JPH0711409U - 車窓用風入れ具 - Google Patents
車窓用風入れ具Info
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- JPH0711409U JPH0711409U JP4097293U JP4097293U JPH0711409U JP H0711409 U JPH0711409 U JP H0711409U JP 4097293 U JP4097293 U JP 4097293U JP 4097293 U JP4097293 U JP 4097293U JP H0711409 U JPH0711409 U JP H0711409U
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- JP
- Japan
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- wind
- guide plate
- window glass
- door window
- vehicle
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Links
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風の取入れを充分にできるようにするととも
に、乗員個々に風を当てることができるようにし、もっ
て、風の取入れの調整の自由度を向上させる。 【構成】 自動車1のドア2に設けられたドアウインド
ウガラス3面に対して傾斜して保持され自動車の進行方
向に対向して車外から車内に風を導入する風導板5と、
この風導板5を傾斜させて車内側及び車外側に進退可能
に保持する保持部6と、この保持部6に設けられ上記ド
アウインドウガラス3が出入りする出入口4に挿入され
て保持部6を支持する支持部10とを備えた。使用する
ときは、ドアウインドウガラス3を開け、ドアウインド
ウガラス3が没入したところから風導板5が外部に突出
しうるように支持部10を出入口4に挿入する。そし
て、走行時においては、風導板5に風が当たってその傾
斜に倣って車内側に導かれ、乗員に向けて風が当てられ
る。また、風導板5を適宜に進退動させて、風導板5の
突出具合を変えれば、風量が調整される。
に、乗員個々に風を当てることができるようにし、もっ
て、風の取入れの調整の自由度を向上させる。 【構成】 自動車1のドア2に設けられたドアウインド
ウガラス3面に対して傾斜して保持され自動車の進行方
向に対向して車外から車内に風を導入する風導板5と、
この風導板5を傾斜させて車内側及び車外側に進退可能
に保持する保持部6と、この保持部6に設けられ上記ド
アウインドウガラス3が出入りする出入口4に挿入され
て保持部6を支持する支持部10とを備えた。使用する
ときは、ドアウインドウガラス3を開け、ドアウインド
ウガラス3が没入したところから風導板5が外部に突出
しうるように支持部10を出入口4に挿入する。そし
て、走行時においては、風導板5に風が当たってその傾
斜に倣って車内側に導かれ、乗員に向けて風が当てられ
る。また、風導板5を適宜に進退動させて、風導板5の
突出具合を変えれば、風量が調整される。
Description
【0001】
本考案は、車窓用風入れ具に係り、特に、自動車のドアに着脱可能に設けられ 走行時に乗員に向けて車外から風を当てることができるようにした車窓用風入れ 具に関する。
【0002】
一般に、自動車においては、ドアウインドウガラスをレギュレータで昇降可能 にドア内に収納し、レギュレータの操作によりドアのウエスト部に形成した出入 口からドアウインドウガラスを昇降させて開閉するようにしている。
【0003】
ところで、このようなドアウインドウガラスの開閉にあっては、風の取入れの 調整が難しいという問題があった。例えば、乗員がドアウインドウガラスを開け て、風をたくさん取り入れたい場合に、ドアウインドウガラスを全開にしても、 その風が充分に当たらない場合があり、より多くの風を当てたいと要求する場合 の対応ができない。また、前席で全開したときに、後席に風が行き過ぎてしまい 、後席の乗員に不快感を与えることがあり、前席の乗員だけが風を欲しい場合等 、ドアウインドウガラスを全開せずに乗員個々に風を欲しいという場合に対応で きないという問題があった。
【0004】 本考案は上記の問題点に鑑みて為されたもので、風の取入れを充分にできるよ うにするとともに、乗員個々に風を当てることができるようにし、もって、風の 取入れの調整の自由度を向上させるようにした車窓用風入れ具の提供を目的とす る。
【0005】
このような目的を達成するため本考案は、ドアウインドウガラスが昇降して出 入りする自動車のドアに形成された出入口に着脱可能に設けられ車外から車内に 風を入れる車窓用風入れ具において、ドアウインドウガラス面に対して傾斜して 保持され自動車の進行方向に対向して車外から車内に風を導入する風導板と、該 風導板を傾斜させて車内側及び車外側に進退可能に保持する保持部と、該保持部 に設けられ上記ドアウインドウガラスが出入りする出入口に挿入されて保持部を 支持する支持部とを備えたものである。
【0006】 そして、必要に応じ、上記保持部は支持部に対して角度調整可能に設けられて いる構成としている。
【0007】 そしてまた、必要に応じ、上記保持部及び支持部は折曲可能な金属板で一体形 成され、保持部は、風導板の背面が摺接する摺接板と、該摺接板の上下端縁から 摺接板側に折畳まれ風導板の両側縁部をスライド可能に包持する一対の包持板と を備えた構成としている。
【0008】
上記のように構成された車窓用風入れ具によれば、これを使用するときは、ド アウインドウガラスを開け、ドアウインドウガラスが没入したところから風導板 が外部に突出しうるように支持部を出入口に挿入する。そして、走行時において は、風導板に風が当たってその傾斜に倣って車内側に導かれ、乗員に向けて風が 当てられる。また、風導板を適宜に進退動させて、風導板の突出具合を変えれば 、風量が調整される。
【0009】
以下添付図面に基づいて、本考案の実施例に係る車窓用風入れ具について詳細 に説明する。
【0010】 図1乃至図5に示すように、実施例に係る車窓用風入れ具Kは、自動車1のド ア2において、ドアウインドウガラス3が昇降して出入りする出入口4に着脱可 能に設けられるものである。図1乃至図4には、自動車1の右側のドア2に用い る車窓用風入れ具Kを示している。尚、自動車1の左側のドア2に用いる車窓用 風入れ具Kは、右側のものと左右対称に形成されている。
【0011】 実施例に係る車窓用風入れ具Kにおいて、5は矩形状に形成された風導板であ って、ドアウインドウガラス3面に対して傾斜して保持され自動車1の進行方向 に対向して車外から車内に風を導入するものである。風導板5の両端部5a,5 bは僅かに折曲されており、後述の保持部6から抜け出ないように形成されてい る。
【0012】 6は風導板5の保持部、10は保持部6を支持する支持部である。これらの保 持部6及び支持部10は折曲可能な例えばアルミニウムの金属板で一体形成され ている。保持部6は、上記風導板5を傾斜させて車内側及び車外側に進退可能に 保持するものであり、風導板5の背面が摺接する摺接板7と、この摺接板7の上 下端縁から摺接板7側に折畳まれ風導板5の両側縁部をスライド可能に包持する 一対の包持板8とを備えて構成されている。また、この保持部6の摺接板7は、 支持部10より車内側に折曲して支持部10に連設されている。更に、摺接板7 は連設部9の折曲により支持部10に対して角度調整可能になっている。
【0013】 支持部10は、略矩形板状に形成され、上記ドアウインドウガラス3が出入り する出入口4に挿入される挿入板11と、この挿入板11の上に連続するととも に上記保持部6の摺接板7が連設された連設板12とを備えている。挿入板11 は、ドアウインドウガラス3と重なって出入口4に挿入される厚さに形成されて いる。また、挿入板11の中間部には、上記出入口4への挿入時に、出入口4を 構成する部材やドアウインドウガラス3に弾接する膨出部13が膨出形成されて いる。
【0014】 従って、この実施例に係る車窓用風入れ具Kを使用するときは、図1及び図5 に示すように、ドアウインドウガラス3を開け、ドアウインドウガラス3が没入 したところから風導板5が外部に突出しうるように支持部10の挿入板11を出 入口4に挿入する。この場合、挿入板11には膨出部13が形成されているので 、この膨出部13が出入口4を構成する部材やドアウインドウガラス3に弾接し 、そのためぐらつくことなく出入口4に固定される。
【0015】 そして、自動車1の走行時においては、風導板5に風が当たってその傾斜に倣 って車内側に導かれ、乗員に向けて風が当てられる。この場合、車外から積極的 に風を取り入れて乗員に当てるので、風の取り込み量が多くなり、そのため、単 にドアウインドウガラス3を開けたとき以上に風を取入れることができる。また 、風導板5は傾斜して乗員に向けられるので、乗員個々にその風を受けることが でき、それだけ、他の乗員に不快な感を与えることがない。
【0016】 即ち、今、前席の運転者の場合で説明すると、ドアウインドウガラス3が没入 したところから風導板5が外部に突出しうるように支持部10の挿入板11を出 入口4に挿入するので、ドアウインドウガラス3を全開しなくても風を導入でき 、そのため、窓開口から導入されて後席に至る風は、全開したときに比較して少 なくなる。このため、後席に行く風の量が少なくなるので、後席の乗員に不快感 を与える事態が防止される。もし、後席の乗員が風をたくさん受けたいときは、 前席のドアウインドウガラス3を全開にしたり、後席のドアウインドウガラス3 を全開すれば良い。また 後席においても、実施例に係る風取入れ具Kを用い、 上記と同様に後席の乗員にも風を当てるようにすれば良い。
【0017】 また、風量を調整するときは、風導板5の進出位置を変えれば、風導板5の面 積が変化するのでこれに当接する空気量が異なり、そのため、取り込まれる風量 が調整される。また、乗員に風を当てる部位を変えるときは、支持部10の挿入 板11の挿入位置を変えあるいは、保持部6の角度を変えれば、風向が調整され る。
【0018】 風が不要になったならば、風導板5後退させ車外に突出しないようにすれば良 い。また、保持部6の摺接板7は、支持部10より車内側に折曲して支持部10 に連設されているので、風導板5後退させて車外に突出しないようにした場合に は、ドアウインドウガラス3を閉めることも可能になる。そしてまた、使用しな いときは、支持部10の挿入板11を出入口4から引き抜き、他へしまっておけ ば良い。
【0019】
以上説明したように、本考案に係る車窓用風入れ具によれば、風導板を車外に 突出させて車外の風を風導板に倣って積極的に車内に取入れるので、風の取入れ 量を多くすることができ、乗員に風を充分に当てることができるようになる。ま た、風導板を傾斜させているので、乗員に向けて風を導入でき、そのため、乗員 個々に風を当てることができるようになる。更に、風導板は進退可能になってい るので、風導板の進出位置を変えれば、風量を調整することができる。このため 、風の取入れの調整の自由度を大幅に向上させることができる。更に、支持部を ウインドウガラスの出入口に取付けるだけで、風の取入れ調整ができるので、簡 単な操作で快適な状態をうることができ極めて便利になる。
【0020】 また、保持部を支持部に対して角度調整可能に設けた場合には、風向の調整が できるので、それだけ、風の取入れの調整の自由度が向上さられる。
【0021】 更にまた、上記保持部及び支持部を折曲可能な金属板で一体形成した場合には 、簡易に製造できるので、安価にすることができ、自動車の付属品として広く普 及することができる。
【図1】本考案の実施例に係る車窓用風入れ具をその取
付け状態とともに示す斜視図である。
付け状態とともに示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例に係る車窓用風入れ具を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本考案の実施例に係る車窓用風入れ具を示す正
面図である。
面図である。
【図4】本考案の実施例に係る車窓用風入れ具を示す平
面図である。
面図である。
【図5】本考案の実施例に係る車窓用風入れ具をその取
付け状態とともに示す平面図である。
付け状態とともに示す平面図である。
K 車窓用風入れ具 1 自動車 2 ドア 3 ドアウインドウガラス 4 出入口 5 風導板 6 保持部 7 摺接板 8 包持板 9 連設部 10 支持部 11 挿入板 12 連設板 13 膨出部
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアウインドウガラスが昇降して出入り
する自動車のドアに形成された出入口に着脱可能に設け
られ車外から車内に風を入れる車窓用風入れ具におい
て、ドアウインドウガラス面に対して傾斜して保持され
自動車の進行方向に対向して車外から車内に風を導入す
る風導板と、該風導板を傾斜させて車内側及び車外側に
進退可能に保持する保持部と、該保持部に設けられ上記
ドアウインドウガラスが出入りする出入口に挿入されて
保持部を支持する支持部とを備えたことを特徴とする車
窓用風入れ具。 - 【請求項2】 上記保持部は支持部に対して角度調整可
能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車
窓用風入れ具。 - 【請求項3】 上記保持部及び支持部は折曲可能な金属
板で一体形成され、保持部は、風導板の背面が摺接する
摺接板と、該摺接板の上下端縁から摺接板側に折畳まれ
風導板の両側縁部をスライド可能に包持する一対の包持
板とを備えて構成されていることを特徴とする請求項2
記載の車窓用風入れ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097293U JPH0711409U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 車窓用風入れ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097293U JPH0711409U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 車窓用風入れ具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711409U true JPH0711409U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12595371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097293U Pending JPH0711409U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 車窓用風入れ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711409U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101512939B1 (ko) * | 2014-06-23 | 2015-04-17 | 순천대학교 산학협력단 | 차량 주행풍의 풍향 제어장치 |
| JP2019212003A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 株式会社ユピテル | 機器および取付具等 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369016A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気ヘツド |
| JPH0157912B2 (ja) * | 1982-09-29 | 1989-12-07 | Mitsubishi Paper Mills Ltd |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP4097293U patent/JPH0711409U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0157912B2 (ja) * | 1982-09-29 | 1989-12-07 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPS6369016A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気ヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101512939B1 (ko) * | 2014-06-23 | 2015-04-17 | 순천대학교 산학협력단 | 차량 주행풍의 풍향 제어장치 |
| JP2019212003A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 株式会社ユピテル | 機器および取付具等 |
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