JPH07115643A - 車載用撮像装置 - Google Patents
車載用撮像装置Info
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- JPH07115643A JPH07115643A JP5260707A JP26070793A JPH07115643A JP H07115643 A JPH07115643 A JP H07115643A JP 5260707 A JP5260707 A JP 5260707A JP 26070793 A JP26070793 A JP 26070793A JP H07115643 A JPH07115643 A JP H07115643A
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両周囲環境を迅速、かつ確実に撮影するこ
とができる広いダイナミックレンジを有する車載用撮像
装置を提供する。 【構成】 CCDセンサ10内の受光素子12は2つの
群に分割されており、2つの群は交互に配列している。
第1の群は暗フィルタの付いていない受光素子群12a
であり、第2の群は暗フィルタの付いた受光素子群12
bである。従って、同一光量が第1群及び第2群に入射
しても、第1群と第2群では受光量が異なり、入射光量
が受光素子の飽和レベル以上であり、第1群からの画像
信号が飽和していても第2群からの画像信号は飽和せず
に出力される。入射光量が大きく飽和していると判定さ
れた場合には第2群の受光素子から出力された画像信号
のみをフレームメモリに格納して画像処理が行われる。
とができる広いダイナミックレンジを有する車載用撮像
装置を提供する。 【構成】 CCDセンサ10内の受光素子12は2つの
群に分割されており、2つの群は交互に配列している。
第1の群は暗フィルタの付いていない受光素子群12a
であり、第2の群は暗フィルタの付いた受光素子群12
bである。従って、同一光量が第1群及び第2群に入射
しても、第1群と第2群では受光量が異なり、入射光量
が受光素子の飽和レベル以上であり、第1群からの画像
信号が飽和していても第2群からの画像信号は飽和せず
に出力される。入射光量が大きく飽和していると判定さ
れた場合には第2群の受光素子から出力された画像信号
のみをフレームメモリに格納して画像処理が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用撮像装置、特にC
CDセンサのダイナミックレンジが改善された撮像装置
に関する。
CDセンサのダイナミックレンジが改善された撮像装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両走行の安全性向上を目的
として種々の装置が開発、搭載されており、撮像装置に
て車両の周囲環境を撮影し、先行車や後続車との車間距
離や障害物等の有無を検知して危険状態を報知する警報
システムもその一つである。このような撮像装置を車両
に搭載する場合、要求されるスペックとして広いダイナ
ミックレンジがある。車両周囲環境は種々変化し、例え
ば真昼間にトンネルに入る場合など、周囲光量もそれに
応じて幅広く変化するからである。このため、従来よ
り、撮像装置のダイナミックレンジを拡大させる試みが
なされている。
として種々の装置が開発、搭載されており、撮像装置に
て車両の周囲環境を撮影し、先行車や後続車との車間距
離や障害物等の有無を検知して危険状態を報知する警報
システムもその一つである。このような撮像装置を車両
に搭載する場合、要求されるスペックとして広いダイナ
ミックレンジがある。車両周囲環境は種々変化し、例え
ば真昼間にトンネルに入る場合など、周囲光量もそれに
応じて幅広く変化するからである。このため、従来よ
り、撮像装置のダイナミックレンジを拡大させる試みが
なされている。
【0003】例えば、特開平5−30424号公報に開
示された画像入力装置では、電子シャッタ機能付きのC
CDエリアセンサを用い、シャッタ時間を異ならして2
枚の画像を撮影し、これら2枚の画像を合成して1枚の
画像を作成することによりダイナミックレンジを拡大さ
せる技術を提案している。
示された画像入力装置では、電子シャッタ機能付きのC
CDエリアセンサを用い、シャッタ時間を異ならして2
枚の画像を撮影し、これら2枚の画像を合成して1枚の
画像を作成することによりダイナミックレンジを拡大さ
せる技術を提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに2枚の画像から1枚の画像を合成してダイナミック
レンジを拡大させる技術は、2枚の画像を得る時間内に
おいて、被撮影物が静止している、あるいは静止してい
ると見なせるという事実を前提にしており、周囲物体が
高速で移動する場合がある車両周囲環境の撮影には適さ
ない問題がある。また、2枚の画像から1枚の画像を合
成するので、所望の画像を得るのに時間がかかり、迅速
な画像処理という要請に反する問題もある。
うに2枚の画像から1枚の画像を合成してダイナミック
レンジを拡大させる技術は、2枚の画像を得る時間内に
おいて、被撮影物が静止している、あるいは静止してい
ると見なせるという事実を前提にしており、周囲物体が
高速で移動する場合がある車両周囲環境の撮影には適さ
ない問題がある。また、2枚の画像から1枚の画像を合
成するので、所望の画像を得るのに時間がかかり、迅速
な画像処理という要請に反する問題もある。
【0005】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、車両周囲環境を迅
速、かつ確実に撮影することができる広いダイナミック
レンジを有する車載用撮像装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的は、車両周囲環境を迅
速、かつ確実に撮影することができる広いダイナミック
レンジを有する車載用撮像装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車載用撮像装置は、格子状に配列さ
れた複数の受光素子からなる単一のCCDセンサとこの
CCDセンサから出力された画像信号を処理する画像処
理手段を備える撮像装置において、前記複数の受光素子
は少なくとも受光量の異なる第1群と第2群からなり、
前記第1群と第2群の内、受光量の多い群の受光素子か
ら出力された画像信号と所定の飽和レベルとを比較する
ことにより前記画像信号が飽和しているか否かを判定す
る判定手段と、前記判定手段にて飽和していると判定さ
れた場合に受光量の少ない群の受光素子から出力された
画像信号のみを前記画像処理手段に出力する制御手段と
を有することを特徴とする。
に、請求項1記載の車載用撮像装置は、格子状に配列さ
れた複数の受光素子からなる単一のCCDセンサとこの
CCDセンサから出力された画像信号を処理する画像処
理手段を備える撮像装置において、前記複数の受光素子
は少なくとも受光量の異なる第1群と第2群からなり、
前記第1群と第2群の内、受光量の多い群の受光素子か
ら出力された画像信号と所定の飽和レベルとを比較する
ことにより前記画像信号が飽和しているか否かを判定す
る判定手段と、前記判定手段にて飽和していると判定さ
れた場合に受光量の少ない群の受光素子から出力された
画像信号のみを前記画像処理手段に出力する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載の車載用撮像装置は、格子状に配列された複数の
受光素子からなる単一のCCDセンサとこのCCDセン
サから出力された画像信号を処理する画像処理手段を備
える撮像装置において、前記複数の受光素子は少なくと
も感度の異なる第1群と第2群からなり、前記第1群と
第2群の内、感度の高い群の受光素子から出力された画
像信号と所定の飽和レベルとを比較することにより前記
画像信号が飽和しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段にて飽和していると判定された場合に感度
の低い群の受光素子から出力された画像信号のみを前記
画像処理手段に出力する制御手段とを有することを特徴
とする。
2記載の車載用撮像装置は、格子状に配列された複数の
受光素子からなる単一のCCDセンサとこのCCDセン
サから出力された画像信号を処理する画像処理手段を備
える撮像装置において、前記複数の受光素子は少なくと
も感度の異なる第1群と第2群からなり、前記第1群と
第2群の内、感度の高い群の受光素子から出力された画
像信号と所定の飽和レベルとを比較することにより前記
画像信号が飽和しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段にて飽和していると判定された場合に感度
の低い群の受光素子から出力された画像信号のみを前記
画像処理手段に出力する制御手段とを有することを特徴
とする。
【0008】また、上記目的を達成するために、請求項
3記載の車載用撮像装置は、請求項1または請求項2記
載の車載用撮像装置において、前記第1群と第2群は交
互に配列されていることを特徴とする。
3記載の車載用撮像装置は、請求項1または請求項2記
載の車載用撮像装置において、前記第1群と第2群は交
互に配列されていることを特徴とする。
【0009】さらに、上記目的を達成するために、請求
項4記載の車載用撮像装置は、請求項1または請求項2
記載の車載用撮像装置において、前記第1群と第2群は
モザイク状に配列されていることを特徴とする。
項4記載の車載用撮像装置は、請求項1または請求項2
記載の車載用撮像装置において、前記第1群と第2群は
モザイク状に配列されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の車載用撮像装置では、CCDセ
ンサを構成する複数の受光素子を少なくとも第1群と第
2群に分割する。そして、第1群と第2群で予め受光量
を異ならせる。受光量を異ならせる手段として、例えば
暗フィルタ等を受光素子に付することが考えられる。こ
のように、CCDセンサに受光量の異なる少なくとも2
つの領域を形成することにより、同一画像を撮影した場
合でも受光素子に入射する受光量が第1群と第2群で異
なることになる。従って、車両周囲環境が非常に明る
く、受光量の多い群の受光素子に過大な光量が入射し受
光量が飽和する場合でも、暗フィルタ等が付されて受光
量の少ない群の受光素子には適量の光量が入射すること
になる。これにより、光量が非常に大きい場合にも、飽
和レベルに達しない適量レベルの画像信号を得ることが
でき、この画像信号を用いて画像処理することができ
る。一方、車両周囲環境が非常に暗い場合、受光量の少
ない群の受光素子からは画像信号が得られないが、受光
量の多い群の受光素子からは周囲環境の光量に応じた画
像信号を出力することができ、この画像信号を用いて画
像処理することができる。
ンサを構成する複数の受光素子を少なくとも第1群と第
2群に分割する。そして、第1群と第2群で予め受光量
を異ならせる。受光量を異ならせる手段として、例えば
暗フィルタ等を受光素子に付することが考えられる。こ
のように、CCDセンサに受光量の異なる少なくとも2
つの領域を形成することにより、同一画像を撮影した場
合でも受光素子に入射する受光量が第1群と第2群で異
なることになる。従って、車両周囲環境が非常に明る
く、受光量の多い群の受光素子に過大な光量が入射し受
光量が飽和する場合でも、暗フィルタ等が付されて受光
量の少ない群の受光素子には適量の光量が入射すること
になる。これにより、光量が非常に大きい場合にも、飽
和レベルに達しない適量レベルの画像信号を得ることが
でき、この画像信号を用いて画像処理することができ
る。一方、車両周囲環境が非常に暗い場合、受光量の少
ない群の受光素子からは画像信号が得られないが、受光
量の多い群の受光素子からは周囲環境の光量に応じた画
像信号を出力することができ、この画像信号を用いて画
像処理することができる。
【0011】このように、請求項1記載の車載用撮像装
置では、光量が小なる場合には受光量が多い群からの画
像信号を用い、光量が飽和レベル以上に大なる場合には
光量が少ない群からの画像信号を用いて画像処理できる
ので、ダイナミックレンジを拡大することができる。
置では、光量が小なる場合には受光量が多い群からの画
像信号を用い、光量が飽和レベル以上に大なる場合には
光量が少ない群からの画像信号を用いて画像処理できる
ので、ダイナミックレンジを拡大することができる。
【0012】また、請求項2記載の車載用撮像装置で
は、請求項1記載の車載用撮像装置のように同一感度特
性を有する受光素子が用いられるのではなく、予め感度
特性が異なる受光素子が用いられる。感度が異なる第1
群と第2群の受光素子は、同一光量に対して異なる画像
信号を出力する。従って、光量が一方の群の飽和レベル
以上であっても他方の群の飽和レベル以下であれば、こ
の群からの画像信号を用いて画像処理することができ
る。
は、請求項1記載の車載用撮像装置のように同一感度特
性を有する受光素子が用いられるのではなく、予め感度
特性が異なる受光素子が用いられる。感度が異なる第1
群と第2群の受光素子は、同一光量に対して異なる画像
信号を出力する。従って、光量が一方の群の飽和レベル
以上であっても他方の群の飽和レベル以下であれば、こ
の群からの画像信号を用いて画像処理することができ
る。
【0013】また、請求項3記載の車載用撮像装置で
は、第1群と第2群の受光素子がCCDセンサ内で交互
に配列される。前述したように、光量が大なる場合に
は、受光量の多い群または感度の高い群では飽和レベル
に達するため、この群からの画像信号を用いて画像処理
は行われない。しかしながら、第1群と第2群をCCD
センサ内で交互に配列することにより、たとえ一方の群
からの画像信号が用いられない場合でも他方の群からの
画像信号を処理することによりCCDセンサの有効エリ
アほぼ全域で像が得られ、車両周囲環境の画像を確実に
得ることができる。
は、第1群と第2群の受光素子がCCDセンサ内で交互
に配列される。前述したように、光量が大なる場合に
は、受光量の多い群または感度の高い群では飽和レベル
に達するため、この群からの画像信号を用いて画像処理
は行われない。しかしながら、第1群と第2群をCCD
センサ内で交互に配列することにより、たとえ一方の群
からの画像信号が用いられない場合でも他方の群からの
画像信号を処理することによりCCDセンサの有効エリ
アほぼ全域で像が得られ、車両周囲環境の画像を確実に
得ることができる。
【0014】さらに、請求項4記載の車載用撮像装置で
は、第1群と第2群の受光素子がCCDセンサ内でモザ
イク状に配列される。このように、モザイク状に配列さ
れることにより、光量が大なる場合において一方の群が
飽和レベルに達してその画像信号が画像処理に用いられ
ない場合でも、CCDセンサの水平解像度の劣化を抑え
つつダイナミックレンジを拡大することができる。
は、第1群と第2群の受光素子がCCDセンサ内でモザ
イク状に配列される。このように、モザイク状に配列さ
れることにより、光量が大なる場合において一方の群が
飽和レベルに達してその画像信号が画像処理に用いられ
ない場合でも、CCDセンサの水平解像度の劣化を抑え
つつダイナミックレンジを拡大することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明の車載用撮像
装置の好適な実施例について説明する。
装置の好適な実施例について説明する。
【0016】第1実施例 図1には本実施例の撮像装置に用いられるCCDセンサ
の構成が示されている。CCDセンサ10は格子状に配
列した複数の受光素子12とこれら受光素子に蓄積され
た電荷を転送する垂直シストレジスタ14及び水平シフ
トレジスタ16を含んで構成されている。各受光素子が
画面の一画素(ピクセル)に対応する。受光素子12に
蓄積された電荷は垂直シフトレジスタ14に順次出力さ
れ、垂直シフトレジスタ14からさらに水平シフトレジ
スタ16に転送されて画像信号として出力される。
の構成が示されている。CCDセンサ10は格子状に配
列した複数の受光素子12とこれら受光素子に蓄積され
た電荷を転送する垂直シストレジスタ14及び水平シフ
トレジスタ16を含んで構成されている。各受光素子が
画面の一画素(ピクセル)に対応する。受光素子12に
蓄積された電荷は垂直シフトレジスタ14に順次出力さ
れ、垂直シフトレジスタ14からさらに水平シフトレジ
スタ16に転送されて画像信号として出力される。
【0017】ここで、受光素子12は2つの群に分割さ
れており、2つの群は交互に配列している。第1の群は
暗フィルタの付いていない受光素子群12aであり、第
2の群は暗フィルタの付いた受光素子群12bである。
図1において、暗フィルタの付いた受光素子は斜線で示
されている。暗フィルタは例えばNDフィルタであり、
入射光の全ての波長に渡って透過光量を例えば約50%
に制限する。従って、同一光量が第1群及び第2群に入
射しても、第1群と第2群では受光量が異なり、入射光
量が受光素子の飽和レベル以上であり、第1群からの画
像信号が飽和していても第2群からの画像信号は飽和せ
ずに出力されることになる。
れており、2つの群は交互に配列している。第1の群は
暗フィルタの付いていない受光素子群12aであり、第
2の群は暗フィルタの付いた受光素子群12bである。
図1において、暗フィルタの付いた受光素子は斜線で示
されている。暗フィルタは例えばNDフィルタであり、
入射光の全ての波長に渡って透過光量を例えば約50%
に制限する。従って、同一光量が第1群及び第2群に入
射しても、第1群と第2群では受光量が異なり、入射光
量が受光素子の飽和レベル以上であり、第1群からの画
像信号が飽和していても第2群からの画像信号は飽和せ
ずに出力されることになる。
【0018】図2には本実施例の撮像装置の画像処理装
置の構成が示されている。図1に示されたCCDセンサ
10から順次出力される画像信号はA/D変換器24に
入力され、デジタル信号に変換される。デジタル信号に
変換された画像信号は、デジタル信号ラッチ26に入力
してラッチされ、DMAコントローラ22からの制御信
号に基づきさらにフレームメモリ28に格納される。フ
レームメモリ28に格納された画像信号は、例えば相関
演算処理がなされ、対象物までの距離が検出される。
置の構成が示されている。図1に示されたCCDセンサ
10から順次出力される画像信号はA/D変換器24に
入力され、デジタル信号に変換される。デジタル信号に
変換された画像信号は、デジタル信号ラッチ26に入力
してラッチされ、DMAコントローラ22からの制御信
号に基づきさらにフレームメモリ28に格納される。フ
レームメモリ28に格納された画像信号は、例えば相関
演算処理がなされ、対象物までの距離が検出される。
【0019】一方、CCDセンサ10からの画像信号は
アナログ電圧比較器20に入力される。比較器20に
は、さらに所定の飽和電圧及びCCDセンサ10の電荷
の転送を制御する転送同期信号が入力される。転送同期
信号を用いて入力された画像信号の内、第1群に属する
受光素子からの画像信号を選択し、この画像信号と飽和
電圧とを大小比較して第1群の画像信号が飽和している
か否かが判定される。アナログ電圧比較器20での比較
結果はDMAコントローラ22に入力される。DMAコ
ントローラ22では、第1群の受光素子からの画像信号
が飽和レベル以下である場合には、デジタル信号ラッチ
26及びフレームメモリ28に制御信号を供給して全て
の画像信号をフレームメモリ28に格納する。また、第
1群の受光素子からの画像信号が飽和レベル以上の場合
には、DMAコントローラ22は第1群の受光素子から
の画像信号をフレームメモリ28に格納せず、第2群の
受光素子からの画像信号、すなわち飽和レベルに達して
いない画像信号のみをフレームメモリ28に格納する。
従って、フレームメモリ28に格納された画像信号を用
いて行われる画像処理は、飽和レベルに達していない適
正レベルの画像信号のみで行われることになり、車両周
囲環境の入射光量が飽和レベル以上であっても、画像処
理を行うことができる。なお、車両周囲光量が低い場合
には、暗フィルタを付けた第2群の受光素子からの画像
信号レベルは低くなるが、暗フィルタを付けない第1群
の受光素子からの画像信号は入射光量に応じた適切なレ
ベルの画像信号を出力するので、相関演算等の画像処理
を行うことができる。
アナログ電圧比較器20に入力される。比較器20に
は、さらに所定の飽和電圧及びCCDセンサ10の電荷
の転送を制御する転送同期信号が入力される。転送同期
信号を用いて入力された画像信号の内、第1群に属する
受光素子からの画像信号を選択し、この画像信号と飽和
電圧とを大小比較して第1群の画像信号が飽和している
か否かが判定される。アナログ電圧比較器20での比較
結果はDMAコントローラ22に入力される。DMAコ
ントローラ22では、第1群の受光素子からの画像信号
が飽和レベル以下である場合には、デジタル信号ラッチ
26及びフレームメモリ28に制御信号を供給して全て
の画像信号をフレームメモリ28に格納する。また、第
1群の受光素子からの画像信号が飽和レベル以上の場合
には、DMAコントローラ22は第1群の受光素子から
の画像信号をフレームメモリ28に格納せず、第2群の
受光素子からの画像信号、すなわち飽和レベルに達して
いない画像信号のみをフレームメモリ28に格納する。
従って、フレームメモリ28に格納された画像信号を用
いて行われる画像処理は、飽和レベルに達していない適
正レベルの画像信号のみで行われることになり、車両周
囲環境の入射光量が飽和レベル以上であっても、画像処
理を行うことができる。なお、車両周囲光量が低い場合
には、暗フィルタを付けた第2群の受光素子からの画像
信号レベルは低くなるが、暗フィルタを付けない第1群
の受光素子からの画像信号は入射光量に応じた適切なレ
ベルの画像信号を出力するので、相関演算等の画像処理
を行うことができる。
【0020】このように、光量が飽和レベル以下の場合
には第1群(及び第2群)の受光素子からの画像信号を
用い、光量が飽和レベル以上の場合には第2群の受光素
子からの画像信号を用いることができるので、撮像装置
のダイナミックレンジは著しく拡大することになる。ま
た、第1群と第2群の受光素子が交互に配列されている
ので、対象物からの光の経路を第1群、第2群に分光さ
せる分光器を用いる必要がなく、光学装置を簡素化でき
るという効果も有する。
には第1群(及び第2群)の受光素子からの画像信号を
用い、光量が飽和レベル以上の場合には第2群の受光素
子からの画像信号を用いることができるので、撮像装置
のダイナミックレンジは著しく拡大することになる。ま
た、第1群と第2群の受光素子が交互に配列されている
ので、対象物からの光の経路を第1群、第2群に分光さ
せる分光器を用いる必要がなく、光学装置を簡素化でき
るという効果も有する。
【0021】第2実施例 図3には本発明の第2実施例の撮像装置に用いられるC
CDセンサ10の構成が示されている。第1実施例と同
様に受光素子は暗フィルタを付けない第1群と暗フィル
タを付けた第2群(図中斜線が付された受光素子)に分
割されるが、本実施例では第1群と第2群はモザイク状
に配列している。すなわち、暗フィルタを付けた受光素
子と暗フィルタを付けない受光素子は縦横それぞれの方
向で交互に配列している。従って、このCCDセンサ1
0からは、第1群からの画像信号と第2群からの画像信
号とが交互に出力されることとなる。CCDセンサ10
から出力された画像信号は、第1実施例と同様にアナロ
グ電圧比較器20及びA/D変換器24に入力される。
そして、転送同期信号により第1群からの画像信号を選
択して飽和電圧と比較し、比較結果をDMAコントロー
ラ22に出力する。
CDセンサ10の構成が示されている。第1実施例と同
様に受光素子は暗フィルタを付けない第1群と暗フィル
タを付けた第2群(図中斜線が付された受光素子)に分
割されるが、本実施例では第1群と第2群はモザイク状
に配列している。すなわち、暗フィルタを付けた受光素
子と暗フィルタを付けない受光素子は縦横それぞれの方
向で交互に配列している。従って、このCCDセンサ1
0からは、第1群からの画像信号と第2群からの画像信
号とが交互に出力されることとなる。CCDセンサ10
から出力された画像信号は、第1実施例と同様にアナロ
グ電圧比較器20及びA/D変換器24に入力される。
そして、転送同期信号により第1群からの画像信号を選
択して飽和電圧と比較し、比較結果をDMAコントロー
ラ22に出力する。
【0022】図4には本実施例のタイミングチャートが
示されており、図4(a)は転送同期信号のタイミング
チャートであり、図4(b)は第1群及び第2群からの
画像信号を示している。転送同期信号は受光素子毎、す
なわちピクセル毎にHi、Loを繰り返す周期パルスで
ある。また、本実施例では、第1群と第2群の受光素子
がモザイク状に配列しているため、第1群と第2群の画
像信号は交互に出力される。そして、入射光量が飽和レ
ベル以上の大光量である場合、図4(b)に示すように
第1群の受光素子からの画像信号は飽和レベルとなり、
第2群の受光素子からの画像信号は未飽和レベルとな
る。DMAコントローラ22は第2群の受光素子からの
画像信号のみをフレームメモリ28に格納する。
示されており、図4(a)は転送同期信号のタイミング
チャートであり、図4(b)は第1群及び第2群からの
画像信号を示している。転送同期信号は受光素子毎、す
なわちピクセル毎にHi、Loを繰り返す周期パルスで
ある。また、本実施例では、第1群と第2群の受光素子
がモザイク状に配列しているため、第1群と第2群の画
像信号は交互に出力される。そして、入射光量が飽和レ
ベル以上の大光量である場合、図4(b)に示すように
第1群の受光素子からの画像信号は飽和レベルとなり、
第2群の受光素子からの画像信号は未飽和レベルとな
る。DMAコントローラ22は第2群の受光素子からの
画像信号のみをフレームメモリ28に格納する。
【0023】このように、本実施例では第1群と第2群
をモザイク状に配列するため、入射光量が飽和レベル以
上であって第1群の画像信号が用いられない場合でも、
第2群の受光素子でCCDセンサ10の全ての列をカバ
ーできるので、水平解像度の劣化を抑え、対象物の画像
情報を確実に得ることができる。
をモザイク状に配列するため、入射光量が飽和レベル以
上であって第1群の画像信号が用いられない場合でも、
第2群の受光素子でCCDセンサ10の全ての列をカバ
ーできるので、水平解像度の劣化を抑え、対象物の画像
情報を確実に得ることができる。
【0024】第3実施例 図5には本発明の第3実施例の撮像装置に用いられるC
CDセンサ10の構成が示されている。前述した第1、
第2実施例では受光素子は第1群と第2群に分割された
が、本実施例では受光素子は第1、第2、第3の3つの
群に分割される。第1群は暗フィルタが付されない受光
素子群12aであり、第2群は入射光量の全ての波長に
渡って透過光量を50%に制限する暗フィルタ付きの受
光素子12bであり、第3群は透過光量を例えば25%
に制限する暗フィルタ付きの受光素子12cである。従
って、同一光量がCCDセンサ10に入射した場合で
も、3つのレベルの画像信号が出力されることになり、
第1群の受光素子が飽和レベルに達していても第2群ま
たは第3群の受光素子は飽和レベルでなく、適切なレベ
ルの画像信号を出力できる。CCDセンサ10から出力
されたこれら画像信号は、第1、第2実施例と同様にア
ナログ電圧比較器20及びA/D変換器24に入力され
る。そして、転送同期信号により第1群及び第3群から
の画像信号を選択して飽和電圧と比較し、比較結果をD
MAコントローラ22に出力する。比較の結果、第1群
の受光素子からの画像信号が飽和レベルであった場合、
さらに第2群の受光素子からの画像信号が飽和レベルか
否かが判定される。透過率100%の第1群が飽和レベ
ルに達していても、透過率50%の第2群が飽和レベル
に達していない場合、DMAコントローラ22は第2群
及び第3群の受光素子からの画像信号のみをフレームメ
モリ28に格納し、これらの画像信号を用いて画像処理
が行われる。
CDセンサ10の構成が示されている。前述した第1、
第2実施例では受光素子は第1群と第2群に分割された
が、本実施例では受光素子は第1、第2、第3の3つの
群に分割される。第1群は暗フィルタが付されない受光
素子群12aであり、第2群は入射光量の全ての波長に
渡って透過光量を50%に制限する暗フィルタ付きの受
光素子12bであり、第3群は透過光量を例えば25%
に制限する暗フィルタ付きの受光素子12cである。従
って、同一光量がCCDセンサ10に入射した場合で
も、3つのレベルの画像信号が出力されることになり、
第1群の受光素子が飽和レベルに達していても第2群ま
たは第3群の受光素子は飽和レベルでなく、適切なレベ
ルの画像信号を出力できる。CCDセンサ10から出力
されたこれら画像信号は、第1、第2実施例と同様にア
ナログ電圧比較器20及びA/D変換器24に入力され
る。そして、転送同期信号により第1群及び第3群から
の画像信号を選択して飽和電圧と比較し、比較結果をD
MAコントローラ22に出力する。比較の結果、第1群
の受光素子からの画像信号が飽和レベルであった場合、
さらに第2群の受光素子からの画像信号が飽和レベルか
否かが判定される。透過率100%の第1群が飽和レベ
ルに達していても、透過率50%の第2群が飽和レベル
に達していない場合、DMAコントローラ22は第2群
及び第3群の受光素子からの画像信号のみをフレームメ
モリ28に格納し、これらの画像信号を用いて画像処理
が行われる。
【0025】第1、第2実施例では透過率100%(す
なわち暗フィルタを付けていない)の第1群と透過率5
0%の第2群しか設けられておらず、従って、例えば入
射光量が第2群の飽和レベル以上である場合にはそれ以
上のダイナミックレンジの拡大は望めないが、本実施例
ではさらに透過率25%の第3群の受光素子からの飽和
していない画像信号をも用いることができるので、各群
でよりダイナミックレンジの広い光量を処理でき、相関
演算等の画像処理を確実に行うことができる。
なわち暗フィルタを付けていない)の第1群と透過率5
0%の第2群しか設けられておらず、従って、例えば入
射光量が第2群の飽和レベル以上である場合にはそれ以
上のダイナミックレンジの拡大は望めないが、本実施例
ではさらに透過率25%の第3群の受光素子からの飽和
していない画像信号をも用いることができるので、各群
でよりダイナミックレンジの広い光量を処理でき、相関
演算等の画像処理を確実に行うことができる。
【0026】なお、上述した各実施例では暗フィルタを
付けることにより受光量を変化させたが、組成が異なる
ため感度の異なる少なくとも2種類の受光素子を用いて
第1群及び第2群を構成し、同一光量が入射しても異な
るレベルの画像信号を出力するように構成しても同様の
効果を得ることができる。
付けることにより受光量を変化させたが、組成が異なる
ため感度の異なる少なくとも2種類の受光素子を用いて
第1群及び第2群を構成し、同一光量が入射しても異な
るレベルの画像信号を出力するように構成しても同様の
効果を得ることができる。
【0027】また、例えば第1実施例において暗フィル
タに変えて受光素子列毎に電子シャッタを設け、各列毎
に異なるシャッタ速度を設定することにより、異なる受
光量を有する複数群の受光素子を実現できる。この場
合、入射光量が飽和レベル以下である場合には、各列の
シャッタ速度を同一に設定することにより、不要な解像
度低下を抑えることができる。
タに変えて受光素子列毎に電子シャッタを設け、各列毎
に異なるシャッタ速度を設定することにより、異なる受
光量を有する複数群の受光素子を実現できる。この場
合、入射光量が飽和レベル以下である場合には、各列の
シャッタ速度を同一に設定することにより、不要な解像
度低下を抑えることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車両周囲環境を迅速、かつ確実に撮影することができる
広ダイナミックレンジを有する車載用撮像装置を得るこ
とができ、従って、この撮像装置を用いて極めて信頼性
の高い警報システム等を得ることができる。
車両周囲環境を迅速、かつ確実に撮影することができる
広ダイナミックレンジを有する車載用撮像装置を得るこ
とができ、従って、この撮像装置を用いて極めて信頼性
の高い警報システム等を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施例のCCDセンサの構成図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の画像処理装置の構成図である。
【図3】本発明の第2実施例のCCDセンサの構成図で
ある。
ある。
【図4】同実施例の転送同期信号と画像信号のタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図5】本発明の第3実施例のCCDセンサの構成図で
ある。
ある。
10 CCDセンサ 12 受光素子 12a 第1群の受光素子 12b 第2群の受光素子 12c 第3群の受光素子 20 アナログ電圧比較器 22 DMAコントローラ 24 A/D変換器 26 デジタル信号ラッチ 28 フレームメモリ
Claims (4)
- 【請求項1】 格子状に配列された複数の受光素子から
なる単一のCCDセンサとこのCCDセンサから出力さ
れた画像信号を処理する画像処理手段を備える撮像装置
において、 前記複数の受光素子は少なくとも受光量の異なる第1群
と第2群からなり、 前記第1群と第2群の内、受光量の多い群の受光素子か
ら出力された画像信号と所定の飽和レベルとを比較する
ことにより前記画像信号が飽和しているか否かを判定す
る判定手段と、 前記判定手段にて飽和していると判定された場合に受光
量の少ない群の受光素子から出力された画像信号のみを
前記画像処理手段に出力する制御手段と、 を有することを特徴とする車載用撮像装置。 - 【請求項2】 格子状に配列された複数の受光素子から
なる単一のCCDセンサとこのCCDセンサから出力さ
れた画像信号を処理する画像処理手段を備える撮像装置
において、 前記複数の受光素子は少なくとも感度の異なる第1群と
第2群からなり、 前記第1群と第2群の内、感度の高い群の受光素子から
出力された画像信号と所定の飽和レベルとを比較するこ
とにより前記画像信号が飽和しているか否かを判定する
判定手段と、 前記判定手段にて飽和していると判定された場合に感度
の低い群の受光素子から出力された画像信号のみを前記
画像処理手段に出力する制御手段と、 を有することを特徴とする車載用撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の車載用撮
像装置において、 前記第1群と第2群は交互に配列されていることを特徴
とする車載用撮像装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の車載用撮
像装置において、 前記第1群と第2群はモザイク状に配列されていること
を特徴とする車載用撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260707A JPH07115643A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 車載用撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260707A JPH07115643A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 車載用撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07115643A true JPH07115643A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17351655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260707A Pending JPH07115643A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 車載用撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115643A (ja) |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5093121A (en) * | 1987-06-11 | 1992-03-03 | Ab Medipharm | Method for increasing the protein contents of milk in ruminants |
| JPH0961159A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 測距装置 |
| JP2000314620A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用カメラ |
| WO2000079784A1 (en) * | 1999-06-04 | 2000-12-28 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Apparatus and method for high dynamic range imaging using spatially varying exposures |
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| EP1227661A3 (en) * | 2001-01-24 | 2005-02-02 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for generating and storing extended dynamic range digital images |
| JP2006018219A (ja) * | 2004-05-31 | 2006-01-19 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 画像取込機能付き表示装置 |
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| JP2008139084A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 目標検出装置 |
| JP2008236620A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Sony Corp | 固体撮像装置及び撮像装置 |
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| JP2013031053A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及びこれを備えた物体検出装置、並びに、光学フィルタ及びその製造方法 |
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| US11070752B2 (en) | 2017-01-19 | 2021-07-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging device including first and second imaging cells and camera system |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5260707A patent/JPH07115643A/ja active Pending
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