JPH07115342A - 弾性表面波変換器 - Google Patents
弾性表面波変換器Info
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- JPH07115342A JPH07115342A JP29591193A JP29591193A JPH07115342A JP H07115342 A JPH07115342 A JP H07115342A JP 29591193 A JP29591193 A JP 29591193A JP 29591193 A JP29591193 A JP 29591193A JP H07115342 A JPH07115342 A JP H07115342A
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- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 34
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- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は電極間で膜厚差をもつ或いは電極材料
の異なる電極を用いた分散型の弾性表面波変換器を得る
方法とその方法を用いた電子装置を得ることを目的とし
ている。 【構成】圧電体基板上に作製された分散型のすだれ状電
極において、スプリット型の電極及び正負の電極の間に
浮き電極を挿入した変換器の電極間に膜厚差をもたせる
方法或いは電極間で一部が異なる材料を用いる方法によ
り、一方向性をもつ分散型の弾性表面波一方向性変換器
が本特許の構成である。また、この変換器の作製法とし
て、電源に接続された電極の一部を陽極酸化によりレジ
スト膜にする方法、或いは電気分解法、或いは電気メッ
キ法などを用いて、電極との間に膜厚差をもたせる作製
法或いは電極間で一部が異なる材料を得る方法により得
られる弾性表面波一方向性変換器が本特許の構成であ
る。
の異なる電極を用いた分散型の弾性表面波変換器を得る
方法とその方法を用いた電子装置を得ることを目的とし
ている。 【構成】圧電体基板上に作製された分散型のすだれ状電
極において、スプリット型の電極及び正負の電極の間に
浮き電極を挿入した変換器の電極間に膜厚差をもたせる
方法或いは電極間で一部が異なる材料を用いる方法によ
り、一方向性をもつ分散型の弾性表面波一方向性変換器
が本特許の構成である。また、この変換器の作製法とし
て、電源に接続された電極の一部を陽極酸化によりレジ
スト膜にする方法、或いは電気分解法、或いは電気メッ
キ法などを用いて、電極との間に膜厚差をもたせる作製
法或いは電極間で一部が異なる材料を得る方法により得
られる弾性表面波一方向性変換器が本特許の構成であ
る。
Description
【産業上の利用分野】本発明は電極間で膜厚差をもつ電
極或いは材料の異なる電極を用いた弾性表面波変換器と
この変換器を用いた電子装置に関する。
極或いは材料の異なる電極を用いた弾性表面波変換器と
この変換器を用いた電子装置に関する。
【従来技術】伝搬方向に周期の異なる分散型の弾性表面
波変換器として、伝搬方向にその周期が短くなるダウン
型の分散型変換器が電極幅がほぼλ/4の正負からなる
場合、ダウン方向に一方向性変換器となることが山之内
らにより、電子情報通信学会誌論文誌(Vo1.J76
−A NO.2、1993年2月、pp.253−25
9)で発表されているが、伝搬方向にその周期が長くな
るアップ型の分散型変換器では、アップ方向に一方向性
特性をもつ弾性表面波変換器は得られていない。このた
め、周波数に対して、遅延時間が一定のデバイスである
コンボルバなどでは、分散型の変換器を用いる場合、ダ
ウン方向のみにしか一方向性変換器は用いられず、良好
な特性が得られなかった。
波変換器として、伝搬方向にその周期が短くなるダウン
型の分散型変換器が電極幅がほぼλ/4の正負からなる
場合、ダウン方向に一方向性変換器となることが山之内
らにより、電子情報通信学会誌論文誌(Vo1.J76
−A NO.2、1993年2月、pp.253−25
9)で発表されているが、伝搬方向にその周期が長くな
るアップ型の分散型変換器では、アップ方向に一方向性
特性をもつ弾性表面波変換器は得られていない。このた
め、周波数に対して、遅延時間が一定のデバイスである
コンボルバなどでは、分散型の変換器を用いる場合、ダ
ウン方向のみにしか一方向性変換器は用いられず、良好
な特性が得られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本方法は分散型弾性表
面波変換器において、アップ方向にも一方向性特性を示
す弾性表面波変換器に関するものである。
面波変換器において、アップ方向にも一方向性特性を示
す弾性表面波変換器に関するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述したごとき
従来の欠陥を除去すべくなされたものであって、膜厚差
をもつ電極或いは異なる材料からなる電極構成にするこ
とにより、アップ方向にも一方向性特性をもつ弾性表面
波変換器が得られることを示している。また、この電極
の作製法として、電源に接続された電極の表面のみを陽
極酸化レジスト膜化する方法、電気分解による方法、或
いは電気メッキによる方法により目的の膜厚差をもつ電
極を作製する方法及びこの作製法を用いた弾性表面波一
方向性変換器に関するものである。
従来の欠陥を除去すべくなされたものであって、膜厚差
をもつ電極或いは異なる材料からなる電極構成にするこ
とにより、アップ方向にも一方向性特性をもつ弾性表面
波変換器が得られることを示している。また、この電極
の作製法として、電源に接続された電極の表面のみを陽
極酸化レジスト膜化する方法、電気分解による方法、或
いは電気メッキによる方法により目的の膜厚差をもつ電
極を作製する方法及びこの作製法を用いた弾性表面波一
方向性変換器に関するものである。
【0005】
【実施例1】 図1のように、圧電性基板1或いは圧電
性薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極2(イ
ンタデジタル電極)において、基本波の動作周波数に対
応する弾性表面波の波長をλとして、正電極3、4及び
負電極5、6がスプリット電極からなり、正負電極間
3、5の距離がλ/2、正負電極間4、6の距離がλ/
2で、しかもその周期長λが伝搬方向に短くなるダウン
型の分散型すだれ状電極或いはその周期長λが伝搬方向
に長くなるアップ型の分散型すだれ状電極において、ス
プリット電極の一方の正負電極3、5と他方の正負電極
4、6の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部
異なる構造からなる弾性表面波変換器及びそれを用いた
電子装置が、実施例の1である。
性薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極2(イ
ンタデジタル電極)において、基本波の動作周波数に対
応する弾性表面波の波長をλとして、正電極3、4及び
負電極5、6がスプリット電極からなり、正負電極間
3、5の距離がλ/2、正負電極間4、6の距離がλ/
2で、しかもその周期長λが伝搬方向に短くなるダウン
型の分散型すだれ状電極或いはその周期長λが伝搬方向
に長くなるアップ型の分散型すだれ状電極において、ス
プリット電極の一方の正負電極3、5と他方の正負電極
4、6の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部
異なる構造からなる弾性表面波変換器及びそれを用いた
電子装置が、実施例の1である。
【実施例2】 図2のように、圧電性基板1或いは圧電
性薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極(イン
タデジタル電極)において、基本波の動作周波数に対応
する弾性表面波の波長をλとして、正電極8と負電極9
の距離がλ/2であり、その正負電極間に短絡型の浮き
電極10、11が挿入されたすだれ状電極において、そ
の周期長が伝搬方向に短くなるダウン型の分散型すだれ
状電極或いはその周期長が伝搬方向に長くなるアップ型
の分散型すだれ状電極において、正負電極と短絡型の浮
き電極の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部
異なる構造からなる弾性表面波変換器或いは正電極のみ
或いは負電極のみと短絡型の浮き電極の電極膜厚が異な
る構造或いは電極の一部が異なる構造からなる弾性表面
波変換器及びそれを用いた電子装置が、実施例の2であ
る。
性薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極(イン
タデジタル電極)において、基本波の動作周波数に対応
する弾性表面波の波長をλとして、正電極8と負電極9
の距離がλ/2であり、その正負電極間に短絡型の浮き
電極10、11が挿入されたすだれ状電極において、そ
の周期長が伝搬方向に短くなるダウン型の分散型すだれ
状電極或いはその周期長が伝搬方向に長くなるアップ型
の分散型すだれ状電極において、正負電極と短絡型の浮
き電極の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部
異なる構造からなる弾性表面波変換器或いは正電極のみ
或いは負電極のみと短絡型の浮き電極の電極膜厚が異な
る構造或いは電極の一部が異なる構造からなる弾性表面
波変換器及びそれを用いた電子装置が、実施例の2であ
る。
【実施例3】図3のように、圧電性基板1或いは圧電性
薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極(インタ
デジタル電極)12において、基本波の動作周波数に対
応する弾性表面波の波長をλとして、正電極13と負電
極14の距離がλ/2であり、その正負電極間に開放型
の浮き電極15、16が挿入されたすだれ状電極におい
て、その周期長が伝搬方向に短くなるダウン型の分散型
すだれ状電極或いはその周期長が伝搬方向に長くなるア
ップ型の分散型すだれ状電極において、正負電極と開放
型の浮き電極の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料
が一部異なる構造からなる弾性表面波変換器或いは正電
極のみ或いは負電極のみと開放型の浮き電極の電極膜厚
が異なる構造或いは電極の一部が異なる構造からなる弾
性表面波変換器及びそれを用いた電子装置が、実施例の
3である。電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一
部異なる構造からなる弾性表面波変換器の作製法とし
て、電源に接続された電極の一部が電気化学作用などに
より、 陽極酸化レジスト膜にする方法、或いはエッチ
ングする方法、或いは物質を堆積する方法などにより、
電極の膜厚が異なる構造及び電極の材料の一部が異なる
構造からなる一方向性弾性表面波及びこの作製法により
得られる電子装置も本特許に含まれる。また、正負電極
の電極幅及び浮き電極の電極幅がλ/8を中心にその幅
をλ/16からλ/4の値であり、かつ各電極間の距離
がλ/4を中心にλ/2からλ/8の値であり、かつ正
負電極の膜厚或いは材料の異なる電極からなる弾性表面
波変換器及びこれを用いた電子装置も本特許に含まれ
る。さらに、基本周波数動作の他、高調波動作も本特許
に含まれる。従来のダウン方向の分散型一方向性弾性表
面波変換器と本方法のスプリット型アップ型の分散型一
方向性変換器のフィルタ特性の計算結果を図4に示す。
両変換器の一方向性を向かい合わせた場合、約5dBの
挿入損失が得られている。図5は、従来のダウン方向の
分散型一方向性弾性表面波変換器と本方法の正負電極間
に短絡型の浮き電極を用いたアップ型の分散型一方向性
変換器の計算結果である。両変換器の一方向性を向かい
合わせた場合、約5dBの挿入損失が得られている。
薄膜をもつ基板1上に作製されたすだれ状電極(インタ
デジタル電極)12において、基本波の動作周波数に対
応する弾性表面波の波長をλとして、正電極13と負電
極14の距離がλ/2であり、その正負電極間に開放型
の浮き電極15、16が挿入されたすだれ状電極におい
て、その周期長が伝搬方向に短くなるダウン型の分散型
すだれ状電極或いはその周期長が伝搬方向に長くなるア
ップ型の分散型すだれ状電極において、正負電極と開放
型の浮き電極の電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料
が一部異なる構造からなる弾性表面波変換器或いは正電
極のみ或いは負電極のみと開放型の浮き電極の電極膜厚
が異なる構造或いは電極の一部が異なる構造からなる弾
性表面波変換器及びそれを用いた電子装置が、実施例の
3である。電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一
部異なる構造からなる弾性表面波変換器の作製法とし
て、電源に接続された電極の一部が電気化学作用などに
より、 陽極酸化レジスト膜にする方法、或いはエッチ
ングする方法、或いは物質を堆積する方法などにより、
電極の膜厚が異なる構造及び電極の材料の一部が異なる
構造からなる一方向性弾性表面波及びこの作製法により
得られる電子装置も本特許に含まれる。また、正負電極
の電極幅及び浮き電極の電極幅がλ/8を中心にその幅
をλ/16からλ/4の値であり、かつ各電極間の距離
がλ/4を中心にλ/2からλ/8の値であり、かつ正
負電極の膜厚或いは材料の異なる電極からなる弾性表面
波変換器及びこれを用いた電子装置も本特許に含まれ
る。さらに、基本周波数動作の他、高調波動作も本特許
に含まれる。従来のダウン方向の分散型一方向性弾性表
面波変換器と本方法のスプリット型アップ型の分散型一
方向性変換器のフィルタ特性の計算結果を図4に示す。
両変換器の一方向性を向かい合わせた場合、約5dBの
挿入損失が得られている。図5は、従来のダウン方向の
分散型一方向性弾性表面波変換器と本方法の正負電極間
に短絡型の浮き電極を用いたアップ型の分散型一方向性
変換器の計算結果である。両変換器の一方向性を向かい
合わせた場合、約5dBの挿入損失が得られている。
【0007】
【発明の効果】本発明の方法の変換器を用いることによ
り、広い帯域幅をもつ分散特性の無いフィルタ、及び高
効率の弾性表面波コンボルバを得ることができる。
り、広い帯域幅をもつ分散特性の無いフィルタ、及び高
効率の弾性表面波コンボルバを得ることができる。
【0008】
【図1】スプリット電極構造の電極間に膜厚差をもつ分
散型弾性表面波変換器の構造を示す図である。
散型弾性表面波変換器の構造を示す図である。
【図2】正負電極間に短絡型の浮き電極を挿入した電極
間に膜厚差をもつ分散型弾性表面波変換器の構造を示す
図である。
間に膜厚差をもつ分散型弾性表面波変換器の構造を示す
図である。
【図3】正負電極間に開放型の浮き電極を挿入した電極
間に膜厚差をもつ分散型弾性表面波変換器の構造を示す
図である。
間に膜厚差をもつ分散型弾性表面波変換器の構造を示す
図である。
【図4】従来のダウン方向の分散型一方向性弾性表面波
変換器と本方法のスプリット構造アップ型の分散型一方
向性変換器のフィルタ特性の計算結果を示す。
変換器と本方法のスプリット構造アップ型の分散型一方
向性変換器のフィルタ特性の計算結果を示す。
【図5】従来のダウン方向の分散型一方向性弾性表面波
変換器と本方法の正負電極間に短絡型の浮き電極を用い
たアップ型の分散型一方向性変換器の計算結果を示す図
である。
変換器と本方法の正負電極間に短絡型の浮き電極を用い
たアップ型の分散型一方向性変換器の計算結果を示す図
である。
1…基板、2…スプリット型変換器、3…金属膜、4…
3と異なる金属膜、5…金属膜、6…5と異なる金属
膜、7…短絡型浮き電極変換器、8…金属膜、9…金属
膜、10…短絡型浮き電極、11…短絡型浮き電極、1
2…開放型浮き変換器、13…金属膜、14…金属膜、
15…開放型浮き電極、16…開放型浮き電極、17…
一方向性を向かい合わせた挿入損失、18…一方向性を
背中合わせにした特性、19…一方向性を向かい合わせ
た挿入損失、20…一方向性を背中合わせにした特性、
3と異なる金属膜、5…金属膜、6…5と異なる金属
膜、7…短絡型浮き電極変換器、8…金属膜、9…金属
膜、10…短絡型浮き電極、11…短絡型浮き電極、1
2…開放型浮き変換器、13…金属膜、14…金属膜、
15…開放型浮き電極、16…開放型浮き電極、17…
一方向性を向かい合わせた挿入損失、18…一方向性を
背中合わせにした特性、19…一方向性を向かい合わせ
た挿入損失、20…一方向性を背中合わせにした特性、
Claims (5)
- 【請求項1】圧電性基板1或いは圧電性薄膜をもつ基板
1上に作製されたすだれ状電極2(インタデジタル電
極)において、基本波の動作周波数に対応する弾性表面
波の波長をλとして、正電極3、4及び負電極5、6が
スプリット電極からなり、正負電極間3、5の距離がλ
/2、正負電極間4、6の距離がλ/2で、しかもその
周期長λが伝搬方向に短くなるダウン型の分散型すだれ
状電極或いはその周期長λが伝搬方向に長くなるアップ
型の分散型すだれ状電極において、スプリット電極の一
方の正負電極3、5と他方の正負電極4、6の電極膜厚
が異なる構造或いは電極の材料が一部異なる構造からな
る弾性表面波変換器及びそれを用いた電子装置。 - 【請求項2】圧電性基板1或いは圧電性薄膜をもつ基板
1上に作製されたすだれ状電極(インタデジタル電極)
において、基本波の動作周波数に対応する弾性表面波の
波長をλとして、正電極8と負電極9の距離がλ/2で
あり、その正負電極間に短絡型の浮き電極10、11が
挿入されたすだれ状電極において、その周期長が伝搬方
向に短くなるダウン型の分散型すだれ状電極或いはその
周期長が伝搬方向に長くなるアップ型の分散型すだれ状
電極において、正負電極と短絡型の浮き電極の電極膜厚
が異なる構造或いは電極の材料が一部異なる構造からな
る弾性表面波変換器或いは正電極のみ或いは負電極のみ
と短絡型の浮き電極の電極膜厚が異なる構造或いは電極
の一部が異なる構造からなる弾性表面波変換器及びそれ
を用いた電子装置。 - 【請求項3】圧電性基板1或いは圧電性薄膜をもつ基板
1上に作製されたすだれ状電極(インタデジタル電極)
12において、基本波の動作周波数に対応する弾性表面
波の波長をλとして、正電極13と負電極14の距離が
λ/2でありその正負電極間に開放型の浮き電極15、
16が挿入されたすだれ状電極において、その周期長が
伝搬方向に短くなるダウン型の分散型すだれ状電極或い
はその周期長が伝搬方向に長くなるアップ型の分散型す
だれ状電極において、正負電極と開放型の浮き電極の電
極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部異なる構造
からなる弾性表面波変換器或いは正電極のみ或いは負電
極のみと開放型の浮き電極の電極膜厚が異なる構造或い
は電極の一部が異なる構造からなる弾性表面波変換器及
びそれを用いた電子装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1から第3項において、
電極膜厚が異なる構造或いは電極の材料が一部異なる構
造からなる弾性表面波変換器の作製法として、電源に接
続された電極の一部が電気化学作用などにより、陽極酸
化レジスト膜にする方法、或いはエッチングする方法、
或いは物質を堆積する方法などにより、電極の膜厚が異
なる構造及び電極の材料の一部が異なる構造からなる一
方向性弾性表面波及びこの作製法により得られる電子装
置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項から第4項におい
て、正負電極の電極幅及び浮き電極の電極幅がλ/8を
中心にその幅をえλ/16からλ/4の値であり、かつ
各電極間の距離がλ/4を中心にλ/2からλ/8の値
であり、かつ正負電極の膜厚或いは材料の異なる電極か
らなる弾性表面波変換器及びこれを用いた電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29591193A JPH07115342A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 弾性表面波変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29591193A JPH07115342A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 弾性表面波変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115342A true JPH07115342A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17826742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29591193A Pending JPH07115342A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 弾性表面波変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8426747B2 (en) | 2009-10-26 | 2013-04-23 | Denso Corporation | Printed wiring board |
| US9667226B2 (en) | 2013-12-19 | 2017-05-30 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Surface acoustic wave device and filter with additional covering films |
| CN111010126A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-14 | 无锡市好达电子有限公司 | 一种分层式电极的声表面波滤波器结构及其制备方法 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP29591193A patent/JPH07115342A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8426747B2 (en) | 2009-10-26 | 2013-04-23 | Denso Corporation | Printed wiring board |
| US9667226B2 (en) | 2013-12-19 | 2017-05-30 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Surface acoustic wave device and filter with additional covering films |
| CN111010126A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-14 | 无锡市好达电子有限公司 | 一种分层式电极的声表面波滤波器结构及其制备方法 |
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