JPH07115268A - プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents
プリント配線板及びその製造方法Info
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- JPH07115268A JPH07115268A JP5262170A JP26217093A JPH07115268A JP H07115268 A JPH07115268 A JP H07115268A JP 5262170 A JP5262170 A JP 5262170A JP 26217093 A JP26217093 A JP 26217093A JP H07115268 A JPH07115268 A JP H07115268A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
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- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
- H05K1/095—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks for polymer thick films, i.e. having a permanent organic polymeric binder
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4053—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques
- H05K3/4069—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques for via connections in organic insulating substrates
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性樹脂を
含浸して形成されたプリプレグと銅はくの密着性が向上
し信頼性の高いプリント配線板を提供することを目的と
する。 【構成】 全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性樹脂を
含浸して形成されたプリプレグ1と銅はく5が前記熱硬
化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を有
するシランカップリング剤層6を介して積層しているこ
とを特徴とするプリント配線板。
含浸して形成されたプリプレグと銅はくの密着性が向上
し信頼性の高いプリント配線板を提供することを目的と
する。 【構成】 全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性樹脂を
含浸して形成されたプリプレグ1と銅はく5が前記熱硬
化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を有
するシランカップリング剤層6を介して積層しているこ
とを特徴とするプリント配線板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント配線板及びその
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アラミド不織布エポキシ樹脂プリプレグ
の両面にポリエチレンテレフタレートフィルムからなる
離型フィルムを熱圧着により張り付け、穿孔してスルー
ホールを形成した後、離型フィルムをマスクとして印刷
法によりスルーホール内に導電性ペーストを充填する。
次に離型フィルムを剥離した後電解銅はくを両面に重ね
合わせ真空熱プレスにより加熱加圧接着後、表面の銅は
くをエッチング法により回路形成して両面プリント配線
板を製造する。また次にこの両面板を内層板としてその
両面に、導電性ペースト充填後離型フィルムを剥離した
プリプレグを重ね合わせ真空熱プレスにより加熱加圧接
着後、表面の銅はくをエッチング法により回路形成して
多層プリント配線板を製造する。
の両面にポリエチレンテレフタレートフィルムからなる
離型フィルムを熱圧着により張り付け、穿孔してスルー
ホールを形成した後、離型フィルムをマスクとして印刷
法によりスルーホール内に導電性ペーストを充填する。
次に離型フィルムを剥離した後電解銅はくを両面に重ね
合わせ真空熱プレスにより加熱加圧接着後、表面の銅は
くをエッチング法により回路形成して両面プリント配線
板を製造する。また次にこの両面板を内層板としてその
両面に、導電性ペースト充填後離型フィルムを剥離した
プリプレグを重ね合わせ真空熱プレスにより加熱加圧接
着後、表面の銅はくをエッチング法により回路形成して
多層プリント配線板を製造する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の方法では全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性
樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅はくの密着性
が低く回路断線及び多層プリント配線板での層間剥離が
起こり信頼性低下の原因となっている。
な従来の方法では全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性
樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅はくの密着性
が低く回路断線及び多層プリント配線板での層間剥離が
起こり信頼性低下の原因となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明のプリント配線板は、全芳香族ポリアミド不織
布に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅
はくが前記熱硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合
する官能基を有するシランカップリング剤層を介して積
層するものである。
に本発明のプリント配線板は、全芳香族ポリアミド不織
布に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅
はくが前記熱硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合
する官能基を有するシランカップリング剤層を介して積
層するものである。
【0005】
【作用】上記の手段により、全芳香族ポリアミド不織布
に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅は
くの密着性が向上する。
に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと銅は
くの密着性が向上する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0007】(実施例1)図1から図9は本発明の一実
施例における印刷配線板の製造方法を示す工程断面図で
ある。
施例における印刷配線板の製造方法を示す工程断面図で
ある。
【0008】図において1はアラミド不織布エポキシ樹
脂プリプレグ、2は離型フィルム、3はスルーホール、
4は導電性ペースト、5は電解銅はく、6は全芳香族ポ
リアミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成されたプ
リプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応し結合
する官能基を有するシランカップリング剤層である。
脂プリプレグ、2は離型フィルム、3はスルーホール、
4は導電性ペースト、5は電解銅はく、6は全芳香族ポ
リアミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成されたプ
リプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応し結合
する官能基を有するシランカップリング剤層である。
【0009】図1は厚み200μmのアラミド不織布エ
ポキシ樹脂プリプレグの両面に厚み12μmポリエチレ
ンテレフタレートフィルムからなる離型フィルム2を熱
プレスにより摂氏100度、30kg/cm2、5分の
条件で熱圧着により張り付けた状態を示している。
ポキシ樹脂プリプレグの両面に厚み12μmポリエチレ
ンテレフタレートフィルムからなる離型フィルム2を熱
プレスにより摂氏100度、30kg/cm2、5分の
条件で熱圧着により張り付けた状態を示している。
【0010】次に図2は穿孔してスルーホール3を形成
した状態を示している。スルーホール3の形成はドリル
やレーザー加工により可能であるが今回は炭酸ガスレー
ザーを用いてφ0.2の穿孔を行った。
した状態を示している。スルーホール3の形成はドリル
やレーザー加工により可能であるが今回は炭酸ガスレー
ザーを用いてφ0.2の穿孔を行った。
【0011】次に図3は離型フィルム2をマスクとして
印刷法によりスルーホール3内に導電性ペースト4を充
填した状態を示している。本実施例では銅粉とエポキシ
樹脂からなる導電性ペーストを用いた。
印刷法によりスルーホール3内に導電性ペースト4を充
填した状態を示している。本実施例では銅粉とエポキシ
樹脂からなる導電性ペーストを用いた。
【0012】次に図4は離型フィルム2を剥離した後表
面にアラミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成され
たプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応し
結合する官能基を有するシランカップリング剤層を形成
した電解銅はく5(35ミクロン厚)を両面に重ね合わ
せた状態、図5は積み重ねた後、真空熱プレスにより摂
氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧接着
した状態を示している。図6は表面の銅はくをエッチン
グ法をもちいて回路を形成して本発明の両面プリント配
線板を得た状態を示している。
面にアラミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成され
たプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応し
結合する官能基を有するシランカップリング剤層を形成
した電解銅はく5(35ミクロン厚)を両面に重ね合わ
せた状態、図5は積み重ねた後、真空熱プレスにより摂
氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧接着
した状態を示している。図6は表面の銅はくをエッチン
グ法をもちいて回路を形成して本発明の両面プリント配
線板を得た状態を示している。
【0013】また次の図7は図1から図6を用いて説明
した方法により得られた両面プリント配線板を内層板と
してその両面に、前記の導電性ペースト充填後離型フィ
ルム2を剥離したプリプレグを重ね合わせた状態を示し
たものである。図8は積み重ねた後、真空熱プレスによ
り摂氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧
接着した状態である。図9は表面の銅はくをエッチング
法を用いて回路を形成して本発明の多層プリント配線板
を得た状態を示している。
した方法により得られた両面プリント配線板を内層板と
してその両面に、前記の導電性ペースト充填後離型フィ
ルム2を剥離したプリプレグを重ね合わせた状態を示し
たものである。図8は積み重ねた後、真空熱プレスによ
り摂氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧
接着した状態である。図9は表面の銅はくをエッチング
法を用いて回路を形成して本発明の多層プリント配線板
を得た状態を示している。
【0014】内層板表面に形成したシランカップリング
剤層を構成するシランカップリング剤は(表1)に示
す。
剤層を構成するシランカップリング剤は(表1)に示
す。
【0015】
【表1】
【0016】前記製造方法にて両面及び多層基板を作製
し、銅はくのピール強度試験及び半田浸漬試験により信
頼性検討を行った。その結果は(表2)に示す。
し、銅はくのピール強度試験及び半田浸漬試験により信
頼性検討を行った。その結果は(表2)に示す。
【0017】
【表2】
【0018】両面及び多層プリント配線板共にプリプレ
グと銅はくが前記エポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を介
して積層している場合ピール強度は向上し、層間剥離は
起こらなかった。又、多層プリント配線板を作製する際
に内層板として用いる両面プリント配線板を前記シラン
カップリング剤を水に溶解した水溶液に浸漬後、水洗、
