JPH07115310A - 円形導波管と同軸ケーブルとの間のオルソモード変換器 - Google Patents
円形導波管と同軸ケーブルとの間のオルソモード変換器Info
- Publication number
- JPH07115310A JPH07115310A JP3132197A JP13219791A JPH07115310A JP H07115310 A JPH07115310 A JP H07115310A JP 3132197 A JP3132197 A JP 3132197A JP 13219791 A JP13219791 A JP 13219791A JP H07115310 A JPH07115310 A JP H07115310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- probe
- circular
- metal plate
- diameter
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/16—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion
- H01P1/161—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion sustaining two independent orthogonal modes, e.g. orthomode transducer
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 振動の結果、電気的性能を確保するために変
化することのある部品数を少なくする。 【構成】 円形導波管WSと同軸ケ−ブルと間のオルソ
モ−ド変換器は、円形導波管WS部分と、それに侵入し
ている、外部的に同軸コネクタと接続された2つのプロ
−ブPR1,PR2より成る。導波管の入力開口に隣接
して配置されたプロ−ブPR2は、螺子および同一軸平
面に属する金属板LSにより同調され、他のプロ−ブP
R1は、螺子および導波管に隣接する円形デイスクTS
により同調される。板およびプロ−ブの形状は、広い動
作帯域(中心周波数の10%)にわたり、光ガイドと同
軸ラインとの間の最良の結合を可能とするものである。
化することのある部品数を少なくする。 【構成】 円形導波管WSと同軸ケ−ブルと間のオルソ
モ−ド変換器は、円形導波管WS部分と、それに侵入し
ている、外部的に同軸コネクタと接続された2つのプロ
−ブPR1,PR2より成る。導波管の入力開口に隣接
して配置されたプロ−ブPR2は、螺子および同一軸平
面に属する金属板LSにより同調され、他のプロ−ブP
R1は、螺子および導波管に隣接する円形デイスクTS
により同調される。板およびプロ−ブの形状は、広い動
作帯域(中心周波数の10%)にわたり、光ガイドと同
軸ラインとの間の最良の結合を可能とするものである。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システムのマイク
ロウエ−ブ装置に関し、とりわけ円形導波管と同軸ケ−
ブルとの間のオルソモ−ド変換器に係る。 【0002】地上無線リンク局間または地球局および衛
星間の伝送チャンネルの容量を増大させるため、同一周
波数で直交軸偏向の2つの搬送波を同時に使用し、同一
の適切な特性の反射アンテナで送受させることが普通に
行われている。 【0003】 【従来の技術】搬送波は一般に導波管装置、所謂、アン
テナ・フイ−ドと一体の部分であるオルソモ−ド変換器
により分離される;局装置への各信号の伝送は、分離さ
れた導波管あるいは同軸ケ−ブルによつて行われてい
る。オルソモ−ド変換器は、同時に2つの要求を満たさ
なければならない;それらは、アンテナと伝送線との間
で無線周波数信号の満足な結合を確保し、その結果とし
て、低い定常波比を表すものでなければならず、また他
方では、中心周波数の少なくとも10%である周波数帯
域にわたり2つのアクセス・ポ−トの間で良い分離を確
実にするものでなければならない。 【0004】これらの電気的性能は、最大の構造的簡潔
さと低減された邪魔物という機械的要求を満足させなが
ら得られなければならない。後者の特性は、若しオルソ
モ−ド変換器が、衛星に搭載されたアンテナ・フイ−ド
に、個別にあるいはアレ−の一部として使用されたなら
ば重要である。後者の場合、フイ−ド・サイズそしてフ
イ−ド・ウエイトおよび邪魔物を縮小することにより、
衛星の打ち上げはより簡単にまた安価になる。 【0005】 【発明が解決しようとしている課題】これに加えて、衛
星搭載用途の観点からであるが、変換器構造は、それ
が、打ち上げの間に被るショックにも関わらず効率的で
あることを可能とする機械的特性を表すものでなければ
ならない。より特定的には、振動の結果として、それら
の位置を、最良の電気的性能を確保するために変化する
ことのある部品、たとえば、周波数同調(微調整)のた
めに使用される部品(即ち螺子)の数を、出来るだけ少
なくすべきなのである。 【0006】『アンテナ・マイクロ・オンデス(Antenne
s micro-ondes)』( ニュ−・ブイ・ハイ(Nhu BUI-HAI)
著、マッソン(MASSON)出版) と題する書物の410 ペ−ジ
に記述されたオルソモ−ド変換器は、お互いに90゜の位
置で配置され、導波管部分で接続された、2つの同軸コ
ネクタの中心導体がプロ−ブとして使用されている。こ
の並行なプロ−ブの同調のために1つの金属板が、それ
が無線周波数信号に関して短絡回路として働くように、
この導波管に固定されている。 【0007】より高い性能が、中心周波数の10%に等
しい周波数帯域にわたり1.1以下の定常波比、入力ポ
−ト間の50dBより高い分離および0.05dBより
低い挿入ロスを表す本発明により提供されるオルソモ−
ド変換器により達成される。これに加えて、その長手方
向の寸法も、約2波長に減少し、各プロ−ブ当たり単一
の同調素子(螺子)で、容易かつ手早いセットをもたら
すものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、その中に、直
交軸平面に属する2つの直径に沿つて配置され、外側で
定インピ−ダンス・トランジションを介し標準インピ−
ダンス同軸コネクタに接続されている2つのプロ−ブが
侵入している円形導波管全長より成り、その導波管の入
力開口に近接している方のプロ−ブは、螺子と同一平面
に属する金属板とによつて同調されており、他のプロ−
ブは、螺子と導波管を閉じている円形バッハ−とによつ
て同調されている、円形導波管と同軸ケ−ブルとの間の
オルソモ−ド変換器であつて、前記金属板の、それに並
行なプロ−ブの反対の側が中央に向かいテ−パ−状とさ
れ、前記プロ−ブが異なる直径を有する異なる円柱部分
より成るものであり、その第1部分は、プロ−ブが、導
波管の壁に作られた円形の孔に挿入された誘電体のワッ
シャにより支持され、前記開口とともに標準インピ−ダ
ンス同軸ラインを形成することを可能とし、より小さな
直径の孔の部分に囲まれたより大きな直径の第2部分
は、標準インピ−ダンス同軸ラインを続け、より大きな
直径の第3部分、さらに大きな直径の第4部分および第
3部分の直径と等しく、最終部分、ならびにそれらの全
長は、広い動作帯域にわたり導波管と同軸ラインとの間
の最良の電力結合を可能としていることを特徴とするオ
ルソモ−ド変換器を提供するものである。 【0009】 【実施例】本発明の、これらのおよびその他の特徴は、
非限定的な例として与えられた、好ましい実施例の以下
の記述およびオルソモ−ド変換器の長手方向の断面が示
されている添付図面により、より明らかとなるであろ
う。 【0010】このオルソモ−ド変換器は、基本モ−ドだ
けの伝搬を可能とするよう、中心帯域自由空間波長の約
0.7倍に等しい内直径を表す、円形の導波管部分WG
より成るものである。この導波管は、直交軸平面に属す
る2つの直径に沿つて配置された2つのプロ−ブPR
1,PR2を含み、それらは、そのアンテナ・システム
がこのオルソモ−ド変換器を受信あるいは送信のいずれ
に使用のために含むかにより、直交偏向された2つの異
なる信号が抽出または発生されるべく導波管内を伝搬す
ることを可能とする。 【0011】このプロ−ブは、低損失誘電体材料のワッ
シャRT1,RT2により導波管の壁に固定され、直径
D1の円形孔に挿入されている。この円形孔が直径D2
で狭くされていることは、ワッシャのための段形成を可
能とし、それを壁自身と、一般に導波管の壁に螺子込ま
れている円錐のトランジションTR2との間に保持す
る。この既知の型のトランジションおよび図面で見えな
いプロ−ブPR1のための他の等しいトランジション
は、このプロ−ブと標準インピ−ダンス(即ち50oh
m)の外部同軸コネクタとの接続を可能とし、全てのイ
ンピ−ダンス不連続(無連絡)を回避する。 【0012】各プロ−ブは、短絡回路と螺子により、最
大電力結合のために同調される。その1つは、図面でS
C2として示されている。 【0013】微調整螺子は、導波管の壁のプロ−ブと正
反対の位置に配置されている。調整中、螺子は、小さな
プロ−ブと短絡回路公差を補償することを可能とする。 【0014】プロ−ブPR1に対する短絡回路は、導波
管の直径に等しい直径の円形デイスクTSによつて得ら
れ、一方プロ−ブPR2に対する短絡回路は、プロ−ブ
PR2を通過する同一の軸平面に属する金属板LSによ
つて得られる。この板でさえも、他のプロ−ブPR1に
対して垂直であるようになり、自由空間波長の約1/2
5倍に等しい一定の厚みを表している。 【0015】板の、変換器入力開口に隣接して配置され
たプロ−ブPR2に面する側は、導波管の全直径に対し
て垂直かつプロ−ブに対して並行であり、一方プロ−ブ
PR1に面する反対の側は、中央部に向かい導波管の軸
に関して対称な2段階でテ−パ−状となつている。この
テ−パ−は、テ−パ−でない板を使用した変換器に関
し、同軸のポ−ト間の電気的分離についての性能が同一
であるとした場合、約40%のプロ−ブ間距離に等しい
削減を可能とする。勿論、プロ−ブ間空間の削減は、オ
ルソモ−ド変換器の長さでの等しい削減を可能とする。 【0016】2つのプロ−ブPR1,PR2は、機械的
に等しく、異なる直径の種々の円筒部分より成る。直径
d1の最初の部分は、プロ−ブが誘電体材料のワシャR
T1,RT2により支持されるようにさせ、かつ導波管
の壁の直径D1の孔を外部導体として利用することによ
り、約50ohmのインピ−ダンスを有する同軸ライン
を形成するようなものである。このインピ−ダンス値
は、D1/d1の比、およびワッシャの材料の誘電率に
基づいて決定される。同様に、直径d2の部分は、孔の
より小さな部分の直径D2との比に基づいて、約50o
hmのインピ−ダンスを有する同軸ラインを形成する。 【0017】より大きな直径d3の部分、さらに大きな
直径d4の部分のあとに、同じ直径d3の部分が続いて
いる。直径d3およびd4ならびに導波管内部へのプロ
−ブの侵入深さは、最良の出力結合のために最適化され
る。より特定的には、より大きな直径d4の部分が存在
していることが、中心周波数の少なくとも10%に等し
い振幅を有する動作帯域で、良好な電気的性能を達成す
ることを可能とする。 【0018】上述したことは、非限定的な例としてのみ
与えられたものである。変更および改良は、特許請求の
範囲を越えることなく可能である。
ロウエ−ブ装置に関し、とりわけ円形導波管と同軸ケ−
ブルとの間のオルソモ−ド変換器に係る。 【0002】地上無線リンク局間または地球局および衛
星間の伝送チャンネルの容量を増大させるため、同一周
波数で直交軸偏向の2つの搬送波を同時に使用し、同一
の適切な特性の反射アンテナで送受させることが普通に
行われている。 【0003】 【従来の技術】搬送波は一般に導波管装置、所謂、アン
テナ・フイ−ドと一体の部分であるオルソモ−ド変換器
により分離される;局装置への各信号の伝送は、分離さ
れた導波管あるいは同軸ケ−ブルによつて行われてい
る。オルソモ−ド変換器は、同時に2つの要求を満たさ
なければならない;それらは、アンテナと伝送線との間
で無線周波数信号の満足な結合を確保し、その結果とし
て、低い定常波比を表すものでなければならず、また他
方では、中心周波数の少なくとも10%である周波数帯
域にわたり2つのアクセス・ポ−トの間で良い分離を確
実にするものでなければならない。 【0004】これらの電気的性能は、最大の構造的簡潔
さと低減された邪魔物という機械的要求を満足させなが
ら得られなければならない。後者の特性は、若しオルソ
モ−ド変換器が、衛星に搭載されたアンテナ・フイ−ド
に、個別にあるいはアレ−の一部として使用されたなら
ば重要である。後者の場合、フイ−ド・サイズそしてフ
イ−ド・ウエイトおよび邪魔物を縮小することにより、
衛星の打ち上げはより簡単にまた安価になる。 【0005】 【発明が解決しようとしている課題】これに加えて、衛
星搭載用途の観点からであるが、変換器構造は、それ
が、打ち上げの間に被るショックにも関わらず効率的で
あることを可能とする機械的特性を表すものでなければ
ならない。より特定的には、振動の結果として、それら
の位置を、最良の電気的性能を確保するために変化する
ことのある部品、たとえば、周波数同調(微調整)のた
めに使用される部品(即ち螺子)の数を、出来るだけ少
なくすべきなのである。 【0006】『アンテナ・マイクロ・オンデス(Antenne
s micro-ondes)』( ニュ−・ブイ・ハイ(Nhu BUI-HAI)
著、マッソン(MASSON)出版) と題する書物の410 ペ−ジ
に記述されたオルソモ−ド変換器は、お互いに90゜の位
置で配置され、導波管部分で接続された、2つの同軸コ
ネクタの中心導体がプロ−ブとして使用されている。こ
の並行なプロ−ブの同調のために1つの金属板が、それ
が無線周波数信号に関して短絡回路として働くように、
この導波管に固定されている。 【0007】より高い性能が、中心周波数の10%に等
しい周波数帯域にわたり1.1以下の定常波比、入力ポ
−ト間の50dBより高い分離および0.05dBより
低い挿入ロスを表す本発明により提供されるオルソモ−
ド変換器により達成される。これに加えて、その長手方
向の寸法も、約2波長に減少し、各プロ−ブ当たり単一
の同調素子(螺子)で、容易かつ手早いセットをもたら
すものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、その中に、直
交軸平面に属する2つの直径に沿つて配置され、外側で
定インピ−ダンス・トランジションを介し標準インピ−
ダンス同軸コネクタに接続されている2つのプロ−ブが
侵入している円形導波管全長より成り、その導波管の入
力開口に近接している方のプロ−ブは、螺子と同一平面
に属する金属板とによつて同調されており、他のプロ−
ブは、螺子と導波管を閉じている円形バッハ−とによつ
て同調されている、円形導波管と同軸ケ−ブルとの間の
オルソモ−ド変換器であつて、前記金属板の、それに並
行なプロ−ブの反対の側が中央に向かいテ−パ−状とさ
れ、前記プロ−ブが異なる直径を有する異なる円柱部分
より成るものであり、その第1部分は、プロ−ブが、導
波管の壁に作られた円形の孔に挿入された誘電体のワッ
シャにより支持され、前記開口とともに標準インピ−ダ
ンス同軸ラインを形成することを可能とし、より小さな
直径の孔の部分に囲まれたより大きな直径の第2部分
は、標準インピ−ダンス同軸ラインを続け、より大きな
直径の第3部分、さらに大きな直径の第4部分および第
3部分の直径と等しく、最終部分、ならびにそれらの全
長は、広い動作帯域にわたり導波管と同軸ラインとの間
の最良の電力結合を可能としていることを特徴とするオ
ルソモ−ド変換器を提供するものである。 【0009】 【実施例】本発明の、これらのおよびその他の特徴は、
非限定的な例として与えられた、好ましい実施例の以下
の記述およびオルソモ−ド変換器の長手方向の断面が示
されている添付図面により、より明らかとなるであろ
う。 【0010】このオルソモ−ド変換器は、基本モ−ドだ
けの伝搬を可能とするよう、中心帯域自由空間波長の約
0.7倍に等しい内直径を表す、円形の導波管部分WG
より成るものである。この導波管は、直交軸平面に属す
る2つの直径に沿つて配置された2つのプロ−ブPR
1,PR2を含み、それらは、そのアンテナ・システム
がこのオルソモ−ド変換器を受信あるいは送信のいずれ
に使用のために含むかにより、直交偏向された2つの異
なる信号が抽出または発生されるべく導波管内を伝搬す
ることを可能とする。 【0011】このプロ−ブは、低損失誘電体材料のワッ
シャRT1,RT2により導波管の壁に固定され、直径
D1の円形孔に挿入されている。この円形孔が直径D2
で狭くされていることは、ワッシャのための段形成を可
能とし、それを壁自身と、一般に導波管の壁に螺子込ま
れている円錐のトランジションTR2との間に保持す
る。この既知の型のトランジションおよび図面で見えな
いプロ−ブPR1のための他の等しいトランジション
は、このプロ−ブと標準インピ−ダンス(即ち50oh
m)の外部同軸コネクタとの接続を可能とし、全てのイ
ンピ−ダンス不連続(無連絡)を回避する。 【0012】各プロ−ブは、短絡回路と螺子により、最
大電力結合のために同調される。その1つは、図面でS
C2として示されている。 【0013】微調整螺子は、導波管の壁のプロ−ブと正
反対の位置に配置されている。調整中、螺子は、小さな
プロ−ブと短絡回路公差を補償することを可能とする。 【0014】プロ−ブPR1に対する短絡回路は、導波
管の直径に等しい直径の円形デイスクTSによつて得ら
れ、一方プロ−ブPR2に対する短絡回路は、プロ−ブ
PR2を通過する同一の軸平面に属する金属板LSによ
つて得られる。この板でさえも、他のプロ−ブPR1に
対して垂直であるようになり、自由空間波長の約1/2
5倍に等しい一定の厚みを表している。 【0015】板の、変換器入力開口に隣接して配置され
たプロ−ブPR2に面する側は、導波管の全直径に対し
て垂直かつプロ−ブに対して並行であり、一方プロ−ブ
PR1に面する反対の側は、中央部に向かい導波管の軸
に関して対称な2段階でテ−パ−状となつている。この
テ−パ−は、テ−パ−でない板を使用した変換器に関
し、同軸のポ−ト間の電気的分離についての性能が同一
であるとした場合、約40%のプロ−ブ間距離に等しい
削減を可能とする。勿論、プロ−ブ間空間の削減は、オ
ルソモ−ド変換器の長さでの等しい削減を可能とする。 【0016】2つのプロ−ブPR1,PR2は、機械的
に等しく、異なる直径の種々の円筒部分より成る。直径
d1の最初の部分は、プロ−ブが誘電体材料のワシャR
T1,RT2により支持されるようにさせ、かつ導波管
の壁の直径D1の孔を外部導体として利用することによ
り、約50ohmのインピ−ダンスを有する同軸ライン
を形成するようなものである。このインピ−ダンス値
は、D1/d1の比、およびワッシャの材料の誘電率に
基づいて決定される。同様に、直径d2の部分は、孔の
より小さな部分の直径D2との比に基づいて、約50o
hmのインピ−ダンスを有する同軸ラインを形成する。 【0017】より大きな直径d3の部分、さらに大きな
直径d4の部分のあとに、同じ直径d3の部分が続いて
いる。直径d3およびd4ならびに導波管内部へのプロ
−ブの侵入深さは、最良の出力結合のために最適化され
る。より特定的には、より大きな直径d4の部分が存在
していることが、中心周波数の少なくとも10%に等し
い振幅を有する動作帯域で、良好な電気的性能を達成す
ることを可能とする。 【0018】上述したことは、非限定的な例としてのみ
与えられたものである。変更および改良は、特許請求の
範囲を越えることなく可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオルソモ−ド変換器の長手方向断面図
である。 【符号の説明】 TR2 定インピ−ダンス・トランジション; WG 円形導波管; LS 金属板; TS 円形デイスク; PR1,PR2 プロ−ブ; RT1,RT2 ワッシャ; SC2 螺子。
である。 【符号の説明】 TR2 定インピ−ダンス・トランジション; WG 円形導波管; LS 金属板; TS 円形デイスク; PR1,PR2 プロ−ブ; RT1,RT2 ワッシャ; SC2 螺子。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 アントネロ・アイカルデイ
イタリー国 インペリア、ヴイア・アルト
ロ 25
(72)発明者 ピエールカルロ・マサグリア
イタリー国 トリノ、ヴイア・ニツツア
181
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】その中に、直交軸平面に属する直径に沿つ
て配置され、外側で定インピ−ダンス・トランジション
(TR2)を介し標準インピ−ダンス同軸コネクタに接
続されている2つのプロ−ブ(PR1,PR2)が侵入
している円形導波管(WG)の部分より成り、その導波
管の入力開口に近接している方のプロ−ブ(PR2)
は、螺子と同一平面に属する金属板(LS)とによつて
同調されており、他のプロ−ブ(PR1)は、螺子と導
波管を閉鎖している円形デイスク(TS)とによつて同
調されている、円形導波管と同軸ケ−ブルとの間のオル
ソモ−ド変換器であつて、前記金属板(LS)の、それ
に並行なプロ−ブ(PR2)の反対の側が中央に向かい
テ−パ−状とされ、前記プロ−ブ(PR1,PR2)が
異なる直径を有する異なる円柱部分より成るものであ
り、その第1部分(d1)は、プロ−ブが、導波管の壁
に作られた円形の孔に挿入された誘電体のワッシャ(R
T1,RT2)により支持され、前記開口とともに標準
インピ−ダンス同軸ラインを形成することを可能とし、
より小さな直径(D2)の孔の部分に囲まれたより大き
な直径の第2部分(d2)は、標準インピ−ダンス同軸
ラインを続け、より大きな直径の第3部分(d3)、さ
らに大きな直径の第4部分(d4)および第3部分の直
径(d3)と等しい最終部分、ならびにそれらの全長
は、広い動作帯域にわたり導波管と同軸ラインとの間の
最良の電力結合を可能としていることを特徴とするオル
ソモ−ド変換器。 【請求項2】前記金属板(LS)の、それに並行なプロ
−ブ(PR2)の反対の側が、導波管軸に関して対称な
2段階で中央に向かいテ−パ−状となつていることを特
徴とする 【請求項1】に記載のオルソモ−ド変換器。 【請求項3】前記金属板(LS)が、自由空間波長の約
1/25に等しい一定の厚さを表していることを特徴と
する 【請求項1】に記載のオルソモ−ド変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67371A IT1240942B (it) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | Trasduttore ortomodo tra guida d'onda circolare e cavo coassiale |
| IT67371-A/90 | 1990-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115310A true JPH07115310A (ja) | 1995-05-02 |
| JPH0817283B2 JPH0817283B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=11301847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132197A Expired - Lifetime JPH0817283B2 (ja) | 1990-05-22 | 1991-05-09 | 円形導波管と同軸ケーブルとの間のオルソモード変換器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5212461A (ja) |
| EP (1) | EP0458226B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0817283B2 (ja) |
| CA (1) | CA2042962C (ja) |
| DE (2) | DE69121632T2 (ja) |
| IT (1) | IT1240942B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010114716A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Furuno Electric Co Ltd | 同軸導波管変換器およびレーダ機器 |
| JP2013225505A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Freescale Semiconductor Inc | マイクロ波アダプタおよび関連する発振器システム |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930010829B1 (ko) * | 1991-12-13 | 1993-11-12 | 주식회사 금성사 | 도파관 시스템 |
| US5596336A (en) * | 1995-06-07 | 1997-01-21 | Trw Inc. | Low profile TEM mode slot array antenna |
| TW344152B (en) * | 1995-07-19 | 1998-11-01 | Alps Electric Co Ltd | Outdoor converter for receiving satellite broadcast |
| US6097265A (en) * | 1998-11-24 | 2000-08-01 | Trw Inc. | Millimeter wave polymeric waveguide-to-coax transition |
| US6707348B2 (en) * | 2002-04-23 | 2004-03-16 | Xytrans, Inc. | Microstrip-to-waveguide power combiner for radio frequency power combining |
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