JPH071153Y2 - 点滴装置用治具 - Google Patents
点滴装置用治具Info
- Publication number
- JPH071153Y2 JPH071153Y2 JP9789589U JP9789589U JPH071153Y2 JP H071153 Y2 JPH071153 Y2 JP H071153Y2 JP 9789589 U JP9789589 U JP 9789589U JP 9789589 U JP9789589 U JP 9789589U JP H071153 Y2 JPH071153 Y2 JP H071153Y2
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- JP
- Japan
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- infusion
- drug solution
- tube
- drip
- pipe
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2089—Containers or vials which are to be joined to each other in order to mix their contents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
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- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2003—Accessories used in combination with means for transfer or mixing of fluids, e.g. for activating fluid flow, separating fluids, filtering fluid or venting
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- A61J1/201—Piercing means having one piercing end
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
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- A61J1/2003—Accessories used in combination with means for transfer or mixing of fluids, e.g. for activating fluid flow, separating fluids, filtering fluid or venting
- A61J1/2006—Piercing means
- A61J1/2017—Piercing means having three or more piercing ends
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、点滴の際に用いられる輸液管を患者への点滴
に先立って行なわれる薬液容器への所要の薬液の混注操
作にも利用できるようにした点滴装置用治具に関するも
のである。
に先立って行なわれる薬液容器への所要の薬液の混注操
作にも利用できるようにした点滴装置用治具に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、病院等の医療機関においては、主薬液に治療薬や
補助薬等少量多種薬液を混注して患者に投与するのに点
滴が一般に用いられている。通常薬液容器に混注される
薬液の種類や量は患者によって或いはその症状に応じて
異なるため、患者に投与する前に、注射器を用いてアン
プル等から添加すべき薬液を抜き取り、薬液容器へ注入
する方法が取られていた。この方法では専ら看護婦等の
作業に頼っているため多数の点滴を用意する場合には相
当な時間と労力が必要であった。また注射器を多本数使
用するので、経費が掛かり、しかも注射器による混注の
際に雑菌の混入する危険があり、さらには混注作業から
患者に薬液を投与するまでに長時間放置されるので、薬
液の変化や細菌による汚染も生じる危険がある。
補助薬等少量多種薬液を混注して患者に投与するのに点
滴が一般に用いられている。通常薬液容器に混注される
薬液の種類や量は患者によって或いはその症状に応じて
異なるため、患者に投与する前に、注射器を用いてアン
プル等から添加すべき薬液を抜き取り、薬液容器へ注入
する方法が取られていた。この方法では専ら看護婦等の
作業に頼っているため多数の点滴を用意する場合には相
当な時間と労力が必要であった。また注射器を多本数使
用するので、経費が掛かり、しかも注射器による混注の
際に雑菌の混入する危険があり、さらには混注作業から
患者に薬液を投与するまでに長時間放置されるので、薬
液の変化や細菌による汚染も生じる危険がある。
そこで混注作業の迅速化とと共に看護婦等の作業負担の
軽減を図るため点滴容器への必要な薬液の混注操作に動
力駆動(例えば電動機)によるポンプを利用したものが
提案されてきた。そのような方式は図面の第2図に示す
ように両端に中空針の取付けられた可撓性の管Aの一部
を所定の回転速度で回転駆動駆動されるポンプBの転輪
Cの周囲に係合させ、可撓性の管Aの転輪Cの周囲に係
合した部分を一方向から他方向すなわちアンプル等の混
注すべき薬液の入っている容器Dに差し込まれた側から
点滴容器Eに差し込まれた側へ向かって順次押圧して扱
くことにより混注すべき薬液の入っている容器Dから点
滴容器Eへ薬液を自動的に注入できるようにされてい
る。なお、第2図において符号Fは薬液容器Eに差し込
まれた空気抜き用の中空針であり、これにより混注され
る薬液の量に相応した量の空気が薬液容器Eから放出さ
れる。
軽減を図るため点滴容器への必要な薬液の混注操作に動
力駆動(例えば電動機)によるポンプを利用したものが
提案されてきた。そのような方式は図面の第2図に示す
ように両端に中空針の取付けられた可撓性の管Aの一部
を所定の回転速度で回転駆動駆動されるポンプBの転輪
Cの周囲に係合させ、可撓性の管Aの転輪Cの周囲に係
合した部分を一方向から他方向すなわちアンプル等の混
注すべき薬液の入っている容器Dに差し込まれた側から
点滴容器Eに差し込まれた側へ向かって順次押圧して扱
くことにより混注すべき薬液の入っている容器Dから点
滴容器Eへ薬液を自動的に注入できるようにされてい
る。なお、第2図において符号Fは薬液容器Eに差し込
まれた空気抜き用の中空針であり、これにより混注され
る薬液の量に相応した量の空気が薬液容器Eから放出さ
れる。
このような装置により点滴準備作業を効率よく行うこと
ができると共にその作業に携わる看護婦等の負担の軽減
が期待できるようになった。
ができると共にその作業に携わる看護婦等の負担の軽減
が期待できるようになった。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このように点滴容器への所要の薬液調合に動
力駆動(例えば電動機)によるポンプを利用することに
より作業の能率化とその作業に携わる看護婦等の負担が
軽減できるが、その作業の際には別個に用意した可撓性
の管Aを使用し、作業終了後はその可撓性の管Aをはず
して点滴用の輸液管を取付けなければならない。また可
撓性の管Aは薬液混注作業の際にのみ用いられ、しかも
感染症の防止等の観点からその都度及び点滴容器毎に新
しいものを使用しなければならず、毎日毎日相当量の可
撓性の管Aが消費されることになり、それらの廃棄につ
いても問題とてなっている。
力駆動(例えば電動機)によるポンプを利用することに
より作業の能率化とその作業に携わる看護婦等の負担が
軽減できるが、その作業の際には別個に用意した可撓性
の管Aを使用し、作業終了後はその可撓性の管Aをはず
して点滴用の輸液管を取付けなければならない。また可
撓性の管Aは薬液混注作業の際にのみ用いられ、しかも
感染症の防止等の観点からその都度及び点滴容器毎に新
しいものを使用しなければならず、毎日毎日相当量の可
撓性の管Aが消費されることになり、それらの廃棄につ
いても問題とてなっている。
また、この可撓性の管Aは通常プラスチック材料から成
っているため、ポンプBの転輪Cによる扱き作用が必ず
しも十分に伝達されず、その結果混注すべき薬液の輸送
が所望の速度で行われないことがしばしば生じ、さらに
ポンプBの転輪Cが可撓性の管Aを巻き込んでしまうと
いう問題点があつた。
っているため、ポンプBの転輪Cによる扱き作用が必ず
しも十分に伝達されず、その結果混注すべき薬液の輸送
が所望の速度で行われないことがしばしば生じ、さらに
ポンプBの転輪Cが可撓性の管Aを巻き込んでしまうと
いう問題点があつた。
このような問題点を解決するため、本考案は、点滴にお
いて患者への薬液の投与に使用する輸液管を、投与に先
立っての薬液の混注にも使用できるようにすると共に薬
液の混注動作を効率よく実施できる点滴装置用治具を提
供することを目的とする。
いて患者への薬液の投与に使用する輸液管を、投与に先
立っての薬液の混注にも使用できるようにすると共に薬
液の混注動作を効率よく実施できる点滴装置用治具を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本考案による点滴装置用
治具は、薬液容器に一端を刺して薬液容器内の薬液を患
者に供給する輸液管の通常の点滴操作時に薬液の滴下を
確認する輸液管の拡張部内に突出した管部分の開放部を
少なくとも部分的に拡張部の内側端部と同じレベルに位
置決めし、また点滴操作に先立って薬液容器に所要の薬
液を混注するため輸液管の一部に輸液ポンプと共動する
ゴム製の管部分を設け、このゴム製の管部分の少なくと