乾燥し、表面にシランカップリング剤層を形成した後用
いると密着性が向上することが確かめられた。
グと銅はくが前記エポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を介
して積層している場合ピール強度は向上し、層間剥離は
起こらなかった。又、多層プリント配線板を作製する際
に内層板として用いる両面プリント配線板を前記シラン
カップリング剤を水に溶解した水溶液に浸漬後、水洗、
乾燥し、表面にシランカップリング剤層を形成した後用
いると密着性が向上することが確かめられた。
【0019】(実施例2)図10から図17は本発明の
一実施例における多層プリント配線板の製造方法を示す
工程断面図である。
一実施例における多層プリント配線板の製造方法を示す
工程断面図である。
【0020】図において11はアラミド不織布エポキシ
樹脂プリプレグ、12は離型フィルム、13はスルーホ
ール、14は導電性ペースト、15は電解銅はく、16
は全芳香族ポリアミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して
形成されたプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的
に反応し結合する官能基を有するシランカップリング剤
層である。
樹脂プリプレグ、12は離型フィルム、13はスルーホ
ール、14は導電性ペースト、15は電解銅はく、16
は全芳香族ポリアミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して
形成されたプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的
に反応し結合する官能基を有するシランカップリング剤
層である。
【0021】図10は厚み200μmのアラミド不織布
エポキシ樹脂プリプレグの両面に厚み12μmポリエチ
レンテレフタレートフィルムからなる離型フィルム12
を熱プレスにより摂氏100度、30kg/cm2、5
分の条件で熱圧着により張り付けた状態を示している。
エポキシ樹脂プリプレグの両面に厚み12μmポリエチ
レンテレフタレートフィルムからなる離型フィルム12
を熱プレスにより摂氏100度、30kg/cm2、5
分の条件で熱圧着により張り付けた状態を示している。
【0022】図11は穿孔してスルーホール13を形成
した状態を示している。スルーホール13の形成はドリ
ルやレーザー加工により可能であるが今回は炭酸ガスレ
ーザーを用いてφ0.2の穿孔を行った。
した状態を示している。スルーホール13の形成はドリ
ルやレーザー加工により可能であるが今回は炭酸ガスレ
ーザーを用いてφ0.2の穿孔を行った。
【0023】図12は離型フィルム12をマスクとして
印刷法によりスルーホール13内に導電性ペースト14
を充填した状態を示している。本実施例では銅粉とエポ
キシ樹脂からなる導電性ペーストを用いた。
印刷法によりスルーホール13内に導電性ペースト14
を充填した状態を示している。本実施例では銅粉とエポ
キシ樹脂からなる導電性ペーストを用いた。
【0024】次に図13は離型フィルム2を剥離した後
表面にアラミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成さ
れたプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を形
成した電解銅はく5(35ミクロン厚)を両面に重ね合
わせた状態、図14は積み重ねた後、真空熱プレスによ
り摂氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧
接着した状態を示している。
表面にアラミド不織布にエポキシ樹脂を含浸して形成さ
れたプリプレグのエポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を形
成した電解銅はく5(35ミクロン厚)を両面に重ね合
わせた状態、図14は積み重ねた後、真空熱プレスによ
り摂氏200度、30kg/cm2、1時間の条件で加熱加圧
接着した状態を示している。
【0025】図15は表面の銅はくをエッチング法をも
ちいて回路を形成して本発明の両面プリント配線板を得
た状態を示している。図10から図15を用いて説明し
た方法により2組の両面板を作製する。
ちいて回路を形成して本発明の両面プリント配線板を得
た状態を示している。図10から図15を用いて説明し
た方法により2組の両面板を作製する。
【0026】次の図16は図10から図15を用いて説
明した方法により得られた両面プリント配線板を外層板
としてその間に、前記の導電性ペースト充填後離型フィ
ルム2を剥離したプリプレグを中間接続体として重ね合
わせた状態を示したものである。図17は積み重ねた
後、真空熱プレスにより摂氏200度、30kg/cm2、1
時間の条件で加熱加圧接着して本発明の多層プリント配
線板を得た状態を示している。銅はく表面に形成したシ
ランカップリング剤層を構成するシランカップリング剤
は実施例1に示した表1と同じである。前記製造方法に
て両面及び多層基板を作製し、銅はくのピール強度試験
及び半田浸漬試験により信頼性検討を行った。その結果
は(表3)に示す。
明した方法により得られた両面プリント配線板を外層板
としてその間に、前記の導電性ペースト充填後離型フィ
ルム2を剥離したプリプレグを中間接続体として重ね合
わせた状態を示したものである。図17は積み重ねた
後、真空熱プレスにより摂氏200度、30kg/cm2、1
時間の条件で加熱加圧接着して本発明の多層プリント配
線板を得た状態を示している。銅はく表面に形成したシ
ランカップリング剤層を構成するシランカップリング剤
は実施例1に示した表1と同じである。前記製造方法に
て両面及び多層基板を作製し、銅はくのピール強度試験
及び半田浸漬試験により信頼性検討を行った。その結果
は(表3)に示す。
【0027】
【表3】
【0028】両面及び多層プリント配線板共にプリプレ
グと銅はくが前記エポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を介
して積層している場合ピール強度は向上し、層間剥離は
起こらなかった。又又、多層プリント配線板を作製する
際に用いる両面プリント配線板を前記シランカップリン
グ剤を水に溶解した水溶液に浸漬後、水洗、乾燥し、表
面にシランカップリング剤層を形成した後用いると密着
性が向上することが確かめられた。
グと銅はくが前記エポキシ樹脂の官能基と化学的に反応
し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を介
して積層している場合ピール強度は向上し、層間剥離は
起こらなかった。又又、多層プリント配線板を作製する
際に用いる両面プリント配線板を前記シランカップリン
グ剤を水に溶解した水溶液に浸漬後、水洗、乾燥し、表
面にシランカップリング剤層を形成した後用いると密着
性が向上することが確かめられた。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、全芳香族ポリア
ミド不織布に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプ
レグと銅はくが前記熱硬化性樹脂の官能基と化学的に反
応し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を
介して積層することにより密着性が向上し回路断線及び
多層プリント配線板での層間剥離が防止され信頼性を向
上することができる。
ミド不織布に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプ
レグと銅はくが前記熱硬化性樹脂の官能基と化学的に反
応し結合する官能基を有するシランカップリング剤層を
介して積層することにより密着性が向上し回路断線及び
多層プリント配線板での層間剥離が防止され信頼性を向
上することができる。
【図1】本発明の実施例1における印刷配線板の製造方
法の工程説明のための断面図
法の工程説明のための断面図
【図2】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図3】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図4】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図5】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図6】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図7】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図8】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図9】同実施例1における印刷配線板の製造方法の工
程説明のための断面図
程説明のための断面図
【図10】本発明の実施例2における印刷配線板の製造
方法の工程説明のための断面図
方法の工程説明のための断面図
【図11】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図12】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図13】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図14】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図15】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図16】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
【図17】同実施例2における印刷配線板の製造方法の
工程説明のための断面図
工程説明のための断面図
1 アラミド不織布エホキシ樹脂プリプレグ 2 離型フィルム 3 スルーホール 4 導電性ペースト 5 電解銅はく 6 シランカップリング剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 N 6921−4E G 6921−4E (72)発明者 川北 晃司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 立夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小島 環生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】全芳香族ポリアミド不織布に熱硬化性樹脂
を含浸して形成されたプリプレグと銅はくが前記熱硬化
性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を有す
るシランカップリング剤層を介して積層していることを
特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】シランカップリング剤層を形成しているシ
ランカップリング剤は官能基として少なくともアミノ基
もしくはエポキシ基を有することを特徴とする請求項1
記載のプリント配線板。 - 【請求項3】シランカップリング剤層を形成しているシ
ランカップリング剤はプリプレグを構成する熱硬化性樹
脂のガラス転移温度より沸点が高いことを特徴とする請
求項1記載のプリント配線板。 - 【請求項4】シランカップリング剤があらかじめ銅はく
の表面に形成されていることを特徴とする請求項1記載
のプリント配線板。 - 【請求項5】両面に離型フィルムを熱圧着後スルーホー
ルを形成し前記スルーホール内に導電性ペーストを充填
し離型フィルムを除去した全芳香族ポリアミド不織布に
熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと前記熱
硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を
有するシランカップリング剤層を表面に形成した銅はく
を加熱加圧により接着することを特徴とする両面プリン
ト配線板の製造方法。 - 【請求項6】両面に離型フィルムを熱圧着後スルーホー
ルを形成し前記スルーホール内に導電性ペーストを充填
し離型フィルムを除去した全芳香族ポリアミド不織布に
熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと前記熱
硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を
有するシランカップリング剤層を表面に形成した銅はく
を加熱加圧により接着した両面プリント配線板を内層板
とし、その両面に前記プリプレク、前記銅はくの順序で
積み重ね加熱加圧により積層する事を特徴とする多層プ
リント配線板の製造方法。 - 【請求項7】シランカップリング剤層を形成しているシ
ランカップリング剤は官能基として少なくともアミノ基
もしくはエポキシ基を有することを特徴とする請求項6
記載の多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項8】シランカップリング剤層を形成しているシ
ランカップリング剤はプリプレグを構成する熱硬化性樹
脂のガラス転移温度より沸点が高いことを特徴とする請
求項6記載の多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項9】両面に離型フィルムを熱圧着後スルーホー
ルを形成し前記スルーホール内に導電性ペーストを充填
し離型フィルムを除去した全芳香族ポリアミド不織布に
熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと前記熱
硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基を
有するシランカップリング剤層を表面に形成した銅はく
を加熱加圧により接着した両面プリント配線板を内層板
とし、その内層板の両面に前記シランカップリング剤層
を形成後、前記プリプレク、銅はくの順序で積み重ね加
熱加圧により積層する事を特徴とする多層プリント配線
板の製造方法。 - 【請求項10】シランカップリング剤層はシランカップ
リング剤がオリゴマー状態で存在する水溶液に浸漬する
事により形成されることを特徴とする請求項9記載の多
層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項11】両面に離型フィルムを熱圧着後スルーホ
ールを形成し前記スルーホール内に導電性ペーストを充
填し離型フィルムを除去した全芳香族ポリアミド不織布
に熱硬化性樹脂を含浸して形成されたプリプレグと前記
熱硬化性樹脂の官能基と化学的に反応し結合する官能基
を有するシランカップリング剤層を表面に形成した銅は
くを加熱加圧により接着した複数の両面プリント配線板
の表面に前記シランカップリング剤層を形成後、前記プ
リプレクと同様に作製したプリプレグを中間接続体とし
て挟持し積み重ねた後、加熱加圧により積層する事を特
徴とする多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項12】シランカップリング剤層はシランカップ
リング剤がオリゴマー状態で存在する水溶液に浸漬する
事により形成されることを特徴とする請求項11記載の
多層プリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262170A JPH07115268A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | プリント配線板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262170A JPH07115268A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | プリント配線板及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115268A true JPH07115268A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17372041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262170A Pending JPH07115268A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | プリント配線板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115268A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09289378A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-11-04 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント配線板及びその製造方法 |
| EP0807703A1 (en) * | 1996-05-15 | 1997-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Nonwoven fabric cloth substrate for printed wiring boards, and prepreg using the same |
| JP2004363364A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Hitachi Chem Co Ltd | 金属表面処理方法、多層回路基板の製造方法、半導体チップ搭載基板の製造方法、半導体パッケージの製造方法及び半導体パッケージ |
| JP2008205111A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Fujitsu Ltd | 配線基板および半導体装置、配線基板の製造方法 |
| JP2009302253A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Fujitsu Ltd | 成膜方法 |
| JP2019518330A (ja) * | 2016-05-18 | 2019-06-27 | イソラ・ユーエスエイ・コーポレイションIsola USA Corp. | 回路基板の製造方法 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5262170A patent/JPH07115268A/ja active Pending
Cited By (8)
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| US6045897A (en) * | 1996-05-15 | 2000-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonwoven fabric cloth substrate for printed wiring boards, and prepreg using the same |
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