JPH07115522A - ファクシミリ装置の通信制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の通信制御方法

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JPH07115522A
JPH07115522A JP5280747A JP28074793A JPH07115522A JP H07115522 A JPH07115522 A JP H07115522A JP 5280747 A JP5280747 A JP 5280747A JP 28074793 A JP28074793 A JP 28074793A JP H07115522 A JPH07115522 A JP H07115522A
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JP5280747A
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Hisashi Nakamura
久 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移転したユーザに画情報を転送するときの通
信効率を良好にすることができるファクシミリ装置の通
信制御方法を提供することを目的としている。 【構成】 移転したユーザの移転先に対して、受信画像
を送信しているで、移転したユーザに受信画像を送信す
るときの手間が不要となり、画像転送時の通信効率が大
幅に向上する。また、送信端末についてはユーザが移転
した旨を通知しているので、その送信端末は、次にその
ユーザに画像送信するときには、通知された移転先を発
呼することができ、非常に使い勝手がよくなる。また、
移転先でユーザが個人的に画像を受け取れないような状
態では、そのユーザに対して、画像受信した旨を通知す
るので、安易に画像転送して、転送した画像が目的のユ
ーザ以外の目に触れるような事態を回避することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカル・エリア・ネ
ットワークに接続されるとともに、ローカル・エリア・
ネットワークに接続されているデータ端末のユーザを指
定するためのアドレス指定情報を記憶し、画像受信する
とその受信画像を蓄積するとともに、そのときに指定さ
れているアドレス指定情報に対応したデータ端末に、画
像受信した旨を通知するファクシミリ装置の通信制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ローカル・エリア・ネットワーク
に接続されるとともに、ローカル・エリア・ネットワー
クに接続されているデータ端末のユーザを指定するため
のアドレス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信
画像を蓄積するとともに、そのときに指定されているア
ドレス指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した
旨を通知するファクシミリ装置が実用されるようになっ
てきている。
【0003】このようなファクシミリ装置は、いわゆる
ファクシミリサーバとしての機能を備え、受信した画像
または画情報を、ローカル・エリア・ネットワークを介
して、指定されているユーザに転送したり、あるいは、
ローカル・エリア・ネットワークを介して、いずれかの
データ端末から画像または画情報を受信し、指定された
宛先に発呼するような機能を備えることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0005】すなわち、ローカル・エリア・ネットワー
クに接続されているデータ端末のユーザが移転して、別
の場所に移動したとき、そのユーザに対して、画情報の
受信を通知することができず、非常に不便であった。な
お、この場合、他のユーザ(例えば、ローカル・エリア
・ネットワークの管理者)に受信したユーザを通知し、
その通知されたユーザは、そのときの受信画像を、指定
されている宛先ユーザに手動で転送することが考えられ
るが、非常に通信効率が悪い。
【0006】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、移転したユーザに画情報を転送するときの通
信効率を良好にすることができるファクシミリ装置の通
信制御方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ローカル・エ
リア・ネットワークに接続されるとともに、ローカル・
エリア・ネットワークに接続されているデータ端末のユ
ーザを指定するためのアドレス指定情報を記憶し、画像
受信するとその受信画像を蓄積するとともに、そのとき
に指定されているアドレス指定情報に対応したデータ端
末に、画像受信した旨を通知するファクシミリ装置の通
信制御方法において、おのおののアドレス指定情報に
は、対応するユーザの移転に関するユーザ移転情報を含
み、画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ
移転情報により、対応するユーザが移転していることを
判定したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先
に転送するようにしたものである。
【0008】また、ローカル・エリア・ネットワークに
接続されるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク
に接続されているデータ端末のユーザを指定するための
アドレス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画
像を蓄積するとともに、そのときに指定されているアド
レス指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨
を通知するファクシミリ装置の通信制御方法において、
おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
転に関するユーザ移転情報を含み、画像受信時、指定さ
れたアドレス指定情報のユーザ移転情報により、対応す
るユーザが移転していることを判定したときには、蓄積
した画像をそのユーザの移転先に転送するとともに、そ
のときの送信端末に対して、上記ユーザ移転情報を通知
するようにしたものである。
【0009】また、ローカル・エリア・ネットワークに
接続されるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク
に接続されているデータ端末のユーザを指定するための
アドレス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画
像を蓄積するとともに、そのときに指定されているアド
レス指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨
を通知するファクシミリ装置の通信制御方法において、
おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
転に関するユーザ移転情報を含み、画像受信時、指定さ
れたアドレス指定情報のユーザ移転情報により、対応す
るユーザが移転していることを判定したときには、蓄積
した画像をそのユーザの移転先に転送するとともに、上
記ユーザ移転情報を通知する移転通知レポートを形成
し、その移転通知レポート画像をその送信端末に送信す
るようにしたものである。
【0010】また、ローカル・エリア・ネットワークに
接続されるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク
に接続されているデータ端末のユーザを指定するための
アドレス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画
像を蓄積するとともに、そのときに指定されているアド
レス指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨
を通知するファクシミリ装置の通信制御方法において、
おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
転に関するユーザ移転情報を含み、画像受信時、指定さ
れたアドレス指定情報のユーザ移転情報により、対応す
るユーザが移転していて、かつ、そのユーザが個人的に
画情報を得ることができることを判定したときには、蓄
積した画像をそのユーザの移転先に転送するとともに、
上記ユーザ移転情報および転送先に画情報を送信した旨
を通知する送信済み移転通知レポートを形成し、その送
信済み移転通知レポート情報をその送信端末に送信する
一方、上記ユーザが移転していて、かつ、そのユーザが
個人的に画情報を得ることができないことを判定したと
きには、画像受信を通知するための画像受信レポートを
形成し、その画像受信レポート画像を、そのユーザの転
送先に送信するとともに、上記ユーザ移転情報およびそ
の転送先に画情報を送信していない旨を通知する未送信
移転通知レポートを形成し、その未送信移転通知レポー
ト情報をその送信端末に送信するようにしたものであ
る。
【0011】また、ローカル・エリア・ネットワークに
接続されるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク
に接続されているデータ端末のユーザを指定するための
アドレス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画
像を蓄積するとともに、そのときに指定されているアド
レス指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨
を通知するファクシミリ装置の通信制御方法において、
おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
転に関するユーザ移転情報を含み、画像受信時、指定さ
れたアドレス指定情報のユーザ移転情報により、対応す
るユーザが移転していて、かつ、そのユーザが個人的に
画情報を得ることができることを判定したときには、蓄
積した画像をそのユーザの移転先に転送するとともに、
上記ユーザ移転情報および転送先に画情報を送信した旨
を通知する送信済み移転通知レポートを形成し、その送
信済み移転通知レポート画像をその送信端末に送信する
一方、上記ユーザが移転していて、かつ、そのユーザが
個人的に画情報を得ることができないことを判定したと
きには、画像受信を通知するための画像受信レポートを
形成し、その画像受信レポート画像を、そのユーザの転
送先に送信するとともに、上記ユーザ移転情報およびそ
の転送先に画情報を送信していない旨を通知する未送信
移転通知レポートを形成し、その未送信移転通知レポー
ト画像をその送信端末に送信するようにしたものであ
る。
【0012】
【作用】したがって、移転したユーザの移転先に対し
て、受信画像を送信しているで、移転したユーザに受信
画像を送信するときの手間が不要となり、画像転送時の
通信効率が大幅に向上する。また、送信端末については
ユーザが移転した旨を通知しているので、その送信端末
は、次にそのユーザに画像送信するときには、通知され
た移転先を発呼することができ、非常に使い勝手がよく
なる。また、移転先でユーザが個人的に画像を受け取れ
ないような状態では、そのユーザに対して、画像受信し
た旨を通知するので、安易に画像転送して、転送した画
像が目的のユーザ以外の目に触れるような事態を回避す
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例にかかるローカ
ル・エリア・ネットワークシステムを示している。
【0015】このローカル・エリア・ネットワークLA
Nには、1つのファクシミリ装置FXと、m台のデータ
端末装置DT1〜DTmが接続されている。ファクシミ
リ装置FXは、このローカル・エリア・ネットワークL
ANにおけるファクシミリサーバとして機能しており、
おのおののデータ端末DT1〜DTmを利用するユーザ
について、個人情報を形成して、保存している。
【0016】図2は、ファクシミリ装置FXの一例を示
している。なお、この場合、ファクシミリ装置FXは、
グループ3ファクシミリ装置機能を備えている。
【0017】同図において、システム制御部1は、この
ファクシミリ装置FXの各部の制御処理、および、ファ
クシミリ伝送制御手順処理を行うものであり、システム
メモリ2は、システム制御部1が実行する制御処理プロ
グラム、および、処理プログラムを実行するときに必要
な各種データなどを記憶するとともに、システム制御部
1のワークエリアを構成するものであり、パラメータメ
モリ3は、個人情報など、このファクシミリ装置FXに
固有な各種の情報を記憶するためのものである。
【0018】スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置FXを操作するためのもの
で、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0019】ローカル・エリア・ネットワーク制御部7
は、ローカル・エリア・ネットワークLANに接続し
て、ローカル・エリア・ネットワークLANを介して、
データ端末装置DT1〜DTmとの間で種々のデータを
やりとりするためのものである。
【0020】符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置9は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。
【0021】グループ3ファクシミリモデム10は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.33モデム、
V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えて
いる。
【0022】網制御装置11は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0023】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、ローカル・エリア・ネットワーク制御部7、符
号化復号化部8、画像蓄積装置9、グループ3ファクシ
ミリモデム10、および、網制御装置11は、システム
バス12に接続されており、これらの各要素間でのデー
タのやりとりは、主としてこのシステムバス12を介し
て行われている。
【0024】また、網制御装置11とグループ3ファク
シミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。
【0025】図3は、個人情報の一例を示している。な
お、この個人情報は、データ端末装置DT1〜DTmを
使用することができる複数のユーザのおのおのに1つ形
成される。
【0026】この個人情報は、おのおののユーザを指定
するためのサブアドレス、おのおののユーザを識別する
ためのユーザ名、そのユーザが移転しているか否かを表
示するための移転フラグ、ユーザの移転先の電話番号を
あらわす移転先電話番号、ユーザの移転先におけるサブ
アドレスをあらわす移転先サブアドレス、移転先でユー
ザが親展受信できるか否かをあるわす親展フラグ、およ
び、親展識別情報からなる。ここで、移転先電話番号、
親展フラグ、および、親展識別情報は、移転フラグがセ
ットされているときにのみ有意のデータがセットされ、
さらに、親展識別情報は、親展フラグがセット状態にな
っているときにのみ有意のデータがセットされる。
【0027】また、この個人情報の内容は、ローカル・
エリア・ネットワークLANの管理者などにより、適宜
に編集され、ファクシミリ装置FXに保存される。な
お、この個人情報をファクシミリ装置FXに保存すると
きには、ローカル・エリア・ネットワークLANを介し
たデータ伝送を利用することができる。
【0028】さて、このローカル・エリア・ネットワー
クLANの外側に設置されているファクシミリ装置(以
下、外部ファクシミリ装置という)から、このローカル
・エリア・ネットワークLANに接続されているデータ
端末装置DT1〜DTmのユーザに、画情報を送信する
ときには、まず、外部ファクシミリ装置は、ファクシミ
リ装置FXに割り当てられている電話番号を発呼して、
ファクシミリ装置FXとの間で呼接続し、所定のグルー
プ3ファクシミリ伝送制御手順において、目的のユーザ
に設定されているサブアドレスを指定し、その状態で、
所定のグループ3ファクシミリ伝送制御手順に従って、
送信画情報を送信する。
【0029】このようにして、外部ファクシミリ装置か
ら画情報を受信すると、ファクシミリ装置FXは、その
画情報を一旦蓄積するとともに、そのときに指定された
サブアドレスのユーザが移転していない場合には、その
ユーザがログインしているデータ端末装置DT1〜DT
mに対し、画像受信していることを通知するためのメッ
セージを送出する。また、このとき、蓄積した画情報を
指定するためのファイル番号も通知する。
【0030】これにより、外部ファクシミリ装置が指定
した宛先ユーザに、画像受信したことが通知されるの
で、その宛先ユーザは、ファクシミリ装置FXの設置場
所に出かけて行って、自分宛の受信画像を記録出力させ
る。
【0031】また、このようにして、ファクシミリ装置
FXに、自分宛の受信画像を記録出力させるときには、
ファクシミリ装置FXの操作制御部6を操作して、受信
画像の記録出力作業を選択し、次に、自分のサブアドレ
スと、通知されたファイル番号を操作入力して、目的の
画情報ファイルを指定する。
【0032】なお、このようにして、蓄積された個別ユ
ーザ宛の画情報の記録出力が指定されたときには、ファ
クシミリ装置FXは、さらに、ユーザを確認するための
パスワードの操作入力を要求することができる。
【0033】一方、外部ファクシミリ装置から指定され
たユーザが、移転していた場合には、ファクシミリ装置
FXは、記憶されている移転先電話番号を発呼して、蓄
積している受信画情報を、その移転先端末に送信する。
【0034】そして、そのユーザが移転していることを
通知するための移転先通知レポートを作成し、その画情
報を外部ファクシミリ装置に送信して、指定されたユー
ザが移転していることを通知する。
【0035】この場合、個人情報の移転先サブアドレス
に有意のデータがセットされているときには、所定のグ
ループ3ファクシミリ伝送制御手順において、そのサブ
アドレスを、ユーザ指定情報として通知する。また、親
展フラグがセットされている場合には、所定のグループ
3ファクシミリ伝送制御手順で親展識別情報の通知した
状態で、親展モードで画情報を送信する。
【0036】このようにして、画情報転送時に、移転先
サブアドレスを指定したり、あるいは、親展モードを用
いることにより、外部ファクシミリ装置が指定したユー
ザに、個別に画情報送信することができ、通信の秘匿性
を確保することができる。
【0037】なお、移転先サブアドレスに有意データが
セットされておらず、また、親展フラグがセットされて
いない場合には、そのユーザに対しては、画情報受信し
たことを通知するレポート画像を送信し、受信画情報を
転送しないようにすることで、通信の秘匿性を確保する
ことができる。この場合には、そのレポート画像を受け
取ったユーザが、ローカル・エリア・ネットワークLA
Nの管理者に依頼して、その受信画情報を送信してもら
うとか、外部ファクシミリ装置のユーザに連絡して、自
分が使用できるファクシミリ装置の電話番号を通知し
て、画像を送信してもらうようにするとよい。
【0038】以上のようにして、本実施例では、ローカ
ル・エリア・ネットワークLANのユーザに、個別に画
情報を送信することができるとともに、そのユーザが移
転しているときには、その移転先に画情報を転送し、外
部ファクシミリ装置に対して、そのユーザが移転してい
ることを、移転先電話番号とともに通知するようにして
いるので、外部ファクシミリ装置のユーザは、画情報を
再度送信する手間が不要であり、また、ユーザが移転し
ていることを明確に知ることができるので、次の画情報
送信時には、通知された移転先電話番号を発呼すること
ができ、画情報送信の効率が非常に良好になる。
【0039】図4(a),(b)は、上述した外部ファ
クシミリ装置が送信するときの処理例を示している。
【0040】ユーザが宛先を入力し(処理101)、宛
先ユーザのサブアドレスを入力すると(処理102)、
そのときにセットされている原稿画像を読み取り(処理
103)、それによって得た画信号を符号化圧縮し(処
理104)、それによって形成された画情報を蓄積する
(処理105)。また、その画情報の蓄積時には、ファ
イル番号を設定する。
【0041】次に、指定された宛先を発呼し(処理10
6)、相手端末から所定の被呼局識別信号CED、非標
準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号DI
Sを受信し(処理107)、それらの受信した信号に基
づき、そのときに使用する伝送機能(例えば、モデム速
度など)を設定する(処理108)。
【0042】そして、そのときに設定した伝送機能を指
定する情報、および、自端末のユーザによって指定され
たサブアドレスを含む非標準機能設定信号NSS(S
A)を送出し(処理109)、そのときに設定したモデ
ム速度で所定のモデムトレーニング手順を実行して(処
理110)、使用するモデム速度を決定する。
【0043】このようにして、画情報送信準備が整う
と、そのときに送信する画情報ファイル選択し(処理1
11)、その画情報ファイルの1ページ分の画情報を相
手端末に送出し(処理112)、1ページ分の画情報の
送信を終了すると、次のページの画情報があるかどうか
を調べる(判断113)。判断113の結果がYESに
なるときには、メッセージ後信号としてマルチページ信
号MPSを送出し(処理114)、相手端末から所定の
応答信号を受信した後に(処理115)、処理112に
戻り、次のページの画情報を送信する。
【0044】また、そのときに選択した画情報ファイル
の全てのページの画情報の送信を終了した場合で、判断
113の結果がYESになるときには、メッセージ後信
号として手順終了信号EOPを送出し(処理116)、
相手端末から所定の応答信号を受信し(処理117)、
切断命令信号DCNを送出し(処理118)、回線を復
旧して(処理119)、一連の画情報送信動作を終了す
る。
【0045】図5および図6は、ファクシミリ装置FX
の着呼検出時の動作の一例を示している。
【0046】着呼検出すると(処理201)、着呼応答
して(処理202)、所定の被呼局識別信号CED、非
標準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号D
ISを送出し(処理203)、相手端末から命令信号を
受信する(処理204)。
【0047】このときに通知されたサブアドレス情報の
内容を保存し(処理205)、通知された伝送機能を、
対応する装置内部に設定し(処理206)、所定のモデ
ムトレーニング手順を実行して(処理207)、そのと
きに使用するモデム速度を決定する。
【0048】このようにして、画情報受信準備が整う
と、1ページ分の画情報を受信して、その画情報を画像
蓄積装置9に蓄積する(処理208)。1ページ分の画
情報の受信を終了して、メッセージ後信号(命令信号)
を受信すると(処理209)、そのメッセージ後信号が
手順終了信号EOPであるかどうかを調べる(判断21
0)。
【0049】判断210の結果がNOになるときには、
そのときに受信したページの受信結果をあらわす応答信
号を送出し(処理211)、処理208に移行して後続
のページの画情報の受信・蓄積を行う。
【0050】また、判断210の結果がYESになると
きには、そのときに受信したページの受信結果をあらわ
す応答信号を送出し(処理212)、切断命令信号DC
Nを受信し(処理213)、回線を復旧する(処理21
4)。
【0051】このようにして、画情報受信動作を終了す
ると、そのときに通知されたサブアドレスに対応した個
人情報を読み出し(処理215)、その個人情報の移転
フラグがセットされているどうかを調べる(判断21
6)。
【0052】判断216の結果がYESになるときに
は、そのときに蓄積した画情報のファイル番号を通知す
るとともに、画情報を受信したことを通知する着信通知
レポートを形成し、そのときに指定されたサブアドレス
のユーザがログインしているデータ端末装置DT1〜D
Tmに、ローカル・エリア・ネットワークLANを介し
て、その着信通知レポートを送信する(処理217)。
【0053】これにより、そのときの受信画情報の宛先
ユーザは、自分宛の画情報が、ファクシミリ装置FXに
受信されて、蓄積されていることを知るので、その画情
報を得るための操作を実行することができる。
【0054】また、判断216の結果がYESになると
き、移転サブアドレスに有意データがセットされている
かどうかを調べる(判断218)。判断218の結果が
YESになるときには、そのときの転送先電話番号を宛
先として、転送先サブアドレスを宛先サブアドレスとし
て、蓄積した受信画情報のファイル番号を送信画情報フ
ァイルのファイル番号として、それぞれ指定した状態
で、所定の送信処理を起動する(処理219)。
【0055】次に、そのときに指定されたサブアドレス
のユーザが移転している旨、移転先電話番号、および、
移転先サブアドレスを通知するとともに、画情報の転送
が終了していることを通知する移転先通知レポートを形
成する(処理220)。
【0056】そして、その移転先通知レポートの画像を
形成し(処理221)、その画像を符号化復号化部8で
符号化圧縮し(処理222)、それによって得た画情報
を画像蓄積装置9に保存する(処理223)。
【0057】このようにして、移転先通知レポートの画
情報を形成して蓄積すると、そのときの外部ファクシミ
リ装置の電話番号を宛先として、蓄積した移転先通知レ
ポートの画情報のファイル番号を送信画情報ファイルの
ファイル番号としてそれぞれ指定した状態で、所定の送
信処理を起動する(処理224)。
【0058】ここで、外部ファクシミリ装置の電話番号
は、次のようにして得る。まず、グループ3ファクシミ
リ伝送制御手順の手順信号の情報の1つとして、外部フ
ァクシミリ装置は、自端末を表示するための送信端末識
別情報を通知する。一方、ファクシミリ装置FXには、
各外部ファクシミリ装置について、送信端末識別情報と
電話番号との対照テーブル(図示略)が記憶されてお
り、ファクシミリ装置FXは、外部ファクシミリ装置か
ら通知された送信端末識別情報に基づいて、この対照テ
ーブルを参照し、外部ファクシミリ装置の電話番号を得
る。
【0059】また、判断218の結果がNOになるとき
には、親展フラグがセットされているかどうかを調べる
(判断225)。判断225の結果がYESになるとき
は、そのときの転送先電話番号を宛先として、親展識別
情報の内容を親展パスワードとして、蓄積した受信画情
報のファイル番号を送信画情報ファイルのファイル番号
として、それぞれ指定した状態で、所定の送信処理を起
動し(処理226)、処理220に移行して、外部ファ
クシミリ装置に対し、移転先通知レポート画像の送信動
作を実行する。
【0060】また、判断225の結果がNOになるとき
には、宛先ユーザに対して、個別的に画情報送信が実行
できない状態である。この場合には、画情報を受信して
蓄積していることの表示、受信画情報のファイル番号、
受信日時、自端末の識別情報、画情報を送信してきた外
部ファクシミリ装置の識別情報、外部ファクシミリ装置
の電話番号などを表示する受信通知レポートを編集し
(処理227)、その受信通知レポートの画像を形成し
(処理228)、その画像を符号化復号化部8で符号化
圧縮し(処理229)、それによって得た画情報を画像
蓄積装置9に保存する(処理230)。
【0061】このようにして、受信通知レポートの画情
報を形成して蓄積すると、そのときの転送先電話番号を
宛先として、蓄積した受信先通知レポートの画情報のフ
ァイル番号を送信画情報ファイルのファイル番号として
それぞれ指定した状態で、所定の送信処理を起動する
(処理231)。
【0062】これにより、そのときの宛先ユーザが画情
報を受けることのできるファクシミリ装置に、受信通知
レポートが送信され、その宛先ユーザは、以前に所属し
ていたローカル・エリア・ネットワークLANのファク
シミリ装置FXに、自分宛の画情報が蓄積されているこ
とを知ることができる。
【0063】次に、そのときに指定されたサブアドレス
のユーザが移転している旨、移転先電話番号、および、
移転先サブアドレスを通知するとともに、画情報を転送
していないことを通知する移転先通知レポートを形成す
る(処理232)。
【0064】そして、その移転先通知レポートの画像を
形成し(処理233)、その画像を符号化復号化部8で
符号化圧縮し(処理234)、それによって得た画情報
を画像蓄積装置9に保存する(処理235)。
【0065】このようにして、移転先通知レポートの画
情報を形成して蓄積すると、そのときの外部ファクシミ
リ装置の電話番号を宛先として、蓄積した移転先通知レ
ポートの画情報のファイル番号を送信画情報ファイルの
ファイル番号としてそれぞれ指定した状態で、所定の送
信処理を起動する(処理236)。
【0066】図8は、蓄積受信画情報の記録出力が指令
されたときの、ファクシミリ装置FXの処理例を示して
いる。
【0067】まず、ユーザにサブアドレスとファイル番
号を入力させ(処理301)、そのときに指定されたフ
ァイル番号の画情報ファイルを選択する(処理30
2)。次いで、選択した画情報ファイルの1ページ分の
画情報を符号化復号化部8で元の画像データに復号化し
(処理303)、その画像データをプロッタ5に転送し
て、1ページ分の画像を記録出力する(処理304)。
【0068】そして、そのときに選択した画情報ファイ
ルに残りのページがあるかどうかを調べ(判断30
5)、判断305の結果がYESになるときには、処理
303に移行し、次のページの画像を記録出力する。
又、判断305の結果がNOになるときには、この動作
を終了する。
【0069】図9,および,図10は、ファクシミリ装
置FXの送信処理の一例を示している。
【0070】まず、起動時に、サブアドレスが指定され
ている、または、親展識別情報が指定されているかどう
かを調べる(判断401,402)。
【0071】サブアドレスが指定されていて、判断40
1の結果がYESになるときには、起動時に指定された
宛先を発呼し(処理403)、相手端末から所定の被呼
局識別信号CED、非標準機能識別信号NSF、およ
び、デジタル識別信号DISを受信し(処理404)、
それらの受信した信号に基づき、そのときに使用する伝
送機能(例えば、モデム速度など)を設定する(処理4
05)。
【0072】そして、そのときに設定した伝送機能を指
定する情報、および、自端末のユーザによって指定され
たサブアドレスを含む非標準機能設定信号NSS(S
A)を送出し(処理406)、そのときに設定したモデ
ム速度で所定のモデムトレーニング手順を実行して(処
理407)、使用するモデム速度を決定する。
【0073】このようにして、画情報送信準備が整う
と、そのときに送信する画情報ファイル選択し(処理4
08)、その画情報ファイルの1ページ分の画情報を相
手端末に送出し(処理409)、1ページ分の画情報の
送信を終了すると、次のページの画情報があるかどうか
を調べる(判断410)。判断410の結果がYESに
なるときには、メッセージ後信号としてマルチページ信
号MPSを送出し(処理411)、相手端末から所定の
応答信号を受信した後に(処理412)、処理409に
戻り、次のページの画情報を送信する。
【0074】また、そのときに選択した画情報ファイル
の全てのページの画情報の送信を終了した場合で、判断
410の結果がYESになるときには、メッセージ後信
号として手順終了信号EOPを送出し(処理413)、
相手端末から所定の応答信号を受信し(処理414)、
切断命令信号DCNを送出し(処理415)、回線を復
旧して(処理416)、一連の画情報送信動作を終了す
る。
【0075】また、判断402の結果がYESになると
きには、起動時に指定された宛先を発呼し(処理41
7)、相手端末から所定の被呼局識別信号CED、非標
準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号DI
Sを受信し(処理418)、それらの受信した信号に基
づき、そのときに使用する伝送機能(例えば、モデム速
度など)を設定する(処理419)。
【0076】そして、そのときに設定した伝送機能を指
定する情報、親展モードを指定する情報、および、親展
識別情報を含む非標準機能設定信号NSS(親展)を送
出し(処理420)、処理407に移行し、モデムトレ
ーニング手順以降の画情報送信動作を実行する。
【0077】また、判断402の結果がNOになるとき
には、起動時に指定された宛先を発呼し(処理42
1)、相手端末から所定の被呼局識別信号CED、非標
準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号DI
Sを受信し(処理422)、それらの受信した信号に基
づき、そのときに使用する伝送機能(例えば、モデム速
度など)を設定する(処理423)。
【0078】そして、そのときに設定した伝送機能を指
定する情報を含むを送出し(処理424)、処理407
に移行し、モデムトレーニング手順以降の画情報送信動
作を実行する。
【0079】このようにして、本実施例では、移転した
ユーザの移転先に対して、受信画像を送信しているで、
移転したユーザに受信画像を送信するときの手間が不要
となり、画像転送時の通信効率が大幅に向上する。ま
た、送信端末についてはユーザが移転した旨を通知して
いるので、その送信端末は、次にそのユーザに画像送信
するときには、通知された移転先を発呼することがで
き、非常に使い勝手がよくなる。
【0080】また、移転先でユーザが個人的に画像を受
け取れないような状態では、そのユーザに対して、画像
受信した旨を通知するので、安易に画像転送して、転送
した画像が目的のユーザ以外の目に触れるような事態を
回避することができる。
【0081】ところで、上述した実施例では、外部ファ
クシミリ装置に移転先通知レポートを送信するときに、
一旦画像に変換し、その画像を符号化圧縮した画情報
を、送信しているが、移転先通知レポート情報をそのま
まの状態(例えば、キャラクタコード列)で送信するこ
とができる。
【0082】このように、移転先通知レポート(移転先
情報)をコードデータの状態で送信するときの、グルー
プ3ファクシミリ装置の伝送制御手順の一例を図11に
示す。
【0083】発端末が着端末を発呼すると、着端末は、
所定の被呼局識別信号CED、非標準機能識別信号NS
F、および、デジタル識別信号DISを発端末に送出す
る。ここで、発端末は、移転先通知レポートを送信する
旨をあらわす非標準機能設定信号NSS(移転先通知)
を送出する。
【0084】この非標準機能設定信号NSS(移転先通
知)を受信した着端末は、応答信号として、受信準備確
認信号CFRを送出する。次いで、発端末は、移転先情
報(移転先通知レポートに対応する)の内容をセットし
た非標準機能設定信号NSS(移転先情報)を送出す
る。この非標準機能設定信号NSS(移転先情報)を受
信すると、着端末は、応答信号として、受信準備確認信
号CFRを送出する。
【0085】そして、発端末は、切断命令信号DCNを
送出して、回線を復旧する。また、着端末は、切断命令
信号DCNを受信すると、回線を復旧する。
【0086】図12は、移転先情報の他の例を示してい
る。
【0087】この移転先情報は、発端末側の電話番号、
宛先ユーザに指定されたサブアドレス、移転先電話番
号、移転先サブアドレス、および、画情報を送信したか
否かを示す送信済み/未送信フラグからなる。
【0088】図13、図14、および、図15は、ファ
クシミリ装置FXの着呼検出時の他の処理例を示してい
る。
【0089】着呼検出すると(処理501)、着呼応答
して(処理502)、所定の被呼局識別信号CED、非
標準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号D
ISを送出し(処理503)、相手端末から命令信号を
受信し(処理504)、このときに通知されたサブアド
レス情報の内容を保存し(処理505)、このときに受
信した命令信号が、非標準機能設定信号NSS(移転先
通知)であるかどうかを調べる(判断506)。
【0090】判断506の結果がYESになるときに
は、上述した伝送制御手順により、移転先通知レポート
を受信する場合である。したがって、受信準備確認信号
CFRを送出し(処理507)、非標準機能設定信号N
SS(移転先情報)を受信し(処理508)、受信準備
確認信号CFRを送出し(処理509)、切断命令信号
DCNを受信(処理510)、回線を復旧する(処理5
11)。
【0091】このようにして、移転先情報の受信を終了
すると、操作表示部6に、そのときに受信された移転先
情報の内容を表示するとともに(処理512)、その移
転先情報の内容に基づいて、所定の移転先通知レポート
を形成し(処理513)、その移転先通知レポートの記
録画像を形成し(処理514)、その画像をプロッタ5
に転送して記録出力させる(処理515)。
【0092】また、判断506の結果がNOになるとき
には、通常の着信動作である。したがって、そのときに
通知された伝送機能を、対応する装置内部に設定し(処
理516)、所定のモデムトレーニング手順を実行して
(処理517)、そのときに使用するモデム速度を決定
する。
【0093】このようにして、画情報受信準備が整う
と、1ページ分の画情報を受信して、その画情報を画像
蓄積装置9に蓄積する(処理518)。1ページ分の画
情報の受信を終了して、メッセージ後信号(命令信号)
を受信すると(処理519)、そのメッセージ後信号が
手順終了信号EOPであるかどうかを調べる(判断52
0)。
【0094】判断520の結果がNOになるときには、
そのときに受信したページの受信結果をあらわす応答信
号を送出し(処理521)、処理518に移行して後続
のページの画情報の受信・蓄積を行う。
【0095】また、判断520の結果がYESになると
きには、そのときに受信したページの受信結果をあらわ
す応答信号を送出し(処理522)、切断命令信号DC
Nを受信し(処理523)、回線を復旧する(処理52
4)。
【0096】このようにして、画情報受信動作を終了す
ると、そのときに通知されたサブアドレスに対応した個
人情報を読み出し(処理525)、その個人情報の移転
フラグがセットされているどうかを調べる(判断52
6)。
【0097】判断526の結果がYESになるときに
は、そのときに蓄積した画情報のファイル番号を通知す
るとともに、画情報を受信したことを通知する着信通知
レポートを形成し、そのときに指定されたサブアドレス
のユーザがログインしているデータ端末装置DT1〜D
Tmに、ローカル・エリア・ネットワークLANを介し
て、その着信通知レポートを送信する(処理527)。
【0098】これにより、そのときの受信画情報の宛先
ユーザは、自分宛の画情報が、ファクシミリ装置FXに
受信されて、蓄積されていることを知るので、その画情
報を得るための操作を実行することができる。
【0099】また、判断526の結果がYESになると
き、移転サブアドレスに有意データがセットされている
かどうかを調べる(判断528)。判断528の結果が
YESになるときには、そのときの転送先電話番号を宛
先として、転送先サブアドレスを宛先サブアドレスとし
て、蓄積した受信画情報のファイル番号を送信画情報フ
ァイルのファイル番号として、それぞれ指定した状態
で、所定の送信処理を起動する(処理529)。
【0100】次に、上述した移転先情報を形成し(処理
530)、そのときの外部ファクシミリ装置の電話番号
を宛先として、所定の転送先通知送信処理を起動する
(処理531)。
【0101】また、判断528の結果がNOになるとき
には、親展フラグがセットされているかどうかを調べる
(判断532)。判断532の結果がYESになるとき
は、そのときの転送先電話番号を宛先として、親展識別
情報の内容を親展パスワードとして、蓄積した受信画情
報のファイル番号を送信画情報ファイルのファイル番号
として、それぞれ指定した状態で、所定の送信処理を起
動し(処理533)、処理530に移行して、外部ファ
クシミリ装置に対し、移転先情報の送信動作を実行す
る。
【0102】また、判断532の結果がNOになるとき
には、宛先ユーザに対して、個別的に画情報送信が実行
できない状態である。この場合には、画情報を受信して
蓄積していることの表示、受信画情報のファイル番号、
受信日時、自端末の識別情報、画情報を送信してきた外
部ファクシミリ装置の識別情報、外部ファクシミリ装置
の電話番号などを表示する受信通知レポートを編集し
(処理534)、その受信通知レポートの画像を形成し
(処理535)、その画像を符号化復号化部8で符号化
圧縮し(処理536)、それによって得た画情報を画像
蓄積装置9に保存する(処理537)。
【0103】このようにして、受信通知レポートの画情
報を形成して蓄積すると、そのときの転送先電話番号を
宛先として、蓄積した受信先通知レポートの画情報のフ
ァイル番号を送信画情報ファイルのファイル番号として
それぞれ指定した状態で、所定の送信処理を起動し(処
理538)、処理530に移行して、外部ファクシミリ
装置に対し、移転先情報の送信動作を実行する。
【0104】図16は、移転先情報送信処理の一例を示
している。
【0105】まず、起動時に指定された宛先を発呼し
(処理601)、相手端末から所定の被呼局識別信号C
ED、非標準機能識別信号NSF、および、デジタル識
別信号DISを受信する(処理602)。
【0106】次に、移転先通知レポートを送信する旨を
あらわす非標準機能設定信号NSS(移転先通知)を送
出し(処理603)、受信準備確認信号CFRを受信し
(処理604)、起動時に指定された移転先情報の内容
をセットした非標準機能設定信号NSS(移転先情報)
を送出する(処理605)。
【0107】そして、受信準備確認信号CFRを受信し
(処理606)、切断命令信号DCNを送出し(処理6
07)、回線を復旧して(処理608)、一連の送信処
理を終了する。
【0108】ところで、上述した実施例では、ファクシ
ミリ装置FXは、外部ファクシミリ装置から画情報を受
信した後に、指定されたサブアドレスを判定して、蓄積
した受信画情報の転送動作などを実行しているので、例
えば、指定されたサブアドレスのユーザが移転してい
て、かつ、個別転送できないために、画情報を転送しな
い場合でも、外部ファクシミリ装置からファクシミリ装
置FXへの画情報伝送動作が行われるので、無駄な画情
報伝送動作が実行されるおそれがある。
【0109】そこで、外部ファクシミリ装置からファク
シミリ装置FXへの画情報伝送時に、指定されたサブア
ドレスのユーザが移転している場合、その画情報伝送動
作を強制的に終了させ、外部ファクシミリ装置に対して
転送先などの情報を通知することで、無駄な画情報伝送
を抑制することができる。
【0110】この場合、例えば、図17に示したような
伝送制御手順を実行する。
【0111】発端末が着端末を発呼すると、着端末は、
所定の被呼局識別信号CED、非標準機能識別信号NS
F、および、デジタル識別信号DISを発端末に送出す
る。これにより、発端末は、伝送機能を通知するととも
に、宛先ユーザのサブアドレスを指定する非標準機能設
定信号NSS(SA)を送出する。
【0112】この非標準機能設定信号NSS(SA)を
受信した着端末は、そのときに通知されたサブアドレス
の内容を調べ、そのサブアドレスのユーザが移転してい
る場合には、送信中止を指令するための非標準機能設定
信号NSS(送信中止)を発端末に送出する。
【0113】これにより、発端末は、受信準備確認信号
CFRを送出する。次いで、着端末は、上述したと同様
の転送先情報(ただし、送信済み/未送信フラグを含ま
ない)を含む非標準機能設定信号NSS(移転先情報)
を送出する。この非標準機能設定信号NSS(移転先情
報)を受信した発端末は、応答信号として、受信準備確
認信号CFRを送出する。
【0114】これによって、発端末が、非標準機能設定
信号NSS(移転先情報)を受信したことを確認した着
端末は、応答信号として、受信準備確認信号CFRを送
出する。
【0115】これにより、発端末は、手順終了信号EO
Pを送出し、着端末は、メッセージ確認信号MCFを応
答し、発端末は、切断命令信号DCNを送出して、回線
を復旧し、着端末は、切断命令信号DCNを受信する
と、回線を復旧する。
【0116】図18および図19は、外部ファクシミリ
装置の画情報送信時の処理例を示している。
【0117】ユーザが宛先を入力し(処理701)、宛
先ユーザのサブアドレスを入力すると(処理702)、
そのときにセットされている原稿画像を読み取り(処理
703)、それによって得た画信号を符号化圧縮し(処
理704)、それによって形成された画情報を蓄積する
(処理705)。また、その画情報の蓄積時には、ファ
イル番号を設定する。
【0118】次に、指定された宛先を発呼し(処理70
6)、相手端末から所定の被呼局識別信号CED、非標
準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号DI
Sを受信し(処理707)、それらの受信した信号に基
づき、そのときに使用する伝送機能(例えば、モデム速
度など)を設定する(処理708)。
【0119】そして、そのときに設定した伝送機能を指
定する情報、および、自端末のユーザによって指定され
たサブアドレスを含む非標準機能設定信号NSS(S
A)を送出し(処理709)、相手端末から非標準機能
設定信号NSS(送信中止)を受信したかどうかを調べ
る(判断710)。
【0120】判断710の結果がYESになるときに
は、受信準備確認信号CFRを送出し(処理711)、
非標準機能設定信号NSS(移転先情報)を受信し(処
理712)、受信準備確認信号CFRを送出する(処理
713)。
【0121】そして、受信準備確認信号CFRを受信す
ると(処理714)、手順終了信号EOPを送出し(処
理715)、メッセージ確認信号MCFを受信し(処理
716)、切断命令信号DCNを送出して(処理71
7)、回線を復旧する(処理718)。
【0122】このようにして、移転先情報の受信を終了
すると、そのときの移転先情報で通知された移転先電話
番号を送信宛先として、移転先情報で通知された移転先
サブアドレスを宛先サブアドレスとして、蓄積した画情
報のファイル番号を送信画情報ファイルのファイル番号
として、それぞれ指定した状態で(処理719)、処理
706に移行し、指定された移転先のユーザを発呼する
動作を実行する。
【0123】また、判断710の結果がNOになるとき
には、そのときに設定したモデム速度で所定のモデムト
レーニング手順を実行して(処理720)、使用するモ
デム速度を決定する。
【0124】このようにして、画情報送信準備が整う
と、そのときに送信する画情報ファイル選択し(処理7
21)、その画情報ファイルの1ページ分の画情報を相
手端末に送出し(処理722)、1ページ分の画情報の
送信を終了すると、次のページの画情報があるかどうか
を調べる(判断723)。判断723の結果がYESに
なるときには、メッセージ後信号としてマルチページ信
号MPSを送出し(処理724)、相手端末から所定の
応答信号を受信した後に(処理725)、処理722に
戻り、次のページの画情報を送信する。
【0125】また、そのときに選択した画情報ファイル
の全てのページの画情報の送信を終了した場合で、判断
723の結果がYESになるときには、メッセージ後信
号として手順終了信号EOPを送出し(処理726)、
相手端末から所定の応答信号を受信し(処理727)、
切断命令信号DCNを送出し(処理728)、回線を復
旧して(処理729)、一連の画情報送信動作を終了す
る。
【0126】図20および図21は、ファクシミリ装置
FXの着呼検出時のさらに他の例を示している。
【0127】着呼検出すると(処理801)、着呼応答
して(処理802)、所定の被呼局識別信号CED、非
標準機能識別信号NSF、および、デジタル識別信号D
ISを送出し(処理803)、相手端末から命令信号を
受信する(処理804)。
【0128】そして、そのときに通知されたサブアドレ
スに対応した個人情報を読み出し(処理805)、その
個人情報の移転フラグがセットされているどうかを調べ
る(判断806)。
【0129】判断806の結果がYESになるときに
は、送信中止するために、非標準機能設定信号NSS
(送信中止)を送出する(処理807)。そして、受信
準備確認信号CFRを受信し(処理808)、上述した
転送先情報を含む非標準機能設定信号NSS(移転先情
報)を送出し(処理809)、受信準備確認信号CFR
を受信し(処理810)、受信準備確認信号CFRを送
出する(処理811)。
【0130】次いで、手順終了信号EOPを受信し(処
理812)、メッセージ確認信号MCFを送出し(処理
813)、切断命令信号DCNを受信すると(処理81
4)、回線を復旧する(処理815)。
【0131】また、判断806の結果がNOになるとき
には、通知された伝送機能を、対応する装置内部に設定
し(処理816)、所定のモデムトレーニング手順を実
行して(処理817)、そのときに使用するモデム速度
を決定する。
【0132】このようにして、画情報受信準備が整う
と、1ページ分の画情報を受信して、その画情報を画像
蓄積装置9に蓄積する(処理818)。1ページ分の画
情報の受信を終了して、メッセージ後信号(命令信号)
を受信すると(処理819)、そのメッセージ後信号が
手順終了信号EOPであるかどうかを調べる(判断82
0)。
【0133】判断820の結果がNOになるときには、
そのときに受信したページの受信結果をあらわす応答信
号を送出し(処理821)、処理818に移行して後続
のページの画情報の受信・蓄積を行う。
【0134】また、判断820の結果がYESになると
きには、そのときに受信したページの受信結果をあらわ
す応答信号を送出し(処理822)、切断命令信号DC
Nを受信し(処理823)、回線を復旧する(処理82
4)。
【0135】そして、そのときに蓄積した画情報のファ
イル番号を通知するとともに、画情報を受信したことを
通知する着信通知レポートを形成し、そのときに指定さ
れたサブアドレスのユーザがログインしているデータ端
末装置DT1〜DTmに、ローカル・エリア・ネットワ
ークLANを介して、その着信通知レポートを送信する
(処理825)。
【0136】なお、この実施例では、親展モードについ
ての説明を省略しているが、この実施例でも、前述した
実施例と同様に、親展モードについての動作を行うよう
にすることができる。
【0137】また、上述した実施例では、グループ3フ
ァクシミリ装置に本発明を適用した場合について説明し
たが、本発明は、グループ4ファクシミリ装置について
も同様にして適用することができる。また、上述した実
施例では、ローカル・エリア・ネットワークを介してフ
ァクシミリ装置とデータ端末装置との間で、コードデー
タをやりとりしているが、このやりとりするデータの型
式としては、非圧縮状態の画像データ、ファクシミリ画
情報、または、他の型式の画像データを用いることがで
きる。
【0138】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移転したユーザの移転先に対して、受信画像を送信して
いるで、移転したユーザに受信画像を送信するときの手
間が不要となり、画像転送時の通信効率が大幅に向上す
る。また、送信端末についてはユーザが移転した旨を通
知しているので、その送信端末は、次にそのユーザに画
像送信するときには、通知された移転先を発呼すること
ができ、非常に使い勝手がよくなる。また、移転先でユ
ーザが個人的に画像を受け取れないような状態では、そ
のユーザに対して、画像受信した旨を通知するので、安
易に画像転送して、転送した画像が目的のユーザ以外の
目に触れるような事態を回避することができるという効
果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるローカル・エリア・
ネットワークシステムの一例を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
例示したブロック図。
【図3】個人情報の一例を示した概略図。
【図4】外部ファクシミリ装置の送信処理の一例を示し
たフローチャート。
【図5】ファクシミリ装置の着信検出時の処理の、一例
の一部を示したフローチャート。
【図6】ファクシミリ装置の着信検出時の処理の一例の
他の部分を示したフローチャート。
【図7】ファクシミリ装置の着信検出時の処理の一例の
さらに他の部分を示したフローチャート。
【図8】ファクシミリ装置の受信画情報の記録出力時の
処理例を示したフローチャート。
【図9】ファクシミリ装置の送信処理の一例の一部を示
したフローチャート。
【図10】ファクシミリ装置の送信処理の一例の他の部
分を示したフローチャート。
【図11】移転先情報の送信手順の一例を示したタイム
チャート。
【図12】移転先情報の一例を示した概略図。
【図13】ファクシミリ装置の着信検出時の他の処理の
一例の一部を示したフローチャート。
【図14】ファクシミリ装置の着信検出時の他の処理の
一例の他の部分を示したフローチャート。
【図15】ファクシミリ装置の着信検出時の他の処理の
一例のさらに他の部分を示したフローチャート。
【図16】移転先情報の送信時の処理例を示したフロー
チャート。
【図17】発呼側に送信動作を中止させて、移転先情報
を送信するときの手順の一例を示したタイムチャート。
【図18】外部ファクシミリ装置の送信処理の他の例の
一部を示したフローチャート。
【図19】外部ファクシミリ装置の送信処理の他の例の
他の部分を示したフローチャート。
【図20】ファクシミリ装置の着信検出時の他の処理の
一例の一部を示したフローチャート。
【図21】ファクシミリ装置の着信検出時の他の処理の
一例の他の部分を示したフローチャート。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカル・エリア・ネットワークに接続
    されるとともに、ローカル・エリア・ネットワークに接
    続されているデータ端末のユーザを指定するためのアド
    レス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画像を
    蓄積するとともに、そのときに指定されているアドレス
    指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨を通
    知するファクシミリ装置の通信制御方法において、 おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
    転に関するユーザ移転情報を含み、 画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ移転
    情報により、対応するユーザが移転していることを判定
    したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先に転
    送することを特徴とするファクシミリ装置の通信制御方
    法。
  2. 【請求項2】 ローカル・エリア・ネットワークに接続
    されるとともに、ローカル・エリア・ネットワークに接
    続されているデータ端末のユーザを指定するためのアド
    レス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画像を
    蓄積するとともに、そのときに指定されているアドレス
    指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨を通
    知するファクシミリ装置の通信制御方法において、 おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
    転に関するユーザ移転情報を含み、 画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ移転
    情報により、対応するユーザが移転していることを判定
    したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先に転
    送するとともに、そのときの送信端末に対して、上記ユ
    ーザ移転情報を通知することを特徴とするファクシミリ
    装置の通信制御方法。
  3. 【請求項3】 ローカル・エリア・ネットワークに接続
    されるとともに、ローカル・エリア・ネットワークに接
    続されているデータ端末のユーザを指定するためのアド
    レス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画像を
    蓄積するとともに、そのときに指定されているアドレス
    指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨を通
    知するファクシミリ装置の通信制御方法において、 おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
    転に関するユーザ移転情報を含み、 画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ移転
    情報により、対応するユーザが移転していることを判定
    したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先に転
    送するとともに、上記ユーザ移転情報を通知する移転通
    知レポートを形成し、その移転通知レポート画像をその
    送信端末に送信することを特徴とするファクシミリ装置
    の通信制御方法。
  4. 【請求項4】 ローカル・エリア・ネットワークに接続
    されるとともに、ローカル・エリア・ネットワークに接
    続されているデータ端末のユーザを指定するためのアド
    レス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画像を
    蓄積するとともに、そのときに指定されているアドレス
    指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨を通
    知するファクシミリ装置の通信制御方法において、 おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
    転に関するユーザ移転情報を含み、 画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ移転
    情報により、対応するユーザが移転していて、かつ、そ
    のユーザが個人的に画情報を得ることができることを判
    定したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先に
    転送するとともに、上記ユーザ移転情報および転送先に
    画情報を送信した旨を通知する送信済み移転通知レポー
    トを形成し、その送信済み移転通知レポート情報をその
    送信端末に送信する一方、 上記ユーザが移転していて、かつ、そのユーザが個人的
    に画情報を得ることができないことを判定したときに
    は、画像受信を通知するための画像受信レポートを形成
    し、その画像受信レポート画像を、そのユーザの転送先
    に送信するとともに、上記ユーザ移転情報およびその転
    送先に画情報を送信していない旨を通知する未送信移転
    通知レポートを形成し、その未送信移転通知レポート情
    報をその送信端末に送信することを特徴とするファクシ
    ミリ装置の通信制御方法。
  5. 【請求項5】 ローカル・エリア・ネットワークに接続
    されるとともに、ローカル・エリア・ネットワークに接
    続されているデータ端末のユーザを指定するためのアド
    レス指定情報を記憶し、画像受信するとその受信画像を
    蓄積するとともに、そのときに指定されているアドレス
    指定情報に対応したデータ端末に、画像受信した旨を通
    知するファクシミリ装置の通信制御方法において、 おのおののアドレス指定情報には、対応するユーザの移
    転に関するユーザ移転情報を含み、 画像受信時、指定されたアドレス指定情報のユーザ移転
    情報により、対応するユーザが移転していて、かつ、そ
    のユーザが個人的に画情報を得ることができることを判
    定したときには、蓄積した画像をそのユーザの移転先に
    転送するとともに、上記ユーザ移転情報および転送先に
    画情報を送信した旨を通知する送信済み移転通知レポー
    トを形成し、その送信済み移転通知レポート画像をその
    送信端末に送信する一方、 上記ユーザが移転していて、かつ、そのユーザが個人的
    に画情報を得ることができないことを判定したときに
    は、画像受信を通知するための画像受信レポートを形成
    し、その画像受信レポート画像を、そのユーザの転送先
    に送信するとともに、上記ユーザ移転情報およびその転
    送先に画情報を送信していない旨を通知する未送信移転
    通知レポートを形成し、その未送信移転通知レポート画
    像をその送信端末に送信することを特徴とするファクシ
    ミリ装置の通信制御方法。
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