JPH0711701B2 - 自動製版装置 - Google Patents
自動製版装置Info
- Publication number
- JPH0711701B2 JPH0711701B2 JP61134438A JP13443886A JPH0711701B2 JP H0711701 B2 JPH0711701 B2 JP H0711701B2 JP 61134438 A JP61134438 A JP 61134438A JP 13443886 A JP13443886 A JP 13443886A JP H0711701 B2 JPH0711701 B2 JP H0711701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- plate
- section
- holder
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、新聞印刷用として最適な自動製版装置の提案
に関し、より詳しくは、給版部、露光部、搬送兼版材仮
集積部、現像処理部および版材集積部とを一連に配設さ
せ構成した自動製版装置の提案に関する。
に関し、より詳しくは、給版部、露光部、搬送兼版材仮
集積部、現像処理部および版材集積部とを一連に配設さ
せ構成した自動製版装置の提案に関する。
本発明自動製版装置によれば; 未露光の版材を所定の支持台上に所要枚数積載しておく
とともに、印刷用画像を有したフィルム原版を焼付順序
に従って所定の供給皿に所要枚数積載して運転させれ
ば、自動かつ連続動作により、未露光の版材が版材ホル
ダー上に支持されて露光部へと駆動配置されるととも
に、その版材の所定面上には原版ホルダーに吸着保持さ
れたフィルム原版が駆動配置され、そこで両者が真空密
着されて露光が与えられ、そして、このフィルム原版の
版材の所定面上への配置と両者(フィルム原版と版材)
の密着・露光が必要数行なわれ、この露光完了ととも
に、露光済のフィルム原版が系外に排出されるととも
に、フィルム原版の画像が焼き付けられた版材は、露光
部から搬送手段により自動現像機に送り込まれて所要の
現像処理が施され、さらに版材集積部に集積され、一方
必要に応じ、露光部から自動現像機への版材の移送が遮
断され、自動現像機の手前に設けられた版材仮集積部に
仮集積される動作が、必要数(供給皿に積載したフィル
ム原版全部が露光部に駆動配置されるまで)繰り返され
る動作が得られるが、本発明では、特に次のことに配慮
して設計・構成したことにより、上記諸動作について、
極めて高い信頼性とスピード化を図ったものである。
とともに、印刷用画像を有したフィルム原版を焼付順序
に従って所定の供給皿に所要枚数積載して運転させれ
ば、自動かつ連続動作により、未露光の版材が版材ホル
ダー上に支持されて露光部へと駆動配置されるととも
に、その版材の所定面上には原版ホルダーに吸着保持さ
れたフィルム原版が駆動配置され、そこで両者が真空密
着されて露光が与えられ、そして、このフィルム原版の
版材の所定面上への配置と両者(フィルム原版と版材)
の密着・露光が必要数行なわれ、この露光完了ととも
に、露光済のフィルム原版が系外に排出されるととも
に、フィルム原版の画像が焼き付けられた版材は、露光
部から搬送手段により自動現像機に送り込まれて所要の
現像処理が施され、さらに版材集積部に集積され、一方
必要に応じ、露光部から自動現像機への版材の移送が遮
断され、自動現像機の手前に設けられた版材仮集積部に
仮集積される動作が、必要数(供給皿に積載したフィル
ム原版全部が露光部に駆動配置されるまで)繰り返され
る動作が得られるが、本発明では、特に次のことに配慮
して設計・構成したことにより、上記諸動作について、
極めて高い信頼性とスピード化を図ったものである。
a)版材ホルダーを露光部内に支持・配置させ、しかも
その版材ホルダーについて、露光部と給版部の間を往復
動可能に支持させることにより、給版部の一定位置に保
持・待機させた未露光の版材を取りに行かせて受け取
り、再び露光部に戻させるように設計・構成した。
その版材ホルダーについて、露光部と給版部の間を往復
動可能に支持させることにより、給版部の一定位置に保
持・待機させた未露光の版材を取りに行かせて受け取
り、再び露光部に戻させるように設計・構成した。
版材ホルダーを、このように露光部と給版部の間を往復
動自在に構成させたことにより、相当面積の大きい版材
を露光部に供給するに際しての版材の受け渡しに係る不
安要因を追放し、また、その受け渡し動作を単純化して
動作の信頼性を高め、併せて、その動作のスピード化を
達成し、さらには、版材の受け渡しに係る機構・構造の
簡素化を図ったものである。
動自在に構成させたことにより、相当面積の大きい版材
を露光部に供給するに際しての版材の受け渡しに係る不
安要因を追放し、また、その受け渡し動作を単純化して
動作の信頼性を高め、併せて、その動作のスピード化を
達成し、さらには、版材の受け渡しに係る機構・構造の
簡素化を図ったものである。
版材ホルダーを上記のように構成したことは、本発明装
置を運転させる前の準備作業としての、給版部への手作
業による版材の積み重ね作業の簡素化と、給版部の動作
の単純化と高信頼性を併せて図らしめるものでもある。
置を運転させる前の準備作業としての、給版部への手作
業による版材の積み重ね作業の簡素化と、給版部の動作
の単純化と高信頼性を併せて図らしめるものでもある。
すなわち、給版部への手作業による版材の積み重ね作業
については、所定位置に版材を単純に重ね置いて行けば
よく、また、給版部の動作の点で言えば、所定位置に重
ね置かれた版材の最上部の1枚を、細かな位置規制等を
施さずに単純に版材吸着体に吸着させ、その版材吸着体
を一定位置に待機させておけばよい(版材吸着体を単純
に上下動させればよい)からである。
については、所定位置に版材を単純に重ね置いて行けば
よく、また、給版部の動作の点で言えば、所定位置に重
ね置かれた版材の最上部の1枚を、細かな位置規制等を
施さずに単純に版材吸着体に吸着させ、その版材吸着体
を一定位置に待機させておけばよい(版材吸着体を単純
に上下動させればよい)からである。
b)版材ホルダー自体の構造において、版材ホルダー上
にて、版材を一定方向に幅寄せする手段を設けることに
より、版材ホルダー面上の基準位置に版材を自動的に位
置決めさせるようにしてある。
にて、版材を一定方向に幅寄せする手段を設けることに
より、版材ホルダー面上の基準位置に版材を自動的に位
置決めさせるようにしてある。
このように構成したことにより、版材ホルダーが、給版
部における版材吸着体から版材を受け取るときの動作に
おいて、版材の位置を規制しながら受け取ること等の煩
わしさから一切解放され、給版部からの版材ホルダーへ
の版材受け渡しの単純化とスピード化を同時に達成させ
てある。
部における版材吸着体から版材を受け取るときの動作に
おいて、版材の位置を規制しながら受け取ること等の煩
わしさから一切解放され、給版部からの版材ホルダーへ
の版材受け渡しの単純化とスピード化を同時に達成させ
てある。
c)露光部と搬送兼版材仮集積部と自動現像機とを隣接
させて設け、しかも搬送兼版材仮集積部については、露
光部から受け取った版材をそのまま自動現像機に引き渡
すか、版材仮集積部に留め置くかを任意に選択できるよ
うに仕組むことをした。
させて設け、しかも搬送兼版材仮集積部については、露
光部から受け取った版材をそのまま自動現像機に引き渡
すか、版材仮集積部に留め置くかを任意に選択できるよ
うに仕組むことをした。
これにより、露光部から直接的に自動現像機に版材を送
り込むか、版材仮集積部に版材を留め置くかを自由に選
択できるようにし、特に新聞印刷の場合のように、特殊
性の高い作業形態にも自在に対応できるようにしてあ
る。
り込むか、版材仮集積部に版材を留め置くかを自由に選
択できるようにし、特に新聞印刷の場合のように、特殊
性の高い作業形態にも自在に対応できるようにしてあ
る。
d)露光部から搬送兼版材仮集積部に版材を引き渡す動
作が、確実かつスピーディに行なわれるように構成して
ある。
作が、確実かつスピーディに行なわれるように構成して
ある。
すなわち、版材ホルダーに隣接させて搬送ローラーを設
けるとともに、版材ホルダー面と搬送ローラーを同一高
さ面上に配置させるとともに、版材の後端部を微小幅持
ち上げるとともに、その持ち上げたところに版材を送り
出すためのツメをあてがわせ、そのツメを駆動させるこ
とにより、版材を一定距離送り出し、それにより、版材
の前端部を搬送ローラーにくわえさせるようにしてあ
る。
けるとともに、版材ホルダー面と搬送ローラーを同一高
さ面上に配置させるとともに、版材の後端部を微小幅持
ち上げるとともに、その持ち上げたところに版材を送り
出すためのツメをあてがわせ、そのツメを駆動させるこ
とにより、版材を一定距離送り出し、それにより、版材
の前端部を搬送ローラーにくわえさせるようにしてあ
る。
このようにしたことにより、露光の完了した版材は、空
間を運搬される等の動作不安要因から解放され、確実か
つスピーディに次工程に引き渡される。
間を運搬される等の動作不安要因から解放され、確実か
つスピーディに次工程に引き渡される。
以下、一実施例を示した添付図面にしたがい詳述する。
本発明製版装置は、第1図に示すように、所定の処理順
序にしたがって、給版部(A)、露光部(B)、搬送兼
版材仮集積部(C)、現像処理部(D)および版材集積
部(E)が直列状に配設され、しかもそれらは、上に記
した動作が自動的かつ連続的に繰り返し成されるように
所要の関連性を与えられて配置構成されてなるものであ
り、以下これを詳しく述べて行く。
序にしたがって、給版部(A)、露光部(B)、搬送兼
版材仮集積部(C)、現像処理部(D)および版材集積
部(E)が直列状に配設され、しかもそれらは、上に記
した動作が自動的かつ連続的に繰り返し成されるように
所要の関連性を与えられて配置構成されてなるものであ
り、以下これを詳しく述べて行く。
第2図に給版機構が示されており、未露光の版材(P)
が所要枚数積載された版材支持台(1)は、図示しない
公知の任意の位置規制機構によって常に所要の高さに保
持され、これにより、最上部の版材(P)が常に所定の
高さに維持される。
が所要枚数積載された版材支持台(1)は、図示しない
公知の任意の位置規制機構によって常に所要の高さに保
持され、これにより、最上部の版材(P)が常に所定の
高さに維持される。
吸盤(200)を備えた版材吸着体(2)は、エヤーシリ
ンダー(201)により駆動されて版材支持台(1)上に
降下し、そこで吸盤(200)により一番上の版材(P)
を吸着し、再びエヤーシリンダー(201)の駆動により
所定位置に復帰する(図)。
ンダー(201)により駆動されて版材支持台(1)上に
降下し、そこで吸盤(200)により一番上の版材(P)
を吸着し、再びエヤーシリンダー(201)の駆動により
所定位置に復帰する(図)。
続いて、露光部(B)の所定位置に待機していた版材ホ
ルダー(3)が、エヤーシリンダー(300)により駆動
されて版材吸着体(2)の下に入り込み、そこで吸盤
(200)による吸着が解除されて版材(P)が版材ホル
ダー(3)上に移される。
ルダー(3)が、エヤーシリンダー(300)により駆動
されて版材吸着体(2)の下に入り込み、そこで吸盤
(200)による吸着が解除されて版材(P)が版材ホル
ダー(3)上に移される。
版材ホルダー(3)上に移された版材(P)は、2方向
(たとえば手前側と右側)に設けた版材を所要方向に寄
せる手段(301)と、これに対向する2方向(向こう側
と左側)に設けた版材を受け止める手段(302)とによ
り、常に版材ホルダー(3)上の所定位置に位置決めさ
れる。
(たとえば手前側と右側)に設けた版材を所要方向に寄
せる手段(301)と、これに対向する2方向(向こう側
と左側)に設けた版材を受け止める手段(302)とによ
り、常に版材ホルダー(3)上の所定位置に位置決めさ
れる。
尚、この版材の位置決め手段を補足説明すると、版材を
所要方向(版材を受け止めるための手段(302)が設け
られている方向)へ寄せる手段(301)は、詳細な図示
は省略してあるが、L字材がエヤー・シリンダーのピス
トン・ロッドの先端に取り付けられており、版材(P)
が吸盤(200)から解放されて版材ホルダー(3)上に
落下すると、版材(P)の2方端部がL字材上に配置さ
れるようになっていて、そこで、エヤー・シリンダーを
作動させると、版材を受け止めるための手段(302)に
版材の他の2方端部が当接し、その信号を即座に感知し
て上記エヤー・シリンダーが作動を停止するように構成
してある。
所要方向(版材を受け止めるための手段(302)が設け
られている方向)へ寄せる手段(301)は、詳細な図示
は省略してあるが、L字材がエヤー・シリンダーのピス
トン・ロッドの先端に取り付けられており、版材(P)
が吸盤(200)から解放されて版材ホルダー(3)上に
落下すると、版材(P)の2方端部がL字材上に配置さ
れるようになっていて、そこで、エヤー・シリンダーを
作動させると、版材を受け止めるための手段(302)に
版材の他の2方端部が当接し、その信号を即座に感知し
て上記エヤー・シリンダーが作動を停止するように構成
してある。
上記によって版材(P)が位置決めされると、図示しな
い真空吸着手段により版材(P)は版材ホルダー(3)
に吸着保持される(図)。
い真空吸着手段により版材(P)は版材ホルダー(3)
に吸着保持される(図)。
続いて、エヤーシリンダー(300)の駆動により版材ホ
ルダー(3)は露光部(B)所定位置に復帰する(図
)。
ルダー(3)は露光部(B)所定位置に復帰する(図
)。
上記により、未露光の版材(P)が露光部(B)の所定
位置に配置されるが、これに並行して未露光のフィルム
原版が第3図の如くして露光部(B)の所定位置に配置
される。
位置に配置されるが、これに並行して未露光のフィルム
原版が第3図の如くして露光部(B)の所定位置に配置
される。
上方に露光ランプ(4)を吊持し、その下方に原版ホル
ダー(5)を上下動可能に支持しているランプ・ハウス
(6)の側方には、フィルム原版(F)が焼付順序にし
たがって所要枚数セットされたフィルム原版供給皿
(7)が配置されており(図)、該供給皿(7)は、
図示しない駆動手段により駆動されて原版ホルダー
(5)の真下位置に配置される(図)。
ダー(5)を上下動可能に支持しているランプ・ハウス
(6)の側方には、フィルム原版(F)が焼付順序にし
たがって所要枚数セットされたフィルム原版供給皿
(7)が配置されており(図)、該供給皿(7)は、
図示しない駆動手段により駆動されて原版ホルダー
(5)の真下位置に配置される(図)。
続いて、原版ホルダー(5)がフィルム原版供給皿
(7)上に降下し、そこで、一番上のフィルム原版
(F)を吸着し、再び上動してフィルム原版供給皿
(7)から離れ、一方フィルム原版供給皿(7)も元の
位置に戻される。すなわち、ランプ・ハウス(6)外に
退去する(図)。
(7)上に降下し、そこで、一番上のフィルム原版
(F)を吸着し、再び上動してフィルム原版供給皿
(7)から離れ、一方フィルム原版供給皿(7)も元の
位置に戻される。すなわち、ランプ・ハウス(6)外に
退去する(図)。
引き続いて、原版ホルダー(5)が版材ホルダー(3)
上まで降下し、そこで、図示しない真空密着機構によ
り、原版ホルダー(5)に吸着保持されたフィルム原版
(F)と版材ホルダー(3)に吸着保持された版材
(P)が真空密着される(図)。
上まで降下し、そこで、図示しない真空密着機構によ
り、原版ホルダー(5)に吸着保持されたフィルム原版
(F)と版材ホルダー(3)に吸着保持された版材
(P)が真空密着される(図)。
これに続いて、露光ランプ(4)が点灯されてフィルム
原版(F)上の画像が版材(P)に転写される。
原版(F)上の画像が版材(P)に転写される。
尚、上記の内、原版ホルダー(5)によるフィルム原版
(F)の吸着においては、フィルム原版供給皿(7)の
所定位置に立設された一対の位置規制用ピン(700)
が、それに対応する位置に明けられた原版ホルダー
(5)の穴(図示せず)に嵌入したときに、フィルム原
版供給皿(7)から原版ホルダー(5)へのフィルム原
版(F)の受け渡しが行なわれることにより、フィルム
原版(F)は原版ホルダー(5)の所定位置に位置規制
されて吸着されることになる。
(F)の吸着においては、フィルム原版供給皿(7)の
所定位置に立設された一対の位置規制用ピン(700)
が、それに対応する位置に明けられた原版ホルダー
(5)の穴(図示せず)に嵌入したときに、フィルム原
版供給皿(7)から原版ホルダー(5)へのフィルム原
版(F)の受け渡しが行なわれることにより、フィルム
原版(F)は原版ホルダー(5)の所定位置に位置規制
されて吸着されることになる。
尚、極く当然に設計可能であるので図示は省略してある
が、上記において、フィルム原版供給皿(7)のランプ
・ハウス(6)への出し入れについては、フィルム原版
供給皿(7)をガイド枠にて移動可能に支持せしめると
ともに、同供給皿(7)をエヤーシリンダーにて往復駆
動させることにより成せるし、また、原版ホルダー
(5)の降下と上動についても、これと基本的に同様に
構成することにより、その目的を達成することが出来
る。
が、上記において、フィルム原版供給皿(7)のランプ
・ハウス(6)への出し入れについては、フィルム原版
供給皿(7)をガイド枠にて移動可能に支持せしめると
ともに、同供給皿(7)をエヤーシリンダーにて往復駆
動させることにより成せるし、また、原版ホルダー
(5)の降下と上動についても、これと基本的に同様に
構成することにより、その目的を達成することが出来
る。
上に記した動作で、版材(P)上の第1面目にフィルム
原版(F)の画像が焼き付けられるが、この動作に続い
て、原版ホルダー(5)が上動して版材ホルダー(3)
から離れ、そこで、図示しない原版ホルダーの精密駆動
手段により、原版ホルダー(5)は版材(P)の第2面
目上に精確に位置決めされて配置され、上に記した第1
面目の焼付けと同様の動作により第2面目の焼付けが行
なわれ、原版ホルダー(5)は再び精密駆動手段により
原位置(第1面目)の焼付位置上に戻される(版材面に
フィルム原版の画像を2面付すると仮定したものであ
る)。
原版(F)の画像が焼き付けられるが、この動作に続い
て、原版ホルダー(5)が上動して版材ホルダー(3)
から離れ、そこで、図示しない原版ホルダーの精密駆動
手段により、原版ホルダー(5)は版材(P)の第2面
目上に精確に位置決めされて配置され、上に記した第1
面目の焼付けと同様の動作により第2面目の焼付けが行
なわれ、原版ホルダー(5)は再び精密駆動手段により
原位置(第1面目)の焼付位置上に戻される(版材面に
フィルム原版の画像を2面付すると仮定したものであ
る)。
すると、フィルム原版排出皿(8)が原版ホルダー
(5)の下に駆動配置され、そこで、原版ホルダー
(5)によるフィルム原版(F)の吸着が解除され、フ
ィルム原版(F)はフィルム原版排出皿(8)内に落と
される。
(5)の下に駆動配置され、そこで、原版ホルダー
(5)によるフィルム原版(F)の吸着が解除され、フ
ィルム原版(F)はフィルム原版排出皿(8)内に落と
される。
フィルム原版(F)を受け取ったフィルム原版排出皿
(8)は原位置に戻される(図)。
(8)は原位置に戻される(図)。
一方、露光済の版材(P)は、第4図に示す如くして次
工程へ移送される。
工程へ移送される。
すなわち、版材ホルダー(3)の端部所定位置に埋設さ
れたエヤー・シリンダー(9)が作動(ピストン・ロッ
ドの伸び出し)して版材(P)を微小幅持ち上げる。
れたエヤー・シリンダー(9)が作動(ピストン・ロッ
ドの伸び出し)して版材(P)を微小幅持ち上げる。
すると、そこに版材送りだし用ツメ(10)が駆動手段
(11)により駆動されて入り込み、そこで、エヤー・シ
リンダー(9)のピストン・ロッドが縮み込み、版材送
り出し用ツメ(10)は版材(P)を所要距離送り出し、
これにより、版材(P)の先端は、露光部(B)と現像
処理部(D)を結ぶ搬送手段(12)のエントリー・ロー
ラー(120)にくわえられ、現像処理部(D)に搬送さ
れる(図)。
(11)により駆動されて入り込み、そこで、エヤー・シ
リンダー(9)のピストン・ロッドが縮み込み、版材送
り出し用ツメ(10)は版材(P)を所要距離送り出し、
これにより、版材(P)の先端は、露光部(B)と現像
処理部(D)を結ぶ搬送手段(12)のエントリー・ロー
ラー(120)にくわえられ、現像処理部(D)に搬送さ
れる(図)。
搬送手段(12)に版材(P)を引き渡した版材送り出し
用ツメ(10)は、駆動手段(11)により原位置に復帰せ
しめられる(図)。
用ツメ(10)は、駆動手段(11)により原位置に復帰せ
しめられる(図)。
一方、搬送手段(12)により搬送された版材(P)は自
動現像機(13)に送り込まれ、そこで所要の現像処理が
施され、自動現像機(13)の後部に配置された版立て
(14)に立て掛けられる。
動現像機(13)に送り込まれ、そこで所要の現像処理が
施され、自動現像機(13)の後部に配置された版立て
(14)に立て掛けられる。
ところで、新聞印刷の場合、たとえば準備出来たフィル
ム原版をもとに、版材上の1面目だけを前もって焼付て
おき、2面目のためのフィルム原版の準備が出来次第、
2面目の焼付を行うという作業形態をとることがある。
ム原版をもとに、版材上の1面目だけを前もって焼付て
おき、2面目のためのフィルム原版の準備が出来次第、
2面目の焼付を行うという作業形態をとることがある。
このような場合に備えて設けたのが、現像処理部(D)
の前の版材仮集積部(C)であり、同仮集積部(C)を
使う場合について、第5図にもとずき説明する。
の前の版材仮集積部(C)であり、同仮集積部(C)を
使う場合について、第5図にもとずき説明する。
露光焼付の済んだ版材をそのまま自動現像機(13)にか
ける場合は、実線にて示す如く、エヤー・シリンダー
(15)のピストン・ロッド(150)が縮んで、強制腕(1
6)により姿勢制御される搬送ベルト枠(17)は水平状
態に保たれ、版材(P)は、エントリー・ローラー(12
0)から搬送ベルト枠(17)を上を通り、自動現像機(1
3)に送り込まれるが、仮集積する場合は、鎖線にて示
す如く、エヤー・シリンダー(15)のピストン・ロッド
(150)が伸びることにより、強制腕(16)により搬送
ベルト枠(17)の手前側が跳ね上げられて搬送路が断た
れ、エントリー・ローラー(120)を経た版材(P)は
誘導板(18)に添って滑り落ち、ストッパー(19)にて
止められる。
ける場合は、実線にて示す如く、エヤー・シリンダー
(15)のピストン・ロッド(150)が縮んで、強制腕(1
6)により姿勢制御される搬送ベルト枠(17)は水平状
態に保たれ、版材(P)は、エントリー・ローラー(12
0)から搬送ベルト枠(17)を上を通り、自動現像機(1
3)に送り込まれるが、仮集積する場合は、鎖線にて示
す如く、エヤー・シリンダー(15)のピストン・ロッド
(150)が伸びることにより、強制腕(16)により搬送
ベルト枠(17)の手前側が跳ね上げられて搬送路が断た
れ、エントリー・ローラー(120)を経た版材(P)は
誘導板(18)に添って滑り落ち、ストッパー(19)にて
止められる。
すると、エヤー・シリンダー(20)が作動して誘導板
(18)を版立て側に起こし、版材(P)を版立て(21)
に移す。
(18)を版立て側に起こし、版材(P)を版立て(21)
に移す。
尚、版材を露光部(B)から現像処理部(D)への搬送
するか版材仮集積部(C)へ移すかは、図示しない操作
盤へ、予め所定の情報を入力しておくことにより、自動
的に成されるようにすること言うまでもない。
するか版材仮集積部(C)へ移すかは、図示しない操作
盤へ、予め所定の情報を入力しておくことにより、自動
的に成されるようにすること言うまでもない。
以上詳述したように、本発明自動製版装置によれば、焼
付資材たるフィルム原版と版材とについて、フィルム原
版を焼付順序に従ってフィルム原版供給皿に積み重ね、
一方、版材を版材支持台に積み重ねて、本発明装置を運
転させれば、焼付資材の露光部への1枚毎の供給から露
光焼付、現像処理まで、そして、必要に応じて仮集積部
への版材の仮集積とが完全自動動作により成されるが、
それらの自動動作は、本発明で施した独自の工夫(本発
明の詳細な説明の項の前段部に、a)項〜d)項として
記述)により、極めて高い動作信頼性と、非常に優れた
動作スピードが同時に得られているものであり、一般的
な自動製版装置としても、その実用効果は絶大なもので
あるが、作業の緊急性が要求される新聞印刷用の自動製
版装置としては特に好適である。
付資材たるフィルム原版と版材とについて、フィルム原
版を焼付順序に従ってフィルム原版供給皿に積み重ね、
一方、版材を版材支持台に積み重ねて、本発明装置を運
転させれば、焼付資材の露光部への1枚毎の供給から露
光焼付、現像処理まで、そして、必要に応じて仮集積部
への版材の仮集積とが完全自動動作により成されるが、
それらの自動動作は、本発明で施した独自の工夫(本発
明の詳細な説明の項の前段部に、a)項〜d)項として
記述)により、極めて高い動作信頼性と、非常に優れた
動作スピードが同時に得られているものであり、一般的
な自動製版装置としても、その実用効果は絶大なもので
あるが、作業の緊急性が要求される新聞印刷用の自動製
版装置としては特に好適である。
図は何れも本発明の実施例図であり、 第1図は、本発明の全体斜視図。 第2図は、給版機構の作動要領図。 第3図は、フィルム原版の給排作動要領図。 第4図は、排版機構(次工程への版材引き渡し機構)の
作動要領図。 第5図は、搬送機構部の作動要領図。 符号説明 1……版材支持台 2……版材吸着体 3……版材ホルダー 4……露光ランプ 5……原版ホルダー 6……ランプ・ハウス 7……フィルム原版供給皿 8……フィルム原版排出皿 9……エヤー・シリンダー 10……版材送り出し用ツメ 12……搬送手段 13……自動現像機 14……版立て 15……エヤー・シリンダー 16……強制腕 17……搬送ベルト枠 18……誘導板 19……ストッパー 20……エヤー・シリンダー 21……版立て A……給版部 B……露光部 C……搬送兼版材仮集積部 D……現像処理部 E……版材集積部
作動要領図。 第5図は、搬送機構部の作動要領図。 符号説明 1……版材支持台 2……版材吸着体 3……版材ホルダー 4……露光ランプ 5……原版ホルダー 6……ランプ・ハウス 7……フィルム原版供給皿 8……フィルム原版排出皿 9……エヤー・シリンダー 10……版材送り出し用ツメ 12……搬送手段 13……自動現像機 14……版立て 15……エヤー・シリンダー 16……強制腕 17……搬送ベルト枠 18……誘導板 19……ストッパー 20……エヤー・シリンダー 21……版立て A……給版部 B……露光部 C……搬送兼版材仮集積部 D……現像処理部 E……版材集積部
Claims (1)
- 【請求項1】給版部(A)、露光部(B)、搬送兼版材
仮集積部(C)、現像処理部(D)および版材集積部
(E)が一連に配設されてなるものであって、下記〜
に記す要素を備えてなるところの自動製版装置。 版材を基準位置に幅寄せするための手段(301)(3
02)を備えた版材ホルダー(3)が露光部(B)に駆動
手段を介して配置され、版材吸着体(2)が一枚の未露
光の版材を吸着保持して一定位置で待機し得るように給
版部(A)に配置されてなり、該版材ホルダー(3)
は、給版部(A)の版材吸着体(2)の下方に移動さ
れ、該給版部(A)にて未露光の版材を受け取ると再び
露光部(B)に戻されるように成されていること。 露光部(B)は、版材ホルダー(3)上の版材の後
方端部を微小幅持ち上げるエヤー・シリンダー(19)が
所定位置に設けられ、駆動手段(11)に取り付けられ版
材の後方端部に係合する版材送り出し用ツメ(10)が配
置されてなり、該版材送り出し用ツメ(10)は版材を送
り出して搬送手段(12)に引き渡し、版材の送り出しを
終えた該版材送り出し用ツメ(10)は再び原位置に戻さ
れるように成されていること。 搬送兼版材仮集積部(C)は、搬送手段(12)に渡
された版材を現像処理部(D)の自動現像機(13)に引
き渡すか、仮集積するかを選択する搬送ベルト枠(17)
が設けられ、該搬送ベルト枠(17)の下方には、滑り落
ちた版材を受け取り、起き上がり動作により版立て(2
1)に立て掛けるように揺動する誘導板(18)が設けら
れていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134438A JPH0711701B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 自動製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134438A JPH0711701B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 自動製版装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289843A JPS62289843A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0711701B2 true JPH0711701B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=15128363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134438A Expired - Lifetime JPH0711701B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 自動製版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711701B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE460659B (sv) * | 1987-08-27 | 1989-11-06 | Svecia Silkscreen Maskiner Ab | Anordning foer att automatiskt och i tur och ordning kunna framstaella ett antal tryckformar |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010252A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 焼付装置 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61134438A patent/JPH0711701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62289843A (ja) | 1987-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7229241B2 (en) | Automatic printing plate feeding system | |
| JPH045381B2 (ja) | ||
| JP2007084298A (ja) | シート移載集積装置およびシート束自動包装システム | |
| JP3879228B2 (ja) | 板材ローダ | |
| JPH0711701B2 (ja) | 自動製版装置 | |
| JP3623535B2 (ja) | 製函装置における段ボールシートの開函装置 | |
| JPH05116831A (ja) | シート状物積層装置 | |
| JP5412961B2 (ja) | 紙葉類の載置装置、紙葉類の載置方法及び紙葉類区分機 | |
| JP3810021B2 (ja) | 段ボールシート供給装置 | |
| JP3059237B2 (ja) | ステープラ付ソータ及び該ソータによるステップリング方法 | |
| JP2974849B2 (ja) | 自動製版方法及び装置 | |
| US20260028198A1 (en) | Sheet feeding apparatus | |
| JPH08292543A (ja) | 写真焼付け装置 | |
| JPH0641962Y2 (ja) | シ−ト状物の集積整理装置 | |
| JP2738474B2 (ja) | 自動焼付方法およびシステム | |
| JPH06336228A (ja) | トレイ内のシート材自動接着装置 | |
| JPH0249243Y2 (ja) | ||
| JPS6293170A (ja) | 柔軟シ−ト状物積み重ね搬送装置 | |
| JPH07157119A (ja) | 折丁供給装置 | |
| JP2525160Y2 (ja) | 袋体内の収容物斉整装置 | |
| JPH01197273A (ja) | 枚葉印刷機の排紙装置 | |
| JPS58135044A (ja) | 折丁供給システム | |
| JPH09183524A (ja) | 枚葉機 | |
| JPS6072727A (ja) | スクリ−ン印刷工程における積載薄板材料の搬送装置 | |
| JP2002287373A (ja) | 給版装置 |