JPH0711525U - 組立式容器 - Google Patents
組立式容器Info
- Publication number
- JPH0711525U JPH0711525U JP4166793U JP4166793U JPH0711525U JP H0711525 U JPH0711525 U JP H0711525U JP 4166793 U JP4166793 U JP 4166793U JP 4166793 U JP4166793 U JP 4166793U JP H0711525 U JPH0711525 U JP H0711525U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- folded
- prefabricated container
- hanging
- container
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小物を入れる使い勝手のよい組立式容器を提
供する。 【構成】 フレキシブルな板状の素材を折曲げて成形さ
れた箱体10の壁面には開口16と一対のスリット17
が設けられている。又、フレキシブルな素材からなり二
つ折りにして成形された吊り下げ部材20は、その先端
部23が前記スリット17に挿入されて着脱自在に係止
される係止部24が設けられているとともに、吊り下げ
部材20が二つ折りの状態にて開口部26が重なるよう
に構成されている。また、この組立式容器100が半組
状態で折り畳まれており、折畳み状態を広げるように操
作することで組立ることができる。
供する。 【構成】 フレキシブルな板状の素材を折曲げて成形さ
れた箱体10の壁面には開口16と一対のスリット17
が設けられている。又、フレキシブルな素材からなり二
つ折りにして成形された吊り下げ部材20は、その先端
部23が前記スリット17に挿入されて着脱自在に係止
される係止部24が設けられているとともに、吊り下げ
部材20が二つ折りの状態にて開口部26が重なるよう
に構成されている。また、この組立式容器100が半組
状態で折り畳まれており、折畳み状態を広げるように操
作することで組立ることができる。
Description
【0001】
本考案は脱臭剤、防虫剤、芳香剤やその他種々の比較的小さいものを収納する ことのできる容器に関する。
【0002】
従来より小物を収納可能な容器と一口にいっても広範囲な分野にわたって種々 の形態のものがある。本考案が対象とする容器は両手サイズ程度の大きさの容器 であり、例えば脱臭剤、防虫剤、芳香剤やこれらの物に限らずその他種々の小物 を収納する容器が様々なところで使用されている。そして、このような小物をい れる容器には様々な形態のものがあるが、以下、防虫剤を入れる容器を例にとっ て説明する。 防虫剤は例えばタンス等に収納した衣類を害虫から保護するために使用されて いるが、一般にはこの防虫剤は洋ダンス用と和ダンス用に分けられ、洋ダンス用 の防虫剤は、衣類を掛けたハンガーを吊り下げる棒材等に吊り下げられて使用さ れるとともに、和ダンス用の防虫剤は、小分けにされた防虫剤を引き出し内部に 分散して配置して使用するようにされている。
【0003】
上述のように、従来の防虫剤は洋ダンス用と和ダンス用に分けられ、それぞれ 異なった使用形態を有しているので、洋ダンス用の吊り下げ式防虫剤を和ダンス の引き出し内に分散して配置したり、和ダンス用の小分けにされた防虫剤を洋ダ ンス内に吊り下げ式に用いたりすることができなかった。
【0004】 そのため、従来の防虫剤を使用する需要者側にあっては、異なった形態を有す る防虫剤をその用途に応じて購入し使い分ける必要があって不便であるとともに 、防虫剤を供給する側にあっては、防虫剤の種類が増えたりする問題があった。 また、防虫剤等を入れる容器そのものは一般に嵩張るなどの理由からその生産・ 配送・管理・販売等が煩雑になる。そこで、組立タイプ容器が考えられるがこの 場合、生産者側には販売形態として嵩張ることなく有利ではあるものの、使用者 において、容器組立が面倒であることから使い勝手が悪くなるという欠点がある 。 さらに又、この種の容器においては、防虫剤に限らずその他種々の小物商品を 容器に入れて中身が見える状態で店頭に並べられることなどもある。この場合、 小物商品であっても一般に容器に入った状態では比較的大きな面積を専有するも のであり、容器に収納した状態では狭い所に多くの商品を並べ難い等の問題があ る。 そこで、本考案は上記のような現状に着眼してなされたものであって、その目 的とするところは、比較的小さい物品を容易に収納することができ、例えば防虫 剤等を和ダンスにも洋ダンスにも共通して使用可能とするように使い勝手が良か ったり、また小物商品の店頭に並べる時など小スペースの所にも陳列し易く使い 勝手に優れ、さらに流通過程さらには需要者側にあってもの使い勝手に優れた組 立式容器を提供することにある。
【0005】
本考案の目的は、フレキシブルな板状の素材を折曲げて成形され得る箱体と、 フレキシブルな板状の素材を二つ折りにして成形され前記箱体を吊り下げる吊り 下げ部材とを有して成り、前記箱体には開閉自在の蓋が設けられるとともに、そ の壁面には複数の開口と前記吊り下げ部材の両先端部がそれぞれ挿入されて係止 される一対のスリットが設けられ、さらに前記吊り下げ部材には、前記両先端部 に前記スリットに着脱自在に係止される係止部が設けられているとともに、吊り 下げ用開口が二つに折られた状態で重なるように形成されていることを特徴とす る組立式容器によって達成される。 また、前記吊り下げ部材の両先端部は、それぞれ前記スリットに挿入する方向 の略中央が尖ってると共に、該尖った部分の傾斜後方縁部が前記係止部に構成す るのが望ましい。 また、前記スリットが湾曲した形状とするのが望ましい。 さらに、前記吊り下げ部材に形成された開口は奥広がり形状に成形するのが望 ましい。 又、本考案の上記目的は、フレキシブルな板状の素材を折曲げて六面体の箱体 として組立る組立式容器であって、前記箱体の側壁が無端状に接続されており、 さらに前記箱体の底板部分は前記側壁に繋がった4つの底片からなり且つ該4つ 底片のうち隣合う二つの底片がヒンジ部を有して繋げられて二つの折り込み可能 底片が形成されており、前記底片は前記ヒンジ部にて折られた状態で箱体内方に 折り込まれており、前記箱体が立体形状に開かれたときに、折り込まれた前記両 底片の対向縁に設けられた係止縁が互いに係合することにより箱体組立状態が維 持されるように構成された組立式容器により達成することができる。 更に、折り込まれた前記両底片の対向縁には、前記箱体を立体形状に開くとき に前記係止縁同士が係合する誘い込み方向に傾斜したテーパ縁が設けられた構成 の組立式容器とすることができる。
【0006】
本考案の組立式容器の箱体および吊り下げ部材は、それぞれフレキシブルな板 状の素材を折り曲げて成形したものであるから、板状に延ばした状態あるいは立 体的に組み立てた状態の、いずれの状態をもとることができる。 また、組み立てられた箱体の開閉自在とされた蓋を明けて、その内部に種々の 形態の物品を収納することができる。 さらに、吊り下げ部材は箱体に対して着脱自在に係止されるので、本考案の組 立式容器は、吊り下げ部材を取り付けて吊り下げ式に、あるいは吊り下げ部材を 取り外して据置式に用いることができる。 前記スリットに挿入する方向に尖った形状とされた吊り下げ部材の先端部は、 前記スリットに容易に挿入することができる。 前記吊り下げ部材を挿入するスリットが適宜湾曲した形状とされていることに より、スリットが開き易くなり吊り下げ部材の先端がスリットに進入するときに スリット端縁に引っ掛かるようなことが効果的に回避されるので、吊り下げ部材 の先端部を挿入し易くする。 吊り下げ部材の吊り下げ用開口は折り曲げた部分の両側に形成されているので 、例えばハンガー等を掛ける棒材等に掛けられて吊り下げられ時に、組立式容器 が棒材に安定して吊り下げられる。また、吊り下げ部材の開口は奥広がりの形状 であるので、棒材等に掛けられて吊り下げられたときに、引っ掛かり作用を有し ている。さらにまた、吊り下げ部材はフレキシブルであることから、吊り下げ用 開口と棒材との着脱のときに該部材が自在に曲がるので、着脱操作性が極めてよ い。商品陳列においても吊り下げが出来て陳列スペースの節約が可能である。 また、本考案の組立式容器は、半組状態で嵩張らない状態にでき、使用時にお いては箱体を立体形状に開くようにすると、底板部分の折り込まれている底片が 開き、完全に開かれた状態において、この底片の対向縁に設けられた係止縁が互 いに係合して、箱体組立状態が維持される。
【0007】
以下に図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明する。 図1に示すように、本考案の組立式容器100は、直方体状(六面体)の箱体 10に、吊り下げ部材20を着脱自在に装着するものである。 本実施例の箱体10は、厚紙を図6に示す形状に打ち抜いた素材11を各々の 折り曲げ線12に沿って折曲げるとともに、4つの側壁のうち短辺側の側壁13 aと接合シロ13eとを互いに固着し、また、底板部分の長片15および短片1 3dを後述するごとく適宜接着し、かつ蓋部分14をそれぞれ組み立てることに より図1に示すような箱体10に成形したものであり、その蓋部分14は開閉自 在とされている。 底板部分は図6に示すように側壁13bに繋がった長片15及び側壁13aに 繋がった短片13dの合計4つの底片からなっている。この底板部分は図7に示 すように接合シロ15dが短片13dに重なるように接着されている。すなわち 、この4つ底片のうち隣合う二つの底片がヒンジ部18を有して繋げられて二つ の折り込み可能底片が形成されている。そして、底片15、13dはヒンジ部1 8にて折られた状態で箱体内方に折り込まれており(図7において矢印B方向の 位置が折り畳んだ状態)、この箱体10を立体形状に開いたとき(図7の矢印A 方向の位置に開いたとき)、折り込まれた両底片の対向縁に設けられた係止縁1 5b(図6参照)が互いに係合することにより、この箱体10は組立状態に維持 される。 なお、折り込まれた前記底片15の対向縁には、箱体10を立体形状に開くと きに係止縁15b同士が係合するように縁部分同士が良好の摺動接触する誘い込 み方向に傾斜したテーパ縁15aが設けられている。また、係止縁15bの位置 は、箱体10の全長L6に対してL4+L5=L6の関係をほぼ満足する位置で あればよい。また、場合によっては、両係止縁15bの所に斜めの切り込みを形 成し、この切り込み同士が互いに食い込むように組み立てすることもできる。 そして、前記蓋部分14と側壁13a,13bには、それぞれ複数の開口16 が設けられており、この箱体10の内部に収納される物品を見ることができたり 、またこの物品が蒸散剤等の場合にはこの開口16から蒸散される薬効成分が、 この箱体10の外部に拡散する。
【0008】 さらに、側壁13bには吊り下げ部材20が挿入され、かつ係止されるスリッ ト17が設けられている。 このスリット17は、例えば図4に拡大して示すように、前記吊り下げ部材2 0が挿入される方向に向かって中央部分が膨らむように湾曲する湾曲部分17a と、この湾曲部分17aの両端側で挿入方向に略垂直に延びる一対の直線部分1 7bとこの直線部分17bの末端から挿入方向に沿って延びる切り込み端部17 cとから構成されている。そして、この一対の挿入方向に延びる切り込み端部1 7cの間の寸法はL1は吊り下げ部材20の幅方向の寸法L2よりわずかに大き く、且つ係止部24間の幅L3よりも僅かに小さい値とされている。
【0009】 吊り下げ部材20は、例えば厚紙を図6に示す帯状の素材21の形状に打ち抜 くとともに、その長手方向中央の折り返し線22で二つ折りにして折り曲げ片2 5を作るようにして、図1に示すような二股状に成形したものである。 そして、その両先端部23は、スリット17に対して挿入する方向にその中央 部分が尖った形状とされ、かつ、その幅方向の両端部には、一対の係止部24が 横方向に突設されている。この一対の係止部24の先端同士の間隔はL3とされ 、上述の如くスリット17の幅L1よりわずかに大きく構成されている。 これにより、例えば図4に想像線で示すように、この吊り下げ部材20の先端 部23をスリット17に対して傾斜させながら挿入した後、吊り下げ部材20を スリット17から抜け出る方向に引き出す。この操作により図5に示すように、 前記一対の係止部24の付け根部分がスリット17の一対の直線部分17bと切 り込み端部17cとの角部分に係合し、吊り下げ部材20は箱体10に対して抜 けないように係止される。
【0010】 吊り下げ部材20の吊り下げ用開口26は円形の開口奥部分26aと、この開 口奥部分26aに連通し該奥部分26aの直径よりは幅の狭い直線状の開口入口 部分26bとから構成されている。そして、この開口26は吊り下げ部材を二つ に折り畳んだときにそれぞれ互いに重なり合うように設けられている。そして、 この吊り下げ部材20の二つ折りにされた部分が箱体10に係止されて箱体の幅 に広げられた状態にあっては吊り下げ部材20の実質的な幅が大きく構成された のと同様の作用がある。すなわち、図2に想像線で示すような、例えば洋服ダン スのハンガー等を掛ける棒材30に吊り下げた時に、吊り下げ部材20は所定の 幅をもって係合しており、組立式容器100の安定した吊り下げ状態を保証でき 、かつ開口26が奥広がりであることから、この棒材30から容易に外れないよ うにされている。また、この吊り下げ部材20は柔軟性があるので、開口26に 対して棒部材が大きめの場合でも、棒部材と前記開口26との着脱操作は比較的 容易なものとなる。
【0011】 次に上記のように構成された組立式容器100の使用方法の一例について説明 する。 まず、組立式容器100は箱体10が図7に示すように折り畳まれた状態で、 かつ吊り下げ部材20が図1に示すように二つに折られた状態で、さらにまた、 図1の想像線にて示すような形態の多数の例えば防虫剤の分包40と一緒に梱包 されて、蒸散剤キットとして販売することができる。そして、このキットを購入 した使用者は箱体10と吊り下げ部材20とを図1に示すように組み立てるとと もに、箱体10の内部に適宜の個数の分包40を収納することができる。
【0012】 そして、洋服ダンスに使用する場合には図2に示すように、吊り下げ部材20 を箱体10に取り付けることにより吊り下げて使用する形態とし、洋服ダンスの ハンガー等を掛ける棒材30に吊り下げて使用する。 これに対して、図3に示すように、吊り下げ部材20を箱体10に取り付ける こと無く、分包40を内部に収納した箱体10を据置式に使用する形態とし、洋 服ダンスの棚の上に載置したり、和ダンスの引き出しの隅に置いて使用すること もできる。 もしくは、箱体10と吊り下げ部材20とを用いること無く、防虫剤の分包4 0をそのまま和ダンスの引き出しの中に分散配置して使用することもできる。
【0013】 時間が経過して、箱体10の内部に収納した防虫剤の分包40がしだいにその 薬効を失った場合には、吊り下げ部材20を箱体10から取り外すとともに、蓋 14を開けて新しい防虫剤の分包40に詰め替えれば良い。 また、洋服ダンスの大きさに合わせて、箱体10に収納する分包40の個数を 調節することができるから、箱体10に設けた開口16を塞いだりして防虫剤の 蒸散成分が拡散する度合いを調節する必要もない。
【0014】 なお、本考案の組立式容器は、本実施例においては、洋ダンスや和ダンスに用 いる防虫剤を例に取って説明したが、本考案はこれに何らとらわれる必要はなく 、芳香剤を収納してトイレ等の壁に掛けたりあるいはトイレの隅に据え置いたり して使用することができる。その他には、用途に応じて収納する薬剤、例えば香 料類、殺菌剤、消臭剤、忌避剤、植物成長調整剤、除草剤、殺虫剤、殺鼠剤、殺 ダニ剤、防錆剤、化粧品、医薬品等を単独であるいは組み合わせて用いることも できる。 また、蒸散剤の形態も、図1に示すような小分けにされた分包に限る必要はな く、錠剤型や、平たい形状のマット状とすることとしても良い。 また、箱体の蓋の位置もその上面に限る必要は無く、底面や側面に設けるよう にしても良い。 更にまた、本考案の組立式容器は上述の物品に限らず種々の物品を収納する容 器として使用することができ、折畳み式で嵩張らず、中が見えることから携帯用 の小物入れとしても使用することができる。
【0015】
本考案の組立式容器は、フレキシブルな板状の素材を折曲げて成形した箱体と 、二つ折りにして箱体を吊り下げる吊り下げ部材とから構成し、かつ箱体の壁面 には開口と吊り下げ部材の両先端部がそれぞれ挿入されるスリットを設け、かつ 吊り下げ部材には、その両先端部にそれぞれ前記スリットに着脱自在に係止され る係止部を設けた構成としたので以下のような優れた効果が得られた。 すなわち、本考案の組立式容器の箱体および吊り下げ部材は、それぞれフレキ シブルな板状の素材を折り曲げて成形するものであるから、この組立式容器と蒸 散剤をセットにして供給する際には、この組立式容器を板状に延ばした状態で供 給することができる。これにより、この組立式容器と蒸散剤のセットは、かさば ることがないので容易に運搬することができる。また、運搬等の取扱いの際に変 形させることがあっても、フレキシブルな素材から成形されているので、何等の 支障も生じない。 また、組み立てられた箱体の内部に適当な物品を収納し、吊り下げ部材を箱体 に取り付けて吊り下げ式に、あるいは吊り下げ部材を取り外して据置式にて使用 することもできる。 したがって、本考案の組立式容器を用いることにより、その用途を広範囲にす ることができ、需要者側にあっては、芳香剤等をその用途に応じて購入し使い分 ける必要が無く極めて便利であるとともに、本考案の組立式容器は折畳み式で嵩 張らないので梱包し易いなど製造時や流通時の取扱い性がよい。 また、本考案の組立式容器は、半組状態で嵩張らない状態にでき、使用時にお いては箱体を立体形状に開くようにするだけで、容器形態が略完全に組み立てら れるので、組み立てが容易で使い勝手が極めてよいものである。
【図1】本考案に係る組立式容器の一実施例を、箱体と
吊り下げ部材とを分離した状態で示す斜視図である。
吊り下げ部材とを分離した状態で示す斜視図である。
【図2】図1に示す組立式容器の吊り下げ部材を箱体に
係止させて、吊り下げ式として使用する状態を示す斜視
図である。
係止させて、吊り下げ式として使用する状態を示す斜視
図である。
【図3】図1に示す組立式容器の吊り下げ部材を箱体か
ら取り外して、据置式として使用する状態を示す斜視図
である。
ら取り外して、据置式として使用する状態を示す斜視図
である。
【図4】図1に示す組立式容器の吊り下げ部材の先端部
分、および箱体のスリットを拡大して示す正面図であ
る。
分、および箱体のスリットを拡大して示す正面図であ
る。
【図5】図1に示す組立式容器の吊り下げ部材を箱体に
係止させた状態を示す正面図である。
係止させた状態を示す正面図である。
【図6】図1に示す蒸散剤容器の素材を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本考案の組立式容器の半組状態の要部を示す斜
視図である。
視図である。
10 箱体 11 箱体の素材 12 折り曲げ線 13a,13b 側壁 13d,15 底板部部の底片 14 蓋部分 15a テーパ縁 15b 係止縁 16 開口 17 スリット 18 ヒンジ部 20 吊り下げ部材 21 素材 22 折り曲げ線 23 先端部 24 係止部 26 吊り下げ用開口 30 棒材 40 分包 100 組立式容器
Claims (6)
- 【請求項1】 フレキシブルな板状の素材を折曲げて成
形され得る箱体と、フレキシブルな板状の素材を二つ折
りにして成形され前記箱体を吊り下げる吊り下げ部材と
を有して成り、前記箱体には開閉自在の蓋が設けられる
とともに、その壁面には複数の開口と前記吊り下げ部材
の両先端部がそれぞれ挿入されて係止される一対のスリ
ットが設けられ、さらに前記吊り下げ部材には、前記両
先端部に前記スリットに着脱自在に係止される係止部が
設けられているとともに、吊り下げ用開口が二つに折ら
れた状態で重なるように形成されていることを特徴とす
る組立式容器。 - 【請求項2】 前記吊り下げ部材の両先端部は、それぞ
れ前記スリットに挿入する方向の略中央が尖ってると共
に、該尖った部分の傾斜後方縁部が前記係止部に構成さ
れたことを特徴とする請求項1に記載の組立式容器。 - 【請求項3】 前記スリットが湾曲した形状に構成され
たことを特徴とする請求項1に記載の組立式容器。 - 【請求項4】 前記吊り下げ部材に形成された吊り下げ
用開口は奥広がり形状に成形されていることを特徴とす
る請求項1に記載の組立式容器。 - 【請求項5】 フレキシブルな板状の素材を折曲げて六
面体の箱体として組立る組立式容器であって、前記箱体
の側壁が無端状に接続されており、さらに前記箱体の底
板部分は前記側壁に繋がった4つの底片からなり且つ該
4つ底片のうち隣合う二つの底片がヒンジ部を有して繋
げられて二つの折り込み可能底片が形成されており、前
記底片は前記ヒンジ部にて折られた状態で箱体内方に折
り込まれており、前記箱体が立体形状に開かれたとき
に、折り込まれた前記両底片の対向縁に設けられた係止
縁が互いに係合することにより箱体組立状態が維持され
るように構成された組立式容器。 - 【請求項6】 折り込まれた前記両底片の対向縁には、
前記箱体を立体形状に開くときに前記係止縁同士が係合
する誘い込み方向に傾斜したテーパ縁が設けられたこと
を特徴とする請求項5に記載の組立式容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166793U JPH0711525U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 組立式容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166793U JPH0711525U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 組立式容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711525U true JPH0711525U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12614749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166793U Pending JPH0711525U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 組立式容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711525U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021113083A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | 大日本印刷株式会社 | 包装容器および包装容器の使用方法 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP4166793U patent/JPH0711525U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021113083A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | 大日本印刷株式会社 | 包装容器および包装容器の使用方法 |
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