JPH0711526B2 - 自動サンプリング装置 - Google Patents
自動サンプリング装置Info
- Publication number
- JPH0711526B2 JPH0711526B2 JP60154894A JP15489485A JPH0711526B2 JP H0711526 B2 JPH0711526 B2 JP H0711526B2 JP 60154894 A JP60154894 A JP 60154894A JP 15489485 A JP15489485 A JP 15489485A JP H0711526 B2 JPH0711526 B2 JP H0711526B2
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- Japan
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- sampling
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- sample
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1095—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は分析装置に多数の試料を順次供給するための装
置に関する。
置に関する。
ロ.従来の技術 試料を入れた試験管等の容器を多数並べ、これらの容器
から順次試料を吸引して分析装置に供給する自動サンプ
リング装置は従来から提案されている。これら従来の自
動サンプリング装置は主に市販の通常サイズの試験管に
入れた液状試料を扱うもので、使用する試験管を一体の
均等間隔で並べ、その上をサンプリングノズルが試験管
間隔と同じ一定ピッチで移動しながら、各試験管内の試
料を順次吸引していく構成であった。
から順次試料を吸引して分析装置に供給する自動サンプ
リング装置は従来から提案されている。これら従来の自
動サンプリング装置は主に市販の通常サイズの試験管に
入れた液状試料を扱うもので、使用する試験管を一体の
均等間隔で並べ、その上をサンプリングノズルが試験管
間隔と同じ一定ピッチで移動しながら、各試験管内の試
料を順次吸引していく構成であった。
上記した構成によると試験管の配列ピッチよりも径の小
さい容器なら試料容器として利用できるが、上記ピッチ
よりも径の大きい容器例えばビーカ等は用いることがで
きなかった。また試料は適当なラックの上に縦横に並べ
て用意されるが、そのラックはサンプリング装置上操作
者の注意力が要求されていた。
さい容器なら試料容器として利用できるが、上記ピッチ
よりも径の大きい容器例えばビーカ等は用いることがで
きなかった。また試料は適当なラックの上に縦横に並べ
て用意されるが、そのラックはサンプリング装置上操作
者の注意力が要求されていた。
ハ.発明が解決しようとする問題点 上述したように従来の自動サンプリング装置は試料容器
として利用できる容器のサイズが非常に制限されていた
ことに鑑み、本発明は容器サイズの制限がきわめてゆる
やかな自動サンプリング装置を提供すようとするもので
ある。また試料容器を配列したラックをサンプリング装
置に載せるとき余り神経を使わなくてもすむようにしよ
うとするものである。
として利用できる容器のサイズが非常に制限されていた
ことに鑑み、本発明は容器サイズの制限がきわめてゆる
やかな自動サンプリング装置を提供すようとするもので
ある。また試料容器を配列したラックをサンプリング装
置に載せるとき余り神経を使わなくてもすむようにしよ
うとするものである。
ニ.問題点解決のための手段 試料サンプリング部分の試料との相対的移動のピッチの
固定せず、ピッチデータの入力手段により任意ピッチに
設定できるようにした。また設定されるピッチを、試料
配列の一列の長さをその範囲内に配置できる容器個数で
割算した値とするようにした。そしてサンプリング部分
の動くべき範囲を入力するのでサンプリング装置上に置
かれた試料配列の三つの隅位置にサンプリング部分を動
かして、夫々の位置を装置に教えるようにした。
固定せず、ピッチデータの入力手段により任意ピッチに
設定できるようにした。また設定されるピッチを、試料
配列の一列の長さをその範囲内に配置できる容器個数で
割算した値とするようにした。そしてサンプリング部分
の動くべき範囲を入力するのでサンプリング装置上に置
かれた試料配列の三つの隅位置にサンプリング部分を動
