JPH07116884B2 - 扉用ロツク装置 - Google Patents
扉用ロツク装置Info
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- JPH07116884B2 JPH07116884B2 JP62152153A JP15215387A JPH07116884B2 JP H07116884 B2 JPH07116884 B2 JP H07116884B2 JP 62152153 A JP62152153 A JP 62152153A JP 15215387 A JP15215387 A JP 15215387A JP H07116884 B2 JPH07116884 B2 JP H07116884B2
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はオーデイオ機器等に用いられる扉用ロツク装置
に関する。
に関する。
[従来の技術] オーデイオ機器等では、蓋等の扉がロツク装置によって
全閉位置で係止されて不用意に開くことがないようにさ
れている。
全閉位置で係止されて不用意に開くことがないようにさ
れている。
この種のロツク装置としては、例えばマグネツトが設け
られ、このマグネツトが扉全閉位置で扉と係着されるマ
グネツトタイプ、一対のフツクが設けられ、これらのフ
ツクが扉全閉位置で扉に設けられるストライカをくわえ
込むくわえ込みタイプ等がある。
られ、このマグネツトが扉全閉位置で扉と係着されるマ
グネツトタイプ、一対のフツクが設けられ、これらのフ
ツクが扉全閉位置で扉に設けられるストライカをくわえ
込むくわえ込みタイプ等がある。
ところが、上記のようなマグネツトタイプのロツク装置
であっては、扉にマグネツトと係着可能な鉄板等の磁性
体を設ける必要があり、くわえ込みタイプのロツク装置
にあってはフツクが少なくとも一対必要とされ、小型化
の妨げとなってなっていた。
であっては、扉にマグネツトと係着可能な鉄板等の磁性
体を設ける必要があり、くわえ込みタイプのロツク装置
にあってはフツクが少なくとも一対必要とされ、小型化
の妨げとなってなっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記事実を考慮し、扉に磁性体を特別に設ける
必要がなく、且つ小型な扉用ロツク装置を得ることが目
的である。
必要がなく、且つ小型な扉用ロツク装置を得ることが目
的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る扉用ロック装置では、第1位置と第2位置
との間を移動可能で、第2位置から第1位置へ向けて付
勢されると共に、第1位置から第2位置への押込みによ
って第2位置でロックされ、さらに押込動作によってロ
ックが解除されて第1位置へ戻る移動部材と、連結部を
介して移動部材へ一体的に旋回可能に連結され、移動部
材の第1位置では扉の閉止動作によって扉に押され旋回
して扉凹部と係合すると共に、第2位置への押込力を移
動部材へ伝え、移動部材の第2位置では扉の押込によっ
て移動部材のロックを解除させ移動部材の第1位置への
移動によって逆方向へ旋回し扉凹部から離脱し扉の開放
を可能とする係止部材と、を備えた構成とされている。
との間を移動可能で、第2位置から第1位置へ向けて付
勢されると共に、第1位置から第2位置への押込みによ
って第2位置でロックされ、さらに押込動作によってロ
ックが解除されて第1位置へ戻る移動部材と、連結部を
介して移動部材へ一体的に旋回可能に連結され、移動部
材の第1位置では扉の閉止動作によって扉に押され旋回
して扉凹部と係合すると共に、第2位置への押込力を移
動部材へ伝え、移動部材の第2位置では扉の押込によっ
て移動部材のロックを解除させ移動部材の第1位置への
移動によって逆方向へ旋回し扉凹部から離脱し扉の開放
を可能とする係止部材と、を備えた構成とされている。
[作用] 上記構成の扉用ロック装置では、扉の閉止動作によっ
て、係止部材が扉に押され旋回して扉凹部と係合すると
共に、第2位置への押込力を移動部材へ伝える。移動部
材の第2位置では扉の押込によって移動部材のロックを
解除させ移動部材の第1位置への移動によって逆方向へ
旋回し係止部材が扉凹部から離脱して扉を開放する。
て、係止部材が扉に押され旋回して扉凹部と係合すると
共に、第2位置への押込力を移動部材へ伝える。移動部
材の第2位置では扉の押込によって移動部材のロックを
解除させ移動部材の第1位置への移動によって逆方向へ
旋回し係止部材が扉凹部から離脱して扉を開放する。
[実施例] 第1図から第3図には、本発明が適用されたロツク装置
10が示されている。
10が示されている。
ロツク装置10は第1図に示される開閉扉12のロツク用と
されている。開閉扉12は機器本体14へ第1図矢印A方向
へ回動可能に軸支され、機器本体14に形成されている凹
部16を開閉可能とされている。この開閉扉12には、機器
本体14への軸支部と反対側の端部裏面に内側に凹部17を
形成する略L字形状の鉤部18が形成され、凹部16を全閉
する位置でこの鉤部18にロツク装置10が係止されてロツ
クされるようにされている。鉤部18は開閉扉12の全閉位
置で凹部17を機器本体14の凹部16の側壁に向けて開口さ
せるような形状とされている。
されている。開閉扉12は機器本体14へ第1図矢印A方向
へ回動可能に軸支され、機器本体14に形成されている凹
部16を開閉可能とされている。この開閉扉12には、機器
本体14への軸支部と反対側の端部裏面に内側に凹部17を
形成する略L字形状の鉤部18が形成され、凹部16を全閉
する位置でこの鉤部18にロツク装置10が係止されてロツ
クされるようにされている。鉤部18は開閉扉12の全閉位
置で凹部17を機器本体14の凹部16の側壁に向けて開口さ
せるような形状とされている。
このロツク装置10は係止部材揺動手段の一部を構成する
ケース20と、ケース20に収容される移動部材であるロツ
ク軸22と、を備えた構成とされている。
ケース20と、ケース20に収容される移動部材であるロツ
ク軸22と、を備えた構成とされている。
ケース20は開閉扉12の全閉位置で鉤部18と対応される凹
部16の隅部付近の凹部16底壁に形成された取付孔24に挿
入係止されてロツク軸22の収容部入口側の略半分が凹部
16の底壁から凹部16の側壁に沿って略直角に突出されて
いる。このケース20の凹部16内への突出部は凹部16側壁
に沿う側と反対側の略半分が先端から中間部にかけて第
3図に示されるように切り欠かれ、この切欠部26(第3
図に図示)により開閉扉12の全閉位置で開閉扉12の鉤部
18と干渉することがないようにされている。
部16の隅部付近の凹部16底壁に形成された取付孔24に挿
入係止されてロツク軸22の収容部入口側の略半分が凹部
16の底壁から凹部16の側壁に沿って略直角に突出されて
いる。このケース20の凹部16内への突出部は凹部16側壁
に沿う側と反対側の略半分が先端から中間部にかけて第
3図に示されるように切り欠かれ、この切欠部26(第3
図に図示)により開閉扉12の全閉位置で開閉扉12の鉤部
18と干渉することがないようにされている。
このケース20の凹部16の側壁に沿う内壁は凹部16開口側
の端部が凹部16開口側へ向けて凹部16側壁に接近する方
向へ傾斜された斜面28とされている。
の端部が凹部16開口側へ向けて凹部16側壁に接近する方
向へ傾斜された斜面28とされている。
このケース20には、凹部16の側壁に沿う部分に略コ字型
のスリツト30が形成され、このスリツト30に囲まれて可
撓部32が形成されている。可撓部32は凹部1の開口側で
ケース20と連結されて凹部16の奥方側が自由端とされ、
自由端側先端部にはケース20の内側へ突出する突起34が
形成されている。突起34は可撓部32を変形してケース20
の内側からスリツト30内へ格納可能とされている。
のスリツト30が形成され、このスリツト30に囲まれて可
撓部32が形成されている。可撓部32は凹部1の開口側で
ケース20と連結されて凹部16の奥方側が自由端とされ、
自由端側先端部にはケース20の内側へ突出する突起34が
形成されている。突起34は可撓部32を変形してケース20
の内側からスリツト30内へ格納可能とされている。
ロツク軸22が略筒形状で、ケース20へ軸方向に移動可能
に収容され、凹部16の側壁に沿って移動可能とされてい
る。このロツク軸22の外周には凹部16の側壁に沿う部分
に爪36及び係合溝38が形成されている。爪36は前記可撓
部32に形成された略矩形の係合孔39内に嵌入され、係合
孔39の凹部16開口側の内周壁に当接されてロツク軸22の
抜け止めされるようになっている。係合溝38は前記突起
34との係合用とされ、突起34と係合されてロツク軸22の
凹部16開口側への移動を阻止できるようにされている。
この係合溝38には、ロツク軸軸方向に移動可能にブロツ
ク40が嵌合されている。ブロツク40には、ケース20と内
壁に当接される凸部40A(第3図に図示)が形成されて
いる。凸部40Aはケース20の内壁に当接されてケース20
に対してブロツク40の移動に抵抗を付与するようになっ
ている。
に収容され、凹部16の側壁に沿って移動可能とされてい
る。このロツク軸22の外周には凹部16の側壁に沿う部分
に爪36及び係合溝38が形成されている。爪36は前記可撓
部32に形成された略矩形の係合孔39内に嵌入され、係合
孔39の凹部16開口側の内周壁に当接されてロツク軸22の
抜け止めされるようになっている。係合溝38は前記突起
34との係合用とされ、突起34と係合されてロツク軸22の
凹部16開口側への移動を阻止できるようにされている。
この係合溝38には、ロツク軸軸方向に移動可能にブロツ
ク40が嵌合されている。ブロツク40には、ケース20と内
壁に当接される凸部40A(第3図に図示)が形成されて
いる。凸部40Aはケース20の内壁に当接されてケース20
に対してブロツク40の移動に抵抗を付与するようになっ
ている。
このロツク軸22には凹部16開口側の端部に係止部材とし
てのフツク42が一体に連結形成されている。フツク42は
略F字形状で、長辺部が凹部16の側壁に沿い、且つ短辺
部先端が凹部16の開口中心側を向くように長辺部の端部
が連結部材としての薄肉部44でロツク軸22に連結され、
薄肉部44を変形してロツク軸22に対して揺動可能とされ
ている。このフツク42には、長辺部中間部から突出する
短辺部から薄肉部44の近傍部にかけてリブ46が形成さ
れ、リブ46の薄肉部44側の端部にばね係止突起48が形成
されている。ばね係止突起48にはロツク軸22の内方に中
間部が収容された係止部材揺動の他の一部を構成する圧
縮コイルばね50の一端が嵌合されている。この圧縮コイ
ルばね50の他端はケース20に嵌合され、フツク42をロツ
ク軸22とともに凹部16の開口側へ付勢している。この付
勢力を受けて第1図に示される開閉扉12の非全閉状態で
はロツク軸22は爪36が係合孔39の凹部16開口側周壁に当
接される凹部16の開口側への移動限に位置され、フツク
42がケース20の斜面28に沿って凹部16の側壁寄りに傾い
た位置に保持されるようになっている。
てのフツク42が一体に連結形成されている。フツク42は
略F字形状で、長辺部が凹部16の側壁に沿い、且つ短辺
部先端が凹部16の開口中心側を向くように長辺部の端部
が連結部材としての薄肉部44でロツク軸22に連結され、
薄肉部44を変形してロツク軸22に対して揺動可能とされ
ている。このフツク42には、長辺部中間部から突出する
短辺部から薄肉部44の近傍部にかけてリブ46が形成さ
れ、リブ46の薄肉部44側の端部にばね係止突起48が形成
されている。ばね係止突起48にはロツク軸22の内方に中
間部が収容された係止部材揺動の他の一部を構成する圧
縮コイルばね50の一端が嵌合されている。この圧縮コイ
ルばね50の他端はケース20に嵌合され、フツク42をロツ
ク軸22とともに凹部16の開口側へ付勢している。この付
勢力を受けて第1図に示される開閉扉12の非全閉状態で
はロツク軸22は爪36が係合孔39の凹部16開口側周壁に当
接される凹部16の開口側への移動限に位置され、フツク
42がケース20の斜面28に沿って凹部16の側壁寄りに傾い
た位置に保持されるようになっている。
このフツク42は長辺部中間部から突出する短辺部が扉当
り部52とされ、開閉扉12の全閉時には扉当り部52に開閉
扉12の鉤部18が当接され、鉤部18に押圧されて凹部16奥
方への移動力を受けるようにされている。この移動力を
受けて開閉扉12の全閉時にフツク42がロツク軸22ととも
に凹部16奥方へ移動されるようにされている。フツク42
は16奥方への移動時にケース20の内壁に案内されてロツ
ク軸22に対して第1図矢印B方向へ揺動され、開閉扉12
の全閉位置では、第2図に示される如くケース20の斜面
28から離れて凹部16の側壁に略平行とされるようにされ
ている。ロツク軸22は凹部16奥方への移動の途中で突起
34と当り、突起34をケース20の内側から押し出し、開閉
扉12の全閉位置では、係合溝38に突起34が対応されるよ
うにされている。
り部52とされ、開閉扉12の全閉時には扉当り部52に開閉
扉12の鉤部18が当接され、鉤部18に押圧されて凹部16奥
方への移動力を受けるようにされている。この移動力を
受けて開閉扉12の全閉時にフツク42がロツク軸22ととも
に凹部16奥方へ移動されるようにされている。フツク42
は16奥方への移動時にケース20の内壁に案内されてロツ
ク軸22に対して第1図矢印B方向へ揺動され、開閉扉12
の全閉位置では、第2図に示される如くケース20の斜面
28から離れて凹部16の側壁に略平行とされるようにされ
ている。ロツク軸22は凹部16奥方への移動の途中で突起
34と当り、突起34をケース20の内側から押し出し、開閉
扉12の全閉位置では、係合溝38に突起34が対応されるよ
うにされている。
また、長辺部端部から突出する短辺部は開閉扉12の鉤部
18との係止部54とされ、開閉扉12の全閉時に開閉扉12の
鉤部18に当らないようにされて開閉扉12の全閉時の揺動
により開閉扉12の全閉位置で開閉扉12の凹部17に挿入さ
れて鉤部18に係止されるようにされている。
18との係止部54とされ、開閉扉12の全閉時に開閉扉12の
鉤部18に当らないようにされて開閉扉12の全閉時の揺動
により開閉扉12の全閉位置で開閉扉12の凹部17に挿入さ
れて鉤部18に係止されるようにされている。
なお、本実施例では、フツク42は第3図に示される如
く、ロツク軸22から略直角に屈曲した状態でロツク軸22
と一体に成形されている。
く、ロツク軸22から略直角に屈曲した状態でロツク軸22
と一体に成形されている。
次に本実施例の作用を説明する。
開閉扉12が閉じられると、第1図に示される如く、開閉
扉12の鉤部18がフツク42の扉当り部52に当り、鉤部18に
押圧されてフツク42が圧縮コイルばね50の付勢力に抗し
てロツク軸22とともに凹部16の奥方へ押圧される。
扉12の鉤部18がフツク42の扉当り部52に当り、鉤部18に
押圧されてフツク42が圧縮コイルばね50の付勢力に抗し
てロツク軸22とともに凹部16の奥方へ押圧される。
これにより、フツク42はケース20の内壁に案内されてロ
ツク軸22に対して第1図矢印B方向へ揺動されつつロツ
ク軸22とともに凹部16の奥方へ移動され、開閉扉12の全
閉位置ではケース20の斜面28から離れて凹部16の側壁に
略平行とされ係止部54が開閉扉12の凹部17に挿入されて
鉤部18に係止された状態とされる。一方、ロツク軸22は
ケース20の内壁との摩擦力でブロツク40を係合溝38を凹
部16開口側の端部に保持した状態で凹部16の奥方へ移動
される。ロツク軸22は凹部16の奥方へ移動されて突起34
をケース20の内壁から押し出し、開閉扉12の全閉位置で
は係合溝38に突起34が対応される。係合溝38に突起34が
対応されると、可撓部32が形状復元されて突起34が係合
溝38に入り込み、ロツク軸22の凹部16開口側への移動が
阻止される。
ツク軸22に対して第1図矢印B方向へ揺動されつつロツ
ク軸22とともに凹部16の奥方へ移動され、開閉扉12の全
閉位置ではケース20の斜面28から離れて凹部16の側壁に
略平行とされ係止部54が開閉扉12の凹部17に挿入されて
鉤部18に係止された状態とされる。一方、ロツク軸22は
ケース20の内壁との摩擦力でブロツク40を係合溝38を凹
部16開口側の端部に保持した状態で凹部16の奥方へ移動
される。ロツク軸22は凹部16の奥方へ移動されて突起34
をケース20の内壁から押し出し、開閉扉12の全閉位置で
は係合溝38に突起34が対応される。係合溝38に突起34が
対応されると、可撓部32が形状復元されて突起34が係合
溝38に入り込み、ロツク軸22の凹部16開口側への移動が
阻止される。
これによって開閉扉12が全閉位置でロツクされる。
この状態から開閉扉12を開ける場合には、開閉扉12を凹
部16の奥方へ押圧すればよい。開閉扉12が押圧される
と、鉤部18に押圧されてフツク42が圧縮コイルばね50の
付勢力に抗してロツク軸22とともに凹部16の奥方へさら
に押し込まれる。ロツク軸22が押し込まれると、ブロツ
ク40に押圧されて突起34が係合溝38内から抜き出され、
ブロツク40に乗り上げられる。
部16の奥方へ押圧すればよい。開閉扉12が押圧される
と、鉤部18に押圧されてフツク42が圧縮コイルばね50の
付勢力に抗してロツク軸22とともに凹部16の奥方へさら
に押し込まれる。ロツク軸22が押し込まれると、ブロツ
ク40に押圧されて突起34が係合溝38内から抜き出され、
ブロツク40に乗り上げられる。
ここで、開閉扉12を押圧するのをやめると、圧縮コイル
ばね50に付勢されてフツク42がロツク軸22とともに凹部
16の開口側へ移動される。ロツク軸22が凹部16の開口側
へ移動されると、ブロツク40が突起34との摩擦力でロツ
ク軸22と相対移動され係合溝38内に突起34が入りこむこ
とがないようにする。ロツク軸22は爪36がケース20の係
合孔39の凹部16開口側の内周壁に当接されるまで移動さ
れる。一方、フツク42はロツク軸22の移動の途中で斜面
28に案内されて係止部54が鉤部18から外れる方向(第1
図矢印B方向と反対の方向)へ揺動され、ロツク軸22の
移動が停止された状態では第1図に示される如く、斜面
28に沿って傾いて係止部54が開閉扉12の凹部17から抜き
出されて鉤部18から外れた状態とされ、これによって開
閉扉12のロツク状態が解除されて開閉扉12が開放可能と
される。
ばね50に付勢されてフツク42がロツク軸22とともに凹部
16の開口側へ移動される。ロツク軸22が凹部16の開口側
へ移動されると、ブロツク40が突起34との摩擦力でロツ
ク軸22と相対移動され係合溝38内に突起34が入りこむこ
とがないようにする。ロツク軸22は爪36がケース20の係
合孔39の凹部16開口側の内周壁に当接されるまで移動さ
れる。一方、フツク42はロツク軸22の移動の途中で斜面
28に案内されて係止部54が鉤部18から外れる方向(第1
図矢印B方向と反対の方向)へ揺動され、ロツク軸22の
移動が停止された状態では第1図に示される如く、斜面
28に沿って傾いて係止部54が開閉扉12の凹部17から抜き
出されて鉤部18から外れた状態とされ、これによって開
閉扉12のロツク状態が解除されて開閉扉12が開放可能と
される。
即ち、開閉扉12の閉止動作によって、扉当り部52が開閉
扉12に押されるため、フック42が旋回して係止部54が開
閉扉12の凹部17に挿入係合すると共に、第2位置への押
込力をロック軸22へ伝える。ロック軸22の第2位置では
開閉扉12の押込によってロック軸22のロックを解除させ
ロック軸22の第1位置への移動によってフック42を逆方
向へ旋回させ係止部54が凹部17から離脱して開閉扉12を
開放する。
扉12に押されるため、フック42が旋回して係止部54が開
閉扉12の凹部17に挿入係合すると共に、第2位置への押
込力をロック軸22へ伝える。ロック軸22の第2位置では
開閉扉12の押込によってロック軸22のロックを解除させ
ロック軸22の第1位置への移動によってフック42を逆方
向へ旋回させ係止部54が凹部17から離脱して開閉扉12を
開放する。
このように本実施例では、開閉扉12に磁性体を設定する
ことなく、開閉扉12をロツクでき、しかも従来のくわえ
込みタイプに比べてフツクの数量が削減されて小型とさ
れる。
ことなく、開閉扉12をロツクでき、しかも従来のくわえ
込みタイプに比べてフツクの数量が削減されて小型とさ
れる。
なお、本実施例では、部品点数が少なく、第3図に示さ
れる分解斜視図から明らかなように組付が簡単である。
また、ロツク軸22に揺動可能に設けたフツク42に扉当り
部52を設けて開閉扉12の全閉時にフツク42を介してロツ
ク軸22を押し込むようにしたので、開閉扉12を若干量押
し込むだけでロツク軸22を大きく移動させることができ
る。
れる分解斜視図から明らかなように組付が簡単である。
また、ロツク軸22に揺動可能に設けたフツク42に扉当り
部52を設けて開閉扉12の全閉時にフツク42を介してロツ
ク軸22を押し込むようにしたので、開閉扉12を若干量押
し込むだけでロツク軸22を大きく移動させることができ
る。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明に係る扉用ロツク装置では、
扉の全閉時に扉に押圧されて移動される移動部材と、移
動部材に揺動可能に設けられ扉に形成される凹部に挿入
されて扉を係止する鉤形状の係止部材と、扉全閉時の移
動部材の移動時に移動部材に対して係止部材を揺動させ
扉の全閉位置で係止部材を扉の凹部に挿入させる係止部
材揺動手段と、を備えているので、扉に磁性体を特別に
設ける必要がなく、且つ小型となる優れた効果を有す
る。
扉の全閉時に扉に押圧されて移動される移動部材と、移
動部材に揺動可能に設けられ扉に形成される凹部に挿入
されて扉を係止する鉤形状の係止部材と、扉全閉時の移
動部材の移動時に移動部材に対して係止部材を揺動させ
扉の全閉位置で係止部材を扉の凹部に挿入させる係止部
材揺動手段と、を備えているので、扉に磁性体を特別に
設ける必要がなく、且つ小型となる優れた効果を有す
る。
第1図から第3図は本発明が適用されたロツク装置を示
し、第1図及び第2図はそれぞれ作動を示す断面図、第
3図は分解斜視図である。 10……ロツク装置、 12……開閉扉、 17……凹部、 20……ケース、 22……ロツク軸、 42……フツク、 50……圧縮コイルばね。
し、第1図及び第2図はそれぞれ作動を示す断面図、第
3図は分解斜視図である。 10……ロツク装置、 12……開閉扉、 17……凹部、 20……ケース、 22……ロツク軸、 42……フツク、 50……圧縮コイルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】第1位置と第2位置との間を移動可能で、
第2位置から第1位置へ向けて付勢されると共に、第1
位置から第2位置への押込みによって第2位置でロック
され、さらに押込動作によってロックが解除されて第1
位置へ戻る移動部材と、 連結部を介して移動部材へ一体的に旋回可能に連結さ
れ、移動部材の第1位置では扉の閉止動作によって扉に
押され旋回して扉凹部と係合すると共に、第2位置への
押込力を移動部材へ伝え、移動部材の第2位置では扉の
押込によって移動部材のロックを解除させ移動部材の第
1位置への移動によって逆方向へ旋回し扉凹部から離脱
し扉の開放を可能とする係止部材と、 を備えていることを特徴とする扉用ロック装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152153A JPH07116884B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 扉用ロツク装置 |
| KR1019870014581A KR910010187B1 (ko) | 1987-06-18 | 1987-12-21 | 문짝용 로크장치 |
| IT67563/88A IT1219378B (it) | 1987-06-18 | 1988-06-15 | Serratura |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152153A JPH07116884B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 扉用ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315786A JPS63315786A (ja) | 1988-12-23 |
| JPH07116884B2 true JPH07116884B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=15534182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62152153A Expired - Lifetime JPH07116884B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 扉用ロツク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116884B2 (ja) |
| KR (1) | KR910010187B1 (ja) |
| IT (1) | IT1219378B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2006237306B2 (en) * | 2005-04-19 | 2011-03-31 | Bsh Hausgerate Gmbh | Closing mechanism for a household appliance |
| JP2007120147A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nifco Inc | ラッチ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756957U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-03 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62152153A patent/JPH07116884B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-21 KR KR1019870014581A patent/KR910010187B1/ko not_active Expired
-
1988
- 1988-06-15 IT IT67563/88A patent/IT1219378B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8867563A0 (it) | 1988-06-15 |
| JPS63315786A (ja) | 1988-12-23 |
| KR910010187B1 (ko) | 1991-12-20 |
| IT1219378B (it) | 1990-05-11 |
| KR890001077A (ko) | 1989-03-18 |
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Legal Events
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