JPH07114542A - 郵便番号入力処理装置および印刷装置 - Google Patents

郵便番号入力処理装置および印刷装置

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JPH07114542A
JPH07114542A JP25799693A JP25799693A JPH07114542A JP H07114542 A JPH07114542 A JP H07114542A JP 25799693 A JP25799693 A JP 25799693A JP 25799693 A JP25799693 A JP 25799693A JP H07114542 A JPH07114542 A JP H07114542A
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postal
digit
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JP25799693A
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Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
Tsukasa Yamauchi
司 山内
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】住所録などの郵便番号を入力、保存、印刷する
情報処理装置に係り、特に、将来拡張される郵便番号を
簡単に入力できるようにする郵便番号入力処理と、将来
拡張される郵便番号を高速に印刷できるようにすること
を目的とする。 【構成】住所録システムにおいて、入力文字数を算出す
る手段と、求めた文字数に基づき、入力文字列を郵便番
号として分割し、表示する手段を設ける。また、はがき
などの拡張された郵便番号欄の位置を、既にある郵便番
号欄または住所や氏名などの記入位置に合わせて配置し
た印刷処理装置において、従来の郵便番号欄または住所
や氏名などの情報と、拡張された郵便番号を、一回の印
刷処理でまとめて印刷する手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住所録などの郵便番号
を入力、保存、印刷する情報処理装置に係り、特に、将
来拡張された郵便番号を簡単に入力できるようにする郵
便番号入力処理装置と、将来拡張された郵便番号を高速
に印刷できるようにする郵便番号印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、安価なパソコンやワープロの普及
にともない、住所録の管理や、それに基づくはがきの宛
名印刷を、いちいち手書きするのではなく、電子化して
省力化を図る人が増えている。
【0003】従来、このような住所録システムとして
は、特開平4−369704号公報「情報処理装置」に
記載されているような処理装置がある。このような処理
装置では、図4に示すように、画面50にカード形式の
入力画面51を表示し、ここに氏名52、郵便番号5
3、住所54、電話番号55、備考56などのフィール
ドを設けて表示する。ここで、まず、キーボードのカー
ソルキーで、入力を行ないたいフィールドにカーソル5
7を移動し、キーボードで文字や数値を打ち込むこと
で、住所録の入力を行っている。
【0004】また、住所録に基づくはがきの宛名印刷
も、保持している文字情報に対応する文字フォントを、
印刷ヘッドを移動するときに、熱転写方式、インクジェ
ット方式またはドットインパクト方式で、はがき紙面に
インクを転写することで実現している。
【0005】例えば、図4のように、縦書きの宛名印刷
の場合、印刷装置に対しては横向きにはがき70を挿入
して、一度の印刷ヘッド65の水平移動で、住所、氏名
などの各文字列をまとめて印刷することが一般的であ
る。
【0006】この場合、郵便番号の部分は、住所や氏名
の印刷位置と必ず一致する訳ではないため、71の方向
に紙を送りながら、1字ごとに印刷することになる。
【0007】このとき、元の文字フォント60のX座標
軸62、Y座標軸63を90度回転させた各画素61を
持つ文字フォント64を生成し、この回転されたフォン
ト64のY座標軸63のデータをX座標軸62の値の小
さい方から順に移動する印刷ヘッド65に送り、縦書き
