合片64a,64bおよび係合下爪65a,65
bを、嵌合切欠62または係合孔63に上側から係合す
る。
【0018】そして、爪部82a,82bを側枠43に
引掛け、嵌合片64a,64bまたは係合下爪65a,
65bの上側への抜けを防止する。
引掛け、嵌合片64a,64bまたは係合下爪65a,
65bの上側への抜けを防止する。
【0019】このように、ルーバ46を、側枠43に対
して上側から係合しているので、側方から係合する従来
例1に比べて、位置決めが楽になり、機械による自動取
付が可能となる。しかも、係合手段61をルーバ装置の
上側に配することができるので、天井に取り付けたルー
バ装置を下から見た場合に、係合部分が目に入らなくて
済む。したがって、係合部分に傷が付いたときにも、そ
の傷が下側に現れるのを防止でき、美感を損なうことが
なくなる。
して上側から係合しているので、側方から係合する従来
例1に比べて、位置決めが楽になり、機械による自動取
付が可能となる。しかも、係合手段61をルーバ装置の
上側に配することができるので、天井に取り付けたルー
バ装置を下から見た場合に、係合部分が目に入らなくて
済む。したがって、係合部分に傷が付いたときにも、そ
の傷が下側に現れるのを防止でき、美感を損なうことが
なくなる。
【0020】請求項2では、係合手段61の嵌合切欠6
2の遊入部71とスリット72との連結コーナ部に、テ
ーパ73a,73bを形成しているので、嵌合片64
a,64bを遊入部71からスリット72内に挿入する
際に、嵌合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合
片64a,64bを左右両側のスリット72に自然に案
内することができる。したがって、嵌合片64a,64
bの位置決めを考慮する必要がなくなる。
2の遊入部71とスリット72との連結コーナ部に、テ
ーパ73a,73bを形成しているので、嵌合片64
a,64bを遊入部71からスリット72内に挿入する
際に、嵌合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合
片64a,64bを左右両側のスリット72に自然に案
内することができる。したがって、嵌合片64a,64
bの位置決めを考慮する必要がなくなる。
【0021】請求項3では、介装部83a,83bの形
成幅寸法を、側枠43とその上端折曲部53との間の離
間距離λに等しく設定し、側枠43とその上端折曲部5
3との間に介装部83a,83bを介装するので、介装
部83a,83bを嵌合片64a,64bおよび嵌合切
欠62の両方に当接固定させることができ、嵌合片64
a,64bが嵌合切欠62内でがたつくのを防止でき
る。
成幅寸法を、側枠43とその上端折曲部53との間の離
間距離λに等しく設定し、側枠43とその上端折曲部5
3との間に介装部83a,83bを介装するので、介装
部83a,83bを嵌合片64a,64bおよび嵌合切
欠62の両方に当接固定させることができ、嵌合片64
a,64bが嵌合切欠62内でがたつくのを防止でき
る。
【0022】
【実施例】本考案一実施例のルーバ装置40は、図7の
如く、複数個の光源41,42の下方に配置され、光源
41,42からの光を下方へ効率よく反射させるもの
で、図8の如く、側枠43および端枠44から下方開口
の箱形とされた枠体45と、該枠体45の内部に配列さ
れる複数の横ルーバ46と、該横ルーバ46に直交して
配される縦ルーバ47とから構成される。
如く、複数個の光源41,42の下方に配置され、光源
41,42からの光を下方へ効率よく反射させるもの
で、図8の如く、側枠43および端枠44から下方開口
の箱形とされた枠体45と、該枠体45の内部に配列さ
れる複数の横ルーバ46と、該横ルーバ46に直交して
配される縦ルーバ47とから構成される。
【0023】前記側枠43は、図1,2の如く、光を下
方へ反射させるために組立状態で傾斜されるもので、図
3の如く、後述する係合手段61の嵌合切欠62および
係合孔63が形成されている。
方へ反射させるために組立状態で傾斜されるもので、図
3の如く、後述する係合手段61の嵌合切欠62および
係合孔63が形成されている。
【0024】また、該側枠43の上端51には、図4の
如く、所定の離間距離λの間隙52を有して折曲された
上端折曲部53が形成されている。
