JPH07114965A - ターミナル配列手段及びそれを有する 電気コネクター - Google Patents
ターミナル配列手段及びそれを有する 電気コネクターInfo
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- JPH07114965A JPH07114965A JP3103740A JP10374091A JPH07114965A JP H07114965 A JPH07114965 A JP H07114965A JP 3103740 A JP3103740 A JP 3103740A JP 10374091 A JP10374091 A JP 10374091A JP H07114965 A JPH07114965 A JP H07114965A
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- housing
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/46—Bases; Cases
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 シールされた電気コネクターアセンブリーが
ワイヤーよりワイヤーへの電気接続のために提供され
る。 【構成】 アセンブリーには、一対の対となる電気コネ
クターが含まれるが、コネクターの各々には、その間を
通して伸張する複数のターミナル受入れ空洞58が含ま
れる。各々のターミナル受入れ空洞58には静的ロッキ
ング突出部60、及び対応するターミナルの挿入中に偏
向し、又、挿入の完了後にターミナルのハウジング内で
のロックのために、その偏向されない状態に抵抗的に復
帰する動力学的ターミナル位置ずけビーム66が含まれ
ることが望ましい。ターミナルの挿入に先立って、TP
Aコンポーネント52が各々のハウジング32の後部に
組み付けられる。TPAコンポーネント52には対応す
るターミナル受入れ空洞58への効果的、完全なはめ込
みのために、各々のターミナルを回転的に整列させる機
能を果たすターミナル受入れアパーチャーが含まれる。
ワイヤーよりワイヤーへの電気接続のために提供され
る。 【構成】 アセンブリーには、一対の対となる電気コネ
クターが含まれるが、コネクターの各々には、その間を
通して伸張する複数のターミナル受入れ空洞58が含ま
れる。各々のターミナル受入れ空洞58には静的ロッキ
ング突出部60、及び対応するターミナルの挿入中に偏
向し、又、挿入の完了後にターミナルのハウジング内で
のロックのために、その偏向されない状態に抵抗的に復
帰する動力学的ターミナル位置ずけビーム66が含まれ
ることが望ましい。ターミナルの挿入に先立って、TP
Aコンポーネント52が各々のハウジング32の後部に
組み付けられる。TPAコンポーネント52には対応す
るターミナル受入れ空洞58への効果的、完全なはめ込
みのために、各々のターミナルを回転的に整列させる機
能を果たすターミナル受入れアパーチャーが含まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターミナル配列手段及
び、それを有する電気コネクターに関する。
び、それを有する電気コネクターに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用の電気コネクターは、広い範囲
の温度、湿度、振動にさらされ、又、時には直接的接触
ということもある。結果として、自動車向けの適用を意
図する電気コネクターはその中の電気的伝導ターミナル
をロック式に受け入れ、保護でき、更に、対となるコネ
クターとロック式にかみ合える、環境的に密封可能なハ
ウジングを配備しなければならない。自動車製造業者達
は同様に電気伝導性のターミナルがコネクターのハウジ
ング内に適正にはめ込まれることを積極的に確保するた
めに、一般的にターミナル位置確保手段(TPA)を求
める。同様に組み立てが容易で簡単に対にすることがで
きる電気コネクターを提供することも望ましい。
の温度、湿度、振動にさらされ、又、時には直接的接触
ということもある。結果として、自動車向けの適用を意
図する電気コネクターはその中の電気的伝導ターミナル
をロック式に受け入れ、保護でき、更に、対となるコネ
クターとロック式にかみ合える、環境的に密封可能なハ
ウジングを配備しなければならない。自動車製造業者達
は同様に電気伝導性のターミナルがコネクターのハウジ
ング内に適正にはめ込まれることを積極的に確保するた
めに、一般的にターミナル位置確保手段(TPA)を求
める。同様に組み立てが容易で簡単に対にすることがで
きる電気コネクターを提供することも望ましい。
【0003】先行技術には、その中のターミナルの積極
的なロック式かみ合いをいく分か確保し、他のコネクタ
ーとロック式に対となる多くの電気コネクターが含まれ
る。更には電気コネクター用の環境的密封手段が各種含
まれる。
的なロック式かみ合いをいく分か確保し、他のコネクタ
ーとロック式に対となる多くの電気コネクターが含まれ
る。更には電気コネクター用の環境的密封手段が各種含
まれる。
【0004】自動車向けの応用を意図した典型的な先行
技術コネクターは、1985年12月10日にコレン等
に付与された米国特許NO.4,557,542に示さ
れている。この特許に示された電気コネクターには、そ
れを通して伸張する対のターミナル受け入れ空洞を有す
るハウジングが含まれる。各々の対の中のターミナル受
け入れ空洞は、そこに挿入されるターミナルとかみ合う
ための一対の前方に突出する偏向可能なラッチにより分
離される。ターミナルはハウジングの後部より、それぞ
れの空洞内に挿入されて、ラッチを最初に偏向させ、そ
の後ターミナルとかみ合うために抵抗的に復帰するよう
にさせる。この特許に示されるコネクターには更に、ハ
ウジングの前方の端部に滑り込まされるTPAコンポー
ネントが含まれる。ターミナルが適正にはめ込まれ、ロ
ックされている場合には、TPAコンポーネントは各対
の中の前方に突出するラッチの間に前進する。
技術コネクターは、1985年12月10日にコレン等
に付与された米国特許NO.4,557,542に示さ
れている。この特許に示された電気コネクターには、そ
れを通して伸張する対のターミナル受け入れ空洞を有す
るハウジングが含まれる。各々の対の中のターミナル受
け入れ空洞は、そこに挿入されるターミナルとかみ合う
ための一対の前方に突出する偏向可能なラッチにより分
離される。ターミナルはハウジングの後部より、それぞ
れの空洞内に挿入されて、ラッチを最初に偏向させ、そ
の後ターミナルとかみ合うために抵抗的に復帰するよう
にさせる。この特許に示されるコネクターには更に、ハ
ウジングの前方の端部に滑り込まされるTPAコンポー
ネントが含まれる。ターミナルが適正にはめ込まれ、ロ
ックされている場合には、TPAコンポーネントは各対
の中の前方に突出するラッチの間に前進する。
【0005】いずれかのターミナルが適正にはめ込まれ
ていない場合には、TPAコンポーネントは電気コネク
ターハウジングの前方の端部内に完全には前進しない。
この特許に示される電気コネクターはターミナルをター
ミナル受入れ空洞の内部の前方に配備される部分と整列
させるための手段は提供しない。であるからターミナル
の挿入はむずかしくなり、小さなターミナルが損傷して
しまうことがある。更には典型的にはターミナルがある
場所で製造され、終結リードが挿入される別の場所に輸
送される。同様にターミナルが挿入される他の場所に輸
送しなければならない、完全に分離したTPAコンポー
ネントの提供は在庫管理面での問題をおこすことがあ
る。加えて、この特許に示される偏向可能ターミナルロ
ッキング手段は、非偏向不能な構造上の比較可能なター
ミナルロッキング手段よりも弱く、又、ターミナルの運
動がより大きくなることがある。更には前方に配置され
るTPAコンポーネントの場合、一対の対となるコンポ
ーネント内でシールと干渉することがある。
ていない場合には、TPAコンポーネントは電気コネク
ターハウジングの前方の端部内に完全には前進しない。
この特許に示される電気コネクターはターミナルをター
ミナル受入れ空洞の内部の前方に配備される部分と整列
させるための手段は提供しない。であるからターミナル
の挿入はむずかしくなり、小さなターミナルが損傷して
しまうことがある。更には典型的にはターミナルがある
場所で製造され、終結リードが挿入される別の場所に輸
送される。同様にターミナルが挿入される他の場所に輸
送しなければならない、完全に分離したTPAコンポー
ネントの提供は在庫管理面での問題をおこすことがあ
る。加えて、この特許に示される偏向可能ターミナルロ
ッキング手段は、非偏向不能な構造上の比較可能なター
ミナルロッキング手段よりも弱く、又、ターミナルの運
動がより大きくなることがある。更には前方に配置され
るTPAコンポーネントの場合、一対の対となるコンポ
ーネント内でシールと干渉することがある。
【0006】類似だか別の電気コネクターが1987年
12月22日にディキイに付与された米国特許NO.
