JPH0711735Y2 - 電気掃除機用集塵袋 - Google Patents
電気掃除機用集塵袋Info
- Publication number
- JPH0711735Y2 JPH0711735Y2 JP1988091032U JP9103288U JPH0711735Y2 JP H0711735 Y2 JPH0711735 Y2 JP H0711735Y2 JP 1988091032 U JP1988091032 U JP 1988091032U JP 9103288 U JP9103288 U JP 9103288U JP H0711735 Y2 JPH0711735 Y2 JP H0711735Y2
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- JP
- Japan
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- dust collecting
- bag
- dust
- vacuum cleaner
- opening
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 80
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気掃除機用集塵袋(以下集塵袋という。)に
関し、より詳しくは開閉蓋部を有する集塵袋に関する。
関し、より詳しくは開閉蓋部を有する集塵袋に関する。
台紙の集塵孔に開閉蓋部を有する集塵袋については従来
から種々の提案がなされ、例えば特開昭62-109533号公
報にはその第7図に示すように台紙の集塵孔に対応する
位置の内側に弾性のある蓋体を設けた集塵袋、同じく第
8図に示すように台紙の一部を延長して、この部分を折
曲げ可能に構成した集塵袋並びにその第2図及び第3図
に示すように台紙の集塵口と相対する集塵袋本体の部分
に集塵孔を開閉する蓋部を一体に設けた集塵袋が記載さ
れている。これらの集塵袋はいずれもごみを捨てる際に
ごみの飛散を防ぐために台紙の集塵孔を閉じる手段を設
けたものである。
から種々の提案がなされ、例えば特開昭62-109533号公
報にはその第7図に示すように台紙の集塵孔に対応する
位置の内側に弾性のある蓋体を設けた集塵袋、同じく第
8図に示すように台紙の一部を延長して、この部分を折
曲げ可能に構成した集塵袋並びにその第2図及び第3図
に示すように台紙の集塵口と相対する集塵袋本体の部分
に集塵孔を開閉する蓋部を一体に設けた集塵袋が記載さ
れている。これらの集塵袋はいずれもごみを捨てる際に
ごみの飛散を防ぐために台紙の集塵孔を閉じる手段を設
けたものである。
しかしながら、最近集塵袋の台紙を下向きにして取出す
タイプの電気掃除機が市販されるようになつた。この種
の電気掃除機では集塵作業が終つた後、掃除機本体を開
き、集塵袋を上方に引上げて取出すものであるが、この
とき台紙は袋本体よりも下方に位置しているので、例え
ば前記袋本体に集塵孔を開閉する蓋部を一体に設けた集
塵袋のように掃除機本体から取はずした後集塵孔を閉鎖
する型の集塵袋では集塵孔からごみがこぼれ落ちてしま
う。
タイプの電気掃除機が市販されるようになつた。この種
の電気掃除機では集塵作業が終つた後、掃除機本体を開
き、集塵袋を上方に引上げて取出すものであるが、この
とき台紙は袋本体よりも下方に位置しているので、例え
ば前記袋本体に集塵孔を開閉する蓋部を一体に設けた集
塵袋のように掃除機本体から取はずした後集塵孔を閉鎖
する型の集塵袋では集塵孔からごみがこぼれ落ちてしま
う。
又、前記特開昭62-109533号公報第7図及び第8図の集
塵袋は、別部品の蓋体又は台紙の一部を延長した部分を
設けなければならず、材料面からも、製造工程面から
も、高価につくという欠点があつた。
塵袋は、別部品の蓋体又は台紙の一部を延長した部分を
設けなければならず、材料面からも、製造工程面から
も、高価につくという欠点があつた。
本考案は上記の問題を解決するためになされたものであ
り、不還弁機能をそなえた開閉蓋部を有し、集塵孔を下
向きにして電気掃除機から取はづしてもごみがこぼれ落
ちることのない、安価な集塵袋を提供することを目的と
する。
り、不還弁機能をそなえた開閉蓋部を有し、集塵孔を下
向きにして電気掃除機から取はづしてもごみがこぼれ落
ちることのない、安価な集塵袋を提供することを目的と
する。
前記問題点を解決するため、本考案の集塵袋は、2層の
フイルター紙からなる袋本体の一壁面上に、集塵孔を有
する台紙を固着してなる電気掃除機用集塵袋において、
前記台紙と連結されている袋本体の壁に、該台紙の集塵
孔の外側に沿つて、フイルター紙の繊維方向と直角の方
向に周囲の一部を残す切込を設けてヒンヂ部を有する開
閉蓋部を形成し、かつ該開閉蓋部において、内外紙層間
を前記ヒンヂ部と直交する複数の線条状に接着したこと
を特徴とする。
フイルター紙からなる袋本体の一壁面上に、集塵孔を有
する台紙を固着してなる電気掃除機用集塵袋において、
前記台紙と連結されている袋本体の壁に、該台紙の集塵
孔の外側に沿つて、フイルター紙の繊維方向と直角の方
向に周囲の一部を残す切込を設けてヒンヂ部を有する開
閉蓋部を形成し、かつ該開閉蓋部において、内外紙層間
を前記ヒンヂ部と直交する複数の線条状に接着したこと
を特徴とする。
本考案は前記構成により、袋本体の壁の一部に適度な剛
性と弾性とを有し、不還弁機能をそなえた開閉蓋部が形
成されるので、吸引が終ると直ちに集塵孔が自動的に閉
鎖され、集塵孔を下向きにして電気掃除機から取はずし
ても、ごみがこぼれ落ちることがなく、又従来の別部品
の蓋体を設けたものと較べて材料面でも安価となり、か
つ容易に自動生産できる。
性と弾性とを有し、不還弁機能をそなえた開閉蓋部が形
成されるので、吸引が終ると直ちに集塵孔が自動的に閉
鎖され、集塵孔を下向きにして電気掃除機から取はずし
ても、ごみがこぼれ落ちることがなく、又従来の別部品
の蓋体を設けたものと較べて材料面でも安価となり、か
つ容易に自動生産できる。
以下、図面を参照して、本考案の集塵袋の一実施例につ
いて詳細に説明するが、本考案はこれによつて限定され
るものではない。
いて詳細に説明するが、本考案はこれによつて限定され
るものではない。
第1図は本考案の一実施例の集塵袋の膨んだ状態の斜視
図、第2図は第1図A−A′線に沿つた断面図、第3図
は第1図の集塵袋の台紙2を除いた状態の平面図で説明
の都合上、台紙の集塵孔2aの位置のみ点線で記入した。
図中の記号1は袋本体、1aは袋本体の正面壁、1bは背面
壁、2は台紙、2aは台紙の集塵孔、11は内層紙、12は外
層紙、13は切込、14は開閉蓋部、15はヒンヂ部、16は層
間接着条である。なお、第1図中の矢印はフイルター紙
の繊維方向を示す。
図、第2図は第1図A−A′線に沿つた断面図、第3図
は第1図の集塵袋の台紙2を除いた状態の平面図で説明
の都合上、台紙の集塵孔2aの位置のみ点線で記入した。
図中の記号1は袋本体、1aは袋本体の正面壁、1bは背面
壁、2は台紙、2aは台紙の集塵孔、11は内層紙、12は外
層紙、13は切込、14は開閉蓋部、15はヒンヂ部、16は層
間接着条である。なお、第1図中の矢印はフイルター紙
の繊維方向を示す。
本実施例の集塵袋は内、外2層のフイルター紙11、12よ
りなり、両側部にひだを有する筒状体の上、下端部を閉
鎖してなる袋本体1の正面壁1aに、集塵孔2aを有する台
紙2が固着されている。台紙2と連結されている袋本体
1の正面壁1aには、台紙2の集塵孔2aの外側に沿つて切
込13が設けられ開閉蓋部14が形成される。この切込13は
フイルター紙の繊維方向と直角の方向に周囲の一部を残
してU字形に設けられていて、切込のない部分15が開閉
蓋部14のヒンヂ部となつている。そして切込13は台紙2
の集塵孔2aの外周から適当な間隔をとつた位置、適当に
は3mm以上の間隔をとつた位置に沿つて設けられる。な
お、開閉蓋部14において、袋体を構成する内層紙11と外
層紙12の間は前記ヒンヂ部15と直交する複数の接着条16
によつて接着され、これによつてヒンヂ部15を含む開閉
蓋部14は適度な剛性と弾性を附与され、不還弁機能を発
揮する。なお、本考案の集塵袋の袋本体1の形状は第1
図、第3図に示すような上、下端部を閉鎖したひだ付袋
以外であつてもよく、又切込13の形状もコ字形などU字
形以外の形状であつてもよい。
りなり、両側部にひだを有する筒状体の上、下端部を閉
鎖してなる袋本体1の正面壁1aに、集塵孔2aを有する台
紙2が固着されている。台紙2と連結されている袋本体
1の正面壁1aには、台紙2の集塵孔2aの外側に沿つて切
込13が設けられ開閉蓋部14が形成される。この切込13は
フイルター紙の繊維方向と直角の方向に周囲の一部を残
してU字形に設けられていて、切込のない部分15が開閉
蓋部14のヒンヂ部となつている。そして切込13は台紙2
の集塵孔2aの外周から適当な間隔をとつた位置、適当に
は3mm以上の間隔をとつた位置に沿つて設けられる。な
お、開閉蓋部14において、袋体を構成する内層紙11と外
層紙12の間は前記ヒンヂ部15と直交する複数の接着条16
によつて接着され、これによつてヒンヂ部15を含む開閉
蓋部14は適度な剛性と弾性を附与され、不還弁機能を発
揮する。なお、本考案の集塵袋の袋本体1の形状は第1
図、第3図に示すような上、下端部を閉鎖したひだ付袋
以外であつてもよく、又切込13の形状もコ字形などU字
形以外の形状であつてもよい。
次に本考案の集塵袋の使用状態を第4図を参照して説明
する。第4図は本考案の集塵袋を電気掃除機の集塵室に
取付けた吸込状態における集塵孔附近の部分拡大図であ
り、図中の記号1〜14は第1〜3図における記号と同じ
意味を有し、21は吸込ノズル、22はパツキン、23はダン
パーを示す。電気掃除機の集塵室に集塵袋を取付け、バ
キユームポンプ(図示されてない。)を始動すると、吸
込ノズル21から空気が吸込まれ、その圧力でダンパー23
が開き、このダンパー23が集塵袋の開閉蓋部14を内方に
押し、空気を共にごみが集塵袋内に送り込まれる。集塵
作業が終了してバキユームポンプが停止すると、ダンパ
ー23は閉じる。このとき、ダンパー23と集塵袋の開閉蓋
部14との間に瞬間的に減圧状態が生じ、開閉蓋部14がそ
の弾性によつて閉じるのを補助する。そして電気掃除機
本体を開いて、集塵袋を取出すとき、集塵孔が下向きに
なつていても、開閉蓋部14が台紙2の内側から集塵孔2a
を閉鎖し、ごみが集塵孔2aからこぼれ落ちるのを防ぐ。
する。第4図は本考案の集塵袋を電気掃除機の集塵室に
取付けた吸込状態における集塵孔附近の部分拡大図であ
り、図中の記号1〜14は第1〜3図における記号と同じ
意味を有し、21は吸込ノズル、22はパツキン、23はダン
パーを示す。電気掃除機の集塵室に集塵袋を取付け、バ
キユームポンプ(図示されてない。)を始動すると、吸
込ノズル21から空気が吸込まれ、その圧力でダンパー23
が開き、このダンパー23が集塵袋の開閉蓋部14を内方に
押し、空気を共にごみが集塵袋内に送り込まれる。集塵
作業が終了してバキユームポンプが停止すると、ダンパ
ー23は閉じる。このとき、ダンパー23と集塵袋の開閉蓋
部14との間に瞬間的に減圧状態が生じ、開閉蓋部14がそ
の弾性によつて閉じるのを補助する。そして電気掃除機
本体を開いて、集塵袋を取出すとき、集塵孔が下向きに
なつていても、開閉蓋部14が台紙2の内側から集塵孔2a
を閉鎖し、ごみが集塵孔2aからこぼれ落ちるのを防ぐ。
本考案の集塵袋は袋本体の壁の一部に適度な剛性と弾性
とを有し、不還弁機能をそなえた開閉蓋部が形成される
ので、吸引が終ると直ちに集塵孔が自動的に閉鎖され、
集塵孔を下向きにして電気掃除機から取はずしても、ご
みがこぼれ落ちることがない。又、従来の別部品の蓋体
を設けたものと較べて材料面でも安価なばかりでなく、
単に既存の集塵袋製造設備に附属する集塵孔打抜装置の
打抜き金具と層間接着装置の糊付具の形状を変更するだ
けで自動的に生産できるという利点がある。
とを有し、不還弁機能をそなえた開閉蓋部が形成される
ので、吸引が終ると直ちに集塵孔が自動的に閉鎖され、
集塵孔を下向きにして電気掃除機から取はずしても、ご
みがこぼれ落ちることがない。又、従来の別部品の蓋体
を設けたものと較べて材料面でも安価なばかりでなく、
単に既存の集塵袋製造設備に附属する集塵孔打抜装置の
打抜き金具と層間接着装置の糊付具の形状を変更するだ
けで自動的に生産できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の集塵袋の膨んだ状態の斜視
図、第2図は第1図A−A′線に沿つた断面図、第3図
は集塵袋の平面図、第4図は本考案の集塵袋を電気掃除
機の集塵室に取付けた吸引状態における集塵孔附近の拡
大図を示す。 図中1……袋本体、1a……袋本体の正面壁、1b……袋本
体の背面、2……台紙、2a……台紙の集塵孔、11……内
層紙、12……外層紙、13……切込、14……開閉蓋部、15
……ヒンヂ部、16……層間接着条、21……吸入ノズル、
22……パツキン、23……ダンパー
図、第2図は第1図A−A′線に沿つた断面図、第3図
は集塵袋の平面図、第4図は本考案の集塵袋を電気掃除
機の集塵室に取付けた吸引状態における集塵孔附近の拡
大図を示す。 図中1……袋本体、1a……袋本体の正面壁、1b……袋本
体の背面、2……台紙、2a……台紙の集塵孔、11……内
層紙、12……外層紙、13……切込、14……開閉蓋部、15
……ヒンヂ部、16……層間接着条、21……吸入ノズル、
22……パツキン、23……ダンパー
Claims (1)
- 【請求項1】2層のフイルター紙からなる袋本体の一壁
面上に、集塵孔を有する台紙を固着してなる電気掃除機
用集塵袋において、前記台紙と連結されている袋本体の
壁に、該台紙の集塵孔の外側に沿つて、フイルター紙の
繊維方向と直角の方向に周囲の一部を残す切込を設けて
ヒンヂ部を有する開閉蓋部を形成し、かつ該開閉蓋部に
おいて、内外紙層間を前記ヒンヂ部と直交する複数の線
条状に接着したことを特徴とする電気掃除機用集塵袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091032U JPH0711735Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電気掃除機用集塵袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091032U JPH0711735Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電気掃除機用集塵袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212346U JPH0212346U (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0711735Y2 true JPH0711735Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31315533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988091032U Expired - Lifetime JPH0711735Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 電気掃除機用集塵袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711735Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236118U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| WO2023043158A1 (ko) * | 2021-09-14 | 2023-03-23 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 스테이션 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146460U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | ||
| JPS62148262U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-19 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP1988091032U patent/JPH0711735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212346U (ja) | 1990-01-25 |
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