如く、所定の離間距離λの間隙52を有して折曲された
上端折曲部53が形成されている。
【0025】さらに、該側枠43の下端54が折曲され
て、係合手段61の嵌合切欠62および係合孔63等を
隠すための下端折曲部55が形成されている。
て、係合手段61の嵌合切欠62および係合孔63等を
隠すための下端折曲部55が形成されている。
【0026】前記端枠44は、図8の如く、その上部が
前記光源41,42に近付くよう凹状に形成され、また
光を下方へ反射させるために組立状態で傾斜している。
前記光源41,42に近付くよう凹状に形成され、また
光を下方へ反射させるために組立状態で傾斜している。
【0027】前記横ルーバ46および縦ルーバ47は、
図1,5,8の如く、いずれも断面略V字形に形成され
ている。
図1,5,8の如く、いずれも断面略V字形に形成され
ている。
【0028】前記横ルーバ46は、図1,5の如く、該
横ルーバ46の上端には、前記光源41,42からの光
を二次反射して有効活用するための反射カバー片56
a,56bが一体的に折曲形成されている。
横ルーバ46の上端には、前記光源41,42からの光
を二次反射して有効活用するための反射カバー片56
a,56bが一体的に折曲形成されている。
【0029】ここで、該反射カバー片56a,56b
は、光源41,42からの光のうち、できるだけ多くの
光線を反射させるため、横ルーバ46の上面で隙間を設
けず連続させるのが望ましいが、ここでは、図1,5の
如く、あえて反射カバー片56a,56bを中央部で二
分割し、該両反射カバー片56a,56bを上下方向に
ずれた状態で配置している。すなわち、該両反射カバー
片56a,56bは、横ルーバ46の下端折曲部の弾性
を利用して、互いに左右方向に接近可能または重層可能
とされている。これは、横ルーバ46を端枠44に組み
付ける際に、横ルーバ46の下端折曲部の折曲角度を変
えてV字形状の幅を適宜変形可能とすることで、後述の
係合手段61の嵌合片64a,64bを、嵌合切欠62
に合致させるためである。該反射カバー片56a,56
bの形成幅寸法は、組立状態で両反射カバー片56a,
56bが重層し、間隙からの光漏れを防止できる程度に
設定されている。
は、光源41,42からの光のうち、できるだけ多くの
光線を反射させるため、横ルーバ46の上面で隙間を設
けず連続させるのが望ましいが、ここでは、図1,5の
如く、あえて反射カバー片56a,56bを中央部で二
分割し、該両反射カバー片56a,56bを上下方向に
ずれた状態で配置している。すなわち、該両反射カバー
片56a,56bは、横ルーバ46の下端折曲部の弾性
を利用して、互いに左右方向に接近可能または重層可能
とされている。これは、横ルーバ46を端枠44に組み
付ける際に、横ルーバ46の下端折曲部の折曲角度を変
えてV字形状の幅を適宜変形可能とすることで、後述の
係合手段61の嵌合片64a,64bを、嵌合切欠62
に合致させるためである。該反射カバー片56a,56
bの形成幅寸法は、組立状態で両反射カバー片56a,
56bが重層し、間隙からの光漏れを防止できる程度に
設定されている。
【0030】そして、本実施例のルーバ装置40には、
図1,2の如く、横ルーバ46を前記側枠43に係合固
定するための係合手段61が設けられている。
図1,2の如く、横ルーバ46を前記側枠43に係合固
定するための係合手段61が設けられている。
【0031】該係合手段61は、図1,2の如く、前記
側枠43の上部に切欠開放された嵌合切欠62と、該側
枠43の下部に穿設された係合孔63と、前記横ルーバ
46の上端部に形成され前記嵌合切欠62に嵌合する嵌
合片64a,64bと、前記横ルーバ46の下部に形成
され前記係合孔63に係合する係合下爪65a,65b
とから構成されている。
側枠43の上部に切欠開放された嵌合切欠62と、該側
枠43の下部に穿設された係合孔63と、前記横ルーバ
46の上端部に形成され前記嵌合切欠62に嵌合する嵌
合片64a,64bと、前記横ルーバ46の下部に形成
され前記係合孔63に係合する係合下爪65a,65b
とから構成されている。
【0032】前記嵌合切欠62は、図3の如く、前記横
ルーバ46の接近時に嵌合片64a,64bの上側から
の遊入を許す遊入部71と、その左右両側から下側に延
設形成され嵌合片64a,64bと係合するスリット7
2とから略π字形に形成されてなる。
