JPH07116228A - ゼラチンコーテイング錠剤用装置のための排出および配置転換システム - Google Patents

ゼラチンコーテイング錠剤用装置のための排出および配置転換システム

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JPH07116228A
JPH07116228A JP6014026A JP1402694A JPH07116228A JP H07116228 A JPH07116228 A JP H07116228A JP 6014026 A JP6014026 A JP 6014026A JP 1402694 A JP1402694 A JP 1402694A JP H07116228 A JPH07116228 A JP H07116228A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 第一コーティングセクション、第二コーティ
ングセクション、並びにこの第一セクションから第二セ
クションに製品を移動させるための側から側への配置転
換装置が含まれている、製品を2色コーティングする装
置および方法。 【構成】 この配置転換装置には該上方および下方ジョ
ーを正確に閉じさせるカム従動部が備わっており、その
結果として、これらのジョーの中に位置しているキャリ
アープレートが互いに整合状態に位置していて、これら
のプレートの間に製品を挟みそしてそれらのつかみが第
一および第二コンベアーガイドの間で配置転換している
間この製品をそのプレートの中に挟んでおくことができ
る。第一コーティングセクション内で塗布されたコーテ
ィング材料と該キャリアープレートとの間に生じ得るシ
ールを破壊させるための破壊ピンが、荷下ろし点に含ま
れている。排出点の所では、該キャリアープレートが回
転してその製品を収集ビンに落下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、製品の上にコーティング物を生
じさせる方法および装置に関するものであり、より詳細
には、錠剤の上にゼラチン状物質を含むコーティング物
を生じさせる方法および装置に関する。本発明は更に、
複式システムの中で錠剤に少なくとも2種の異なるコー
ティング物を与える方法および装置に関する。
【0002】この出願は、共通に譲渡されそして本文中
に充分に述べるように参照に入れられるところの、1990
年11月5日付けで出願した表題が「ゼラチンコーティン
グ物の作成方法および装置」(Methods and Apparatus
for Creating a Gelatin Coating)である、同時係属中
の出願番号第609,482号の一部継続出願に基づくもので
ある。
【0003】本発明は、1990年5月1日に発行された私の
従来特許米国特許第4,921,108号;1989年9月19日に発行
された同4,867,983号;1989年4月11日に発行された同4,
820,524号および1990年10月30日に発行された同4,966,7
71号、並びに1990年2月22日に出願した私の米国特許出
願第483,154号に関係しており、これらは、本出願の譲
受人に譲渡され、そして本文中で充分に述べるように引
用により本明細書のないようとなる。
【0004】本発明はまた、私の米国特許出願連続番号
および にも関係しており、これ
らの全てはこれと同時出願であり、これらの全ては、本
出願の譲受人に譲渡され、そして本文中で充分に述べる
ように参照に入れられる。
【0005】
【発明の背景】数多くの製品、即ち処方された薬剤から
通常に入手可能なビタミン錠剤そしてキャンディーに至
る製品は、「錠剤」として記述され得る形態で製造され
ている。錠剤が示す主要な機能は、単一用量を与える
か、或は製造、包装および消費に便利な様式でその製品
を「提供する」ことである。上で言及した私の前の特許
および出願の中で指摘したように、特定の個人は、錠剤
を飲み込む能力が妨げられている生理学的および心理学
的問題に苦しんでいる。滑らかなコーティング物、例え
ばゼラチンまたはゼラチン状物質で出来ているコーティ
ング物などが備わっている錠剤を提供することによっ
て、錠剤の「飲み込み性」が大きく増強されることも見
い出した。上記コーティング物およびそれらの投与に伴
う一般的考慮、例えば製造および乾燥時間などは、通常
の技術者によく知られている。
【0006】錠剤の上にコーティング物を与えることの
望ましさには、飲み込み性が増強されることに加えて、
他の数多くの理由が存在している。上記コーティング物
は、その下に存在している製品を悪化から保護し、そし
てまた、その製品のデザインの上に識別用カラーまたは
マーキングを組み込むことを可能にする働きをしてお
り、その結果として、製品の差別化および商標識別が助
長される。私の前の特許および出願の中で指摘したよう
に、ある場合には、2層以上のコーティング物を重ね合
わせることで継目を生じさせることにより、コートされ
た固体状(従っていたずら避け)製品を与えならが硬質
ゼラチンカプセル外観を模擬することも望ましい。
【0007】錠剤形態の製品にゼラチン状コーティング
物または他のコーティング物を塗布する方法および装置
は、通常の技術者によく知られている。上記方法には、
錠剤の上にコーティング材料をパン浸漬(pan dippin
g)または真空噴霧することが含まれ得る。しかしなが
ら、上記方法は粗雑であり、商業的使用には一般的に許
容されない不均一なコーティング物をもたらす。従来技
術を改良する努力の中で、私の前の特許および出願で開
示した発明において、個々の製品を部分的にスリーブも
しくは「コレット(collet)」の中に保持しそしてこの
製品の暴露部分を正確に下げて浸漬用タンクの中に入れ
る方法および装置を提供した。開示したように、浸漬す
べき製品を多数含んでいるバーまたはプレートを運んで
回転させた後、その製品それ自身を操作して、高い品質
と一貫性を示す均一なコーティング物を大量に生じさせ
る。しかしながら、これらの発明は、全ての種類の製
品、例えば特定のスタイルを有する錠剤および薬剤など
のコーティングを可能にするものでないか、或は少なく
とも、特別な様式のコーティングを可能にするものでは
ない。例えば、直径に比べて比較的小さい寸法の高さを
有する本質的に筒状の錠剤が示す円形面を浸漬するの
は、特に周辺継目が望まれている場合、私の従来特許お
よび出願で開示した装置を用いたのでは困難である。他
の例には、もろい製品をコーティングするか或はもろい
コーティング組成物を塗布することの困難さが含まれ
る。該コレットまたは同様な保持用装置内の摩擦擦り合
わせにより、特定のコーティング物が傷付けられる結果
として、私の従来発明の装置でこれらを用いるのは不適
切であることを見い出した。
【0008】個々の錠剤またはカプセルを個々の真空チ
ューブの上にこれらの錠剤を保持しながら、浸漬コーテ
ィング浴を通してこれらを輸送することは知られてい
る。例えば、米国特許第3,896,762号−Bankerには、固
体状薬学投薬形態のための回転コーティング装置が開示
されている。このコーティング物の表面は水平であるこ
とから、これは、この錠剤の経路に対して接線方向にあ
り、従って、Bankerは、均一なコーティングを達成する
には、その錠剤を保持している真空チューブを、それの
縦軸の回りに回転させる必要があると開示している。し
かしながら、この開示されている装置には数多くの実用
上の欠点が存在している。1番目として、ドライヤーお
よびエジェクターが開示されているが、このシステム全
体それ自身は、大量生産に向くものではないか、或は乾
燥時間または検査などの修飾を与えるものではない。2
番目として、Bankerが開示したシステムは、この錠剤の
全浸漬深さの半分またはそれ以上をコーティング溶液に
通すことを意図したものである。その後、その錠剤はラ
ンダムに排出されており、この錠剤を整列させるか或は
この錠剤と存在している(もしあれば)未コート部分と
の配向を調節するための方策は全く備わっていない。更
に、多色コートされているか或はカプセル様コートされ
ている製品を得るための、これらのコーティング物を調
整する方策も全く存在していない。従って、Bankerが開
示したシステムは、一貫性と高い品質が必要とされてい
ると共に大量生産と柔軟性が重要とされている現在の製
造環境において、その使用が制限されていることは、通
常の技術者に理解されるであろう。
【0009】従って、個々の製品の上にコーティング材
料を一貫して正確に限定された量で置くことができる方
法および装置に対する必要性が存在している。上記方法
および装置は、コートされた製品を大量生産することが
できるべきであると共に、過度の再位置決め(retoolin
g)を行うことなく、新しいデザインおよび型のコーテ
ィング物を組み込むことを可能にする固有の柔軟性を示
すべきである。
【0010】
【発明の要約】本発明の上記および他の目的は、製品ホ
