JPH07114041B2 - トラツキング制御装置 - Google Patents

トラツキング制御装置

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JPH07114041B2
JPH07114041B2 JP61064561A JP6456186A JPH07114041B2 JP H07114041 B2 JPH07114041 B2 JP H07114041B2 JP 61064561 A JP61064561 A JP 61064561A JP 6456186 A JP6456186 A JP 6456186A JP H07114041 B2 JPH07114041 B2 JP H07114041B2
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【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はトラツキング制御装置に関し、例えば倍速再生
等の可変速再生機能を有するビデオテープレコーダ(VT
R)に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明はVTR等のトラツキング制御装置において、コン
トロール信号と位相比較を行う比較基準信号の位相を制
御することにより、トラツキング応動動作の遅れを改善
するようにしたものである。
C従来の技術 ビデオテープレコーダにおいて、テープの記録トラツク
に記録したビデオ信号を再生する場合、ビデオヘツドの
記録トラツクへのトラツキングが僅かにずれても(これ
をトラツキングずれと呼ぶ)、再生出力が極端に低下す
るおそれがある。
このため、テープのコントロール信号トラツクからコン
トロールヘツドを介して得られるコントロール信号を基
準にしてキヤプスタンモータを制御するいわゆるトラツ
キング制御を行い、ヘツドの走査開始位相に対するコン
トロール信号のタイミングを一定にすることにより、ビ
デオヘツドの走査軌跡とテープの記録トラツクとを常に
一致させるようにしている。
ところが、ヘツドの走査開始位相に対するコントロール
信号のタイミングを一定に制御しても、録画されたテー
プを録画したVTRで再生する場合に比べて、これと異な
るVTRで再生する場合は、2台のVTRの僅かな機械的寸法
のずれによつて、このずれ量に応じたトラツキングずれ
を生じるようになる。
このような現象を補正するために、VTRのトラツキング
制御装置に設けられたトラツキングボリユームを調整す
ることによつてキヤプスタンモータの回転位相を変更し
てヘツドの走査開始位相に対するコントロール信号のタ
イミングを調整していた。
ところが、定速再生時にトラツキングずれを補正した状
態に調整されたVTRにおいて、例えば2倍速モードの再
生を行うと、第2図に示すようにヘツドはテープ1の記
録トラツク2bから走査を開始して、次の記録トラツク2a
で1トラツク分の走査を終了するようになり、ヘツドの
走査軌跡4は記録トラツク2a及び2bを等分に走査するよ
うになる。
その結果、ヘツドの再生出力信号S1aのエンベロープは
記録トラツク2bにおけるヘツドの走査軌跡4aに対応し
て、第3図(A)に示すように三角波形状に時間変化
し、良好な再生映像を得ることが困難になる。
このため、このような可変速再生機能を有するVTRにお
いては、2倍速の再生モードのときは、第4図に示すよ
うにヘツドの走査軌跡4をトラツク2b及び2c側に1/2ト
ラツクだけ移動させるようにして、第3図(B)に示す
ような台形波形状のエンベロープを有する再生出力信号
S1bを得るようにする。これに加えて第3のヘツドを設
けて、再生出力信号S1bが低レベルの期間T1を第3のヘ
ツドの再生出力信号S1cによつて補完するようにして
(第3図(C))、かくして全体として良好な再生出力
信号を得るようになされていた(これを最適トラツキン
グの状態と呼ぶ)。
このようなトラツキング軌跡の移動を行うために、従来
のトラツキング制御装置5においては、第5図に示すよ
うに、トラツキングボリユームによつてトラツキングず
れを補正した後に、指定された可変速度に応じて、キヤ
プスタンモータの位相制御量を変更する手法が採用され
ていた。
すなわち、比較回路6は、パルスジエネレータ7から出
力されるキヤプスタンモータ8の回転速度信号S2及び基
準パルス発生回路9から出力される基準パルス信号S3の
比較信号S4を加算回路10に出力する。加算回路10は、比
較信号S4及び位相比較回路11から出力される位相比較信
号S5の加算値に比例した制御信号S6をキヤプスタンモー
タ駆動回路12に出力する。
かくして、キヤプスタンモータ8はパルスジエネレータ
7から得られる回転速度信号S2が基準パルス信号S3に一
致するように所定の回転速度に制御される。
これに加えて、テープ1が所定トラツク例えば2トラツ
クだけ走行するごとにコントロールヘツド14を介して得
られるコントロール信号CTLを遅延回路15に受けて、コ
ントロール信号CTLから所定時間遅延した遅延コントロ
ール信号S7を位相比較回路11に出力する。
位相比較回路11は、ヘツドの走査に同期した内部垂直同
期信号VD及び遅延コントロール信号S7を受けて、内部垂
直同期信号VD及び遅延コントロール信号S7の位相差に比
例した位相比較信号S5を加算回路10に出力する。
かくしてキヤプスタンモータ8は、遅延コントロール信
号S7の位相が内部垂直同期信号VDの位相に一致するよう
に位相制御され、その結果、コントロール信号CTLは、
内部垂直同期信号VDに対して、遅延回路15で定まる位相
差だけ進み位相となる。
従つて、テープ1の記録トラツク2a〜2cに対してヘツド
の走査軌跡4は、遅延回路15で定まる位相差の変化に伴
つて変化し、この位相差を調整することによつてトラツ
キングずれ補正状態や、可変速再生モードにおける最適
トラツキング状態に維持するようになされていた。
因に、遅延回路15としては、例えば第6図に示すよう
に、トラツキング遅延回路21及びモード遅延回路22の2
つの遅延回路と、波形整形回路23及び24からなる構成が
用いられる。
ノーマル再生モードにおいて、モード遅延回路22はモー
ド切換信号S9に応動して遅延動作を停止する。その結
果、コントロール信号CTLは、波形整形された後、トラ
ツキング遅延回路21においてトラツキングボリユーム25
で設定される遅延時間だけ遅延されて、遅延コントロー
ル信号S7として出力される。
2倍速再生モードになると、モード遅延回路22は、モー
ド切換信号S9に応動して、抵抗26及びコンデンサ27から
なる複数の時定数回路28、29、30のうちの例えば時定数
回路28を選択し、時定数回路28の時定数で定まる遅延時
間だけ波形整形されたコントロール信号CTLを遅延す
る。
当該遅延時間は予めヘツドの走査軌跡4が1/2トラツク
分だけ移動するように設定されており、かくして遅延回
路22の出力信号S10は、トラツキング遅延回路21でノー
マル再生モード時のトラツキングずれ補正状態に相当す
る遅延時間だけ、さらに遅延された後、遅延コントロー
ル信号S7として出力されて行く。
従つて他のVTRで録画したテープを再生する場合でも、
予めノーマル再生モードでトラツキングずれ補正状態に
調整しておけば、可変速再生モードにした場合でも、確
実に最適トラツキングの状態になるようになされてい
た。
D発明が解決しようとする問題点 ところが、コントロール信号CTLを遅延して内部同期信
号と位相比較を行うと、当該遅延時間に相当する時間だ
け、トラツキング制御の動作が遅れるようになる。
このトラツキング制御の動作遅れは、例えば再生するテ
ープが経時変化等によつて著しく伸び縮みした場合や、
可変速再生モードにおいてテープ速度が速くなるのに伴
つて増加し、場合によつてはテープ1がほぼ1トラツク
走行する時間だけ動作遅れを生じるようになる。
このような動作遅れが生じると、一時停止の状態から再
生を開始したときや、ノーマル再生モードから可変速再
生モードに切り換えたときなど、その立ち上り時に乱れ
た再生映像が出力されるという問題があつた。
さらに、テープ1上に局所的に生じた伸び縮み等の外乱
によつて瞬間的に生じたトラツキングずれの補正動作も
遅れてしまうという問題点があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、トラツキ
ング制御の応動動作の遅れを改善したトラツキング制御
装置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 テープ1に記録されたコントロール信号CTLに基づいて
トラツキング制御を行うトラツキング制御装置におい
て、供給される基準信号VDに対して、設定された所定の
遅延量を生じさせて出力するカウンタ構成の第1の遅延
手段31と、第1の遅延手段31の出力S11に対して、設定
された所定の遅延量を生じさせるカウンタ構成の第2の
遅延手段32と、各再生モード毎のヘツドの走査位置情報
がそれぞれ固定的に格納されたメモリ35と、モード切換
え用スイツチ33a〜33eと、アツプスイツチ33U及びダウ
ンスイツチ33Dと、モード切換え用スイツチ33a〜33eが
操作されて任意の再生モードが選択されたとき、当該再
生モードに対応する走査位置情報をメモリ35から読み出
し、当該走査位置情報に基づいて第1又は第2の遅延手
段31又は32の遅延量を設定する一方、アツプスイツチ33
U又はダウンスイツチ33Dが操作されたとき、当該操作に
応動して第2又は第1の遅延手段32又は31の遅延量を増
減する制御手段34と、基準信号VDが第1及び第2の遅延
手段31及び32によつて遅延されることにより得られる比
較基準信号DVDとコントロール信号CTLとの位相比較信号
S5を出力する位相比較手段11と、位相比較信号S5に基づ
いてキヤプスタンモータ8を駆動するキヤプスタンモー
タ駆動手段12とを設けるようにした。
F作用 制御手段34がモード切換え用スイツチ33a〜33e、アツプ
スイツチ33U及びダウンスイツチ33Dの操作に基づいて第
1及び第2の遅延手段31、32の遅延量を変化させるよう
にしたことにより、基準信号VDが第1及び第2の遅延手
段31、32によつて順次遅延されることにより得られる位
相基準信号DVDの位相を制御することにができる。
従つてコントロール信号CTLを直接、時間遅れを生じさ
せることなく位相比較手段11に供給することができるこ
とにより、位相比較信号S5を時間遅れが生じることなく
得ることができ、かくしてトラツキング応動動作の速い
トラツキング制御装置30を実現し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例について詳述す
る。
第5図との対応部分に同一符号を付して示す第1図にお
いて、トラツキング制御装置30は、コントロール信号CT
Lを波形整形回路23を介して波形整形した後、位相比較
回路11に出力する。
さらにプログラマブルカウンタ構成のトラツキングカウ
ンタ回路31のリセツト端子に、内部垂直同期信号VDを受
けて、プログラマブルカウンタ構成のモードカウンタ回
路32の出力信号DVDを位相比較回路11に出力する。
トラツキングカウンタ回路31は、クロツク信号CK及び制
御信号SC1を受けて、内部垂直同期信号VDの立上りから
クロツク信号CKのカウントを開始する。カウント値が制
御信号SC1によつて定められた所定のカウント値になる
とその出力端子を論理「H」に立ち上げた後、所定時間
経過後論理「L」に戻る。
かくして、制御信号SC1に基づいて、内部垂直同期信号V
Dから所定時間遅延したパルス信号S11がモードカウンタ
回路32に出力される。
モードカウンタ回路32は、クロツク信号CK及び制御信号
SC2を受けて、トラツキングカウンタ回路32と同様に動
作して、パルス信号S11から制御信号SC2に基づいて所定
時間遅延して位相遅れを生じた比較基準信号DVDを位相
比較回路11に出力する。
中央処理ユニツト(CPU)34は、キー操作子33の操作に
応じてメモリ35に予め格納されているデータを読み出し
て、このデータに基づいて制御信号SC1及びSC2を出力す
る。
例えば、キー操作子33のリセツトスイツチ33aがオン操
作されると、CPU34は、トラツキングカウンタ回路31の
遅延時間をノーマル再生状態(その遅延量は録画時の遅
延時間に対応する)にセツトすると共にモードカウンタ
回路32の遅延時間を「0」にセツトする。
キー操作子33のトラツキング調整スイツチのアツプスイ
ツチ33Uがオン操作されると、CPU34は、制御信号SC1を
出力して、トラツキングカウンタ回路31の遅延時間が増
加するように制御し、その結果、キヤプスタンモータ8
はこの遅延時間の増加分に応じてコントロール信号CTL
の位相が遅れるように制御される。
これとは逆に、トラツキング調整スイツチのダウンスイ
ツチ33Dがオン操作されると、CPU34はトラツキングカウ
ンタ回路31を遅延時間が減少するように制御して、その
結果キヤプスタンモータ8はコントロール信号CTLの位
相が進むように制御される。
可変速再生モードのオン操作スイツチ33b〜eのうちの
例えば2倍速モードスイツチ33cがオン操作されると、C
PU34は制御信号SC2を出力して、モードカウンタ回路32
の遅延時間を所定の値にセツトする。
その結果、キヤプスタンモータ8はコントロール信号CT
Lの位相が当該遅延時間だけ遅れるように制御されて、
ヘツドの走査軌跡はその分だけ移動することとなる。
以上の構成において、リセツトスイツチ33aをオン操作
してテープ再生を行うと、トラツキング制御装置30全体
としてノーマル再生速度でキヤプスタンモータ8を駆動
制御し、かくしてヘツドはノーマル再生モードでテープ
を走査することとなる。
従つて当該VTRで録画されたテープをノーマル再生する
ときは、ヘツドはトラツクにジヤストトラツキングした
状態で走査する。これに対して異なるVTRで録画したテ
ープを再生するときは、トラツキングが僅かにずれるよ
うになり、このときトラツキング調整スイツチのアツプ
スイツチ33U又はダウンスイツチ33Dのオン操作を繰り返
すことにより、従来のトラツキングボリユームを調整し
たときと同様にトラツキングずれを補正した状態に引き
込むことができる。
さらにこの状態で、可変速再生モード例えば2倍速モー
ドの操作スイツチ33cをオン操作すると、モードカウン
タ回路32の遅延時間に対応して、ヘツドの走査軌跡は記
録トラツクに対して前進することとなる。
従つて、走査軌跡の前進量が1/2トラツクになるように
メモリ34に予めデータを格納することによつて、最適ト
ラツキングの状態に設定されることとなる。
以上の構成によれば、位相比較回路11の比較基準となる
信号の位相をVTRの動作状態に応じて変化するようにし
たので、従来のようにコントロール信号CTLの遅延動作
を待つことなく、すみやかにトラツキング制御を行うこ
とのできるトラツキング制御装置を得ることができる。
かくして再生モードを切り換えたような場合でも、モー
ド切換動作に伴う画像の乱れや、外乱によつて生じた画
像の乱れも、短時間のうちに回復するようになる。
さらに上述の実施例においては、プログラマブルカウン
タ31及び32を用いて内部垂直同期信号VDから比較基準信
号DVDを形成するようにしたので、例えば2倍速モード
などの既知となつている制御量を予めメモリ35に格納し
ておくことができる。従つてメモリ35として例えばマス
クROMのようなメモリ素子を用いることによつて、従来
のような時定数回路の調整作業を省略することができ
る。
なお上述の実施例においては、トラツキングカウンタ回
路31及びモードカウンタ回路32の2つのプログラマブル
カウンタを用いて比較基準信号DVDを形成するようにし
たが、これに代えて、1台のカウンタを用いて比較基準
信号DVDを形成するようにしても良い。
この場合、CPU34を用いて、ノーマル再生モードのとき
のトラツキング位相を表すデータを予めメモリ35に記憶
しておき、可変速再生モードのときは、この記憶されて
いるデータに所定の走査軌跡の移動量を表すデータを加
えるように制御すれば良い。
さらに上述の実施例においては、プログラマブルカウン
タ31及び32を遅延回路として用いて、内部垂直同期信号
VDから比較基準信号DVDを形成するようにしたが、これ
に代えて、例えばモノマルチバイブレータ回路等の遅延
回路を用いるようにしても良い。
また上述の実施例においては、2倍速再生モード等の可
変速再生機能を有するVTRについて本発明を適用した場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、可変速再
生機能をもたないようなVTRにも広く適用することがで
き、例えば一時停止の状態から再生を開始したときに生
じる映像の乱れを短時間に補正することができる。
さらに上述の実施例においては、本発明をVTRに用いた
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば
ビデオ信号に代えてテープのヘリカルトラツクにオーデ
イオ信号等を磁気記録する磁気記録装置に広く適用する
ことができる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、テープに記録されたコン
トロール信号に基づいてトラツキング制御を行うトラツ
キング制御装置において、供給される基準信号に対し
て、設定された所定の遅延量を生じさせて出力するカウ
ンタ構成の第1の遅延手段と、第1の遅延手段の出力に
対して、設定された所定の遅延量を生じさせるカウンタ
構成の第2の遅延手段と、各再生モード毎のヘツドの走
査位置情報がそれぞれ固定的に格納されたメモリと、モ
ード切換え用スイツチと、アツプスイツチ及びダウンス
イツチと、モード切換え用スイツチが操作されて任意の
再生モードが選択されたとき、当該再生モードに対応す
る走査位置情報をメモリから読み出し、当該走査位置情
報に基づいて第1又は第2の遅延手段の遅延量を設定す
る一方、アツプスイツチ又はダウンスイツチが操作され
たとき、当該操作に応動して第2又は第1の遅延手段の
遅延量を増減する制御手段と、基準信号が第1及び第2
の遅延手段によつて遅延されることにより得られる比較
基準信号とコントロール信号との位相比較信号を出力す
る位相比較手段と、位相比較信号に基づいてキヤプスタ
ンモータを駆動するキヤプスタンモータ駆動手段とを設
けるようにしたことにより、コントロール信号を直接、
時間遅れを生じさせることなく位相比較手段に供給する
ことができると共に、各再生モード毎の煩雑なトラツキ
ング調整作業を省略させることができ、かくして従来に
比してトラツキング制御の応動動作が速く、かつ煩雑な
トラツキング調整作業を省略させ得るトラツキング制御
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すトラツキング制御装置
を示すブロツク図、第2図は2倍速モードのトラツキン
グの説明に供するテープの略線的一部拡大図、第3図は
その説明に供する信号波形図、第4図は第2図との比較
の説明に供するテープの略線的一部拡大図、第5図は従
来のトラツキング制御装置を示すブロツク図、第6図は
その遅延回路を示すブロツク図である。 1……テープ、2a〜2c……記録トラツク、4……テープ
の走査軌跡、6……比較回路、7……パルスジエネレー
タ、8……キヤプスタンモータ、10……加算回路、11…
…位相比較回路、14……コントロールヘツド、23……波
形整形回路、31……トラツキングカウンタ回路、32……
モードカウンタ回路、33……キー操作子、34……CPU、3
5……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープに記録されたコントロール信号に基
    づいてトラツキング制御を行うトラツキング制御装置に
    おいて、 供給される基準信号に対して、設定された所定の遅延量
    を生じさせて出力するカウンタ構成の第1の遅延手段
    と、 上記第1の遅延手段の出力に対して、設定された所定の
    遅延量を生じさせるカウンタ構成の第2の遅延手段と、 各再生モード毎のヘツドの走査位置情報がそれぞれ固定
    的に格納されたメモリと、 モード切換え用スイツチと、 アツプスイツチ及びダウンスイツチと、 上記モード切換え用スイツチが操作されて任意の上記再
    生モードが選択されたとき、当該再生モードに対応する
    上記走査位置情報を上記メモリから読み出し、当該走査
    位置情報に基づいて上記第1又は第2の遅延手段の上記
    遅延量を設定する一方、上記アツプスイツチ又はダウン
    スイツチが操作されたとき、当該操作に応動して上記第
    2又は第1の遅延手段の上記遅延量を増減する制御手段
    と、 上記基準信号が上記第1及び第2の遅延手段によつて遅
    延されることにより得られる比較基準信号と上記コント
    ロール信号との位相比較信号を出力する位相比較手段
    と、 上記位相比較信号に基づいてキヤプスタンモータを駆動
    するキヤプスタンモータ駆動手段と を具えることを特徴とするトラツキング制御装置。
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JPS60111363A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号処理装置のサ−ボ回路
JPS60226053A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置のトラツキング装置

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