ルーバ46の接近時に嵌合片64a,64bの上側から
の遊入を許す遊入部71と、その左右両側から下側に延
設形成され嵌合片64a,64bと係合するスリット7
2とから略π字形に形成されてなる。
【0033】そして、該遊入部71とスリット72との
連結コーナ部には、図3の如く、嵌合片64a,64b
を遊入部71からスリット72内に挿入する際に、該嵌
合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合片64
a,64bを左右両側のスリット72に自然に案内する
テーパ73a,73bが形成されている。
連結コーナ部には、図3の如く、嵌合片64a,64b
を遊入部71からスリット72内に挿入する際に、該嵌
合片64a,64bを下側へ押すだけで両嵌合片64
a,64bを左右両側のスリット72に自然に案内する
テーパ73a,73bが形成されている。
【0034】前記係合孔63は、図3の如く、後述の係
合下爪65a,65bの遊入を許す遊入部75と、その
左右両側から下側に延設形成され係合下爪65a,65
bと係合するスリット76とから略π字形に形成されて
なる。
合下爪65a,65bの遊入を許す遊入部75と、その
左右両側から下側に延設形成され係合下爪65a,65
bと係合するスリット76とから略π字形に形成されて
なる。
【0035】前記嵌合片64a,64bは、図6の如
く、横ルーバ46の上端部側端に突出された基部81
a,81bと、その下部先端に形成された爪部82a,
82bと、前記側枠43とその上端折曲部53との間の
間隙52に介装される介装部83a,83bとから構成
されている。
く、横ルーバ46の上端部側端に突出された基部81
a,81bと、その下部先端に形成された爪部82a,
82bと、前記側枠43とその上端折曲部53との間の
間隙52に介装される介装部83a,83bとから構成
されている。
【0036】前記基部81a,81bは、爪部82a,
82bよりも幅狭に形成されることで、前記側枠43の
上端折曲部53が嵌まり込む切欠84が形成される。す
なわち、組立時には、該切欠84により、爪部82a,
82bの先端部は、上端折曲部53の下端部の下側に回
り込むことができ、図2の如く、嵌合片64a,64b
の嵌合切欠62からの抜けを防止できる。
82bよりも幅狭に形成されることで、前記側枠43の
上端折曲部53が嵌まり込む切欠84が形成される。す
なわち、組立時には、該切欠84により、爪部82a,
82bの先端部は、上端折曲部53の下端部の下側に回
り込むことができ、図2の如く、嵌合片64a,64b
の嵌合切欠62からの抜けを防止できる。
【0037】前記介装部83a,83bは、組立時に、
側枠43とその上端折曲部53との間に介装されること
で、嵌合片64a,64bが嵌合切欠62内でがたつく
のを防止する。故に、該介装部83a,83bの形成幅
寸法は、側枠43とその上端折曲部53との間の離間距
離λに等しく設定される。
側枠43とその上端折曲部53との間に介装されること
で、嵌合片64a,64bが嵌合切欠62内でがたつく
のを防止する。故に、該介装部83a,83bの形成幅
寸法は、側枠43とその上端折曲部53との間の離間距
離λに等しく設定される。
【0038】前記係合下爪65a,65bは、前記係合
孔63のスリット76に係合するもので、基部86a,
86bと、該基部86a,86bの先端から下側に垂れ
た係合子87a,87bとから略し字形に形成されてい
る。また、該係合下爪65a,65bの上下寸法は、係
合孔63の遊入部75の上下内寸法より小とされる。
孔63のスリット76に係合するもので、基部86a,
86bと、該基部86a,86bの先端から下側に垂れ
た係合子87a,87bとから略し字形に形成されてい
る。また、該係合下爪65a,65bの上下寸法は、係
合孔63の遊入部75の上下内寸法より小とされる。
【0039】ここで、前記横ルーバ46、反射カバー片
56a,56b、嵌合片64a,64bおよび係合下爪
65a,65bは、アルミニウム等の一枚の金属板をプ
レス加工により適当な形状に切断した後、折曲形成した
ものであり、該横ルーバ46、側枠43、端枠44、お
よび反射カバー片56a,56b等は、その表面が光源
41,42からの光を反射するよう鏡面仕上げが施され
ている。
56a,56b、嵌合片64a,64bおよび係合下爪
