JPH07114869A - 自己保持回路 - Google Patents
自己保持回路Info
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- JPH07114869A JPH07114869A JP5260130A JP26013093A JPH07114869A JP H07114869 A JPH07114869 A JP H07114869A JP 5260130 A JP5260130 A JP 5260130A JP 26013093 A JP26013093 A JP 26013093A JP H07114869 A JPH07114869 A JP H07114869A
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- switch
- turned
- resistor
- circuit
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 52
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
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- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一の自動戻り型のスイッチで自己保持回路
をオン状態、オフ状態に切り換えることができる自己保
持回路を提供する。 【構成】 自動戻り型のスイッチSW2、チャタリング
回避回路、一時ホールド回路、リレー駆動回路、ホール
ド及びキャンセル回路、リレーRLをそなえている自己
保持回路1。
をオン状態、オフ状態に切り換えることができる自己保
持回路を提供する。 【構成】 自動戻り型のスイッチSW2、チャタリング
回避回路、一時ホールド回路、リレー駆動回路、ホール
ド及びキャンセル回路、リレーRLをそなえている自己
保持回路1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動定速走行装置の
コントローラに対する電流供給用リレーをオン状態やオ
フ状態にするのに利用される自己保持回路に関する。
コントローラに対する電流供給用リレーをオン状態やオ
フ状態にするのに利用される自己保持回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動定速走行装置のコントローラ
に対する電流供給用リレーをオン状態やオフ状態にする
自己保持回路としては、コントローラに内蔵されている
ものが知られている。自動定速走行装置はイグニション
スイッチのオン状態において、オン切換え側とオフ切換
え側とでシーソー式に選択されるメインスイッチが乗員
によってオン切換え側に操作されると、このメインスイ
ッチのオンによってリレーのリレーコイルを励磁させる
とともに自己保持回路を作動させてリレーコイルへの励
磁電流を供給し続けるため、リレーの接点が閉状態を保
持され、コントローラにドライブ電流を供給し続ける。
に対する電流供給用リレーをオン状態やオフ状態にする
自己保持回路としては、コントローラに内蔵されている
ものが知られている。自動定速走行装置はイグニション
スイッチのオン状態において、オン切換え側とオフ切換
え側とでシーソー式に選択されるメインスイッチが乗員
によってオン切換え側に操作されると、このメインスイ
ッチのオンによってリレーのリレーコイルを励磁させる
とともに自己保持回路を作動させてリレーコイルへの励
磁電流を供給し続けるため、リレーの接点が閉状態を保
持され、コントローラにドライブ電流を供給し続ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の自己保
持回路では、メインスイッチがオン切換え側とオフ切換
え側とでシーソー式に選択されるものであるため、操作
性が必ずしも好ましいものではない。
持回路では、メインスイッチがオン切換え側とオフ切換
え側とでシーソー式に選択されるものであるため、操作
性が必ずしも好ましいものではない。
【0004】
【発明の目的】この発明に係わる自己保持回路は、1個
の自動戻り型のスイッチにより自己保持回路をオン状
態、オフ状態に切り換えることが可能な自己保持回路を
提供することを目的としている。
の自動戻り型のスイッチにより自己保持回路をオン状
態、オフ状態に切り換えることが可能な自己保持回路を
提供することを目的としている。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる自己保
持回路は、この発明に係わる自己保持回路は、電源(2
0)から電流が供給される入力端子(2)と、出力端子
(3)と、入力端子(2)に接続された自動戻り型のマ
ニュアルスイッチ(SW2)と、マニュアルスイッチ
(SW2)に接続され、マニュアルスイッチ(SW2)
がオン状態となると導通状態になる第1のトランジスタ
スイッチ手段(TR1、TR4)と、第1の充電時定数
を有し、第1のトランジスタスイッチ手段(TR1、T
R4)に接続され、第1のトランジスタスイッチ手段
(TR1、TR4)が導通すると充電される第1の時定
数回路(R3、C1)と、第1の時定数回路(R3、C
1)に接続されるとともに、第1のダイオード(D1)
を介してマニュアルスイッチ(SW2)に接続され、第
1の時定数回路(R3、C1)に充電電流が流れると導
通状態になる第2のトランジスタスイッチ手段(TR
2)と、第2のトランジスタスイッチ手段(TR2)に
接続されたリレーコイル(RL1−1)を有するととも
に、第1のリレー接点(RL1−2)が入力端子(2)
に接続され、第2のリレー接点(RL1−3)が出力端
子(3)に接続されたリレー(RL)と、リレー(R
L)の第2のリレー接点(RL1−3)と第2のトラン
ジスタ(TR2)との間に接続され、第2のトランジス
タスイッチ手段(TR2)への電流路となる第2のダイ
オード(D2)と、リレー(RL)の第2のリレー接点
(RL1−3)に接続されるとともに、第1のトランジ
スタスイッチ手段(TR1、TR4)に接続され、第1
の放電時定数を有する第2の時定数回路(R8、R9、
C2)と、第2の時定数回路(R8、R9、C2)に接
続されるとともに、第2のトランジスタスイッチ手段
(TR2)に接続され、導通状態になることによって第
2のトランジスタスイッチ手段(TR2)を導通状態に
保持し、第2の時定数回路(R8、R9、C2)の放電
電流が流れることによって遮断状態になり、第2のトラ
ンジスタスイッチ手段(TR2)を遮断状態にする第3
のトランジスタスイッチ手段(TR3)とを備えている
構成としたことを特徴としている。
持回路は、この発明に係わる自己保持回路は、電源(2
0)から電流が供給される入力端子(2)と、出力端子
(3)と、入力端子(2)に接続された自動戻り型のマ
ニュアルスイッチ(SW2)と、マニュアルスイッチ
(SW2)に接続され、マニュアルスイッチ(SW2)
がオン状態となると導通状態になる第1のトランジスタ
スイッチ手段(TR1、TR4)と、第1の充電時定数
を有し、第1のトランジスタスイッチ手段(TR1、T
R4)に接続され、第1のトランジスタスイッチ手段
(TR1、TR4)が導通すると充電される第1の時定
数回路(R3、C1)と、第1の時定数回路(R3、C
1)に接続されるとともに、第1のダイオード(D1)
を介してマニュアルスイッチ(SW2)に接続され、第
1の時定数回路(R3、C1)に充電電流が流れると導
通状態になる第2のトランジスタスイッチ手段(TR
2)と、第2のトランジスタスイッチ手段(TR2)に