のはがき70への郵便番号の印刷を行なう。
【0008】郵便番号の印刷は、まず2番目の郵便番号
69の2桁目に印刷ヘッド65を移動し、以降、66の
実線に示すように印刷ヘッド65を移動して、回転され
た文字を印刷し、続いて、67の破線が示すように、紙
送りをしながら印刷ヘッドを一つ前の桁の郵便番号の位
置に移動し、最後に1番目の郵便番号68の1桁目を印
刷して終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、現状
の郵便番号の入力、印刷に関しては、十分な操作性や速
度を持つが、将来の郵便番号の拡張については配慮され
ていない。
【0010】例えば、郵便配送作業の電子化推進のた
め、現状の3桁+2桁の郵便番号に、新たに3桁の郵便
番号が追加され、さらに新しい郵便番号には英文字も使
用するとなると、郵便番号の入力桁数が増し、入力の煩
わしさがさらに増すものと考えられる。
【0011】また、郵便番号の印刷も、上記従来技術に
よると、1字1字ヘッドを移動して印刷しており、現状
のプリンタの構造上、実際の文字の印刷よりヘッドの移
動や紙送りの時間の方がかかってしまうため、郵便番号
がさらに3桁増えることで、ヘッドの移動や紙送りが増
え、トータル印刷時間が今以上に増大してしまうという
問題があった。
【0012】本発明の目的は、このようなの問題点を解
決し、拡張された郵便番号の入力に際して、煩わしさを
低減する手段を提供することである。また、本発明の第
2の目的は、拡張された郵便番号の印刷に際して、印刷
速度の低下を防止する手段を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目標は、ユーザが
入力した、郵便番号に使用可能な連続した有効文字の数
を判定する有効文字数判定手段と、有効文字数が5文字
であれば、有効文字を最初の3桁の郵便番号と次の2桁
の郵便番号に分割して設定し、有効文字数が6文字であ
れば、有効文字を最初の3桁の郵便番号と追加された3
桁の郵便番号に分割して設定した上で、2桁の郵便番号
には空白を設定し、有効文字数が8文字であれば、有効
文字を最初の3桁の郵便番号、次の2桁の郵便番号、追
加された3桁の郵便番号にそれぞれ分割して格納する郵
便番号分割手段と、分割した郵便番号をそれぞれ分離し
て表示する郵便番号表示手段を設けることによって達成
される。
【0014】また、上記の第2の目標は、最初の3桁の
郵便番号と、追加された3桁の郵便番号の各桁の書き込
み位置を上下に揃えた上で、最初の3桁の郵便番号と、
追加された3桁の郵便番号の各桁を、一度の印刷ヘッド
の直線移動の間に印刷する桁単位一括印刷手段を設ける
ことにより達成される。
【0015】
【作用】ユーザは、情報処理装置において、表示装置上
の郵便番号入力欄にカーソルを移動し、郵便番号の数字
や文字を連続して入力することにより、郵便番号分割手
段入力が有効な文字の数に応じて作用し、最初の3桁の
郵便番号、次の2桁の郵便番号、追加された3桁の郵便
番号に、それぞれ自動的に郵便番号が振り分けられ、郵
便番号表示手段によってその結果が表示される。このた
め、ユーザは入力時に郵便番号の区切りを意識すること
なく、郵便番号を簡単に入力することができる。
【0016】また、はがきや封筒の宛名の印刷時、桁単
位一括印刷手段は、最初の3桁の郵便番号と、追加され
た3桁の郵便番号の、それぞれの1桁目、2桁目、3桁
目を一括して、1回のヘッド移動の間に印刷する。この
ため、郵便番号を拡張していない状態に比べ、従来の3
桁の郵便番号を印刷時に行っていた3回の紙送りおよび
ヘッド移動において、それぞれのヘッド移動距離がやや
長くなるだけで済み、追加された郵便番号のために、新
たに3回の紙送り、およびヘッド移動を行わなずに済
む。このため、郵便番号の拡張に伴う印刷速度の低下
を、最小限に抑えることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0018】まず、本実施例を適用する典型的な装置構
成を、図5を用いて説明する。
【0019】図中、1は演算処理装置(CPU)、2は
主メモリ(MM)、3は表示メモリ(VRAM)、4は
表示制御装置(DC)、5は表示装置(CRT)、6は
数値を入力するテンキーや画面上のカーソルを上下左右
に移動させるカーソルキーを含むキーボード(KB)、
7はキーボード制御装置(KBC)、8はプリンタ(P
R)、9はプリンタ制御装置(PRC)、10はそれら
を結合するバスを示している。
【0020】CPU1は、MM2に格納された住所録プ
ログラムを順次読み出し、ユーザのKB6からの指示に
基づき、各種の情報処理を行い、MM2にKB6でユー
ザが入力した郵便番号を含む住所録情報を保持する。
【0021】その入力結果は、CPU1がMM2の住所
録情報に基づき、VRAM3に文字パターンを書き込
み、それをDC4が周期的に読み出して、CRT5に反
映することにより、画面上で見ることができる。
【0022】また、ユーザがKB6により、住所録情報
に基づく宛名印刷を指示すると、CPU1はMM2上の
住所録情報を読み出し、PRC9を介してPR8にプリ
ンタの制御命令を送り、PR8は、制御情報に基づき、
内蔵している文字パターンを、はがきや封筒上の所定位
置に展開することにより、住所、氏名、郵便番号などを
印刷する。
【0023】次に、このような情報処理装置において行
う住所録の入力処理について詳しく説明する。ここで、
住所録システムで保持する郵便番号情報は、10桁の文
字コード列とする。
【0024】図1は、郵便番号入力処理100の処理フ
ローを示した図であり、図6は、その表示例である。図
6の58は、その桁が空白であることを表わす空白文字
パターンである。
【0025】ユーザが住所録の入力画面50で、郵便番
号の入力フィールド53にカーソルを移動しテンキーで
郵便番号を入力し(110)、実行キーを押すか、カー
ソルキーを押してカーソルを別の入力フィールドに移動
すると、まず、入力された文字列から先頭または末尾の
空白文字を取り除き、残りの文字の文字数を数えて求め
る(120)。次に、その文字列内に、数字、英文字以
外の文字があれば(130)、その文字列をそのまま郵
便番号情報として設定し、残った桁数を空白文字で埋め
る(220)。
【0026】130で、数字、英文字しかなければ、最
初の3文字に、数字以外の文字があるかどうかを判定し
(140)、あればその文字列をそのまま郵便番号情報
として設定し、残った桁数を空白文字で埋める(22
0)。
【0027】140で数字しかなければ、有効文字数を
判定し(150)、3桁であれば、図6−aに示すよう
に、その3文字をそのまま郵便番号情報として設定し、
残りの7文字は空白文字に設定する(160)。
【0028】有効文字数が5桁であれば、4,5文字目
に数字以外の文字があるかどうかを判定し(170)、
ないならば、図6−bに示すように、先頭3文字とその
次の2文字の間に「−」記号を挿入した上で郵便番号情
報として設定し、残りの4文字は空白文字に設定する
(180)。170で、数字以外の文字があれば、その
文字列をそのまま郵便番号情報として設定し、残った桁
数を空白文字で埋める(220)。
【0029】有効文字数が6桁であれば、図6−cに示
すように、先頭3文字とその次の3文字の間に「−」記
号と空白文字2文字と「−」記号の4文字をを挿入した
上で、郵便番号情報として設定する(190)。
【0030】有効文字数が8桁であれば、4,5文字目
に数字以外の文字があるかどうかを判定し(200)、
ないならば、図6−dに示すように、先頭3文字と次の
2文字の間に「−」記号、さらにその次の3文字との間
にも「−」記号を挿入した上で郵便番号情報として設定
する(210)。200で、数字以外の文字があれば、
その文字列をそのまま郵便番号情報として設定し、残っ
た桁数を空白文字で埋める(220)。
【0031】また、150で、有効文字数が上記以外で
あれば、その文字列をそのまま郵便番号情報として設定
し、残った桁数を空白文字で埋める(220)。
【0032】最後に、設定された郵便番号情報に基づ
き、郵便番号の文字列を、郵便番号の入力フィールド上
に表示する(230)。
【0033】本実施例によれば、ユーザ側では、郵便番
号の区切り記号である「−」を入力しなくても、住所録
システムで自動的に区切ってユーザに表示してくれるた
め、ユーザの郵便番号入力のキー入力ステップ数を低減
できると同時に、郵便番号の区切りを意識しなくても入
力できることで、ユーザインタフェースの改善をはかる
ことができる。また、郵便番号として不適合なデータが
入力された場合には、「−」記号が挿入されないため、
ユーザが自分の入力のミスを発見できるメリットも存在
する。
【0034】別の実施例としては、このような郵便番号
として不適合なデータが入力された場合に、「−」記号
を挿入しないという消極的手段だけでなく、積極的にユ
ーザが入力したデータが間違っていることを、画面や音
を用いて警告することも考えられる。
【0035】また、これまで説明した実施例では、郵便
番号は、「−」という区切り記号で区切って表示してい
るが、その他の手段としては、図7に示すような方式も
考えられる。
【0036】図7−aは、郵便番号を空白で区切るもの
で、郵便番号の表示時に、区切り記号を完全な空白に置
換することで容易に実現できる。
【0037】また、これまで説明した実施例では、郵便
番号が表示される郵便番号欄53自体を入力フィールド
として文字を入力し、その結果が直接その欄に表示され
ていたが、図7−bに示すように、入力フィールド59
を郵便番号欄53とは別に設け、入力フィールド59で
入力した文字が、カーソル57が存在する欄に反映して
表示される際、フロー図100に示すような処理を行う
方式も考えられる。
【0038】また、これまでの実施例では、郵便番号情
報は10桁の文字コード列として保持し、郵便番号の区
切り記号も、郵便番号情報内の文字として扱っていた
が、郵便番号を3つの独立した配列のデータ構造として
管理し、保持する方式も考えられる。図7−cは、入力
フィールド59で入力された文字列を3桁、2桁、3桁
の三つの郵便番号に分割し、それぞれを、独立した郵便
番号の桝目に表示した例であり、この他にも、独立した
三つのデータを郵便番号1、郵便番号2、郵便番号3と
いった独立した項目として表示するなど、様々な表示形
態が実施例として考えられる。
【0039】次に、以上のようにして入力された郵便番
号の印刷処理の実施例について説明する。図2に、郵便
番号印刷処理の制御フロー図(300)を示す。また、
図8に、その動作の模式図を示す。
【0040】なお、ここでは、はがき上の郵便番号の記
入位置は、図8に示すように、一つ目の郵便番号欄68
と、二つ目の郵便番号欄69の位置は従来とまったく同
じとし、新たに設けた三つ目の郵便番号欄74は、一つ
目の郵便番号欄68の真下に並べて配置したものと仮定
して説明する。
【0041】はがき70の印刷は、従来のはがきと同じ
ように、71の方向に紙送りしながら、印刷ヘッド65
を垂直方向に移動して行う。
【0042】まず、郵便番号情報から二つ目の郵便番号
の2桁目に対応する文字コードを取得し、その文字パタ
ーンを90度回転して印刷データを作成する(31
0)。次に、印刷ヘッド65を二つ目の郵便番号の2桁
目の位置に移動し(320)、66のヘッド移動と共に
印刷を行う(330)。
【0043】続いて、同様に、郵便番号情報から二つ目
の郵便番号の1桁目に対応する文字コードを取得し、そ
の文字パターンを90度回転して印刷データを作成する
(340)。次に、紙送り71と印字ヘッドの66と逆
の方向への移動を組み合わせて、67に示すように、印
刷ヘッド65を二つ目の郵便番号の1桁目の位置に移動
し(350)、66のヘッド移動と共に印刷を行う(3
60)。
【0044】ここまでは、従来の郵便番号印刷とまった
く同じである。
【0045】次に、一つ目の郵便番号の3桁目と、三つ
目の郵便番号の3桁目に対応する文字コードをそれぞれ
取得し、それらを合成して印刷データを作成する(37
0)。具体的には、図8において、一つ目の郵便番号の
3桁目の文字を60、三つ目の郵便番号の3桁目を72
とすると、それぞれの文字を90度回転した上で、一つ
目の郵便番号欄68と三つ目の郵便番号欄74の間隔分
の隙間73を空けて、印刷イメージ64を作成する。
【0046】次いで、印刷ヘッドを一つ目の郵便番号の
3桁目の位置に移動し(380)、印刷ヘッドを66の
方向に移動しながら、生成した印刷データ64を、Y座
標方向63のデータを単位として、X座標方向の小さい
順に順次印刷ヘッド65に送り、一つ目の郵便番号の3
桁目と、三つ目の郵便番号の3桁目の文字を一回のヘッ
ド移動でまとめて印刷する(390)。
【0047】同じことを、一つ目の郵便番号の2桁目
と、三つ目の郵便番号の2桁目の間で実行し(400〜
420)、さらに、一つ目の郵便番号の1桁目と、三つ
目の郵便番号の1桁目の間で実行(430〜450)す
ることで、すべての郵便番号の印刷を完了する。
【0048】本実施例によれば、一回の印刷ヘッドの印
刷動作により、一つ目の郵便番号と、三つ目の郵便番号
の各桁を同時に印刷するため、紙送りや印刷ヘッドの移
動回数を増加することなく拡張された三つ目の郵便番号
も印刷でき、従来の郵便番号と比べて、印刷時間がほと
んど低下しない。
【0049】拡張された郵便番号の位置としては、他の
実施例として、図9に示すようなものも考えられる。
【0050】図9−aは、三つ目の郵便番号の3桁目
と、二つ目の郵便番号の2桁目の位置を合わせてレイア
ウトするもので、この配置の場合、三つ目の郵便番号の
3桁目と二つ目の郵便番号の2桁目、三つ目の郵便番号
の2桁目と二つ目の郵便番号の1桁目を、それぞれ一度
の印刷動作で同時に印刷することができる。この場合、
先の実施例に比べると、紙送りとヘッドの移動が1回余
分に入るため、印刷速度は多少低下するが、それでも、
郵便番号の各桁ごとに印刷ヘッドを移動するのに比べれ
ば、高速に郵便番号を印刷できる。
【0051】図9−bは、三つ目の郵便番号の欄が、一
つ目の郵便番号や二つ目の郵便番号に揃えて配置されて
いない場合である。この場合、一度の印刷動作で複数こ
の郵便番号を印刷できない。しかし、紙送り時間と印刷
ヘッドの移動時間のいずれか長い方の時間が、最短にな
るような順序で、郵便番号を印刷することで、少しで
も、郵便番号の印刷時間を短縮することができる。
【0052】また、三つ目の郵便番号の欄が、一つ目の
郵便番号や二つ目の郵便番号に揃えて配置されていない
場合、図9−cのように、宛名や住所の印刷位置を三つ
目の郵便番号の桁に合わせ、宛名や住所の印刷動作で、
一緒に三つ目の郵便番号も印刷して、郵便番号の増加に
対してはがきの印刷時間の増加時間を抑える方式も考え
られる。
【0053】さらに、ここでは、はがきに絞って実施例
を説明したが、定形的な封筒についても同様の印刷処理
方式を取ることにより、拡張された郵便番号を打つこと
による印刷の速度低下を最小限に抑えることができる。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、将来、はがきや封筒の
郵便番号が拡張されたときに、住所録システムにおい
て、ユーザ側では、郵便番号を区切って入力しなくて
も、住所録システムで自動的に区切り、ユーザに表示し
てくれるため、ユーザの郵便番号入力のキー入力ステッ
プ数を低減できると同時に、郵便番号の区切りを意識し
なくても入力できることで、ユーザインタフェースの改
善をはかることができる。
【0055】また、はがきや封筒上の新たな拡張された
郵便番号欄の位置を、既にある郵便番号欄または住所や
氏名などの記入位置に合わせて配置し、従来からあるこ
れらの情報を印刷する際、同時に拡張された郵便番号を
印刷することにより、拡張された郵便番号を印刷するこ
とによるはがきまたは封筒の宛名印刷の速度低下を、最
小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による郵便番号入力処理の制御
フロー図である。
【図2】同じく印刷処理の制御フロー図である。
【図3】従来の住所録システムの表示例を示す図であ
る。
【図4】従来のはがき印刷方式を説明するための模式図
である。
【図5】本発明を実施する情報処理装置のハードウェア
構成図である。
【図6】本発明の実施例における郵便番号の入力処理例
を示す図である。
【図7】本発明の別の実施例における郵便番号の表示方
法の説明図である。
【図8】本発明の実施例における郵便番号の印刷方式を
説明するための模式図である。
【図9】本発明の別の実施例における郵便番号の印刷方
式の模式図である。
【符号の説明】
2…演算処理装置、 5…表示装置、 6…キーボード、 8…プリンタ、 53…郵便番号欄、 57…カーソル、 60…文字フォント、 64…印刷データ、 65…印刷ヘッド、 68…一つ目の郵便番号、 69…二つ目の郵便番号、 70…はがき、 100…郵便番号入力処理、 300…郵便番号印刷処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】郵便番号を入力する手段と、入力した郵便
    番号情報を表示する手段、該郵便番号情報を保存する手
    段を、少なくとも有する情報処理装置において、ユーザ
    が入力した、郵便番号に使用可能な連続した文字の数を
    判定する有効文字数判定手段と、有効文字数をもとに、
    入力した郵便番号情報を分割する郵便番号分割手段と、
    分割された郵便番号をそれぞれ分離して表示する郵便番
    号表示手段を有することを特徴とする郵便番号入力処理
    装置。
  2. 【請求項2】3桁の第1番号、2桁の第2番号ならびに
    3桁の第3番号からなる郵便番号を処理する上記情報処
    理装置において、有効文字数が5文字であれば、上記有
    効文字を該第1番号と該第2番号に分割して設定し、有
    効文字数が6文字であれば、該有効文字を該第1番号と
    該第3番号に分割して設定した上で、該第2番号には空
    白を設定し、有効文字数が8文字であれば、該有効文字
    を該第1番号、該第2番号、該第3番号にそれぞれ分割
    して格納する上記郵便番号分割手段を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の郵便番号入力処理装置。
  3. 【請求項3】上記入力した郵便番号に、郵便番号に不適
    な文字が含まれる場合、ユーザに画面または音声で警告
    を与える手段を有することを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の郵便番号入力処理装置。
  4. 【請求項4】上記入力した郵便番号の有効文字数が、郵
    便番号に適合しない文字数であった場合、ユーザに画面
    または音声で警告を与える手段を有することを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の郵便番号入力処理装
    置。
  5. 【請求項5】上記郵便番号分割手段において、上記入力
    した郵便番号の分割箇所に、区切り文字を挿入する手段
    を有すること特徴とする請求項1または請求項2記載の
    郵便番号入力処理装置。
  6. 【請求項6】一定幅を持った印刷ヘッドを移動すること
    で印刷を行なう印刷装置を有し、上記第3の郵便番号を
    第1または第2の郵便番号の下方に配置した郵便物に印
    刷を行う情報処理装置において、上記第3の郵便番号に
    対し、第1または第2の郵便番号のうち、印刷ヘッドの
    移動方向について同一直線上にある桁の番号の印刷時、
    上記第3の郵便番号も併せて、一度の印刷ヘッドの直線
    移動の間に、印刷を行う桁単位一括印刷手段を有するこ
    とを特徴とする郵便番号印刷装置。
  7. 【請求項7】一定幅を持った印刷ヘッドを移動すること
    で印刷を行なう印刷装置を有し、上記第3の郵便番号と
    第1の郵便番号の各桁の位置が揃った郵便物に印刷を行
    う情報処理装置において、上記桁単位一括印刷手段にお
    いて、上記第1位番号および上記第3番号の各1桁を一
    度の印刷ヘッドの直線移動の間に印刷する手段を有する
    ことを特徴とする郵便番号印刷装置。
  8. 【請求項8】一定幅を持った印刷ヘッドを移動すること
    で印刷を行なう印刷装置を有し、上記第3の郵便番号を
    第1または第2の郵便番号の下方に配置した郵便物に印
    刷を行う情報処理装置において、第3の郵便番号の印刷
    時に、住所、氏名等の宛名も字列を、併せて一度の印刷
    ヘッドの直線移動の間に印刷する手段を有することを特
    徴とする郵便番号印刷装置。
JP25799693A 1993-10-15 1993-10-15 郵便番号入力処理装置および印刷装置 Pending JPH07114542A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09290540A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Hitachi Ltd 文書作成装置
EP0849687A3 (en) * 1996-12-17 1999-02-10 King Jim Co., Ltd. Character information processor
JP2006099806A (ja) * 2005-12-16 2006-04-13 Brother Ind Ltd 通信装置及び通信方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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