ルダーを有する多数のキャリアープレートを種々の処理
点に輸送するためのコンベアーが含まれている装置によ
って達成される。これらの処理点には、錠剤充填、浸漬
および乾燥が含まれ、これによって、高度に調整された
様式でこの製品にコーティングを行うことが可能にな
る。この装置はまた、この製品の上に2種以上の色また
は種類のコーティング物を置くことを可能にするもので
ある。2つのコーティング物を得るためには、この製品
の第一部分にコーティング物を塗布した後、そのコート
されていない部分をコートすることが可能なようにその
製品を反転させて2番目のプレートの中に置く。
【0011】製品を2色コーティングするための装置の
1つの具体例には、第一コーティングセクション、第二
コーティングセクション、並びにこの第一セクションか
ら第二セクションに製品を移動させるための手段が含ま
れている。この第一セクションには、製品を製品ホルダ
ーの上に置くための供給+充填手段が含まれている。こ
の製品を、第一コンベアーガイドに沿って、この製品の
第一部分のコーティングを行う目的でこれらの製品を浸
漬する第一浸漬手段の所に進める。次に、これらのプレ
ートは、その第一部分全体にそのコーティング物を広げ
る目的でこれらのプレートを1回転させる第一回転手段
の所に進む。これらのプレートは、このコーティング装
置の第一セクションに渡って伸びているドライヤーの所
に進む。これらのプレートを調節された様式でそのドラ
イヤーに通すことにより、このコーティング物の硬化を
行う。次に、これらのプレートはコンベアーガイドの所
に戻り、ここで、これらは側から側への配置転換装置の
所に進む。これらのプレートは、これらの錠剤のコート
されていない部分を暴露させるような様式で、このコー
ティング装置の第二セクションの所に移動する。次に、
これらのプレートは、第一セクションと同じ浸漬および
コーティング装置の所に進んだ後、第二セクション内の
コンベアーガイドの上に位置して配置されている同じド
ライヤーの所に移動する。これらのプレートはその第二
ドライヤーを通った後、そのコンベアーガイドの所に戻
り、ここで、これらのプレートは荷下ろしおよび排出装
置の所に進む。その後、空のプレートが、その側から側
への配置転換の所に進み、ここでこれらは、この装置で
連続的に用いる目的で再利用される。
【0012】この側から側への配置転換手段には、上方
の可動ジョーと下方の可動ジョーが各々に備わっている
1対のプレートつかみ手段が含まれている。これらの上
方および下方ジョーは各々、キャリアープレート手段を
受け取って保持するに適合している。各対のプレートつ
かみ手段には回転手段が取り付けられており、これは、
該第一コンベアーガイドと第二コンベアーガイドとの間
を選択的に前方および後方に各対のプレートつかみを移
動させるに適合している。各対のプレートつかみ手段に
は、該上方および下方ジョーの各々を選択的に開閉させ
る手段が備わっている。好適な具体例において、この開
閉手段には、該上方および下方ジョーを正確に閉じさせ
るカム従動部が備わっており、その結果として、これら
のジョーの中に位置しているキャリアープレートが互い
に整合状態に位置していて、これらのプレートの間に製
品を挟みそして該つかみ手段が第一および第二コンベア
ーガイドの間で配置転換または回転している間この製品
をそのプレートの中に挟んでおくことができる。別の具
体例において、多数のかみ合わせピンが該キャリアープ
レートを貫通して伸び、そのプレート内の製品とかみ合
った後、この製品を第一プレートから第二プレートに移
動させる。この第二プレートは、その側から側への配置
転換手段の中で、該第一プレートに密に隣接して整列し
ている。
【0013】この荷下ろし手段には、第一コーティング
セクション内で塗布されたコーティング材料と該キャリ
アープレートとの間に生じ得るシールを、この第二コー
ティング物をその製品に塗布する期間の間に破壊させる
ための手段が備わっている。このシールが破壊された
後、これらのプレートは排出手段の所に進むが、これに
は、該キャリアープレートとかみ合いそしてそれを回転
させることによってその製品を収集ビンに落下させるた
めの回転手段が含まれている。これらのプレートがその
回転している排出点に存在している間、該キャリアープ
レートを貫通して伸びるに適合している多数のバーが備
わっている掃除手段が作動して、そのプレートに粘着し
ている可能性のある如何なる製品も排出させそしてその
プレートの上に存在している余分な如何なるコーティン
グ材料も除去する。
【0014】
【好適な具体例の詳細な説明】本発明の好適な具体例で
用いる装置の一般的表示を図1に示す。この述べる説明
は数多くの型および形状の製品に適用可能であることは
理解されるであろう。説明する錠剤の型および示す順序
は、説明の目的のみである。
【0015】コートすべき多数の製品10をフィーダー
手段80の中に置く。好適には、このフィーダーには、
ホッパー82と1組のフィーダーチューブ84が備わっ
ており、これらは、この製品10を適当な様式で整列さ
せ、配向させた後、分配する。最初に該フィーダーチュ
ーブ84の下に直接配置されそしてそれとの整合が行わ
れるのは、プレート50である。このプレート50に
は、多数の錠剤ホルダー30が備わっており、これら
は、以下に説明するように、このコーティング過程の特
定部分を通してこの製品を保持する。これらの錠剤ホル
ダー30は、好適には、該フィーダーチューブ84に相
当しており、従って、最も好適には、各チューブ84
が、単一製品10を単一錠剤ホルダー30に供給する。
【0016】コンベアー手段が、該プレート50をフィ
ーダー80から真空チャンバ60に運ぶ。図1に示す好
適な具体例において、この真空チャンバ60は、2つの
プレート50を受け取ってそれらを真空気密連結させる
に適合している。矢印で示すように、この真空チャンバ
60は更に、操作手段が備わっており、それによって、
それを動かして上下させることができると共に、ピボッ
ト点62の回りを回転させることができる。
【0017】第一浸漬タンク120を該真空チャンバ6
0の下に位置させ、そしてこれに多量のコーティング材
料を入れる。好適には、ゼラチンの如きコーティング材
料を用い、最も好適には、この浸漬タンク120には、
このコーティング材料を連続的に循環させるポンプと導
管が備わっている。示すように、この浸漬タンクは、最
も好適には、該コーティング材料をポンプで内部タンク
124(これは、より大きなタンク120の中に溢れ出
させることを可能にしている)の中に輸送することによ
って、この浸漬タンクがメニスカス表面122を形成す
るように作られている。このようなシステムを用いるこ
とで、この装置の使用時に該コーティング材料が固化す
るのを防止すると共に、このコーティング材料がその浸
漬すべき製品に均一で本質的に平均した同じ表面を常に
与えることを保証する補助が得られる。
【0018】操作する場合、該プレート50を動かして
該真空チャンバ60とのかみ合わせを生じさせた後、該
チャンバ60と該プレート50を半回転させる。以下に
説明するように、この真空チャンバ60は、この製品1
0を適当な場所および正確な浸漬位置に保持する錠剤ホ
ルダー30内の真空を作り出す。次に、この真空チャン
バ60を下げて浸漬タンク120の中に、予め決めた深
さまで入れた後、取り出す。次に、この真空チャンバ6
0を一回転半させて、このプレート50をそれの元の配
向に戻す。必要とされる以上の追加的完全回転によりド
ウェル(dwell)時間が得られ、これによってそのコー
ティング物を最初に「硬化」させることが可能になり、
そしてまた、製品10を一定して再配向させることによ
ってそのコーティング物が重力で流れ出すか或は垂れ下
がるのを防止している。しかしながら、ある場合には、
半回転の如き回転でも充分であり得る。この時点で、こ
のプレート50を該コンベアー手段に戻して、該真空チ
ャンバ60から取り外してもよい。
【0019】代替具体例において、独立した回転点をそ
の浸漬点に隣接して設置する。この具体例において、こ
の浸漬点の真空チャンバは、半回転してそのプレートを
コンベアーの所に戻す。次に、このプレートは、2番目
の真空チャンバの所に移動し、このチャンバはそのプレ
ートとかみ合って1回転することにより、このゼラチン
を広げて硬化させる。次に、このプレートは、解放され
たあと更に一層の処理点に移動する。
【0020】該真空チャンバ60のデザインおよび説明
した浸漬タンク120の位置により、幅広い種類のコー
ティング物を有効かつ高効率で得ることが可能になる。
周辺に継目が備わっているコーティング物を生じるよう
な凹面を有する本質的に筒状の錠剤を浸漬することを説
明して来たが、この開示した装置を用いて他の数多くの
形状を有する製品、並びに他のコーティング方策を実施
することが可能であることは、通常の技術者に理解され
るであろう。以下に説明するように、該錠剤ホルダー3
0の形状および該真空チャンバ60に備わっている副次
的構成要素のデザインは、容易に、特別な要求に適合さ
せ得る。また、図1に説明したように、該真空チャンバ
60を回転させる毎に、既に下方に下がっていて該浸漬
タンク120の中に入っているプレート50をそのコン
ベアー手段に戻す目的で、更に一層のプレート50との
真空気密シールが生じるように該真空チャンバ60を設
計することで、生産量を上昇させることができる。
【0021】その部分コートされた製品10を含んでい
るプレート50をその真空チャンバ60から取り出した
後、このコーティング材料の硬化を行う目的で、ドライ
ヤー手段130にそのプレートを通してもよい。通常の
技術者が理解するであろうように、このドライヤー13
0は、用いるコーティング材料の加熱および水分要求に
相当するように選択される。これらの種類の中で、輻射
熱、強制熱風、マイクロ波ドライヤー、並びに上記種類
の組み合わせが利用できる。選択するドライヤー130
の種類に応じて、該プレート50を該ドライヤー130
の中に入れて取り出すためのコンベアーおよび他の装置
が1個以上必要であり得る。
【0022】このコーティング物を硬化させた後、この
プレート50を再びコンベアー手段に戻し、好適には別
の位置に移す。この時点で、個々の製品10各々のコー
トされている部分は一部のみであるが、この製品10を
排出させてこの工程が完結していると見なすのが望まし
い可能性がある。例えばこの製品が予めコートされてい
て、この製品の一部に2番目の色を加える目的で上記工
程を実施する場合などはその通りであり得る。
【0023】しかしながら、好適な具体例において、本
発明は、製品10の未コート部分のコーティングを可能
にする方法および装置を提供するものである。最初に、
図1に示すように、第一プレート50の上に含まれてい
る製品との整合状態で2番目のプレート50’を位置さ
せる。この第二プレート50’の錠剤ホルダー30’内
にその製品10のコートされた側が配置されるまで、こ
の第二プレート50’を降下させる。この得られる第一
プレート50と製品10と第二プレート50’の「サン
ドイッチ」を、次に、コンベアー/マニピュレーター手
段で半回転させる。従って、示すように、プレート5
0、50’の位置が反転し、そしてこの第一プレート5
0が取り出される時、この製品10の未コート部分が暴
露される。次に、この第二プレート50’を、この浸漬
過程の出発点に移して、同じコーティング材料または異
なるコーティング材料を用い、同じ装置か或は更に一層
の装置を用いて、上に記述したコーティングを生じさせ
るに必要な一連の操作を受けさせる。
【0024】この製品10の未コート部分の上にコーテ
ィング物を置く目的で同じ装置を用いる場合、この第二
プレート50’を、好適には、真空チャンバ60直前の
位置、即ち図1に示す真空チャンバ60とフィーダー8
0の間にある位置に、運ぶか或は輸送してもよい。この
第二プレート50’は、簡単に該真空チャンバ60との
かみ合わせの中に挿入され、そして上述した装置は、こ
の製品10の浸漬、適宜コーティング物硬化などの意味
で本質的に同じ一連の機能を実施する。この製品10が
充分にコートされそして硬化した後、これを該第一およ
び第二プレート50、50’の間の配置転換段階に先立
って排出させてもよい。
【0025】本発明の別の具体例において、この部分コ
ートされた製品をその第二プレート50’に移した後、
図1を参照して上に記述したように、2組の装置の中に
入れてもよい。言い換えれば、2番目の真空チャンバ、
浸漬タンク、ドライヤー、並びに操作および運搬装置を
備えてもよい。この2番目の組の装置を用いて製品10
をコートしそして硬化させた後、その完成した製品を排
出させる。
【0026】ここに図2を参照して、上に記述した真空
チャンバ60の更に詳しい図を示す。上で説明したよう
に、好適な具体例において、該真空チャンバ60の上の
真空気密シールの中に2つのプレート50(または5
0’)を保持することにより、この装置の上昇および下
降、そして該真空チャンバ60からのプレート50のイ
ンフィードとアウトフィードの間の指標付けをより有効
にする。
【0027】示すように、このチャンバ全体を上昇させ
るか下降させることで、該コーティング材料122の表
面にその製品10を接触させてもよい。この垂直な動き
はまた、好適には、図2中のファントム(phantom)で
示すように、真空チャンバ60とコンベヤー手段の間の
配置転換を与えている。この後者の垂直な動きはまた、
図1を参照して上で説明した浸漬過程の間にその真空チ
ャンバ60が回転する時の間隙を与えている。
【0028】この真空チャンバ60の更に一層の詳述を
図3に示し、これは、該プレート50および真空チャン
バ60を部分的に壊した断面を示している。断面図で見
られるように、このプレート50には、1組の開口部の
中に挿入されている錠剤ホルダー30が多数備わってい
る。このプレート50は該真空チャンバ60の上に載っ
ており、それとのシールを形成している。多数の真空チ
ューブ100が該錠剤ホルダー30を貫いて伸びてお
り、そしてこれらは使用時、製品10とかみ合って、示
す如く、該錠剤ホルダー30からこの製品10を若干持
ち上げる。この真空チャンバ60の中に作り出される真
空は、多岐管または類似手段により、真空チューブ10
0を通って通じており、それによって、この製品10の
表面が真空チューブ100に接触した時これに真空を作
用させる。その真空チャンバ60に対してその真空チュ
ーブ100を上昇させそして降下させるための真空チュ
ーブアクチュエーター手段102を設けることにより、
これらの真空チューブを、選択的に、その説明した上昇
位置に位置させることができる。このアクチュエーター
102は、ギア、カムまたはプーリーシステムで動く通
常のバーまたは取り付け構造物であってもよい。
【0029】この説明した位置にある時、上述したよう
に、機械作動クランプを用いることによる摩擦なしに、
製品10を反転させるか或は操作することができる。本
発明で開示する真空取り扱いシステムは、このコーティ
ング物または製品10それ自身を傷付ける可能性を最小
限にしながら、この製品のしっかりとした保持を与える
ものである。上に説明したように、本発明の方法および
装置は、数多くの形状および大きさを有する製品10に
有効性を示すが、しかしながら、最も好適には、この製
品10は、説明したように湾曲した表面を一箇所以上有
している。この表面が湾曲していることにより、これら
のチューブ100をステンレス鋼の如き硬質材料で作る
ことが可能になる。しかしながら、通常の技術者は、適
切に設計された真空チューブを用いることで、ほとんど
如何なる形状および如何なる配向の製品も保持すること
が可能であることを認識するであろう。最後に、特定の
場合として、充分な握りを保証する目的で、この真空チ
ューブの遠方末端にクッションか或は弾性を示す先端を
取り付けるのが望ましいであろう。
【0030】ここに図4を参照して、錠剤ホルダー30
の1つの具体例を説明する。この錠剤ホルダーの第一末
端の所にショルダー32を作成することで、正のストッ
プを設ける。2番目の末端の所に溝を作成し、この中
に、「O」リングなどをかみ合わせることで、該プレー
ト50の中にその錠剤ホルダー30を保持してもよい。
通常の技術者によって理解されるであろうように、この
錠剤ホルダー30とプレート50は、特定の場合とし
て、一体となった構成要素として作られていてもよい。
図4はまた、引き抜かれた位置にある真空チューブ10
0を説明している。この真空チューブ100が引き抜か
れた位置にある場合、該錠剤ホルダー30の中に作られ
ているくぼみが、その製品10を拘束するただ1つの手
段である(図4には示されていない)。
【0031】図7aおよび7bは、プレート50の中で
用いる錠剤ホルダーに関する2番目の具体例を示してい
る。図7aおよび7bに示す錠剤ホルダー31には、弾
性を示すフィンガー35を形成している多数のスロット
33が備わっている。図7aは、スロット33を貫通し
て取った断面図であり、図7bは、このホルダー31を
図7aの位置から90度回転させて取った断面図であ
る。図7aおよび7bに示す具体例において、1対のス
ロット33が備わっており、それによって、1対の弾性
を示すフィンガー35が作られている。ホルダー31の
壁に沿って縦方向にスロット33を配置する。ホルダー
31は、一般に、中心の穴37が備わっているシリンダ
ーの形態である。錠剤ホルダー31は、1つの末端上の
ショルダー部分41と2番目の末端上にある角度の付い
たフランジ43によって、プレート50の開口部39の
中に保持されている。備え付けを容易にする目的で、こ
の角度の付いたフランジ43の上部表面45の大きさ
は、図7aに示すように、スロット33に直接隣接して
位置している側壁部分の所で有意に小さくなっていても
よい。このフランジ43は、図7bに示すように、スロ
ット33から90度の所に位置しているそれの最大表面
積に向かって徐々に大きくなっていてもよい。このホル
ダー31にはまた、そこに錠剤を受け取るための座台4
7が備わっていてもよい。保持すべき製品の形状に適合
させるに適切な形状を該座台47が有していてもよいこ
とは、通常の技術者に理解されるであろう。
【0032】このホルダー31は、摩耗および裂けに敏
感なOリングなどを必要としない「プッシュイン」ホル
ダーである。このホルダー31を該プレート50の中に
しっかりと入れる目的で、ホルダー31のシリンダーを
形成している弾性を示す環状フィンガー35の外部直径
は、プレート50内の開口部39の直径よりも若干大き
い必要がある。フランジ43の角度により、その開口部
39を通してこのホルダー31を挿入することが可能で
あり、そしてこのホルダーがそのプレート50を通る
時、これらのフィンガー35が互いに若干圧縮され得
る。このフランジ43がその開口部39およびプレート
50を離れる時、この弾性を示すフィンガー35は、そ
れらの元の位置に撥ね戻ることで、フランジ43がプレ
ート50とかみ合い、このホルダー31がしっかりとそ
の中に入る。
【0033】図8は、多数の製品ホルダー30または3
1を保持するためのキャリアープレート50の平面図を
示している。図8のキャリアープレート50には、個々
の製品ホルダー31の縦列が多数含まれている。これら
のプレート50の幅は好適には4から5インチであり、
その厚さは半インチから1インチである。1つの具体例
において、このプレート50の長さは約23から24イ
ンチであり、このプレートには、各々が33個のホルダ
ーを含んでいる7列を含ませることが可能であり、全体
で231個のホルダーが含まれ得る。
【0034】本発明のキャリアープレート50の好適な
具体例は、工具用プレートアルミニウムから機械加工し
たものである。このアルミニウムに保護コーティング物
を備えるのも好適であり、例えばその表面に陽極処理コ
ーティング物を取り付けるのが好適である。このプレー
ト50は長方形で対称的であり、そしてこれには、該コ
ンベアーおよび/または保持手段にかみ合う4隅近くに
配置されている、間を開けるのが容易なスロット51が
4個備わっている。また、該プレート50が該フィーダ
ー手段80そして他の処理点を通って進行する時、この
プレート50を操作する目的で用いられる、保持用はめ
輪53が含まれている整列および輸送用穴52が両末端
に備わっている。
【0035】本発明はまた、本発明に従って製品10を
コーティングする方法も提供する。本発明の方法の好適
な具体例を、図5の中に示す一連の図で説明する。示し
て説明する目的で、プレート50の如き他の装置を部分
破壊したものと一緒に、単一の製品10、真空チューブ
100および錠剤ホルダー30を示す。図1の左上断面
図で見られるように、錠剤ホルダー30が含まれている
プレート50が、上述した錠剤を供給するためのフィー
ダー手段80の下に位置しており、そして製品10は、
その錠剤ホルダー30内に位置している。次に、個々の
製品10が入っているプレート50が、該真空チャンバ
60の隣に動き、ここで、これから粉じんおよび粒子状
物質が取り除かれる。簡潔さの目的で、この真空チャン
バ60の表示は、図5に示す他の図から排除してある。
次に、個々の真空チューブ100が適当な位置に入り、
そして製品10の近くに存在するか或はそれに接触す
る。この時点で、この真空チューブ100の中に作り出
された真空が、製品10を「ピックアップ」するか或は
それとかみ合う。個々の製品10が該真空チューブ10
0とかみ合った後、このプレート50全体が半回転し
て、その真空チューブ100が製品10を宙づりにす
る。この真空チューブ100とそれに付いている製品1
0が、ここで適当な位置に動くと共に下降して、コーテ
ィングタンク120の中に入ってもよい。この製品10
が降下する深さは、真空チューブ100とプレート50
が示す動きの関数であり、これは、油圧アクチュエータ
ー、ギアトレイン、またはこの真空チューブ100を作
動させそして/またはプレート50を動かす他の手段に
よって正確に調節され得る。次に、この真空チューブ1
00と部分コートされた製品10は、そのコーティング
タンク120から取り出されるが、この製品10は、そ
のホルダー30の中に充分には戻らない。その代わり
に、このプレート50と部分伸長した真空チューブ10
0は、1回転半して、そのプレート50をそれの初期配
向に戻す。二者択一的に、この浸漬真空チャンバが半回
転した後、このプレートは、このプレートを1回転させ
る隣接した2番目の真空チャンバの所に移動する。追加
的回転によりドウェルが得られ、その結果として、この
コーティング物の初期硬化が生じると共に、このコーテ
ィング物が重力の影響で流れ出すのを防止することによ
って、このコーティング物に均一さを与える補助となり
得る。しかしながら、特定の具体例において、このよう
なドウェルは不必要である可能性があり、このプレート
は半回転するのみでよい。このプレート50がそれの初
期位置に戻った後、この製品10が該プレート50内の
ホルダー30の中に再び収まるまで、この真空チューブ
100は引き抜かれていてもよい。この真空チューブ1
00が充分に引き抜かれた時点で、この製品10に対す
る真空連結が壊され、そして重力とホルダー30がこの
製品10を拘束する。
【0036】図5の左下部分に示すように、これらの個
々の製品10が真空の影響から解放された時点で、その
部分コートされた個々の製品10を保持しているプレー
ト50をドライヤー130の中に移動させてもよい。コ
ンベアーまたは他の通常手段を用い、これらのプレート
をそのドライヤー130の中に押し込んで、乾燥させ
る。このコーティング物が硬化し、そしてそのプレート
50がドライヤー130から出た後、2番目のプレート
50’が適当な位置に動く結果として、この第二プレー
ト50’内の錠剤ホルダー30’は、その部分コートさ
れた製品10が入っている第一プレート50内の錠剤ホ
ルダー30と共に、レジストリー(registry)状態にな
る。この第二プレート50’は、この第二プレート5
0’内の錠剤ホルダー30’が第一プレート50内に保
持されている製品とかみ合うまで、この第一プレート5
0に向かって降下する。従って、示すように、この製品
10は、第一プレートと第二プレート50、50’の間
で「サンドイッチ」される。この対になったプレート5
0、50’は、次に半回転して、この第一プレートと第
二プレート50、50’の相対的位置が反転する。次
に、この第一プレート50が上昇し、この製品10の未
コート部分を暴露させた状態でその上部に残し、そして
コートされた側をその底部の上、即ちプレート50’の
錠剤ホルダー30の中に残す。
【0037】この時点で、説明する本方法の好適具体例
では、この製品10の約半分にコーティング物が完全に
塗布されていて硬化している。しかしながら、この説明
の右下部分に示すプレート50’を左上部分に移す、言
い換えれば、個々の製品10がプレート50の中に充填
された直後の本方法の開始点に移すことにより、上述し
た方法を繰り返してもよいことは理解されるであろう。
本発明のこの具体例において、上述した方法を繰り返す
ことで、この製品10の残存部分をコートする。しかし
ながら、如何なる場合でも、この錠剤の半分以上か或は
半分以下をコートして、全体的コーティング効果に差を
付けてもよいことも更に理解されるべきである。例え
ば、この錠剤が有する高さの半分以下を両「パス」コー
トすると、コートされていない製品の帯が暴露されたま
ま残る。他方、この錠剤が有する高さの本質的に半分以
上の深さで「パス」の片方または両方を実施すると、重
なった「継目」外観が作り出される。
【0038】ここに図6を参照して、本発明の特定具体
例の別の特徴を説明する。これらの具体例において、こ
の真空チューブ100は、図6の矢印aで示すように、
それの縦軸の回りを回転するように作られている。通常
の技術者が理解するであろうように、このような回転
は、ギアトレイン、ベルトおよびプーリーを用いるか、
或は回転する動きをシャフトに伝達する他の手段を用い
て達成され得る。この真空チューブ100は回転しなが
らまた、真空源、即ち上で考察した真空チャンバ60か
或は他の源の作用を受ける。このようにして、この製品
10は、示すように回転している真空チューブ100上
の適当な位置にしっかりと保持される。この製品10は
回転しながら、回転車210に接触するか或はコーティ
ング物を塗布する他の塗布手段に接触する。好適には、
この備わっている回転車210は、示す中心「エッジ」
のように、製品10の一部と密に隣接するような形状を
有しておりそしてそのように操作される。この車210
と製品10が回転すると、この車210はまた、多量の
コーティング材料222の中を通り、そして正確に、こ
の製品10の一部をコートする。この車210は、シャ
フト202の回りを、矢印bで示す方向に回転してお
り、そして適当な角度で、支持構造物200に取り付け
られている。
【0039】従って、本発明はまた、コーティング材料
を比較的狭い縞または帯で製品に塗布することが可能な
方法も開示する。最も好適には、この製品およびこのコ
ーティング物を塗布する手段は、回転し、そして密に隣
接して位置している。このコーティング物を塗布する手
段は、好適には、多量のコーティング材料の中に少なく
とも部分的に浸漬され、そして回転しながらその中を通
る。図6に示す具体例を用いることで、異なる色の
「帯」または縞を与え得ることが可能なばかりでなく、
指定した部分内のコーティング厚を上昇させることによ
り継目または重なったゼラチンカプセルの外観を作り出
すことも可能である。
【0040】上述したように、本発明の1つの具体例で
は、複式コーティング装置を用いてこの製品に2種以上
のコーティング物を塗布する。図9は、複式コーティン
グ装置300が有する種々の処理点の一般的配置を上面
図で示すブロック図である。この装置300には、第一
コーティングセクション302と第二コーティングセク
ション304が含まれている。このプレートは、コンベ
アーに沿って各セクション302と304の中を進行し
て種々の処理点に行く。この第一コーティングセクショ
ン302には、供給+充填点306が含まれており、こ
こでは、貯蔵容器から、キャリアープレートの上に製品
を充填するための充填装置に製品が供給される。本発明
に関連して用いられ得る供給+充填装置の詳細な説明
を、私の関連した特許出願である連続番号 (これ
は、共通譲渡されそして本文中に充分に記述するように
ここでは参照にいれられる)の中に開示してそれの説明
を行う。
【0041】これらの錠剤がその供給+充填点306を
出た後、これらの錠剤は監視点307を通過する。この
監視点307では、充填されていない錠剤ホルダーの存
在を検出する。加うるに、この監視点307では、ホル
ダーの中に壊れた錠剤が存在しているか否かを検出す
る。本分野で通常の如く、このコーティング装置は、コ
ンピューター制御システムで調節される。上記システム
におけるそれは、これらのプレートがその装置を通って
動く時のそれらの各々の位置を追跡する能力を有してい
るのが典型的である。錠剤が入っていないか或は壊れた
錠剤が入っているプレートが検出された時点で、この制
御システムは信号を出して、このシステムの中に情報を
記憶する。この制御システムは、識別したプレートがど
ちらかの浸漬点に到達するとそれらのプレートが浸漬さ
れないようにするに適合している。空ホルダーが入って
いるプレートがもし浸漬されると、ゼラチンがその真空
チューブを通して真空システムの中に吸い込まれてしま
うが、本発明ではこれを回避する。加うるに、これらの
真空チューブによって保持されない程これらの錠剤が壊
れると、その壊れた錠剤がそのゼラチンの中に落下して
しまうか、或はその壊れた錠剤が開放された空間を残し
てしまい、その結果としてゼラチンがそのシステムの中
に吸い込まれてしまう。このように識別したプレート
は、それ以外は同様に処理されるがその中のものを集積
ビンの中に入れることはない。これに関しては、荷下ろ
し点に関連して後で記述する。
【0042】この監視点では、図9(a)に一般的に示
す如き光反射システムが用いられ得る。ホルダー30の
中に位置させて錠剤10を示す。監視点317では、光
源319が光ビームをホルダー30の中心に向ける。錠
剤がそのホルダーの中に存在している場合、光ビーム3
23がその錠剤から反射して、検出器325が感知す
る。もし錠剤がホルダー30の中に存在していない場
合、この光はその検出器には反射して戻らず、そのホル
ダー30を通過してしまう。この検出器をコンピュータ
ー制御システムに連結し、そして検出器がそのホルダー
の中に存在している錠剤を感知しない場合、このコンピ
ューターは空ホルダーを含んでいるとしてそのプレート
を識別する。完全な未破壊錠剤に代表的な特別な光パタ
ーンを感知するように検出器がプログラムされていると
ころの、より複雑であるがよく知られている光検出シス
テムを用いることができる。特定度合だけそれる光パタ
ーンが検出されると、これは、壊れているか或は欠陥の
ある錠剤が存在していることを示唆しており、このコン
ピューターシステムは、スクラップ製品を含んでいると
してそのプレートを記憶する。
【0043】この第一セクション302にはまた浸漬点
308と回転点310が含まれている。上に記述したよ
うに、この浸漬点308では、この製品の第一部分がコ
ートされる。その部分コートされた製品が入っているプ
レートがその回転点に進み、ここで、これらのプレート
が少なくとも1回転して、この製品の第一部分全体に渡
ってそのコーティング物を平均に広がらせる。上に記述
した如き真空チャンバシステムをその浸漬および回転点
で用いることができる。これらのシステムの追加的詳細
は、もう1つの私の関連した米国特許出願である連続番
(これは、共通譲渡されそして本文中に充分に
記述するようにここでは参照にいれられる)の中に見い
だされ得る。
【0044】この浸漬および回転点を出た後、これらの
キャリアープレートは、この製品の第一部分上のコーテ
ィング物を硬化させるためのドライヤーの所に移動す
る。製造施設および空間を最も経済的に用いる目的で、
この複式コーティング装置300の好適な具体例には、
該第一および第二コーティングセクション302、30
4それぞれの上に位置させたドライヤー手段314、3
15が備わっている。図10に示すように、セクション
302には、アップエレベーター312とダウンエレベ
ーター316の間に位置しているドライヤー314が含
まれている。これらのキャリアープレートをそのドライ
ヤーの所に移動させる目的で、アップエレベーター31
2は、回転点310からプレートを受け取ってこれらの
プレートをそのドライヤー314の所まで上昇させる。
その部分コートされた製品が入っているキャリアープレ
ートは、そのアップエレベーター312からドライヤー
314の所に移動し、ここで、これらはそのドライヤー
を通して輸送された後、ダウンエレベーター316の中
に入る。ダウンエレベーター316は、これらのキャリ
アープレートを第一セクション302のコンベアーの所
まで戻し、ここで、これらは、側から側への配置転換3
18に進む。この側から側への配置転換318は、その
部分コートされた製品を第二コーティングセクション3
04に移動させる結果として、この製品は、コートされ
ていない第二部分が暴露した状態でキャリアープレート
の上に位置する。
【0045】この第一コーティングセクション302で
コーティング過程を行っている間、この製品全体を通っ
てゼラチンが滴下してそのホルダーに接触する可能性が
ある。このゼラチンが乾燥して、この錠剤とホルダーの
間にシールを形成する可能性があるが、これは、この錠
剤が第二コーティングセクション内のプレートに移るの
を妨げる可能性がある、即ち、この錠剤がそのプレート
に粘着する可能性がある。破壊点の所で、このホルダー
座台からその錠剤を持ち上げることにより、そのような
生じ得る如何なるシールも壊す制御された様式で、これ
らのホルダーを通してピンを挿入する。これらの錠剤は
注意深くそのホルダーに戻り、そしてこれらのプレート
は、側から側への配置転換318の所に進む。この破壊
点に関するより詳しい説明はまた、共出願中の出願連続
番号 (これはここでは参照にいれられる)の中に
見いだされ得る。
【0046】この第二セクション304内のキャリアー
プレートは、最初に監視点319の下を通過した後、浸
漬点320の所に進み、ここで、その製品の暴露されて
いる部分のコーティングが行われる。しかしながら、第
一セクションと同様、この監視点で錠剤が欠失している
か或は壊れた錠剤が検出されると、これらの錠剤の浸漬
は行われない。その後、これらのプレートは、この製品
の第二部分上のコーティングを広げるための回転点32
2の所に進む。次に、これらのプレートは、ドライヤー
315に移動させるためのアップエレベーター324の
所に進む。これらのプレートは第二ドライヤー315を
通して輸送されて、ダウンエレベーター326の所に行
き、これがこれらのプレートをコンベアーに戻す。次
に、これらのプレートは荷下ろし点328の所に進み、
その充分にコートされた製品が排出されて集められる。
次に、空プレートが側から側への配置転換318の所に
進み、再利用装置の中に移動して戻る。
【0047】この第一セクション302内のコンベアー
に戻ったプレートは、その側から側への配置転換318
の所に進み、これが、この製品を、第二部分、例えばこ
の製品の2番目の半分のコーティングを行うことを可能
にするセクション304に移動させる。この側から側へ
の配置転換318は、これらの製品キャリアープレート
を連続的に再利用するように作動し、それによって有効
な高生産システムが得られる。この製品の未コート部分
を暴露する目的で、同じ空製品キャリアープレートを、
側から側への配置転換318のセクション352内の部
分コートされた製品が入っているプレートの上に置く。
この時点でのセクション354には、互いに面して位置
している2枚の空製品キャリアープレートが存在してい
る。この側から側への配置転換318は、その後180
度回転して、セクション352をセクション304に移
動させそしてセクション354をセクション302に移
動させる。次に、セクション352内の空プレートの上
にその製品が重力で移動し、そして浸漬点320と回転
点322を通って進行して、ドライヤー315に移動さ
せるためのエレベーター324の所まで行く。次に、セ
クション354からの新しい空プレートが供給+充填セ
クション306の所に進んで、再充填が行われそして新
しく充填された製品の浸漬が行われる。この側から側へ
の配置転換318は続けて180度回転し、このような
様式でこれらのプレートを移動させることにより、これ
らのプレートの連続した再利用が行われる。
【0048】これらのプレートがドライヤー315を横
切ることでこの製品の第二部分上のコーティング物の硬
化が生じた後、これらのプレートは、ダウンエレベータ
ー326によってそのコンベアーの所に移動させられた
後、荷下ろし点328の所に進む。図11は、その荷下
ろし点328が有する種々の構成要素を示すブロック図
である。これらのプレートは排出ユニット358に進
み、ここで、これらのプレートが180度回転する結果
として、これらの製品が重力でそのプレートから取り出
されて収集ビン360の中に入る。これらのプレートが
回転位置にある間、往復ピン機構の如き掃除手段が作動
して、これらのホルダーを貫通してピンを伸長させるこ
とにより、その第二コーティングセクションの中で塗布
されたコーティング物によって生じる錠剤とホルダーと
の間の如何なるシールも破壊されることで、全錠剤の排
出が保証される。最初これらの錠剤は可動コンベアーの
上に受け取られるが、このコンベアーには、これらの錠
剤を異なる収集ビンの中に向かわせる分割手段が含まれ
ている。この分割手段は自動的に作動して、該プレート
が該監視点によって錠剤が欠失しているか或は破壊錠剤
が入っているとして識別されたか否かに応じて、これら
の錠剤を仕上げ製品収集ビン、再処理ビンまたはスクラ
ップビンの中に運ぶ。錠剤が単に欠失しているプレート
の中に入っている錠剤はその再処理ビンに運ばれて、こ
の装置の中で再使用される。壊れた錠剤が入っているプ
レートは、そのスクラップビンに運ばれる。他の全ての
錠剤はその仕上げ製品ビンに運ばれる。次に、その掃除
されたプレートは、その側から側への配置転換318の
所に進み、このコーティング装置の連続した操作の中で
再使用される。
【0049】ここで図12を参照して、その側から側へ
の配置転換318の図式的図を、セクション352およ
びセクション354の両方を見ることができるような複
式装置の末端図で示す。側から側への配置転換318
は、1対のプレートつかみ手段372と373で構成さ
れている。このプレートつかみ手段372には、上方の
可動ジョー374と下方の可動ジョー376が含まれて
おり、そしてプレートつかみ手段373には、上方の可
動ジョー384と下方の可動ジョー386が含まれてい
る。これらのジョー374、376、384および38
6の各々は、キャリアープレート50を保持するに適合
している。この配置転換手段318には、プレートつか
み手段372および373の各対に取り付けられている
回転手段378が含まれている。この回転手段378
は、このコーティングセクション内の第一および第二コ
ンベアーガイドの間でプレートつかみ手段の各対を選択
的に前方および後方に移動させるに適合している。
【0050】つかみ手段372、373の各対には、そ
の上方および下方ジョーを選択的に開け閉めするための
手段が含まれている。つかみ手段372には、ジョー3
74と376を開け閉めするためのカム従動部手段38
0が含まれている。つかみ手段373には、ジョー38
4と386を開け閉めするためのカム従動部手段382
が含まれている。カム従動部382には、つかみ384
と386に取り付けられている二重カム388が含まれ
ている。図13により詳しく示されているカム従動部3
90は、幅広い部分392と刻み目のある部分または開
口部394が備わっている一般に円形のカムである。こ
のカムの幅は、その刻み目から幅広い部分392に向か
って次第に広くなっている。連結機構396は、図13
に示す位置(ここでは、この刻み目は該カム従動部38
8と整列している)と図12に示す位置(ここでは、こ
の幅広い部分392はそれらのカム従動部388の間に
ある)との間でそのカム390を往復運動させる。スプ
リング398と399は、つかみ384と386を一緒
に偏らせる。カム従動部388がカム390で分離され
ていると、これらのつかみが分離して、プレート50を
そのコンベアーの上に移動させると共に新しいプレート
をそのつかみの中に移動させる。このカムが回転して戻
ると、このスプリングが偏ってそれらのつかみを閉じさ
せる結果として、各つかみの中のプレート50が整合状
態になる。
【0051】図12に戻ってそれを参照し、ジョー37
4、376各々は、これらのプレート各々の中の製品ホ
ルダー30が整合状態になるように、即ちこれらのホル
ダーが垂直的に1つの上にもう1つが載って整列するよ
うに、キャリアープレート手段50を保持する。そのカ
ム従運部手段380を作動させると、ジョー376のホ
ルダーの中に位置している製品10がその2つのプレー
ト50のホルダーの間に挟まれるまで、ジョー374と
376が互いに向かって動く。このカム従動部手段38
0は、この製品を該ホルダーの間に挟むような閉じた位
置に該プレートを保持する。この製品をそこに挟んだま
ま、つかみ手段372と373が180度回転すること
で、これらのプレートが反対側のコンベアーガイドの所
に配置転換される。回転した後、ジョー374が下方の
ジョーになり、そして376が上方のジョーになる。こ
のカム従動部手段380が作動してこれらのジョーが開
く。開いた後、ジョー374の中に位置しているプレー
トのホルダー30の中に製品10が保持され、ここで、
このプレートは、第二コーティングセクションのコンベ
アーガイドの中に存在している。次に、このプレート5
0は、この製品の第二部分のコーティングを行うための
処理点に進む。ジョー374の中のプレートがその第二
コンベアーガイドの中に進むと同時に、点328の所で
ちょうど荷下ろしされたばかりの空プレートがジョー3
74の所に移動する。再び、セクション352が第二コ
ンベアーガイド315と整列しつつジョー374がその
下方位置に位置している間に上記が生じる。また、それ
と同じ時間的期間の間、ジョー384の中に位置してい
る空プレートが供給+充填点306に進み、そして部分
コートされた製品が入っている新しいプレートがジョー
384の中に進む。そこに移動させるべきジョー384
の中に入っている製品を受け入れる準備ができているジ
ョー386の中に、空のプレートが位置している。次
に、その側から側への配置転換318が再び180度回
転する結果として、再びジョー374と376が移動し
てコンベアーガイド314の上に位置する。ジョー37
6の中のプレート(これから製品がちょうど移動したば
かりである)はここで空になり、そして供給+充填手段
306に進み、そして部分コートされている製品を有す
るジョー376の中に新しいプレートが移動して入る。
このように、上の説明から、セクション302の中に進
むプレートはセクション302内で連続的に再利用さ
れ、そしてセクション304の中に進むプレートはセク
ション304内で連続的に再生して再使用されることが
分かるであろう。
【0052】ジョー376から374に製品を移動させ
る代替具体例を図14に図式的に示す。この具体例で
は、ジョー376に多数のかみ合わせピン402が備わ
っており、そしてジョー374に多数のかみ合わせピン
404が備わっている。これらのかみ合わせピン402
と404は、個々のジョーの中に保持されているキャリ
アープレート50内の製品ホルダー30を貫通して伸長
し得るに適合している。図14は、この配置転換がどの
ようにして連続して生じるかを示している。位置Aで
は、ピン402および404が、個々のプレート50か
ら充分に引っ込んでいる。位置Bでは、ピン402およ
び404が、プレート50が有する個々のホルダーを貫
通して伸びて製品10を挟んでいる一方、この製品はま
だジョー376内のホルダーの中に保持されている。位
置Cでは、ピン402が伸びている一方、ピン404は
引っ込んでいて、これらのピンの間に製品10を挟んだ
まま引っ込んでおり、それによって、その製品がジョー
376内のホルダーからジョー374内のホルダーに移
動する。これらのピンが位置Cの状態で保持されていな
がら、配置転換手段318が180度回転する。次に、
これらのピンがそのプレートから引っ込むことで、この
プレートを進行させてその処理を行うことを可能にす
る。
【0053】ここで図15を参照して、破壊点317の
詳細を示す。この破壊手段317は、第一コーティング
手段によって製品に塗布されたコーティング材料間に生
じるシールを破壊する。この破壊手段317には、対に
なったかみ合わせピン410と412が多数含まれてい
る。これらのピン412は、この破壊点の中に位置して
いるプレート50内の製品ホルダーを貫通して伸長し得
る。これらのピンは、該ホルダーを貫通して伸びて製品
10と接触することにより、これらのホルダーから製品
10を若干持ち上げて離す。これらのピン410は、ス
プリングで偏る取り付けバー414に取り付けられてい
る結果として、これらのピン410は、この製品がその
ホルダー30の中に位置している間その製品に接近した
関係にある。これらのピン412がそのホルダーを貫通
して伸びてその製品10をこのホルダーから持ち上げて
外すと、この製品はそのピン410と接触し、その結果
としてこれらのピン410と412がその製品を挟みな
がらこれをそのホルダーから持ち上げて外す。この製品
がそのホルダーから持ち上げられて外れることにより、
第一コーティング手段によってこの製品が処理されてい
る間にこの製品の第一部分に塗布されたコーティング材
料間に存在している可能性のある如何なるシールも破壊
される。このシールが破壊されることにより、これらの
製品を第二コーティングセクションに移動させるのが容
易になる。これらのピン412が該ホルダー30から出
て引っ込むと、ピン410が示すスプリングの偏りによ
り、この製品がそのホルダー30に戻る。これらのピン
412は取り付けバー416にしっかりと固定されてい
る。取り付けバー416は、ロッド420に沿って垂直
方向に移動し得るブロック418に取り付けられてい
る。連結機構422が作動して、そのブロック418
を、図15に示す充分に引っ込んだ位置から充分に伸び
た位置(ここでは、これらのピン412がその製品10
を該ホルダー30から持ち上げて外す)に動かす。連結
手段422は、プレート50がダウンエレベーター32
6から破壊点356に動くとホルダー30を通してピン
412を伸長させて引っ込ませるに適合しているカム作
動連結手段である。
【0054】これらのプレートが第二コーティングセク
ション内の浸漬点、回転点および乾燥点を通して進んだ
後、これらのプレートは、排出手段および掃除手段35
8、362の所に進む。荷下ろし点および掃除点の好適
な具体例において、これらの機能は両方共、プレートが
この装置内の同じ物理的位置に位置している間に行われ
る。両側がコートされた製品が入っているプレート50
は、かみ合わせを受けて180度回転することにより、
これらの錠剤が重力で収集ビンの中に落下する。このプ
レートが逆さになる間、第二セクション内で処理を行っ
ている間に生じ得る如何なるシールも破壊され、そして
これらのホルダーを貫通して多数の掃除用ピンが伸びる
ことにより、これらのプレートから製品が掃き出され
る。これらのピンが引っ込んだ後、このプレートはそれ
の直立した位置に戻り、そして側から側への配置転換手
段の所に進み、ここでは、第一コーティングセクション
からの製品を再充填する準備ができている。図16は、
カム作動連結手段451によって駆動している回転可能
かみ合わせ手段450とかみ合っているプレート50が
存在している排出点358を示している。図16に示す
ように、このプレート50が回転した後、製品10がコ
ンベアー455の上に落下し、これがこの製品を収集ビ
ンに運んでいる。上述したように、各プレートからの製
品は、仕上げ製品ビン、再処理ビンまたはスクラップビ
ンに向かう。このコンベアーから製品を落下させてこの
製品を所望ビンの中に向かわせる地点を選択的に変える
には、適切な如何なる手段も用いられ得る。
【0055】図16はまた掃除点362を示しており、
これには、カム作動連結手段463によって駆動してい
る取り付けバー462に取り付けられている多数の掃除
バー460が含まれている。スライダー464を取り付
けバー462に取り付ける。これらのスライダーがシャ
フト468に沿って滑ることで、その掃除バー460
を、その示す充分に引っ込んだ位置から、ファントムで
示す充分に伸びた位置にまで移動させ、ここで、これら
のピンは、回転して逆さになったプレート50を貫通し
て伸びている。
【0056】この第一および第二コーティングセクショ
ンの両方にはまた、これらのプレートがダウンエレベー
ターから戻った後これらのプレートをコンベアーガイド
の上に進ませる手段も含まれている。図17は、このよ
うな進行手段の1つの具体例を示す。脱着可能伸長バー
500によってプレート50が押される。このバー50
0は推進バー502に脱着可能なように取り付けられて
いる。バー502は、1対の回転する推進バー504お
よび506の2番目の方に取り付けられている。エレベ
ーターからプレートを受け取るための引っ込んだ位置に
あるバー504および506を実線で示す。バー506
は長点−小点線で示す位置にまで回転する。バー504
は、その引っ込んだ位置から、また長点−小点線で示す
充分に伸びた位置にまで動かされる。これらのバーの中
間的位置を点線で示す。バー504が示す動きによって
生じる充分なストロークにより、これらのプレートが破
壊点または荷下ろし点に進む。このバー500は解放レ
バー508によって脱着可能であり、これによって、そ
のプレート50からバー500が若干離れるように動い
た後、点510の所で回転することが可能になる。シス
テムが停止した場合、プレートが互いにぶつかるように
機械的に動いて進行する特徴を示すことから、これらの
プレートは一方が他方にぶつかって有効に停止する。停
止中に取り外す必要がある場合、バー500を解放する
ことでプレートを取り外すことが可能になる。
【0057】本発明の好適な具体例に関して本発明を特
別に示して記述して来たが、添付請求の範囲によっての
み制限されるべき本発明の精神および範囲から逸脱しな
い限り形態および詳述に関する上記および他の変更を行
うことが可能であることは、本分野の技術者に理解され
るであろう。
【0058】本発明の特徴および態様は以下のとおりで
ある。
【0059】1. (a)製品の第一部分を暴露させる
ように多数のコートされていない製品を最初の多数のキ
ャリアープレート手段の上に充填するための手段;
(b)上記製品の上記第一部分の上に最初のコーティン
グ材料を塗布して硬化させる目的で、上記最初の多数の
キャリアープレート手段を最初のコーティング手段そし
て最初の乾燥手段に進めるための手段;(c)上記製品
の第二部分を暴露させるように上記コートされた製品を
上記最初の多数のキャリアープレート手段から2番目の
多数のキャリアープレート手段に移動させるための配置
転換手段;(d)上記製品の上記第二部分の上に2番目
のコーティング材料を塗布して硬化させる目的で、上記
2番目の多数のキャリアープレート手段を2番目のコー
ティング手段そして2番目の乾燥手段に進めるための手
段;および(e)上記2番目の多数のキャリアープレー
ト手段からコートされた製品を荷下ろしするための手
段;が備わっている、製品のコーティングを行うための
装置。
【0060】2. 上記最初の多数のキャリアープレー
ト手段を第一ガイド手段に沿って進行させ、そして上記
2番目の多数のキャリアープレート手段を第二ガイド手
段に沿って進行させる、第1項の装置。
【0061】3. 上記配置転換手段に、上方の可動ジ
ョーと下方の可動ジョーが各々に備わっている1対のプ
レートつかみ手段が備わっており、ここで、上記上方お
よび下方のジョー各々がキャリアープレート手段を受け
取って保持するに適合している、第2項の装置。
【0062】4. 上記配置転換手段に、各対のプレー
トつかみ手段に取り付けられている回転手段が含まれて
おり、ここで、上記回転手段が、上記第一および第二ガ
イド手段の間で各対のプレートつかみ手段を選択的に前
方および後方に移動させるに適合している、第3項の装
置。
【0063】5. 各対のプレートつかみ手段に、上記
上方および下方ジョーを選択的に開け閉めするための手
段が含まれている、第4項の装置。
【0064】6. 上記開け閉めする手段にカム従動部
手段が含まれており、ここで、キャリアープレート手段
の間に製品を挟みそして上記プレートつかみ手段がガイ
ド手段の間で配置転換を行っている間そこに挟んだ上記
製品を維持する、各上方および下方ジョーの中に位置し
ている上記キャリアープレート手段を、互いに整合状態
で位置させるように各上方および下方ジョーを閉じさせ
るに、上記カム従動部手段が適合している、第5項の装
置。
【0065】7. 上記キャリアープレート手段に、多
数の列から成る個々の製品ホルダーと、上記ホルダーを
保持するに適合しているプレートが備わっている、第2
項の装置。
【0066】8. 配置転換手段に、上方および下方ジ
ョーが各々に備わっている1対のプレートつかみ手段が
備わっており、ここで、上記ジョーの各々が、各プレー
ト内の製品ホルダーを整列させるようにキャリアープレ
ート手段を保持するに適合している、第7項の装置。
【0067】9. 上記上方および下方ジョーの各々
に、上記製品ホルダー内の開口部を貫通して可動様式で
伸長し得る多数のかみ合わせピンが含まれており、ここ
で、上記ピンが、1つのプレートのホルダー内の製品と
個々にかみ合ってこの製品を上記第一プレートと整列し
ている第二プレートのホルダーに移動させるに適合して
いる、第8項の装置。
【0068】10. 上記配置転換手段に、各対のプレ
ートつかみ手段に取り付けられている回転手段が含まれ
ており、ここで、上記回転手段が、上記第一および第二
ガイドの間で各対のプレートつかみ手段を選択的に前方
および後方に移動させるに適合している、第9項の装
置。
【0069】11. 上記第一コーティング手段によっ
て該製品に塗布されたコーティング材料と上記ホルダー
との間に生じたシールを破壊するための手段が更に含ま
れている、第7項の装置。
【0070】12. 上記シール破壊手段に、対になっ
たかみ合わせピンが多数含まれており、ここで、各対の
最初のピンが、製品ホルダーを貫通して伸びてこのホル
ダー内の製品と接触してこの製品をそのホルダーから持
ち上げて外し得る、第11項の装置。
【0071】13. スプリングにより上記各対のかみ
合わせピンの2番目のピンが上記ホルダー内の上記製品
に接近した関係で偏り、上記製品が上記ホルダーから持
ち上げられて離れたとき上記各対のかみ合わせピンが上
記製品を挟み、そして上記スプリングによる偏りによ
り、上記第一ピンが上記ホルダーから引き抜かれたとき
上記製品が上記ホルダーの所に戻る、第12項の装置。
【0072】14. 上記シール破壊手段に、上記対に
なったかみ合わせピンの上記最初のピンを伸長させそし
て引き抜くためのカム作動連結手段が含まれている、第
13項の装置。
【0073】15. 上記荷下ろし手段に、上記コート
された製品を収集手段の中に入れるための排出手段と、
該製品ホルダーから製品とコーティング材料を掃き出す
ための掃除手段とが含まれている、第7項の装置。
【0074】16. 上記排出手段に、プレートとかみ
合って上記プレートを回転点の回りで排出点の所まで回
転させて上記製品を収集ビンの落下させそして上記プレ
ートを上記第二ガイド手段上の元の位置に戻すための回
転手段が含まれている、第15項の装置。
【0075】17. 上記掃除手段に、上記キャリアー
プレート手段がその排出点の所にある間上記製品ホルダ
ーを貫通して伸びるに適合している多数の掃除用バーが
含まれている、第16項の装置。
【0076】18. 上記排出手段にカム作動連結手段
が含まれている第17項の装置。
【0077】19. 上記掃除手段に1対のカム作動連
結手段が含まれている第18項の装置。
【0078】20. (a)製品の第一部分を暴露させ
るように多数のコートされていない製品を最初の多数の
キャリアープレート手段の上に充填し;(b)上記製品
の上記第一部分の上に最初のコーティング材料を塗布し
て硬化させる目的で、上記最初の多数のキャリアープレ
ート手段を最初のコーティング手段そして最初の乾燥手
段に進め;(c)上記製品の第二部分を暴露させるよう
に上記コートされた製品を上記最初の多数のキャリアー
プレート手段から2番目の多数のキャリアープレート手
段に配置転換し;(d)上記製品の上記第二部分の上に
2番目のコーティング材料を塗布して硬化させる目的
で、上記2番目の多数のキャリアープレート手段を2番
目のコーティング手段そして2番目の乾燥手段に進め;
そして(e)上記2番目の多数のキャリアープレート手
段からコートされた製品を荷下ろしする;ことを含む、
製品のコーティングを行う方法。
【0079】21. 上記最初の進行段階に、上記最初
の多数のキャリアープレート手段を第一ガイド手段に沿
って進行させることが含まれており、そして上記2番目
の進行段階に、上記2番目の多数のキャリアープレート
手段を第二ガイド手段に沿って進行させることが含まれ
ている、第21項の方法。
【0080】22. 上記配置転換段階に、キャリアー
プレート手段の間に製品を挟みそして上記製品キャリア
ープレート手段がガイド手段の間で配置転換を行ってい
る間そこに挟んだ上記製品を維持する1対ののキャリア
ープレート手段を互いに整合状態で位置させることが含
まれている、第21項の方法。
【0081】23. 上記第一コーティング手段によっ
て該製品に塗布されたコーティング材料と上記製品キャ
リアープレート手段との間に生じたシールを破壊するこ
とを更に含む、第22項の方法。
【0082】24. 上記荷下ろし段階に、上記コート
された製品を収集手段の中に排出させそして該製品キャ
リアープレート手段から製品とコーティング材料を掃き
出すことが含まれている、第23項の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコーティング装置の部分図解的で部分
図式的な表示である。
【図2】図1の装置の一部を部分破壊した部分断面側面
図である。
【図3】本発明の1つの具体例で用いる錠剤ホルダーお
よびプレートの断面図を表している。
【図4】図3のプレートを部分的に破壊した断面図であ
り、これは、本発明の1つの具体例で用いる錠剤ホルダ
ーおよび真空チューブを説明している。
【図5】本発明に従って錠剤をコーティングする好適な
工程段階を示す部分図解的で部分図式的な表示である。
【図6】コーティング材料の帯が製品に塗布されてい
る、本発明の別の具体例の一部を部分破壊した断面図で
ある。
【図7】本発明の錠剤ホルダーの別の具体例に関する断
面図である。
【図8】本発明の1つの具体例の製品キャリアープレー
トの平面図である。
【図9】本発明の複式コーティング装置の1つの断面を
示すブロック図である。
【図10】図9に示す複式コーティング装置の1つの断
面を示すブロック図である。
【図11】図9に示す装置の荷下ろし点を示すブロック
図である。
【図12】本発明の側から側への配置転換手段を示す図
式図である。
【図13】本発明の側から側への配置転換手段を示す図
式的部分上面図である。
【図14】本発明の側から側への配置転換手段の代替具
体例を示す図式図である。
【図15】本発明のシール破壊手段を示す図式図であ
る。
【図16】本発明の荷下ろし手段を示す図式図である。
【図17】本発明の1種のキャリアープレート進行手段
を示す図式図である。
【符号の説明】
10 コートすべき製品 30 錠剤ホルダー 50 プレート 60 真空チャンバ 62 ピボット点 80 フィーダー手段 82 ホッパー 84 フィーダーチューブ 120 浸漬タンク 122 メニスカス表面 124 内部タンク 130 ドライヤー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 11/34 Z 9347−4E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)製品の第一部分を暴露させるよう
    に多数のコートされていない製品を最初の多数のキャリ
    アープレート手段の上に充填するための手段; (b)上記製品の上記第一部分の上に最初のコーティン
    グ材料を塗布して硬化させる目的で、上記最初の多数の
    キャリアープレート手段を最初のコーティング手段そし
    て最初の乾燥手段に進めるための手段; (c)上記製品の第二部分を暴露させるように上記コー
    トされた製品を上記最初の多数のキャリアープレート手
    段から2番目の多数のキャリアープレート手段に移動さ
    せるための配置転換手段; (d)上記製品の上記第二部分の上に2番目のコーティ
    ング材料を塗布して硬化させる目的で、上記2番目の多
    数のキャリアープレート手段を2番目のコーティング手
    段そして2番目の乾燥手段に進めるための手段;および (e)上記2番目の多数のキャリアープレート手段から
    コートされた製品を荷下ろしするための手段;が備わっ
    ている、製品のコーティングを行うための装置。
  2. 【請求項2】 (a)製品の第一部分を暴露させるよう
    に多数のコートされていない製品を最初の多数のキャリ
    アープレート手段の上に充填し; (b)上記製品の上記第一部分の上に最初のコーティン
    グ材料を塗布して硬化させる目的で、上記最初の多数の
    キャリアープレート手段を最初のコーティング手段そし
    て最初の乾燥手段に進め; (c)上記製品の第二部分を暴露させるように上記コー
    トされた製品を上記最初の多数のキャリアープレート手
    段から2番目の多数のキャリアープレート手段に配置転
    換し; (d)上記製品の上記第二部分の上に2番目のコーティ
    ング材料を塗布して硬化させる目的で、上記2番目の多
    数のキャリアープレート手段を2番目のコーティング手
    段そして2番目の乾燥手段に進め;そして (e)上記2番目の多数のキャリアープレート手段から
    コートされた製品を荷下ろしする;ことを含む、製品の
    コーティングを行う方法。
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