接続されたリレーコイル(RL1−1)を有するととも
に、第1のリレー接点(RL1−2)が入力端子(2)
に接続され、第2のリレー接点(RL1−3)が出力端
子(3)に接続されたリレー(RL)と、リレー(R
L)の第2のリレー接点(RL1−3)と第2のトラン
ジスタ(TR2)との間に接続され、第2のトランジス
タスイッチ手段(TR2)への電流路となる第2のダイ
オード(D2)と、リレー(RL)の第2のリレー接点
(RL1−3)に接続されるとともに、第1のトランジ
スタスイッチ手段(TR1、TR4)に接続され、第1
の放電時定数を有する第2の時定数回路(R8、R9、
C2)と、第2の時定数回路(R8、R9、C2)に接
続されるとともに、第2のトランジスタスイッチ手段
(TR2)に接続され、導通状態になることによって第
2のトランジスタスイッチ手段(TR2)を導通状態に
保持し、第2の時定数回路(R8、R9、C2)の放電
電流が流れることによって遮断状態になり、第2のトラ
ンジスタスイッチ手段(TR2)を遮断状態にする第3
のトランジスタスイッチ手段(TR3)とを備えている
構成としたことを特徴としている。
【0007】
【発明の作用】この発明に係わる自己保持回路におい
て、マニュアルスイッチ(SW2)がオン状態となると
第1のトランジスタスイッチ手段(TR1、TR4)は
導通状態になり、第1のトランジスタスイッチ手段(T
R1、TR4)が導通すると第1の時定数回路(R3、
C1)は充電され、第1の時定数回路(R3、C1)に
充電電流が流れることによって第2のトランジスタスイ
ッチ手段(TR2)が導通状態となるとリレーコイル
(RL1−1)を励磁させるため、出力端子(3)に電
源(20)から電流が供給される。マニュアルスイッチ
(SW2)がオンされてからオフされても第3のトラン
ジスタスイッチ手段(TR3)により第2のトランジス
タスイッチ手段(TR2)はオン状態を保持されること
によって出力端子(3)への電流供給を続け、マニュア
ルスイッチ(SW2)が再びオンされると第2の時定数
回路(R8、R9、C2)の放電電流が流れることによ
って第3のトランジスタスイッチ手段(TR3)はオフ
状態となって出力端子(3)への電流供給はカットされ
るものとなる。
て、マニュアルスイッチ(SW2)がオン状態となると
第1のトランジスタスイッチ手段(TR1、TR4)は
導通状態になり、第1のトランジスタスイッチ手段(T
R1、TR4)が導通すると第1の時定数回路(R3、
C1)は充電され、第1の時定数回路(R3、C1)に
充電電流が流れることによって第2のトランジスタスイ
ッチ手段(TR2)が導通状態となるとリレーコイル
(RL1−1)を励磁させるため、出力端子(3)に電
源(20)から電流が供給される。マニュアルスイッチ
(SW2)がオンされてからオフされても第3のトラン
ジスタスイッチ手段(TR3)により第2のトランジス
タスイッチ手段(TR2)はオン状態を保持されること
によって出力端子(3)への電流供給を続け、マニュア
ルスイッチ(SW2)が再びオンされると第2の時定数
回路(R8、R9、C2)の放電電流が流れることによ
って第3のトランジスタスイッチ手段(TR3)はオフ
状態となって出力端子(3)への電流供給はカットされ
るものとなる。
【0008】
【実施例】図1ないし図4には、本発明に係わる自己保
持回路の一実施例が示されている。図1は本発明に係わ
る自己保持回路の具体的回路図、図2は本発明に係わる
自己保持回路の構成概略図、図3および図4は自己保持
回路の時間を追った動作を説明するタイムチャートであ
る。また、図5,図6,図7は本発明に係わる自己保持
回路の原理的な実施例を示す回路図である。
持回路の一実施例が示されている。図1は本発明に係わ
る自己保持回路の具体的回路図、図2は本発明に係わる
自己保持回路の構成概略図、図3および図4は自己保持
回路の時間を追った動作を説明するタイムチャートであ
る。また、図5,図6,図7は本発明に係わる自己保持
回路の原理的な実施例を示す回路図である。
【0009】まず、図5,図6,図7により本発明の原
理的な実施例を説明する。この自己保持回路1は、電源
20に接続された電源スイッチSW1を介して電源20
から電流が供給される入力端子2と、入力端子2に接続
されたプッシュスイッチSW2と、プッシュスイッチS
W2に接続された抵抗R11,R13と、抵抗R13に
ベースが接続されたトランジスタTR1,TR4、トラ
ンジスタTR1のコレクタに接続されたコンデンサC1
と抵抗R3とからなる第1の時定数回路、第1の時定数
回路(C1,R3)にベースが接続され、エミッタがダ
イオードD1を介してマニュアルスイッチSW2に接続
されたトランジスタTR2、トランジスタTR2のコレ
クタにリレーコイルRL1−1が接続され、リレー接点
RL1−2,RL1−3,RL1−4を有し、リレー接
点RL1−2が入力端子2に接続されたリレーRL、リ
レー接点RL1−3に接続された出力端子3、リレー接
点RL1−3とトランジスタTR2のエミッタ間に接続
されたダイオードD2、リレー接点RL1−3とトラン
ジスタTR4のコレクタ間に接続された抵抗R7、そし
て、抵抗R6を介してベースがリレー接点RL1−3に
接続され、コレクタが抵抗R5を介してトランジスタT
R2のベースに接続されたトランジスタTR3、トラン
ジスタTR4のコレクタとトランジスタTR3のベース
間に接続されたコンデンサC2と抵抗R8とからなる第
2の時定数回路、及びダイオードD1のカソードとアー
ス間に接続された抵抗R1,トランジスタTR2のエミ
ッタとベース間に接続された抵抗R4,トランジスタT
R3のベースとエミッタ間に接続された抵抗R10,ト
ランジスタTR1のコレクタとアース間に接続された抵
抗R12とによって構成されている。
理的な実施例を説明する。この自己保持回路1は、電源
20に接続された電源スイッチSW1を介して電源20
から電流が供給される入力端子2と、入力端子2に接続
されたプッシュスイッチSW2と、プッシュスイッチS
W2に接続された抵抗R11,R13と、抵抗R13に
ベースが接続されたトランジスタTR1,TR4、トラ
ンジスタTR1のコレクタに接続されたコンデンサC1
と抵抗R3とからなる第1の時定数回路、第1の時定数
回路(C1,R3)にベースが接続され、エミッタがダ
イオードD1を介してマニュアルスイッチSW2に接続
されたトランジスタTR2、トランジスタTR2のコレ
クタにリレーコイルRL1−1が接続され、リレー接点
RL1−2,RL1−3,RL1−4を有し、リレー接
点RL1−2が入力端子2に接続されたリレーRL、リ
レー接点RL1−3に接続された出力端子3、リレー接
点RL1−3とトランジスタTR2のエミッタ間に接続
されたダイオードD2、リレー接点RL1−3とトラン
ジスタTR4のコレクタ間に接続された抵抗R7、そし
て、抵抗R6を介してベースがリレー接点RL1−3に
接続され、コレクタが抵抗R5を介してトランジスタT
R2のベースに接続されたトランジスタTR3、トラン
ジスタTR4のコレクタとトランジスタTR3のベース
間に接続されたコンデンサC2と抵抗R8とからなる第
2の時定数回路、及びダイオードD1のカソードとアー
ス間に接続された抵抗R1,トランジスタTR2のエミ
ッタとベース間に接続された抵抗R4,トランジスタT
R3のベースとエミッタ間に接続された抵抗R10,ト
ランジスタTR1のコレクタとアース間に接続された抵
抗R12とによって構成されている。
【0010】電源スイッチSW1が入力端子2に接続さ
れた状態で、マニュアルスイッチであるプッシュスイッ
チSW2がオン状態になると、電源20から抵抗R1
1,R13、トランジスタTR1,TR4に電流が供給
され、トランジスタTR1,TR4は導通状態(オン)
になる。また、ダイオードD1および抵抗R1にも電流
が流れ、ダイオードD1は導通状態になるため、抵抗R
4,R3およびコンデンサC1にも電流が流れるととも
に、トランジスタTR2も導通状態になる。トランジス
タTR2が導通状態となるとリレーコイルRL1−1に
トランジスタTR2のコレクタ電流が供給され、リレー
接点RL1−2とリレー接点RL1−3とが導通状態と
なる。その結果、電源20から出力端子3に電流が供給
されるとともにダイオードD2が導通状態になる。また
同時に、抵抗R7を介してトランジスタTR4にも電流
が供給され、さらに抵抗R6、抵抗R10、トランジス
タTR3にも電流が供給され、トランジスタTR3が導
通状態となる。そして、トランジスタTR2のベース電
流が抵抗R5を介してトランジスタTR3のコレクタへ
も供給される。
れた状態で、マニュアルスイッチであるプッシュスイッ
チSW2がオン状態になると、電源20から抵抗R1
1,R13、トランジスタTR1,TR4に電流が供給
され、トランジスタTR1,TR4は導通状態(オン)
になる。また、ダイオードD1および抵抗R1にも電流
が流れ、ダイオードD1は導通状態になるため、抵抗R
4,R3およびコンデンサC1にも電流が流れるととも
に、トランジスタTR2も導通状態になる。トランジス
タTR2が導通状態となるとリレーコイルRL1−1に
トランジスタTR2のコレクタ電流が供給され、リレー
接点RL1−2とリレー接点RL1−3とが導通状態と
なる。その結果、電源20から出力端子3に電流が供給
されるとともにダイオードD2が導通状態になる。また
同時に、抵抗R7を介してトランジスタTR4にも電流
が供給され、さらに抵抗R6、抵抗R10、トランジス
タTR3にも電流が供給され、トランジスタTR3が導
通状態となる。そして、トランジスタTR2のベース電
流が抵抗R5を介してトランジスタTR3のコレクタへ
も供給される。
【0011】抵抗R3、コンデンサC1及びトランジス
タTR1に流れる電流は、コンデンサC1が充電される
につれて減少し、やがて流れなくなる。しかし、抵抗R
5,トランジスタTR3を介してトランジスタTR2の
ベース電流が保持されているため、トランジスタTR2
は導通状態に保たれる。そして、プッシュスイッチSW
2が非導通状態(オフ状態)にされても入力端子2から
リレー接点RL1−2,RL1−3、ダイオードD2、
トランジスタTR2、リレーコイルRL1−1を経由し
て電流が流れ続けるため、リレーRLは自己保持され、
リレー接点RL1−2,RL1−3間が開かれることは
ない。したがって、出力端子3へ電流が供給され続け
る。なお、抵抗R3およびコンデンサC1の時定数はト
ランジスタTR3が導通状態になるまでトランジスタT
R2を導通状態に保てるように選ばれている。
タTR1に流れる電流は、コンデンサC1が充電される
につれて減少し、やがて流れなくなる。しかし、抵抗R
5,トランジスタTR3を介してトランジスタTR2の
ベース電流が保持されているため、トランジスタTR2
は導通状態に保たれる。そして、プッシュスイッチSW
2が非導通状態(オフ状態)にされても入力端子2から
リレー接点RL1−2,RL1−3、ダイオードD2、
トランジスタTR2、リレーコイルRL1−1を経由し
て電流が流れ続けるため、リレーRLは自己保持され、
リレー接点RL1−2,RL1−3間が開かれることは
ない。したがって、出力端子3へ電流が供給され続け
る。なお、抵抗R3およびコンデンサC1の時定数はト
ランジスタTR3が導通状態になるまでトランジスタT
R2を導通状態に保てるように選ばれている。
【0012】プッシュスイッチSW2がオフ状態になる
と、プッシュスイッチSW2を流れる電流は遮断され、
また、ダイオードD1も逆バイアス状態となり、非導通
状態になる。そして、トランジスタTR1,TR4も非
導通状態になる。トランジスタTR1が非導通状態にな
った時点でコンデンサC1の充電が完了していなけれ
ば、コンデンサC1には抵抗R12を介してさらに充電
電流が供給され、充電が完了していれば、充電電流は流
れない。トランジスタTR4が非導通状態になると、コ
ンデンサC2には抵抗R7,R8を介して充電電流が流
れ、コンデンサC1は充電される。なお、トランジスタ
TR3には抵抗R6を介してベース電流が供給されてお
り、コンデンサC2の充電が完了してもトランジスタT
R3は導通状態に保たれる。
と、プッシュスイッチSW2を流れる電流は遮断され、
また、ダイオードD1も逆バイアス状態となり、非導通
状態になる。そして、トランジスタTR1,TR4も非
導通状態になる。トランジスタTR1が非導通状態にな
った時点でコンデンサC1の充電が完了していなけれ
ば、コンデンサC1には抵抗R12を介してさらに充電
電流が供給され、充電が完了していれば、充電電流は流
れない。トランジスタTR4が非導通状態になると、コ
ンデンサC2には抵抗R7,R8を介して充電電流が流
れ、コンデンサC1は充電される。なお、トランジスタ
TR3には抵抗R6を介してベース電流が供給されてお
り、コンデンサC2の充電が完了してもトランジスタT
R3は導通状態に保たれる。
【0013】再度、プッシュスイッチSW2がオン状態
にされると、トランジスタTR1,TR4は導通状態に
なる。しかし、コンデンサC1が充電されているため抵
抗R3,コンデンサC1,トランジスタTR1にコレク
タ電流は流れない。一方、コンデンサC2に蓄えられた
電荷は抵抗R8、トランジスタTR4、抵抗R10を介
して放電し、その結果、トランジスタTR3が非導通状
態になる。したがって、トランジスタTR2のベース電
流は流れなくなり、トランジスタTR2は非導通状態に
なる。そして、リレーコイルRL1−1にもトランジス
タTR2から電流が供給されず、リレー接点RL1−2
とリレー接点RL1−3間は開放され、リレー接点RL
1−3は常閉のリレー接点RL1−4に接続される。そ
れ故、出力端子3に供給されていた電流が遮断される。
そして、コンデンサC2の放電が完了してもトランジス
タTR3にベース電流は供給されず、トランジスタTR
3は非導通状態に保たれる。なお、リレー接点RL1−
2,RL1−3が開放状態となると当然ダイオードD2
は逆バイアスされ、非導通状態になる。
にされると、トランジスタTR1,TR4は導通状態に
なる。しかし、コンデンサC1が充電されているため抵
抗R3,コンデンサC1,トランジスタTR1にコレク
タ電流は流れない。一方、コンデンサC2に蓄えられた
電荷は抵抗R8、トランジスタTR4、抵抗R10を介
して放電し、その結果、トランジスタTR3が非導通状
態になる。したがって、トランジスタTR2のベース電
流は流れなくなり、トランジスタTR2は非導通状態に
なる。そして、リレーコイルRL1−1にもトランジス
タTR2から電流が供給されず、リレー接点RL1−2
とリレー接点RL1−3間は開放され、リレー接点RL
1−3は常閉のリレー接点RL1−4に接続される。そ
れ故、出力端子3に供給されていた電流が遮断される。
そして、コンデンサC2の放電が完了してもトランジス
タTR3にベース電流は供給されず、トランジスタTR
3は非導通状態に保たれる。なお、リレー接点RL1−
2,RL1−3が開放状態となると当然ダイオードD2
は逆バイアスされ、非導通状態になる。
【0014】再度プッシュスイッチSW2がオフ状態に
なると、トランジスタTR1,TR4は再び非導通状態
となる。そして、コンデンサC1に蓄えられた電荷は抵
抗R3,R4,R1,R12を介して放電する。そし
て、自己保持回路1は初期状態に戻る。すなわち、自己
保持回路1は、プッシュスイッチSW2が一度オン状態
にされると出力端子3に電流を供給し、プッシュスイッ
チSW2がオフ状態にされた後、再度オン状態にされる
と出力端子3に供給される電流を遮断することができ
る。
なると、トランジスタTR1,TR4は再び非導通状態
となる。そして、コンデンサC1に蓄えられた電荷は抵
抗R3,R4,R1,R12を介して放電する。そし
て、自己保持回路1は初期状態に戻る。すなわち、自己
保持回路1は、プッシュスイッチSW2が一度オン状態
にされると出力端子3に電流を供給し、プッシュスイッ
チSW2がオフ状態にされた後、再度オン状態にされる
と出力端子3に供給される電流を遮断することができ
る。
【0015】図6は第2の原理的な実施例を示す回路図
である。この回路においては、図5に示された回路図に
おけるトランジスタTR1,TR4に代え、トランジス
タTR1とダイオードD7,D8が使用されている。そ
して、回路の機能においては図5に示される回路と実質
的に何等差異はない。
である。この回路においては、図5に示された回路図に
おけるトランジスタTR1,TR4に代え、トランジス
タTR1とダイオードD7,D8が使用されている。そ
して、回路の機能においては図5に示される回路と実質
的に何等差異はない。
【0016】図7は第3の原理的な実施例を示す回路図
である。この実施例においては図6の実施例におけるダ
イオードD7,D8が省略されている。この第3の原理
的な実施例において、初期状態においてプッシュスイッ
チSW2がオン状態にされた際の機能は第2の原理的な
実施例と実質的に同じものである。しかし、プッシュス
イッチSW2がオフ状態になった後の回路の機能につい
ては異なる。すなわち、プッシュスイッチSW2が一度
オン状態にされた後にオフ状態にされると、この時、ト
ランジスタTR1が非導通状態になり、一方、ダイオー
ドD2,トランジスタTR2は導通状態である。したが
って、抵抗R3、トランジスタTR2、ダイオードD
2、抵抗R7、トランジスタTR1のコレクタ端子を介
してコンデンサC1の放電路が形成され、コンデンサC
1に蓄えられた電荷は放電をする。したがって、再度プ
ッシュスイッチSW2がオン状態になり、トランジスタ
TR1が導通状態になると、トランジスタTR1、コン
デンサC1、抵抗R3を介してトランジスタTR1が導
通状態になり、コンデンサC2が放電をしてトランジス
テタTR3が非導通状態になっても、コンデンサC1の
充電電流が流れ、トランジスタTR2は導通状態に保た
れ、リレーコイルRL1−1にも電流が流れる。したが
って、リレー接点RL1−2とリレー接点RL1−3間
は直ちに開放状態にならない。しかし、コンデンサC1
の充電が進むとコンデンサC1に流れるトランジスタT
R2のベース電流はしだいに減少し、やがて流れなくな
る。この時、トランジスタTR3が非導通状態に保たれ
ていれば、トランジスタ2は非導通状態になり、リレー
コイルRL1−1に流れる電流は遮断され、リレー接点
RL1−2,RL1−3間は開放される。すなわち、こ
の実施例において、コンデンサC1と抵抗R3からなる
時定数回路の充電時定数は、主としてコンデンサC1、
抵抗R8,R10からなる時定数回路の放電時定数との
関係で、トランジスタTR3が非導通状態になっている
間にトランジスタTR2が導通状態から非導通状態にな
るように選択されている。
である。この実施例においては図6の実施例におけるダ
イオードD7,D8が省略されている。この第3の原理
的な実施例において、初期状態においてプッシュスイッ
チSW2がオン状態にされた際の機能は第2の原理的な
実施例と実質的に同じものである。しかし、プッシュス
イッチSW2がオフ状態になった後の回路の機能につい
ては異なる。すなわち、プッシュスイッチSW2が一度
オン状態にされた後にオフ状態にされると、この時、ト
ランジスタTR1が非導通状態になり、一方、ダイオー
ドD2,トランジスタTR2は導通状態である。したが
って、抵抗R3、トランジスタTR2、ダイオードD
2、抵抗R7、トランジスタTR1のコレクタ端子を介
してコンデンサC1の放電路が形成され、コンデンサC
1に蓄えられた電荷は放電をする。したがって、再度プ
ッシュスイッチSW2がオン状態になり、トランジスタ
TR1が導通状態になると、トランジスタTR1、コン
デンサC1、抵抗R3を介してトランジスタTR1が導
通状態になり、コンデンサC2が放電をしてトランジス
テタTR3が非導通状態になっても、コンデンサC1の
充電電流が流れ、トランジスタTR2は導通状態に保た
れ、リレーコイルRL1−1にも電流が流れる。したが
って、リレー接点RL1−2とリレー接点RL1−3間
は直ちに開放状態にならない。しかし、コンデンサC1
の充電が進むとコンデンサC1に流れるトランジスタT
R2のベース電流はしだいに減少し、やがて流れなくな
る。この時、トランジスタTR3が非導通状態に保たれ
ていれば、トランジスタ2は非導通状態になり、リレー
コイルRL1−1に流れる電流は遮断され、リレー接点
RL1−2,RL1−3間は開放される。すなわち、こ
の実施例において、コンデンサC1と抵抗R3からなる
時定数回路の充電時定数は、主としてコンデンサC1、
抵抗R8,R10からなる時定数回路の放電時定数との
関係で、トランジスタTR3が非導通状態になっている
間にトランジスタTR2が導通状態から非導通状態にな
るように選択されている。
【0017】したがって、この実施例においても、初期
状態においてプッシュスイッチSW2がオン状態にされ
ると、出力端子3に電源20から電流が供給され、再度
プッシュスイッチSW2がオン状態にされると出力端子
3に供給される電流が遮断される。
状態においてプッシュスイッチSW2がオン状態にされ
ると、出力端子3に電源20から電流が供給され、再度
プッシュスイッチSW2がオン状態にされると出力端子
3に供給される電流が遮断される。
【0018】次に図1ないし図4に基づいて本発明に係
わる自己保持回路の一実施例を説明する。
わる自己保持回路の一実施例を説明する。
【0019】図2に示すブロック構成図において、自己
保持回路1は、主として、入力端子2、スイッチSW、
チャタリング回避回路10、一時ホールド回路11、リ
レー駆動回路12、ホールド及びキャンセル回路14、
リレーRL、出力端子3から構成されている。
保持回路1は、主として、入力端子2、スイッチSW、
チャタリング回避回路10、一時ホールド回路11、リ
レー駆動回路12、ホールド及びキャンセル回路14、
リレーRL、出力端子3から構成されている。
【0020】図1に示す具体的回路図において、第1の
スイッチSW1は、イグニションスイッチであって、乗
員によりオン操作されるとオン状態のままとなる非自動
戻り型である。この第1のスイッチSW1は、一端が電
源20に接続されているとともに、他端がリレーRLの
常開固定接点(リレー接点)RL1−2に接続されてい
る。第1のスイッチSW1はオン操作されると他端に電
源20の電圧を発生する。
スイッチSW1は、イグニションスイッチであって、乗
員によりオン操作されるとオン状態のままとなる非自動
戻り型である。この第1のスイッチSW1は、一端が電
源20に接続されているとともに、他端がリレーRLの
常開固定接点(リレー接点)RL1−2に接続されてい
る。第1のスイッチSW1はオン操作されると他端に電
源20の電圧を発生する。
【0021】第2のスイッチSW2は図2におけるスイ
ッチSWに相当し、通常はオフ状態にあり、乗員によっ
て押圧された時に押圧時間だけオン状態となる自動戻り
型のスイッチである。この第2のスイッチSW2は一端
が入力端子2に接続されており、他端が後述するチャタ
リング回避回路10に備えられている第12の抵抗R1
2の一端と第11の抵抗R11の一端に接続されてい
る。第2のスイッチSW2は外部接続配線が2本になっ
ている。
ッチSWに相当し、通常はオフ状態にあり、乗員によっ
て押圧された時に押圧時間だけオン状態となる自動戻り
型のスイッチである。この第2のスイッチSW2は一端
が入力端子2に接続されており、他端が後述するチャタ
リング回避回路10に備えられている第12の抵抗R1
2の一端と第11の抵抗R11の一端に接続されてい
る。第2のスイッチSW2は外部接続配線が2本になっ
ている。
【0022】また、第2のスイッチSW2の他端は逆流
防止用の第1のダイオードD1のアノードに接続されて
おり、第1のダイオードD1のカソードは他端が接地さ
れた第1の抵抗R1の一端と、リレー駆動回路12に備
えられている第4の抵抗R4の一端に接続されている。
防止用の第1のダイオードD1のアノードに接続されて
おり、第1のダイオードD1のカソードは他端が接地さ
れた第1の抵抗R1の一端と、リレー駆動回路12に備
えられている第4の抵抗R4の一端に接続されている。
【0023】第2のスイッチSW2の他端が接続されて
いるチャタリング回避回路10には、第11の抵抗R1
1、第12の抵抗R12、第13の抵抗R13、第3の
コンデンサC3が備えられている。
いるチャタリング回避回路10には、第11の抵抗R1
1、第12の抵抗R12、第13の抵抗R13、第3の
コンデンサC3が備えられている。
【0024】チャタリング回避回路10は、第2のスイ
ッチSW2がオン状態になると第12の抵抗R12と第
3のコンデンサC3とにより設定された時定数(t3)
で、第2のスイッチSW2がオンされてから予め定めら
れた時間の後にベース抵抗である第13の抵抗R13を
介し、後述する一時ホールド回路11の第1のトランジ
スタTR1にベース電流を供給して第1のトランジスタ
TR1をオンさせる。
ッチSW2がオン状態になると第12の抵抗R12と第
3のコンデンサC3とにより設定された時定数(t3)
で、第2のスイッチSW2がオンされてから予め定めら
れた時間の後にベース抵抗である第13の抵抗R13を
介し、後述する一時ホールド回路11の第1のトランジ
スタTR1にベース電流を供給して第1のトランジスタ
TR1をオンさせる。
【0025】第2のスイッチSW2がオン状態からオフ
されると、チャタリング回避回路10の第3のコンデン
サC3に蓄積された電荷は第11の抵抗R11、第12
の抵抗R12を介して放電する。第11の抵抗R11は
一時ホールド回路11の第1のトランジスタTR1のオ
フを保証する。
されると、チャタリング回避回路10の第3のコンデン
サC3に蓄積された電荷は第11の抵抗R11、第12
の抵抗R12を介して放電する。第11の抵抗R11は
一時ホールド回路11の第1のトランジスタTR1のオ
フを保証する。
【0026】チャタリング回避回路10は第12の抵抗
R12と第3のコンデンサC3とに基づく時定数t3を
有するため、第2のスイッチSW2が意図的でなく比較
的短い時間オンされた場合に一時ホールド回路11の第
1のトランジスタTR1がオンしないようにすることに
よって第2のスイッチSW2のオン時間を監視する。チ
ャタリング回避回路10に備えられた第3の抵抗器R1
3の他端は一時ホールド回路11に備えられた第1のト
ランジスタTR1のベースに接続されている。
R12と第3のコンデンサC3とに基づく時定数t3を
有するため、第2のスイッチSW2が意図的でなく比較
的短い時間オンされた場合に一時ホールド回路11の第
1のトランジスタTR1がオンしないようにすることに
よって第2のスイッチSW2のオン時間を監視する。チ
ャタリング回避回路10に備えられた第3の抵抗器R1
3の他端は一時ホールド回路11に備えられた第1のト
ランジスタTR1のベースに接続されている。
【0027】一時ホールド回路11には、第1のトラン
ジスタTR1、逆流防止用の第7のダイオードD7、第
5のダイオードD5、第3の抵抗R3、第1のコンデン
サC1が備えられている。第5のダイオードD5は原理
的な実施例に示される抵抗R12に代えて使用されてい
る。
ジスタTR1、逆流防止用の第7のダイオードD7、第
5のダイオードD5、第3の抵抗R3、第1のコンデン
サC1が備えられている。第5のダイオードD5は原理
的な実施例に示される抵抗R12に代えて使用されてい
る。
【0028】第1のコンデンサC1は一端が第3の抵抗
R3およびリレー駆動回路12に備えられた第4の抵抗
R4を介して第1のダイオードD1のカソードに接続さ
れており、第1のコンデンサC1の一端は第3の抵抗R
3を介して後述するリレー駆動回路12に備えられてい
る第2のトランジスタTR2のベースに接続されてい
る。
R3およびリレー駆動回路12に備えられた第4の抵抗
R4を介して第1のダイオードD1のカソードに接続さ
れており、第1のコンデンサC1の一端は第3の抵抗R
3を介して後述するリレー駆動回路12に備えられてい
る第2のトランジスタTR2のベースに接続されてい
る。
【0029】一時ホールド回路11は、第1のスイッチ
SW1のオン状態で第2のスイッチSW2のオンによっ
てチャタリング回避回路10からベース電流が供給され
ると第1のトランジスタTR1がオンし、第1のトラン
ジスタTR1がオンすると第1のスイッチSW1と第2
のスイッチSW2と第1のダイオードD1と第4の抵抗
R4と第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1と第7の
ダイオードD7を介して電源20の通電経路が形成され
るのでリレー駆動回路12に備えられている第2のトラ
ンジスタTR2をオンさせる。
SW1のオン状態で第2のスイッチSW2のオンによっ
てチャタリング回避回路10からベース電流が供給され
ると第1のトランジスタTR1がオンし、第1のトラン
ジスタTR1がオンすると第1のスイッチSW1と第2
のスイッチSW2と第1のダイオードD1と第4の抵抗
R4と第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1と第7の
ダイオードD7を介して電源20の通電経路が形成され
るのでリレー駆動回路12に備えられている第2のトラ
ンジスタTR2をオンさせる。
【0030】ここで、第2のトランジスタTR2のベー
スと直列に第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1とが
接続されているため、一時ホールド回路11は第3の抵
抗R3と第1のコンデンサC1とにより設定された時定
数(T1)で時間t2だけリレー駆動回路12に備えら
れた第2のトランジスタTR2のベース電流を発生す
る。
スと直列に第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1とが
接続されているため、一時ホールド回路11は第3の抵
抗R3と第1のコンデンサC1とにより設定された時定
数(T1)で時間t2だけリレー駆動回路12に備えら
れた第2のトランジスタTR2のベース電流を発生す
る。
【0031】一時ホールド回路11により第2のトラン
ジスタTR2が図3に示す時刻dでオンすることによっ
て、第2のトランジスタTR2のコレクタに一端が接続
されているとともに他端が接地に接続されているリレー
RLのリレーコイルRL1−1が励磁されるため、リレ
ーRLの可動接点(リレー接点)RL1−3が図3に示
す時刻dより時間Δtだけ遅れて常開固定接点(リレー
接点)RL1−2に接続され、出力端子3に電源20の
電流が供給される。
ジスタTR2が図3に示す時刻dでオンすることによっ
て、第2のトランジスタTR2のコレクタに一端が接続
されているとともに他端が接地に接続されているリレー
RLのリレーコイルRL1−1が励磁されるため、リレ
ーRLの可動接点(リレー接点)RL1−3が図3に示
す時刻dより時間Δtだけ遅れて常開固定接点(リレー
接点)RL1−2に接続され、出力端子3に電源20の
電流が供給される。
【0032】ホールド及びキャンセル回路14には、逆
流防止用の第3のダイオードD3、第5の抵抗R5、第
6の抵抗R6、第3のトランジスタTR3が備えられて
いる。この実施例において第5の抵抗R5は第1のコン
デンサC1と第3の抵抗R3の接続点に接続されてい
る。
流防止用の第3のダイオードD3、第5の抵抗R5、第
6の抵抗R6、第3のトランジスタTR3が備えられて
いる。この実施例において第5の抵抗R5は第1のコン
デンサC1と第3の抵抗R3の接続点に接続されてい
る。
【0033】ホールド及びキャンセル回路14は、出力
端子3に電源20の電圧が発生していると第3のダイオ
ードD3と第6の抵抗R6と第9の抵抗R9を介して第
3のトランジスタTR3にベース電流が供給されるた
め、図3に示す時刻dより時間Δt遅れて第3のトラン
ジスタTR3がオンする。第3のトランジスタTR3が
オンすると、第2のダイオードD2と第2の抵抗R2と
第2のトランジスタTR2と第3の抵抗R3と第5の抵
抗R5を介した通電経路が形成される。それ故、一時ホ
ールド回路11によって第1のスイッチSW1と第2の
スイッチSW2と第1のダイオードD1と第4の抵抗R
4と第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1と第7のダ
イオードD7を介して形成されていた通電経路が第1の
コンデンサC1が充電されることによってカットされて
も、リレー駆動回路12に備えられている第2のトラン
ジスタTR2には第3の抵抗R3、第6の抵抗R5を介
してベース電流が供給され続けて、リレーRLのリレー
コイルRL1−1にも電流が流れ続ける。
端子3に電源20の電圧が発生していると第3のダイオ
ードD3と第6の抵抗R6と第9の抵抗R9を介して第
3のトランジスタTR3にベース電流が供給されるた
め、図3に示す時刻dより時間Δt遅れて第3のトラン
ジスタTR3がオンする。第3のトランジスタTR3が
オンすると、第2のダイオードD2と第2の抵抗R2と
第2のトランジスタTR2と第3の抵抗R3と第5の抵
抗R5を介した通電経路が形成される。それ故、一時ホ
ールド回路11によって第1のスイッチSW1と第2の
スイッチSW2と第1のダイオードD1と第4の抵抗R
4と第3の抵抗R3と第1のコンデンサC1と第7のダ
イオードD7を介して形成されていた通電経路が第1の
コンデンサC1が充電されることによってカットされて
も、リレー駆動回路12に備えられている第2のトラン
ジスタTR2には第3の抵抗R3、第6の抵抗R5を介
してベース電流が供給され続けて、リレーRLのリレー
コイルRL1−1にも電流が流れ続ける。
【0034】ホールド及びキャンセル回路14は、第1
のスイッチSW1のオン状態で第2のスイッチSW2が
図3に示す時刻eにおいてオフされることにより、チャ
タリング回避回路10の第3のダイオードD3が放電時
定数で放電して第1のトランジスタTR1がオフされる
と、一時ホールド回路11の第1のコンデンサC1を第
5の抵抗R5と第2のトランジスタTR2と第5のダイ
オードD5を介した放電路によって放電させて、第1の
コンデンサC1に蓄積された電荷を減少させる。また、
ホールド及びキャンセル回路14に備えられている第2
のコンデンサC2は第7の抵抗R7と第8の抵抗R8を
介した通電経路によって充電される。
のスイッチSW1のオン状態で第2のスイッチSW2が
図3に示す時刻eにおいてオフされることにより、チャ
タリング回避回路10の第3のダイオードD3が放電時
定数で放電して第1のトランジスタTR1がオフされる
と、一時ホールド回路11の第1のコンデンサC1を第
5の抵抗R5と第2のトランジスタTR2と第5のダイ
オードD5を介した放電路によって放電させて、第1の
コンデンサC1に蓄積された電荷を減少させる。また、
ホールド及びキャンセル回路14に備えられている第2
のコンデンサC2は第7の抵抗R7と第8の抵抗R8を
介した通電経路によって充電される。
【0035】ホールド及びキャンセル回路14には第3
のトランジスタTR3のベースが接続されている第9の
抵抗、第2のコンデンサC2、第7の抵抗R7、第8の
抵抗R8、第10の抵抗R10、逆流防止用の第8のダ
イオードD8、第6のダイオードD6が備えられてい
る。
のトランジスタTR3のベースが接続されている第9の
抵抗、第2のコンデンサC2、第7の抵抗R7、第8の
抵抗R8、第10の抵抗R10、逆流防止用の第8のダ
イオードD8、第6のダイオードD6が備えられてい
る。
【0036】ホールド及びキャンセル回路14は、第2
のコンデンサC2と第8の抵抗R8及び第9の抵抗R9
によって主たる放電時定数T2が設定されている。第2
のコンデンサC2と第8の抵抗R8とによって設定され
る時定数T2は一時ホールド回路11の第3の抵抗R3
と第1のコンデンサC1とによって設定されている時定
数T1よりも長い。
のコンデンサC2と第8の抵抗R8及び第9の抵抗R9
によって主たる放電時定数T2が設定されている。第2
のコンデンサC2と第8の抵抗R8とによって設定され
る時定数T2は一時ホールド回路11の第3の抵抗R3
と第1のコンデンサC1とによって設定されている時定
数T1よりも長い。
【0037】第1のスイッチSW1がオン状態で第2の
スイッチSW2がオフ状態から再びオンされると、一時
ホールド回路11の第1のトランジスタTR1がオンさ
れるため、第2のコンデンサC2が第8の抵抗R8と第
8のダイオードD8と第1のトランジスタTR1と第6
のダイオードD6と第9の抵抗R9を介した回路によっ
て時定数T2で放電し、第3のトランジスタTR3のベ
ース電流に逆バイアスをかけるので、第3のトランジス
タTR3はオフされてホールド及びキャンセル回路14
によって通電経路を保持され続けてきたリレーRLのリ
レーコイルRL1−1の通電経路が遮断され、出力端子
3に供給された電圧はカットオフされる。第10の抵抗
R10はホールド及びキャンセル回路14に備えた第3
のトランジスタTR3のオフ保証に用いている。
スイッチSW2がオフ状態から再びオンされると、一時
ホールド回路11の第1のトランジスタTR1がオンさ
れるため、第2のコンデンサC2が第8の抵抗R8と第
8のダイオードD8と第1のトランジスタTR1と第6
のダイオードD6と第9の抵抗R9を介した回路によっ
て時定数T2で放電し、第3のトランジスタTR3のベ
ース電流に逆バイアスをかけるので、第3のトランジス
タTR3はオフされてホールド及びキャンセル回路14
によって通電経路を保持され続けてきたリレーRLのリ
レーコイルRL1−1の通電経路が遮断され、出力端子
3に供給された電圧はカットオフされる。第10の抵抗
R10はホールド及びキャンセル回路14に備えた第3
のトランジスタTR3のオフ保証に用いている。
【0038】また、第1のツェナダイオードZD1およ
び第2のツェナダイオードZD2はサージ電流の保護に
用いており、第4のダイオードD4はリレーRLのリレ
ーコイルRL1−1のサージ電流吸収用とリレーコイル
RL1−1のオフタイミングを若干遅らせるために用い
ている。
び第2のツェナダイオードZD2はサージ電流の保護に
用いており、第4のダイオードD4はリレーRLのリレ
ーコイルRL1−1のサージ電流吸収用とリレーコイル
RL1−1のオフタイミングを若干遅らせるために用い
ている。
【0039】このような構造をなす自己保持回路1は図
3及び図4に示す動作を行う。
3及び図4に示す動作を行う。
【0040】図3に示すように、第1のスイッチSW1
を時刻bでオンしてから、第2のスイッチSW2を時刻
cでオンすると、チャタリング回避回路10の第12の
抵抗R12と第3のコンデンサC3とによって設定され
た時定数T3により時間t1の後に時刻dで一時ホール
ド回路11の第1のトランジスタTR1がオンし、第1
のトランジスタTR1のオンにより第2のトランジスタ
TR2が瞬時にオンするためリレーRL1のリレーコイ
ルRL1−1に励磁電流を流れてリレーRLの可動接点
RL1−3が常開固定接点RL1−2に接続され、時刻
dより時間Δt遅れた時刻(d+Δt)において出力端
子3に電源20の電流が供給される。
を時刻bでオンしてから、第2のスイッチSW2を時刻
cでオンすると、チャタリング回避回路10の第12の
抵抗R12と第3のコンデンサC3とによって設定され
た時定数T3により時間t1の後に時刻dで一時ホール
ド回路11の第1のトランジスタTR1がオンし、第1
のトランジスタTR1のオンにより第2のトランジスタ
TR2が瞬時にオンするためリレーRL1のリレーコイ
ルRL1−1に励磁電流を流れてリレーRLの可動接点
RL1−3が常開固定接点RL1−2に接続され、時刻
dより時間Δt遅れた時刻(d+Δt)において出力端
子3に電源20の電流が供給される。
【0041】一時ホールド回路11の第1のトランジス
タTR1によってオンされた第2のトランジスタTR2
のベース電流は、一時ホールド回路11の第1のコンデ
ンサC11と第3の抵抗R3とによって設定された時定
数t1が経過した後に消滅するが、リレーRL1の可動
接点RL1−3が常開固定接点RL1−2に接続された
ことによってホールド及びキャンセル回路14の第3の
トランジスタTR3がオンして第2のトランジスタTR
2のベース電流を継続して供給するため、第2のスイッ
チSW2が時刻eにオフされてからも第2のトランジス
タTR2をオンさせ続ける。
タTR1によってオンされた第2のトランジスタTR2
のベース電流は、一時ホールド回路11の第1のコンデ
ンサC11と第3の抵抗R3とによって設定された時定
数t1が経過した後に消滅するが、リレーRL1の可動
接点RL1−3が常開固定接点RL1−2に接続された
ことによってホールド及びキャンセル回路14の第3の
トランジスタTR3がオンして第2のトランジスタTR
2のベース電流を継続して供給するため、第2のスイッ
チSW2が時刻eにオフされてからも第2のトランジス
タTR2をオンさせ続ける。
【0042】すなわち、第1のスイッチSW1がオンの
ときに第2のスイッチSW2がオンされると出力端子3
に電源20の電流が供給され、その後の時刻eにおいて
第2のスイッチSW2がオフされても出力端子3への電
流は供給され続ける。
ときに第2のスイッチSW2がオンされると出力端子3
に電源20の電流が供給され、その後の時刻eにおいて
第2のスイッチSW2がオフされても出力端子3への電
流は供給され続ける。
【0043】また、図4に示すように、第1のスイッチ
SW1がオン状態で、出力端子3に電源20の電流が供
給されている時刻fにおいて第2のスイッチSW2がオ
フ状態から再びオンされると、前述したようにチャタリ
ング回避回路10の第3のコンデンサC3と第12の抵
抗R12とによって設定された時定数T3によって定め
られた時間t1後に一時ホールド回路11の第1のトラ
ンジスタTR1が時刻gにおいてオンする。第1のトラ
ンジスタTR1のオンにより、一時ホールド回路11の
第2のトランジスタTR2もオンするが第1のコンデン
サC1と第3の抵抗R3とによって設定される時定数T
1によりやがて時刻hにおいてオフとなる。時刻gにお
いて第1のトランジスタTR1がオンすると、ホールド
及びキャンセル回路14の第2のコンデンサC2と第8
の抵抗R8と第9の抵抗R9とによって設定された時定
数T2でホールド回路13の第3のトランジスタTR3
に逆バイアスがかかり第3のトランジスタTR3は時刻
gにおいてオフになる。時定数T2は時定数T1よりも
十分大きく選ばれており、第3のトランジスタTR3が
オフされている間に第2のトランジスタTR2は時刻h
でオフになる。時刻hで第2のトランジスタTR2がオ
フになるため、リレーRL1のリレーコイルRL1−1
は通電経路が遮断され、リレーRLの可動接点RL1−
3を常開固定接点RL1−2から常閉固定接点(リレー
接点)RL1−4に復帰させるので出力端子3への電流
供給はオフされる。
SW1がオン状態で、出力端子3に電源20の電流が供
給されている時刻fにおいて第2のスイッチSW2がオ
フ状態から再びオンされると、前述したようにチャタリ
ング回避回路10の第3のコンデンサC3と第12の抵
抗R12とによって設定された時定数T3によって定め
られた時間t1後に一時ホールド回路11の第1のトラ
ンジスタTR1が時刻gにおいてオンする。第1のトラ
ンジスタTR1のオンにより、一時ホールド回路11の
第2のトランジスタTR2もオンするが第1のコンデン
サC1と第3の抵抗R3とによって設定される時定数T
1によりやがて時刻hにおいてオフとなる。時刻gにお
いて第1のトランジスタTR1がオンすると、ホールド
及びキャンセル回路14の第2のコンデンサC2と第8
の抵抗R8と第9の抵抗R9とによって設定された時定
数T2でホールド回路13の第3のトランジスタTR3
に逆バイアスがかかり第3のトランジスタTR3は時刻
gにおいてオフになる。時定数T2は時定数T1よりも
十分大きく選ばれており、第3のトランジスタTR3が
オフされている間に第2のトランジスタTR2は時刻h
でオフになる。時刻hで第2のトランジスタTR2がオ
フになるため、リレーRL1のリレーコイルRL1−1
は通電経路が遮断され、リレーRLの可動接点RL1−
3を常開固定接点RL1−2から常閉固定接点(リレー
接点)RL1−4に復帰させるので出力端子3への電流
供給はオフされる。
【0044】すなわち、第1のスイッチSW1がオン状
態で、第2のスイッチSW2がオフ状態からオンされる
と、チャタリング回避回路10の第12の抵抗R12と
第1の抵抗R3とによって設定されている時定数T3に
よって生じる時間遅れt1に一時ホールド回路11の第
3の抵抗R3と第1のコンデンサC1とによって設定さ
れている時定数T1によって第2のトランジスタTR2
がオンになっている時間t2を加えた時間の後(時刻
h)に出力端子3への電流供給はオフされる。そして、
時刻iにおいて第2のスイッチSW2がオフになると、
第1のトランジスタTR1がオフになる。
態で、第2のスイッチSW2がオフ状態からオンされる
と、チャタリング回避回路10の第12の抵抗R12と
第1の抵抗R3とによって設定されている時定数T3に
よって生じる時間遅れt1に一時ホールド回路11の第
3の抵抗R3と第1のコンデンサC1とによって設定さ
れている時定数T1によって第2のトランジスタTR2
がオンになっている時間t2を加えた時間の後(時刻
h)に出力端子3への電流供給はオフされる。そして、
時刻iにおいて第2のスイッチSW2がオフになると、
第1のトランジスタTR1がオフになる。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
わる自己保持回路は上記した構成としたことから、マニ
ュアルスイッチがオンされると出力電圧を発生し、マニ
ュアルスイッチが再びオンされると出力電圧の発生を中
止することができるので単一の自動戻り型のスイッチに
より自己保持回路をオン状態とオフ状態とに切り換えら
れるという優れ効果を奏する。
わる自己保持回路は上記した構成としたことから、マニ
ュアルスイッチがオンされると出力電圧を発生し、マニ
ュアルスイッチが再びオンされると出力電圧の発生を中
止することができるので単一の自動戻り型のスイッチに
より自己保持回路をオン状態とオフ状態とに切り換えら
れるという優れ効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる自己保持回路の具体的回路図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した自己保持回路の構成概略図であ
る。
る。
【図3】図1に示した自己保持回路の時間を追った動作
を説明するタイムチャートである。
を説明するタイムチャートである。
【図4】図1に示した自己保持回路の時間を追った動作
を説明するタイムチャートである。
を説明するタイムチャートである。
【図5】本発明に係わる第1の原理的な実施例の回路図
である。
である。
【図6】本発明に係わる第2の原理的な実施例の回路図
である。
である。
【図7】本発明に係わる第3の原理的な実施例の回路図
である。
である。
1 自己保持回路 2 入力端子 3 出力端子 20 電源 D1 第1のダイオード D2 第2のダイオード R3、C1 第1の時定数回路 R8、R9、C2 第2の時定数回路 RL リレー RL1−1 リレーコイル RL1−3 第2のリレー接点 SW2 自動戻り型のマニュアルスイッチ TR1、TR4 第1のトランジスタスイッチ手段 TR2 第2のトランジスタスイッチ手段 TR3 第3のトランジスタスイッチ手段
Claims (1)
- 【請求項1】 電源(20)から電流が供給される入力
端子(2)と、 出力端子(3)と、 上記入力端子(2)に接続された自動戻り型のマニュア
ルスイッチ(SW2)と、 上記マニュアルスイッチ(SW2)に接続され、上記マ
ニュアルスイッチ(SW2)がオン状態となると導通状
態になる第1のトランジスタスイッチ手段(TR1、T
R4)と、 第1の充電時定数を有し、上記第1のトランジスタスイ
ッチ手段(TR1、TR4)に接続され、上記第1のト
ランジスタスイッチ手段(TR1、TR4)が導通する
と充電される第1の時定数回路(R3、C1)と、 上記第1の時定数回路(R3、C1)に接続されるとと
もに、第1のダイオード(D1)を介して上記マニュア
ルスイッチ(SW2)に接続され、上記第1の時定数回
路(R3、C1)に充電電流が流れると導通状態になる
第2のトランジスタスイッチ手段(TR2)と、 上記第2のトランジスタスイッチ手段(TR2)に接続
されたリレーコイル(RL1−1)を有するとともに、
第1のリレー接点(RL1−2)が上記入力端子(2)
に接続され、第2のリレー接点(RL1−3)が上記出
力端子(3)に接続されたリレー(RL)と、 上記リレー(RL)の第2のリレー接点(RL1−3)
と上記第2のトランジスタ(TR2)との間に接続さ
れ、上記第2のトランジスタスイッチ手段(TR2)へ
の電流路となる第2のダイオード(D2)と、 上記リレー(RL)の第2のリレー接点(RL1−3)
に接続されるとともに、上記第1のトランジスタスイッ
チ手段(TR1、TR4)に接続され、第1の放電時定
数を有する第2の時定数回路(R8、R9、C2)と、 上記第2の時定数回路(R8、R9、C2)に接続され
るとともに、上記第2のトランジスタスイッチ手段(T
R2)に接続され、導通状態になることによって上記第
2のトランジスタスイッチ手段(TR2)を導通状態に
保持し、上記第2の時定数回路(R8、R9、C2)の
放電電流が流れることによって遮断状態になり、上記第
2のトランジスタスイッチ手段(TR2)を遮断状態に
する第3のトランジスタスイッチ手段(TR3)とを備
えていることを特徴とする出力電圧の自己保持回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260130A JPH07114869A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 自己保持回路 |
| US08/322,337 US5521535A (en) | 1993-10-18 | 1994-10-13 | Transistor circuit with a self-holding circuit for a relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260130A JPH07114869A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 自己保持回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114869A true JPH07114869A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17343721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260130A Pending JPH07114869A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 自己保持回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5521535A (ja) |
| JP (1) | JPH07114869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000011834A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Sharp Corp | 電力供給制御装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124005B2 (en) * | 2003-08-07 | 2006-10-17 | Denso Corporation | Electronic control unit having hold circuit and method therefor |
| CN1866741B (zh) * | 2005-05-17 | 2010-05-26 | 海尔集团公司 | 家用电器的电源切换装置 |
| US7715168B2 (en) * | 2006-05-08 | 2010-05-11 | Asco Power Technologies Lp | Controlled solenoid drive circuit |
| CN107452547B (zh) * | 2016-06-01 | 2020-07-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 单线圈磁保持继电器控制电路及方法 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP5260130A patent/JPH07114869A/ja active Pending
-
1994
- 1994-10-13 US US08/322,337 patent/US5521535A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000011834A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Sharp Corp | 電力供給制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5521535A (en) | 1996-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030812 |