JPH071164Y2 - トレーニング器具 - Google Patents
トレーニング器具Info
- Publication number
- JPH071164Y2 JPH071164Y2 JP1988160583U JP16058388U JPH071164Y2 JP H071164 Y2 JPH071164 Y2 JP H071164Y2 JP 1988160583 U JP1988160583 U JP 1988160583U JP 16058388 U JP16058388 U JP 16058388U JP H071164 Y2 JPH071164 Y2 JP H071164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- training
- traveling
- runner
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トレーニング器具に関するもので、疾走時に
おける腹筋、背筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋、広筋膜張
筋、半腱様筋、腓腹筋、前脛骨筋等をパワーアップする
所謂股上げトレーニングを行う場合に使用する。
おける腹筋、背筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋、広筋膜張
筋、半腱様筋、腓腹筋、前脛骨筋等をパワーアップする
所謂股上げトレーニングを行う場合に使用する。
(従来技術とその問題点) この種のトレーニング器具としては近時種々のものが開
発され、トレーニングセンター等で盛用されているが、
これらのトレーニング器具はいずれも屋内設置型で、実
戦向きの運動姿勢に適合させた状態でのトレーニング用
としては不適当であり、しかも高価なものとなってい
る。
発され、トレーニングセンター等で盛用されているが、
これらのトレーニング器具はいずれも屋内設置型で、実
戦向きの運動姿勢に適合させた状態でのトレーニング用
としては不適当であり、しかも高価なものとなってい
る。
従来から行われている実戦向きの疾走トレーニングとし
ては、「タイヤ引き走」がある。このトレーニング器具
は、屋外においてタイヤに固定したロープの一端を腰や
肩に掛けてグラウンド等を走る方法であり、特段の費用
は掛からないしだれでもいつでも手軽に使用できるトレ
ーニング器具であると言える。
ては、「タイヤ引き走」がある。このトレーニング器具
は、屋外においてタイヤに固定したロープの一端を腰や
肩に掛けてグラウンド等を走る方法であり、特段の費用
は掛からないしだれでもいつでも手軽に使用できるトレ
ーニング器具であると言える。
しかしながら、このタイヤ引き走によるトレーニングで
は、後方にある重量物を引っ張るために腰が引けた姿勢
となってしまい、正しい姿勢での筋力アップを図れない
のみならず、引けた腰に過大の負担を掛けてしまう不都
合がある。
は、後方にある重量物を引っ張るために腰が引けた姿勢
となってしまい、正しい姿勢での筋力アップを図れない
のみならず、引けた腰に過大の負担を掛けてしまう不都
合がある。
(技術的課題) 本考案は、疾走トレーニングに使用する器具において、
腰引けのない状態で下半身の筋力アップを図れるように
することを課題としたものである。
腰引けのない状態で下半身の筋力アップを図れるように
することを課題としたものである。
(技術的手段) この技術的課題を解決するための技術的手段は、(イ)
走行用車輪、制動機構及び操縦機構を備えた走行体に、
(ロ)高さの調節を可能にして後方へ水平にアームを突
設させ、(ハ)アームの先端部に揺動吸収手段を介して
マットを固定すること、である。
走行用車輪、制動機構及び操縦機構を備えた走行体に、
(ロ)高さの調節を可能にして後方へ水平にアームを突
設させ、(ハ)アームの先端部に揺動吸収手段を介して
マットを固定すること、である。
(技術的手段の作用) 走行体には走行用車輪、制動機構及び操縦機構を備えら
れているために、その上に人が乗って走行体の操縦及び
制動が可能となる。
れているために、その上に人が乗って走行体の操縦及び
制動が可能となる。
走行体には後方に向かって先端部にマットが固定された
アームが突設させられているために、走者が走行体の後
ろに位置すると、走者はマットに胸を当接させることが
できる。従って、この状態で走ると走者は胸で走行体を
押すことが可能となるため、走る姿勢を維持したまま負
荷を受けることになる。
アームが突設させられているために、走者が走行体の後
ろに位置すると、走者はマットに胸を当接させることが
できる。従って、この状態で走ると走者は胸で走行体を
押すことが可能となるため、走る姿勢を維持したまま負
荷を受けることになる。
アームは、その高さの調節を可能にして突設させられて
いるため、走者の背の高さに応じて適宜変更することが
でき、常に胸の正面で走行体を押すことができる。ま
た、アーム先端部のマットは、振動吸収手段を介して固
定されているため、走者の若干の上下動に対応すること
ができ、走者が胸を傷める心配がない。
いるため、走者の背の高さに応じて適宜変更することが
でき、常に胸の正面で走行体を押すことができる。ま
た、アーム先端部のマットは、振動吸収手段を介して固
定されているため、走者の若干の上下動に対応すること
ができ、走者が胸を傷める心配がない。
従って、腰の引けのない状態で下半身の筋力トレーニン
グを行うことができる。
グを行うことができる。
(本考案の効果) 腰の引けをなくして下半身の筋力トレーニングを行うこ
とができる結果、正しい姿勢での疾走時に使用する筋肉
を直接トレーニングでき、併せてフォームの矯正を行え
る利点がある。
とができる結果、正しい姿勢での疾走時に使用する筋肉
を直接トレーニングでき、併せてフォームの矯正を行え
る利点がある。
また、疾走姿勢のままで筋力トレーニングができるた
め、姿勢や揺れのチェック、スピードチェク等をも併せ
て行える利点もある。
め、姿勢や揺れのチェック、スピードチェク等をも併せ
て行える利点もある。
(実施例) 次に、上記技術的手段の具体例について、図面を参酌し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図はトレーニング器具(11)の側面図を示したもの
である。
である。
この器具は、前後に一対の走行用車輪(13)(14)を軸
支させた走行台(12)の後部左右に支持台(15)を固定
した構成のものである。
支させた走行台(12)の後部左右に支持台(15)を固定
した構成のものである。
この支持台(15)には、多段に孔(16)が穿設してあっ
て、後方へ突出させたコ字形アーム(17)をその後端に
穿設した孔を利用してボルト・ナットで固定している。
て、後方へ突出させたコ字形アーム(17)をその後端に
穿設した孔を利用してボルト・ナットで固定している。
アーム(17)の先端部には、揺動吸収手段としてのコイ
ルスプリング(18)を介してエアーマット(19)を取り
付けてある。
ルスプリング(18)を介してエアーマット(19)を取り
付けてある。
このマット(19)は、走行体を押す胸を保護するための
ものであり、スポンジ等の弾性体を使用しても良い。ま
た、この実施例では、男女兼用で使用できるように、縦
長に構成しているが、男性専用、女性専用として、適宜
胸の形状に併せて当接面積を広くし、胸に受ける力を分
散させるように構成することもできる。
ものであり、スポンジ等の弾性体を使用しても良い。ま
た、この実施例では、男女兼用で使用できるように、縦
長に構成しているが、男性専用、女性専用として、適宜
胸の形状に併せて当接面積を広くし、胸に受ける力を分
散させるように構成することもできる。
尚、符号(20)はハンドルで、走行台(12)を操作する
ためのものであり、公知の機構を採用して前輪の走行方
向を変更できるようになっており、その詳細な説明は省
略する。また、図面では制動機構を省略しているが、危
険防止のための公知の機構を採用すれば良く、例えば、
レバー操作によって、車輪に対する回転抵抗を付与する
形式のものや、地面に対して摺動抵抗を付与するもので
あれば良い。
ためのものであり、公知の機構を採用して前輪の走行方
向を変更できるようになっており、その詳細な説明は省
略する。また、図面では制動機構を省略しているが、危
険防止のための公知の機構を採用すれば良く、例えば、
レバー操作によって、車輪に対する回転抵抗を付与する
形式のものや、地面に対して摺動抵抗を付与するもので
あれば良い。
この実施例においては、走者の身長に対応して、アーム
(17)の高さを変更し、ボルト・ナットを締め直す必要
がある。
(17)の高さを変更し、ボルト・ナットを締め直す必要
がある。
尚、走者に対する負荷は、走行台(12)上に操縦者が乗
ったり、更には指導者が乗ることによって行われるが、
それ以上の負荷を掛ける場合には、適宜重りを載せれば
良い。
ったり、更には指導者が乗ることによって行われるが、
それ以上の負荷を掛ける場合には、適宜重りを載せれば
良い。
第2図は、他の実施例を示したもので、アーム(17)の
高さの変更を容易にするための機構を採用したものであ
る。
高さの変更を容易にするための機構を採用したものであ
る。
走行台(12)の後部左右に取付けた支持台(25)は、リ
ンク機構にしてあって、走行台(12)上に揺動杆(22)
を枢着し、この揺動杆(22)に移動杆(23)を枢支さ
せ、移動杆(23)を前後方向に移動させることによって
アーム(17)の高さを変更できるようにしたものであ
る。
ンク機構にしてあって、走行台(12)上に揺動杆(22)
を枢着し、この揺動杆(22)に移動杆(23)を枢支さ
せ、移動杆(23)を前後方向に移動させることによって
アーム(17)の高さを変更できるようにしたものであ
る。
移動杆(23)の先端部下面にはボルト(24)が突設させ
てあり、このボルトを走行台(12)の左右に側縁に穿設
した多数の孔を選択して挿入し、裏面側からナットで締
着固定する。
てあり、このボルトを走行台(12)の左右に側縁に穿設
した多数の孔を選択して挿入し、裏面側からナットで締
着固定する。
アーム(17)は、その後端部が揺動杆(22)同志を連絡
する横杆(26)に枢着させてあり、アーム(17)に取り
付けた支持杆(27)を揺動杆(22)に穿設した孔を選択
して係止させることによって、アーム(17)の水平状態
を形成する。
する横杆(26)に枢着させてあり、アーム(17)に取り
付けた支持杆(27)を揺動杆(22)に穿設した孔を選択
して係止させることによって、アーム(17)の水平状態
を形成する。
尚、走行台(12)にスピードメータを備えることによっ
て、走者がトレーニング中に自己の速度を把握できるよ
うにしたり、カウンターを供えて、走者の走行中にモモ
上げの回数を計算できるようにしてもても良い。
て、走者がトレーニング中に自己の速度を把握できるよ
うにしたり、カウンターを供えて、走者の走行中にモモ
上げの回数を計算できるようにしてもても良い。
図面は上記技術的手段の具体例を説明するためのもの
で、第1図はトレーニング器具の側面図、第2図は他の
実施例におけるトレーニング器具の要部概略側面図であ
る。 (11)トレーニング器具、(12)走行台、(13)(14)
車輪、(15)支持台、(17)アーム、(18)コイルスプ
リング、(19)エアーマット、(20)ハンドル、(22)
揺動杆、(23)移動杆、(27)支持杆
で、第1図はトレーニング器具の側面図、第2図は他の
実施例におけるトレーニング器具の要部概略側面図であ
る。 (11)トレーニング器具、(12)走行台、(13)(14)
車輪、(15)支持台、(17)アーム、(18)コイルスプ
リング、(19)エアーマット、(20)ハンドル、(22)
揺動杆、(23)移動杆、(27)支持杆
Claims (1)
- 【請求項1】走行用車輪、制動機構及び操縦機構を備え
た走行体に、高さの調節を可能にして後方へ水平にアー
ムを突設させ、アームの先端部に揺動吸収手段を介して
マットを固定したトレーニング器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160583U JPH071164Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | トレーニング器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160583U JPH071164Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | トレーニング器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279970U JPH0279970U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH071164Y2 true JPH071164Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31442774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988160583U Expired - Lifetime JPH071164Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | トレーニング器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071164Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790130U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-03 | ||
| JPS5839262U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-15 | 野口 昭康 | トレ−ニングロ−ラ |
| JPS598363U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | 株式会社山下金型 | 体操補助具 |
| JPS5914862A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-25 | ダヴイド・エレル | 体操用器械としての及び移動手段としての使用のための器具 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP1988160583U patent/JPH071164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279970U (ja) | 1990-06-20 |
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