JPH0711663Y2 - 布団カバー - Google Patents
布団カバーInfo
- Publication number
- JPH0711663Y2 JPH0711663Y2 JP1989049204U JP4920489U JPH0711663Y2 JP H0711663 Y2 JPH0711663 Y2 JP H0711663Y2 JP 1989049204 U JP1989049204 U JP 1989049204U JP 4920489 U JP4920489 U JP 4920489U JP H0711663 Y2 JPH0711663 Y2 JP H0711663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- window
- cover
- window hole
- duvet cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、寝具である掛布団を収容する布団カバーに係
り、特に、布団の美観や興趣を高め得る布団カバーに関
する。
り、特に、布団の美観や興趣を高め得る布団カバーに関
する。
(従来の技術) 掛布団の汚損や損傷を防止する布団カバーとして、表布
に窓孔を開設し、この窓孔から掛布団を布団カバーに挿
入して掛布団を収容するようにしたものが従来より知ら
れている。ところで、この種の布団カバーは、窓孔を大
きくすることで掛布団の収容を容易にできるが、就寝中
或いは布団を畳む際に掛布団が抜脱し易い欠点があっ
た。一方、窓孔を小さくすると、掛布団が抜脱するおそ
れはなくなるものの、掛布団を布団カバー内に収容する
際の作業が煩瑣になるという不具合もあった。
に窓孔を開設し、この窓孔から掛布団を布団カバーに挿
入して掛布団を収容するようにしたものが従来より知ら
れている。ところで、この種の布団カバーは、窓孔を大
きくすることで掛布団の収容を容易にできるが、就寝中
或いは布団を畳む際に掛布団が抜脱し易い欠点があっ
た。一方、窓孔を小さくすると、掛布団が抜脱するおそ
れはなくなるものの、掛布団を布団カバー内に収容する
際の作業が煩瑣になるという不具合もあった。
そこで、このような欠点を除去するため、一辺にファス
ナーを縫着した布団カバーが提案され、現在普及型のも
のとして、表布の窓孔が全く開設されていないものと、
窓孔を開設した後、この窓孔にレース布や網布等のよう
に透視可能な布地を縫着したものが多用されている。こ
れらは、何れもファスナを開いて掛布団を収納した後、
ファスナーを閉じることにより、布団カバー内に掛布団
を収容するようになっている。
ナーを縫着した布団カバーが提案され、現在普及型のも
のとして、表布の窓孔が全く開設されていないものと、
窓孔を開設した後、この窓孔にレース布や網布等のよう
に透視可能な布地を縫着したものが多用されている。こ
れらは、何れもファスナを開いて掛布団を収納した後、
ファスナーを閉じることにより、布団カバー内に掛布団
を収容するようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前者は掛布団の表生地が全く見えなくな
ってしまうために、布団が美観に欠けるものとなってい
た。一方、後者はファスナーの他にレース布や網布等の
如き布地が必要なうえ、これを縫着する手数がかかり、
布団カバーが高価になるという問題が残されていた。
ってしまうために、布団が美観に欠けるものとなってい
た。一方、後者はファスナーの他にレース布や網布等の
如き布地が必要なうえ、これを縫着する手数がかかり、
布団カバーが高価になるという問題が残されていた。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、掛布団の
収納を容易になし得るに拘わらず、布団カバーから掛布
団が抜脱するおそれがなく、しかも布団全体の美観や興
趣を高めることのできる布団カバーを提供することを目
的としている。
収納を容易になし得るに拘わらず、布団カバーから掛布
団が抜脱するおそれがなく、しかも布団全体の美観や興
趣を高めることのできる布団カバーを提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、布団カバー裏布
と、周辺部が前記布団カバー裏布に縫着されており、
中央部に窓孔が形成されている布団カバー表布と、適
宜な意匠が施されており前記布団カバー表布の窓孔開口
面積より小さい窓飾り布と、この窓飾り布と前記窓孔
の対応箇所に設けられる複数対の紐部材とを備えてお
り、前記窓孔を開口させた状態で掛け布団を挿入し、そ
の後、前記窓孔と前記窓飾り布の紐部材を結合させるこ
とによって、掛け布団の収納を完了させることを特徴と
している。
と、周辺部が前記布団カバー裏布に縫着されており、
中央部に窓孔が形成されている布団カバー表布と、適
宜な意匠が施されており前記布団カバー表布の窓孔開口
面積より小さい窓飾り布と、この窓飾り布と前記窓孔
の対応箇所に設けられる複数対の紐部材とを備えてお
り、前記窓孔を開口させた状態で掛け布団を挿入し、そ
の後、前記窓孔と前記窓飾り布の紐部材を結合させるこ
とによって、掛け布団の収納を完了させることを特徴と
している。
(作用) 上記の構成の布団カバーは、紐部材の全部または一部の
結合を解くことにより、布団カバー表布の窓孔を開口さ
せることができ、この状態で掛け布団を挿入させる。掛
け布団の挿入が終わると、解かれていた紐部材を結合さ
せることにより掛け布団の収納の作業を完了させる。こ
の作業において、紐部材を結合しようとすると、必然的
に布団カバー表布が引っ張られるので、掛け布団の四隅
などを要領良く収納させることができる。
結合を解くことにより、布団カバー表布の窓孔を開口さ
せることができ、この状態で掛け布団を挿入させる。掛
け布団の挿入が終わると、解かれていた紐部材を結合さ
せることにより掛け布団の収納の作業を完了させる。こ
の作業において、紐部材を結合しようとすると、必然的
に布団カバー表布が引っ張られるので、掛け布団の四隅
などを要領良く収納させることができる。
そして、窓飾り布は着脱自在であり、布団カバーとは別
材料の布地で形成し得るから、窓孔の大きさに合わせて
菱形、矩形および方形等任意の形状に形成することがで
きる。また、窓飾り布には愛玩動物や花等の刺繍を施し
たり、各種流行のキャラクターをデザインすることもで
きる。従って、窓孔を窓飾り布にて装飾することが可能
となるから、布団の美観が高められると共に、興趣の深
いものとすることができる。
材料の布地で形成し得るから、窓孔の大きさに合わせて
菱形、矩形および方形等任意の形状に形成することがで
きる。また、窓飾り布には愛玩動物や花等の刺繍を施し
たり、各種流行のキャラクターをデザインすることもで
きる。従って、窓孔を窓飾り布にて装飾することが可能
となるから、布団の美観が高められると共に、興趣の深
いものとすることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は布団カバーに掛布団が収容された状態を示す布
団の斜視図である。
団の斜視図である。
本考案に係る布団カバー1は、表布2と裏布3とからな
り、表布2側に窓孔4を設けて、この窓孔に窓飾り布5
が配置され、窓孔4から掛布団6を収容するようになっ
ている。
り、表布2側に窓孔4を設けて、この窓孔に窓飾り布5
が配置され、窓孔4から掛布団6を収容するようになっ
ている。
前記表布2は、第2図に示すように、左右両端部2a,2b
が折り返され、その各端縁2c,2dに裏布3の左右両端縁3
a,3bが縫着されると共に、表布2の前後両端縁2e,2fに
裏布3の前後両端縁3a,3bがそれぞれ縫着される。これ
により、布団カバー1の四周辺は、開くことができる開
口部がないように形成されている。
が折り返され、その各端縁2c,2dに裏布3の左右両端縁3
a,3bが縫着されると共に、表布2の前後両端縁2e,2fに
裏布3の前後両端縁3a,3bがそれぞれ縫着される。これ
により、布団カバー1の四周辺は、開くことができる開
口部がないように形成されている。
また、表布2には、長さ方向にほぼ矩形の窓孔4が開設
れている。この窓孔は四隅がくり込み形成されて、四辺
の中央部には窓孔の中心部に向けて延出する短辺側の延
出部4a,4a、および長辺側の延出部4b,4bを有しており、
窓孔4全体が向き合ったハート形状をなしている。な
お、窓孔の短辺側の延出部4b,4bには、表布2の前後両
端縁2e,2f側に向けてV字形に切り込まれたVノッチ4c,
4cがそれぞれ形成されており、各Vノッチの内周縁を縫
合することによって、掛布団6を布団カバー1に収容し
た際、布団全体にふくらみが生じるようになされてい
る。
れている。この窓孔は四隅がくり込み形成されて、四辺
の中央部には窓孔の中心部に向けて延出する短辺側の延
出部4a,4a、および長辺側の延出部4b,4bを有しており、
窓孔4全体が向き合ったハート形状をなしている。な
お、窓孔の短辺側の延出部4b,4bには、表布2の前後両
端縁2e,2f側に向けてV字形に切り込まれたVノッチ4c,
4cがそれぞれ形成されており、各Vノッチの内周縁を縫
合することによって、掛布団6を布団カバー1に収容し
た際、布団全体にふくらみが生じるようになされてい
る。
また、第3図に示す如く、窓孔4の長辺側の延出部4a,4
aに、2本1組の紐部材7a,7aが短辺側の延出部4b,4bに
各1本の紐部材7b,7bがそれぞれ取付けられており、こ
れら紐部材7a,7bと後述の窓飾り布5の紐部材7d等で結
合手段7が構成されるようになっている。
aに、2本1組の紐部材7a,7aが短辺側の延出部4b,4bに
各1本の紐部材7b,7bがそれぞれ取付けられており、こ
れら紐部材7a,7bと後述の窓飾り布5の紐部材7d等で結
合手段7が構成されるようになっている。
窓飾り布5は、第4図に示すように本例では菱形とさ
れ、前記窓孔4に適合する大きさに形成されている。そ
して、この窓飾り布5には、第4図(a)に示す花柄や
第4図(b)に示すような花柄等が刺繍されており、優
美なデザインが施されていて、布団カバー1の美観や興
趣が高められるようになされている。
れ、前記窓孔4に適合する大きさに形成されている。そ
して、この窓飾り布5には、第4図(a)に示す花柄や
第4図(b)に示すような花柄等が刺繍されており、優
美なデザインが施されていて、布団カバー1の美観や興
趣が高められるようになされている。
そして、窓飾り布5の各細長片5a,5aに環状紐部材7c,7c
が、長辺側の各角部5b,5bに紐部材7d,7dがそれぞれ取付
けられている。
が、長辺側の各角部5b,5bに紐部材7d,7dがそれぞれ取付
けられている。
これにより、環状紐部材7c,7cに前記窓孔4側の紐部材7
a,7aを挿通してこの紐部材を結合すると共に、他の紐部
材7dと7dとをそれぞれ結び合わせることによって、窓孔
4に窓飾り孔5を配置した状態で布団カバー1に窓飾り
布5を止着できるようになっている(第1図,第5図参
照)。
a,7aを挿通してこの紐部材を結合すると共に、他の紐部
材7dと7dとをそれぞれ結び合わせることによって、窓孔
4に窓飾り孔5を配置した状態で布団カバー1に窓飾り
布5を止着できるようになっている(第1図,第5図参
照)。
従って、これら結び合わせの一部又は全てを解くことに
より、窓飾り布5を窓孔4から除き、この窓孔を大きく
拡げて掛布団6を布団カバー1内に容易に収納できる。
一方、その収納が終われば、先に解いた紐部材を再び結
び合わせることによって窓孔4が拡がるのを防止でき
る。よって、布団を畳むとき或いは就寝中等に掛布団6
が布団カバー1から抜脱するおそれがなくなるものであ
る。
より、窓飾り布5を窓孔4から除き、この窓孔を大きく
拡げて掛布団6を布団カバー1内に容易に収納できる。
一方、その収納が終われば、先に解いた紐部材を再び結
び合わせることによって窓孔4が拡がるのを防止でき
る。よって、布団を畳むとき或いは就寝中等に掛布団6
が布団カバー1から抜脱するおそれがなくなるものであ
る。
しかして、この布団カバー1を一般家庭にて使用する場
合には、布団カバー1の窓孔4から掛布団6の表生地が
透視できると共に、窓孔4に配した窓飾り布5に花柄等
がデザインされているから、子供に就寝時の楽しみを与
えることができる。さらに、前記デザインの窓飾り布5
は簡単に交換可能であるから、布団カバー1を若者や老
人向けとしたり、各人好みのものとすることができる。
合には、布団カバー1の窓孔4から掛布団6の表生地が
透視できると共に、窓孔4に配した窓飾り布5に花柄等
がデザインされているから、子供に就寝時の楽しみを与
えることができる。さらに、前記デザインの窓飾り布5
は簡単に交換可能であるから、布団カバー1を若者や老
人向けとしたり、各人好みのものとすることができる。
また、旅館やホテルにおいては、通常多数の掛布団6や
布団カバー1が同一の図柄にされる場合が多いが、本実
施例の布団カバー1を採用することにより、各種の組み
合わせが可能となる。例えば、表布2を同色のものとし
たとき、種々の図柄の窓飾り布5を取付ける一方、この
窓飾り布を同一の図柄としたとき、表布2を種々デザイ
ンのものとすることができる。従って、多数の布団が揃
えられた場合、布団カバー1は異なったデザインのもの
とできるから利用価値が高められる。
布団カバー1が同一の図柄にされる場合が多いが、本実
施例の布団カバー1を採用することにより、各種の組み
合わせが可能となる。例えば、表布2を同色のものとし
たとき、種々の図柄の窓飾り布5を取付ける一方、この
窓飾り布を同一の図柄としたとき、表布2を種々デザイ
ンのものとすることができる。従って、多数の布団が揃
えられた場合、布団カバー1は異なったデザインのもの
とできるから利用価値が高められる。
第6図は、布団カバーの他の実施例を示す平面図であ
る。この布団カバー10は、窓孔4がほぼ矩形状でその隅
部がくり込み形成されると共に、長辺側を外向きに湾曲
させている。そして、窓飾り布15は略六角形とされ、か