65a,65bは、アルミニウム等の一枚の金属板をプ
レス加工により適当な形状に切断した後、折曲形成した
ものであり、該横ルーバ46、側枠43、端枠44、お
よび反射カバー片56a,56b等は、その表面が光源
41,42からの光を反射するよう鏡面仕上げが施され
ている。
【0040】なお、縦ルーバ47の構成については、従
来例1,2と同様であるため、その説明を省略する。
来例1,2と同様であるため、その説明を省略する。
【0041】上記構成のルーバ装置40において、側枠
43と横ルーバ46の組み立て方法を説明する。
43と横ルーバ46の組み立て方法を説明する。
【0042】まず、図1の如く、横ルーバ46を、側枠
43に対して上側から近づける。そして、図3中実線で
示したように、横ルーバ46の端部の嵌合片64a,6
4bを、嵌合切欠62の遊入部71に遊入する。この
際、嵌合片64a,64bの切欠84を、嵌合切欠62
の遊入部71の下辺に引掛ける。
43に対して上側から近づける。そして、図3中実線で
示したように、横ルーバ46の端部の嵌合片64a,6
4bを、嵌合切欠62の遊入部71に遊入する。この
際、嵌合片64a,64bの切欠84を、嵌合切欠62
の遊入部71の下辺に引掛ける。
【0043】次に、この引掛けた点を支点として、横ル
ーバ46を回動し、その下部の係合下爪65a,65b
を係合孔63に近づける。このとき、係合下爪65a,
65bの上下寸法を係合孔63の遊入部75の上下内寸
法より小としているため、横ルーバ46を回動する際に
特別な押圧力を加えなくても、係合下爪65a,65b
を自然と遊入部75に遊入することができる。
ーバ46を回動し、その下部の係合下爪65a,65b
を係合孔63に近づける。このとき、係合下爪65a,
65bの上下寸法を係合孔63の遊入部75の上下内寸
法より小としているため、横ルーバ46を回動する際に
特別な押圧力を加えなくても、係合下爪65a,65b
を自然と遊入部75に遊入することができる。
【0044】その後、横ルーバ46の上端部を下方向に
向けて押し込む。そうすると、嵌合片64a,64b
は、テーパ73a,73bに当接し、左右両側に広げら
れて、図3中破線で示したように、スリット72の位置
まで自然に案内される。そして、さらに嵌合片64a,
64bを下方向に向けて押すと、スリット72に嵌入さ
れる。
向けて押し込む。そうすると、嵌合片64a,64b
は、テーパ73a,73bに当接し、左右両側に広げら
れて、図3中破線で示したように、スリット72の位置
まで自然に案内される。そして、さらに嵌合片64a,
64bを下方向に向けて押すと、スリット72に嵌入さ
れる。
【0045】嵌合片64a,64bが下側に移動し、そ
の爪部82a,82bの先端部が側枠43の上端折曲部
53の下端点を越えると、図2の如く、爪部82a,8
2bは上端折曲部53の下端部の下側に回り込むため、
切欠84が側枠43の上端折曲部53に嵌まり込み、両
者は固定される。すなわち、嵌合片64a,64bの嵌
合切欠62からの上方向への抜けを防止できる。
の爪部82a,82bの先端部が側枠43の上端折曲部
53の下端点を越えると、図2の如く、爪部82a,8
2bは上端折曲部53の下端部の下側に回り込むため、
切欠84が側枠43の上端折曲部53に嵌まり込み、両
者は固定される。すなわち、嵌合片64a,64bの嵌
合切欠62からの上方向への抜けを防止できる。
【0046】また、嵌合片64a,64bの下動に伴
い、係合下爪65a,65bも同時に下動する。係合下
爪65a,65bは、下動することで、図2の如く、係
合孔63のスリット76に係合し、係合下爪65a,6
5bは、係合孔63に対して横方向への抜けを阻止され
る。
い、係合下爪65a,65bも同時に下動する。係合下
爪65a,65bは、下動することで、図2の如く、係
合孔63のスリット76に係合し、係合下爪65a,6
5bは、係合孔63に対して横方向への抜けを阻止され
る。
【0047】なお、係合下爪65a,65bの上方向へ
の抜けは、これ単独では防ぎ得ないのであるが、係合下
爪65a,65bは横ルーバ46を介して嵌合片64
a,64bに一体とされているため、嵌合片64a,6
4bの上方向への移動が阻止されれば、係合下爪65
a,65bの上方向への移動も阻止される。したがっ
て、係合下爪65a,65bが上方向へ抜けることはな
く、係合下爪65a,65bはスリット76に固定され
る。
の抜けは、これ単独では防ぎ得ないのであるが、係合下
爪65a,65bは横ルーバ46を介して嵌合片64
a,64bに一体とされているため、嵌合片64a,6
4bの上方向への移動が阻止されれば、係合下爪65
a,65bの上方向への移動も阻止される。したがっ
て、係合下爪65a,65bが上方向へ抜けることはな
く、係合下爪65a,65bはスリット76に固定され
る。
【0048】このように、横ルーバ46を、側枠43に
対して上側から係合しているので、側方から係合する従
来例1に比べて、位置決めが楽になり、機械による自動
取付が可能となる。
対して上側から係合しているので、側方から係合する従
来例1に比べて、位置決めが楽になり、機械による自動
取付が可能となる。
【0049】また、上述のように横ルーバ46を下方向
に押し込む際、介装部83a,83bは、図2の如く、
側枠43とその上端折曲部53との間に介装される。こ
こで、介装部83a,83bの形成幅寸法を、側枠43
とその上端折曲部53との間の離間距離λに等しく設定
しているので、介装部83a,83bは嵌合片64a,
64bおよび嵌合切欠62の両方に当接する。したがっ
て、嵌合片64a,64bが嵌合切欠62内でがたつく
のを防止できる。
に押し込む際、介装部83a,83bは、図2の如く、
側枠43とその上端折曲部53との間に介装される。こ
こで、介装部83a,83bの形成幅寸法を、側枠43
とその上端折曲部53との間の離間距離λに等しく設定
しているので、介装部83a,83bは嵌合片64a,
64bおよび嵌合切欠62の両方に当接する。したがっ
て、嵌合片64a,64bが嵌合切欠62内でがたつく
のを防止できる。
【0050】なお、本考案は、上記実施例に限定される
ものではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0051】例えば、上記実施例では、横ルーバ46の
上側への抜けを防止する爪部82a,82bは、嵌合片
64a,64bに形成していたが、係合下爪65a,6
5bに形成してもよい。
上側への抜けを防止する爪部82a,82bは、嵌合片
64a,64bに形成していたが、係合下爪65a,6
5bに形成してもよい。
【0052】また、上記実施例では、横ルーバ46と側
枠43との係合構造について述べたが、縦ルーバ47と
側枠43との係合構造に適用してもよい。
枠43との係合構造について述べたが、縦ルーバ47と
側枠43との係合構造に適用してもよい。
【0053】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り、本考案請
求項1によると、嵌合片および係合下爪を、嵌合切欠お
よび係合孔に上側から嵌合可能とし、嵌合片および係合
下爪のいずれか一方に、上側への抜けを防止する爪部を
形成しているので、側方から係合する従来例1に比べ
て、位置決めが楽になり、機械による自動取付が可能と
なる。したがって大幅な労力の削減を達成し得る。
求項1によると、嵌合片および係合下爪を、嵌合切欠お
よび係合孔に上側から嵌合可能とし、嵌合片および係合
下爪のいずれか一方に、上側への抜けを防止する爪部を
形成しているので、側方から係合する従来例1に比べ
て、位置決めが楽になり、機械による自動取付が可能と
なる。したがって大幅な労力の削減を達成し得る。
【0054】また、係合手段をルーバ装置の上側に配す
ることができるので、天井に取り付けたルーバ装置を下
から見た場合に、係合部分が目に入らなくて済む。した
がって、係合部分に傷が付いたときにも、その傷が下側
に現れるのを防止でき、美感を損なうのを防止できる。
ることができるので、天井に取り付けたルーバ装置を下
から見た場合に、係合部分が目に入らなくて済む。した
がって、係合部分に傷が付いたときにも、その傷が下側
に現れるのを防止でき、美感を損なうのを防止できる。
【0055】請求項2では、係合手段の嵌合切欠の遊入
部とスリットとの連結コーナ部に、テーパを形成してい
るので、嵌合片を遊入部からスリット内に挿入する際
に、嵌合片を下側へ押すだけで両嵌合片を左右両側のス
リットに自然に案内することができる。したがって、嵌
合片の位置決めを考慮する必要がなくなり、両者の嵌合
作業が極めてスムーズになる。
部とスリットとの連結コーナ部に、テーパを形成してい
るので、嵌合片を遊入部からスリット内に挿入する際
に、嵌合片を下側へ押すだけで両嵌合片を左右両側のス
リットに自然に案内することができる。したがって、嵌
合片の位置決めを考慮する必要がなくなり、両者の嵌合
作業が極めてスムーズになる。
【0056】請求項3では、介装部の形成幅寸法を、側
枠とその上端折曲部との間の離間距離に等しく設定し、
側枠とその上端折曲部との間に介装部を介装するので、
介装部を嵌合片および嵌合切欠の両方に当接固定させる
ことができ、嵌合片が嵌合切欠内でがたつくのを防止で
きるといった優れた効果がある。
枠とその上端折曲部との間の離間距離に等しく設定し、
側枠とその上端折曲部との間に介装部を介装するので、
介装部を嵌合片および嵌合切欠の両方に当接固定させる
ことができ、嵌合片が嵌合切欠内でがたつくのを防止で
きるといった優れた効果がある。
【図1】本考案一実施例の照明器具のルーバ装置を示す
要部分解斜視図
要部分解斜視図
【図2】本考案一実施例の照明器具のルーバ装置を示す
要部断面図
要部断面図
【図3】側枠の嵌合孔を示す図
【図4】側枠の側面図
【図5】横ルーバの正面図
【図6】横ルーバの側面図
【図7】ルーバ装置を照明器具本体に取り付けた状態を
示す断面図
示す断面図
【図8】ルーバ装置を照明器具本体に取り付けた状態を
示す斜視図
示す斜視図
【図9】一般的な照明器具の断面図
【図10】一般的な照明器具の斜視図
【図11】従来例1のルーバ装置の斜視図
【図12】従来例1の横ルーバと側枠とを組み合わせた
状態を示す図
状態を示す図
【図13】従来例2の照明器具のルーバ装置を示す一部
分解斜視図
分解斜視図
41,42 光源 43 側枠 45 枠体 46 横ルーバ 51 上端 52 間隙 53 上端折曲部 61 係合手段 62 嵌合切欠 63 係合孔 64a,64b 嵌合片 65a,65b 係合下爪 71 遊入部 72 スリット 73a,73b テーパ 82a,82b 爪部 83a,83b 介装部
Claims (3)
- 【請求項1】 光源の下方に配置され、該光源からの光
を下方へ効率よく反射させるもので、 ルーバと、 該ルーバの端部に直交して配される側枠と、 前記ルーバを前記側枠に係合固定するための係合手段と
を備え、 前記係合手段は、 前記側枠の上部に切欠開放された嵌合切欠と、 該側枠の下部に穿設された係合孔と、 前記ルーバの上端部に形成され前記嵌合切欠に嵌合する
嵌合片と、 前記ルーバの下部に形成され前記係合孔に係合する係合
下爪とから構成され、 前記嵌合片は、前記嵌合切欠に上側から嵌合可能とさ
れ、 前記係合下爪は、前記係合孔に上側から係合可能とさ
れ、 前記嵌合片および係合下爪のいずれか一方に、上側への
抜けを防止する爪部が形成されたことを特徴とする照明
器具のルーバ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のルーバ装置において、ル
ーバは断面略V字形に形成され、該ルーバの上端部の両
嵌合片の離間距離は、ルーバの下端折曲部が弾性変形可
能とされることで自由に弾性調整可能とされ、前記嵌合
切欠は、嵌合片の上側からの遊入を許す遊入部と、その
左右両側から下側に延設形成され嵌合片と係合するスリ
ットとから略π字形に形成されてなり、該遊入部とスリ
ットとの連結コーナ部には、嵌合片を遊入部からスリッ
ト内に挿入する際に、該嵌合片を下側へ押すだけで両嵌
合片を左右両側のスリットに自然に案内するテーパが形
成されたことを特徴とする照明器具のルーバ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のルーバ装置において、側
枠の上端は、所定の離間距離の間隙を有して折曲された
上端折曲部が形成され、嵌合片に、側枠とその上端折曲
部との間の間隙に介装される介装部が設けられ、前記介
装部の形成幅寸法は、側枠とその上端折曲部との間の離
間距離に等しく設定されたことを特徴とする照明器具の
ルーバ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP294993U JPH0711370Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 照明器具のルーバ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP294993U JPH0711370Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 照明器具のルーバ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660916U JPH0660916U (ja) | 1994-08-23 |
