JPH07115064A - 成膜装置及び成膜方法並びに成膜装置の洗浄方法 - Google Patents
成膜装置及び成膜方法並びに成膜装置の洗浄方法Info
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- JPH07115064A JPH07115064A JP3642594A JP3642594A JPH07115064A JP H07115064 A JPH07115064 A JP H07115064A JP 3642594 A JP3642594 A JP 3642594A JP 3642594 A JP3642594 A JP 3642594A JP H07115064 A JPH07115064 A JP H07115064A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理室内に付着した金属膜あるいは金属化合
物膜を隅々に亘って除去することができる成膜装置の洗
浄方法を提供すること。 【構成】 処理室内にWF6 ガスを導入してウエハにW
膜を成膜した後、処理室内にClF3 ガスを導入して処
理室内をクリーニングする。この際ClF3 ガスは処理
室内の隅々に供給されるので、成膜処理により処理室内
のどのような場所に金属膜が付着してもこれを除去する
ことができる。なおクリーニング時の条件としては、C
lF3 ガスの流量が毎分5リットル以下、処理室内温度
が0〜500℃、処理室内圧力が0.1〜100Tor
rであることが望ましい。また処理ガスのガス吹出板に
冷媒流路を設けてこれを直接冷却すれば、この部分での
ガスの反応が抑えられ、ガス吹出板における付着物が少
なくなり、ウエハの膜厚の面間均一性も向上する。
物膜を隅々に亘って除去することができる成膜装置の洗
浄方法を提供すること。 【構成】 処理室内にWF6 ガスを導入してウエハにW
膜を成膜した後、処理室内にClF3 ガスを導入して処
理室内をクリーニングする。この際ClF3 ガスは処理
室内の隅々に供給されるので、成膜処理により処理室内
のどのような場所に金属膜が付着してもこれを除去する
ことができる。なおクリーニング時の条件としては、C
lF3 ガスの流量が毎分5リットル以下、処理室内温度
が0〜500℃、処理室内圧力が0.1〜100Tor
rであることが望ましい。また処理ガスのガス吹出板に
冷媒流路を設けてこれを直接冷却すれば、この部分での
ガスの反応が抑えられ、ガス吹出板における付着物が少
なくなり、ウエハの膜厚の面間均一性も向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成膜装置及び成膜方法
並びに成膜装置の洗浄方法に関する。
並びに成膜装置の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの製造プロセスにおいて
は、真空雰囲気中で処理ガスを用いて半導体ウエハ(以
下ウエハという)に対して種々の真空処理が行われる
が、その一つとして金属膜をウエハ表面に成膜するいわ
ゆるメタルCVDがある。
は、真空雰囲気中で処理ガスを用いて半導体ウエハ(以
下ウエハという)に対して種々の真空処理が行われる
が、その一つとして金属膜をウエハ表面に成膜するいわ
ゆるメタルCVDがある。
【0003】このメタルCVDは、例えば電極膜や配線
膜などを形成する場合に行なわれ、例えば微細な線幅の
配線膜を形成するために注目されているブランケットW
−CVDもその一つである。このブランケットW−CV
Dは、図6に示すように気密構造の処理室61内の載置
台62上にウエハ64を載置すると共に、載置台62に
設けられたヒータ63によりウエハ64を加熱し、処理
室61の上部のガス導入室65からウエハ64へ向けて
成膜ガス例えばWF6 ガスを導入すると、WF6 ガスが
ウエハ64の熱により分解されて、W(タングステン)
がウエハ64の表面に堆積されW膜が成膜されるという
ものである。なお図6中66は排気管である。
膜などを形成する場合に行なわれ、例えば微細な線幅の
配線膜を形成するために注目されているブランケットW
−CVDもその一つである。このブランケットW−CV
Dは、図6に示すように気密構造の処理室61内の載置
台62上にウエハ64を載置すると共に、載置台62に
設けられたヒータ63によりウエハ64を加熱し、処理
室61の上部のガス導入室65からウエハ64へ向けて
成膜ガス例えばWF6 ガスを導入すると、WF6 ガスが
ウエハ64の熱により分解されて、W(タングステン)
がウエハ64の表面に堆積されW膜が成膜されるという
ものである。なお図6中66は排気管である。
【0004】こうしたメタル成膜処理を行う場合、W膜
などの金属膜がウエハ64の表面のみならず、載置台6
2や処理室61の壁部に付着するが、この付着物はパー
ティクルの発生源になるため除去する必要がある。
などの金属膜がウエハ64の表面のみならず、載置台6
2や処理室61の壁部に付着するが、この付着物はパー
ティクルの発生源になるため除去する必要がある。
【0005】そこで従来このような付着物を除去するク
リーニング方法としては、処理室61内に高周波を印加
するクリーニング専用の電極例えばガス導入室65のガ
ス拡散板を兼用した電極67を設け、この電極67と処
理室61の壁部との間に高周波電源68により高周波電
圧を印加してクリーニング用のプラズマを発生させ、こ
のプラズマにより処理室61内に付着した金属膜を除去
する方法が知られている。
リーニング方法としては、処理室61内に高周波を印加
するクリーニング専用の電極例えばガス導入室65のガ
ス拡散板を兼用した電極67を設け、この電極67と処
理室61の壁部との間に高周波電源68により高周波電
圧を印加してクリーニング用のプラズマを発生させ、こ
のプラズマにより処理室61内に付着した金属膜を除去
する方法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のク
リーニング方法は、プラズマが処理室61の隅々まで行
き渡らないため、高周波電極67近傍のクリーニングに
は有効であるが、プラズマが到らない部分は付着物が完
全に除去できないという問題があり、また反応生成物が
高周波電極67に付着して膜剥がれが生じ、パ−ティク
ル発生の一因になるという問題もあった。
リーニング方法は、プラズマが処理室61の隅々まで行
き渡らないため、高周波電極67近傍のクリーニングに
は有効であるが、プラズマが到らない部分は付着物が完
全に除去できないという問題があり、また反応生成物が
高周波電極67に付着して膜剥がれが生じ、パ−ティク
ル発生の一因になるという問題もあった。
【0007】本発明はこのような事情のもとになされた
ものであり、その目的は処理室内に付着した金属膜ある
いは金属化合物膜を簡単にかつ効果的に除去することが
できる成膜装置の洗浄方法を提供することにある。また
他の目的は、処理ガスを供給するガス吹出板への反応生
成物の付着を抑えてパーティクルの発生を少なくできる
成膜装置及び成膜方法を提供することにある。
ものであり、その目的は処理室内に付着した金属膜ある
いは金属化合物膜を簡単にかつ効果的に除去することが
できる成膜装置の洗浄方法を提供することにある。また
他の目的は、処理ガスを供給するガス吹出板への反応生
成物の付着を抑えてパーティクルの発生を少なくできる
成膜装置及び成膜方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、気密
構造の処理室内に処理ガスを導入して金属または金属化
合物を被処理体に成膜する成膜装置において、前記被処
理体に対して成膜を行った後、フッ化塩素ガスを前記処
理室内に毎分5リットル以下の流量で導入して、処理室
内温度0〜500℃、処理室内圧力0.1〜100To
rrの条件で当該処理室内を洗浄することを特徴とす
る。
構造の処理室内に処理ガスを導入して金属または金属化
合物を被処理体に成膜する成膜装置において、前記被処
理体に対して成膜を行った後、フッ化塩素ガスを前記処
理室内に毎分5リットル以下の流量で導入して、処理室
内温度0〜500℃、処理室内圧力0.1〜100To
rrの条件で当該処理室内を洗浄することを特徴とす
る。
【0009】請求項2の発明は、気密な処理室内に被処
理体の載置部を設け、この載置部に対向するガス吹出板
の多数のガス吸出口から処理ガスを前記処理室内に供給
すると共に被処理体を加熱源により加熱して被処理体に
成膜する成膜装置において、前記ガス吸出板に冷媒流路
を設けたことを特徴とする。
理体の載置部を設け、この載置部に対向するガス吹出板
の多数のガス吸出口から処理ガスを前記処理室内に供給
すると共に被処理体を加熱源により加熱して被処理体に
成膜する成膜装置において、前記ガス吸出板に冷媒流路
を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、冷却手段は、ガス吹出板内に形成された冷媒流路を
含むものであることを特徴とする。
て、冷却手段は、ガス吹出板内に形成された冷媒流路を
含むものであることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項2記載の成膜装
置を用い、モノシランガスと六フッ化タングステンガス
とを反応させて被処理体にタングステンシリサイド膜を
成膜すると共に、ガス吹出板を10℃以下に冷却するこ
とを特徴とする。
置を用い、モノシランガスと六フッ化タングステンガス
とを反応させて被処理体にタングステンシリサイド膜を
成膜すると共に、ガス吹出板を10℃以下に冷却するこ
とを特徴とする。
【0012】請求項5の発明は、請求項2記載の成膜装
置を用い、ジクロルシランガスと六フッ化タングステン
ガスとを反応させて被処理体にタングステンシリサイド
膜を成膜すると共に、ガス吹出板を50℃以下に冷却す
ることを特徴とする。
置を用い、ジクロルシランガスと六フッ化タングステン
ガスとを反応させて被処理体にタングステンシリサイド
膜を成膜すると共に、ガス吹出板を50℃以下に冷却す
ることを特徴とする。
【0013】
【作用】処理室内に処理ガスを導入して金属または金属
化合物を被処理体に成膜すると、被処理体以外の個所例
えば被処理体の載置台や処理室の壁部にも成膜される。
そこで成膜処理を行った後に処理室内にフッ化塩素ガス
を導入すると、このフッ化塩素ガスが金属または金属化
合物と反応して壁部等の付着膜を除去する。この際フッ
化塩素ガスは処理室内の隅々に供給されるので、処理室
内における付着膜の取り残しがなくなる。
化合物を被処理体に成膜すると、被処理体以外の個所例
えば被処理体の載置台や処理室の壁部にも成膜される。
そこで成膜処理を行った後に処理室内にフッ化塩素ガス
を導入すると、このフッ化塩素ガスが金属または金属化
合物と反応して壁部等の付着膜を除去する。この際フッ
化塩素ガスは処理室内の隅々に供給されるので、処理室
内における付着膜の取り残しがなくなる。
【0014】載置部に載置された被処理体を例えば加熱
ランプで加熱すると、載置部に対向するガス吹出板も加
熱されるが、冷媒を通流することによりガス吹出板を直
接冷却すれば、処理ガスの分解が抑えられるので、ガス
吹出板における成膜成分の付着が抑えられる。
ランプで加熱すると、載置部に対向するガス吹出板も加
熱されるが、冷媒を通流することによりガス吹出板を直
接冷却すれば、処理ガスの分解が抑えられるので、ガス
吹出板における成膜成分の付着が抑えられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の方法を実施するための洗浄装置を備えた成
膜装置の一例を示す図であり、図中1は被処理体例えば
ウエハに成膜処理を行うための気密にシールされた処理
室である。この処理室1の上部には、下面側にガス吹出
板12を備えたガス導入室11が配設されており、この
ガス導入室11の上面側にはガス供給管13を介して処
理ガス供給管2及びクリーニングガス供給管3が接続さ
れている。処理ガス供給管2はバルブ21及びマスフロ
コントローラ22を介して処理ガス供給源23に接続さ
れており、この処理ガス供給源23は、例えばWF
6 (六フッ化タングステン)ガス、H2 ガス、N2 ガス
及びArガスなどの供給源を備えている。ただしこの図
ではマスフロコントローラ22は、各ガスの供給管に設
けられているものを代表して示してある。
1は本発明の方法を実施するための洗浄装置を備えた成
膜装置の一例を示す図であり、図中1は被処理体例えば
ウエハに成膜処理を行うための気密にシールされた処理
室である。この処理室1の上部には、下面側にガス吹出
板12を備えたガス導入室11が配設されており、この
ガス導入室11の上面側にはガス供給管13を介して処
理ガス供給管2及びクリーニングガス供給管3が接続さ
れている。処理ガス供給管2はバルブ21及びマスフロ
コントローラ22を介して処理ガス供給源23に接続さ
れており、この処理ガス供給源23は、例えばWF
6 (六フッ化タングステン)ガス、H2 ガス、N2 ガス
及びArガスなどの供給源を備えている。ただしこの図
ではマスフロコントローラ22は、各ガスの供給管に設
けられているものを代表して示してある。
【0016】またクリーニングガス供給管3はバルブ3
1及びマスフロコントローラ32を介して例えばClF
3 (三フッ化塩素)ガスを供給するためのクリーニング
ガス供給源33に接続されている。
1及びマスフロコントローラ32を介して例えばClF
3 (三フッ化塩素)ガスを供給するためのクリーニング
ガス供給源33に接続されている。
【0017】前記処理室1のガス導入室11の下方側に
は、ウエハ10を載置するための例えばカーボン系の材
質よりなる載置台4がガス導入室11と対向して配置さ
れており、この載置台4は、処理室1の側壁に固定され
た支持枠41に支持されている。また処理室1の下方側
外部には、前記載置台4を加熱するための加熱ランプ5
がケース51内に設けられており、前記載置台4に対向
する処理室1の底壁は、例えば石英ガラスやサファイヤ
などからなる窓52により構成されている。なお前記加
熱ランプ5は、例えば回転機構53により回転される回
転テーブル54上に配置されている。
は、ウエハ10を載置するための例えばカーボン系の材
質よりなる載置台4がガス導入室11と対向して配置さ
れており、この載置台4は、処理室1の側壁に固定され
た支持枠41に支持されている。また処理室1の下方側
外部には、前記載置台4を加熱するための加熱ランプ5
がケース51内に設けられており、前記載置台4に対向
する処理室1の底壁は、例えば石英ガラスやサファイヤ
などからなる窓52により構成されている。なお前記加
熱ランプ5は、例えば回転機構53により回転される回
転テーブル54上に配置されている。
【0018】前記処理室1の側壁には、冷媒流路14及
び図示しない真空ポンプに接続される排気孔15が形成
されている。また当該側壁の一部は載置台4及びその下
方領域を囲むように処理室1の内部へ突出して形成され
ており、その突出部16には、載置台4の側方及び下方
側に処理ガスが周り込まないように、例えばN2 ガスな
どのパージガスを供給するためのパージガス供給路17
が形成されている。
び図示しない真空ポンプに接続される排気孔15が形成
されている。また当該側壁の一部は載置台4及びその下
方領域を囲むように処理室1の内部へ突出して形成され
ており、その突出部16には、載置台4の側方及び下方
側に処理ガスが周り込まないように、例えばN2 ガスな
どのパージガスを供給するためのパージガス供給路17
が形成されている。
【0019】次に上述の成膜処理装置を用いて行なわれ
る本発明方法の一例について述べる。先ず被処理体であ
るウエハ10を図示しない搬送手段により載置台4上に
載置する。次いで加熱ランプ5により載置台4を介して
ウエハ10を加熱すると共に、図示しない真空ポンプに
より排気孔15を通じて排気すると共に、バルブ21を
開き、処理室1内を所定の真空度に維持しながら処理ガ
ス供給源23から処理ガス供給管2、ガス供給管13及
びガス導入室11を介して例えばWF6 ガス、H2 ガ
ス、N2 ガス及びArガスからなる処理ガスを処理室1
に供給する。
る本発明方法の一例について述べる。先ず被処理体であ
るウエハ10を図示しない搬送手段により載置台4上に
載置する。次いで加熱ランプ5により載置台4を介して
ウエハ10を加熱すると共に、図示しない真空ポンプに
より排気孔15を通じて排気すると共に、バルブ21を
開き、処理室1内を所定の真空度に維持しながら処理ガ
ス供給源23から処理ガス供給管2、ガス供給管13及
びガス導入室11を介して例えばWF6 ガス、H2 ガ
ス、N2 ガス及びArガスからなる処理ガスを処理室1
に供給する。
【0020】一方パージガス供給路17から載置台4の
下方側へ向けて例えばN2 ガスからなるパージガスを供
給し、排気孔15からの排気により処理室1内を所定の
圧力に維持する。ここでWF6 ガスはウエハ10の熱に
より分解されてW(タングステン)が生成され、ウエハ
10の表面に膜状に堆積される。こうしてウエハ10に
W膜を成膜した後、バルブ21を閉じて処理ガスの供給
を停止し、例えば不活性ガスにより大気圧雰囲気とした
後ウエハ10を図示しない搬送手段により図示しない搬
出入口を介して、処理室1の外部へ搬出する。
下方側へ向けて例えばN2 ガスからなるパージガスを供
給し、排気孔15からの排気により処理室1内を所定の
圧力に維持する。ここでWF6 ガスはウエハ10の熱に
より分解されてW(タングステン)が生成され、ウエハ
10の表面に膜状に堆積される。こうしてウエハ10に
W膜を成膜した後、バルブ21を閉じて処理ガスの供給
を停止し、例えば不活性ガスにより大気圧雰囲気とした
後ウエハ10を図示しない搬送手段により図示しない搬
出入口を介して、処理室1の外部へ搬出する。
【0021】そして上述のようなウエハの成膜処理を所
定の回数行なった後、例えば加熱ランプ5を加熱源とし
て用い、また図示しない真空ポンプを作動させて、処理
室1内部の温度を例えば0〜500℃、圧力を例えば
0.1〜100Torrの範囲内となるように調節し、
バルブ31を開いてクリーニングガス供給源33からク
リーニングガス供給管3、ガス供給管13及びガス導入
室11を介して例えばClF3 ガスなどのフッ化塩素ガ
スからなるクリーニングガスを例えば毎分5リットル以
下の流量で処理室1に供給する。
定の回数行なった後、例えば加熱ランプ5を加熱源とし
て用い、また図示しない真空ポンプを作動させて、処理
室1内部の温度を例えば0〜500℃、圧力を例えば
0.1〜100Torrの範囲内となるように調節し、
バルブ31を開いてクリーニングガス供給源33からク
リーニングガス供給管3、ガス供給管13及びガス導入
室11を介して例えばClF3 ガスなどのフッ化塩素ガ
スからなるクリーニングガスを例えば毎分5リットル以
下の流量で処理室1に供給する。
【0022】ここでクリーニングガスはガス吹出板12
を介して処理室1内の隅々に供給され、先の成膜処理に
よって処理室1の内壁や載置台4に付着した金属膜、こ
の例ではW膜と化学反応を起こしてこれを除去し、これ
により処理室1がクリーニング(洗浄)される。そして
バルブ31を閉じ、クリーニングガスの供給を停止し
て、クリーニングガスの導入による処理室1のクリーニ
ングを終了した後、再びウエハの成膜処理を行なう。
を介して処理室1内の隅々に供給され、先の成膜処理に
よって処理室1の内壁や載置台4に付着した金属膜、こ
の例ではW膜と化学反応を起こしてこれを除去し、これ
により処理室1がクリーニング(洗浄)される。そして
バルブ31を閉じ、クリーニングガスの供給を停止し
て、クリーニングガスの導入による処理室1のクリーニ
ングを終了した後、再びウエハの成膜処理を行なう。
【0023】なお本発明方法のクリーニング時の条件を
決定すると共にその効果を確認するために、上述実施例
の装置を用いてClF3 ガスによる処理室1のクリーニ
ングを行ったところ、上述の条件、すなわちClF3 ガ
スの流量:毎分5リットル以下、処理室内温度:0〜5
00℃、処理室内圧力:0.1〜100Torrの下
で、成膜処理により付着した金属膜を処理室1内の隅々
に亘って除去できることが確認された。
決定すると共にその効果を確認するために、上述実施例
の装置を用いてClF3 ガスによる処理室1のクリーニ
ングを行ったところ、上述の条件、すなわちClF3 ガ
スの流量:毎分5リットル以下、処理室内温度:0〜5
00℃、処理室内圧力:0.1〜100Torrの下
で、成膜処理により付着した金属膜を処理室1内の隅々
に亘って除去できることが確認された。
【0024】上述実施例によればClF3 ガスとW膜と
の化学反応を利用してW膜を除去するものであり、この
ClF3 ガスは処理室1内の隅々にまで供給されるの
で、処理室1内のどのような場所例えば内壁の隅部や載
置台4の周縁部などに付着したW膜も確実に除去でき、
従って成膜処理時におけるパーティクルの発生が抑えら
れるので歩留まりの向上につながる。
の化学反応を利用してW膜を除去するものであり、この
ClF3 ガスは処理室1内の隅々にまで供給されるの
で、処理室1内のどのような場所例えば内壁の隅部や載
置台4の周縁部などに付着したW膜も確実に除去でき、
従って成膜処理時におけるパーティクルの発生が抑えら
れるので歩留まりの向上につながる。
【0025】また本発明実施例のクリーニング方法は、
ClF3 ガスの供給手段を成膜装置に装着するだけの設
備変更で実施でき、クリーニング用のプラズマを発生さ
せる専用の高周波電極も不要であることから、製品のコ
ストダウンに大きく貢献して、安価な成膜装置を提供す
ることができる。
ClF3 ガスの供給手段を成膜装置に装着するだけの設
備変更で実施でき、クリーニング用のプラズマを発生さ
せる専用の高周波電極も不要であることから、製品のコ
ストダウンに大きく貢献して、安価な成膜装置を提供す
ることができる。
【0026】さらにクリーニング時の温度範囲には、W
膜の成膜処理の反応温度が含まれているので、処理室1
の温度調整を行なわずに、成膜処理に引き続いてクリー
ニングを行なうことができる。また本発明は、図2に示
すように加熱ランプを用いずに載置台4に抵抗発熱線か
らなるヒータ40を設けて、このヒータ40によりウエ
ハを加熱する成膜装置に対しても適用することができ、
この場合同図に示すように例えば処理室1の外周面に抵
抗発熱線からなるヒータ18を巻装し、クリーニング時
にこのヒータ18により処理室1内を加熱してもよい。
なお図2中19はW膜である。
膜の成膜処理の反応温度が含まれているので、処理室1
の温度調整を行なわずに、成膜処理に引き続いてクリー
ニングを行なうことができる。また本発明は、図2に示
すように加熱ランプを用いずに載置台4に抵抗発熱線か
らなるヒータ40を設けて、このヒータ40によりウエ
ハを加熱する成膜装置に対しても適用することができ、
この場合同図に示すように例えば処理室1の外周面に抵
抗発熱線からなるヒータ18を巻装し、クリーニング時
にこのヒータ18により処理室1内を加熱してもよい。
なお図2中19はW膜である。
【0027】以上において本発明では、クリーニングガ
スとして、ClF3 ガス以外に、ClF(一フッ化塩
素)ガス等のフッ化塩素ガスを用いてもよい。また本発
明のクリーニング方法によって、W以外にもWSi、T
i、TiN、Mo等の金属膜を除去できることが確認さ
れ、従ってこうした金属膜や金属化合物の成膜を行う場
合にも本発明は有効である。
スとして、ClF3 ガス以外に、ClF(一フッ化塩
素)ガス等のフッ化塩素ガスを用いてもよい。また本発
明のクリーニング方法によって、W以外にもWSi、T
i、TiN、Mo等の金属膜を除去できることが確認さ
れ、従ってこうした金属膜や金属化合物の成膜を行う場
合にも本発明は有効である。
【0028】次に本発明の他の実施例について図3及び
図4を参照しながら説明する。図3中図1と同一部分に
ついては同一符号を付してある。この実施例では、ガス
導入室7内にはガスを拡散させるガス拡散板71が設け
られ、その下流側には、処理室1内に処理ガスを吹き出
すためのシャワープレートなどと呼ばれているガス吹出
板8が設けられている。このガス吹出板8は、図4にも
示すように例えばアルミニウムよりなる円形の板状体に
多数の例えば穴径1.5mmのガス吹出穴81が散在し
て形成されている。なおガス吹出板8の材質としてはア
ルミニウム以外の他の材質石英やセラミックスを用いる
ことができる。
図4を参照しながら説明する。図3中図1と同一部分に
ついては同一符号を付してある。この実施例では、ガス
導入室7内にはガスを拡散させるガス拡散板71が設け
られ、その下流側には、処理室1内に処理ガスを吹き出
すためのシャワープレートなどと呼ばれているガス吹出
板8が設けられている。このガス吹出板8は、図4にも
示すように例えばアルミニウムよりなる円形の板状体に
多数の例えば穴径1.5mmのガス吹出穴81が散在し
て形成されている。なおガス吹出板8の材質としてはア
ルミニウム以外の他の材質石英やセラミックスを用いる
ことができる。
【0029】前記ガス吹出板8の中には、冷媒流路9が
屈曲して形成されており、この冷媒流路9の入口及び出
口は冷却器などを備えた冷媒例えば冷却水の循環系(図
示せず)に接続されている。冷媒流路9の入口側の冷却
水の温度は凝固しない程度の限界の温度例えば−10℃
から70℃程度に設定される。またガス導入室7の側壁
にも冷媒例えば冷却水を通流させるための冷媒流路91
が形成されており、ガス吹出板8の冷却効果を高めるよ
うにしている。
屈曲して形成されており、この冷媒流路9の入口及び出
口は冷却器などを備えた冷媒例えば冷却水の循環系(図
示せず)に接続されている。冷媒流路9の入口側の冷却
水の温度は凝固しない程度の限界の温度例えば−10℃
から70℃程度に設定される。またガス導入室7の側壁
にも冷媒例えば冷却水を通流させるための冷媒流路91
が形成されており、ガス吹出板8の冷却効果を高めるよ
うにしている。
【0030】この実施例では、例えば先の実施例と同様
にWF6 ガス及びSiH4 (モノシラン)ガスを処理ガ
スとし,また適宜キャリアガスを用いて処理ガス供給管
2からガス導入室7内に導入し、ガス吹出板8のガス吹
出穴81から処理室1内に供給する。また処理室1内の
圧力は、例えば0.2〜0.5Torrに設定されると
共に、ウエハ10は加熱ランプ5により例えば300〜
400℃に加熱され、ウエハ10の表面には、WF6 と
SiH4 との反応により生成されたタングステンシリサ
イドが付着堆積する。
にWF6 ガス及びSiH4 (モノシラン)ガスを処理ガ
スとし,また適宜キャリアガスを用いて処理ガス供給管
2からガス導入室7内に導入し、ガス吹出板8のガス吹
出穴81から処理室1内に供給する。また処理室1内の
圧力は、例えば0.2〜0.5Torrに設定されると
共に、ウエハ10は加熱ランプ5により例えば300〜
400℃に加熱され、ウエハ10の表面には、WF6 と
SiH4 との反応により生成されたタングステンシリサ
イドが付着堆積する。
【0031】一方前記ガス導入室7の冷媒流路9及び9
1に冷却水を通流しておくことにより、ガス吹出板8は
10℃以下例えば−5℃になる。この場合ガス吹出板8
は、冷却水による冷却を行わなければ例えば150℃以
上もの高温になり、処理ガスがガス吹出板8から吹出す
とき、あるいは一旦処理室1内に供給された処理ガスが
壁面などに当たってガス吹出板8に戻ってきたときにW
F6 とSiH4 とが反応してガス吹出板8にタングステ
ンシリサイドや、完全に熱分解しきれずにWの化合物と
なったものが付着堆積するが、この実施例のように冷却
しておけば、WF6 とSiH4 との反応が抑えられ、反
応生成物の付着量が少なくなる。従ってガス吹出板8か
らの付着物の剥がれによるパーティクルの発生を防止で
きる。
1に冷却水を通流しておくことにより、ガス吹出板8は
10℃以下例えば−5℃になる。この場合ガス吹出板8
は、冷却水による冷却を行わなければ例えば150℃以
上もの高温になり、処理ガスがガス吹出板8から吹出す
とき、あるいは一旦処理室1内に供給された処理ガスが
壁面などに当たってガス吹出板8に戻ってきたときにW
F6 とSiH4 とが反応してガス吹出板8にタングステ
ンシリサイドや、完全に熱分解しきれずにWの化合物と
なったものが付着堆積するが、この実施例のように冷却
しておけば、WF6 とSiH4 との反応が抑えられ、反
応生成物の付着量が少なくなる。従ってガス吹出板8か
らの付着物の剥がれによるパーティクルの発生を防止で
きる。
【0032】そしてガス吹出板8におけるWF6 とSi
H4 との反応が抑えられることから、処理ガスの流量と
ウエハ10へのWの付着量との対応が良好になり、この
結果ウエハの面間均一性(−のウエハの膜厚と他のウエ
ハの膜厚との間の均一性)が向上する。図5は、横軸に
ウエハのナンバーを、縦軸にW膜の膜厚を夫々とった定
性的なグラフであり、実線a、実線b及び点線cは夫々
ガス吹出板8を冷却した場合、冷却が不十分な場合、及
び冷却しない場合に対応している。
H4 との反応が抑えられることから、処理ガスの流量と
ウエハ10へのWの付着量との対応が良好になり、この
結果ウエハの面間均一性(−のウエハの膜厚と他のウエ
ハの膜厚との間の均一性)が向上する。図5は、横軸に
ウエハのナンバーを、縦軸にW膜の膜厚を夫々とった定
性的なグラフであり、実線a、実線b及び点線cは夫々
ガス吹出板8を冷却した場合、冷却が不十分な場合、及
び冷却しない場合に対応している。
【0033】このグラフにおいて、予定としている膜厚
は例えば1000〜5000オングストロームである。
この試験における成膜条件は、既述した実施例のプロセ
ス条件と同様であるが、ガス吹出板8の温度は冷却水に
より例えば5℃に冷却されている。図5のグラフから理
解されるようにガス吹出板8を冷却することによりウエ
ハの膜厚の面間均一性が格段に向上し、またガス吹出板
8への付着物の量も少ないことが確認された。なおWF
6 とSiH4 とによりタングステンシリサイド膜を成膜
する場合、ガス吹出板8への付着物の量を有効に抑える
ためにはガス吹出板8の温度を10℃以下に冷却するこ
とが必要である。その理由については、本発明者は、冷
媒の温度を調整してガス吹出板8の温度を種々変更し、
反応生成物の付着状態を観察したところ、10℃を境界
としてこれ以下では付着量が少ないが、11℃以上にな
ると付着量が急激に増加していくことがわかったからで
ある。なおガス吹出板を冷却する冷却手段としては、冷
媒流路に限らず例えばペルチェ素子を用いてもよい。
は例えば1000〜5000オングストロームである。
この試験における成膜条件は、既述した実施例のプロセ
ス条件と同様であるが、ガス吹出板8の温度は冷却水に
より例えば5℃に冷却されている。図5のグラフから理
解されるようにガス吹出板8を冷却することによりウエ
ハの膜厚の面間均一性が格段に向上し、またガス吹出板
8への付着物の量も少ないことが確認された。なおWF
6 とSiH4 とによりタングステンシリサイド膜を成膜
する場合、ガス吹出板8への付着物の量を有効に抑える
ためにはガス吹出板8の温度を10℃以下に冷却するこ
とが必要である。その理由については、本発明者は、冷
媒の温度を調整してガス吹出板8の温度を種々変更し、
反応生成物の付着状態を観察したところ、10℃を境界
としてこれ以下では付着量が少ないが、11℃以上にな
ると付着量が急激に増加していくことがわかったからで
ある。なおガス吹出板を冷却する冷却手段としては、冷
媒流路に限らず例えばペルチェ素子を用いてもよい。
【0034】以上において吹出板を冷却する方法は、S
iH2 Cl2 (ジクロルシラン)ガスとWF6 ガスとを
用いてタングステンシリサイドを成膜する場合にも適用
できこの場合ウエハは500〜600℃に加熱され、ま
たガス吹出板の温度は実験によれば50℃以下に冷却す
れば付着物の量を十分抑えることができる。
iH2 Cl2 (ジクロルシラン)ガスとWF6 ガスとを
用いてタングステンシリサイドを成膜する場合にも適用
できこの場合ウエハは500〜600℃に加熱され、ま
たガス吹出板の温度は実験によれば50℃以下に冷却す
れば付着物の量を十分抑えることができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、成膜処理後の
処理室にフッ化塩素ガスを導入することにより処理室の
内部を洗浄しているので、処理室内に付着した金属膜あ
るいは金属酸化膜を隅々に亘って除去することができ、
パーティクルの発生を抑えることができる。
処理室にフッ化塩素ガスを導入することにより処理室の
内部を洗浄しているので、処理室内に付着した金属膜あ
るいは金属酸化膜を隅々に亘って除去することができ、
パーティクルの発生を抑えることができる。
【0036】請求項2〜5の発明によれば、ガス吹出板
を冷却しているのでガス吹出板への付着物の量が少なく
なり、また被処理体の膜厚の面間均一性が向上する。
を冷却しているのでガス吹出板への付着物の量が少なく
なり、また被処理体の膜厚の面間均一性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施する成膜装置の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明方法における洗浄の様子を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係る成膜装置を示す断面
図である。
図である。
【図4】ガス吹出板の一例を示す平面図である。
【図5】ウエハの膜厚の面間均一性を示す特性図であ
る。
る。
【図6】従来の成膜装置の一例を示す断面図である。
1 処理室 10 ウエハ 11 ガス導入室 2 処理ガス供給管 23 処理ガス供給源 3 クリーニングガス供給管 33 クリーニングガス供給源 21、31 バルブ 22、32 マスフロコントロ−ラ 4 載置台 5 加熱ランプ 8 ガス吹出板 9 冷媒流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/3065 // C23F 4/00 E 8417−4K
Claims (5)
- 【請求項1】 気密構造の処理室内に処理ガスを導入し
て金属または金属化合物を被処理体に成膜する成膜装置
において、 前記被処理体に対して成膜を行った後、フッ化塩素ガス
を前記処理室内に毎分5リットル以下の流量で導入し
て、処理室内温度0〜500℃、処理室内圧力0.1〜
100Torrの条件で当該処理室内を洗浄することを
特徴とする成膜装置の洗浄方法。 - 【請求項2】 気密な処理室内に被処理体の載置部を設
け、この載置部に対向するガス吹出板の多数のガス吹出
口から処理ガスを前記処理室内に供給すると共に被処理
体を加熱源により加熱して気相反応により処理ガス中の
成膜成分を被処理体に成膜する成膜装置において、 前記ガス吹出板を冷却するための冷却手段を設けたこと
を特徴とする成膜装置。 - 【請求項3】 冷却手段は、ガス吹出板内に形成された
冷媒流路を含むものであることを特徴とする請求項2記
載の成膜装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の成膜装置を用い、モノシ
ランガスと六フッ化タングステンガスとを反応させて被
処理体にタングステンシリサイド膜を成膜すると共に、
ガス吹出板を10℃以下に冷却することを特徴とする成
膜方法。 - 【請求項5】 請求項2記載の成膜装置を用い、ジクロ
ルシランガスと六フッ化タングステンガスとを反応させ
て被処理体にタングステンシリサイド膜を成膜すると共
に、ガス吹出板を50℃以下に冷却することを特徴とす
る成膜方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3642594A JPH07115064A (ja) | 1993-08-25 | 1994-02-08 | 成膜装置及び成膜方法並びに成膜装置の洗浄方法 |
| US08/255,924 US5647945A (en) | 1993-08-25 | 1994-06-07 | Vacuum processing apparatus |
| US08/803,008 US5951772A (en) | 1993-08-25 | 1997-02-21 | Vacuum processing apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-232340 | 1993-08-25 | ||
| JP23234093 | 1993-08-25 | ||
| JP3642594A JPH07115064A (ja) | 1993-08-25 | 1994-02-08 | 成膜装置及び成膜方法並びに成膜装置の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115064A true JPH07115064A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=26375477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3642594A Pending JPH07115064A (ja) | 1993-08-25 | 1994-02-08 | 成膜装置及び成膜方法並びに成膜装置の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115064A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002033311A (ja) * | 2000-04-26 | 2002-01-31 | Axcelis Technologies Inc | プラズマ処理装置及びガス分散プレート |
| KR20030070993A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | 삼성전자주식회사 | 텅스텐 실리사이드 증착 장비의 클리닝 공정에서의 가스유입 장치 및 방법 |
| WO2004111297A1 (ja) * | 2003-06-10 | 2004-12-23 | Tokyo Electron Limited | 処理ガス供給機構、成膜装置および成膜方法 |
| KR100610416B1 (ko) * | 1998-10-26 | 2006-08-09 | 동경 엘렉트론 주식회사 | 반도체장치의 제조방법 및 반도체장치 제조시스템 |
| US8070879B2 (en) | 2002-11-14 | 2011-12-06 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and method for hybrid chemical processing |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP3642594A patent/JPH07115064A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100610416B1 (ko) * | 1998-10-26 | 2006-08-09 | 동경 엘렉트론 주식회사 | 반도체장치의 제조방법 및 반도체장치 제조시스템 |
| JP2002033311A (ja) * | 2000-04-26 | 2002-01-31 | Axcelis Technologies Inc | プラズマ処理装置及びガス分散プレート |
| KR20030070993A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | 삼성전자주식회사 | 텅스텐 실리사이드 증착 장비의 클리닝 공정에서의 가스유입 장치 및 방법 |
| US8070879B2 (en) | 2002-11-14 | 2011-12-06 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and method for hybrid chemical processing |
| WO2004111297A1 (ja) * | 2003-06-10 | 2004-12-23 | Tokyo Electron Limited | 処理ガス供給機構、成膜装置および成膜方法 |
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