JPH07117475A - 自動車用ドアのシール構造 - Google Patents
自動車用ドアのシール構造Info
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- JPH07117475A JPH07117475A JP5271896A JP27189693A JPH07117475A JP H07117475 A JPH07117475 A JP H07117475A JP 5271896 A JP5271896 A JP 5271896A JP 27189693 A JP27189693 A JP 27189693A JP H07117475 A JPH07117475 A JP H07117475A
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- Japan
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- door
- weather strip
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- seal lip
- sealing
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアウエストウエザーストリップとドアウエ
ザーストリップの端末部との接続において、両者のシー
ル面に連続性をもたせる。 【構成】 ドアウエザーストリップ19の端末部21に
ドアウエストウエザーストリップ16側のシールリップ
18と同一断面形状のシール用突起部22を形成する。
シール用突起部22の先端には嵌合突起部24を形成す
る。シールリップ18の中空部23に嵌合突起部24を
はめ合わせて、シールリップ18のシール面とシール用
突起部22のシール面とに連続性をもたせる。
ザーストリップの端末部との接続において、両者のシー
ル面に連続性をもたせる。 【構成】 ドアウエザーストリップ19の端末部21に
ドアウエストウエザーストリップ16側のシールリップ
18と同一断面形状のシール用突起部22を形成する。
シール用突起部22の先端には嵌合突起部24を形成す
る。シールリップ18の中空部23に嵌合突起部24を
はめ合わせて、シールリップ18のシール面とシール用
突起部22のシール面とに連続性をもたせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアのシール
構造に関し、さらに詳しくはサッシュレスタイプのドア
のドアウエスト開口縁部に装着されるドアウエストウエ
ザーストリップと、ドア本体の周縁部に装着されるドア
ウエザーストリップの端末部同士を相互に接続する構造
に関する。
構造に関し、さらに詳しくはサッシュレスタイプのドア
のドアウエスト開口縁部に装着されるドアウエストウエ
ザーストリップと、ドア本体の周縁部に装着されるドア
ウエザーストリップの端末部同士を相互に接続する構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3,4に示すように、自動車のサッシ
ュレスタイプのドアにあっては、ドアアウターパネル1
aとドアインナーパネル1bとから構成されるドア本体
1がサッシュ部を有していないために、ドア本体1の周
縁部には車体側のドア開口縁部に弾接するドアウエザー
ストリップ2が装着されている一方、ドアウエスト開口
部3の車室内側および車室外側の開口縁部にはドアガラ
ス4に弾接するドアウエストウエザーストリップ5が装
着されている(ただし、図4では車室内側のドアウエス
トウエザーストリップのみ図示してある)。
ュレスタイプのドアにあっては、ドアアウターパネル1
aとドアインナーパネル1bとから構成されるドア本体
1がサッシュ部を有していないために、ドア本体1の周
縁部には車体側のドア開口縁部に弾接するドアウエザー
ストリップ2が装着されている一方、ドアウエスト開口
部3の車室内側および車室外側の開口縁部にはドアガラ
ス4に弾接するドアウエストウエザーストリップ5が装
着されている(ただし、図4では車室内側のドアウエス
トウエザーストリップのみ図示してある)。
【0003】前記ドアウエザーストリップ2は、押出成
形法によって成形された均一断面形状の一般部6の長手
方向両端部に金型成形法によって成形された異形断面形
状の端末部7,8が一体に形成されており、この端末部
7,8には図5にも示すようにドアガラス4を案内する
がイド溝9が形成されている。一方、前記ドアウエスト
ウエザーストリップ5は押出成形法によって成形された
均一断面形状のもので、図6にも示すようにドアガラス
4に弾接するシールリップ10,11が上下二段にわた
って突出形成されているとともに、その車室内側のドア
ウエストウエザーストリップ5については内装材である
ドアトリム12の上端部に固定支持されている。そし
て、前記ドアウエスト開口部3の前後方向両端部におい
て、ドアウエストウエザーストリップ5の端末部とドア
ウエザーストリップ2の両端末部7,8とが突き合わさ
れている(類似構造が例えば実開平4−101718号
公報に開示されている)。
形法によって成形された均一断面形状の一般部6の長手
方向両端部に金型成形法によって成形された異形断面形
状の端末部7,8が一体に形成されており、この端末部
7,8には図5にも示すようにドアガラス4を案内する
がイド溝9が形成されている。一方、前記ドアウエスト
ウエザーストリップ5は押出成形法によって成形された
均一断面形状のもので、図6にも示すようにドアガラス
4に弾接するシールリップ10,11が上下二段にわた
って突出形成されているとともに、その車室内側のドア
ウエストウエザーストリップ5については内装材である
ドアトリム12の上端部に固定支持されている。そし
て、前記ドアウエスト開口部3の前後方向両端部におい
て、ドアウエストウエザーストリップ5の端末部とドア
ウエザーストリップ2の両端末部7,8とが突き合わさ
れている(類似構造が例えば実開平4−101718号
公報に開示されている)。
【0004】より詳しくは、図5,6に示すように、車
室内側のドアウエストウエザーストリップ5の端末部の
うち上側のシールリップ10を残して所定長さにわたっ
て切除して切欠部13を形成する一方、この切欠部13
に対してドアウエザーストリップ2の端末部7を突き合
わせて、ドアウエストウエザーストリップ5の上側のシ
ールリップ10と端末部7側のシール片14とをオーバ
ーラップさせ、それら両者の間の隙間を埋めるべくテー
プ状のシール充填材15を貼り付けるようにしている。
室内側のドアウエストウエザーストリップ5の端末部の
うち上側のシールリップ10を残して所定長さにわたっ
て切除して切欠部13を形成する一方、この切欠部13
に対してドアウエザーストリップ2の端末部7を突き合
わせて、ドアウエストウエザーストリップ5の上側のシ
ールリップ10と端末部7側のシール片14とをオーバ
ーラップさせ、それら両者の間の隙間を埋めるべくテー
プ状のシール充填材15を貼り付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
造においては、図5,6に示したシールリップ10とシ
ール片14がオーバーラップする部分において、シール
リップ10がドアガラス4に圧接することによって形成
されるシール面S1と、シール片14がドアガラス4に
圧接することによって形成されるシール線S2とがつな
がらず、特に車両走行に伴って風切音が発生しやすいこ
とから、これを防止するためにシールリップ10とシー
ル片14との間にシール充填材15を介装しているもの
である。
造においては、図5,6に示したシールリップ10とシ
ール片14がオーバーラップする部分において、シール
リップ10がドアガラス4に圧接することによって形成
されるシール面S1と、シール片14がドアガラス4に
圧接することによって形成されるシール線S2とがつな
がらず、特に車両走行に伴って風切音が発生しやすいこ
とから、これを防止するためにシールリップ10とシー
ル片14との間にシール充填材15を介装しているもの
である。
【0006】しかしながら、別物のシール充填材15を
貼り付けることは組付工数の増加とコストアップを招く
ばかりでなく、外観的な見栄えの向上すなわち外観品質
の向上が望めない。
貼り付けることは組付工数の増加とコストアップを招く
ばかりでなく、外観的な見栄えの向上すなわち外観品質
の向上が望めない。
【0007】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、従来は必須とさ
れたシール充填材の必要なくして風切音抑止効果が得ら
れ、それにより外観品質の向上とコストダウンを図るこ
とができる構造を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、従来は必須とさ
れたシール充填材の必要なくして風切音抑止効果が得ら
れ、それにより外観品質の向上とコストダウンを図るこ
とができる構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、自動
車用ドアのドアウエスト開口縁部に装着されてドアガラ
スに弾接するシールリップを有するドアウエストウエザ
ーストリップと、ドア本体の周縁部に装着されて車体側
のドア開口縁部に弾接するドアウエザーストリップの端
末部同士を相互に接続する方法であって、前記ドアウエ
ストウエザーストリップのシールリップを中空状に形成
する一方、前記ドアウエザーストリップの端末部には、
ドアウエストウエザーストリップ側に向かって突出する
とともに前記シールリップと同一の断面形状を有するシ
ール用突起部を一体に形成し、さらに前記シール用突起
部の先端にはシールリップの端末部の中空部に内挿され
る嵌合突起部を形成し、前記シールリップの中空状と嵌
合突起部とを嵌合させることによって、シールリップと
シール用突起部とをその両者の外周面が互いに面一状態
となるように接続したことを特徴としている。
車用ドアのドアウエスト開口縁部に装着されてドアガラ
スに弾接するシールリップを有するドアウエストウエザ
ーストリップと、ドア本体の周縁部に装着されて車体側
のドア開口縁部に弾接するドアウエザーストリップの端
末部同士を相互に接続する方法であって、前記ドアウエ
ストウエザーストリップのシールリップを中空状に形成
する一方、前記ドアウエザーストリップの端末部には、
ドアウエストウエザーストリップ側に向かって突出する
とともに前記シールリップと同一の断面形状を有するシ
ール用突起部を一体に形成し、さらに前記シール用突起
部の先端にはシールリップの端末部の中空部に内挿され
る嵌合突起部を形成し、前記シールリップの中空状と嵌
合突起部とを嵌合させることによって、シールリップと
シール用突起部とをその両者の外周面が互いに面一状態
となるように接続したことを特徴としている。
【0009】また、請求項2の発明は、自動車用ドアの
ドアウエスト開口縁部に装着されてドアガラスに弾接す
るシールリップを有するドアウエストウエザーストリッ
プと、ドア本体の周縁部に装着されて車体側のドア開口
縁部に弾接するドアウエザーストリップとを備えた自動
車用ドアのシール構造であって、前記ドアウエストウエ
ザーストリップとドアウエザーストリップの端末部同士
をシールリップの延長線上で相互に接続するべく、前記
ドアウエストウエザーストリップをドアウエザーストリ
ップと一体に形成したことを特徴としている。
ドアウエスト開口縁部に装着されてドアガラスに弾接す
るシールリップを有するドアウエストウエザーストリッ
プと、ドア本体の周縁部に装着されて車体側のドア開口
縁部に弾接するドアウエザーストリップとを備えた自動
車用ドアのシール構造であって、前記ドアウエストウエ
ザーストリップとドアウエザーストリップの端末部同士
をシールリップの延長線上で相互に接続するべく、前記
ドアウエストウエザーストリップをドアウエザーストリ
ップと一体に形成したことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によると、ドアウエストウエザ
ーストリップ側のシールリップとドアウエザーストリッ
プの端末部側のシール用突起部とが面一状態のもとで接
続されることにより、ドアガラスに対するシール面がド
アウエストウエザーストリップとドアウエザーストリッ
プとの間であたかも一本の線のように連続することにな
る。
ーストリップ側のシールリップとドアウエザーストリッ
プの端末部側のシール用突起部とが面一状態のもとで接
続されることにより、ドアガラスに対するシール面がド
アウエストウエザーストリップとドアウエザーストリッ
プとの間であたかも一本の線のように連続することにな
る。
【0011】また、請求項2の発明によると、ドアウエ
ストウエザーストリップとドアウエザーストリップとを
一体化することにより、ドアウエストウエザーストリッ
プ側のシールリップと面一状態となる部分をドアウエザ
ーストリップ側に形成できることから、請求項1と同様
にドアガラスに対するシール面がドアウエストウエザー
ストリップとドアウエザーストリップとの間で一本の線
として連続することになる。
ストウエザーストリップとドアウエザーストリップとを
一体化することにより、ドアウエストウエザーストリッ
プ側のシールリップと面一状態となる部分をドアウエザ
ーストリップ側に形成できることから、請求項1と同様
にドアガラスに対するシール面がドアウエストウエザー
ストリップとドアウエザーストリップとの間で一本の線
として連続することになる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図で、図5に
示した部分と同一の部分の構造を示している。
示した部分と同一の部分の構造を示している。
【0013】図1に示すように、車室内側のドアウエス
トウエザーストリップ16はドアトリム12の上縁部に
固定支持されていて、その基部17から斜め上方に向け
て中空状のシールリップ18が一体に突出形成されてい
る。
トウエザーストリップ16はドアトリム12の上縁部に
固定支持されていて、その基部17から斜め上方に向け
て中空状のシールリップ18が一体に突出形成されてい
る。
【0014】一方、ドアウエザーストリップ19は、一
般部20に連続する端末部21が公知の金型成形法に一
体に形成されており、その端末部21にはガイド溝9に
隣接してドアウエストウエザーストリップ16側に向か
って突出するシール用突起部22が一体に突出形成され
ている。このシール用突起部22はシールリップ18と
異なり中空状ではないものの、その断面形状はシールリ
ップ18と同一断面形状のものとして形成されていて、
シール用突起部22の先端面にはシールリップ18の中
空部23と略同一断面形状の嵌合突起部24が突出形成
されている。
般部20に連続する端末部21が公知の金型成形法に一
体に形成されており、その端末部21にはガイド溝9に
隣接してドアウエストウエザーストリップ16側に向か
って突出するシール用突起部22が一体に突出形成され
ている。このシール用突起部22はシールリップ18と
異なり中空状ではないものの、その断面形状はシールリ
ップ18と同一断面形状のものとして形成されていて、
シール用突起部22の先端面にはシールリップ18の中
空部23と略同一断面形状の嵌合突起部24が突出形成
されている。
【0015】そして、前記嵌合突起部24の先端には同
図(B)に示すように爪片25が一体に形成されてお
り、後述するように嵌合突起部24をシールリップ18
の中空部23に挿入して嵌合させた場合にはその爪片2
5がシールリップ18の裏面に形成された開口部26に
係合するようになっている。
図(B)に示すように爪片25が一体に形成されてお
り、後述するように嵌合突起部24をシールリップ18
の中空部23に挿入して嵌合させた場合にはその爪片2
5がシールリップ18の裏面に形成された開口部26に
係合するようになっている。
【0016】したがって、以上のような構造によると、
ドアの艤装組立時に、ドアウエストウエザーストリップ
16の端末部と、ドアウエザーストリップ19の端末部
21側のシール用突起部22とを突き合わせた上で、嵌
合突起部24をシールリップ18の中空部23に挿入し
て嵌合させると、図1の(B)に示すように爪片25と
開口部26とが係合して両者の抜け止めが施される。
ドアの艤装組立時に、ドアウエストウエザーストリップ
16の端末部と、ドアウエザーストリップ19の端末部
21側のシール用突起部22とを突き合わせた上で、嵌
合突起部24をシールリップ18の中空部23に挿入し
て嵌合させると、図1の(B)に示すように爪片25と
開口部26とが係合して両者の抜け止めが施される。
【0017】そして、前記シールリップ18およびシー
ル用突起部22ともに同一断面形状であるために、その
シールリップ18とシール用突起部22は面一状態のも
とで相互に接続されて、ドアガラス4に対するシール面
もシールリップ18とシール用突起部22との間で一本
の線として連続するようになる。
ル用突起部22ともに同一断面形状であるために、その
シールリップ18とシール用突起部22は面一状態のも
とで相互に接続されて、ドアガラス4に対するシール面
もシールリップ18とシール用突起部22との間で一本
の線として連続するようになる。
【0018】その結果、上記シールリップ18とシール
用突起部22との連続性をもって必要十分なシール性能
と風切音抑止効果が発揮されることから、従来は必須と
されたシール充填材の併用が不要となって、外観品質の
向上とコストダウンが図れるようになる。
用突起部22との連続性をもって必要十分なシール性能
と風切音抑止効果が発揮されることから、従来は必須と
されたシール充填材の併用が不要となって、外観品質の
向上とコストダウンが図れるようになる。
【0019】図2は本発明の他の実施例を示す図で、こ
の実施例ではドアウエストウエザーストリップ16のシ
ールリップ18に連続するシールリップ延長部27およ
び基部17に連続する基部延長部28を含むように、ド
アウエストウエザーストリップ16とドアウエザースト
リップ29とを一体成形法によって一体に形成したもの
である。
の実施例ではドアウエストウエザーストリップ16のシ
ールリップ18に連続するシールリップ延長部27およ
び基部17に連続する基部延長部28を含むように、ド
アウエストウエザーストリップ16とドアウエザースト
リップ29とを一体成形法によって一体に形成したもの
である。
【0020】すなわち、ドアウエザーストリップ29の
端末部30を金型成形法によって成形する際には、端末
部30の形状に相当するキャビティをもった金型内にド
アウエザーストリップ29の一般部31の端部を挿入し
た上で、その金型内にゴム材料を注入することにより、
端末部30を所定形状に成形すると同時にその端末部3
0を一般部31と一体化するものである。
端末部30を金型成形法によって成形する際には、端末
部30の形状に相当するキャビティをもった金型内にド
アウエザーストリップ29の一般部31の端部を挿入し
た上で、その金型内にゴム材料を注入することにより、
端末部30を所定形状に成形すると同時にその端末部3
0を一般部31と一体化するものである。
【0021】その際に、ドアウエザーストリップ29の
一般部31の端部とともにドアウエストウエザーストリ
ップ16の端末部を金型内に挿入した上で成形を行い、
ドアウエザーストリップ29側の端末部30と一体に基
部延長部28およびシールリップ延長部27を成形する
とともに、その基部延長部28およびシールリップ延長
部27の接合部32でドアウエストウエザーストリップ
16を接合して端末部30とドアウエストウエザースト
リップ16とを一体に形成する。
一般部31の端部とともにドアウエストウエザーストリ
ップ16の端末部を金型内に挿入した上で成形を行い、
ドアウエザーストリップ29側の端末部30と一体に基
部延長部28およびシールリップ延長部27を成形する
とともに、その基部延長部28およびシールリップ延長
部27の接合部32でドアウエストウエザーストリップ
16を接合して端末部30とドアウエストウエザースト
リップ16とを一体に形成する。
【0022】この実施例の場合、ドアウエストウエザー
ストリップ16の基部17およびシールリップ18が、
接合部32で端末部30側の基部延長部28およびシー
ルリップ延長部27と面一状態で滑らかに連続すること
になるので、第1の実施例と同様の作用効果のほかに、
艤装組立段階でドアウエストウエザーストリップ16と
ドアウエザーストリップ29とを接続する工数を省ける
利点がある。
ストリップ16の基部17およびシールリップ18が、
接合部32で端末部30側の基部延長部28およびシー
ルリップ延長部27と面一状態で滑らかに連続すること
になるので、第1の実施例と同様の作用効果のほかに、
艤装組立段階でドアウエストウエザーストリップ16と
ドアウエザーストリップ29とを接続する工数を省ける
利点がある。
【0023】ここで、前記第1,第2の実施例では、ド
アウエストウエザーストリップ16の一方の端部とドア
ウエザーストリップ19,29の一方の端末部21,3
0との接続部について説明したが、もう一方の接続部に
ついても基本的に上記と同様である。
アウエストウエザーストリップ16の一方の端部とドア
ウエザーストリップ19,29の一方の端末部21,3
0との接続部について説明したが、もう一方の接続部に
ついても基本的に上記と同様である。
【0024】また、ドアウエスト開口縁部に装着される
ドアウエストウエザーストリップのうち、車室外側のド
アウエストウエザーストリップとドアウエザーストリッ
プの接続にも本発明を適用することができる。
ドアウエストウエザーストリップのうち、車室外側のド
アウエストウエザーストリップとドアウエザーストリッ
プの接続にも本発明を適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
ドアウエストウエザーストリップ側のシールリップとド
アウエザーストリップの端末部側のシール用突起部とを
相互に嵌合させて接続するようにしたことから、両者が
面一状態のもとで連続してシール線の連続性が得られる
とともに、必要十分な風切音抑止効果が発揮されるよう
になり、従来は必須とされたシール充填材の併用が不要
となって、コストダウンと外観品質の向上が図れる。
ドアウエストウエザーストリップ側のシールリップとド
アウエザーストリップの端末部側のシール用突起部とを
相互に嵌合させて接続するようにしたことから、両者が
面一状態のもとで連続してシール線の連続性が得られる
とともに、必要十分な風切音抑止効果が発揮されるよう
になり、従来は必須とされたシール充填材の併用が不要
となって、コストダウンと外観品質の向上が図れる。
【0026】また、請求項2の発明によれば、ドアウエ
ストウエザーストリップとドアウエザーストリップを完
全に一体に形成してドアウエザーストリップの端末部で
両者を接続するようにしたことにより、上記の作用効果
に加えて、ドアの艤装組立段階でドアウエストウエザー
ストリップとドアウエザーストリップとを接続する工数
を省ける利点がある。
ストウエザーストリップとドアウエザーストリップを完
全に一体に形成してドアウエザーストリップの端末部で
両者を接続するようにしたことにより、上記の作用効果
に加えて、ドアの艤装組立段階でドアウエストウエザー
ストリップとドアウエザーストリップとを接続する工数
を省ける利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す図で、(A)のその要
部の斜視図、(B)は同図(A)のa−a線に沿う断面
図。
部の斜視図、(B)は同図(A)のa−a線に沿う断面
図。
【図2】本発明の他の実施例を示す要部の斜視図。
【図3】自動車のサッシュレスタイプのリヤドアを車室
内側から見た場合の説明図。
内側から見た場合の説明図。
【図4】図3のb部の斜視図。
【図5】図4の要部を別の方向から見た場合の斜視図。
【図6】図5のc−c線に沿う断面図。
16…ドアウエストウエザーストリップ 18…シールリップ 19…ドアウエザーストリップ 21…端末部 22…シール用突起部 23…中空部 24…嵌合突起部 29…ドアウエザーストリップ 30…端末部
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車用ドアのドアウエスト開口縁部に
装着されてドアガラスに弾接するシールリップを有する
ドアウエストウエザーストリップと、ドア本体の周縁部
に装着されて車体側のドア開口縁部に弾接するドアウエ
ザーストリップの端末部同士を相互に接続する方法であ
って、 前記ドアウエストウエザーストリップのシールリップを
中空状に形成する一方、 前記ドアウエザーストリップの端末部には、ドアウエス
トウエザーストリップ側に向かって突出するとともに前
記シールリップと同一の断面形状を有するシール用突起
部を一体に形成し、 さらに前記シール用突起部の先端にはシールリップの端
末部の中空部に内挿される嵌合突起部を形成し、 前記シールリップの中空状と嵌合突起部とを嵌合させる
ことによって、シールリップとシール用突起部とをその
両者の外周面が互いに面一状態となるように接続したこ
とを特徴とする自動車用ドアのシール構造。 - 【請求項2】 自動車用ドアのドアウエスト開口縁部に
装着されてドアガラスに弾接するシールリップを有する
ドアウエストウエザーストリップと、ドア本体の周縁部
に装着されて車体側のドア開口縁部に弾接するドアウエ
ザーストリップとを備えた自動車用ドアのシール構造で
あって、 前記ドアウエストウエザーストリップとドアウエザース
トリップの端末部同士をシールリップの延長線上で相互
に接続するべく、前記ドアウエストウエザーストリップ
をドアウエザーストリップと一体に形成したことを特徴
とする自動車用ドアのシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271896A JPH07117475A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動車用ドアのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271896A JPH07117475A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動車用ドアのシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07117475A true JPH07117475A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17506408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271896A Pending JPH07117475A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動車用ドアのシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301469A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Hayashi Gijutsu Kenkyusho:Kk | 自動車用ウェザーストリップ |
| JP2008056103A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車ドアのシール構造 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5271896A patent/JPH07117475A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301469A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Hayashi Gijutsu Kenkyusho:Kk | 自動車用ウェザーストリップ |
| JP2008056103A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車ドアのシール構造 |
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