つ花柄がデザインされている。また、窓孔4の内周縁に
おいて内方に延出した各延出部4aおよび4bに、紐部材7e
を取付ける一方、窓飾り布15の各角部にも紐部材7fを取
付けており、これら紐部材7e,7fをそれぞれ結ぶことに
よって、窓孔4に窓飾り布15を配置するようになってい
る。
る。この布団カバー10は、窓孔4がほぼ矩形状でその隅
部がくり込み形成されると共に、長辺側を外向きに湾曲
させている。そして、窓飾り布15は略六角形とされ、か
つ花柄がデザインされている。また、窓孔4の内周縁に
おいて内方に延出した各延出部4aおよび4bに、紐部材7e
を取付ける一方、窓飾り布15の各角部にも紐部材7fを取
付けており、これら紐部材7e,7fをそれぞれ結ぶことに
よって、窓孔4に窓飾り布15を配置するようになってい
る。
第7図は布団カバーの更に他の実施例を示す平面図であ
る。この布団カバー20は、窓孔4および窓飾り布25をほ
ぼ矩形状としており、窓孔4側はその外周縁である四辺
を外向きに湾曲させる一方、窓飾り布25側は、その内周
縁である四辺を内向きに湾曲させている。そして、窓飾
り布25には、曲芸する象がデザインされている。また、
窓孔4の各隅部および窓飾り布25の各角部に、紐部材7
e,7fをそれぞれ取付けており、これら紐部材を結ぶこと
によって、窓孔4に窓飾り布25を配置するようになされ
ている。
る。この布団カバー20は、窓孔4および窓飾り布25をほ
ぼ矩形状としており、窓孔4側はその外周縁である四辺
を外向きに湾曲させる一方、窓飾り布25側は、その内周
縁である四辺を内向きに湾曲させている。そして、窓飾
り布25には、曲芸する象がデザインされている。また、
窓孔4の各隅部および窓飾り布25の各角部に、紐部材7
e,7fをそれぞれ取付けており、これら紐部材を結ぶこと
によって、窓孔4に窓飾り布25を配置するようになされ
ている。
なお、上記実施例においては、窓孔4を布団カバー1の
長さ方向に合わせて開設すると共に、この窓孔に適合す
るように窓飾り布5,15,25を形成したが、窓孔4を略方
形状、楕円形、円形、菱形その他多角形とする一方、こ
の窓孔に適合するように窓飾り布を円形、方形および多
角形状に形成してもよい。また、前記窓飾り布5,15,25
には花柄や愛玩動物等をあしらっているが、これらに限
らず、子供の絵やサイン等を描いてもよいし、マークや
キャラクター商品のデザイン等を印刷してもよい。ま
た、全く無地としてもよいし、布団カバー1の表布2の
色と異なる色に染色してもよいことは勿論である。さら
に、結合手段7は紐部材7a〜7fを主として用いている
が、これに限らず、重ね合わせることで無数の突起が絡
み付く所謂面ファスナー、またボタン、フックおよびホ
ック等のように種々の手段を用いることも可能であり、
実施例と同様の作用効果を奏することができるものであ
る。
長さ方向に合わせて開設すると共に、この窓孔に適合す
るように窓飾り布5,15,25を形成したが、窓孔4を略方
形状、楕円形、円形、菱形その他多角形とする一方、こ
の窓孔に適合するように窓飾り布を円形、方形および多
角形状に形成してもよい。また、前記窓飾り布5,15,25
には花柄や愛玩動物等をあしらっているが、これらに限
らず、子供の絵やサイン等を描いてもよいし、マークや
キャラクター商品のデザイン等を印刷してもよい。ま
た、全く無地としてもよいし、布団カバー1の表布2の
色と異なる色に染色してもよいことは勿論である。さら
に、結合手段7は紐部材7a〜7fを主として用いている
が、これに限らず、重ね合わせることで無数の突起が絡
み付く所謂面ファスナー、またボタン、フックおよびホ
ック等のように種々の手段を用いることも可能であり、
実施例と同様の作用効果を奏することができるものであ
る。
(考案の効果) 以上説明したように本考案の布団カバーは、紐部材の全
部または一部の結合を解くことにより、布団カバー表布
の窓孔を開口させることができるので、この状態で容易
に掛け布団を挿入することができる。なお、窓孔を略矩
形状にした発明の場合、その四隅がくり込み形成されて
いるので、掛け布団の挿入作業は更に容易である。
部または一部の結合を解くことにより、布団カバー表布
の窓孔を開口させることができるので、この状態で容易
に掛け布団を挿入することができる。なお、窓孔を略矩
形状にした発明の場合、その四隅がくり込み形成されて
いるので、掛け布団の挿入作業は更に容易である。
掛け布団の挿入後は、解かれていた紐部材を結合させる
が、この作業において、紐部材を結合しようとすると布
団カバー表布が引っ張られるので、掛け布団の四隅など
を要領良く収納させることができる。紐部材を結合させ
終わると窓孔は小さくなるので、掛け布団をたたむ時、
或いは就寝時に掛け布団が布団カバーから抜脱する恐れ
はない。
が、この作業において、紐部材を結合しようとすると布
団カバー表布が引っ張られるので、掛け布団の四隅など
を要領良く収納させることができる。紐部材を結合させ
終わると窓孔は小さくなるので、掛け布団をたたむ時、
或いは就寝時に掛け布団が布団カバーから抜脱する恐れ
はない。
また、窓飾り布に文字や図柄等を描く場合は、この図柄
として花等の植物や愛玩動物等をデザインできるので、
掛布団の表生地が窓孔から透視可能になることと相まっ
て美観に富むと共に、興趣の深いものとすることができ
る。一方、窓飾り布を無地のものとする場合であって
も、布団カバーの表布の色やデザインを種々変えること
ができるうえ、表布が同色である場合は逆に窓飾り布の
色を変更することも可能であり、種々異なった趣のある
布団を提供できる利点がある。
として花等の植物や愛玩動物等をデザインできるので、
掛布団の表生地が窓孔から透視可能になることと相まっ
て美観に富むと共に、興趣の深いものとすることができ
る。一方、窓飾り布を無地のものとする場合であって
も、布団カバーの表布の色やデザインを種々変えること
ができるうえ、表布が同色である場合は逆に窓飾り布の
色を変更することも可能であり、種々異なった趣のある
布団を提供できる利点がある。
しかも、掛布団の表生地を見せるためのレース布、網布
等を使用せず、開閉のためのファスナーも不要であるか
ら、材料等が安価であるうえ、これを縫いつける工程も
不要となり、廉価な布団カバーを提供できる効果もあ
る。
等を使用せず、開閉のためのファスナーも不要であるか
ら、材料等が安価であるうえ、これを縫いつける工程も
不要となり、廉価な布団カバーを提供できる効果もあ
る。
第1図ないし第7図は本考案の実施例を示し、第1図は
布団カバーに掛布団が収容された状態を示す布団の斜視
図、第2図は表布に裏布を縫着する状態を説明する布団
カバーの展開斜視図、第3図は紐部材を設けた布団カバ
ーの斜視図、第4図(a)(b)はそれぞれ窓飾り布の
変形例を示す斜視図、第5図は布団カバーの横断面図、
第6図は布団カバーの他の実施例を示す平面図、第7図
は更に他の実施例を示す平面図である。 1,10,20……布団カバー、2……表布 3……裏布、4……窓孔 5,15,25……窓飾り布、6……掛布団 7……結合手段
布団カバーに掛布団が収容された状態を示す布団の斜視
図、第2図は表布に裏布を縫着する状態を説明する布団
カバーの展開斜視図、第3図は紐部材を設けた布団カバ
ーの斜視図、第4図(a)(b)はそれぞれ窓飾り布の
変形例を示す斜視図、第5図は布団カバーの横断面図、
第6図は布団カバーの他の実施例を示す平面図、第7図
は更に他の実施例を示す平面図である。 1,10,20……布団カバー、2……表布 3……裏布、4……窓孔 5,15,25……窓飾り布、6……掛布団 7……結合手段
Claims (4)
- 【請求項1】周辺部が前記布団カバー裏布に縫着されて
おり、中央部に窓孔が形成されている布団カバー表布
と、 適宜な意匠が施されており、前記布団カバー表布の窓孔
開口面積より小さい窓飾り布と、 この窓飾り布と前記窓孔の対応箇所に設けられる複数対
の紐部材とを備えており、 前記窓孔を開口させた状態で掛け布団を挿入し、その
後、前記窓孔と前記窓飾り布の紐部材を結合させること
によって、掛け布団の収納を完了させることを特徴とす
る布団カバー。 - 【請求項2】前記窓孔を略矩形形状として、その四隅を
くり込み形成していることを特徴とする請求項第1項記
載の布団カバー。 - 【請求項3】前記紐部材は、前記窓孔のほぼ四辺の各中
央部と、前記窓飾り布の外周縁の対応箇所に取り付けら
れていることを特徴とする請求項第1項記載の布団カバ
ー。 - 【請求項4】前記窓飾り布に文字、及び/又は、図柄が
描かれていることを特徴とする請求項第1項記載の布団
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049204U JPH0711663Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049204U JPH0711663Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 布団カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139561U JPH02139561U (ja) | 1990-11-21 |
| JPH0711663Y2 true JPH0711663Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31566694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989049204U Expired - Fee Related JPH0711663Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 布団カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711663Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232926Y2 (ja) * | 1971-02-19 | 1977-07-27 | ||
| JPS5557380U (ja) * | 1978-10-14 | 1980-04-18 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1989049204U patent/JPH0711663Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139561U (ja) | 1990-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5184362A (en) | Pillow case with three dimensional design | |
| US6640362B1 (en) | Bedding with multiple overlays and openings | |
| US6598248B1 (en) | Toss pillow with integral bedding | |
| US4590633A (en) | Doll/blanket | |
| CA1330602C (en) | Sheet bedding construction | |
| US5836023A (en) | Decorative trim strip for comforters, quilts, and the like | |
| US20120297541A1 (en) | Interactive customizable bedding ensemble system for children | |
| EP2211668B1 (en) | Comforter cover and comforter | |
| US20170055735A1 (en) | Bed covering system | |
| US6711768B2 (en) | Method of making a three-dimensional flower pillow/cushion | |
| US20220248865A1 (en) | Top Pocket Sheet for Bedding | |
| JP2003116693A (ja) | 布団カバー | |
| US6105186A (en) | Multilayer decorative trim strip for comforters, quilts, and the like | |
| JPH0711663Y2 (ja) | 布団カバー | |
| JP3337620B2 (ja) | ベッド用掛け布団 | |
| US20040216231A1 (en) | Bedding bumper set | |
| KR200301652Y1 (ko) | 쿠션 겸용 모포 | |
| US20090249549A1 (en) | Bedspread storage apparatus and method | |
| US20060162072A1 (en) | Sleeping bag kit | |
| JP3014068U (ja) | ベッド用の寝具カバ− | |
| JP2000121067A (ja) | うたた寝安心こたつカバーセット | |
| JP2505555Y2 (ja) | 寝具用布団の衿カバ― | |
| JP3000473U (ja) | ベッドカバー | |
| KR200342990Y1 (ko) | 다용도 기능을 갖는 동물 형상의 인형 | |
| US20230042399A1 (en) | Duvet cover having window opening and bedding set including such duvet cover |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |