JPH071148B2 - 廃熱回収式乾燥装置 - Google Patents
廃熱回収式乾燥装置Info
- Publication number
- JPH071148B2 JPH071148B2 JP61207404A JP20740486A JPH071148B2 JP H071148 B2 JPH071148 B2 JP H071148B2 JP 61207404 A JP61207404 A JP 61207404A JP 20740486 A JP20740486 A JP 20740486A JP H071148 B2 JPH071148 B2 JP H071148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- waste heat
- drying system
- web processing
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は触媒燃焼式脱臭の際の廃熱利用に関する。
紙面上の印刷インキの乾燥方法には浸透式乾燥、蒸発乾
燥又は浸透+蒸発乾燥の三種類が考えられる。本願発明
は浸透+蒸発乾燥における廃熱利用に関する。
燥又は浸透+蒸発乾燥の三種類が考えられる。本願発明
は浸透+蒸発乾燥における廃熱利用に関する。
従来技術 輪転式多色(特に4色又は5色)の印刷機の紙面の乾燥
には、熱風が使用される。乾燥後の排ガスには相当量の
有機物、イオウ酸化物等を含む。これらの排ガスをその
まま大気に放出できなかった。従来の装置は第1図に示
される。乾燥機13から送風機1を介してバーナ2で加熱
し、乾燥機13のノズル4から噴射され印刷物14は乾燥さ
れる。乾燥機13から排出される排ガスは送風機6で吸引
されフィルタ5を通り、熱交換機7で熱交換され、バー
ナ8で加熱され、触媒反応機で脱臭され、熱交換機7を
通り、さらに熱交換機10で新鮮空気と熱交換され、大気
に放出される。その新鮮空気は、乾燥機13に導入され
る。
には、熱風が使用される。乾燥後の排ガスには相当量の
有機物、イオウ酸化物等を含む。これらの排ガスをその
まま大気に放出できなかった。従来の装置は第1図に示
される。乾燥機13から送風機1を介してバーナ2で加熱
し、乾燥機13のノズル4から噴射され印刷物14は乾燥さ
れる。乾燥機13から排出される排ガスは送風機6で吸引
されフィルタ5を通り、熱交換機7で熱交換され、バー
ナ8で加熱され、触媒反応機で脱臭され、熱交換機7を
通り、さらに熱交換機10で新鮮空気と熱交換され、大気
に放出される。その新鮮空気は、乾燥機13に導入され
る。
しかし従来の装置において、熱交換機10での熱交換では
廃熱の回収は不完全であり、相当な高温度の排ガスが外
気に放出されていた。
廃熱の回収は不完全であり、相当な高温度の排ガスが外
気に放出されていた。
問題点を解決するための手段 本発明者は、このような高温度の排ガスを特定なシステ
ムを使用して他のウェブ加工機の乾燥機の乾燥に使用す
る装置を完成した。
ムを使用して他のウェブ加工機の乾燥機の乾燥に使用す
る装置を完成した。
一つのウェブ加工機の乾燥機の脱臭装置からの排ガスを
他のウェブ加工機の乾燥システムBに使用する一つの問
題点はその脱臭装置からの排出されるガスの温度と乾燥
機システムの乾燥に使用される乾燥ガスの必要な温度と
が異なることである。一般に後者の温度は前者の温度よ
りも低いことである。そのため本発明者は乾燥システム
Bからの排ガスの一部分を脱臭装置からのガスに導入
し、その乾燥システムBに導入されるガス温度を自動的
に調節するシステムを完成した。
他のウェブ加工機の乾燥システムBに使用する一つの問
題点はその脱臭装置からの排出されるガスの温度と乾燥
機システムの乾燥に使用される乾燥ガスの必要な温度と
が異なることである。一般に後者の温度は前者の温度よ
りも低いことである。そのため本発明者は乾燥システム
Bからの排ガスの一部分を脱臭装置からのガスに導入
し、その乾燥システムBに導入されるガス温度を自動的
に調節するシステムを完成した。
又一般にウェブ加工機の稼動率は100%ではない。すな
わち前段のウェブ加工機の運転停止中であっても後段の
ウェブ加工機が運転されることがある。このような場合
後段のウェブ加工機の乾燥機へ供給する加熱ガス源が存
在しなくなる。本発明者はこのような事態を避けるた
め、本発明者は前段のウェブ加工機の乾燥機を2台以上
並列に設置し、さらにすべての前段のウェブ加工機が停
止するかもしれないことを想定して、バックアップ用の
加熱炉を設け、前段のウェブ加工機の運転如何にかかわ
らず、後段のウェブ加工機を運転できるようにした。
わち前段のウェブ加工機の運転停止中であっても後段の
ウェブ加工機が運転されることがある。このような場合
後段のウェブ加工機の乾燥機へ供給する加熱ガス源が存
在しなくなる。本発明者はこのような事態を避けるた
め、本発明者は前段のウェブ加工機の乾燥機を2台以上
並列に設置し、さらにすべての前段のウェブ加工機が停
止するかもしれないことを想定して、バックアップ用の
加熱炉を設け、前段のウェブ加工機の運転如何にかかわ
らず、後段のウェブ加工機を運転できるようにした。
本発明は、前段のウェブ加工機の乾燥機Aに連結した、
触媒燃焼式脱臭装置を2個又はそれ以上を並列に廃熱ダ
クトに連結し、その廃熱ダクトから余分の排ガスを排気
するための排出ダクトを設け、廃熱ダクトを連結し、そ
の廃熱ダクトにフィルターを設け、1個又はそれ以上の
前段の乾燥機Aと後段のウェブ加工機の乾燥システムB
とを連結し、後段のウェブ加工機においては、エマルジ
ョンインキが使用され、その乾燥システムBには排気の
ためのダクトが設けられており、その乾燥システムBは
循環風量調節装置と連結しており、その循環風量調節装
置は、廃熱ダクトからのガス量と循環ダクトからのガス
量を調節するものであり、その循環風量調節装置から送
風機を介してウェブ加工機の乾燥システムBに連絡して
おり、その乾燥システムBから循環ダクトを通して前記
循環風量調節装置に連絡している、前記循環風量調節装
置と乾燥システムBとの間に熱風温度測定用の熱電対ま
たはその乾燥システムBから排出される印刷物の温度を
測定するための放射温度計を設け、これらの信号をコン
トローラでキャッチし、そのコントローラの作用で前記
循環風量調節装置をコントロールし、乾燥システムBか
ら排気するダクトを設けてなる廃熱回収式乾燥装置に関
する。
触媒燃焼式脱臭装置を2個又はそれ以上を並列に廃熱ダ
クトに連結し、その廃熱ダクトから余分の排ガスを排気
するための排出ダクトを設け、廃熱ダクトを連結し、そ
の廃熱ダクトにフィルターを設け、1個又はそれ以上の
前段の乾燥機Aと後段のウェブ加工機の乾燥システムB
とを連結し、後段のウェブ加工機においては、エマルジ
ョンインキが使用され、その乾燥システムBには排気の
ためのダクトが設けられており、その乾燥システムBは
循環風量調節装置と連結しており、その循環風量調節装
置は、廃熱ダクトからのガス量と循環ダクトからのガス
量を調節するものであり、その循環風量調節装置から送
風機を介してウェブ加工機の乾燥システムBに連絡して
おり、その乾燥システムBから循環ダクトを通して前記
循環風量調節装置に連絡している、前記循環風量調節装
置と乾燥システムBとの間に熱風温度測定用の熱電対ま
たはその乾燥システムBから排出される印刷物の温度を
測定するための放射温度計を設け、これらの信号をコン
トローラでキャッチし、そのコントローラの作用で前記
循環風量調節装置をコントロールし、乾燥システムBか
ら排気するダクトを設けてなる廃熱回収式乾燥装置に関
する。
図面によって本発明を説明する。
第2図は本発明の好ましい態様の装置の概略図である。
前段のウェブ加工機の乾燥機21の触媒燃焼式脱臭装置22
が並列に連結される。勿論図示されてはいないが乾燥機
21と脱臭装置22との間に送風機、バーナ、熱交換機等が
存在していてもよい。その脱臭装置は廃熱ダクト23に連
結されている。この廃熱ダクトから排気ダクト24が設け
られている。25はフィルタであり、排ガス中の粉塵およ
びダクトを除去する。このフィルタは必ずしも設ける必
要はない。その廃熱ダクトから1個又はそれ以上の後段
のウェブ加工機の乾燥システム26に連結する。廃熱ダク
トには三方口ダンパー27が設けられており、三方口ダン
パー27か送気ファン28、風量調節ダンパー29を介してダ
クト30により後段のウェブ加工機(図示せず)の乾燥シ
ステム31に連絡し、その熱風はノズル32から噴射され
る。その乾燥システム31から循環ダクト33から三方口ダ
ンパー27に連絡している。乾燥システム31から風量調節
ダンパー34、送風ファン35を介して排気ダクト36から外
気に放出されるか又は別の処理装置(図示せず)に送ら
れる。
が並列に連結される。勿論図示されてはいないが乾燥機
21と脱臭装置22との間に送風機、バーナ、熱交換機等が
存在していてもよい。その脱臭装置は廃熱ダクト23に連
結されている。この廃熱ダクトから排気ダクト24が設け
られている。25はフィルタであり、排ガス中の粉塵およ
びダクトを除去する。このフィルタは必ずしも設ける必
要はない。その廃熱ダクトから1個又はそれ以上の後段
のウェブ加工機の乾燥システム26に連結する。廃熱ダク
トには三方口ダンパー27が設けられており、三方口ダン
パー27か送気ファン28、風量調節ダンパー29を介してダ
クト30により後段のウェブ加工機(図示せず)の乾燥シ
ステム31に連絡し、その熱風はノズル32から噴射され
る。その乾燥システム31から循環ダクト33から三方口ダ
ンパー27に連絡している。乾燥システム31から風量調節
ダンパー34、送風ファン35を介して排気ダクト36から外
気に放出されるか又は別の処理装置(図示せず)に送ら
れる。
38はガス温度を測定するための熱電対であり、40はウェ
ブ39の温度を測定する放射温度計であり、41はそのガス
温度および紙温度に基づいてモータ42に指令を出すコン
トローラである。なお43はバックアップ用の加熱炉であ
り、これは廃熱ダクト23の任意の位置に設けることがで
きる。
ブ39の温度を測定する放射温度計であり、41はそのガス
温度および紙温度に基づいてモータ42に指令を出すコン
トローラである。なお43はバックアップ用の加熱炉であ
り、これは廃熱ダクト23の任意の位置に設けることがで
きる。
本発明の運転状況を説明する。普通ウェブ加工機の稼動
率は100%ではないので、前段のウェブ加工機の乾燥機2
1からの排ガスを処理する脱臭装置は2台以上廃熱ダク
トに連結する。このようにすることによって1台の前段
のウェブ加工機が停止中であっても、他の前段のウェブ
加工機の排ガスで後段のウェブ加工機の乾燥システムで
の乾燥を行うことができる。風量ダンパー29で必要な風
量を調節し、送風機28で吸引すると、脱臭装置から必要
な量のガスが乾燥システム26内に導入され、残りは排出
ダクトから外部に排出される。そのシステムに入ったガ
スは後段のウェブ加工機の乾燥システム31に導入され
る。脱臭装置22から排出されるガス温度は150〜250℃で
あり、後段のウェブ加工機の乾燥システムにおいて必要
なガス温度は150〜180℃程度である。前者が後者より高
い場合その脱臭装置22からのガスの温度を下げることが
必要な場合がある。本発明では熱電対ガス温度を測定
し、コントローラ41の信号により、モータにより三方口
ダンパーを動かし、循環ダクト33から循環ガスを導入し
て、その排出ガスの温度を低下させる。乾燥機炉内では
乾燥に要する熱の消費により、乾燥機に入るダクト30の
ガス温度より、そこから排出されるダクト33,36のガス
温度の方が低い。そこで循環ダクトから導入されるガス
量が多くなれば脱臭装置22からの排出ガスの温度は低下
する。後段の乾燥システムから出るウェブの温度はほぼ
一定に保持することが望ましい場合にはガス温度の測定
と共に又はガス温度の測定に代えて放射温度計40でウェ
ブ温度を測定し、その信号コントローラ41に送り、モー
タ42を操作しても良い。
率は100%ではないので、前段のウェブ加工機の乾燥機2
1からの排ガスを処理する脱臭装置は2台以上廃熱ダク
トに連結する。このようにすることによって1台の前段
のウェブ加工機が停止中であっても、他の前段のウェブ
加工機の排ガスで後段のウェブ加工機の乾燥システムで
の乾燥を行うことができる。風量ダンパー29で必要な風
量を調節し、送風機28で吸引すると、脱臭装置から必要
な量のガスが乾燥システム26内に導入され、残りは排出
ダクトから外部に排出される。そのシステムに入ったガ
スは後段のウェブ加工機の乾燥システム31に導入され
る。脱臭装置22から排出されるガス温度は150〜250℃で
あり、後段のウェブ加工機の乾燥システムにおいて必要
なガス温度は150〜180℃程度である。前者が後者より高
い場合その脱臭装置22からのガスの温度を下げることが
必要な場合がある。本発明では熱電対ガス温度を測定
し、コントローラ41の信号により、モータにより三方口
ダンパーを動かし、循環ダクト33から循環ガスを導入し
て、その排出ガスの温度を低下させる。乾燥機炉内では
乾燥に要する熱の消費により、乾燥機に入るダクト30の
ガス温度より、そこから排出されるダクト33,36のガス
温度の方が低い。そこで循環ダクトから導入されるガス
量が多くなれば脱臭装置22からの排出ガスの温度は低下
する。後段の乾燥システムから出るウェブの温度はほぼ
一定に保持することが望ましい場合にはガス温度の測定
と共に又はガス温度の測定に代えて放射温度計40でウェ
ブ温度を測定し、その信号コントローラ41に送り、モー
タ42を操作しても良い。
三方口ダンパーを設ける代りに廃熱ダクトからのガス量
と循環ダクトからのガス量との割合を測定する他の調節
装置を使用しても良い。例えば循環ダクト33中と廃熱ダ
クト23中にそれぞれ風量調整ダンパーを使用してもよ
い。
と循環ダクトからのガス量との割合を測定する他の調節
装置を使用しても良い。例えば循環ダクト33中と廃熱ダ
クト23中にそれぞれ風量調整ダンパーを使用してもよ
い。
本発明では乾燥システムを2台以上設置しても良い。フ
ィルターを廃熱ダクト23中に設ける代りにそれぞれの乾
燥システム中に設けても良い。
ィルターを廃熱ダクト23中に設ける代りにそれぞれの乾
燥システム中に設けても良い。
前段のウェブ加工機すべてが停止し、後段のウェブ加工
機が動いている時、バックアップ用の加熱炉を運転す
る。
機が動いている時、バックアップ用の加熱炉を運転す
る。
本発明では前段のウェブ加工機が運転し、後段のウェブ
加工機が停止の場合その排ガスの全量が排気ダクトが外
気に放出せねばならず、経済的でない。又後段のウェブ
加工機のみが運転中の場合それの乾燥に必要な高温のガ
スを全量加熱炉で供給せねばならずこれも経済的でな
い。工場のレイアウトにも依存するが、できるだけ前段
のウェブ加工機および後段のウェブ加工機が同時に運転
されるように、2台以上の前段ウェブ加工機および1台
以上の後段のウェブ加工機を本発明において使用され
る。
加工機が停止の場合その排ガスの全量が排気ダクトが外
気に放出せねばならず、経済的でない。又後段のウェブ
加工機のみが運転中の場合それの乾燥に必要な高温のガ
スを全量加熱炉で供給せねばならずこれも経済的でな
い。工場のレイアウトにも依存するが、できるだけ前段
のウェブ加工機および後段のウェブ加工機が同時に運転
されるように、2台以上の前段ウェブ加工機および1台
以上の後段のウェブ加工機を本発明において使用され
る。
ウェブ加工機とはオフセット印刷機、グラビア印刷機、
コータおよびラミネータ等である。
コータおよびラミネータ等である。
さらに本発明のシステムを利用すれば、従来コストの問
題で乾燥装置を使用出来ない印刷製品の印刷が可能とな
った。印刷物の品質向上(印刷インクの艷、裏写りの防
止、セットオフの防止)ができました。又後段の印刷機
の乾燥装置においてバーナーを使用しないため装置がコ
ンパクトになり、火気使用不可の場所で使用可能となっ
た。廃熱回収式乾燥装置と従来の乾燥装置と同程度の乾
燥能力を持ち、印刷する紙質はセミコート紙まで印刷可
能となった。又後段のウェブ加工機の乾燥機の燃料のラ
ンニングコストは皆無である約130,000Kcal/Hのメリッ
トの節約は可能となった。
題で乾燥装置を使用出来ない印刷製品の印刷が可能とな
った。印刷物の品質向上(印刷インクの艷、裏写りの防
止、セットオフの防止)ができました。又後段の印刷機
の乾燥装置においてバーナーを使用しないため装置がコ
ンパクトになり、火気使用不可の場所で使用可能となっ
た。廃熱回収式乾燥装置と従来の乾燥装置と同程度の乾
燥能力を持ち、印刷する紙質はセミコート紙まで印刷可
能となった。又後段のウェブ加工機の乾燥機の燃料のラ
ンニングコストは皆無である約130,000Kcal/Hのメリッ
トの節約は可能となった。
実施例 (1)印刷条件 印刷機:オフセット輪転機 印刷色数:表1色、裏1色 印刷インキ:エマルジョンインキ(東洋インキ) 紙質:セミコート紙 印刷速度:263m/min 紙巾:1076mm 紙重量:55g/m2 (2)乾燥条件 紙面温度:80℃ 廃熱温度:180℃(熱風温度) 熱熱風量:50Nm3/min 放出温度:150℃ 放出風量:55NM3/min 放出臭気濃度 300以下(三点比較式臭袋法) (3)印刷製品の評価基準 印刷インキの艷及び色 印刷製品の裏写り(他の紙面に印刷インキが転写す
ること) 印刷製品のセットオフ(印刷紙面と他の印刷紙面が
接着すること) (4)印刷製品の評価方法 印刷製品の抜取サンプルを目視による方法 (5)印刷製品の評価結果 (1)及び(2)の条件にて良好
ること) 印刷製品のセットオフ(印刷紙面と他の印刷紙面が
接着すること) (4)印刷製品の評価方法 印刷製品の抜取サンプルを目視による方法 (5)印刷製品の評価結果 (1)及び(2)の条件にて良好
第1図は、多色刷印刷機の乾燥機から排ガスを処理する
装置の概略図である; 第2図は本発明の好ましい装置の概略図である。 21……前段のウェブ加工機の乾燥機 22……触媒燃焼式脱臭装置 23……廃熱ダクト 24……排出ダクト 25……フィルター 26……後段のウェブ加工機の乾燥システム 27……三方口ダンパー 28……送風機 29……風量調整ダンパー 30……ダクト 31……後段のウェブ加工機の乾燥機 32……ノズル 33……循環ダクト 34……風量調整ダンパー 35……送風機 36……ダクト 38……熱電対 39……ウェブ 40……放射温度計 41……コントローラ 42……モータ 43……バックアップ用加熱炉
装置の概略図である; 第2図は本発明の好ましい装置の概略図である。 21……前段のウェブ加工機の乾燥機 22……触媒燃焼式脱臭装置 23……廃熱ダクト 24……排出ダクト 25……フィルター 26……後段のウェブ加工機の乾燥システム 27……三方口ダンパー 28……送風機 29……風量調整ダンパー 30……ダクト 31……後段のウェブ加工機の乾燥機 32……ノズル 33……循環ダクト 34……風量調整ダンパー 35……送風機 36……ダクト 38……熱電対 39……ウェブ 40……放射温度計 41……コントローラ 42……モータ 43……バックアップ用加熱炉
フロントページの続き (72)発明者 笠井 智 神奈川県横浜市緑区あざみ野2−9−5 吉春ビル303 (72)発明者 矢野 広行 埼玉県和光市諏訪団地2−7−507 (72)発明者 福本 純 兵庫県神戸市須磨区友ケ丘7−6−15 (72)発明者 竹中 隆昌 千葉県市川市平田4−6−9
Claims (1)
- 【請求項1】前段のウェブ加工機の乾燥機Aに連結し
た、触媒燃焼式脱臭装置を2個又はそれ以上を並列に廃
熱ダクトに連結し、その廃熱ダクトから余分の排ガスを
排気するための排出ダクトを設け、廃熱ダクトを連結
し、その廃熱ダクトにフィルターを設け、1個又はそれ
以上の前段の乾燥機Aと後段のウェブ加工機の乾燥シス
テムBとを連結し、後段のウェブ加工機においては、エ
マルジョンインキが使用され、その乾燥システムBには
排気のためのダクトが設けられており、その乾燥システ
ムBは循環風量調節装置と連結しており、その循環風量
調節装置は、廃熱ダクトからのガス量と循環ダクトから
のガス量を調節するものであり、その循環風量調節装置
から送風機を介してウェブ加工機の乾燥システムBに連
絡しており、その乾燥システムBから循環ダクトを通し
て前記循環風量調節装置に連絡している、前記循環風量
調節装置と乾燥システムBとの間に熱風温度測定用の熱
電対またはその乾燥システムBから排出される印刷物の
温度を測定するための放射温度計を設け、これらの信号
をコントローラでキャッチし、そのコントローラの作用
で前記循環風量調節装置をコントロールし、乾燥システ
ムBから排気するダクトを設けてなる廃熱回収式乾燥装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207404A JPH071148B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 廃熱回収式乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207404A JPH071148B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 廃熱回収式乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365287A JPS6365287A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH071148B2 true JPH071148B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16539177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207404A Expired - Lifetime JPH071148B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 廃熱回収式乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071148B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61207404A patent/JPH071148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365287A (ja) | 1988-03-23 |
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