| JPH0711370Y2 true JPH0711370Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=11543629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP294993U Expired - Lifetime JPH0711370Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 照明器具のルーバ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711370Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5403818B2 (ja) * | 2010-02-25 | 2014-01-29 | パナソニック株式会社 | 照明器具 |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP294993U patent/JPH0711370Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660916U (ja) | 1994-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5450036B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
| JPH0711370Y2 (ja) | 照明器具のルーバ装置 | |
| JP3721959B2 (ja) | 表示用照明器具 | |
| US20090010007A1 (en) | Recessed Lighting Fixture | |
| JP4125410B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP3642066B2 (ja) | 天井バーの構造 | |
| JPH0668226U (ja) | 照明器具のルーバ装置 | |
| US7463434B2 (en) | Lens for a lighting fixture | |
| CA2551740A1 (en) | Recessed lighting fixture | |
| JPH056526U (ja) | 照明器具 | |
| JPH0713883B2 (ja) | 照明器具のルーバ装置 | |
| JPS587541Y2 (ja) | 「けい」光灯照明器具 | |
| JP4214891B2 (ja) | 発光棚装置 | |
| JPH09237515A (ja) | 埋込型照明器具 | |
| JPH07240107A (ja) | 照明器具用枠 | |
| JP3521686B2 (ja) | ライトガイド保持具 | |
| CN209839846U (zh) | 龙骨灯 | |
| JPH079293Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JP3755542B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH08273421A (ja) | 照明器具用セード体 | |
| JP2617046B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPS6115532Y2 (ja) | ||
| JPH0828124B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2551655Y2 (ja) | 車両用灯具の遮熱板取付構造 | |
| JP2881198B2 (ja) | 照明器具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |