JPH07113997A - 液晶プロジェクター内蔵vtr - Google Patents
液晶プロジェクター内蔵vtrInfo
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- JPH07113997A JPH07113997A JP5256906A JP25690693A JPH07113997A JP H07113997 A JPH07113997 A JP H07113997A JP 5256906 A JP5256906 A JP 5256906A JP 25690693 A JP25690693 A JP 25690693A JP H07113997 A JPH07113997 A JP H07113997A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
- H04N5/7416—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor involving the use of a spatial light modulator, e.g. a light valve, controlled by a video signal
- H04N5/7441—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor involving the use of a spatial light modulator, e.g. a light valve, controlled by a video signal the modulator being an array of liquid crystal cells
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は液晶プロジェクター内蔵VTRに関
し、液晶プロジェクターとVTRを一体化しそれにより
配線の煩わしさを解消し、さらに映像信号の劣化を防止
することを目的とする。 【構成】 VTRの筐体パネル上の一部に設けられ、画
像を投射するプロジェクター用の開閉可能な背面スクリ
ーンと、背面スクリーンの開閉状態を検知する検知手段
と、検知手段の検知結果に基づき、背面スクリーン上に
投射される画像の向きを左右反転させる画像反転手段を
備え、観察者が、前面スクリーン上の画像を観察すると
きは背面スクリーンを開放し、背面スクリーン上の画像
を観察するときは背面スクリーンを閉じるように動作
し、検知手段は、背面スクリーンが閉じていることを画
像反転手段に対して通知し、画像反転手段は通知を受け
ると、背面スクリーン上の画像を左右反転させるように
構成する。
し、液晶プロジェクターとVTRを一体化しそれにより
配線の煩わしさを解消し、さらに映像信号の劣化を防止
することを目的とする。 【構成】 VTRの筐体パネル上の一部に設けられ、画
像を投射するプロジェクター用の開閉可能な背面スクリ
ーンと、背面スクリーンの開閉状態を検知する検知手段
と、検知手段の検知結果に基づき、背面スクリーン上に
投射される画像の向きを左右反転させる画像反転手段を
備え、観察者が、前面スクリーン上の画像を観察すると
きは背面スクリーンを開放し、背面スクリーン上の画像
を観察するときは背面スクリーンを閉じるように動作
し、検知手段は、背面スクリーンが閉じていることを画
像反転手段に対して通知し、画像反転手段は通知を受け
ると、背面スクリーン上の画像を左右反転させるように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示素子(LC
D)を使用した投光機(プロジェクター)とビデオテー
プレコーダー(VTR)を組み合わせた液晶プロジェク
ター内蔵VTR、特にカラー液晶プロジェクター内蔵V
TRに関する。
D)を使用した投光機(プロジェクター)とビデオテー
プレコーダー(VTR)を組み合わせた液晶プロジェク
ター内蔵VTR、特にカラー液晶プロジェクター内蔵V
TRに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子の利用分野として液晶プロ
ジェクターが市場に普及している。一方、現状は画面の
1インチ当たりのコストがまだ高価であり、大画面の液
晶プロジェクターの場合では数十万円もするものがあ
り、この形式は業務用として使用されることが多い。通
常、大画面の液晶プロジェクターはレンズのサイズも大
きいので、据え付けタイプとなる。
ジェクターが市場に普及している。一方、現状は画面の
1インチ当たりのコストがまだ高価であり、大画面の液
晶プロジェクターの場合では数十万円もするものがあ
り、この形式は業務用として使用されることが多い。通
常、大画面の液晶プロジェクターはレンズのサイズも大
きいので、据え付けタイプとなる。
【0003】他方、パーソナルユースとしての小型液晶
プロジェクターの市場も進展している。この小型液晶プ
ロジェクターを使用すると、旅先などでカメラ一体型V
CRで撮影した映像をテレビが側になくても、壁面やス
クリーンに写し出すことができる形式である。しかもこ
の小型液晶プロジェクターは0.7〜1インチ程度の液
晶素子を使用しているので、手軽に持ち運びができるも
のである。
プロジェクターの市場も進展している。この小型液晶プ
ロジェクターを使用すると、旅先などでカメラ一体型V
CRで撮影した映像をテレビが側になくても、壁面やス
クリーンに写し出すことができる形式である。しかもこ
の小型液晶プロジェクターは0.7〜1インチ程度の液
晶素子を使用しているので、手軽に持ち運びができるも
のである。
【0004】図1は液晶プロジェクターの動作説明のた
めの要部構成図である。1は投射レンズ、2は液晶(L
CD)パネル、3は集光(コンデンサー)レンズ、4は
反射器、5はハロゲンランプである。また、8は壁面等
のスクリーンである。周知のように、液晶はそれ自体は
発光せず、外部から光を入射させ、液晶を構成するセル
の反射率又は透過率の変化を利用することにより、画像
信号を表示するものである。後述する本発明で使用する
液晶プロジェクターは、後者の透過率の変化を利用する
形式である。液晶パネル2を透過する光のパターンが液
晶パネル2の前面に投影されることを利用して画像再生
するものである。
めの要部構成図である。1は投射レンズ、2は液晶(L
CD)パネル、3は集光(コンデンサー)レンズ、4は
反射器、5はハロゲンランプである。また、8は壁面等
のスクリーンである。周知のように、液晶はそれ自体は
発光せず、外部から光を入射させ、液晶を構成するセル
の反射率又は透過率の変化を利用することにより、画像
信号を表示するものである。後述する本発明で使用する
液晶プロジェクターは、後者の透過率の変化を利用する
形式である。液晶パネル2を透過する光のパターンが液
晶パネル2の前面に投影されることを利用して画像再生
するものである。
【0005】図1において、液晶パネル2の背面に配置
された光源としてのハロゲンランプ5からの光は反射器
4で反射され、集光レンズ3へと導かれ、平行光に変換
される。このように液晶パネル2に入射する光は全て集
光レンズ3により平行光にされるのは、平行光でないと
液晶パネル2において透過率が変わってしまうからであ
る。
された光源としてのハロゲンランプ5からの光は反射器
4で反射され、集光レンズ3へと導かれ、平行光に変換
される。このように液晶パネル2に入射する光は全て集
光レンズ3により平行光にされるのは、平行光でないと
液晶パネル2において透過率が変わってしまうからであ
る。
【0006】次に、液晶パネル2に入射された平行光
は、画像信号に見合った分の空間変調を受ける。空間変
調を受けた光は投射レンズ1に導かれ、投射レンズ1を
出た光は投射レンズ1の前面に配置されたスクリーン8
上に画像を結ぶことになる。図2は図1の構成を適用し
た液晶プロジェクター外観概略図である。1は図1の投
射レンズであり、7は焦点を合わせるための焦点リング
であり、10はVTRのカセット着脱口である。この形
式の液晶プロジェクターは単品で市販されているもの
で、プロジェクター専用機である。
は、画像信号に見合った分の空間変調を受ける。空間変
調を受けた光は投射レンズ1に導かれ、投射レンズ1を
出た光は投射レンズ1の前面に配置されたスクリーン8
上に画像を結ぶことになる。図2は図1の構成を適用し
た液晶プロジェクター外観概略図である。1は図1の投
射レンズであり、7は焦点を合わせるための焦点リング
であり、10はVTRのカセット着脱口である。この形
式の液晶プロジェクターは単品で市販されているもの
で、プロジェクター専用機である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すように、液
晶プロジェクターとVTRとの間には機器間の接続や電
源線等、多くの配線が設けられる。従って、この配線を
削減できれば使用上の便宜が図れることは言うまでもな
い。また、配線が多ければ多いほど、或いは長ければ長
いほど、ノイズ等により映像信号の劣化が起こり易くな
りる。さらに映像信号等の分離及び合成の過程が機器間
で増え、この過程が多ければ多いほど信号の劣化が起こ
り易くなる。
晶プロジェクターとVTRとの間には機器間の接続や電
源線等、多くの配線が設けられる。従って、この配線を
削減できれば使用上の便宜が図れることは言うまでもな
い。また、配線が多ければ多いほど、或いは長ければ長
いほど、ノイズ等により映像信号の劣化が起こり易くな
りる。さらに映像信号等の分離及び合成の過程が機器間
で増え、この過程が多ければ多いほど信号の劣化が起こ
り易くなる。
【0008】一方、市場において、小型液晶プロジェク
ターは多くの場合、VTRの再生に使用されている。従
って、使用する際の配線の煩わしさを解消するためにV
TRと一体化できればユーザーの使い勝手において非常
に便利となる。さらに、映像信号のみならず、音声信号
や電源供給線も配線する必要があり、煩わしさも多くな
る。
ターは多くの場合、VTRの再生に使用されている。従
って、使用する際の配線の煩わしさを解消するためにV
TRと一体化できればユーザーの使い勝手において非常
に便利となる。さらに、映像信号のみならず、音声信号
や電源供給線も配線する必要があり、煩わしさも多くな
る。
【0009】本発明の目的は、上述の問題を解決するた
めに、液晶プロジェクターとVTRを一体化し、一体化
により配線の煩わしさを解消し、さらに映像信号の劣化
を防止した液晶プロジェクター内蔵VTRを提供するこ
とにある。
めに、液晶プロジェクターとVTRを一体化し、一体化
により配線の煩わしさを解消し、さらに映像信号の劣化
を防止した液晶プロジェクター内蔵VTRを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の一つの
態様は、壁面等の前面スクリーンに画像を投射する液晶
プロジェクターを内蔵した液晶プロジェクター内蔵VT
Rであって、VTR筐体の前面パネル上に設けられ、前
記画像を投射するプロジェクター用の開閉可能な第1背
面スクリーンと、第1背面スクリーンの開閉状態を検知
する検知手段と、検知手段の検知結果に基づき、第1背
面スクリーン上に投射される画像の向きを左右反転させ
る画像反転手段を備え、観察者が、前面スクリーン上の
画像を観察するときは第1背面スクリーンを開放し、第
1背面スクリーン上の画像を観察するときは第1背面ス
クリーンを閉じるように動作し、検知手段は、第1背面
スクリーンが閉じていることを画像反転手段に対して通
知し、画像反転手段は通知を受けると、第1背面スクリ
ーン上の画像を左右反転させるようにしたことを特徴と
する。
態様は、壁面等の前面スクリーンに画像を投射する液晶
プロジェクターを内蔵した液晶プロジェクター内蔵VT
Rであって、VTR筐体の前面パネル上に設けられ、前
記画像を投射するプロジェクター用の開閉可能な第1背
面スクリーンと、第1背面スクリーンの開閉状態を検知
する検知手段と、検知手段の検知結果に基づき、第1背
面スクリーン上に投射される画像の向きを左右反転させ
る画像反転手段を備え、観察者が、前面スクリーン上の
画像を観察するときは第1背面スクリーンを開放し、第
1背面スクリーン上の画像を観察するときは第1背面ス
クリーンを閉じるように動作し、検知手段は、第1背面
スクリーンが閉じていることを画像反転手段に対して通
知し、画像反転手段は通知を受けると、第1背面スクリ
ーン上の画像を左右反転させるようにしたことを特徴と
する。
【0011】ここで、画像反転手段は、液晶パネルを駆
動するパルス列を逆方向に走査することにより反転画像
を得るようになっている。本発明の他の態様は、壁面等
の前面スクリーンに画像を投射する液晶プロジェクター
を内蔵した液晶プロジェクター内蔵VTRであって、V
TR筐体の天面パネル上に設けられ、画像を投射するプ
ロジェクター用の第2背面スクリーンと、第2背面スク
リーン上に画像を投射する反射手段とを備え、観察者
が、前面スクリーン上の画像を観察するときは反射手段
を倒して前面スクリーンに画像が投射されるようにし、
第2背面スクリーン上の画像を観察するときは反射手段
を起こして第2背面スクリーン上に画像が投射するよう
にしたことを特徴とする。
動するパルス列を逆方向に走査することにより反転画像
を得るようになっている。本発明の他の態様は、壁面等
の前面スクリーンに画像を投射する液晶プロジェクター
を内蔵した液晶プロジェクター内蔵VTRであって、V
TR筐体の天面パネル上に設けられ、画像を投射するプ
ロジェクター用の第2背面スクリーンと、第2背面スク
リーン上に画像を投射する反射手段とを備え、観察者
が、前面スクリーン上の画像を観察するときは反射手段
を倒して前面スクリーンに画像が投射されるようにし、
第2背面スクリーン上の画像を観察するときは反射手段
を起こして第2背面スクリーン上に画像が投射するよう
にしたことを特徴とする。
【0012】ここで、反射手段は平面鏡及び該平面鏡を
回動させる回転軸で構成される。
回動させる回転軸で構成される。
【0013】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例を説明す
る。図3は液晶プロジェクターとVTRと一体化すると
きの基本概念の説明図である。図中、13は光源を含む
集光レンズ、2は液晶パネル、11はVTRに取付けら
れた第1背面スクリーン、8は前面スクリーンである。
る。図3は液晶プロジェクターとVTRと一体化すると
きの基本概念の説明図である。図中、13は光源を含む
集光レンズ、2は液晶パネル、11はVTRに取付けら
れた第1背面スクリーン、8は前面スクリーンである。
【0014】本発明による液晶プロジェクターとVTR
との一体化に際しては、集光レンズ13と液晶パネル2
と第1背面スクリーン11と投射レンズ1はVTR側に
内蔵される。前面スクリーン8上に示す矢印(画像の一
例)は、前面スクリーン8と第1背面スクリーン11の
間に居る観察者から見た画面が左右反転することを明ら
かにするために示してある。例えば、自動車内とか、テ
レビの無い狭い室内でVTR再生を行う場合は、観察者
は、後述するようにVTR前面のパネルに取付けられた
第1背面スクリーン11上で、若しくはVTRの天面に
設けられた第2背面スクリーン14によって、再生画像
を見ることができるが、この場合には矢印の向きは前面
スクリーンの場合に対して逆向きになる。
との一体化に際しては、集光レンズ13と液晶パネル2
と第1背面スクリーン11と投射レンズ1はVTR側に
内蔵される。前面スクリーン8上に示す矢印(画像の一
例)は、前面スクリーン8と第1背面スクリーン11の
間に居る観察者から見た画面が左右反転することを明ら
かにするために示してある。例えば、自動車内とか、テ
レビの無い狭い室内でVTR再生を行う場合は、観察者
は、後述するようにVTR前面のパネルに取付けられた
第1背面スクリーン11上で、若しくはVTRの天面に
設けられた第2背面スクリーン14によって、再生画像
を見ることができるが、この場合には矢印の向きは前面
スクリーンの場合に対して逆向きになる。
【0015】上述のように、第1背面スクリーン11と
前面スクリーン8とでは画像が反転するが、このような
第1背面スクリーン11上の画像を反転させることは、
後述する液晶駆動部における左右反転機能により容易に
達成することができる。一方、天面の第2背面スクリー
ン14を利用する場合には、図6に示すように、平面鏡
により画像を反転させることができる。
前面スクリーン8とでは画像が反転するが、このような
第1背面スクリーン11上の画像を反転させることは、
後述する液晶駆動部における左右反転機能により容易に
達成することができる。一方、天面の第2背面スクリー
ン14を利用する場合には、図6に示すように、平面鏡
により画像を反転させることができる。
【0016】本発明によれば液晶プロジェクターとVT
Rと一体化しているので、第1背面スクリーン11を開
閉可能な形式としている。即ち、例えば、観察者が、壁
面等の前面スクリーン8で画面を見る時は第1背面スク
リーン11を開放し、スクリーン8上に光を投射する。
一方、上述のように、VTRのパネル上で画像を見る時
は第1背面スクリーン11を閉じて、その画面を見るこ
とになる。この場合には、前面スクリーンを画面の向き
を合わせるために、上述のように、画面を左右反転させ
ることになる。従って、所定の開閉検知手段によってこ
の第1背面スクリーン11の開閉を検知し、液晶駆動部
へ画像の左右反転の指示を出せば、自動的に左右反転が
可能となる。
Rと一体化しているので、第1背面スクリーン11を開
閉可能な形式としている。即ち、例えば、観察者が、壁
面等の前面スクリーン8で画面を見る時は第1背面スク
リーン11を開放し、スクリーン8上に光を投射する。
一方、上述のように、VTRのパネル上で画像を見る時
は第1背面スクリーン11を閉じて、その画面を見るこ
とになる。この場合には、前面スクリーンを画面の向き
を合わせるために、上述のように、画面を左右反転させ
ることになる。従って、所定の開閉検知手段によってこ
の第1背面スクリーン11の開閉を検知し、液晶駆動部
へ画像の左右反転の指示を出せば、自動的に左右反転が
可能となる。
【0017】図4は本発明の据え置き型のVTRと液晶
プロジェクターを一体化したものであり、図5は可搬型
のVTRと液晶プロジェクターを一体化したものであ
り、図6(A),(B)は第2背面スクリーンを使用し
たときの構成図である。また、図7はVTRの再生回路
ブロック図であり、図8は液晶パネル2の駆動部ブロッ
ク図である。
プロジェクターを一体化したものであり、図5は可搬型
のVTRと液晶プロジェクターを一体化したものであ
り、図6(A),(B)は第2背面スクリーンを使用し
たときの構成図である。また、図7はVTRの再生回路
ブロック図であり、図8は液晶パネル2の駆動部ブロッ
ク図である。
【0018】図4において、9は液晶プロジェクター内
蔵の据え置き型VTRであり、10はビデオカセットテ
ープの着脱口であり、11は第1背面スクリーンであ
り、14は第2背面スクリーンである。観察者は第1背
面スクリーン11で見るか、第2背面スクリーン14で
見るか、前面スクリーン8上に投射して見るか、選択す
ることができる。
蔵の据え置き型VTRであり、10はビデオカセットテ
ープの着脱口であり、11は第1背面スクリーンであ
り、14は第2背面スクリーンである。観察者は第1背
面スクリーン11で見るか、第2背面スクリーン14で
見るか、前面スクリーン8上に投射して見るか、選択す
ることができる。
【0019】この場合、観察者が前面スクリーン8を観
察する場合には、平面鏡15は倒され、第1背面スクリ
ーン11は開放される。一方、第1背面スクリーン11
を観察する場合には、画像反転手段による画像の左右反
転処理がなされて表示される。図5において、12は可
搬型のVTRと液晶プロジェクターを一体化したもので
ある。図4に比べてコンパクトな設計となっているが、
動作的には図4と全く同様なので説明を省略する。
察する場合には、平面鏡15は倒され、第1背面スクリ
ーン11は開放される。一方、第1背面スクリーン11
を観察する場合には、画像反転手段による画像の左右反
転処理がなされて表示される。図5において、12は可
搬型のVTRと液晶プロジェクターを一体化したもので
ある。図4に比べてコンパクトな設計となっているが、
動作的には図4と全く同様なので説明を省略する。
【0020】図6(A),(B)は、図4,図5に示す
ように、VTR筐体の天面に第2背面スクリーンを設け
たときの内部構成図である。図中、1は図1に示す投射
レンズ、15は平面鏡、16は回転軸である。平面鏡1
5及び回転軸16で反射手段を構成する。図示のよう
に、投射レンズ1の前方の図示の位置に、回転軸16を
備えた回動可能な平面鏡15を設置し、投射レンズ1か
ら出た光線が反射して、第2背面スクリーンに垂直に入
射されるように平面鏡15の反射角度を調整することに
より、筐体の上面から小画面を見ることができる。この
場合、前面スクリーン8上に映すときは、(B)に示す
ように、平面鏡15を矢印方向に倒すことにより、投射
レンズ1の画像を第2背面スクリーン14から前面スク
リーン8上に映すことができる。前述の第1背面スクリ
ーンを使用するときは画像反転手段として、液晶パネル
の走査方向を逆方向にする必要があったが、図6の構造
のように、天面に第2背面スクリーンを設けたときは、
画像の反射手段である平面鏡15により画像が左右反転
されるので、液晶駆動部での反転処理が不要になる利点
がある。
ように、VTR筐体の天面に第2背面スクリーンを設け
たときの内部構成図である。図中、1は図1に示す投射
レンズ、15は平面鏡、16は回転軸である。平面鏡1
5及び回転軸16で反射手段を構成する。図示のよう
に、投射レンズ1の前方の図示の位置に、回転軸16を
備えた回動可能な平面鏡15を設置し、投射レンズ1か
ら出た光線が反射して、第2背面スクリーンに垂直に入
射されるように平面鏡15の反射角度を調整することに
より、筐体の上面から小画面を見ることができる。この
場合、前面スクリーン8上に映すときは、(B)に示す
ように、平面鏡15を矢印方向に倒すことにより、投射
レンズ1の画像を第2背面スクリーン14から前面スク
リーン8上に映すことができる。前述の第1背面スクリ
ーンを使用するときは画像反転手段として、液晶パネル
の走査方向を逆方向にする必要があったが、図6の構造
のように、天面に第2背面スクリーンを設けたときは、
画像の反射手段である平面鏡15により画像が左右反転
されるので、液晶駆動部での反転処理が不要になる利点
がある。
【0021】図7において、Tは磁気テープ、21は前
置増幅器(プリアンプ)、22は高域ろ波器(ハイパス
・フィルタ)、23は輝度信号処理回路、24は低域ろ
波器(ロウパス・フィルタ)、25は色信号処理回路、
26は加算器である。図示のように、VTRの再生時に
は、記憶済の磁気テープTから磁気ヘッド20及びプリ
アンプ21により、電気信号に変換された後、ハイパス
・フィルタ22でFM輝度信号が、ローパス・フィルタ
24で低域変換された色信号が、それぞれ取り出され、
FM輝度信号は輝度信号処理回路23で、色信号は色信
号処理回路25で、それぞれ元の輝度信号(Y)と色信
号(C)に変換され、加算器26にて合成映像信号(Y
+C)に戻される。
置増幅器(プリアンプ)、22は高域ろ波器(ハイパス
・フィルタ)、23は輝度信号処理回路、24は低域ろ
波器(ロウパス・フィルタ)、25は色信号処理回路、
26は加算器である。図示のように、VTRの再生時に
は、記憶済の磁気テープTから磁気ヘッド20及びプリ
アンプ21により、電気信号に変換された後、ハイパス
・フィルタ22でFM輝度信号が、ローパス・フィルタ
24で低域変換された色信号が、それぞれ取り出され、
FM輝度信号は輝度信号処理回路23で、色信号は色信
号処理回路25で、それぞれ元の輝度信号(Y)と色信
号(C)に変換され、加算器26にて合成映像信号(Y
+C)に戻される。
【0022】図8に示すように、液晶パネル35の駆動
は、端子30に入力される合成映像信号(Y+C)と、
入力された合成映像信号に基づき作成される駆動パルス
Dを発生する駆動パルス制御部36で構成される。な
お、31はロウパス・フィルタ、32はバンドパス・フ
ィルタ、33は復調器、34は信号を合成するマトリク
ス回路である。
は、端子30に入力される合成映像信号(Y+C)と、
入力された合成映像信号に基づき作成される駆動パルス
Dを発生する駆動パルス制御部36で構成される。な
お、31はロウパス・フィルタ、32はバンドパス・フ
ィルタ、33は復調器、34は信号を合成するマトリク
ス回路である。
【0023】駆動パルス制御部36は合成映像信号(Y
+C)信号から作成されるR,G,B信号を液晶パネル
35(図1の番号2に対応)の画素に対応して駆動パル
スを発生することで対応させ、液晶パネルの光透過率を
画像信号に応じて変化させる。前述の第1背面スクリー
ン11と前面スクリーン8では画像の左右が反転する
が、この画像反転は液晶を駆動するパルス列を反転する
ことにより行われる。
+C)信号から作成されるR,G,B信号を液晶パネル
35(図1の番号2に対応)の画素に対応して駆動パル
スを発生することで対応させ、液晶パネルの光透過率を
画像信号に応じて変化させる。前述の第1背面スクリー
ン11と前面スクリーン8では画像の左右が反転する
が、この画像反転は液晶を駆動するパルス列を反転する
ことにより行われる。
【0024】前述のように従来ではプロジェクターとV
TRが分離していたので、これらの間を配線する必要が
あった。本発明では、プロジェクターとVTRを一体化
するので、VTRの輝度処理出力Yと色処理出力Cを、
プロジェクターのロウパス・フィルタ31の出力Y及び
バンドパス・フィルタ32の出力Cに直接接続すること
ができる。このため外部配線を不要とすることができ
る。かつ従来の液晶駆動部に必要であったY信号とC信
号の分離用フィルタが不要となり、従って、分離処理に
よる画像信号の劣化を防止することができる。
TRが分離していたので、これらの間を配線する必要が
あった。本発明では、プロジェクターとVTRを一体化
するので、VTRの輝度処理出力Yと色処理出力Cを、
プロジェクターのロウパス・フィルタ31の出力Y及び
バンドパス・フィルタ32の出力Cに直接接続すること
ができる。このため外部配線を不要とすることができ
る。かつ従来の液晶駆動部に必要であったY信号とC信
号の分離用フィルタが不要となり、従って、分離処理に
よる画像信号の劣化を防止することができる。
【0025】図4及び図5では、図示していないが、音
声用スピーカ若しくはヘッドホン端子が取付けられてい
るものとし、液晶プロジェクターに必要な焦点リング
も、もちろん取付けられているものとする。
声用スピーカ若しくはヘッドホン端子が取付けられてい
るものとし、液晶プロジェクターに必要な焦点リング
も、もちろん取付けられているものとする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶プロジェクターとVTRを一体化することにより、
信号線や電源線の配線を簡素化するとができ、さらに、
VTRの前面のパネルに背面スクリーンを取り付けるこ
とができるので、小画面のディスプレイとしても使うこ
とができる。一方、背面スクリーンを開閉可能としたの
で、開けたときは壁面等の大画面に投影することがで
き、大画面ディスプレイとして使用することができ、液
晶プロジェクターの利用価値が大幅に増大する高価があ
る。
液晶プロジェクターとVTRを一体化することにより、
信号線や電源線の配線を簡素化するとができ、さらに、
VTRの前面のパネルに背面スクリーンを取り付けるこ
とができるので、小画面のディスプレイとしても使うこ
とができる。一方、背面スクリーンを開閉可能としたの
で、開けたときは壁面等の大画面に投影することがで
き、大画面ディスプレイとして使用することができ、液
晶プロジェクターの利用価値が大幅に増大する高価があ
る。
【図1】液晶プロジェクターの動作説明のための要部構
成図である。
成図である。
【図2】図1の構成を適用した液晶プロジェクター外観
概略図である。
概略図である。
【図3】本発明による液晶プロジェクターとVTRと一
体化するときの基本概念の説明図である。
体化するときの基本概念の説明図である。
【図4】本発明による据え置き型のVTRと液晶プロジ
ェクターを一体化した概念図である。
ェクターを一体化した概念図である。
【図5】本発明による可搬型のVTRと液晶プロジェク
ターを一体化した概念図である。
ターを一体化した概念図である。
【図6】本発明による第2背面スクリーンを使用したと
きの構成図である。
きの構成図である。
【図7】本発明によるVTRの再生回路ブロック図であ
る。
る。
【図8】本発明による液晶パネルの駆動部ブロック図で
ある。
ある。
1…投射レンズ 2…液晶パネル 3…集光レンズ 4…反射器 5…ハロゲンランプ 7…焦点リング 8…前面スクリーン 9…液晶プロジェクター内蔵VTR 10…カセット着脱口 11…第1背面スクリーン 12…可搬型液晶プロジェクター内蔵VTR 13…集光レンズ 14…第2背面スクリーン 15…平面鏡 16…回転軸 21…前置増幅器(プリアンプ) 22…高域ろ波器(ハイパス・フィルタ) 23…輝度信号処理回路 24…低域ろ波器(ロウパス・フィルタ) 25…色信号処理回路 26…加算器 30…端子 31…ロウパス・フィルタ 32…バンドパス・フィルタ 33…復調器 34…マトリクス回路 35…液晶パネル
Claims (4)
- 【請求項1】 壁面等の前面スクリーンに画像を投射す
る液晶プロジェクターを内蔵した液晶プロジェクター内
蔵VTRにおいて、 前記VTR筐体の前面パネル上に設けられ、前記画像を
投射するプロジェクター用の開閉可能な第1背面スクリ
ーンと、 該第1背面スクリーンの開閉状態を検知する検知手段
と、 該検知手段の検知結果に基づき、前記第1背面スクリー
ン上に投射される画像の向きを左右反転させる画像反転
手段を備え、 観察者が、前記前面スクリーン上の画像を観察するとき
は前記第1背面スクリーンを開放し、前記第1背面スク
リーン上の画像を観察するときは前記第1背面スクリー
ンを閉じるように動作し、 前記検知手段は、前記第1背面スクリーンが閉じている
ことを前記画像反転手段に対して通知し、前記画像反転
手段は前記通知を受けると、前記第1背面スクリーン上
の画像を左右反転させるようにしたことを特徴とする液
晶プロジェクター内蔵VTR。 - 【請求項2】 前記画像反転手段は、液晶パネルを駆動
するパルス列を逆方向に走査することにより反転画像を
得るようになっている請求項1に記載の液晶プロジェク
ター内蔵VTR。 - 【請求項3】 壁面等の前面スクリーンに画像を投射す
る液晶プロジェクターを内蔵した液晶プロジェクター内
蔵VTRにおいて、 前記VTR筐体の天面パネル上に設けられ、前記画像を
投射するプロジェクター用の第2背面スクリーンと、 該第2背面スクリーン上に画像を投射する反射手段とを
備え、 観察者が、前記前面スクリーン上の画像を観察するとき
は前記反射手段を倒して前記前面スクリーンに画像が投
射されるようにし、前記第2背面スクリーン上の画像を
観察するときは前記反射手段を起こして前記第2背面ス
クリーン上に画像が投射するようにしたことを特徴とす
る液晶プロジェクター内蔵VTR。 - 【請求項4】 前記反射手段は、平面鏡及び該平面鏡を
回動させる回転軸で構成される請求項3に記載の液晶プ
ロジェクター内蔵VTR。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256906A JPH07113997A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 液晶プロジェクター内蔵vtr |
| KR1019940024090A KR0152779B1 (ko) | 1993-10-14 | 1994-09-24 | 액정투광기 내장 자기기록 재생기 |
| EP94402280A EP0649263A3 (en) | 1993-10-14 | 1994-10-11 | VCR equipped with a liquid crystal projector. |
| US08/321,088 US5461437A (en) | 1993-10-14 | 1994-10-11 | Video tape recorder equipped with liquid crystal display projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256906A JPH07113997A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 液晶プロジェクター内蔵vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07113997A true JPH07113997A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17299035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5256906A Withdrawn JPH07113997A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 液晶プロジェクター内蔵vtr |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5461437A (ja) |
| EP (1) | EP0649263A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07113997A (ja) |
| KR (1) | KR0152779B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20000039089A (ko) * | 1998-12-11 | 2000-07-05 | 구자홍 | 뒤집힘 상태를 자동 감지하여 반전처리하는 엘씨디 프로젝터 |
| JP2006526231A (ja) * | 2003-05-23 | 2006-11-16 | アイエル アンド エフエス エデュケーション アンド テクノロジー サービシズ リミテッド | 可搬型投影装置 |
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| KR960013009A (ko) * | 1994-09-15 | 1996-04-20 | 이헌조 | 슬라이드 겸용 프로젝터 |
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1993
- 1993-10-14 JP JP5256906A patent/JPH07113997A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-09-24 KR KR1019940024090A patent/KR0152779B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-11 US US08/321,088 patent/US5461437A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-11 EP EP94402280A patent/EP0649263A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0152779B1 (ko) | 1998-10-15 |
| EP0649263A3 (en) | 1995-06-21 |
| US5461437A (en) | 1995-10-24 |
| EP0649263A2 (en) | 1995-04-19 |
| KR950012448A (ko) | 1995-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |