JPH07116537A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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Publication number
JPH07116537A
JPH07116537A JP27091793A JP27091793A JPH07116537A JP H07116537 A JPH07116537 A JP H07116537A JP 27091793 A JP27091793 A JP 27091793A JP 27091793 A JP27091793 A JP 27091793A JP H07116537 A JPH07116537 A JP H07116537A
Authority
JP
Japan
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container
kitchen waste
garbage
opening
storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27091793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Takasugi
正人 高杉
Yoshimasa Tanaka
義昌 田中
Atsuhiro Saitou
篤裕 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP27091793A priority Critical patent/JPH07116537A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 厨芥を、その形態に関わらず効率良く乾燥さ
せることができる厨芥処理機の提供。 【構成】 厨芥を収容する収容容器5 と、収容容器5 を
回転可能に支持する容器支持部7 と、収容容器5 の近傍
に配設され厨芥を乾燥させる乾燥手段19と、収容容器5
を回転させる出力部22を有する回転駆動手段20と、を備
える厨芥処理機において、回転駆動手段20が出力部22と
異なる出力部21を有するとともに、その異なる出力部21
により回転させられる粉砕刃23を収容容器5 の内部に設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭や飲食店等で
発生する厨芥を乾燥処理する厨芥処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の厨芥処理機としては、図8に示
すものが提案されている。このものは、収容容器B 、容
器支持部C 、ヒータD 、モータE 、収納箱F 等を、上面
に厨芥の投入口Aaを有する大略箱状のハウジングA の内
部に備える。
【0003】収容容器B は、一端が閉塞した円筒状をな
し厨芥を収容するものであり、他端の開口部Baがハウジ
ングA の投入口Aaの下方に位置するよう後述の容器支持
部Cに傾いた状態で支持される。容器支持部C は、収容
容器B と略同様の形状をなすものであり、収容容器B よ
り若干大きく形成され、内方に収容容器B を回転可能な
ように収容して支持する。この容器支持部C は、旋回可
能なように傾いた状態で軸支される。また、容器支持部
C と連結する旋回レバー(図示せず)がハウジングA か
ら突設され、この旋回レバーを変位させることにより容
器支持部C は旋回し、収容容器B の開口部Baを下方に向
けさせる。
【0004】ヒータD は、厨芥の乾燥手段であり、収容
容器B の外壁と容器支持部C の内壁の間に配設され、収
容容器B の内部の厨芥を加熱乾燥させる。モータE は、
容器収容部の底部外側に配設される回転駆動手段であ
り、容器収容部の底部を貫通して収容容器B と連結し収
容容器B を回転させる出力部Eaを有する。収納箱F は、
ハウジングA に対し出し入れ可能なようにして容器支持
部C の下方に配設され、収容容器B の開口部Baが下方を
向いたときに落下する処理済の厨芥を収納するものであ
る。
【0005】この厨芥処理機による厨芥の乾燥を概略的
に説明すると、まず、厨芥がハウジングA の投入口Aaか
ら収容容器B に入れられる。次に、収容容器B に収容さ
れた厨芥は、ヒータD によって加熱され乾燥する。この
とき、モータE が収容容器Bを回転させることにより、
厨芥は攪拌されて乾燥しやすくなる。そして、乾燥処理
された厨芥は、旋回レバーを変位させて容器支持部C を
旋回させることにより、収納箱F に収納される。収納箱
F に溜まった厨芥は、収納箱F をハウジングAの内部か
ら取り出すことにより別の廃棄場所に廃棄される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のもの
においては、厨芥を収容した収容容器B を回転させるこ
とにより、ひとかたまりになりやすい厨芥を攪拌して散
開させ、乾燥しやすくなるようにしている。しかしなが
ら、比較的大きな固形状の厨芥やビニール袋に入った厨
芥等は、攪拌されるだけでは散開せず、乾燥しにくい状
態のまま残ってしまうという問題点がある。
【0007】また、上述のものは、容器支持部C の旋回
により収容容器B から落下する厨芥が、収納箱F の内部
の限られた範囲に集中的に山積みされやすいため、収納
箱Fの収納能力が有効に生かされないという問題点があ
る。従って、収納箱F を比較的頻繁にハウジングA から
取り出して空にしたり、収納箱F を手で揺動させて厨芥
の山を崩したり、棒状の部材等で厨芥の山を直接均した
りしなければならず、乾燥済の厨芥の処理に余計な手間
がかかってしまう。
【0008】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その第1の目的とするところは、厨芥をその形態に
関わらず効率良く乾燥させることができる厨芥処理機を
提供するにある。また、第2の目的とするところは、乾
燥済の厨芥を効率良く処理することができる厨芥処理機
を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の厨芥処理機は、開口部を有し厨芥
を収容する収容容器と、収容容器を回転可能に支持する
容器支持部と、収容容器近傍に配設され収容容器内の厨
芥を乾燥させる乾燥手段と、収容容器を回転させる出力
部を有する回転駆動手段と、を備える厨芥処理機におい
て、前記回転駆動手段が前記出力部と異なる出力部を有
するとともに、その異なる出力部により回転させられる
粉砕刃を前記収容容器の内部に設けた構成としている。
【0010】また、請求項2記載の厨芥処理機は、請求
項1記載の回転駆動手段の2つの出力部が、収容容器を
回転させる低速出力部と、粉砕刃を回転させる高速出力
部と、からなる構成としている。
【0011】また、請求項3記載の厨芥処理機は、請求
項1又は2記載の回転駆動手段の2つの出力部を、収容
容器と粉砕刃が互いに逆方向に回転するように設けた構
成としている。
【0012】また、請求項4記載の厨芥処理機は、開口
部を有し厨芥を収容する収容容器と、収容容器を回転可
能に支持する容器支持部と、収容容器近傍に配設され収
容容器内の厨芥を乾燥させる乾燥手段と、収容容器を回
転させる出力部を有する回転駆動手段と、を備える厨芥
処理機において、厨芥を吐出する吐出口を有し厨芥を圧
潰する圧潰部を、その吐出口が前記収容容器の開口部外
方に位置するよう設けた構成としている。
【0013】また、請求項5記載の厨芥処理機は、開口
部を有し厨芥を収容する収容容器と、収容容器を回転可
能に支持する容器支持部と、収容容器近傍に配設され収
容容器内の厨芥を乾燥させる乾燥手段と、収容容器を回
転させる出力部を有する回転駆動手段と、を備える厨芥
処理機において、前記収容容器の開口部が上方又は下方
を向くように容器支持部を変位させる変位駆動手段と、
下方を向いた収容容器の開口部から落下する厨芥を収納
するものであって、変位駆動手段により揺動させられる
ように変位駆動手段と連結する収納部と、を設けた構成
としている。
【0014】
【作用】請求項1記載の構成によれば、収容容器とは別
個に回転する粉砕刃を収容容器の内部に設けるので、散
開しにくい厨芥が粉砕される。
【0015】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1記載の作用に加え、回転駆動手段の2つの出力部
が、収容容器を回転させる低速出力部と、粉砕刃を回転
させる高速出力部と、からなるので、粉砕刃が収容容器
よりも速く回転する。
【0016】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1又は2記載の作用に加え、回転駆動手段の2つの出
力部を、収容容器と粉砕刃が互いに逆方向に回転するよ
うに設けるので、粉砕刃の回転速度が相対的に速くな
る。
【0017】また、請求項4記載の構成によれば、厨芥
を吐出する吐出口を有し厨芥を圧潰する圧潰部を、その
吐出口が収容容器の開口部外方に位置するよう設けるの
で、厨芥が散開しやすい状態で収容容器に収容される。
【0018】また、請求項5記載の構成によれば、収容
容器の開口部が上方又は下方を向くように容器支持部を
変位させる変位駆動手段と、下方を向いた収容容器の開
口部から落下する厨芥を収納するものであって、変位駆
動手段により揺動させられるように変位駆動手段と連結
する収納部と、を設けるので、収納容器からの排出によ
り収納部の内部の限られた範囲に生じる厨芥の山が崩れ
やすくなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図3に
基づいて説明する。この厨芥処理機は、収容容器5 、容
器支持部7 、変位駆動用モータ13、重り部材16、電磁誘
導コイル19、回転駆動用モータ20、粉砕刃23、収納箱2
4、排気ファン25、排気管26、脱臭部28、吸気管30等
を、大略箱状のハウジング1 の内部に備える。ハウジン
グ1 は、上側の一角が厨芥の投入口2 を開口させる回動
自在な蓋部3 となっており、その下方の側面には後述の
収納箱24を出し入れするための出し入れ用扉4 を設けて
ある。
【0020】収容容器5 は、一端が閉塞した円筒状をな
し厨芥を収容するものであり、他端の開口部がハウジン
グ1 の投入口2 に向かい合うように傾いた状態で後述の
容器支持部7 に支持される。また、収容容器5 の内壁に
は、厨芥の粉砕を促進するためのフィン6 が設けてあ
る。
【0021】容器支持部7 は、基台8 と容器受9 からな
り、収容容器5 を回転可能なように支持するものであ
る。この容器支持部7 は、支柱11と回転軸12によって傾
いた状態に軸支される。支柱11は、ハウジング1 の下面
から立設されるものであり、一対のものが所定間隔をお
いて対向配設される。回転軸12は、支柱11の先端部間に
支持され、後述の変位駆動用モータ13及びベルト15によ
り回転させられる。
【0022】基台8 は、回転軸12に取り付けられ、回転
軸12の回転に伴って回動する。容器受9 は、基台8 に連
設されるものであり、収容容器5 と略同様の形状をな
し、収容容器5 より若干大きく形成され、内方に収容容
器5 を収容して支持する。この容器受9 の内壁と収容容
器5 の外壁の間にはコロ10が設けられ、このコロ10によ
って収容容器5 は容器受9 の内部において回転可能とな
っている。
【0023】変位駆動用モータ13は、収容容器5 の開口
部が上方又は下方を向くように容器支持部7 を変位させ
る変位駆動手段である。すなわち、変位駆動用モータ13
をハウジング1 の底部に固定して配置し、その出力部14
と回転軸12とをベルト15で連結することにより、変位駆
動用モータ13の回転力が回転軸12に伝達される。その結
果として、回転軸12が回転し、それに伴って容器支持部
7 が回動して変位し、収容容器5 の開口部が上方又は下
方を向くのである。
【0024】重り部材16は、容器支持部7 の基台8 に、
容器受9 の反対側に位置するよう取り付けられるもので
ある。この重り部材16が容器受9 とバランスを取ること
により、容器支持部7 を変位させる際の変位駆動用モー
タ13の負担が軽減する。
【0025】ところで、ハウジング1 の内壁には、容器
支持部7 の容器受9 の回動軌跡に沿うように延設された
大略円弧状の誘導レール17が設けてあり、容器受9 の外
壁には、誘導レール17に摺動可能なように嵌合する嵌合
部18が設けてある。このような構成によって、容器支持
部7 に安定した回動動作を行わせることができる。
【0026】電磁誘導コイル19は、厨芥の乾燥手段であ
り、収容容器5 の外壁と容器支持部7 の容器受9 の内壁
の間に配設され、収容容器5 の内部の厨芥を加熱乾燥さ
せる。
【0027】回転駆動用モータ20は、異なる2つの出力
部を有して収容容器5 と後述の粉砕刃23を別個に回転さ
せる回転駆動手段である。この回転駆動用モータ20は、
容器支持部7 の容器受9 の底部外方に配設され、粉砕刃
23を回転させる出力部である出力軸21を、容器受9 の底
部を介して収容容器5 の底部に貫通させている。また、
出力軸21の中間部には、収容容器5 の底部に取り付けら
れて収容容器5 を回転させる出力部である遊星歯車22が
配される。この遊星歯車22は、収容容器5 が出力軸21の
回転方向と逆方向に回転するように構成される。
【0028】粉砕刃23は、大略鋸歯状の刃先を有するプ
ロペラ形の羽根からなるものであり、収容容器5 の内部
に突出する出力軸21の先端部に取り付けられて、収容容
器5の回転方向とは逆の方向に回転する。このような、
収容容器5 とは別個に回転する粉砕刃23を収容容器5 の
内部に設けることにより、収容容器5 の回転だけでは散
開しにくい厨芥、例えば比較的大きい固形状の厨芥等が
粉砕されて乾燥しやすくなるので、乾燥効率が向上し、
乾燥時間が短縮される。
【0029】さらに、粉砕刃23と収容容器5 を互いに逆
方向に回転させることにより、厨芥を激しく粉砕するこ
とができ、厨芥を細粒化するための時間を短縮すること
ができる。また、収容容器5 の回転方向とは逆方向に回
転する粉砕刃23の回転速度は相対的に速くなるので、粉
砕刃23を回転させる出力軸21の回転速度が低速であって
も、十分な粉砕効果を得ることができる。
【0030】収納箱24は、大略箱状をなし、容器支持部
7 の下方に配設され、下方を向いた収容容器5 の開口部
から落下する乾燥済の厨芥を収納する収納部である。こ
の収納箱24は、ハウジング1 の出し入れ用扉4 から出し
入れ可能であり、乾燥済の厨芥が溜まればハウジング1
から取り出して厨芥を廃棄できるようになっている。
【0031】排気ファン25、排気管26、脱臭部28、吸気
管30は、収容容器5 の換気手段として設けられている。
すなわち、収容容器5 にて発生する厨芥の悪臭や水蒸気
は、排気ファン25によりつくられる空気の流れに乗り、
排気管26を通ってハウジング1 の壁面に設けられた排気
口27から外部に排出される。このとき、悪臭や水蒸気
は、排気管26の途中に配設された脱臭部28で無臭化され
る。また、収容容器5 には、ハウジング1 の壁面に設け
られた吸気口29から吸気管30を通ってきた外気が導入さ
れる。吸気管30は、排気管26の内側に挿通し、脱臭部28
を通るように配設される。
【0032】この厨芥処理機による厨芥の乾燥を説明す
ると、まず、ハウジング1 の蓋部3を回動させて投入口2
を開口させ、厨芥を収容容器5 に投入する。次に、投
入口2 を閉じ、電磁誘導コイル19に通電することによ
り、収容容器5 に収容された厨芥は加熱されて乾燥す
る。このとき、回転駆動用モータ20が収容容器5 及び粉
砕刃23を互いに逆方向に回転させることにより、厨芥が
激しく攪拌されるとともに粉砕される。そして、厨芥の
乾燥が終了すれば、変位駆動用モータ13を駆動させて容
器支持部7 を回動させ、収容容器5 の内部の厨芥を収納
箱24に落下させる。収納箱24に溜まった厨芥は、収納箱
24をハウジング1 から取り出すことにより廃棄すること
ができる。
【0033】なお、粉砕刃23は、大略鋸歯状の刃先を有
するプロペラ形の羽根からなるものに限らず、散開しに
くい厨芥、例えば比較的大きい固形状の厨芥等を粉砕す
ることができるものであればよい。
【0034】次に、本発明の第2実施例を図4に基づい
て説明する。なお、第1実施例のものと基本的な機能が
同じ部材には同じ符号を付し説明を省略する。
【0035】この厨芥処理機の回転駆動用モータ20は、
粉砕刃23を回転させる高速出力部である出力軸31と、収
容容器5 を回転させる低速出力部である第1乃至第4歯
車32a,32b,32c,32d と、を有する。出力軸31は、収容容
器5 の底部に貫通し、その先端部に取り付けられた粉砕
刃23に回転駆動用モータ20の回転力を直接伝達する。
【0036】また、第1乃至第4歯車32a,32b,32c,32d
は、出力軸31の中間部に配される。この第1乃至第4歯
車32a,32b,32c,32d は、具体的には、比較的小さい第1
歯車32a が出力軸31を中心軸として配設され、この第1
歯車32a に比較的大きい第2歯車32b が噛み合ってい
る。そして、比較的小さい第3歯車32c が第2歯車32b
と同軸に配設され、この第3歯車32c に比較的大きい第
4歯車32d が噛み合い、第4歯車32d が収容容器5 の底
部に取り付けられて収容容器5 が回転するようになって
いる。
【0037】かかる厨芥処理機においては、粉砕刃23が
出力軸31により回転駆動用モータ20の回転力を直接得て
回転し、収容容器5 が大小の第1乃至第4歯車32a,32b,
32c,32d を介して回転駆動用モータ20の回転力を間接的
に得て回転するので、粉砕刃23の回転速度が収容容器5
の回転速度に比してかなり速くなる。従って、厨芥を早
期に粉砕して乾燥しやすい状態にすることができ、厨芥
を効率良く乾燥させることができる。
【0038】なお、収容容器5 を回転させる出力部は、
大小の第1乃至第4歯車32a,32b,32c,32d に限らず、要
は、粉砕刃23が収容容器5 より速く回転する構成であれ
ばよい。
【0039】次に、本発明の第3実施例を図5及び図6
に基づいて説明する。なお、第1実施例のものと基本的
な機能が同じ部材には同じ符号を付し説明を省略する。
【0040】この厨芥処理機は、ハウジング1 の蓋部3
が、厨芥を圧潰する圧潰部として設けられている。圧潰
部は、具体的には、2本の搬送ベルト33,33 、2個のプ
ーリ35,35 、連結ベルト36、搬送駆動用モータ37等を有
する。
【0041】搬送ベルト33,33 は、側方から見て大略V
字状をなすように斜め下方に傾斜して対向配設されるも
のであり、その内面にラックを有し、上端部と下端部が
ラックに噛み合うピニオンに支持される。また、対向す
る搬送ベルト33,33 の下端部間が所定間隔離れることに
より、収容容器5 の開口部上方に位置し厨芥を吐出する
吐出口34が設けられる。
【0042】プーリ35,35 は、搬送ベルト33,33 の上端
部のピニオンを軸として配設される。連結ベルト36は、
プーリ35,35 を連結して連動させるものであり、プーリ
35,35 が互いに逆回りに回転するようひねった状態でプ
ーリ35,35 にかけわたされる。搬送駆動用モータ37は、
一方のプーリ35の近傍に配設されるものであり、その出
力部が一方のプーリ35と連結する。また、吐出口34の下
方には、ソレノイド38の駆動により投入口2 を開口させ
る蓋板39が配設され、吐出口34の上方には、投入用扉40
が設けられている。
【0043】この圧潰部の動作を説明すると、まず、投
入用扉40から厨芥が投入される。次に、搬送駆動用モー
タ37の回転力により、一方のプーリ35が回転するととも
に連結ベルト36を介して他方のプーリ35も回転し、それ
に従って両プーリ35,35 の軸であるピニオンが回転し、
ピニオンと噛み合うラックを有する搬送ベルト33,33が
厨芥を吐出口34の方へ搬送する。そして、搬送ベルト3
3,33 が厨芥を強制的に吐出口34に押し込むことによ
り、厨芥は圧潰される。圧潰された厨芥は、蓋板39が投
入口2 を開口させることにより、収容容器5 に投入され
る。このように、厨芥を収容容器5 の内部で粉砕する前
にある程度粉砕しておくことができるので、厨芥の乾燥
効率が向上する。
【0044】次に、本発明の第4実施例を図7に基づい
て説明する。なお、第1実施例のものと基本的な機能が
同じ部材には同じ符号を付し説明を省略する。
【0045】この厨芥処理機は、変位駆動用モータ13に
より収納箱24が揺動させられるよう両者を連結する連結
部を有する。連結部は、具体的には、一端にコロ42を有
し他端を収納箱24の底部の一端に取り付けた揺動アーム
41と、揺動アーム41の中間部を軸支する揺動支点部43と
からなる。また、変位駆動用モータ13の出力部14には、
揺動アーム41の一端を上方から下方に押圧し得る回転カ
ム45が取り付けられる。
【0046】このような構成により、変位駆動用モータ
13の出力部14が回転したとき、回転カム45によって揺動
アーム41が揺動支点部43を支点として揺動し、それに従
って、揺動アーム41の他端が底部に取り付けられた収納
箱24が揺動するので、収納箱24の内部の厨芥の山が崩
れ、厨芥が平坦化される。すなわち、収納箱24の収納能
力がより良く生かされるのである。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の厨芥処理機は、収容容器
とは別個に回転する粉砕刃を収容容器の内部に設けたこ
とにより、散開しにくい厨芥が粉砕されて散開しやすく
なる。従って、厨芥をその形態に関わらず効率良く乾燥
させることができる。
【0048】また、請求項2記載の厨芥処理機は、請求
項1記載の効果に加え、粉砕刃が収容容器よりも速く回
転することにより、厨芥が早期に乾燥しやすい状態にな
る。従って、より効率良く厨芥を乾燥させることができ
る。
【0049】また、請求項3記載の厨芥処理機は、請求
項1又は2記載の効果に加え、収容容器と粉砕刃が互い
に逆方向に回転することにより、粉砕刃の回転速度が相
対的に速くなるので、厨芥の粉砕効果が高まる。従っ
て、より効率良く厨芥を乾燥させることができる。
【0050】また、請求項4記載の厨芥処理機は、厨芥
を吐出する吐出口を有し厨芥を圧潰する圧潰部を、その
吐出口が収容容器の開口部外方に位置するよう設けたこ
とにより、厨芥が散開しやすい状態で収容容器に収容さ
れる。従って、厨芥をその形態に関わらず効率良く乾燥
させることができる。
【0051】また、請求項5記載の厨芥処理機は、変位
駆動部が収納部を揺動させることにより、収納容器から
の排出によって収納部の内部の限られた範囲に生じる厨
芥の山が崩れやすくなるので、収納部の収納能力が有効
に生かされる。従って、乾燥済の厨芥を効率良く処理す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】そのハウジングを透視した斜視図である。
【図3】その要部を示す一部省略した斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部を示す一部省略した
斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図6】その縦断面図である。
【図7】本発明の第4実施例の要部を示す側面図であ
る。
【図8】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】 5 収容容器 7 容器支持部 19 電磁誘導コイル 20 回転駆動用モータ 21 出力軸(第1実施例) 22 遊星歯車 23 粉砕刃

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有し厨芥を収容する収容容器
    と、収容容器を回転可能に支持する容器支持部と、収容
    容器近傍に配設され収容容器内の厨芥を乾燥させる乾燥
    手段と、収容容器を回転させる出力部を有する回転駆動
    手段と、を備える厨芥処理機において、前記回転駆動手
    段は前記出力部と異なる出力部を有するとともに、その
    異なる出力部により回転させられる粉砕刃を前記収容容
    器の内部に設けたことを特徴とする厨芥処理機。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動手段の2つの出力部は、収
    容容器を回転させる低速出力部と、粉砕刃を回転させる
    高速出力部と、からなることを特徴とする請求項1記載
    の厨芥処理機。
  3. 【請求項3】 前記回転駆動手段の2つの出力部を、収
    容容器と粉砕刃が互いに逆方向に回転するように設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の厨芥処理機。
  4. 【請求項4】 開口部を有し厨芥を収容する収容容器
    と、収容容器を回転可能に支持する容器支持部と、収容
    容器近傍に配設され収容容器内の厨芥を乾燥させる乾燥
    手段と、収容容器を回転させる出力部を有する回転駆動
    手段と、を備える厨芥処理機において、厨芥を吐出する
    吐出口を有し厨芥を圧潰する圧潰部を、その吐出口が前
    記収容容器の開口部外方に位置するよう設けたことを特
    徴とする厨芥処理機。
  5. 【請求項5】 開口部を有し厨芥を収容する収容容器
    と、収容容器を回転可能に支持する容器支持部と、収容
    容器近傍に配設され収容容器内の厨芥を乾燥させる乾燥
    手段と、収容容器を回転させる出力部を有する回転駆動
    手段と、を備える厨芥処理機において、前記収容容器の
    開口部が上方又は下方を向くように容器支持部を変位さ
    せる変位駆動手段と、下方を向いた収容容器の開口部か
    ら落下する厨芥を収納するものであって、変位駆動手段
    により揺動させられるように変位駆動手段と連結する収
    納部と、を設けたことを特徴とする厨芥処理機。
JP27091793A 1993-10-28 1993-10-28 厨芥処理機 Withdrawn JPH07116537A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021032524A (ja) * 2019-08-28 2021-03-01 有限会社ライン工業 粉体の乾燥装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021032524A (ja) * 2019-08-28 2021-03-01 有限会社ライン工業 粉体の乾燥装置

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