JPH0711593Y2 - クーヘン焼き用廻転心棒 - Google Patents
クーヘン焼き用廻転心棒Info
- Publication number
- JPH0711593Y2 JPH0711593Y2 JP8780988U JP8780988U JPH0711593Y2 JP H0711593 Y2 JPH0711593 Y2 JP H0711593Y2 JP 8780988 U JP8780988 U JP 8780988U JP 8780988 U JP8780988 U JP 8780988U JP H0711593 Y2 JPH0711593 Y2 JP H0711593Y2
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- JP
- Japan
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- kuchen
- mandrel
- hook plate
- fruit
- syrup
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバームクーヘン等のクーヘン類の中心にシロッ
プ漬けのアップルまたはパインアップルを置き、その外
周にバームクーヘン状の生地を巻きつけて焼上げるため
のクーヘン焼き用廻転心棒に関する。
プ漬けのアップルまたはパインアップルを置き、その外
周にバームクーヘン状の生地を巻きつけて焼上げるため
のクーヘン焼き用廻転心棒に関する。
通常のバームクーヘンは丸棒状の金属心棒にクーヘン生
地を巻きつけて加熱し、さらにその上に同様にクーヘン
生地を多数回繰返しては加熱して年輪状の断面をしたバ
ームクーヘンとしている。
地を巻きつけて加熱し、さらにその上に同様にクーヘン
生地を多数回繰返しては加熱して年輪状の断面をしたバ
ームクーヘンとしている。
本考案は従来のバームクーヘンの中心をシロップ漬けの
アップルまたはパインアップルとし、その外周に従来同
様のバームクーヘン型の生地を巻きつけて加熱し、これ
を多数回繰返して作り上げる場合、シロップのために果
実が空転してしまうことを防止して、最後まで心棒と果
実が固定されてクーヘンが手際よく製造することができ
るようにすることを目的とするものである。
アップルまたはパインアップルとし、その外周に従来同
様のバームクーヘン型の生地を巻きつけて加熱し、これ
を多数回繰返して作り上げる場合、シロップのために果
実が空転してしまうことを防止して、最後まで心棒と果
実が固定されてクーヘンが手際よく製造することができ
るようにすることを目的とするものである。
本考案は上述の目的のためになされたもので、中心のシ
ロップ漬け果物の外周にクーヘン用生地を多層に巻きつ
ける心棒本体の外周に等間隔で、一端が斜めに外方に立
上った鈎板を多数取付けたものをクーヘン焼き用廻転心
棒とすることを要旨とするものである。
ロップ漬け果物の外周にクーヘン用生地を多層に巻きつ
ける心棒本体の外周に等間隔で、一端が斜めに外方に立
上った鈎板を多数取付けたものをクーヘン焼き用廻転心
棒とすることを要旨とするものである。
本考案は上述の構成となっているが以下図示の実施例に
よって説明する。
よって説明する。
第1図は本考案のクーヘン焼き用廻転心棒の一部を示す
正面説明図であり、1は心棒本体で金属製丸棒で廻転製
造(図示せず)に直結している。2は鈎板で、心棒本体
1外周に等間隔で次々と多数、ビス2aで取付けられ、該
鈎板2の一方の先端2bは外方に斜めに立上っている。第
2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図の側面図で
ある。
正面説明図であり、1は心棒本体で金属製丸棒で廻転製
造(図示せず)に直結している。2は鈎板で、心棒本体
1外周に等間隔で次々と多数、ビス2aで取付けられ、該
鈎板2の一方の先端2bは外方に斜めに立上っている。第
2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図の側面図で
ある。
なお鈎板2は一方の列と他方の列のものは互いに長いも
のと短いものとを対にすることが好都合で、長い方の先
端は2つに分岐し、短い方は分岐しないものも利用でき
る。
のと短いものとを対にすることが好都合で、長い方の先
端は2つに分岐し、短い方は分岐しないものも利用でき
る。
クーヘン焼き用廻転心棒の材質は通常のバームクーヘン
に使用するものが利用でき、鈎板2はアルミニウム、ス
テンレススチール等が利用可能である。
に使用するものが利用でき、鈎板2はアルミニウム、ス
テンレススチール等が利用可能である。
アップル等の果物は芯を円筒形に抜き、第1図の心棒1
に図においては左より右に次々に通す、この際、鈎板2
は心棒表面に押されてその先端は下降するので容易に通
すことができるが、所定位置で、果物Aは少し位置を戻
すことにより第4図(イ)の工程のように鈎板2の先端
2bが上方に上がり、シロップ漬けで比較的軟かくなって
いる果物はこの鈎板2で固定される。この鈎板2がない
と心棒本体1が廻転しても、シロップ漬けの果物Aは果
汁(シロップ)のために空転して廻らず、次の(ロ)の
工程のクーヘンの生地Bを巻付けることができず、焼き
においても廻転しないのでクーヘンとすることができな
い。
に図においては左より右に次々に通す、この際、鈎板2
は心棒表面に押されてその先端は下降するので容易に通
すことができるが、所定位置で、果物Aは少し位置を戻
すことにより第4図(イ)の工程のように鈎板2の先端
2bが上方に上がり、シロップ漬けで比較的軟かくなって
いる果物はこの鈎板2で固定される。この鈎板2がない
と心棒本体1が廻転しても、シロップ漬けの果物Aは果
汁(シロップ)のために空転して廻らず、次の(ロ)の
工程のクーヘンの生地Bを巻付けることができず、焼き
においても廻転しないのでクーヘンとすることができな
い。
このようにして中心にシロップ漬けのアップルを入れた
バームクーヘンは本考案のクーヘン焼用廻転心棒を廻転
することにより容易に製造できるようになった。第5図
は出来上ったアップルクーヘンの断面説明図であり、
B′はバームクーヘン部である。
バームクーヘンは本考案のクーヘン焼用廻転心棒を廻転
することにより容易に製造できるようになった。第5図
は出来上ったアップルクーヘンの断面説明図であり、
B′はバームクーヘン部である。
本考案はクーヘン焼用廻転心棒に、上述のように所定位
置に鈎板を設けることによりクーヘンの中心となる果物
が心棒に通された状態で空転することがないように心棒
表面に先端が斜め上方に上がった鈎板の作用で固定する
ことができる。すなわち鈎板は薄いので果物を通す際は
心棒表面にほぼ平行となり、少し果実を戻すことにより
鈎板の反撥力により果物が引懸り固定されるので、果物
表面にクーヘン生地を層状に繰返し重ねることと加熱で
きるようになった。このクーヘンの中心に入れる果物は
アップルや、パインアップルのほか、他の果物の場合に
も利用することができ作業が極めて容易なものとするこ
とができる。
置に鈎板を設けることによりクーヘンの中心となる果物
が心棒に通された状態で空転することがないように心棒
表面に先端が斜め上方に上がった鈎板の作用で固定する
ことができる。すなわち鈎板は薄いので果物を通す際は
心棒表面にほぼ平行となり、少し果実を戻すことにより
鈎板の反撥力により果物が引懸り固定されるので、果物
表面にクーヘン生地を層状に繰返し重ねることと加熱で
きるようになった。このクーヘンの中心に入れる果物は
アップルや、パインアップルのほか、他の果物の場合に
も利用することができ作業が極めて容易なものとするこ
とができる。
第1図は本考案のクーヘン焼き用廻転心棒の一部の正面
図、第2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図の側
面図、第4図(イ)(ロ)はアップルクーヘン製造の工
程の一部の説明図、第5図は出来上りのアップルクーヘ
ンの断面図である。 1……心棒本体、2……鈎板、2a……鈎板と心棒との固
定ビス、2b……鈎板の斜め上方に上った先端部、A……
果物、B……クーヘンの生地、B′……バーククーヘン
部。
図、第2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図の側
面図、第4図(イ)(ロ)はアップルクーヘン製造の工
程の一部の説明図、第5図は出来上りのアップルクーヘ
ンの断面図である。 1……心棒本体、2……鈎板、2a……鈎板と心棒との固
定ビス、2b……鈎板の斜め上方に上った先端部、A……
果物、B……クーヘンの生地、B′……バーククーヘン
部。
Claims (1)
- 【請求項1】中心のシロップ漬け果物の外周にクーヘン
用生地を多層に巻きつける心棒本体の外周に、等間隔で
一端が斜め外方に立上った鈎板を多数取付けてなるクー
ヘン焼き用廻転心棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8780988U JPH0711593Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | クーヘン焼き用廻転心棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8780988U JPH0711593Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | クーヘン焼き用廻転心棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029084U JPH029084U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0711593Y2 true JPH0711593Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31312405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8780988U Expired - Lifetime JPH0711593Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | クーヘン焼き用廻転心棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711593Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8780988U patent/JPH0711593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029084U (ja) | 1990-01-22 |
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