4,714,437に示されている。この特許に示され
るコネクターにも同様に電気コネクターハウジング内に
ターミナル受入れ空洞の対が含まれる。この対の空洞間
の壁は、前方に突出する偏向可能レバーの対により部分
的に定義される。この特許のコネクターのラッチは偏向
可能なレバー上に配置されるのではなくて、電気コネク
ターハウジングの外部壁上に堅固に配置され、静力学で
ある。上記に説明のように、これによりロック力が追加
されターミナルを積極的に位置ずけることができる。し
かしながら、この特許に示されるコネクターもTPAコ
ンポーネントがターミナルの挿入後、前方に組み付けら
れ、そのために在庫管理上の問題となり得、又、対とな
る構造上のシールと干渉し得ると言う点で、前に説明し
たコネクターと類似の欠点がある。更にはターミナル受
入れ空洞の最小限断面エリアが、ハウジングの後部入口
のはるか前方に位置しているために、ハウジングへの挿
入中にターミナルを適正に整列させることが難しくな
る。
12月22日にディキイに付与された米国特許NO.
4,714,437に示されている。この特許に示され
るコネクターにも同様に電気コネクターハウジング内に
ターミナル受入れ空洞の対が含まれる。この対の空洞間
の壁は、前方に突出する偏向可能レバーの対により部分
的に定義される。この特許のコネクターのラッチは偏向
可能なレバー上に配置されるのではなくて、電気コネク
ターハウジングの外部壁上に堅固に配置され、静力学で
ある。上記に説明のように、これによりロック力が追加
されターミナルを積極的に位置ずけることができる。し
かしながら、この特許に示されるコネクターもTPAコ
ンポーネントがターミナルの挿入後、前方に組み付けら
れ、そのために在庫管理上の問題となり得、又、対とな
る構造上のシールと干渉し得ると言う点で、前に説明し
たコネクターと類似の欠点がある。更にはターミナル受
入れ空洞の最小限断面エリアが、ハウジングの後部入口
のはるか前方に位置しているために、ハウジングへの挿
入中にターミナルを適正に整列させることが難しくな
る。
【0007】更に別の類似の電気コネクターが1988
年6月7日ベッツイに付与された米国特許NO.4,7
49,372に示されている。この特許に示されるコネ
クターにも、同様に一対のターミナル受入れ空洞間に配
置される一対の前方に突出するラッチが含まれる。
年6月7日ベッツイに付与された米国特許NO.4,7
49,372に示されている。この特許に示されるコネ
クターにも、同様に一対のターミナル受入れ空洞間に配
置される一対の前方に突出するラッチが含まれる。
【0008】TPAコンポーネントはコネクターの前方
の端部に挿入可能で、それにより上記説明の欠点のうち
の少なくともいくつかが提供される。しかしながら、T
PAコンポーネントの外部に配備された部分はハウジン
グに挿入されるこれの部分より分離可能である。この特
許に示されるコネクターの場合には、ハウジングに挿入
のためのターミナルの整列のための手段は供給されな
い。
の端部に挿入可能で、それにより上記説明の欠点のうち
の少なくともいくつかが提供される。しかしながら、T
PAコンポーネントの外部に配備された部分はハウジン
グに挿入されるこれの部分より分離可能である。この特
許に示されるコネクターの場合には、ハウジングに挿入
のためのターミナルの整列のための手段は供給されな
い。
【0009】より効果的なワイヤーからワイヤーの自動
車向け電気コネクターが、1988年10月11日ウイ
ルソン等に付与され、この発明の譲受人に譲渡された米
国特許NO.4,776,813に示されている。この
特許のコネクターにはハウジングの後部に組み付けられ
るTPAコンポーネントを伴なう電気コネクターハウジ
ングが含まれる。こうすればTPAコンポーネントはそ
れが組み付けられる電気コネクターと対となるコネクタ
ー間で、シールと干渉することはない。加えて、この特
許に記載される実施例ではTPAコンポーネントが電気
コネクターハウジングの後方端部に配置されるシールに
対して強制され、コネクターの後部の密封に役立つ。こ
の特許に示されるコネクターは、大成功であったことが
証明された。しかしながら、こうした電気コネクター
に、更なる改良を行なうことが望ましい。より具体的に
は電気コネクターにその中のターミナルのより強いロッ
キング力を供給し、そこにおいてハウジング内のターミ
ナル受入れ空洞に対するターミナルの整列が電気コネク
ターの組み立てを促進するように達成されることが望ま
しいと考えられている。更に、現在ではコネクターの対
となる端部上のシールがコネクター上のロック構造と干
渉しないということをより確実にすることが望ましいと
考えられている。
車向け電気コネクターが、1988年10月11日ウイ
ルソン等に付与され、この発明の譲受人に譲渡された米
国特許NO.4,776,813に示されている。この
特許のコネクターにはハウジングの後部に組み付けられ
るTPAコンポーネントを伴なう電気コネクターハウジ
ングが含まれる。こうすればTPAコンポーネントはそ
れが組み付けられる電気コネクターと対となるコネクタ
ー間で、シールと干渉することはない。加えて、この特
許に記載される実施例ではTPAコンポーネントが電気
コネクターハウジングの後方端部に配置されるシールに
対して強制され、コネクターの後部の密封に役立つ。こ
の特許に示されるコネクターは、大成功であったことが
証明された。しかしながら、こうした電気コネクター
に、更なる改良を行なうことが望ましい。より具体的に
は電気コネクターにその中のターミナルのより強いロッ
キング力を供給し、そこにおいてハウジング内のターミ
ナル受入れ空洞に対するターミナルの整列が電気コネク
ターの組み立てを促進するように達成されることが望ま
しいと考えられている。更に、現在ではコネクターの対
となる端部上のシールがコネクター上のロック構造と干
渉しないということをより確実にすることが望ましいと
考えられている。
【0010】ターミナルロッキング手段、及び或いは、
ターミナル位置確保手段を伴なう別の電気コネクターが
以下のものに示されている。即ち、1989年5月2日
にシアン等に付与された米国特許NO.4,826,4
52:1989年3月7日にグラディに付与された米国
特許NO.4,810,205:1988年11月15
日にオダに付与された米国特許NO.4,784,61
7:及び、1987年12月8日にスエヨシに付与され
た米国特許NO.4,711,508。これ等の参照に
おけるコネクターは、しかしながら、組み立て中の最も
効率的なターミナルロック、ターミナル配列、及び対と
なる間のシーリングを提供しない。
ターミナル位置確保手段を伴なう別の電気コネクターが
以下のものに示されている。即ち、1989年5月2日
にシアン等に付与された米国特許NO.4,826,4
52:1989年3月7日にグラディに付与された米国
特許NO.4,810,205:1988年11月15
日にオダに付与された米国特許NO.4,784,61
7:及び、1987年12月8日にスエヨシに付与され
た米国特許NO.4,711,508。これ等の参照に
おけるコネクターは、しかしながら、組み立て中の最も
効率的なターミナルロック、ターミナル配列、及び対と
なる間のシーリングを提供しない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の事を考慮して、
自動車応用向けの改良型電気コネクターを提供すること
が、本発明の目的である。
自動車応用向けの改良型電気コネクターを提供すること
が、本発明の目的である。
【0012】コネクターの組み立てを促進するためのタ
ーミナルの配列を効率的にする電気コネクターを提供す
ることが本発明の別の目的である。
ーミナルの配列を効率的にする電気コネクターを提供す
ることが本発明の別の目的である。
【0013】シーリング及びターミナル配列に貢献する
TPAコンポーネントを伴なう電気コネクターを提供す
ることが、本発明の追加的目的である。
TPAコンポーネントを伴なう電気コネクターを提供す
ることが、本発明の追加的目的である。
【0014】それの対となる端部において効率的なシー
ル手段を有する電気コネクターを提供することが本発明
の更なる目的である。
ル手段を有する電気コネクターを提供することが本発明
の更なる目的である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明はワイヤーからワ
イヤーへの電気接続のための密封電気コネクターアセン
ブリーに向けられる。電気コネクターアセンブリーは一
対の対となる電気コネクターより成る。この対の中の各
々のコネクターは前方の対となる端部、後方の端部、及
びその間に伸張する複数のターミナル受入れ空洞を有す
る鋳造非伝導ハウジングより成る。対となる端部は相互
に極性化される対となるような形態となっていてもよ
く、又コネクターをその対となる状態でロック及びシー
ルする手段を含んでも良い。シーリング手段はターミナ
ル、或いはターミナルを対となった状態にロックする手
段のどちらかと干渉するシール手段なしで、効率的な対
を確保するように配置されていても良い。
イヤーへの電気接続のための密封電気コネクターアセン
ブリーに向けられる。電気コネクターアセンブリーは一
対の対となる電気コネクターより成る。この対の中の各
々のコネクターは前方の対となる端部、後方の端部、及
びその間に伸張する複数のターミナル受入れ空洞を有す
る鋳造非伝導ハウジングより成る。対となる端部は相互
に極性化される対となるような形態となっていてもよ
く、又コネクターをその対となる状態でロック及びシー
ルする手段を含んでも良い。シーリング手段はターミナ
ル、或いはターミナルを対となった状態にロックする手
段のどちらかと干渉するシール手段なしで、効率的な対
を確保するように配置されていても良い。
【0016】各々のターミナル受入れ空洞には、更にタ
ーミナル位置ずけ手段、及びターミナルロック手段が含
まれても良い。各々のターミナル受入れ空洞のターミナ
ル位置ずけ手段は後方に突出する偏向可能ターミナル位
置ずけビームにより定義されても良い。各々のターミナ
ル受入れ空洞のロック手段はランプ状ロック突出部によ
り定義されても良い。以下により詳細に説明する望まし
い実施例においては、ターミナル位置ずけ手段は内部に
配置されるのに対し、ターミナルロック手段は外部壁に
配置される。ターミナルロック手段は引き出し力に対し
てより強力な抵抗力を供給し、ハウジング内のターミナ
ルの正確な位置ずけを確保するためにハウジングの外部
壁上の静的ランプ状ロック突出部を定義しても良い。ロ
ック手段のランプ状構造により、それぞれのターミナル
が内方向にランプ上に乗り上げるようになり、ターミナ
ル位置ずけ手段の偏向が引き起こされる。しかしながら
ターミナルの完全な挿入時に、その中のロックアパーチ
ャーはランプ状ロック突出部の上方でかみ合うようにな
り、ターミナル位置ずけ手段がその偏向されない状態に
抵抗的に復帰できるようになり、又ターミナルを静的ロ
ック突出部とのロック式かみ合いに強制する。
ーミナル位置ずけ手段、及びターミナルロック手段が含
まれても良い。各々のターミナル受入れ空洞のターミナ
ル位置ずけ手段は後方に突出する偏向可能ターミナル位
置ずけビームにより定義されても良い。各々のターミナ
ル受入れ空洞のロック手段はランプ状ロック突出部によ
り定義されても良い。以下により詳細に説明する望まし
い実施例においては、ターミナル位置ずけ手段は内部に
配置されるのに対し、ターミナルロック手段は外部壁に
配置される。ターミナルロック手段は引き出し力に対し
てより強力な抵抗力を供給し、ハウジング内のターミナ
ルの正確な位置ずけを確保するためにハウジングの外部
壁上の静的ランプ状ロック突出部を定義しても良い。ロ
ック手段のランプ状構造により、それぞれのターミナル
が内方向にランプ上に乗り上げるようになり、ターミナ
ル位置ずけ手段の偏向が引き起こされる。しかしながら
ターミナルの完全な挿入時に、その中のロックアパーチ
ャーはランプ状ロック突出部の上方でかみ合うようにな
り、ターミナル位置ずけ手段がその偏向されない状態に
抵抗的に復帰できるようになり、又ターミナルを静的ロ
ック突出部とのロック式かみ合いに強制する。
【0017】ターミナル位置ずけ手段はその間のスペー
スがTPAウエッジの挿入を許容するように一般的に相
互に平行して間隔を空けられる関係で後方に伸張するビ
ームを定義しても良い。特にTPAウエッジはそれぞれ
のターミナル位置ずけビームがその偏向されない状態に
抵抗的に復帰するように、全てのターミナルが適正には
め込まれ、ロックされる状態においてのみ完全挿入可能
である。
スがTPAウエッジの挿入を許容するように一般的に相
互に平行して間隔を空けられる関係で後方に伸張するビ
ームを定義しても良い。特にTPAウエッジはそれぞれ
のターミナル位置ずけビームがその偏向されない状態に
抵抗的に復帰するように、全てのターミナルが適正には
め込まれ、ロックされる状態においてのみ完全挿入可能
である。
【0018】アセンブリー内の各々の電気コネクターハ
ウジングの後方端部は、端部シールを受入れるための手
段、及びTPAコンポーネントを交互の第1及び第2位
置においてロック式にかみ合わせるための手段により構
成されても良い。この構造によってハウジングシール、
及びハウジングに組み付けられるTPAコンポーネント
より成るハウジングサブアセンブリーが製造及び前組み
立て施設よりワイヤーが終結され、及び或いは、ハウジ
ングサブアセンブリーに挿入されて電気コネクターが完
成される別の場所に輸送できるようになる。
ウジングの後方端部は、端部シールを受入れるための手
段、及びTPAコンポーネントを交互の第1及び第2位
置においてロック式にかみ合わせるための手段により構
成されても良い。この構造によってハウジングシール、
及びハウジングに組み付けられるTPAコンポーネント
より成るハウジングサブアセンブリーが製造及び前組み
立て施設よりワイヤーが終結され、及び或いは、ハウジ
ングサブアセンブリーに挿入されて電気コネクターが完
成される別の場所に輸送できるようになる。
【0019】TPAコンポーネントはハウジングのター
ミナル受入れ空洞とそれぞれ整列するターミナル受入れ
アパーチャーより成る。TPAコンポーネントの各々の
パーチャーはターミナルを電気コネクターハウジングの
ターミナル受入れ空洞に適正に挿入できるような構造に
なっている。であるから、ターミナル受入れ空洞がハウ
ジングの対極端部の中間に配置される場合であっても、
サブアセンブリーの後方に配置されるTPAコンポーネ
ントにより適正な整列が確保される。
ミナル受入れ空洞とそれぞれ整列するターミナル受入れ
アパーチャーより成る。TPAコンポーネントの各々の
パーチャーはターミナルを電気コネクターハウジングの
ターミナル受入れ空洞に適正に挿入できるような構造に
なっている。であるから、ターミナル受入れ空洞がハウ
ジングの対極端部の中間に配置される場合であっても、
サブアセンブリーの後方に配置されるTPAコンポーネ
ントにより適正な整列が確保される。
【0020】使用に当ってはターミナルは、TPAコン
ポーネントのターミナル受入れアパーチャーを介して、
前方方向にハウジングのターミナル受入れ空洞へ挿入さ
れる。充分に挿入されるとターミナルのロックアパーチ
ャーは関連するターミナル受入れ空洞のランプ状ロック
突出部と、ロック式にかみ合う。ハウジング内でのター
ミナルのこのロッキングが行なわれると、一般的にはタ
ーミナルが充分にはめ込まれたことが、聴覚的、或いは
触覚的に分る。ターミナルが充分にはめ込まれると、T
PAコンポーネントは前方方向にハウジングの後部端部
上のその最終的なロック位置内に強制される。
ポーネントのターミナル受入れアパーチャーを介して、
前方方向にハウジングのターミナル受入れ空洞へ挿入さ
れる。充分に挿入されるとターミナルのロックアパーチ
ャーは関連するターミナル受入れ空洞のランプ状ロック
突出部と、ロック式にかみ合う。ハウジング内でのター
ミナルのこのロッキングが行なわれると、一般的にはタ
ーミナルが充分にはめ込まれたことが、聴覚的、或いは
触覚的に分る。ターミナルが充分にはめ込まれると、T
PAコンポーネントは前方方向にハウジングの後部端部
上のその最終的なロック位置内に強制される。
【0021】TPAコンポーネントが充分に前進できな
いということは、少なくともターミナルの1つがハウジ
ング内に適正にはめ込まれておらず、又ロックされてい
ないことを示すものである。
いということは、少なくともターミナルの1つがハウジ
ング内に適正にはめ込まれておらず、又ロックされてい
ないことを示すものである。
【0022】
【実施例】本発明の電気コネクターアセンブリーは一般
的に図1の数字10により識別される。アセンブリー1
0は相互に密封された電気接続において、ロック式にか
み合い可能な雄コネクター12、及び雌コネクター14
より成る。電気コネクターアセンブリー10は、雄コネ
クター12が複数の終結ワイヤーリード16を受入れ、
雌コネクター14が対応する複数の終結ワイヤーリード
18を受入れる状態のワイヤーからワイヤーへの電気接
続を意図している。
的に図1の数字10により識別される。アセンブリー1
0は相互に密封された電気接続において、ロック式にか
み合い可能な雄コネクター12、及び雌コネクター14
より成る。電気コネクターアセンブリー10は、雄コネ
クター12が複数の終結ワイヤーリード16を受入れ、
雌コネクター14が対応する複数の終結ワイヤーリード
18を受入れる状態のワイヤーからワイヤーへの電気接
続を意図している。
【0023】雄コネクター12のワイヤー16の各々に
組み付けられるターミナルは図2に示され一般的に数字
20によって識別される。ターミナル20は、しんちゅ
う合金のような伝導性金属の単独片よりスタンピング成
形される。ターミナルには一般的に平坦な刃22を定義
する対となる端部、及びワイヤー16におけるコンダク
ターへのクリンプ電気接続のためのクリンプ可能部分を
定義するワイヤー組み付け端部24が含まれる。ターミ
ナル20の中間部26は、一般的に平坦で以後により詳
細に説明するように、コネクター12のハウジング内の
ランプ状ロック突出部とロック式にかみ合うためのロッ
クアパーチャー28により特徴ずけられる。ターミナル
20の中間部26には、更に一般的に相互に同一平面の
関係で、これの対極側より伸張する一対のターミナル配
列ウイング30が含まれる。配列ウイング30はここに
説明するように、ターミナル20の最大断面寸法を定義
し、コネクター12のハウジング内への挿入中のターミ
ナルの適正な配列を確保する。
組み付けられるターミナルは図2に示され一般的に数字
20によって識別される。ターミナル20は、しんちゅ
う合金のような伝導性金属の単独片よりスタンピング成
形される。ターミナルには一般的に平坦な刃22を定義
する対となる端部、及びワイヤー16におけるコンダク
ターへのクリンプ電気接続のためのクリンプ可能部分を
定義するワイヤー組み付け端部24が含まれる。ターミ
ナル20の中間部26は、一般的に平坦で以後により詳
細に説明するように、コネクター12のハウジング内の
ランプ状ロック突出部とロック式にかみ合うためのロッ
クアパーチャー28により特徴ずけられる。ターミナル
20の中間部26には、更に一般的に相互に同一平面の
関係で、これの対極側より伸張する一対のターミナル配
列ウイング30が含まれる。配列ウイング30はここに
説明するように、ターミナル20の最大断面寸法を定義
し、コネクター12のハウジング内への挿入中のターミ
ナルの適正な配列を確保する。
【0024】雌刃受入れターミナルはここには示してい
ないが、図2に示されるターミナル20の刃22に対す
る適正な電気接続のための、既知の前方の対となる端部
を含む。雌ターミナルには、更にターミナル20の後方
端部24と同一であっても良い後部ワイヤーかみ合い端
部、及び図2に示されるターミナル20の中間部分26
と同一であることが望ましい中間部分が含まれる。こう
すれば前方の対となる端部が異なった形態であるにも関
わらず、雌ターミナルはここに説明するように、電気コ
ネクター14のハウジングとの適正な整列、及びロッキ
ングを達成する。
ないが、図2に示されるターミナル20の刃22に対す
る適正な電気接続のための、既知の前方の対となる端部
を含む。雌ターミナルには、更にターミナル20の後方
端部24と同一であっても良い後部ワイヤーかみ合い端
部、及び図2に示されるターミナル20の中間部分26
と同一であることが望ましい中間部分が含まれる。こう
すれば前方の対となる端部が異なった形態であるにも関
わらず、雌ターミナルはここに説明するように、電気コ
ネクター14のハウジングとの適正な整列、及びロッキ
ングを達成する。
【0025】雄コネクター12は図3−6により詳細に
示される。より具体的には雄コネクター12には前方の
対となる端部34、及び後方の端部36を有する単独鋳
造のハウジング32が含まれる。ハウジング32は一般
的に円筒状であるが、しかし前方の対となる端部34は
以下により詳細に説明するように、雌コネクター14と
の適正な極性化された対を達成するために、非円筒形、
及び非左右対称である。
示される。より具体的には雄コネクター12には前方の
対となる端部34、及び後方の端部36を有する単独鋳
造のハウジング32が含まれる。ハウジング32は一般
的に円筒状であるが、しかし前方の対となる端部34は
以下により詳細に説明するように、雌コネクター14と
の適正な極性化された対を達成するために、非円筒形、
及び非左右対称である。
【0026】一般的に番号38により識別される対とな
る空洞はハウジング32の後方端部34より後方に伸張
する。空洞38は後方端部34に近接する主要巾部分4
0、及びこれの後方に位置する主要でない巾部分42に
より特徴ずけられる。空洞38はこれの主要でない巾部
分42に隣接する後方壁44において終結する。ハウジ
ング32には更に空洞38の主要巾部分40において、
それを介して伸張するロックアパーチャー46が具備さ
れる。ロックアパーチャー46を主要巾部分40に配備
すると、その上にシールを伴なう雌コネクター14のハ
ウジング32の空洞38への挿入が促進される。より具
体的には雌コネクター上のエラストマーシールは以下に
より詳細に説明するように挿入中のアパーチャー46と
の意図しないかみ合いを起こさなくなる。
る空洞はハウジング32の後方端部34より後方に伸張
する。空洞38は後方端部34に近接する主要巾部分4
0、及びこれの後方に位置する主要でない巾部分42に
より特徴ずけられる。空洞38はこれの主要でない巾部
分42に隣接する後方壁44において終結する。ハウジ
ング32には更に空洞38の主要巾部分40において、
それを介して伸張するロックアパーチャー46が具備さ
れる。ロックアパーチャー46を主要巾部分40に配備
すると、その上にシールを伴なう雌コネクター14のハ
ウジング32の空洞38への挿入が促進される。より具
体的には雌コネクター上のエラストマーシールは以下に
より詳細に説明するように挿入中のアパーチャー46と
の意図しないかみ合いを起こさなくなる。
【0027】ハウジング32は更に、図6により詳細に
表わされるように、それの後方端部36に隣接する後方
空洞48により特徴ずけられる。後部空洞48は以下に
より詳しく説明するように、端部シール50、及びTP
Aコンポーネント52の部分を受入れるような寸法にな
っている。図3に示すように、ハウジング32には更
に、完全な組み立てに先立って、TPAコンポーネント
52の第1の位置におけるかみ合いのための第1TPA
ロックアパーチャー54、及びTPAコンポーネント5
2の最終的なロック位置におけるロック式かみ合いのた
めの第2TPAロックアパーチャー56が含まれる。
表わされるように、それの後方端部36に隣接する後方
空洞48により特徴ずけられる。後部空洞48は以下に
より詳しく説明するように、端部シール50、及びTP
Aコンポーネント52の部分を受入れるような寸法にな
っている。図3に示すように、ハウジング32には更
に、完全な組み立てに先立って、TPAコンポーネント
52の第1の位置におけるかみ合いのための第1TPA
ロックアパーチャー54、及びTPAコンポーネント5
2の最終的なロック位置におけるロック式かみ合いのた
めの第2TPAロックアパーチャー56が含まれる。
【0028】ハウジング32は更に、後方の空洞48及
び前方の対となる空洞38の間で伸張する複数のターミ
ナル受入れ空洞により特徴ずけられる。より具体的には
ターミナル受入れ空洞58は一般的に円筒状のハウジン
グ32の長手方向の軸の回りに、一般的に左右対称に配
置される。各々のターミナル受入れ空洞58には、これ
の外部壁上のランプ状静的ロッキング突出部60が含ま
れる。より具体的にはロッキング突出部60にはハウジ
ング32の長手方向の軸に対する鋭角を定義する後方の
ランプ状表面62、及び長手方向の軸に対して、一般的
に直角に伸張する前方のロック表面64が含まれる。ロ
ッキング突出部60はターミナル20上のロックアパー
チャー28内に、ロック式に受入れられるような寸法に
なっている。各々のターミナル受入れ空洞には更に、ロ
ッキング突出部60より放射状に内方向に配置される。
抵抗的に偏向可能な動力学的ターミナル位置ずけビーム
66が含まれる。ターミナル位置ずけビーム66は以下
に説明するように軸中心の配列スペース67がTPAコ
ンポーネント52のウエッジ部分を受入れるために、そ
の間に存在するようにハウジング32の長手方向の軸の
回りに左右対称に配置される。各々のターミナル位置ず
けビームは更に、ターミナル20の前方の対となる端部
22をターミナル受入れ空洞58内へ誘導する役割りを
果たす、後方に及び、外方向に面するテーパー状の表面
68により特徴ずけられる。
び前方の対となる空洞38の間で伸張する複数のターミ
ナル受入れ空洞により特徴ずけられる。より具体的には
ターミナル受入れ空洞58は一般的に円筒状のハウジン
グ32の長手方向の軸の回りに、一般的に左右対称に配
置される。各々のターミナル受入れ空洞58には、これ
の外部壁上のランプ状静的ロッキング突出部60が含ま
れる。より具体的にはロッキング突出部60にはハウジ
ング32の長手方向の軸に対する鋭角を定義する後方の
ランプ状表面62、及び長手方向の軸に対して、一般的
に直角に伸張する前方のロック表面64が含まれる。ロ
ッキング突出部60はターミナル20上のロックアパー
チャー28内に、ロック式に受入れられるような寸法に
なっている。各々のターミナル受入れ空洞には更に、ロ
ッキング突出部60より放射状に内方向に配置される。
抵抗的に偏向可能な動力学的ターミナル位置ずけビーム
66が含まれる。ターミナル位置ずけビーム66は以下
に説明するように軸中心の配列スペース67がTPAコ
ンポーネント52のウエッジ部分を受入れるために、そ
の間に存在するようにハウジング32の長手方向の軸の
回りに左右対称に配置される。各々のターミナル位置ず
けビームは更に、ターミナル20の前方の対となる端部
22をターミナル受入れ空洞58内へ誘導する役割りを
果たす、後方に及び、外方向に面するテーパー状の表面
68により特徴ずけられる。
【0029】TPAコンポーネント52には後方に配置
されるベース70、及び後方に片持ちになっているター
ミナル位置ずけビーム66の間のスペース67に摺動的
に挿入される寸法となっている前方に突出するTPAウ
エッジ72が含まれる。ウエッジ72にはTPAコンポ
ーネント52の整列、及びシール50を介してのハウジ
ング32のスペース67への初期の挿入を促進するテー
パー状のリード端部74が含まれる。TPAコンポーネ
ント52のベース70の外側部分は更に、第1TPAロ
ックアパーチャー54のハウジング32におけるかみ合
いのための第1ラッチ74、及び第2TPAロックアパ
ーチャー56のハウジング32におけるかみ合いのため
の第2ラッチ76により特徴ずけられる。ベース70は
更に、TPAコンポーネント52のハウジング32との
適正な角度の整列を確保するための極性化突出部78に
よって特徴ずけられる。
されるベース70、及び後方に片持ちになっているター
ミナル位置ずけビーム66の間のスペース67に摺動的
に挿入される寸法となっている前方に突出するTPAウ
エッジ72が含まれる。ウエッジ72にはTPAコンポ
ーネント52の整列、及びシール50を介してのハウジ
ング32のスペース67への初期の挿入を促進するテー
パー状のリード端部74が含まれる。TPAコンポーネ
ント52のベース70の外側部分は更に、第1TPAロ
ックアパーチャー54のハウジング32におけるかみ合
いのための第1ラッチ74、及び第2TPAロックアパ
ーチャー56のハウジング32におけるかみ合いのため
の第2ラッチ76により特徴ずけられる。ベース70は
更に、TPAコンポーネント52のハウジング32との
適正な角度の整列を確保するための極性化突出部78に
よって特徴ずけられる。
【0030】TPAコンポーネント52のベース70に
は更に、ターミナル20、及びこれとかみ合うワイヤー
16の部分を受入れる寸法になっている複数の軸を中心
とした配列のターミナル受入れアパーチャー80が含ま
れる。各々のターミナル受入れアパーチャー80にはタ
ーミナル20の配列ウイング30を受入れるための、そ
れより外方向に伸張する一対の同一平面上のターミナル
配列チャンネル82が含まれる。こうしてターミナル配
列チャンネル82はハウジング32のターミナル受入れ
空洞58内への挿入のためのターミナル20の適正な整
列を確保する。
は更に、ターミナル20、及びこれとかみ合うワイヤー
16の部分を受入れる寸法になっている複数の軸を中心
とした配列のターミナル受入れアパーチャー80が含ま
れる。各々のターミナル受入れアパーチャー80にはタ
ーミナル20の配列ウイング30を受入れるための、そ
れより外方向に伸張する一対の同一平面上のターミナル
配列チャンネル82が含まれる。こうしてターミナル配
列チャンネル82はハウジング32のターミナル受入れ
空洞58内への挿入のためのターミナル20の適正な整
列を確保する。
【0031】配列ウイング30のTPAコンポーネント
52のターミナル配列チャンネル82への摺動的かみ合
いにより達成されるこの初期の整列により、更にターミ
ナル20のロックアパーチャー28がハウジング32の
ターミナル受入れ空洞58におけるロッキング突出部6
0とのかみ合いのために整列することが確実にされる。
52のターミナル配列チャンネル82への摺動的かみ合
いにより達成されるこの初期の整列により、更にターミ
ナル20のロックアパーチャー28がハウジング32の
ターミナル受入れ空洞58におけるロッキング突出部6
0とのかみ合いのために整列することが確実にされる。
【0032】雌コネクター14は図7及び、図8により
詳細に示される。雌コネクター14には前方の対となる
端部86、及び後方の端部88を有するハウジング84
が含まれる。
詳細に示される。雌コネクター14には前方の対となる
端部86、及び後方の端部88を有するハウジング84
が含まれる。
【0033】前方の対となる端部86は雄コネクター1
2の対となる空洞38の主要な巾部分42内へ摺動的に
挿入できる寸法となっている。前方の対となる端部86
に隣接するハウジング84の外側の部分には、前面シー
ルが具備される。雄コネクター12の対となるアパーチ
ャー38への入口がテーパー状であることを考慮すれ
ば、シール90は雄コネクター12上のロックアパーチ
ャー46との干渉、或いはこれへの障害を起こすことは
なくなる。より具体的にはシール90は対となるアパー
チャー38の主要な巾部分40を容易に通過するが、対
となるアパーチャー38の主要でない巾部分42とはシ
ーリング的にかみ合う。
2の対となる空洞38の主要な巾部分42内へ摺動的に
挿入できる寸法となっている。前方の対となる端部86
に隣接するハウジング84の外側の部分には、前面シー
ルが具備される。雄コネクター12の対となるアパーチ
ャー38への入口がテーパー状であることを考慮すれ
ば、シール90は雄コネクター12上のロックアパーチ
ャー46との干渉、或いはこれへの障害を起こすことは
なくなる。より具体的にはシール90は対となるアパー
チャー38の主要な巾部分40を容易に通過するが、対
となるアパーチャー38の主要でない巾部分42とはシ
ーリング的にかみ合う。
【0034】ハウジング84には、更に構造的、及び機
能的にハウジング32上のロックアパーチャー54、及
び56と類似であることが望ましい第1、及び第2TP
Aロックアパーチャー92、及び94が含まれる。
能的にハウジング32上のロックアパーチャー54、及
び56と類似であることが望ましい第1、及び第2TP
Aロックアパーチャー92、及び94が含まれる。
【0035】より具体的にはTPAロックアパーチャー
92、及び94はTPAコンポーネント96の、その上
の交互の第1、及び第2位置への組み付けを可能とす
る。ハウジング84は更に、前方の対となる端部86及
び、後方の端部88の間に伸張する、複数のターミナル
受入れ空洞(示してはいない)により特徴ずけられる。
ターミナル受入れ空洞にはハウジング32に関して説明
したように、静的ロッキング突出部、及び動力学的ター
ミナル位置ずけビームが含まれることが望ましい。
92、及び94はTPAコンポーネント96の、その上
の交互の第1、及び第2位置への組み付けを可能とす
る。ハウジング84は更に、前方の対となる端部86及
び、後方の端部88の間に伸張する、複数のターミナル
受入れ空洞(示してはいない)により特徴ずけられる。
ターミナル受入れ空洞にはハウジング32に関して説明
したように、静的ロッキング突出部、及び動力学的ター
ミナル位置ずけビームが含まれることが望ましい。
【0036】図3−6に戻ると、雄のコネクター12は
初期的に第1挿入シール50により、ハウジング32の
後方の空洞48内に組み込まれ、その後TPAコンポー
ネント50をこれのロッキング突出部74が、ハウジン
グ32の第1ロックアパーチャー54とかみ合う第1ロ
ック位置へと強制する。これは最終組み立てのために、
1つの場所から他の場所へ輸送できるサブアセンブリー
を効率的に定義する。コネクター12の最終組み立て
は、各々のターミナル20が対応するワイヤー16にク
リンプされた後に達成される。より具体的にはターミナ
ル20はアパーチャー80を介して、TPAコンポーネ
ント52に強制される。各々のターミナル20の適正な
回転的配列は、各々のターミナル20の横方向に伸張す
るターミナル配列ウイング30とかみ合い、又、誘導す
る対極するターミナル配列チャンネル82により確保さ
れる。各々のターミナル20のこの配列により対となる
端部22が適正な回転的配列において、ハウジング32
の関連するターミナル受入れ空洞58内に強制されるこ
とが確実にされる。
初期的に第1挿入シール50により、ハウジング32の
後方の空洞48内に組み込まれ、その後TPAコンポー
ネント50をこれのロッキング突出部74が、ハウジン
グ32の第1ロックアパーチャー54とかみ合う第1ロ
ック位置へと強制する。これは最終組み立てのために、
1つの場所から他の場所へ輸送できるサブアセンブリー
を効率的に定義する。コネクター12の最終組み立て
は、各々のターミナル20が対応するワイヤー16にク
リンプされた後に達成される。より具体的にはターミナ
ル20はアパーチャー80を介して、TPAコンポーネ
ント52に強制される。各々のターミナル20の適正な
回転的配列は、各々のターミナル20の横方向に伸張す
るターミナル配列ウイング30とかみ合い、又、誘導す
る対極するターミナル配列チャンネル82により確保さ
れる。各々のターミナル20のこの配列により対となる
端部22が適正な回転的配列において、ハウジング32
の関連するターミナル受入れ空洞58内に強制されるこ
とが確実にされる。
【0037】ターミナル20のターミナル受入れ空洞5
8への初期の挿入により、ターミナルの前方の対となる
端部22が放射状に内方向において上方に関連するター
ミナル受入れ空洞58のランプ状ロッキング突出部60
の上に乗るようにする。
8への初期の挿入により、ターミナルの前方の対となる
端部22が放射状に内方向において上方に関連するター
ミナル受入れ空洞58のランプ状ロッキング突出部60
の上に乗るようにする。
【0038】ターミナル20のこの放射状に内方向の運
動により、対応するターミナル位置ずけビーム66の放
射状に内方向の偏向が引き起こされる。しかしながら、
ターミナル20の充分な挿入時に、これのロックアパー
チャ28はターミナル受入れ空洞58においてロッキン
グ突出部60と整列する。こうした整列時に、動力学的
ターミナル位置ずけビーム66は、その偏向されない状
態に抵抗的に復帰し、ターミナル20のロックアパーチ
ャー28をロッキング突出部60との確実なロックかみ
合せへと強制する。
動により、対応するターミナル位置ずけビーム66の放
射状に内方向の偏向が引き起こされる。しかしながら、
ターミナル20の充分な挿入時に、これのロックアパー
チャ28はターミナル受入れ空洞58においてロッキン
グ突出部60と整列する。こうした整列時に、動力学的
ターミナル位置ずけビーム66は、その偏向されない状
態に抵抗的に復帰し、ターミナル20のロックアパーチ
ャー28をロッキング突出部60との確実なロックかみ
合せへと強制する。
【0039】各々のターミナル20がハウジング32に
完全にはめ込まれた後、TPAコンポーネント52は、
これのウエッジ72がそれぞれの動力学的ターミナル位
置ずけビーム66の中間で軸を中心に配列されるスペー
ス67内に強制されるように、前方に前進させることが
できる。ターミナル20のうちのいずれかが対応するタ
ーミナル受入れ空洞58に完全にはめ込まれていない場
合には、対応する動力学的ターミナル位置ずけビーム6
6の内方向の偏向はTPAコンポーネント52のウエッ
ジ72のハウジング32の軸を中心とした配列のスペー
ス67内への前進を妨げる。これに対して、TPAコン
ポーネント52が完全に前方に進行し、又TPAロック
76、及び第2TPAロックアパーチャー56間のロッ
ク式かみ合いが完全であれば、各々のターミナル20の
完全、かつ正確なはめ込みが積極的に保障される。ター
ミナルの雌コネクター14内への比較的挿入は上記説明
のようにしてできることは理解できるであろう。
完全にはめ込まれた後、TPAコンポーネント52は、
これのウエッジ72がそれぞれの動力学的ターミナル位
置ずけビーム66の中間で軸を中心に配列されるスペー
ス67内に強制されるように、前方に前進させることが
できる。ターミナル20のうちのいずれかが対応するタ
ーミナル受入れ空洞58に完全にはめ込まれていない場
合には、対応する動力学的ターミナル位置ずけビーム6
6の内方向の偏向はTPAコンポーネント52のウエッ
ジ72のハウジング32の軸を中心とした配列のスペー
ス67内への前進を妨げる。これに対して、TPAコン
ポーネント52が完全に前方に進行し、又TPAロック
76、及び第2TPAロックアパーチャー56間のロッ
ク式かみ合いが完全であれば、各々のターミナル20の
完全、かつ正確なはめ込みが積極的に保障される。ター
ミナルの雌コネクター14内への比較的挿入は上記説明
のようにしてできることは理解できるであろう。
【0040】ターミナル12、及び14はコネクター1
4の前方の対となる端部86をコネクター12のハウジ
ング32の前方の対となる端部34において、対となる
空洞38内に強制するだけで対とすることができる。前
方の端部86の対となる空洞38内への初期の移動は大
きな巾部分40を考えれば容易に行なえる。特にコネク
ター14の前面シール90はコネクター12のハウジン
グ32内で、ロックアパーチャー46と干渉しない、或
いはこれに意図せぬ障害を与えない。更に対となる動き
を行なうと、前面シール90は対となるアパーチャー3
8の主要でない巾部分42と緊密にかみ合い、ハウジン
グ84のロックアパーチャー91はハウジング32のア
パーチャー46とかみ合う。この完全に組み立てられた
状態において、図1に示されるように、コネクター1
2、及び14のそれぞれの前方の対となる端部はアパー
チャー46との突出部91のロック式かみ合いにより、
又、対となるアパーチャー38の主要でない寸法の部分
42における前面シール90の緊密なかみ合いにより、
環境的に確実にシールされる。加えて、コネクター12
及び14の各々の後方端部はそれぞれのハウジング3
2,84、及び84、及び対応するTPAコンポーネン
ト52,96の間の後部シール50のロック式かみ合い
により効率的にシールされる。
4の前方の対となる端部86をコネクター12のハウジ
ング32の前方の対となる端部34において、対となる
空洞38内に強制するだけで対とすることができる。前
方の端部86の対となる空洞38内への初期の移動は大
きな巾部分40を考えれば容易に行なえる。特にコネク
ター14の前面シール90はコネクター12のハウジン
グ32内で、ロックアパーチャー46と干渉しない、或
いはこれに意図せぬ障害を与えない。更に対となる動き
を行なうと、前面シール90は対となるアパーチャー3
8の主要でない巾部分42と緊密にかみ合い、ハウジン
グ84のロックアパーチャー91はハウジング32のア
パーチャー46とかみ合う。この完全に組み立てられた
状態において、図1に示されるように、コネクター1
2、及び14のそれぞれの前方の対となる端部はアパー
チャー46との突出部91のロック式かみ合いにより、
又、対となるアパーチャー38の主要でない寸法の部分
42における前面シール90の緊密なかみ合いにより、
環境的に確実にシールされる。加えて、コネクター12
及び14の各々の後方端部はそれぞれのハウジング3
2,84、及び84、及び対応するTPAコンポーネン
ト52,96の間の後部シール50のロック式かみ合い
により効率的にシールされる。
【0041】本発明について、特定の望ましい実施例を
参考にして説明してきたが記載してある請求項に定義さ
れる本発明の範囲からはずれることなく、各種の変更を
行えることは明白なことである。
参考にして説明してきたが記載してある請求項に定義さ
れる本発明の範囲からはずれることなく、各種の変更を
行えることは明白なことである。
【0042】
【発明の効果】以上上述した如くこの発明によれば、自
動車用に好適な電気コネクターを提供できる。更にコネ
クターの組み立てを促進するためのターミナルの配列を
効率的に行なえる電気コネクターを提供できる。更にシ
ーリングを図ること及びターミナル配列に寄与するター
ミナル位置確保手段を有する電気コネクターを提供でき
る。
動車用に好適な電気コネクターを提供できる。更にコネ
クターの組み立てを促進するためのターミナルの配列を
効率的に行なえる電気コネクターを提供できる。更にシ
ーリングを図ること及びターミナル配列に寄与するター
ミナル位置確保手段を有する電気コネクターを提供でき
る。
【図1】本発明に従う、一対の対となる電気コネクター
の側面拡大図である。
の側面拡大図である。
【図2】本発明に従う、電気コネクターにおいて使用用
のブレードターミナルの上部平面図である。
のブレードターミナルの上部平面図である。
【図3】本発明に従う、雄コネクターの左側面拡大図で
ある。
ある。
【図4】図3の左側より見た、電気コネクターの前面拡
大図である。
大図である。
【図5】図3の右側面より見た、電気コネクターの後部
拡大図である。
拡大図である。
【図6】図5のライン6−6に沿って得られる断面図で
ある。
ある。
【図7】本発明に従う、雌コネクターの側面拡大図であ
る。
る。
【図8】図7の左側面より見た、雌コネクターの前面端
部拡大図である。
部拡大図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステファン エイ コレラン アメリカ合衆国 イリノイ州 ライル サ ニーデールレーン 1928
Claims (17)
- 【請求項1】 前方の対となる端部、後方の端部及びそ
の間に伸張する複数のターミナル受け入れ空洞であっ
て、各々の当該ターミナル受け入れ空洞が、当該ターミ
ナル受け入れ空洞のうちの選択される1つに当該ターミ
ナルを十分に挿入した時に、ターミナルとロック式にか
み合うように各々のターミナル受け入れ空洞に内方向に
伸張し、堅固に配置されるターミナルかみ合い手段、及
び当該ターミナルかみ合い手段に対極して位置して、当
該ターミナルを当該ターミナルかみ合い手段とのかみ合
いに強制し、当該ターミナルかみ合い手段と直接に対極
する滑らかな表面とを有し、ターミナルのハウジング内
への挿入中に偏向し、ターミナルの完全な挿入後に非偏
向状態に抵抗的に復帰するように配置されるターミナル
位置ずけビームであって、このターミナル位置ずけビー
ムが、相互に間隔をおかれた関係で配置されるものより
成る電気コネクターであり、更に、ハウジングの後部端
部と選択的にロック式にかみ合せ可能なベース、及び当
該ビームが偏向されていない時に、間隔を空けられた位
置ずけビームの中間に、摺動的に挿入するために当該ベ
ースより前方に突出するウエッジメンバーとを有するタ
ーミナル位置確保コンポーネントより成るものにおい
て、当該ターミナル配列手段への挿入に先立ち、ターミ
ナルのターミナル配列手段への視覚的配列を可能とし、
それにより当該ターミナル受け入れ空洞のうちの1つに
おいて、当該関連ターミナルをターミナルかみ合い手段
と整列させる、当該ベースの端部に位置する為のターミ
ナル位置確保コンポーネントを有し、そのコンポーネン
ト内のターミナル配列手段。 - 【請求項2】 ターミナル位置確保コンポーネントのベ
ースが第1、及び第2位置で交互にハウジングとロック
式にかみ合い、その際にターミナルがターミナル位置確
保コンポーネントのベースが第1の位置においてハウジ
ングに組み付けられる時にハウジング内に選択的に組み
付け可能となり、その際にターミナル位置確保コンポー
ネントのベースのハウジング上の第2の位置への運動に
より、当該ターミナル全ての当該ハウジングへの完全な
挿入が確保されるための手段より成る請求項1に記載の
電気コネクター。 - 【請求項3】 ターミナル位置確保コンポーネントのベ
ースのターミナル配列手段が、ターミナルのハウジング
のターミナル受け入れ空洞への選択された回転配列を確
保するために、関連ターミナルの一部を受け入れるため
の各々のターミナル受け入れアパーチャーより伸張する
少なくとも1つのチャンネルより成る請求項1に記載の
電気コネクター。 - 【請求項4】 当該ターミナル受け入れ空洞のうちの相
応するものへ選択的に挿入可能な複数の電気伝導性ター
ミナルで、各々のターミナルがこれより横断的に伸張し
ターミナルの最大限巾を定義する配列ウイングより成
り、ターミナル位置確保コンポーネントのベースがター
ミナルの最大限の巾より狭い巾を定義するターミナル受
け入れアパーチャーより成り、ターミナル位置確保コン
ポーネントのベース内のターミナル配列手段がその中の
ターミナル受け入れアパーチャーより横断的に伸張し、
当該ターミナルのうちの関連する1つのターミナル配列
ウイングを受け入れる寸法となっているチャンネルを定
義し、ターミナル配列チャンネルがターミナルの選択さ
れた角度のターミナル受け入れ空洞との配列を確保する
ように配備されているものより成る請求項3に記載の電
気コネクター。 - 【請求項5】 当該各々のターミナルがそれの対極側よ
り横断的に伸張する複数の同一平面ターミナル配列ウイ
ングより成り、更に各々のターミナル受け入れアパーチ
ャーのターミナル配列手段が、当該ターミナル受け入れ
アパーチャーの対極側より横断的に伸張する複数の同一
平面ターミナル配列チャンネルより成り、その際に各々
の当該ターミナルが相互より180度の角度で分離され
る交互の第1、及び第2配列で関連ターミナル受け入れ
アパーチャーを通して通過できるようになる請求項4に
記載の電気コネクター。 - 【請求項6】 ターミナル位置確保コンポーネントのベ
ース、及びハウジングのターミナル受け入れ空洞の中間
に配置されるエラストマーシール手段より成る請求項1
に記載の電気コネクター。 - 【請求項7】 ハウジングの前方の対となる端部が対と
なる空洞を区画し、当該対となる空洞がコネクターの前
方の対となる端部に隣接する主要な巾の部分、及びその
主要な巾の部分より後方に間隔を空けられた主要でない
巾の部分を定義し、当該主要でない巾の部分が、対とな
るコネクターのシールを受け入れる寸法となっており、
当該対となる空洞の主要な巾の部分を定義する当該ハウ
ジングの部分が、これを通して伸張するロッキングアパ
ーチャーにより特徴ずけられており、その際に対となる
コネクターのシールが対となる空洞の主要な巾の部分を
定義するハウジングの部分において、ロッキングアパー
チャーとの干渉を避ける請求項1に記載の電気コネクタ
ー。 - 【請求項8】 各々の当該ターミナルかみ合わせ手段が
ターミナルの挿入中にターミナル位置ずけビームを偏向
させるため、当該ターミナルの関連する1つを対応する
ターミナル受け入れ空洞への挿入中に、当該ターミナル
を当該ターミナル位置ずけビーム方向へ強制するための
後方に面するランプを具備した壁面を規定する請求項1
に記載の電気コネクター。 - 【請求項9】 前方の対となる端部、後方の端部、及び
その間で伸張する複数のターミナル受け入れ空洞を有す
る非伝導ハウジングであって、当該ターミナル受け入れ
空洞の各々が、ターミナルとロック式にかみ合うように
内方向に突出し、その中に堅固に配置されるロッキング
突出部を有し、当該ターミナルの各々が、ターミナルの
関連ターミナル受け入れ空洞への完全な挿入時に、ロッ
キング突出部と選択的にかみ合うように、それを通して
形成されるロッキングアパーチャー、及び各々の当該タ
ーミナル受け入れ空洞のための後方に突出する偏向可能
ターミナル位置ずけビームとを有し、当該ロッキング突
出部に直接対極する滑らかな表面を有するターミナル位
置ずけビームが相互に間隔を空けられた関係で、而も関
連ターミナル受け入れ空洞のロッキング突出部に対極す
る関係で配置され、それにより、ターミナルのハウジン
グ内への挿入中にロッキング突出部により偏向され、そ
れにより、ターミナルのハウジング内への挿入中のター
ミナルロッキングアパーチャーのロッキング突出部との
整列時に、而もターミナルロッキングアパーチャのロッ
キング突出部との整列時にターミナル位置ずけビーム
が、その偏向されていない状態に抵抗的に復帰し、ター
ミナルのロッキング突出部とのかみ合いを確保し、ター
ミナル位置確保コンポーネントが、ハウジングの後部端
部とロック式にかみ合い可能なベース、及びターミナル
のハウジング内への適正なはめ込みを確保するための前
方に突出するウエッジを有するものにおいて、それぞれ
のターミナルより横断的に伸張するターミナル配列ウイ
ング、及び当該ターミナルの関連する1つの配列ウイン
グのターミナル配列チャンネルとの視覚的配列ができる
ようにし、而もその際に、ハウジング内におけるターミ
ナルのターミナルロッキング手段との角度のある整列を
確保するように、当該コンポーネントの一方の端部に位
置するターミナル位置確保コンポーネントのベース内に
形成されるターミナル配列チャンネルより成る電気コネ
クター。 - 【請求項10】 各々のターミナル受け入れ空洞のター
ミナルかみ合わせ手段が静的ロッキング突出部により定
義され、又当該ターミナルの各々がターミナルの関連す
るターミナル受け入れ空洞への完全な挿入時にロッキン
グ突出部と選択的にかみ合うために、それを通して形成
されるロッキングアパーチャーより成る請求項9に記載
の電気コネクター。 - 【請求項11】 ハウジングが更に、各々の当該ターミ
ナル受け入れ空洞用の後方に突出する偏向可能ターミナ
ル位置ビームより成り、ターミナル位置ずけビームが一
般的に相互に平行に間隔を空けられた関係で又、関連す
るターミナル受け入れ空洞のロッキング突出部に対極す
る関係で配置され、それによりターミナルがこれのハウ
ジング内への挿入中にロッキング突出部により偏向さ
れ、又、それによりターミナルロッキングアパーチャー
のロッキング突出部との整列時にターミナル位置ずけビ
ームがその偏向されていない状態に抵抗的に復帰し、タ
ーミナルの関連するロック突出部とのかみ合いを確保す
る為の請求項10に記載の電気コネクター。 - 【請求項12】 ターミナル位置確保コンポーネントの
ウエッジがハウジングの偏向可能ターミナル位置ずけビ
ームの中間への摺動的挿入ができる寸法になっており、
それによりウエッジをターミナル位置ずけビームの中間
に挿入できない場合には、ターミナルの挿入が不完全で
あることを示す、請求項9に記載の電気コネクター。 - 【請求項13】 ターミナル位置確保コンポーネントが
これをハウジングと回転的に整列させるための極性化手
段より成る請求項9に記載の電気コネクター。 - 【請求項14】 ターミナル位置確保コンポーネントの
ベースが第1及び、第2の交互の位置において、ハウジ
ングとロック式にかみ合い可能で、ターミナル位置確保
コンポーネントのウエッジが、ベースが第1位置におい
てハウジングにロックされる場合にターミナル位置ずけ
ビームより間隔を空けられ、当該ウエッジがベースのハ
ウジング上の第2の位置内への移動時にターミナル位置
ずけビームの中間に前進させられる請求項9に記載の電
気コネクター。 - 【請求項15】 複数のターミナル及びこれとかみ合う
ワイヤーを受け入れるための電気コネクターサブアセン
ブリーで、当該各々のターミナルがこの電気コネクター
サブアセンブリーとのロック式のかみ合いのため、その
中に形成されるロッキング手段及び、当該ターミナルの
最大断面寸法を定義する少なくとも1つの配列ウイング
より成り、当該サブアセンブリーが以下のものより構成
されるもの;前方の対となる端部及びその間に伸張する
複数のターミナル受け入れ空洞を有する鋳造非伝導ハウ
ジングで、当該ターミナル受け入れ空洞がその中のター
ミナルの部分を受け入れる寸法となっており、当該各々
のターミナル受け入れ空洞が、相互に間隔を空けられた
関係で配置されるそれぞれのターミナル受け入れ空洞の
後方に一端が飛び出した偏向可能ターミナル位置ずけビ
ームより成り更に、ターミナル挿入の初期の段階中にタ
ーミナルをターミナル位置ずけビーム内へ強制し、又、
ターミナルの挿入の完了時にターミナルロック手段とロ
ック式にかみ合うための、内方向に突出し、その中に堅
固に配置されるランプ状ロッキング突出部より成り、当
該ターミナル位置ずけビームが、当該ランプ状ロッキン
グ突出部に直接対極する滑らかな表面を有するもの;及
び、第1の位置においてハウジングの後方端部とかみ合
い、又、第2の位置においてハウジング内の前方に選択
的に移動可能なベースより成るターミナル位置確保コン
ポーネントでそのベースがそれを通って通過し、ハウジ
ングのそれぞれのターミナル受け入れ空洞と整列する複
数のターミナル受け入れアパーチャーより成り、当該ベ
ースの一方の端部に位置するターミナル配列チャンネル
がターミナル配列ウイングの、当該ターミナル配列チャ
ンネルへの挿入に先立って、配列のターミナル配列チャ
ンネルとの視覚的整列ができるようにするもので、ベー
スの当該ターミナル受け入れアパーチャーが、当該ター
ミナルの1つの配列ウイングを受け入れ、当該ターミナ
ルをハウジングの対応するロッキング突出部と回転的に
整列させるものでターミナル位置確保コンポーネント
が、更にベースのハウジング上の第2の位置への移動時
に、ターミナル位置ずけビームの中間に挿入できる寸法
となっており、それによりターミナルが、ターミナル位
置確保コンポーネントのベースが第1の位置にある時に
サブアセンブリー内に挿入でき、又それによりベースが
ターミナルの完全な挿入を確保するために、ターミナル
位置確保コンポーネントのウエッジをターミナル位置ず
けビームの中間に強制するため、ハウジングの第2位置
内に移動できるような、前方に突出するウエッジより成
る電気コネクター。 - 【請求項16】 ハウジングが円筒状でベースのターミ
ナル受け入れアパーチャーのハウジングのターミナル受
け入れ空洞との整列を確保するために、それのベースを
ハウジングと回転的に整列させるための極性化手段より
成るターミナル位置確保コンポーネントを伴なう請求項
15に記載の電気コネクター。 - 【請求項17】 ハウジングのターミナル受け入れ空洞
が円筒状ハウジングの長手方向の軸の回りで左右対称に
配置され、ターミナル位置ずけビームが、当該ハウジン
グ上に放射状に内方向の位置に位置され、又、ターミナ
ル位置確保コンポーネントのウエッジが、ターミナル位
置ずけビームの中間への挿入のために一般的に軸を中心
として配列される請求項16に記載の電気コネクター。
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