JPH07116117A - 内視鏡用洗浄消毒装置 - Google Patents
内視鏡用洗浄消毒装置Info
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- JPH07116117A JPH07116117A JP5266360A JP26636093A JPH07116117A JP H07116117 A JPH07116117 A JP H07116117A JP 5266360 A JP5266360 A JP 5266360A JP 26636093 A JP26636093 A JP 26636093A JP H07116117 A JPH07116117 A JP H07116117A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、その洗浄対象の内視鏡の状況に応じ
た適切な処理内容を選定して、効率的な洗浄処理の達成
し、合わせて適切な洗浄によって確実な消毒を確保でき
る内視鏡用洗浄消毒装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、洗浄消毒槽6に内視鏡8を設置し、
洗浄、濯ぎ、消毒、乾燥の手順で、内視鏡8を自動的に
洗浄・消毒する内視鏡用洗浄消毒装置において、少なく
とも2つ以上の洗浄方式が異なる洗浄工程の逐行を制御
駆動する制御手段と、洗浄方式が異なる洗浄工程から、
少なくとも1つ以上の洗浄工程を選択する選択手段とを
具備した。
た適切な処理内容を選定して、効率的な洗浄処理の達成
し、合わせて適切な洗浄によって確実な消毒を確保でき
る内視鏡用洗浄消毒装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、洗浄消毒槽6に内視鏡8を設置し、
洗浄、濯ぎ、消毒、乾燥の手順で、内視鏡8を自動的に
洗浄・消毒する内視鏡用洗浄消毒装置において、少なく
とも2つ以上の洗浄方式が異なる洗浄工程の逐行を制御
駆動する制御手段と、洗浄方式が異なる洗浄工程から、
少なくとも1つ以上の洗浄工程を選択する選択手段とを
具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡を洗浄・消毒す
る内視鏡用洗浄消毒装置に関する。
る内視鏡用洗浄消毒装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内視鏡は、患者間の感染を防止
するため、各症例後に洗浄・消毒する必要がある。従
来、マニュアル方式で行う洗浄は、その内視鏡の外表面
をスポンジ等により拭き取って洗浄し、内視鏡のチャン
ネル内については、ブラシおよび流水により洗浄を行
う。この後、たらい等の容器にグルタラール系消毒液を
溜め、この消毒液中に内視鏡本体を浸漬して消毒を行っ
ている。
するため、各症例後に洗浄・消毒する必要がある。従
来、マニュアル方式で行う洗浄は、その内視鏡の外表面
をスポンジ等により拭き取って洗浄し、内視鏡のチャン
ネル内については、ブラシおよび流水により洗浄を行
う。この後、たらい等の容器にグルタラール系消毒液を
溜め、この消毒液中に内視鏡本体を浸漬して消毒を行っ
ている。
【0003】しかし、マニュアル方式での洗浄消毒を行
うのでは、かなりの手間と作業時間を要する。さらに、
洗浄消毒作業を行ったユーザーの個人差により、達成レ
ベルにばらつきが出てしまうという問題が生じる。
うのでは、かなりの手間と作業時間を要する。さらに、
洗浄消毒作業を行ったユーザーの個人差により、達成レ
ベルにばらつきが出てしまうという問題が生じる。
【0004】そこで、洗浄消毒を達成レベルの統一化
と、洗浄消毒作業に対するユーザーの負担の軽減を図る
ため、自動化された内視鏡用洗浄消毒装置が広く使用さ
れている。
と、洗浄消毒作業に対するユーザーの負担の軽減を図る
ため、自動化された内視鏡用洗浄消毒装置が広く使用さ
れている。
【0005】ところで、現在の自動式の内視鏡用洗浄消
毒装置で行われている洗浄・消毒の標準工程は、ポンプ
を利用しての『洗浄』→『濯ぎ』→『薬液浸漬消毒』→
『濯ぎ』の順となっている。また、洗浄工程の方式は固
定的で変更できないものであった。
毒装置で行われている洗浄・消毒の標準工程は、ポンプ
を利用しての『洗浄』→『濯ぎ』→『薬液浸漬消毒』→
『濯ぎ』の順となっている。また、洗浄工程の方式は固
定的で変更できないものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動式の内視
鏡用洗浄消毒装置にあっては、消毒効果を補うため、消
毒液固着を招く血痕等のたんぱくの除去や消毒能力を妨
げる細菌を前もって大量に減少させておける洗浄力を高
めることと、消毒効果の効率を高めるための温度および
濃度管理等の消毒時の環境設定や、濯ぎ水の除菌あるい
は滅菌が重要である。さらに、濯ぎ後、濡れたまま放置
すると菌は繁殖する可能性があるため、内視鏡の保管時
に細菌の繁殖場をなくす等の濯ぎ後の後処理も重要であ
る。しかしながら、この種の自動式の内視鏡用洗浄消毒
装置にあっては、それらの能力がいずれも不足になりが
ちである。
鏡用洗浄消毒装置にあっては、消毒効果を補うため、消
毒液固着を招く血痕等のたんぱくの除去や消毒能力を妨
げる細菌を前もって大量に減少させておける洗浄力を高
めることと、消毒効果の効率を高めるための温度および
濃度管理等の消毒時の環境設定や、濯ぎ水の除菌あるい
は滅菌が重要である。さらに、濯ぎ後、濡れたまま放置
すると菌は繁殖する可能性があるため、内視鏡の保管時
に細菌の繁殖場をなくす等の濯ぎ後の後処理も重要であ
る。しかしながら、この種の自動式の内視鏡用洗浄消毒
装置にあっては、それらの能力がいずれも不足になりが
ちである。
【0007】この種の自動式内視鏡用洗浄消毒装置によ
る標準工程により、内視鏡を洗浄消毒する場合の主な改
善項目としては、(1) 洗浄力の向上、(2) 確実な消毒、
(3)問題の起こらない水での濯ぎ、(4) 乾燥による保管
時の細菌繁殖場の抹消などが挙げられる。特に、従来装
置における洗浄工程の方式は固定的で変更できないもの
であったから、洗浄対象の内視鏡の状況に応じた適切な
洗浄処理が選択できなかった。
る標準工程により、内視鏡を洗浄消毒する場合の主な改
善項目としては、(1) 洗浄力の向上、(2) 確実な消毒、
(3)問題の起こらない水での濯ぎ、(4) 乾燥による保管
時の細菌繁殖場の抹消などが挙げられる。特に、従来装
置における洗浄工程の方式は固定的で変更できないもの
であったから、洗浄対象の内視鏡の状況に応じた適切な
洗浄処理が選択できなかった。
【0008】そこで、本発明は、その洗浄対象の内視鏡
の状況に応じた適切な処理内容を選定して、効率的な洗
浄処理の達成し、合わせて適切な洗浄によって確実な消
毒を確保できる内視鏡用洗浄消毒装置を提供することを
目的とする。
の状況に応じた適切な処理内容を選定して、効率的な洗
浄処理の達成し、合わせて適切な洗浄によって確実な消
毒を確保できる内視鏡用洗浄消毒装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決する手段および作用】本発明は、洗浄消毒
槽に内視鏡を設置し、洗浄、濯ぎ、消毒、乾燥の手順
で、内視鏡を自動的に洗浄・消毒する内視鏡用洗浄消毒
装置において、洗浄方式が異なる少なくとも2つ以上の
洗浄工程の逐行を制御駆動する制御手段と、前記洗浄工
程の中から少なくとも1つの洗浄工程を選択してこれを
逐行させる選択手段とを具備した。そして、洗浄対象の
内視鏡の状況に応じ、適切な処理内容を選定して処理で
き、また、洗浄工程の複数の組み合わせを選定して、効
率的な洗浄処理の達成し、合わせて適切な洗浄処理によ
って確実な消毒を確保する。
槽に内視鏡を設置し、洗浄、濯ぎ、消毒、乾燥の手順
で、内視鏡を自動的に洗浄・消毒する内視鏡用洗浄消毒
装置において、洗浄方式が異なる少なくとも2つ以上の
洗浄工程の逐行を制御駆動する制御手段と、前記洗浄工
程の中から少なくとも1つの洗浄工程を選択してこれを
逐行させる選択手段とを具備した。そして、洗浄対象の
内視鏡の状況に応じ、適切な処理内容を選定して処理で
き、また、洗浄工程の複数の組み合わせを選定して、効
率的な洗浄処理の達成し、合わせて適切な洗浄処理によ
って確実な消毒を確保する。
【0010】
【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。内視鏡用洗浄消毒装置は、図1で示すように構成さ
れている。同図1中、1は給水弁であり、これは図示し
ない温水源と水道に接続され、その選択した一方を給水
タンク2に接続する。また、給水弁1と給水タンク2の
供給管路の途中には滅菌手段3が着脱自在に接続できる
ようになっており、これを接続することにより、給水タ
ンク2に供給する温水または水道水を滅菌することがで
きる。滅菌手段3は、例えば滅菌フィルタあるいは紫外
線照射、オゾン処理などにより滅菌する。また、この種
の滅菌手段3を給水タンク2に設けてもよい。
る。内視鏡用洗浄消毒装置は、図1で示すように構成さ
れている。同図1中、1は給水弁であり、これは図示し
ない温水源と水道に接続され、その選択した一方を給水
タンク2に接続する。また、給水弁1と給水タンク2の
供給管路の途中には滅菌手段3が着脱自在に接続できる
ようになっており、これを接続することにより、給水タ
ンク2に供給する温水または水道水を滅菌することがで
きる。滅菌手段3は、例えば滅菌フィルタあるいは紫外
線照射、オゾン処理などにより滅菌する。また、この種
の滅菌手段3を給水タンク2に設けてもよい。
【0011】給水タンク2に貯水された洗浄水は、洗浄
ポンプ4の動作で、洗浄水管路5を通じて洗浄消毒槽6
の上部に設けられた噴射ノズル7に供給される。洗浄消
毒槽6内には洗浄消毒使用とする内視鏡8が設置され
る。洗浄水管路5の途中からはチャンネル洗浄用管路9
が分岐し、この管路9は、3方切換え弁からなる第1の
切換え弁11を介して、注入用チューブ12を接続する
チューブ接続口13に通じる。チューブ接続口13に接
続した注入用チューブ12は、内視鏡8のチャンネルに
接続される。
ポンプ4の動作で、洗浄水管路5を通じて洗浄消毒槽6
の上部に設けられた噴射ノズル7に供給される。洗浄消
毒槽6内には洗浄消毒使用とする内視鏡8が設置され
る。洗浄水管路5の途中からはチャンネル洗浄用管路9
が分岐し、この管路9は、3方切換え弁からなる第1の
切換え弁11を介して、注入用チューブ12を接続する
チューブ接続口13に通じる。チューブ接続口13に接
続した注入用チューブ12は、内視鏡8のチャンネルに
接続される。
【0012】洗浄消毒槽6の底部には、排出口14が設
けられており、排出口14は3方切換え弁からなる第2
の切換え弁15が接続されている。第2の切換え弁15
の3つの選択ポートには、消毒液タンク16に通じる消
毒液戻し管路17、廃棄管路18および循環管路19が
個別に接続されている。廃棄管路18には排水ポンプ2
0が設けられ、循環管路19には循環ポンプ21が設け
られている。
けられており、排出口14は3方切換え弁からなる第2
の切換え弁15が接続されている。第2の切換え弁15
の3つの選択ポートには、消毒液タンク16に通じる消
毒液戻し管路17、廃棄管路18および循環管路19が
個別に接続されている。廃棄管路18には排水ポンプ2
0が設けられ、循環管路19には循環ポンプ21が設け
られている。
【0013】消毒液タンク16の底部には、図示しない
温度調節部によって制御される加温用ヒータ22が設け
られていて、この加温用ヒータ22により消毒液タンク
16内の消毒液を適正な温度に加温するようになってい
る。また、消毒液タンク16の底部には、途中に消毒ポ
ンプ23を設けた消毒液供給管路24が接続されてい
る。この消毒液供給管路24は前記洗浄消毒槽6に設け
た消毒液注入口25に接続されている。
温度調節部によって制御される加温用ヒータ22が設け
られていて、この加温用ヒータ22により消毒液タンク
16内の消毒液を適正な温度に加温するようになってい
る。また、消毒液タンク16の底部には、途中に消毒ポ
ンプ23を設けた消毒液供給管路24が接続されてい
る。この消毒液供給管路24は前記洗浄消毒槽6に設け
た消毒液注入口25に接続されている。
【0014】また、この装置にはエアー供給ユニット部
が設けられている。このエアー供給ユニット部は外部エ
ヤーを滅菌フィルタ26を通して取り込み、これを2方
切換え弁からなる第3の切換え弁27を介して、外部エ
ヤーを直接、あるいは加温ヒータ28を通して、エヤー
供給管路29に送り込む。エヤー供給管路29にはエア
ーポンプ30が設けられている。また、エヤー供給管路
29は、2方切換え弁からなる第4の切換え弁31を介
して2つに分岐し、その一方は前述した第1の切換え弁
11に接続され、他方は洗浄消毒槽6に設けられた気泡
噴射口32に接続されている。
が設けられている。このエアー供給ユニット部は外部エ
ヤーを滅菌フィルタ26を通して取り込み、これを2方
切換え弁からなる第3の切換え弁27を介して、外部エ
ヤーを直接、あるいは加温ヒータ28を通して、エヤー
供給管路29に送り込む。エヤー供給管路29にはエア
ーポンプ30が設けられている。また、エヤー供給管路
29は、2方切換え弁からなる第4の切換え弁31を介
して2つに分岐し、その一方は前述した第1の切換え弁
11に接続され、他方は洗浄消毒槽6に設けられた気泡
噴射口32に接続されている。
【0015】さらに、洗浄消毒槽6には洗剤ディスペン
サ33が接続され、必要に応じて洗浄消毒槽6に洗剤を
供給するようになっている。洗浄消毒槽6の底部には超
音波発振器ユニット34が付設されている。超音波発振
器ユニット34は超音波洗浄を行う場合に使用する。
サ33が接続され、必要に応じて洗浄消毒槽6に洗剤を
供給するようになっている。洗浄消毒槽6の底部には超
音波発振器ユニット34が付設されている。超音波発振
器ユニット34は超音波洗浄を行う場合に使用する。
【0016】前述した内視鏡用洗浄消毒装置の各部は、
制御部(制御手段)40によってその動作が制御され
る。また、図示しない操作パネルには各動作を選択する
ボタン等が設けられている。洗浄に当たっては、操作パ
ネルの選択ボタンを操作することにより、洗浄方式が異
なる複数の洗浄工程の中から1つ以上の洗浄工程が選択
し、これを逐行させる選択手段が設けられている。
制御部(制御手段)40によってその動作が制御され
る。また、図示しない操作パネルには各動作を選択する
ボタン等が設けられている。洗浄に当たっては、操作パ
ネルの選択ボタンを操作することにより、洗浄方式が異
なる複数の洗浄工程の中から1つ以上の洗浄工程が選択
し、これを逐行させる選択手段が設けられている。
【0017】以下、この内視鏡用洗浄消毒装置による内
視鏡の洗浄・消毒の標準工程について述べる。図2はそ
の各工程の動作を状況を一覧的に示す。 <洗浄工程>ここでは次の3つの洗浄方式が逐行でき
る。そして、図示しない操作パネルにボタン等によって
操作される選択手段によって、そのうちいずれか1つ以
上の方式の洗浄工程を選択し、前記制御部40によっ
て、これを行う。ただし、2つ以上の方式の洗浄工程を
組み合わせてそれを続けて行う場合であって、その1つ
にシャワー洗浄を選択する場合には、前段でシャワー洗
浄、その後で超音波洗浄や泡洗浄が実行されることが望
ましい。特に推める組み合わせのモードとしては、『シ
ャワー洗浄+超音波洗浄』と『超音波洗浄+泡洗浄』で
ある。
視鏡の洗浄・消毒の標準工程について述べる。図2はそ
の各工程の動作を状況を一覧的に示す。 <洗浄工程>ここでは次の3つの洗浄方式が逐行でき
る。そして、図示しない操作パネルにボタン等によって
操作される選択手段によって、そのうちいずれか1つ以
上の方式の洗浄工程を選択し、前記制御部40によっ
て、これを行う。ただし、2つ以上の方式の洗浄工程を
組み合わせてそれを続けて行う場合であって、その1つ
にシャワー洗浄を選択する場合には、前段でシャワー洗
浄、その後で超音波洗浄や泡洗浄が実行されることが望
ましい。特に推める組み合わせのモードとしては、『シ
ャワー洗浄+超音波洗浄』と『超音波洗浄+泡洗浄』で
ある。
【0018】(シャワー洗浄の工程)給水弁1を切り換
えて水道側に接続すると、給水タンク2には水道水が貯
溜される。給水弁1を温水源側に切り換えて接続すれ
ば、温水の貯溜も可能である。また、この際、滅菌手段
3を装着しておけば、供給水を滅菌することができる。
洗浄ポンプ4の動作で、給水タンク2に貯水された洗浄
水は、噴射ノズル7に供給され、洗浄消毒槽6内にセッ
トされている内視鏡8の外表面に洗浄水を噴射するシャ
ワー洗浄を行う。
えて水道側に接続すると、給水タンク2には水道水が貯
溜される。給水弁1を温水源側に切り換えて接続すれ
ば、温水の貯溜も可能である。また、この際、滅菌手段
3を装着しておけば、供給水を滅菌することができる。
洗浄ポンプ4の動作で、給水タンク2に貯水された洗浄
水は、噴射ノズル7に供給され、洗浄消毒槽6内にセッ
トされている内視鏡8の外表面に洗浄水を噴射するシャ
ワー洗浄を行う。
【0019】一方、第1の切換え弁11を介してチュー
ブ接続口13から注入用チューブ12を通じて、内視鏡
8のチャンネルにも、送液がなされて、そのチャンネル
内を洗浄する。
ブ接続口13から注入用チューブ12を通じて、内視鏡
8のチャンネルにも、送液がなされて、そのチャンネル
内を洗浄する。
【0020】この際、排水ポンプ20が動作しており、
洗浄消毒槽6内に落ちた汚水は順次廃棄管路18を通じ
て排出される。これにより、内視鏡8に付着していた軟
らかな汚れ、すなわち、それ程、付着性の強くない汚れ
を除去することができる。
洗浄消毒槽6内に落ちた汚水は順次廃棄管路18を通じ
て排出される。これにより、内視鏡8に付着していた軟
らかな汚れ、すなわち、それ程、付着性の強くない汚れ
を除去することができる。
【0021】(超音波洗浄)第2の切換え弁15を閉
じ、排水ポンプ20を停止した状態で、洗浄ポンプ4を
引き続き動作させることで、洗浄消毒槽6内に洗浄水を
貯溜する。図示しない水位センサなどで所定の浸漬水位
まで貯溜されると、排水ポンプ20が停止し、洗剤ディ
スペンサ33から適量の洗剤が貯溜液中に注入され、こ
れによって貯溜液が適正濃度の洗剤液となる。ここで、
超音波発振器ユニット34の超音波振動をスタートさせ
ることで、超音波を加える。これにより、長時間放置さ
れて固まった汚れ等を除去可能な超音波洗浄が行える。
じ、排水ポンプ20を停止した状態で、洗浄ポンプ4を
引き続き動作させることで、洗浄消毒槽6内に洗浄水を
貯溜する。図示しない水位センサなどで所定の浸漬水位
まで貯溜されると、排水ポンプ20が停止し、洗剤ディ
スペンサ33から適量の洗剤が貯溜液中に注入され、こ
れによって貯溜液が適正濃度の洗剤液となる。ここで、
超音波発振器ユニット34の超音波振動をスタートさせ
ることで、超音波を加える。これにより、長時間放置さ
れて固まった汚れ等を除去可能な超音波洗浄が行える。
【0022】また、このとき、内視鏡8のチャンネルに
も、循環ポンプ21により洗浄消毒槽6内の洗浄水を送
液して、洗剤による洗浄効果を内視鏡8のチャンネル内
にも発揮させることができる。
も、循環ポンプ21により洗浄消毒槽6内の洗浄水を送
液して、洗剤による洗浄効果を内視鏡8のチャンネル内
にも発揮させることができる。
【0023】(泡洗浄)前記超音波洗浄時のように洗浄
消毒槽6内に洗剤液を貯溜させた後、エアー供給ユニッ
ト部を作動し、滅菌フィルター26を通した外部エアー
をエアーポンプ30により気泡噴射口32から洗浄消毒
槽6内の洗剤液中に注入することで、泡を作る。この泡
により物理的洗浄効果を得ることができる。これは、超
音波洗浄後の浮き出た汚れ等の除去に効果がある。ま
た、内視鏡8のチャンネル内も、前述の循環ポンプ21
を動作させることで洗浄できる。
消毒槽6内に洗剤液を貯溜させた後、エアー供給ユニッ
ト部を作動し、滅菌フィルター26を通した外部エアー
をエアーポンプ30により気泡噴射口32から洗浄消毒
槽6内の洗剤液中に注入することで、泡を作る。この泡
により物理的洗浄効果を得ることができる。これは、超
音波洗浄後の浮き出た汚れ等の除去に効果がある。ま
た、内視鏡8のチャンネル内も、前述の循環ポンプ21
を動作させることで洗浄できる。
【0024】なお、2段階目の洗浄工程においては、内
視鏡チャンネル内の送液、洗剤の添加、温水の使用が可
能である。また、洗浄対象の内視鏡8の汚れが少ない状
況にあっては、簡易的に処理して、処理時間の短縮化を
図るため、シャワー洗浄のみを選択して、洗浄処理を行
ってもよい。
視鏡チャンネル内の送液、洗剤の添加、温水の使用が可
能である。また、洗浄対象の内視鏡8の汚れが少ない状
況にあっては、簡易的に処理して、処理時間の短縮化を
図るため、シャワー洗浄のみを選択して、洗浄処理を行
ってもよい。
【0025】<濯ぎ工程>ここでは前述したシャワー洗
浄または浸漬式泡洗浄と同様の動作を行うことにより、
濯ぎを行う。この動作は、洗浄排水後、洗浄消毒槽6内
に残留している洗剤成分や汚れの固まり等を濯ぎ水と共
に除去する。その後、エアー供給ユニット部のエアーポ
ンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送気がなさ
れ、除水を行う。
浄または浸漬式泡洗浄と同様の動作を行うことにより、
濯ぎを行う。この動作は、洗浄排水後、洗浄消毒槽6内
に残留している洗剤成分や汚れの固まり等を濯ぎ水と共
に除去する。その後、エアー供給ユニット部のエアーポ
ンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送気がなさ
れ、除水を行う。
【0026】また、この濯ぎは同時に、濯ぎ水に温水で
はなく常温の水を用いることで、後の消毒工程時に洗浄
消毒槽6内に注入、貯溜される消毒液の温度による劣化
の影響を極力及ぼさないよう調整する役目がある。つま
り、前述の洗浄工程時は温水を用いて洗浄効果の向上を
図るが、消毒液は寿命の関係で常温で用いるため、この
濯ぎ工程で、洗浄消毒槽6の内部を温調する。
はなく常温の水を用いることで、後の消毒工程時に洗浄
消毒槽6内に注入、貯溜される消毒液の温度による劣化
の影響を極力及ぼさないよう調整する役目がある。つま
り、前述の洗浄工程時は温水を用いて洗浄効果の向上を
図るが、消毒液は寿命の関係で常温で用いるため、この
濯ぎ工程で、洗浄消毒槽6の内部を温調する。
【0027】<消毒工程>消毒液タンク16内に貯溜さ
れている消毒液は、薬剤メーカーで指定されている使用
温度、例えば、常温20℃〜25℃に、加温用ヒータ2
2および温度調節コントロール部(図示せず)により保
たれている。
れている消毒液は、薬剤メーカーで指定されている使用
温度、例えば、常温20℃〜25℃に、加温用ヒータ2
2および温度調節コントロール部(図示せず)により保
たれている。
【0028】前記消毒液を消毒ポンプ23により、消毒
液注入口25から、洗浄消毒槽6内に注入して貯溜され
る。この際、循環ポンプ21により内視鏡8のチャンネ
ル内にも消毒液が送液されるため、内視鏡8の全体を浸
漬消毒可能である。一定時間経過後、第2の切換え弁1
5が消毒液タンク16側に切り換わり、消毒液タンク1
6に消毒液を回収する。この際、エアー供給ユニット部
のエアーポンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送
気がなされ、チャンネル内の消毒液が除去される。
液注入口25から、洗浄消毒槽6内に注入して貯溜され
る。この際、循環ポンプ21により内視鏡8のチャンネ
ル内にも消毒液が送液されるため、内視鏡8の全体を浸
漬消毒可能である。一定時間経過後、第2の切換え弁1
5が消毒液タンク16側に切り換わり、消毒液タンク1
6に消毒液を回収する。この際、エアー供給ユニット部
のエアーポンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送
気がなされ、チャンネル内の消毒液が除去される。
【0029】<(最終)濯ぎ工程>前述の<濯ぎ工程>
と同様の動作を行うことで、残留消毒液の濯ぎ落としを
行う。ただし、この際、温水を選択してこれを供給すれ
ば、次の乾燥工程の時間短縮に効果を発揮する。また、
滅菌手段3により濯ぎ水は滅菌されており、内視鏡8に
雑菌が付着しないため、保管時に繁殖することが防止で
きる。
と同様の動作を行うことで、残留消毒液の濯ぎ落としを
行う。ただし、この際、温水を選択してこれを供給すれ
ば、次の乾燥工程の時間短縮に効果を発揮する。また、
滅菌手段3により濯ぎ水は滅菌されており、内視鏡8に
雑菌が付着しないため、保管時に繁殖することが防止で
きる。
【0030】また、その後、エアー供給ユニット部のエ
アーポンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送気が
なされ、チャンネル内の除水を行う。 <乾燥工程>加温ヒータ28を動作して、取り込んだ外
部エアーを温風としてこれをエアーポンプ30によって
洗浄消毒槽6内および内視鏡8のチャンネル内に送られ
る。これにより、内視鏡8に付着した水滴を気化させる
ことができ、保管時の菌の繁殖を防止できる。
アーポンプ30により内視鏡8のチャンネル内に送気が
なされ、チャンネル内の除水を行う。 <乾燥工程>加温ヒータ28を動作して、取り込んだ外
部エアーを温風としてこれをエアーポンプ30によって
洗浄消毒槽6内および内視鏡8のチャンネル内に送られ
る。これにより、内視鏡8に付着した水滴を気化させる
ことができ、保管時の菌の繁殖を防止できる。
【0031】以上述べた、一連の工程を標準工程として
行うことで、下記の各工程の目標レベルを達成できる。 (1) あらゆる付着レベルの汚れ(どろどろした汚れや、
固まった汚れ等)を確実に洗浄除去することができる。 (2) 消毒液メーカーが指定した環境での使用、および循
環式による確実な消毒ができる。 (3) 水の滅菌処理および温水使用による濯ぎ効率を向上
できる。 (4) 乾燥工程付加による二次汚染の防止を図ることがで
きる。
行うことで、下記の各工程の目標レベルを達成できる。 (1) あらゆる付着レベルの汚れ(どろどろした汚れや、
固まった汚れ等)を確実に洗浄除去することができる。 (2) 消毒液メーカーが指定した環境での使用、および循
環式による確実な消毒ができる。 (3) 水の滅菌処理および温水使用による濯ぎ効率を向上
できる。 (4) 乾燥工程付加による二次汚染の防止を図ることがで
きる。
【0032】(5) その上、ユーザーは簡単な操作のみ
(例えば、スタートボタンを押すこと)で、前記の確実
な洗浄消毒工程レベルを達成することができる。 ところで、前記実施例の構成では、循環管路19および
循環ポンプ21を設けて、図2で示すように、超音波洗
浄、泡洗浄、濯ぎ工程、消毒工程、最終濯ぎ工程におい
て、洗浄消毒槽6内に貯溜した洗浄水あるいは消毒液を
その槽内と内視鏡8のチャンネル内とで、循環させるよ
うにしたから、コストのかかる、あるいは供給量の少な
い洗浄液や消毒液でも、確実に洗浄・消毒が行える。
(例えば、スタートボタンを押すこと)で、前記の確実
な洗浄消毒工程レベルを達成することができる。 ところで、前記実施例の構成では、循環管路19および
循環ポンプ21を設けて、図2で示すように、超音波洗
浄、泡洗浄、濯ぎ工程、消毒工程、最終濯ぎ工程におい
て、洗浄消毒槽6内に貯溜した洗浄水あるいは消毒液を
その槽内と内視鏡8のチャンネル内とで、循環させるよ
うにしたから、コストのかかる、あるいは供給量の少な
い洗浄液や消毒液でも、確実に洗浄・消毒が行える。
【0033】また、浸漬消毒液が槽内に貯溜されている
時に循環管路19から消毒液を送液循環することで、常
にチャンネル内の消毒液が入れ換わり、さらに流水して
いることで物理的な剥離効果も生じ消毒効果も向上につ
ながる。う温度とは水道水温等)であった。
時に循環管路19から消毒液を送液循環することで、常
にチャンネル内の消毒液が入れ換わり、さらに流水して
いることで物理的な剥離効果も生じ消毒効果も向上につ
ながる。う温度とは水道水温等)であった。
【0034】洗浄時は水道水温の洗浄水よりも高温(例
えば、内視鏡の耐性ぎりぎりの温度50℃)の洗浄水を
用いた方が洗浄効果はアップされ、乾燥工程の目の消毒
液濯ぎ時には乾燥時間を短縮するために高温の濯ぎ水を
用いた方がよい。
えば、内視鏡の耐性ぎりぎりの温度50℃)の洗浄水を
用いた方が洗浄効果はアップされ、乾燥工程の目の消毒
液濯ぎ時には乾燥時間を短縮するために高温の濯ぎ水を
用いた方がよい。
【0035】しかし、そのほかの工程の場合、例えば消
毒工程の前の洗浄液濯ぎ工程では次工程で槽内に貯溜さ
れる消毒液の温度を常温(20〜25℃)に保つため、
槽内をより常温に近い水道水温度にした方がよいことも
ある(消毒液は高温で使用すると消毒効果の寿命が短く
なる。)。
毒工程の前の洗浄液濯ぎ工程では次工程で槽内に貯溜さ
れる消毒液の温度を常温(20〜25℃)に保つため、
槽内をより常温に近い水道水温度にした方がよいことも
ある(消毒液は高温で使用すると消毒効果の寿命が短く
なる。)。
【0036】したがって、1サイクルの中でも違う温度
の水を供給する必要がある。また、一サイクル全ての工
程に必要とする水量はかなりの量となるため、短時間で
の供給量が限られてしまう温水を使用しようとすれば、
一サイクルの工程時間は延長してしまう。そこで温水を
使用する工程を解釈して有効的に用いることは必要不可
欠である。
の水を供給する必要がある。また、一サイクル全ての工
程に必要とする水量はかなりの量となるため、短時間で
の供給量が限られてしまう温水を使用しようとすれば、
一サイクルの工程時間は延長してしまう。そこで温水を
使用する工程を解釈して有効的に用いることは必要不可
欠である。
【0037】そこで、給水弁1に複数の供給源、例えば
温水、水道水を接続し、1サイクルの中で工程を各工程
に有効な供給源を選択して供給することで、それぞれの
工程を確実に処理でき、また供給量の少ない供給源を有
効的に活用できる。
温水、水道水を接続し、1サイクルの中で工程を各工程
に有効な供給源を選択して供給することで、それぞれの
工程を確実に処理でき、また供給量の少ない供給源を有
効的に活用できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、洗
浄方式が異なる少なくとも1つ以上の洗浄工程を選択し
て実行するから、洗浄対象の内視鏡の状況に応じ、適切
な処理内容を選定して処理できる。さらには、洗浄工程
の複数の組み合わせを選定して、効率的な洗浄処理の達
成し、合わせて適切な洗浄処理によって確実な消毒を確
保することができる。
浄方式が異なる少なくとも1つ以上の洗浄工程を選択し
て実行するから、洗浄対象の内視鏡の状況に応じ、適切
な処理内容を選定して処理できる。さらには、洗浄工程
の複数の組み合わせを選定して、効率的な洗浄処理の達
成し、合わせて適切な洗浄処理によって確実な消毒を確
保することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る内視鏡用洗浄消毒装置
の概略的な構成の説明図。
の概略的な構成の説明図。
【図2】本発明の一実施例に係る内視鏡用洗浄消毒装置
による標準工程についての動作状況を一覧的に示す説明
図。
による標準工程についての動作状況を一覧的に示す説明
図。
1…給水弁、2…給水タンク、4…洗浄ポンプ、5…洗
浄水管路、6…洗浄消毒槽、8…内視鏡、9…チャンネ
ル洗浄用管路、11…第1の切換え弁、12…注入用チ
ューブ、13…チューブ接続口、14…排出口、15…
第2の切換え弁、16…消毒液タンク、17…消毒液戻
し管路、18…廃棄管路、19…循環管路、20…排水
ポンプ、21…循環ポンプ、23…消毒ポンプ、24…
消毒液供給管路、25…消毒液注入口、27…第3の切
換え弁、29…エヤー供給管路、30…エアーポンプ、
31…第4の切換え弁、32…気泡噴射口、33…洗剤
ディスペンサ、34…超音波発振器ユニット、40…制
御部。
浄水管路、6…洗浄消毒槽、8…内視鏡、9…チャンネ
ル洗浄用管路、11…第1の切換え弁、12…注入用チ
ューブ、13…チューブ接続口、14…排出口、15…
第2の切換え弁、16…消毒液タンク、17…消毒液戻
し管路、18…廃棄管路、19…循環管路、20…排水
ポンプ、21…循環ポンプ、23…消毒ポンプ、24…
消毒液供給管路、25…消毒液注入口、27…第3の切
換え弁、29…エヤー供給管路、30…エアーポンプ、
31…第4の切換え弁、32…気泡噴射口、33…洗剤
ディスペンサ、34…超音波発振器ユニット、40…制
御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 章生 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄消毒槽に内視鏡を設置し、洗浄、濯
ぎ、消毒、乾燥の手順で、内視鏡を自動的に洗浄・消毒
する内視鏡用洗浄消毒装置において、 洗浄方式が異なる少なくとも2つ以上の洗浄工程の逐行
を制御駆動する制御手段と、前記洗浄工程の中から少な
くとも1つの洗浄工程を選択してこれを逐行させる選択
手段とを具備したことを特徴とする内視鏡用洗浄消毒装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266360A JPH07116117A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266360A JPH07116117A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07116117A true JPH07116117A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17429867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266360A Pending JPH07116117A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116117A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5755894A (en) * | 1993-02-26 | 1998-05-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Endoscopic cannulated instrument flushing apparatus for forcing a cleaning solution through an endoscopic cannulated instrument for removal of gross debris |
| JP2003522000A (ja) * | 2000-02-10 | 2003-07-22 | バイオケル メディカル リミテッド | 医療器具の殺菌 |
| JP2019170578A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社Ihiアグリテック | オゾン水消毒機の消毒方法 |
| JP2019205486A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社Ihiアグリテック | オゾン水消毒機の消毒方法 |
| JP2022009345A (ja) * | 2016-05-18 | 2022-01-14 | エシコン・インコーポレイテッド | 医療機器を再処理するための装置及び方法 |
| CN115887026A (zh) * | 2022-12-05 | 2023-04-04 | 浙江迈尔医疗技术有限公司 | 一种清洗消毒设备及医疗器械清洗消毒方法 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5266360A patent/JPH07116117A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5755894A (en) * | 1993-02-26 | 1998-05-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Endoscopic cannulated instrument flushing apparatus for forcing a cleaning solution through an endoscopic cannulated instrument for removal of gross debris |
| JP2003522000A (ja) * | 2000-02-10 | 2003-07-22 | バイオケル メディカル リミテッド | 医療器具の殺菌 |
| JP2022009345A (ja) * | 2016-05-18 | 2022-01-14 | エシコン・インコーポレイテッド | 医療機器を再処理するための装置及び方法 |
| JP2019170578A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社Ihiアグリテック | オゾン水消毒機の消毒方法 |
| JP2019205486A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社Ihiアグリテック | オゾン水消毒機の消毒方法 |
| CN115887026A (zh) * | 2022-12-05 | 2023-04-04 | 浙江迈尔医疗技术有限公司 | 一种清洗消毒设备及医疗器械清洗消毒方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020827 |