かして、夫々の位置を装置に教えるようにした。
ホ.作用 試料配列は縦横矩形なので、その三つの隅位置にサンプ
リング部分を動かして夫々の位置を記憶させると、サン
プリング部分の縦方向,横方向の移動量が分かり、かつ
三つの隅位置のデータからそれが求まるので、試料配列
をサンプリング装置自身の原点位置およびx軸,y軸に合
わせて置く必要がなく試料ラックをサンプリング装置に
載置するとき、位置合わせに神経を使う必要がない。
リング部分を動かして夫々の位置を記憶させると、サン
プリング部分の縦方向,横方向の移動量が分かり、かつ
三つの隅位置のデータからそれが求まるので、試料配列
をサンプリング装置自身の原点位置およびx軸,y軸に合
わせて置く必要がなく試料ラックをサンプリング装置に
載置するとき、位置合わせに神経を使う必要がない。
また試料サンプリング部分の移動ピッチが固定されてい
ないので、任意サイズの容器を任意のラックに納めた状
態で、その容器の配列ピッチに合わせて試料サンプリン
グ部分を順次移動させることができ、また移動ピッチの
設定が容器のサイズによらず、一定範囲内の容器数から
割出して行われるので、ピッチ設定誤差が累積されな
い。
ないので、任意サイズの容器を任意のラックに納めた状
態で、その容器の配列ピッチに合わせて試料サンプリン
グ部分を順次移動させることができ、また移動ピッチの
設定が容器のサイズによらず、一定範囲内の容器数から
割出して行われるので、ピッチ設定誤差が累積されな
い。
ヘ.実施例 第1図は本発明の一実施例装置の斜視図である。1は試
料サンプリング部分で、この実施例では液状試料を吸引
するピペッタであり、垂直ガイド2に沿って上下駆動さ
れる。垂直ガイド2は水平アーム3に沿って図で左右
(x方向)に駆動される。水平アーム3は本体4に設け
られたガイドに沿い、図で前後(y方向)に駆動され
る。6は装置本体4の一部である試料台であり、7は試
料台に載せられたラックで試料容器8が並べられてい
る。このラックはこの装置用の特別の付属物ではなく、
任意の容器8を収納した任意のラックであり、ピペッタ
1のx方向,y方向夫々の最大移動範囲内に納まる寸法の
方形のものであればよい。本体正面の操作パネル9に
は、サンプリング動作に必要なデータを入力するための
キーが配置されている。
料サンプリング部分で、この実施例では液状試料を吸引
するピペッタであり、垂直ガイド2に沿って上下駆動さ
れる。垂直ガイド2は水平アーム3に沿って図で左右
(x方向)に駆動される。水平アーム3は本体4に設け
られたガイドに沿い、図で前後(y方向)に駆動され
る。6は装置本体4の一部である試料台であり、7は試
料台に載せられたラックで試料容器8が並べられてい
る。このラックはこの装置用の特別の付属物ではなく、
任意の容器8を収納した任意のラックであり、ピペッタ
1のx方向,y方向夫々の最大移動範囲内に納まる寸法の
方形のものであればよい。本体正面の操作パネル9に
は、サンプリング動作に必要なデータを入力するための
キーが配置されている。
サンプリング動作に必要なデータの入力は次のようにし
て行われる。操作パネル9の下部のTEACHINGキーTを押
すと装置はテーチングモードに設定される。この状態
で、第1図でhで示される容器の中心(目分量で可)を
原点として、ピペッタ1をこの原点上に持って来、そこ
からピペッタを容器8のx方向の並びの右端位置の容器
中心まで動かす。そうすると装置内の制御部はそのとき
のピペッタの移動量を記憶する。そこでオペレータが容
器8のx方向の容器の並び個数を入力すると、制御部は
記憶した上記移動量を入力された容器個数から1を引い
た数で割算することで、ピペッタ1の容器8のx方向の
並びに対する1個分の移動量を決定する。容器8のy方
向の並びに対しても上と同様にしてピペッタ1を原点位
置から容器のy方向の並びの端の容器中心まで移動さ
せ、その間の容器個数を入力してやればよい。
て行われる。操作パネル9の下部のTEACHINGキーTを押
すと装置はテーチングモードに設定される。この状態
で、第1図でhで示される容器の中心(目分量で可)を
原点として、ピペッタ1をこの原点上に持って来、そこ
からピペッタを容器8のx方向の並びの右端位置の容器
中心まで動かす。そうすると装置内の制御部はそのとき
のピペッタの移動量を記憶する。そこでオペレータが容
器8のx方向の容器の並び個数を入力すると、制御部は
記憶した上記移動量を入力された容器個数から1を引い
た数で割算することで、ピペッタ1の容器8のx方向の
並びに対する1個分の移動量を決定する。容器8のy方
