JPH0711651B2 - 減算演算装置 - Google Patents
減算演算装置Info
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- JPH0711651B2 JPH0711651B2 JP61039504A JP3950486A JPH0711651B2 JP H0711651 B2 JPH0711651 B2 JP H0711651B2 JP 61039504 A JP61039504 A JP 61039504A JP 3950486 A JP3950486 A JP 3950486A JP H0711651 B2 JPH0711651 B2 JP H0711651B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空間光変調管等の光演算装置を用いた減算演
算装置に関する。
算装置に関する。
(従来の技術) 2つの数値相互間の減算演算は、集積回路を用いたディ
ジタル演算回路を利用することにより行われている。
ジタル演算回路を利用することにより行われている。
このような演算を行うためには加算器と呼ばれる演算回
路に数値を転送し、補数をとることにより減算演算を実
行する。
路に数値を転送し、補数をとることにより減算演算を実
行する。
この演算回路は通常1個の減算演算しか行うことができ
ないため、大量の数値の減算には減算操作を多数繰り返
すか、大量の演算回路を用意する必要がある。
ないため、大量の数値の減算には減算操作を多数繰り返
すか、大量の演算回路を用意する必要がある。
また扱える数値の表現は、2を法とする数値である2進
法に限定される。
法に限定される。
(発明が解決しようとする問題点) このような大量の減算演算のために、多数の減算操作を
行うか、または大量の演算回路が必要であった。
行うか、または大量の演算回路が必要であった。
また演算回路に用意されている桁数以上の桁数を持つ数
値の減算には、さらに減算操作の回数が増加するという
欠点があった。
値の減算には、さらに減算操作の回数が増加するという
欠点があった。
さらに演算回路の扱える数値の表現は、2を法とする数
値である2進数に限定されるという欠点があった。
値である2進数に限定されるという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点である多量の数値の減算を簡単
な操作にて実行でき、また桁数の制約による減算操作の
回数増加を必要最小限とでき、扱える数値の表現は、任
意の数を法とする数値とすることができる新規な構成の
減算装置を提供することにある。
な操作にて実行でき、また桁数の制約による減算操作の
回数増加を必要最小限とでき、扱える数値の表現は、任
意の数を法とする数値とすることができる新規な構成の
減算装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明による減算演算装置
は、 記憶機能と減算機能をもち順次入力された輝点の光強度
間の差に対応する強度を持つ輝点群を出力する第1の光
演算装置と、 記録機能と閾値処理機能をもち入射輝点群に閾値処理を
し、2値化された光強度を持つ輝点群を記憶、出力する
第2の光演算装置と、 任意の数を法とする減算対象の数値情報をそれぞれ前記
数値に比例した光強度に変換し、平面内に輝点群として
配置する第1および第2の入力装置と、 前記第1の光演算装置に一様な光強度を持つ光を入射さ
せる光源装置と、 前記第1の光演算装置および第2の光演算装置の出力で
ある輝点群の個々の輝点の光強度を、任意の数を法とす
る数値情報に変換して出力する光電変換装置と、 前記第1および第2の入力装置より出力される複数の輝
点群相互とさらに前記第2の光学演算装置より出力され
る輝点群とを重ねて結像する光学手段を含んでいる。
は、 記憶機能と減算機能をもち順次入力された輝点の光強度
間の差に対応する強度を持つ輝点群を出力する第1の光
演算装置と、 記録機能と閾値処理機能をもち入射輝点群に閾値処理を
し、2値化された光強度を持つ輝点群を記憶、出力する
第2の光演算装置と、 任意の数を法とする減算対象の数値情報をそれぞれ前記
数値に比例した光強度に変換し、平面内に輝点群として
配置する第1および第2の入力装置と、 前記第1の光演算装置に一様な光強度を持つ光を入射さ
せる光源装置と、 前記第1の光演算装置および第2の光演算装置の出力で
ある輝点群の個々の輝点の光強度を、任意の数を法とす
る数値情報に変換して出力する光電変換装置と、 前記第1および第2の入力装置より出力される複数の輝
点群相互とさらに前記第2の光学演算装置より出力され
る輝点群とを重ねて結像する光学手段を含んでいる。
そして、 At,Bt:nを法とする数値 BOt:上位の桁から借りた数値 t:桁数を示す添字 はAt+n はAt+n−(Bt+BOt-1) はBOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt−n とするとき、 前記第1の入力装置からのAtに相当する出力と前記光源
装置からのnに相当する出力を第1の演算装置にの書
き込みを行い、 前記第1の演算装置に前記第2の入力装置からのBtおよ
びBOt-1に相当する光を照射して減算動作によりに相
当する出力光を得、 前記第1の演算装置の出力を第2の演算装置に書き込み
閾値制御をしての出力を得、 前記光源装置からのnに相当する出力を第1の演算装置
に印加して減算をしての記録をし、 前記出力を光電変換装置で出力するように構成されてい
る。
装置からのnに相当する出力を第1の演算装置にの書
き込みを行い、 前記第1の演算装置に前記第2の入力装置からのBtおよ
びBOt-1に相当する光を照射して減算動作によりに相
当する出力光を得、 前記第1の演算装置の出力を第2の演算装置に書き込み
閾値制御をしての出力を得、 前記光源装置からのnに相当する出力を第1の演算装置
に印加して減算をしての記録をし、 前記出力を光電変換装置で出力するように構成されてい
る。
(実施例) 本発明を図面等を参照して、さらに詳しく説明する。
第1図は、本発明による減算演算装置の実施例の基本的
な構成要素である第1および第2の光演算装置として用
いられる空間光変調管の基本的な構成と動作を説明する
ための略図である。
な構成要素である第1および第2の光演算装置として用
いられる空間光変調管の基本的な構成と動作を説明する
ための略図である。
空間光変調管の光電陰極3にレンズ2を介して入射した
像1は光電子像に変換される。
像1は光電子像に変換される。
その光電子像はマイクロチャネルプレート4で増倍され
た後、結晶6の表面61に電荷パターンを形成する。その
電荷パターンに応じて結晶6を横切る電界が変化し、ポ
ッケルス効果によって結晶6の屈折率が変化する。
た後、結晶6の表面61に電荷パターンを形成する。その
電荷パターンに応じて結晶6を横切る電界が変化し、ポ
ッケルス効果によって結晶6の屈折率が変化する。
ここで直線偏光の光8を結晶6に照射すると電荷蓄積面
61からの反射光は、偏光状態が変化しているので検光子
9を通過させれば入力光1の光強度に対応した光強度を
持つ光出力10が得られる。
61からの反射光は、偏光状態が変化しているので検光子
9を通過させれば入力光1の光強度に対応した光強度を
持つ光出力10が得られる。
次に本発明に必要な空間光変調管の主要な機能を説明す
る。
る。
(1)記憶機能 空間光変調管は、電気光学結晶の表面の電荷分布を長い
時間保持する前記機能を持っている。結晶6は非常に高
い電気抵抗値を有しているので、結晶表面61の電荷分布
を数日以上保持することができる。
時間保持する前記機能を持っている。結晶6は非常に高
い電気抵抗値を有しているので、結晶表面61の電荷分布
を数日以上保持することができる。
(2)減算機能 空間光変調管は電気光学結晶の表面に正または負の電荷
分布を選択的に形成することができる。第2図は電気光
学結晶表面の2次電子放出特性を示すグラフである。
分布を選択的に形成することができる。第2図は電気光
学結晶表面の2次電子放出特性を示すグラフである。
第2図に示すように結晶表面61へ入射する1次電子エネ
ルギーEが第1クロスオーバー点E1よりも小さいか、ま
たは第2クロスオーバー点E2より大きい場合には、1次
電子数が2次電子数よりも多いので(δ<1)結晶表面
は負に帯電する。1次電子のエネルギーがE1とE2の間な
らば、2次電子数が1次電子数よりも多く(δ>1)結
晶表面は正に帯電する。
ルギーEが第1クロスオーバー点E1よりも小さいか、ま
たは第2クロスオーバー点E2より大きい場合には、1次
電子数が2次電子数よりも多いので(δ<1)結晶表面
は負に帯電する。1次電子のエネルギーがE1とE2の間な
らば、2次電子数が1次電子数よりも多く(δ>1)結
晶表面は正に帯電する。
この正負の書込みは、第1図に示すVcとVbの電圧を制御
することにより実行される。
することにより実行される。
ここで最初に負の電荷を一度書込み、次に正に帯電させ
る方法と、最初に正に帯電させ、次に負の電荷を書込む
2つの方法により減算機能を持たせることができる。減
算する量は、次の3つの方法により制御できる。
る方法と、最初に正に帯電させ、次に負の電荷を書込む
2つの方法により減算機能を持たせることができる。減
算する量は、次の3つの方法により制御できる。
1つは減算時の入射光強度を変化させる方法、もう1つ
は、マイクロチャネルプレート4に加える電圧41の持続
時間を変化させる方法、さらにマイクロチャネルプレー
ト4に加える電圧41を変化させる方法である。
は、マイクロチャネルプレート4に加える電圧41の持続
時間を変化させる方法、さらにマイクロチャネルプレー
ト4に加える電圧41を変化させる方法である。
(3)閾値制御機能 第3図に示すように、A,B,C3段階の明るさの像を書き込
む場合を考える。
む場合を考える。
最も明るい部分Bに対応する結晶6の電荷蓄積面61の電
子の密度が最も大きく、A,Cの順に少なくなる。
子の密度が最も大きく、A,Cの順に少なくなる。
第4図において、A部分の出力光強度はI0/2,B部分は
I0,C部分は0に相当する。
I0,C部分は0に相当する。
この状態で第1図に示す電圧Vbを下げることにより最も
負電荷の多いB部分だけを負電位にすることができる。
負電荷の多いB部分だけを負電位にすることができる。
以下例をあげて説明する。
第1図において、Vb=2KV,Vc=1KVとして、第3図の入
力光の書込みを行ったとする。パターンBに対応すると
ころは、電子の付着量が最も大きく、メッシュ電極の電
位1KVに達し、Aに対応する部分の電位は1.5KVに達し、
ほとんど電子の付着していないCに対応する部分はVbと
同じ2KVであったとする。
力光の書込みを行ったとする。パターンBに対応すると
ころは、電子の付着量が最も大きく、メッシュ電極の電
位1KVに達し、Aに対応する部分の電位は1.5KVに達し、
ほとんど電子の付着していないCに対応する部分はVbと
同じ2KVであったとする。
ここでVbを0.5KVとすると Bに対応する部分の電位は−0.5KV Aに対応する部分の電位は0.0KV Cに対応する部分の電位は+0.5KVとなる。
ここでメッシュ電圧Vcを例えば0.5KVにして一様な光で
空間光変調管の光電陰極3を照射すると、Bの部分は負
電位で入射電子を反撥し、Aに対応する部分にはその部
分が0.5KVになるまで電子が入射させられることにな
る。その結果Bに対応する部分以外の電荷を0にでき
る。
空間光変調管の光電陰極3を照射すると、Bの部分は負
電位で入射電子を反撥し、Aに対応する部分にはその部
分が0.5KVになるまで電子が入射させられることにな
る。その結果Bに対応する部分以外の電荷を0にでき
る。
このように或る電荷のレベルを設定してそのレベル以上
とか以下に2値化することを閾値制御機能ということに
する。
とか以下に2値化することを閾値制御機能ということに
する。
一般的に任意の数nを法とする数値相互の減算の式は下
記(1)(2)で示される。
記(1)(2)で示される。
ここでAt,Btはnを法とする数値、 SUBtは、減算結果の数値、BOtは上位の桁から借りた数
値、tはt桁目についての添字を意味する。
値、tはt桁目についての添字を意味する。
SUBt=At−Bt−BOt−1+n・BOt ……(1) BOt=0(At−Bt−BOt−1≧0) BOt=1(At−Bt−BOt−1<0) ……(2) ここで(1)(2)式を次のように変形する SUBt=(At+n)−(Bt+BOt−1)−n+n・BOt……
(3) BOt=0,〔2n−1−{At+n−(Bt+BOt−1)}<n〕 BOt=1,〔2n−1−{At+n−(Bt+BOt−1)}≧n〕
……(4) 次に減算の手順を示す。
(3) BOt=0,〔2n−1−{At+n−(Bt+BOt−1)}<n〕 BOt=1,〔2n−1−{At+n−(Bt+BOt−1)}≧n〕
……(4) 次に減算の手順を示す。
At+nを求める。
At+n−(Bt+BOt−1)を求める。
BOtを求める。
At+n−(Bt+BOt−1)+n・BOtを求める。
At+n−(Bt+BOt−1)+n・BOt−nを求める。
〜を必要な桁数だけ繰り返す。
第6図と第7図に2進法,3進法の場合の演算のパターン
を示すグラフを示す。
を示すグラフを示す。
以上の減算演算を2を法とする数値の減算演算の実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第5図は、本発明による減算演算装置の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1の入力装置はLEDアレー11、第2の入力装置はLEDア
レー12により形成され、任意の数を法とする減算対象の
数値情報をそれぞれ前記数値に比例した光強度に変換
し、平面内に輝点群として表示する。
レー12により形成され、任意の数を法とする減算対象の
数値情報をそれぞれ前記数値に比例した光強度に変換
し、平面内に輝点群として表示する。
前記第1および第2の入力装置より出力される複数の輝
点群相互とさらに後述する第2の光学演算装置(空間光
変調管38)が出力する輝点群は、それぞれ光学手段を介
して第1の光学演算装置(空間光変調管37)に入力され
重ねられる。
点群相互とさらに後述する第2の光学演算装置(空間光
変調管38)が出力する輝点群は、それぞれ光学手段を介
して第1の光学演算装置(空間光変調管37)に入力され
重ねられる。
第1の光演算装置は、記憶機能と減算機能をもち順次入
力された輝点の光強度間の差に対応する光強度を持つ輝
点群を出力することができる空間光変調管37により形成
されている。
力された輝点の光強度間の差に対応する光強度を持つ輝
点群を出力することができる空間光変調管37により形成
されている。
第2の光演算装置は、記憶機能と閾値処理機能をもち入
射輝点群に閾値処理をし、2値化された光強度を持つ輝
点群を記憶し、出力する空間光変調管38により形成され
ている。
射輝点群に閾値処理をし、2値化された光強度を持つ輝
点群を記憶し、出力する空間光変調管38により形成され
ている。
第1の入力装置はLEDアレー11、第2の入力装置はLEDア
レー12により形成され、任意の数を法とする減算対象の
数値情報をそれぞれ前記数値に比例した光強度に変換
し、平面内に輝点群として表示する。
レー12により形成され、任意の数を法とする減算対象の
数値情報をそれぞれ前記数値に比例した光強度に変換
し、平面内に輝点群として表示する。
図示されていない光源からシャッタ23を介して供給され
る一様な光強度を持つ光15が、ハーフミラー30,31,レン
ズ25を介して前記第1の光演算装置である空間光変調管
37に入射させられる。
る一様な光強度を持つ光15が、ハーフミラー30,31,レン
ズ25を介して前記第1の光演算装置である空間光変調管
37に入射させられる。
光電変換装置である受光素子アレー48には、前記第1の
光演算装置である空間光変調管37からの光が検光子46を
介して入射させられ、輝点群の個々の輝点の光強度は、
任意の数を法とする数値情報に変換して出力される。
光演算装置である空間光変調管37からの光が検光子46を
介して入射させられ、輝点群の個々の輝点の光強度は、
任意の数を法とする数値情報に変換して出力される。
偏光子44は図示しない光源からの光を直線偏光にして読
み出し光を形成する。
み出し光を形成する。
ハーフミラー36で分割された読み出し光17はハーフミラ
ー34を解して空間光変調管38に供給される。また読み出
し光16はミラー39,ハーフミラー32を解して空間光変調
管37に供給される。
ー34を解して空間光変調管38に供給される。また読み出
し光16はミラー39,ハーフミラー32を解して空間光変調
管37に供給される。
前記実施例装置により、前述した減算演算の実施を細部
の構成とともに説明する。
の構成とともに説明する。
At+2 LEDアレイ11,12の出力をそれぞれAt,Btとする。
この出力は2を法とする数値情報を、電気信号0,1とし
て取込み、この電気信号0,1に比例した光強度に変換し
たLEDアレイ11,12の平面内に輝点群として表示したもの
である。
て取込み、この電気信号0,1に比例した光強度に変換し
たLEDアレイ11,12の平面内に輝点群として表示したもの
である。
光15の光強度は、法の数2に比例した光強度をもつもの
であり、シャッタ23を介してハーフミラー30に入射させ
られている。
であり、シャッタ23を介してハーフミラー30に入射させ
られている。
シャッタ21を閉(またはLEDアレイ12を消燈)とし、シ
ャッタ22が開の状態で、LEDアレイ11からフーフミラー2
9を介して供給される光(At)と前記光15をハーフミラ
ー30とレンズ25により互いに重ねて、空間光変調管37の
光電陰極3に結像させることにより、空間光変調管37に
At+2を書き込む。
ャッタ22が開の状態で、LEDアレイ11からフーフミラー2
9を介して供給される光(At)と前記光15をハーフミラ
ー30とレンズ25により互いに重ねて、空間光変調管37の
光電陰極3に結像させることにより、空間光変調管37に
At+2を書き込む。
At+2−(Bt+BOt−1) LEDアレイ11と光15を消灯か(またはシャッタ22,23を閉
とするか)により空間光変調管37の光電陰極3に(Bt+
BOt−1)の光強度を持つ光を入射させる。
とするか)により空間光変調管37の光電陰極3に(Bt+
BOt−1)の光強度を持つ光を入射させる。
ここで先に説明した空間光変調管の減算操作を行う。
検光子45を結晶表面50に電荷がない場合の反射光18を通
過させるように、偏光板44に対してパラレルニコルの状
態に置くことにより、出力光18は2・2−1−{At+2
−(Bt+BOt−1)}に対応した光強度を持つ。
過させるように、偏光板44に対してパラレルニコルの状
態に置くことにより、出力光18は2・2−1−{At+2
−(Bt+BOt−1)}に対応した光強度を持つ。
BOt 第2の空間光変調管38に第1の空間光変調管37の出力光
18を書込む。
18を書込む。
さらに先に3で説明した閾値制御機能を用い、2以上の
光強度を持つ輝度に対応する輝度のみ出力させる。
光強度を持つ輝度に対応する輝度のみ出力させる。
ここで空間光変調管38の出力光20は、BOtの光強度を持
つことになる。
つことになる。
この出力光20は1の記憶機能により保持され必要があれ
ば、受光素子アレイ49により電気信号として上位の桁か
らの借りの情報を得ることができる。
ば、受光素子アレイ49により電気信号として上位の桁か
らの借りの情報を得ることができる。
At+2−(Bt+BOt−1)+2・BOt 空間光変調管37には、のAt+2−(Bt+BOt−1)が
記憶されている。
記憶されている。
ここでシャッタ21,22を閉とするか、LEDアレイ11,12と
光15を消灯し、BOtの光20のみを空間光変調管37に入射
させて書込む(空間光変調管38→ハーフミラー34→ミラ
ー43,42→検光子47→レンズ27→ハーフミラー35→レン
ズ28→ミラー40→シャッタ24→ハーフミラー31→レンズ
25→空間光変調管37)。
光15を消灯し、BOtの光20のみを空間光変調管37に入射
させて書込む(空間光変調管38→ハーフミラー34→ミラ
ー43,42→検光子47→レンズ27→ハーフミラー35→レン
ズ28→ミラー40→シャッタ24→ハーフミラー31→レンズ
25→空間光変調管37)。
これによりAt+2−(Bt+BOt−1)+2・BOtが得られ
る。
る。
2倍されたBOtの加算は読み出し光17の光強度を制御す
るか、マイクロチャネルプレート駆動電圧41を制御する
か、その持続時間を制御することで得られる。
るか、マイクロチャネルプレート駆動電圧41を制御する
か、その持続時間を制御することで得られる。
At+2−(Bt+BOt−1)+2・BOt−2 シャッタ21,22,24を閉(または、LEDアレイ11,12を消
灯)としシャッタ24を閉とする方法で、光強度2を持つ
光のみを空間光変調管37に入射させる。
灯)としシャッタ24を閉とする方法で、光強度2を持つ
光のみを空間光変調管37に入射させる。
ここで空間変調管37の減算機能を用いて−2の減算をお
こない、検光子46を結晶表面50に電荷がない場合の出力
光19を阻止するように偏光板44に対してクロスニコルの
状態に置くことにより出力光19はAt+2−(Bt−BOt−
1)+2・BOt−2の減算結果に対応する光強度を持
つ。検光子46を投下した出力光19を受光素子アレイ48に
より電気信号に変換し、減算結果の数値情報を得ること
ができる。
こない、検光子46を結晶表面50に電荷がない場合の出力
光19を阻止するように偏光板44に対してクロスニコルの
状態に置くことにより出力光19はAt+2−(Bt−BOt−
1)+2・BOt−2の減算結果に対応する光強度を持
つ。検光子46を投下した出力光19を受光素子アレイ48に
より電気信号に変換し、減算結果の数値情報を得ること
ができる。
以上の操作を下位の桁から減算すべき桁数だけ繰り返
す。
す。
以上の減算は、減算する1つの数値だけではなく、同時
に平面内に配置された輝点全てに共通して行われる。
に平面内に配置された輝点全てに共通して行われる。
すなわち複数の数値の減算が同時に処理されていること
になる。
になる。
また以上の実施例は2を法とする数値についての減算操
作であったが、入力At,Btにセットする数値情報と、受
光素子の出力をアナログ値とし、n倍のBOtの加算はマ
イクロチャネルプレート駆動電圧41を制御するか、その
持続時間を制御するかまたは装置2からの読み出し光17
の光強度を制御することでn倍の加算を行う手段により
任意の数nを法とする数値についての減算を行うことが
できる。
作であったが、入力At,Btにセットする数値情報と、受
光素子の出力をアナログ値とし、n倍のBOtの加算はマ
イクロチャネルプレート駆動電圧41を制御するか、その
持続時間を制御するかまたは装置2からの読み出し光17
の光強度を制御することでn倍の加算を行う手段により
任意の数nを法とする数値についての減算を行うことが
できる。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明による減算演算装置
は、記憶機能と減算機能をもち順次入力された輝点の光
強度間の差に対応する光強度を持つ輝点群を出力する第
1の光演算装置と、記録機能と閾値処理機能をもち入射
輝点群に閾値処理をし、2値化された光強度を持つ輝点
群を記憶、出力する第2の光演算装置と、任意の数を法
とする減算対象の数値情報をそれぞれ前記数値に比例し
た光強度に変換し、平面内に輝点群として配置する第1
および第2の入力装置と、前記第1の光演算装置に一様
な光強度を持つ光を入射させる光源装置と、前記第1の
光演算装置および第2の光演算装置の出力である輝点群
の個々の輝点の光強度を、任意の数を法とする数値情報
に変換して出力する光電変換装置と、前記第1および第
2の入力装置より出力される複数の輝点群相互とさらに
前記第2の光学演算装置より出力される輝点群とを重ね
て結像する光学手段を含んでいる。
は、記憶機能と減算機能をもち順次入力された輝点の光
強度間の差に対応する光強度を持つ輝点群を出力する第
1の光演算装置と、記録機能と閾値処理機能をもち入射
輝点群に閾値処理をし、2値化された光強度を持つ輝点
群を記憶、出力する第2の光演算装置と、任意の数を法
とする減算対象の数値情報をそれぞれ前記数値に比例し
た光強度に変換し、平面内に輝点群として配置する第1
および第2の入力装置と、前記第1の光演算装置に一様
な光強度を持つ光を入射させる光源装置と、前記第1の
光演算装置および第2の光演算装置の出力である輝点群
の個々の輝点の光強度を、任意の数を法とする数値情報
に変換して出力する光電変換装置と、前記第1および第
2の入力装置より出力される複数の輝点群相互とさらに
前記第2の光学演算装置より出力される輝点群とを重ね
て結像する光学手段を含んでいる。
そして、 At,Bt:nを法とする数値 BOt:上位の桁から借りた数値 t:桁数を示す添字 はAt+n はAt+n−(Bt+BOt-1) はBOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt−n とするとき、 前記第1の入力装置からのAtに相当する出力と前記光源
装置からのnに相当する出力を第1の演算装置にの書
き込みを行い、 前記第1の演算装置に前記第2の入力装置からのBtおよ
びBOt-1に相当する光を照射して減算動作によりに相
当する出力光を得、 前記第1の演算装置の出力を第2の演算装置に書き込み
閾値制御をしての出力を得、 前記光源装置からのnに相当する出力を第1の演算装置
に印加して減算をしての記録をし、 前記出力を光電変換装置で出力するように構成されてい
る。
装置からのnに相当する出力を第1の演算装置にの書
き込みを行い、 前記第1の演算装置に前記第2の入力装置からのBtおよ
びBOt-1に相当する光を照射して減算動作によりに相
当する出力光を得、 前記第1の演算装置の出力を第2の演算装置に書き込み
閾値制御をしての出力を得、 前記光源装置からのnに相当する出力を第1の演算装置
に印加して減算をしての記録をし、 前記出力を光電変換装置で出力するように構成されてい
る。
したがって任意の数を法とする数値多数の減算を、少な
い操作で実行できる。
い操作で実行できる。
そのため本発明は、光コンピュータの演算ユニットの一
つとして広く利用できる。
つとして広く利用できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明による減算演算装置の基本的な構成要
素である空間光変調管の構成と動作を説明するための略
図である。 第2図は、空間光変調管の結晶表面の2次電子放出特性
を示すグラフである。 第3図は、空間光変調管の閾値制御を説明するための略
図である。 第4図は、結晶表面電荷量δと、出力光強度I,出力光位
相差φとの関係を示すグラフである。 第5図は、本発明による減算演算装置のブロック図であ
る。 第6図は、2を法とする減算演算装置の論理表を示すグ
ラフである。 第7図は、3を法とする減算演算装置の論理表を示すグ
ラフである。 1……入力光 2,25〜28……レンズ 3……光電陰極 4……マイクロチャネルプレート 5……メッシュ 6……結晶 61,50……結晶表面 41……マイクロチャネルプレート駆動電圧 7,29〜36……ハーフミラー 8,16,17……読み出し光 10,18,19……出力光 11,12……LEDアレイ 13,14……減算される輝点群 15……一様な光強度を持つ光 16,17……読み出し用の光 20……出力光(BORROW用輝点群) 21〜24……シャッタ 37,38……空間光変調管 39〜40,42,43……ミラー 44……偏光板 45〜47……検光子 48,49……受光素子アレイ
素である空間光変調管の構成と動作を説明するための略
図である。 第2図は、空間光変調管の結晶表面の2次電子放出特性
を示すグラフである。 第3図は、空間光変調管の閾値制御を説明するための略
図である。 第4図は、結晶表面電荷量δと、出力光強度I,出力光位
相差φとの関係を示すグラフである。 第5図は、本発明による減算演算装置のブロック図であ
る。 第6図は、2を法とする減算演算装置の論理表を示すグ
ラフである。 第7図は、3を法とする減算演算装置の論理表を示すグ
ラフである。 1……入力光 2,25〜28……レンズ 3……光電陰極 4……マイクロチャネルプレート 5……メッシュ 6……結晶 61,50……結晶表面 41……マイクロチャネルプレート駆動電圧 7,29〜36……ハーフミラー 8,16,17……読み出し光 10,18,19……出力光 11,12……LEDアレイ 13,14……減算される輝点群 15……一様な光強度を持つ光 16,17……読み出し用の光 20……出力光(BORROW用輝点群) 21〜24……シャッタ 37,38……空間光変調管 39〜40,42,43……ミラー 44……偏光板 45〜47……検光子 48,49……受光素子アレイ
Claims (2)
- 【請求項1】記憶機能と減算機能をもち順次入力された
輝点の光強度間の差に対応する光強度を持つ輝点群を出
力する第1の光演算装置と、 記録機能と閾値処理機能をもち入射輝点群に閾値処理を
し、2値化された光強度を持つ輝点群を記憶、出力する
第2の光演算装置と、 任意の数を法とする減算対象の数値情報をそれぞれ前記
数値に比例した光強度に変換し、平面内に輝点群として
配置する第1および第2の入力装置と、 前記第1の光演算装置に一様な光強度を持つ光を入射さ
せる光源装置と、 前記第1の光演算装置および第2の光演算装置の出力で
ある輝点群の個々の輝点の光強度を、任意の数を法とす
る数値情報に変換して出力する光電変換装置と、 前記第1および第2の入力装置より出力される複数の輝
点群相互とさらに前記第2の光学演算装置より出力され
る輝点群とを重ねて結像する光学手段からなり、 前記第1の入力装置からのAtに相当する出力と前記光源
装置からのnに相当する出力を第1の演算装置にの書
き込みを行い、 前記第1の演算装置に前記第2の入力装置からのBtおよ
びBOt-1に相当する光を照射して減算動作によりに相
当する出力光を得、 前記第1の演算装置の出力を第2の演算装置に書き込み
閾値制御をしての出力を得、 前記光源装置からのnに相当する出力を第1の演算装置
に印加して減算をしての記録をし、 前記出力を光電変換装置で出力するように構成した任意
の数を法とする数値相互の減算をする減算演算装置。 ただし: At,Bt:nを法とする数値 BOt:上位の桁から借りた数値 t:桁数を示す添字 はAt+n はAt+n−(Bt+BOt-1) はBOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt はAt+n−(Bt+BOt-1)+n・BOt−n - 【請求項2】前記第1および第2の光演算装置は空間光
変調管である特許請求の範囲第1項記載の減算演算装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039504A JPH0711651B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 減算演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039504A JPH0711651B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 減算演算装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196630A JPS62196630A (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0711651B2 true JPH0711651B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=12554874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039504A Expired - Fee Related JPH0711651B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 減算演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711651B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4885750B2 (ja) * | 2007-01-26 | 2012-02-29 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922058B2 (ja) * | 1977-08-10 | 1984-05-24 | 日産自動車株式会社 | 電子制御内燃機関 |
| JPS60212728A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Hamamatsu Photonics Kk | 画像間の差を求める論理演算装置 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61039504A patent/JPH0711651B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 光学技術コンタクトvol.23,No.8第551〜563頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196630A (ja) | 1987-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |