JPH07117483A - 側面開放扉 - Google Patents

側面開放扉

Info

Publication number
JPH07117483A
JPH07117483A JP27162193A JP27162193A JPH07117483A JP H07117483 A JPH07117483 A JP H07117483A JP 27162193 A JP27162193 A JP 27162193A JP 27162193 A JP27162193 A JP 27162193A JP H07117483 A JPH07117483 A JP H07117483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
closing door
opening
wing
wing opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27162193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Nasu
喜義 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIDAI KK
Maruyasu KK
Original Assignee
MEIDAI KK
Maruyasu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEIDAI KK, Maruyasu KK filed Critical MEIDAI KK
Priority to JP27162193A priority Critical patent/JPH07117483A/ja
Publication of JPH07117483A publication Critical patent/JPH07117483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成により、衝撃吸収部材と、ウエザー
ストリップの両機能を満足できる側面開放扉を提供す
る。 【構成】荷台の側面縁部において開閉自在に設けられる
煽8と、荷台上において側方に開放するウイング開閉扉
を荷台上で開閉自在に支持するために、荷台の略中央部
位かつ所定高さ位置において前後方向に配設される支持
体17Lに対してウイング開閉扉を回動自在に支持して
構成される側面開放扉であって、ウイング開閉扉の閉状
態において、外側より押圧板部材25L−1、弾性変形
部材40、煽8の順になるように各部材をウイング開閉
扉の下端縁部に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は側面開放扉に係り、特に
荷台上で開閉自在に支持されて側面に開放するウイング
開閉扉の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、側面に開放するウイング開閉
扉を貨物自動車の荷台上で開閉自在に支持する構成とし
て、荷台の前後部位に立設された門型フレームの横梁の
略中央部位間を接合した骨格支持部である支持体に対し
てウイング開閉扉を回動自在に支持する構成の側面開放
扉が種々提案されている。
【0003】そして、側面開放扉を軽量かつ安価に構成
するために、所定の型材である角パイプ材料、アングル
材等を用いて屋根の骨格部分を製造しておき、この骨格
部分に防水処理を施した布製シートを被せる構成の側面
開放扉が提案されている。この従来の側面開放扉におい
ては、荷台の縁部において開閉可能に設けられる煽に対
して側面開放扉の下方縁部が当接した状態を保持して、
閉状態が保持されることになる。したがって、この側面
開放扉と煽の当接部分には扉を閉じる際に、衝撃力が作
用することになるので、衝撃吸収部材を設ける必要があ
る。また、煽に対して側面開放扉の下方縁部が当接した
部位にウエザーストリップを設けて、風雨などが荷物室
内に侵入しないようにする配慮が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
少なくとも2機能である衝撃吸収部材と、ウエザースト
リップの両機能を満足させる部材は非常に複雑かつ高価
なものとなってしまい、従来はいずれか一方の機能を犠
牲にするか、または衝撃吸収部材と、ウエザーストリッ
プの双方を設けるようにしていた。
【0005】したがって、本発明の側面開放扉は、上記
の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、簡単な構成により、衝撃吸収部材と、ウエザ
ーストリップの両機能を満足できる側面開放扉を提供す
る点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明によれば、荷台の側面縁部において開閉自在に設
けられる煽と、前記荷台上において側方に開放するウイ
ング開閉扉を荷台上で開閉自在に支持するために、前記
荷台の略中央部位かつ所定高さ位置において前後方向に
配設される支持体に対して前記ウイング開閉扉を回動自
在に支持して構成される側面開放扉であって、前記ウイ
ング開閉扉の閉状態において、外側より押圧板部材、弾
性変形部材、前記煽の順になるように前記各部材を前記
ウイング開閉扉の下端縁部に配設したことで、ウイング
開閉扉の閉動作途中において、押圧板部材が弾性変形部
材を煽側に移動付勢してウイング開閉扉の動きが緩和さ
れ、かつ閉じた後に、弾性変形部材が適度に変形して防
水、防風するように働く。
【0007】
【実施例】以下に本発明の好適な各実施例につき図面を
参照して説明する。図1は以下説明の各実施例に共通な
側面に開放するウイング開閉扉を備えた貨物自動車を左
斜め後方から見た外観斜視図である。本図において、貨
物自動車1の荷台2上でおいて図中の破線で示した左右
ウイング扉6、7を側面において開閉自在に設けるため
に、荷台2の前後部位に立設された門型フレーム3、4
の横梁の略中央部位間において破線図示の骨格部材5が
設けられており、左右ウイング扉6、7の支持体として
機能するように回動自在に支持している。この骨格部材
5は、ウイング扉が特に図示のような開状態になってい
る際に、ウイング扉の全重量が作用することから強度を
十分に確保する一方、その製造工程において、上方にや
や山なりになるように所定のピッチで骨格支持部材の上
下面を溶接乃至点溶接しておき、荷台上の門型アーチ部
材間においてリベット接合するように構成して、ウイン
グ扉を取り付けた状態では、ウイング開閉扉の重量が骨
格支持部材に作用するようにして荷台に対して略平行に
なるように構成されている。
【0008】一方、荷台2の前後方向に沿う両側面の縁
部には、下方に向けて回動自在に支持されている煽8が
設けられており、荷台2上の荷物の積み降ろし作業を容
易にできるように構成されている。次に、図2は実施例
を示す横断面図である。本図において、支持骨格部材5
には側面に開放するウイング開閉扉を荷台上で開閉自在
に支持するために、ウイング開閉扉の左フレーム部17
Lが骨格部材5に対して開閉するように構成されてい
る。このように開閉自在に支持される左フレーム部17
Lの屋根部分から側面部分であって所定の半径Rの円弧
部をなす角部分には、角部型部材14Lがリベットを用
いて固定されている。この角部型部材14Lには、図示
のように側方に開口した第2の丸溝部16とが前後方向
に沿うように連続形成されており、この内、第1の丸溝
部が上述の支持骨格部材5を左右対称にして対向するよ
うにフレーム部の屋根部分において設けられている。
【0009】一方、角部型部材14Lには、さらに、第
2の丸溝部16が左右フレーム部17R、17Lの側面
部分に位置するように形成されており、この丸溝部16
において、側面シート24の上端部分を固定保持してい
る。図2は、左ウイング扉7を煽8に対して閉じるよう
にした横断面図である。本図において、左フレーム部1
7Lの下方には、上方に開口した第3の丸溝部26を連
続形成した縁部型部材25Lが固定されており、この丸
溝部26と上述した第2の丸溝部16との間で、側面シ
ート24が張設されている。この側面シート24をたる
みなく張設するために、先ず、側面シート24の上端が
第2の丸溝部16内に圧入される棒体22により固定さ
れてから、第3の丸溝部26に対して棒部材23が緩く
緩挿される。この後に、側面シート24の下方縁部24
aを側面シート24の下方縁部24aには、鳩目などに
より補強された孔部24egが所定ピッチで穿設されて
おり、これらの孔部24eに対してロープ31を千鳥状
に通過させた後に、フレーム17Lから前後方向に設け
られた横ビーム17Eにおいて、ロープ31を固定する
ようにして、側面シート24の端部を固定している。
【0010】一方、横ビーム17Eの下方であって、フ
レームの縁部に相当する部位には、横ビーム17Fが一
体的に設けられており、上述の縁部型部材25Lがこの
横ビーム17Fに対して固定されるとともに、荷物室側
において衝撃吸収特性を備える所定弾性材料(商品名:
クラライト)からなる弾性ラバースポンジ40がワッシ
ャー34とビス35を用いて孔部40bにおいて固定す
るように構成されている。又、縁部型部材25Lには板
状部分25L−1が一体形成されており、弾性ラバース
ポンジ40の下端部分40aを煽8と、板状部分25L
−1の間において介在させた閉状態になるように構成さ
れている。
【0011】以上の構成のウイング開閉扉の閉動作途中
(図中の矢印H方向)において、板状部分25L−1が
ラバースポンジ40の下端部分40aを煽8側に移動す
るように付勢してウイング開閉扉の動きが緩和され、か
つ閉じた後に、ラバースポンジ40が適度に変形して隙
間を塞ぎ防水、防風効果を得るようにできる。以上のよ
うに、弾性ラバースポンジ40を板状部分と、煽の間に
介在させるという単純な構成により、衝撃吸収と、防水
等の機能を実現できる。
【0012】尚、上述の型部材25L(25Rは省略)
はアルミ押し出し加工により形成することが一般的であ
るが、合成樹脂材料乃至その他の金属材料を用いても良
い。又、型部材25Lを必ずしも設ける必要は無く、フ
レームの縁部外側において通常の板部材を固定して、フ
レームの縁部内側に弾性ラバースポンジ40を設けるよ
うに構成しても一向に構わない。さらに、煽8にかえて
荷台2の縁部に対して直接当接するようにしても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単な構成により、衝撃吸収部材と、ウエザーストリッ
プの両機能を満足できる側面開放扉を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各実施例に共通な側面に開放するウイング開閉
扉を備えた貨物自動車を左斜め後方から見た外観斜視図
である。
【図2】実施例の構成を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 貨物自動車、 2 荷台、 5 骨格部材、 8 煽、 14L 角部型部材、 24 側面シート、 25L 縁部型部材、 25l−1 板状部材、 40 弾性ラバースポンジである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台の側面縁部において開閉自在に設け
    られる煽と、前記荷台上において側方に開放するウイン
    グ開閉扉を荷台上で開閉自在に支持するために、前記荷
    台の略中央部位かつ所定高さ位置において前後方向に配
    設される支持体に対して前記ウイング開閉扉を回動自在
    に支持して構成される側面開放扉であって、 前記ウイング開閉扉の閉状態において、外側より押圧板
    部材、弾性変形部材、前記煽の順になるように前記各部
    材を前記ウイング開閉扉の下端縁部に配設したことを特
    徴とする側面開放扉。
  2. 【請求項2】 前記押圧板部材はアルミ成形加工品であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の側面開放扉。
JP27162193A 1993-10-29 1993-10-29 側面開放扉 Pending JPH07117483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27162193A JPH07117483A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 側面開放扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27162193A JPH07117483A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 側面開放扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07117483A true JPH07117483A (ja) 1995-05-09

Family

ID=17502631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27162193A Pending JPH07117483A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 側面開放扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07117483A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3495288A1 (de) * 2017-11-17 2019-06-12 IQS Holding GmbH Container für den transport eines fahrzeugs

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61122930A (ja) * 1984-11-19 1986-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ−

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61122930A (ja) * 1984-11-19 1986-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ−

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3495288A1 (de) * 2017-11-17 2019-06-12 IQS Holding GmbH Container für den transport eines fahrzeugs
US10723546B2 (en) 2017-11-17 2020-07-28 Iqs Holding Gmbh Container for the transport of a vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3762762A (en) Cover and lifting mechanism for pick ups
US4886312A (en) Automobile rear body structure
US5325585A (en) Method for the assembly of a sun roof of an automotive vehicle
US5004293A (en) Cargo truck body
US5297841A (en) Cargo door assembly
US3649067A (en) Closure mounting means
JPH07117483A (ja) 側面開放扉
JPH11198711A (ja) 貨物自動車の荷台構造
JPH0213211Y2 (ja)
JPH0815846B2 (ja) 貨物自動車用屋根
KR102701014B1 (ko) 트럭 적재함용 프론트 프레임
JPH072274Y2 (ja) 車両のドア構造
JPH0712132Y2 (ja) サンルーフ型車のルーフ開口部構造
CN217730343U (zh) 一种储物箱结构及车辆
JPS5889418A (ja) 自動車のリアバンパ
KR100360168B1 (ko) 미드 게이트의 트렁크 플로어 사이의 공간 커버
JPH02117417A (ja) 車両用バックドア
JPH08175Y2 (ja) 自動車の摺動屋根装置におけるセンターフレーム付きガイドレールの取り付け構造
KR19980027981A (ko) 테일 게이트용 가스 리프트의 마운팅구조
JPH04197879A (ja) 車体構造
JP2000033819A (ja) 自動車のルーフ構造
KR19980021278U (ko) 원박스형 자동차의 테일 게이트 래치 마운팅 구조
JPH0728025Y2 (ja) 側部全開式貨物車両のl型屋根と煽との密閉状態保持構造
JPH0724269Y2 (ja) 自動車のサンシェード用案内レール
KR100262168B1 (ko) 자동차 후문의 보강구조

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960326