向の並びに対しても上と同様にしてピペッタ1を原点位
置から容器のy方向の並びの端の容器中心まで移動さ
せ、その間の容器個数を入力してやればよい。
上の動作でラック7を台6上の載せるとき、ラックの直
交2辺をピペッタ1のx方向の移動方向と正確に平行に
する必要はなくて、例えば容器のx方向の並びがピペッ
タのx方向,y方向両移動方向の成分を有するときでも、
ピペッタの容器のx方向の並びの一個分の移動量は上記
x,y両成分を夫々容器個数で割ってきめるので、極端な
場合、ラックの各辺がピペッタの移動のx,y両方向に対
して45°傾いて置かれてもよい。
交2辺をピペッタ1のx方向の移動方向と正確に平行に
する必要はなくて、例えば容器のx方向の並びがピペッ
タのx方向,y方向両移動方向の成分を有するときでも、
ピペッタの容器のx方向の並びの一個分の移動量は上記
x,y両成分を夫々容器個数で割ってきめるので、極端な
場合、ラックの各辺がピペッタの移動のx,y両方向に対
して45°傾いて置かれてもよい。
第2図は上述実施例における操作パネル9を示す。第3
図はこの操作パネル上のキー操作の順序を示す。以下第
3図によってキー操作及びそれに伴う操作動作を説明す
る。電源を投入すると初期動作が行われた後、装置は待
期状態になる。この状態では操作パネル上でREADY表示
灯Rが点灯する。初期動作ではピペッタ1は装置点即ち
x方向,y方向夫々の移動距離の起算点に位置せしめら
れ、上下運動の上限位置に位置せしめられる。待期状態
においてスタート/ストップキーSを押すとサンプリン
グ動作が開始される。本発明の中心課題はサンプリング
動作のためのデータの入力操作である。このためにはTE
AGHINGキーTを押す。そうするとREADY表示灯Rが消
え、TEACHNG表示灯Tlが点灯する。次にラック7におけ
るx方向の容器数Xmを入力する。これはXmaxキーXを押
すと、数字表示部Dに数字1が表れ、キーXを一回押す
毎に表示数が1づつ増して行くから所定数の所でキーを
押すのを止め、次に同様にしてYmaxキーYを押してラッ
ク7におけるy方向の容器数Ymを入力する。キーYを押
すと、それまで数字表示部Dに表示されていた数はXmの
データとして制御部に入力され、表示部の数字はキーY
の押し回数を表示するようになる。所定数の所で他のキ
ーを押すとYmが制御部に入力される。今の場所他のキー
としてx方向の矢印キーPXを押すと、押している間ピペ
ッタ1が正のx方向第1図で右方向に移動して行く。同
様にNXのキーを押すと負のx方向に移動する。またPYキ
ーを押すとピペッタ1は正のy方向、NYを押すと負のy
方向に移動する。これらのキーを操作してピペッタ1を
ラック上の原点位置(第1図の容器hの中心)上に移動
させ、ホームキーHを押すと、ラック7上の原点のx,y
座標が入力される。この原点からPXキー等の操作でピペ
ッタ1をラック上のx方向の端の容器第1図で8xの中心
上まで移動させホームキーHを押すと、8xの中心座標が
入力される。同様にしてピペッタを第1図の容器8yの中
心上に移動させホームキーHを押すと8yの中心座標が入
力される。制御部はラック原点hおよび8x,8yの座標デ
ータから第1図のXl,Ylを算出し、先に入力されたXm,Ym
のデータから、容器の一個分のx方向,y方向移動量を の割算によって算出する。次にUPキーU及びDOWNキーDn
を操作するとピペッタ1が上下するので、ピペッタ1の
上昇位置,下降位置を入力する。サンプリング動作では
ピペッタは下降位置まで降りて試料を吸引し、上昇位置
まで上がって次に容器に移る。この上昇位置,下降位置
の入力はピペッタを任意の高さに移動させてUPポジショ
ンキーUPを押すと上昇位置として入力され、DOWNポジシ
ョンキーDpを押すと下降位置として入力される。
図はこの操作パネル上のキー操作の順序を示す。以下第
3図によってキー操作及びそれに伴う操作動作を説明す
る。電源を投入すると初期動作が行われた後、装置は待
期状態になる。この状態では操作パネル上でREADY表示
灯Rが点灯する。初期動作ではピペッタ1は装置点即ち
x方向,y方向夫々の移動距離の起算点に位置せしめら
れ、上下運動の上限位置に位置せしめられる。待期状態
においてスタート/ストップキーSを押すとサンプリン
グ動作が開始される。本発明の中心課題はサンプリング
動作のためのデータの入力操作である。このためにはTE
AGHINGキーTを押す。そうするとREADY表示灯Rが消
え、TEACHNG表示灯Tlが点灯する。次にラック7におけ
るx方向の容器数Xmを入力する。これはXmaxキーXを押
すと、数字表示部Dに数字1が表れ、キーXを一回押す
毎に表示数が1づつ増して行くから所定数の所でキーを
押すのを止め、次に同様にしてYmaxキーYを押してラッ
ク7におけるy方向の容器数Ymを入力する。キーYを押
すと、それまで数字表示部Dに表示されていた数はXmの
データとして制御部に入力され、表示部の数字はキーY
の押し回数を表示するようになる。所定数の所で他のキ
ーを押すとYmが制御部に入力される。今の場所他のキー
としてx方向の矢印キーPXを押すと、押している間ピペ
ッタ1が正のx方向第1図で右方向に移動して行く。同
様にNXのキーを押すと負のx方向に移動する。またPYキ
ーを押すとピペッタ1は正のy方向、NYを押すと負のy
方向に移動する。これらのキーを操作してピペッタ1を
ラック上の原点位置(第1図の容器hの中心)上に移動
させ、ホームキーHを押すと、ラック7上の原点のx,y
座標が入力される。この原点からPXキー等の操作でピペ
ッタ1をラック上のx方向の端の容器第1図で8xの中心
上まで移動させホームキーHを押すと、8xの中心座標が
入力される。同様にしてピペッタを第1図の容器8yの中
心上に移動させホームキーHを押すと8yの中心座標が入
力される。制御部はラック原点hおよび8x,8yの座標デ
ータから第1図のXl,Ylを算出し、先に入力されたXm,Ym
のデータから、容器の一個分のx方向,y方向移動量を の割算によって算出する。次にUPキーU及びDOWNキーDn
を操作するとピペッタ1が上下するので、ピペッタ1の
上昇位置,下降位置を入力する。サンプリング動作では
ピペッタは下降位置まで降りて試料を吸引し、上昇位置
まで上がって次に容器に移る。この上昇位置,下降位置
の入力はピペッタを任意の高さに移動させてUPポジショ
ンキーUPを押すと上昇位置として入力され、DOWNポジシ
ョンキーDpを押すと下降位置として入力される。
以上で必要データの入力を終わり、再度TEACHINGキーを
押すと装置は待期状態に戻る。こゝでホームキーHを押
すと、ピペッタ1はラック原点(容器hの中心)に戻
り、上記位置を採る。こゝでスタート/ストップキーS
を押すと、自動サンプリングの動作が開始される。サン
プリング動作が終わると装置は待期状態に戻る。
押すと装置は待期状態に戻る。こゝでホームキーHを押
すと、ピペッタ1はラック原点(容器hの中心)に戻
り、上記位置を採る。こゝでスタート/ストップキーS
を押すと、自動サンプリングの動作が開始される。サン
プリング動作が終わると装置は待期状態に戻る。
操作パネル9には上述した他にリピートキーRpがある。
これは一つの容器から何回かに別けて試料をサンプリン
グし異る分析装置に供給する場合があるので、各容器に
おけるサンプリング繰返数を設定するためのキーで、装
置の待期状態でキーRpを押すと、数字表示部Dに数字が
表れるから、例えば一容器につき2回サンプリングする
場合ならRpキーを2回押して表示を2にしてスタート/
ストップキーSを押せば、装置は容器毎に2回ずつサン
プリングを行っていく。またラック7には容器8が一杯
に収納されるとは限らず、第4図に示すように空いた場
所がある場合もある。このとき空いた場所でもサンプリ
ング動作を行っているのは時間の無駄なので、TEACHING
時に設定したXm,Ymに対して、待期状態時にMmaxキーX
およびYmaxキーYを操作してXn,Ynを入力してスタート
/ストップキーを押せば、装置はXnYnの範囲でサンプリ
ング動作を行う。
これは一つの容器から何回かに別けて試料をサンプリン
グし異る分析装置に供給する場合があるので、各容器に
おけるサンプリング繰返数を設定するためのキーで、装
置の待期状態でキーRpを押すと、数字表示部Dに数字が
表れるから、例えば一容器につき2回サンプリングする
場合ならRpキーを2回押して表示を2にしてスタート/
ストップキーSを押せば、装置は容器毎に2回ずつサン
プリングを行っていく。またラック7には容器8が一杯
に収納されるとは限らず、第4図に示すように空いた場
所がある場合もある。このとき空いた場所でもサンプリ
ング動作を行っているのは時間の無駄なので、TEACHING
時に設定したXm,Ymに対して、待期状態時にMmaxキーX
およびYmaxキーYを操作してXn,Ynを入力してスタート
/ストップキーを押せば、装置はXnYnの範囲でサンプリ
ング動作を行う。
同じ型のラックを引続き用いるときは、一々データ入力
操作をしないでも、一回目のサンプリング動作が終わっ
たら次のラックを前回と同じ位置に置いて、要すればX
n,Yn,繰返し数等の入力を行い、再びスタート/ストッ
プキーSを押せば同じデータによってサンプリング動作
が行われる。第1図において、台6にはラックを定位値
にセットするための当たりが図では見えないラック7の
向こう側にあり、ラックを本体4の側面の上記当りに当
設させて置けば自然に毎回同じ位置にラックを置くこと
ができるようになっている。
操作をしないでも、一回目のサンプリング動作が終わっ
たら次のラックを前回と同じ位置に置いて、要すればX
n,Yn,繰返し数等の入力を行い、再びスタート/ストッ
プキーSを押せば同じデータによってサンプリング動作
が行われる。第1図において、台6にはラックを定位値
にセットするための当たりが図では見えないラック7の
向こう側にあり、ラックを本体4の側面の上記当りに当
設させて置けば自然に毎回同じ位置にラックを置くこと
ができるようになっている。
ト.効果 本発明によれば、サンプリング装置上に置かれた試料配
列上で実際にサンプリング部分を動かして試料配列の原
点位置や試料配列の縦方向や横方向の端の位置をサンプ
リング装置に入力するので、試料ラックをサンプリング
装置に載せるとき、その位置を正確に決めて置く必要が
ないから試料ラックの載置に神経を労することがなく、
上記のようにして入力された三つの位置から求まるサン
プリング部分の移動量を先に入力した試料容器の縦横の
配列個数で割ってサンプリング部分の移動ピッチを決め
るので、試料サンプリング部分の移動ピッチが任意に設
定できるので任意サイズの容器を試料容器して用いるこ
とができる。また試料サンプリング部分の移動ピッチの
設定に当たって、一個の容器のサイズ或は容器配列ピッ
チの値ヲ直接入力せず、一列の容器列の長さとその列の
容器個数をデータとして入力し、これから割算で一ピッ
チのデータを算出しているので、ピッチデータを直接入
力する場合に発生しがちな実ピッチと設定ピッチとの誤
差の累積によって容器列の終わりの方で試料サンプリン
グ部の位置が目的の容器から外れてしまうと云うような
トラブルが起らない。
列上で実際にサンプリング部分を動かして試料配列の原
点位置や試料配列の縦方向や横方向の端の位置をサンプ
リング装置に入力するので、試料ラックをサンプリング
装置に載せるとき、その位置を正確に決めて置く必要が
ないから試料ラックの載置に神経を労することがなく、
上記のようにして入力された三つの位置から求まるサン
プリング部分の移動量を先に入力した試料容器の縦横の
配列個数で割ってサンプリング部分の移動ピッチを決め
るので、試料サンプリング部分の移動ピッチが任意に設
定できるので任意サイズの容器を試料容器して用いるこ
とができる。また試料サンプリング部分の移動ピッチの
設定に当たって、一個の容器のサイズ或は容器配列ピッ
チの値ヲ直接入力せず、一列の容器列の長さとその列の
容器個数をデータとして入力し、これから割算で一ピッ
チのデータを算出しているので、ピッチデータを直接入
力する場合に発生しがちな実ピッチと設定ピッチとの誤
差の累積によって容器列の終わりの方で試料サンプリン
グ部の位置が目的の容器から外れてしまうと云うような
トラブルが起らない。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
における操作パネルの正面図、第3図はキーの操作順序
を示す図、第4図はラック内の容器配置の一例の平面図
である。
における操作パネルの正面図、第3図はキーの操作順序
を示す図、第4図はラック内の容器配置の一例の平面図
である。
Claims (1)
- 【請求項1】試料が縦横に配列される試料載置部に対し
て試料サンプリング部分が相対的に、設定された一ピッ
チ分ずつ移動することによりサンプリング動作を行う自
動サンプリング装置において、 サンプリング動作の原点位置、この原点位置から横方向
にサンプリング部分を移動させた他の一つの位置、およ
び原点位置から縦方向にサンプリング部分を移動させた
更に他の一つの位置にサンプリング部分を移動させる入
力操作部と、 試料の縦方向および横方向の配列個数の入力を行う個数
入力部と、 前記入力操作部の入力操作によってサンプリング部分の
試料配列の縦方向および横方向の移動量が入力され、こ
れら入力された移動量と前記個数入力部から入力された
縦方向および横方向の配列個数とからサンプリング部分
の各方向の一ピッチ分の移動量を算出してサンプリング
部分の移動を制御する制御部とを備えたことを特徴とす
る自動サンプリング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154894A JPH0711526B2 (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | 自動サンプリング装置 |
| DE19863621586 DE3621586A1 (de) | 1985-07-13 | 1986-06-27 | Automatische probenahme- und/oder -pruefeinrichtung |
| US06/883,807 US4757437A (en) | 1985-07-13 | 1986-07-09 | Automatic sampling apparatus |
| CN86104488A CN1010976B (zh) | 1985-07-13 | 1986-07-12 | 自动取样装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154894A JPH0711526B2 (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | 自動サンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215466A JPS6215466A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0711526B2 true JPH0711526B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=15594279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60154894A Expired - Fee Related JPH0711526B2 (ja) | 1985-07-13 | 1985-07-13 | 自動サンプリング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4757437A (ja) |
| JP (1) | JPH0711526B2 (ja) |
| CN (1) | CN1010976B (ja) |
| DE (1) | DE3621586A1 (ja) |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2609808B1 (fr) * | 1987-01-19 | 1989-05-19 | Api System | Appareil pour la distribution de milieux dans des receptacles groupes sur des plaques |
| DE3720733A1 (de) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Lufthansa Service Gmbh | Verfahren zur mikrobiologischen untersuchung von proben |
| DE3718066A1 (de) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | Zeiss Carl Fa | Verfahren zur mikroinjektion in zellen bzw. zum absaugen aus einzelnen zellen oder ganzer zellen aus zellkulturen |
| GB2211607A (en) * | 1987-10-29 | 1989-07-05 | Cardiff Energy & Resources | Injection systems for luminometers |
| US5055263A (en) * | 1988-01-14 | 1991-10-08 | Cyberlab, Inc. | Automated pipetting system |
| DE3810862A1 (de) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 | Molter Gmbh Dr | Laborhilfsgeraet |
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