も一端付近に輸液ポンプの駆動に対してゴム製の管部分
を予定の位置に保持する係止部を設けたことを特徴とし
ている。
治具は、薬液容器に一端を刺して薬液容器内の薬液を患
者に供給する輸液管の通常の点滴操作時に薬液の滴下を
確認する輸液管の拡張部内に突出した管部分の開放部を
少なくとも部分的に拡張部の内側端部と同じレベルに位
置決めし、また点滴操作に先立って薬液容器に所要の薬
液を混注するため輸液管の一部に輸液ポンプと共動する
ゴム製の管部分を設け、このゴム製の管部分の少なくと
も一端付近に輸液ポンプの駆動に対してゴム製の管部分
を予定の位置に保持する係止部を設けたことを特徴とし
ている。
[作用] このように構成した本考案による点滴装置用治具におい
ては、患者に結合する側の輸液管の注射針を混注すべき
薬液の入ったアンプル等の薬液容器に差し込み、輸液管
のゴム製の管部分を輸液ポンプに装着し、そして他側の
注射針を点滴容器に差し込み、輸液ポンプを駆動するこ
とにより、混注すべき薬液を点滴容器へ迅速に移すこと
ができる。この場合、ゴム製の管部分の少なくとも一端
付近に設けられた係止部の働きで、輸液管は輸液ポンプ
に巻き込まれることなく、確実にポンプ作用が得られ、
また輸液管の薬液の滴下確認用の拡張部内に溜まった混
注すべき薬液は、輸液管の拡張部内に突出した管部分の
開放端を少なくとも部分的に拡張部の内側端部と同じレ
ベルに位置決めしていることによりその拡張部内に残る
ことなく全て点滴容器へ移すことができる。
ては、患者に結合する側の輸液管の注射針を混注すべき
薬液の入ったアンプル等の薬液容器に差し込み、輸液管
のゴム製の管部分を輸液ポンプに装着し、そして他側の
注射針を点滴容器に差し込み、輸液ポンプを駆動するこ
とにより、混注すべき薬液を点滴容器へ迅速に移すこと
ができる。この場合、ゴム製の管部分の少なくとも一端
付近に設けられた係止部の働きで、輸液管は輸液ポンプ
に巻き込まれることなく、確実にポンプ作用が得られ、
また輸液管の薬液の滴下確認用の拡張部内に溜まった混
注すべき薬液は、輸液管の拡張部内に突出した管部分の
開放端を少なくとも部分的に拡張部の内側端部と同じレ
ベルに位置決めしていることによりその拡張部内に残る
ことなく全て点滴容器へ移すことができる。
[実施例] 以下、図面の第1図を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図には本考案による点滴装置用治具の要部を概略的
に示し、1はプラスチック材料から成る輸液管で、その
一端には第2図に例示したような任意適当な点滴用薬液
容器に差し込まれる中空針2が装着され、また他端には
点滴動作時には患者の血管などの所要部位に刺し込ま
れ、一方薬液の混注動作時には混注すべき薬液の入った
アンプル等の薬液容器に差し込まれる中空針3が装着さ
れている。4は通常の点滴操作時に薬液の滴下を確認す
る滴下確認用の拡張部で、この拡張部4は輸液管の途中
に位置し、拡張部4の一端部には点滴用薬液容器に差し
込まれる中空針2からのびる管部分5の端部に密封的に
嵌合された連結管6が挿入固定され、この連結管6の先
端は図示実施例では斜めに切られた開口7を備え、の開
口7の基部は拡張部4の一端部の内壁とほぼ同じレベル
に位置決めされている。
に示し、1はプラスチック材料から成る輸液管で、その
一端には第2図に例示したような任意適当な点滴用薬液
容器に差し込まれる中空針2が装着され、また他端には
点滴動作時には患者の血管などの所要部位に刺し込ま
れ、一方薬液の混注動作時には混注すべき薬液の入った
アンプル等の薬液容器に差し込まれる中空針3が装着さ
れている。4は通常の点滴操作時に薬液の滴下を確認す
る滴下確認用の拡張部で、この拡張部4は輸液管の途中
に位置し、拡張部4の一端部には点滴用薬液容器に差し
込まれる中空針2からのびる管部分5の端部に密封的に
嵌合された連結管6が挿入固定され、この連結管6の先
端は図示実施例では斜めに切られた開口7を備え、の開
口7の基部は拡張部4の一端部の内壁とほぼ同じレベル
に位置決めされている。
拡張部4の他端部は中空針3からのびる管部分8が連結
されている。
されている。
また輸液管1の管部分5にはフランジ付き連結部材9を
介して第2図に例示したような輸液ポンプと共動するあ
る長さのゴム製の管10が挿置されている。フランジ付き
連結部材9のフランジは、混注動作時にゴム製の管10が
輸液ポンプと共動する際に、管10及び輸液管1が輸液ポ
ンプに巻き込まれるのを防止して管10を予定の位置に保
持する係止部を成している。ゴム製の管10の長さは使用
する輸液ポンプのロータすなわち転輪の寸法に応じて適
宜選定され得る。
介して第2図に例示したような輸液ポンプと共動するあ
る長さのゴム製の管10が挿置されている。フランジ付き
連結部材9のフランジは、混注動作時にゴム製の管10が
輸液ポンプと共動する際に、管10及び輸液管1が輸液ポ
ンプに巻き込まれるのを防止して管10を予定の位置に保
持する係止部を成している。ゴム製の管10の長さは使用
する輸液ポンプのロータすなわち転輪の寸法に応じて適
宜選定され得る。
なお、第1図において管部分8に符号11で示された部分
は点滴動作の際に使用される流量調節部材である。
は点滴動作の際に使用される流量調節部材である。
このように構成した図示装置の動作、特に点滴動作に先
立っての薬液の混注動作について説明すると、患者に結
合する側の中空針3を混注すべき薬液の入ったアンプル
等の薬液容器に差し込み、輸液管1のゴム製の管10を図
示してない輸液ポンプに装着し、そして他側の中空針2
を図示してない点滴容器に差し込み、輸液ポンプを駆動
することにより、混注動作が行われる。この場合、ゴム
製の管10の端部における連結部材9のフランジにより、
輸液管1は輸液ポンプに巻き込まれることなく、確実に
ポンプ作用が得られ、また混注動作中に輸液管1の薬液
の滴下確認用の拡張部4内に溜まった混注すべき薬液が
溜まっても、連結管6の先端の斜めに切られた開口7を
介して移送すことができる。
立っての薬液の混注動作について説明すると、患者に結
合する側の中空針3を混注すべき薬液の入ったアンプル
等の薬液容器に差し込み、輸液管1のゴム製の管10を図
示してない輸液ポンプに装着し、そして他側の中空針2
を図示してない点滴容器に差し込み、輸液ポンプを駆動
することにより、混注動作が行われる。この場合、ゴム
製の管10の端部における連結部材9のフランジにより、
輸液管1は輸液ポンプに巻き込まれることなく、確実に
ポンプ作用が得られ、また混注動作中に輸液管1の薬液
の滴下確認用の拡張部4内に溜まった混注すべき薬液が
溜まっても、連結管6の先端の斜めに切られた開口7を
介して移送すことができる。
ところで、図示実施例では輸液ポンプと共動するあるゴ
ム製の管10は輸液管1の管部分5に設けているが、代わ
りに管部分8に設けることもできる。
ム製の管10は輸液管1の管部分5に設けているが、代わ
りに管部分8に設けることもできる。
また拡張部4の一端部内へ突出した連結管6の先端は図
示実施例では斜めに切られているが、連結管6が拡張部
4の一端部の内壁面のレベルで連通していればよく、例
えば、拡張部4の一端部の内壁面のレベルの位置まで連
結管6の先端に少なくとも一つの長手方向スリットやス
ロットを設けたり、或いは拡張部4の一端部の内壁面の
レベルの位置で連結管6に横穴を設けることもできる。
示実施例では斜めに切られているが、連結管6が拡張部
4の一端部の内壁面のレベルで連通していればよく、例
えば、拡張部4の一端部の内壁面のレベルの位置まで連
結管6の先端に少なくとも一つの長手方向スリットやス
ロットを設けたり、或いは拡張部4の一端部の内壁面の
レベルの位置で連結管6に横穴を設けることもできる。
さらに、拡張部4の一端部に装着される連結管6は、薬
液の混注時にはその先端が拡張部4の一端部の内壁面の
レベルに位置し、点滴動作時にはその先端を拡張部4の
一端部内へ突出させることができるように構成してもよ
い。
液の混注時にはその先端が拡張部4の一端部の内壁面の
レベルに位置し、点滴動作時にはその先端を拡張部4の
一端部内へ突出させることができるように構成してもよ
い。
さらにまた、図示実施例ではゴム製の管10の両端の連結
部材9はいずれも係止部として機能するフランジを備え
ているが、係止部は拡張部4側の連結部材9にのみ設け
てもよく、またフランジの代わりに任意の形状の突起と
して形成することもできる。
部材9はいずれも係止部として機能するフランジを備え
ているが、係止部は拡張部4側の連結部材9にのみ設け
てもよく、またフランジの代わりに任意の形状の突起と
して形成することもできる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案によれば、通常の点滴
動作時に使用される輸液管を薬液の混注にも使用するよ
うに構成しているので、従来の薬液の混注法のように注
射器や混注用の特別の管を使用する必要がなく、経費の
節減が図れるだけでなく、使用後のそのような注射器や
混注用の特別の管の処理が省け、混注操作の手間を大幅
に簡略化することができる。
動作時に使用される輸液管を薬液の混注にも使用するよ
うに構成しているので、従来の薬液の混注法のように注
射器や混注用の特別の管を使用する必要がなく、経費の
節減が図れるだけでなく、使用後のそのような注射器や
混注用の特別の管の処理が省け、混注操作の手間を大幅
に簡略化することができる。
また輸液ポンプの作用する部分にゴム製の管を使用して
いるので、従来のフプラスチック製の混注用の管に比べ
て薬液の混注速度を大幅に向上させることができ、その
結果薬液の混注動作に費やす時間を短縮でき、これによ
り薬液の変化や細菌による汚染の危険を低減させること
が可能となる。
いるので、従来のフプラスチック製の混注用の管に比べ
て薬液の混注速度を大幅に向上させることができ、その
結果薬液の混注動作に費やす時間を短縮でき、これによ
り薬液の変化や細菌による汚染の危険を低減させること
が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略線図、第2図は従
来の輸液ポンプを利用した薬液の混注法を示す概略線図
である。 図中 1:輸液管 2:中空針 3:中空針 4:滴下確認用の拡張部 5:管部分 6:連結管 7:開口 8:管部分 9:フランジ付き連結部材 10:ゴム製の管
来の輸液ポンプを利用した薬液の混注法を示す概略線図
である。 図中 1:輸液管 2:中空針 3:中空針 4:滴下確認用の拡張部 5:管部分 6:連結管 7:開口 8:管部分 9:フランジ付き連結部材 10:ゴム製の管
Claims (1)
- 【請求項1】薬液容器に一端を刺して薬液容器内の薬液
を患者に供給する輸液管を有する点滴装置用治具におい
て、輸液管の通常の点滴操作時に薬液の滴下を確認する
輸液管の拡張部内に突出した管部分の開放部を少なくと
も部分的に拡張部の内側端部と同じレベルに位置決め
し、また点滴操作に先立って薬液容器に所要の薬液を混
注するため輸液管の一部に輸液ポンプと共動するゴム製
の管部分を設け、このゴム製の管部分の少なくとも一端
付近に輸液ポンプの駆動に対してゴム製の管部分を予定
の位置に保持する係止部を設けたことを特徴とする点滴
装置用治具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789589U JPH071153Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 点滴装置用治具 |
| AU61851/90A AU6185190A (en) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Jig for instillation apparatus |
| PCT/JP1990/001077 WO1991002507A1 (fr) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Dispositif pour appareil d'instillation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789589U JPH071153Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 点滴装置用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339052U JPH0339052U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH071153Y2 true JPH071153Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14204484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9789589U Expired - Lifetime JPH071153Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 点滴装置用治具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071153Y2 (ja) |
| AU (1) | AU6185190A (ja) |
| WO (1) | WO1991002507A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740998Y2 (ja) * | 1977-12-21 | 1982-09-08 | ||
| JPS63226366A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 株式会社 ニツシヨ− | 点滴筒 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP9789589U patent/JPH071153Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-24 AU AU61851/90A patent/AU6185190A/en not_active Abandoned
- 1990-08-24 WO PCT/JP1990/001077 patent/WO1991002507A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6185190A (en) | 1991-04-03 |
| WO1991002507A1 (fr) | 1991-03-07 |
| JPH0339052U (ja) | 1991-04-16 |
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