JPH07118280A - 第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法 - Google Patents
第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法Info
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- JPH07118280A JPH07118280A JP29378093A JP29378093A JPH07118280A JP H07118280 A JPH07118280 A JP H07118280A JP 29378093 A JP29378093 A JP 29378093A JP 29378093 A JP29378093 A JP 29378093A JP H07118280 A JPH07118280 A JP H07118280A
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- Japan
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- quaternary ammonium
- phosphite compound
- phosphite
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Abstract
(57)【要約】
第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成
方法に係るものであって、第2級ホスファイト化合物の
易加水分解性が改善される。 【目的】工業的用途に広範囲に使用されている第2級ホ
スファイト化合物の易加水分解性を改善された新規第4
級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法
を提供することを目的とする。 【構成】第4級アンモニウムハライドと第2級ホスファ
イトをアルカリの存在下に反応させ、有機溶剤で抽出,
水洗を行う事により得られる新規第4級アンモニウムホ
スファイト化合物およびその合成方法。
方法に係るものであって、第2級ホスファイト化合物の
易加水分解性が改善される。 【目的】工業的用途に広範囲に使用されている第2級ホ
スファイト化合物の易加水分解性を改善された新規第4
級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法
を提供することを目的とする。 【構成】第4級アンモニウムハライドと第2級ホスファ
イトをアルカリの存在下に反応させ、有機溶剤で抽出,
水洗を行う事により得られる新規第4級アンモニウムホ
スファイト化合物およびその合成方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明によって得られる化合物
は、本化合物の原料である第2級ホスファイト化合物の
極めて加水分解が起こり易い欠点を改良した事により、
樹脂安定剤,難燃剤等の用途に極めて安定で有用な物質
及びその製法に関する。
は、本化合物の原料である第2級ホスファイト化合物の
極めて加水分解が起こり易い欠点を改良した事により、
樹脂安定剤,難燃剤等の用途に極めて安定で有用な物質
及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】第2級ホスファイト化合物は樹脂安定
剤,難燃剤としてその効果は従来から認識されていたが
加水分解性が高く、取扱い困難な点が多かった。そのた
め微量の水分の混入を極度に制限するか、又は加水分解
によって生成するモノ置換ホスファイトが強酸性である
ため、これを中和するためにアミン類を当初から添加し
ておくといった消極的な方法によって各種用途に供され
ていたのが実状であり、第2級ホスファイト化合物の決
定的な耐加水解性解決策は現在の所全く見出されていな
い。
剤,難燃剤としてその効果は従来から認識されていたが
加水分解性が高く、取扱い困難な点が多かった。そのた
め微量の水分の混入を極度に制限するか、又は加水分解
によって生成するモノ置換ホスファイトが強酸性である
ため、これを中和するためにアミン類を当初から添加し
ておくといった消極的な方法によって各種用途に供され
ていたのが実状であり、第2級ホスファイト化合物の決
定的な耐加水解性解決策は現在の所全く見出されていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第2級ホスファイト化
合物の良好な性質を維持しつつ、耐加水解性を向上せし
め、合わせて生成化合物が有機溶剤に可溶な物質を探索
しその製造方法を確立することを目的とする。
合物の良好な性質を維持しつつ、耐加水解性を向上せし
め、合わせて生成化合物が有機溶剤に可溶な物質を探索
しその製造方法を確立することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第4級アンモニウムホス
ファイト化合物の合成方法は、第4級アンモニウムハラ
イドと第2級ホスファイト化合物の分子間脱ハロゲン化
水素によって得られるもので、即ち詳細な反応は式化4
で示される反応によって合成されるものである。
ファイト化合物の合成方法は、第4級アンモニウムハラ
イドと第2級ホスファイト化合物の分子間脱ハロゲン化
水素によって得られるもので、即ち詳細な反応は式化4
で示される反応によって合成されるものである。
【0005】
【化4】
【0006】(式中R1,R2,R3,R4は相互に無
関係に炭素数1〜18の飽和又は不飽和アルキルあるい
はベルジル基を示し、Xはハロゲン原子を示す。又、R
は炭素数1〜18の飽和又は不飽和アルキル基あるいは
フェニル基,メチルフェニル基を示す。)
関係に炭素数1〜18の飽和又は不飽和アルキルあるい
はベルジル基を示し、Xはハロゲン原子を示す。又、R
は炭素数1〜18の飽和又は不飽和アルキル基あるいは
フェニル基,メチルフェニル基を示す。)
【0007】次に合成方法の実施の概略について述べ
る。即ち相当する第2級ホスファイト化合物と等モル以
上の第4級アンモニウム化合物をアルカリの存在下に常
温〜100℃で5分間から5時間、好ましくは30分間
から3時間で分子間脱ハロゲン化水素を行って目的物を
得る。
る。即ち相当する第2級ホスファイト化合物と等モル以
上の第4級アンモニウム化合物をアルカリの存在下に常
温〜100℃で5分間から5時間、好ましくは30分間
から3時間で分子間脱ハロゲン化水素を行って目的物を
得る。
【0008】なお、アルカリの使用量は第2級ホスファ
イトに対し1.0〜2.0倍モルが好ましい。反応は水
溶液中又は有機溶剤中でも良いが、好ましくは水溶液中
で行い反応生成物の分離は、n−ヘキサン,ベンゼン,
トルエン,キシレン等の炭化水素系溶剤もしくはジクロ
ルメチレン,クロロホルム等のハロゲン化炭化水素系溶
剤,酢酸エチル,メチルイソブチルケトン等のエステル
及びケトン系溶剤,アルコール系溶剤を使用して抽出す
る方法が好ましい。抽出後、水洗にて副生する無機塩を
除去し、しかる後に溶剤を溜去し目的物を得る。
イトに対し1.0〜2.0倍モルが好ましい。反応は水
溶液中又は有機溶剤中でも良いが、好ましくは水溶液中
で行い反応生成物の分離は、n−ヘキサン,ベンゼン,
トルエン,キシレン等の炭化水素系溶剤もしくはジクロ
ルメチレン,クロロホルム等のハロゲン化炭化水素系溶
剤,酢酸エチル,メチルイソブチルケトン等のエステル
及びケトン系溶剤,アルコール系溶剤を使用して抽出す
る方法が好ましい。抽出後、水洗にて副生する無機塩を
除去し、しかる後に溶剤を溜去し目的物を得る。
【0009】使用するアルカリとしては、アルカリ及び
アルカリ土類の水酸化物,炭酸塩類であって、例えば水
酸化ナトリウム,水酸化カリウム,水酸化カルシウム,
水酸化マグネシウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム等
が適当である。
アルカリ土類の水酸化物,炭酸塩類であって、例えば水
酸化ナトリウム,水酸化カリウム,水酸化カルシウム,
水酸化マグネシウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム等
が適当である。
【0010】本発明によって得られる第4級アンモニウ
ムホスファイト化合物群はいずれも新規物質であり、か
つ一般的な概念の第4級アンモニウム化合物及び第2級
ホスファイト化合物と異なっており、両者の性質を合わ
せて具備する極めて工業的に有用な化合物である。
ムホスファイト化合物群はいずれも新規物質であり、か
つ一般的な概念の第4級アンモニウム化合物及び第2級
ホスファイト化合物と異なっており、両者の性質を合わ
せて具備する極めて工業的に有用な化合物である。
【0011】即ち、該化合物はカチオン成分として第4
級アンモニウムカチオン,アニオン成分として強電解物
質のハロゲンイオンに代り第2級ホスファイトアニオン
を所有しており、そのため特有の性質を有するものであ
る。
級アンモニウムカチオン,アニオン成分として強電解物
質のハロゲンイオンに代り第2級ホスファイトアニオン
を所有しており、そのため特有の性質を有するものであ
る。
【0012】該化合物の特徴について以下に記述する。 1.一般的な第4級アンモニウムハライドに比較して水
に難溶であり、有機溶剤に極めて良く溶解する。 2.酸により分解し構成成分の第4級アンモニウム化合
物と第2級ホスファイト化合物に分れる。 3.水及び熱に対し安定であり、とくに第2級ホスファ
イト化合物の加水分解性が全く消失する事が注目に値す
る。 次に、本発明にかかわる第4級アンモニウムホスファイ
ト化合物の特性を表1に例示する。
に難溶であり、有機溶剤に極めて良く溶解する。 2.酸により分解し構成成分の第4級アンモニウム化合
物と第2級ホスファイト化合物に分れる。 3.水及び熱に対し安定であり、とくに第2級ホスファ
イト化合物の加水分解性が全く消失する事が注目に値す
る。 次に、本発明にかかわる第4級アンモニウムホスファイ
ト化合物の特性を表1に例示する。
【0013】
【表1】
【0014】但し、表中R,R1,R2,R3,R4は
化3のものである。
化3のものである。
【0015】
【実施例】以下実施例により具体的に説明する。 実施例1.水100mlに水酸化ナトリウム3.8gr
(0.095モル)を溶解し、これにテトラ−n−ブチ
ルアンモニウムクロライド26.4gr(0.095モ
ル)を加えた。さらに、ジエチルホスファイト13.1
gr(0.095モル)を加えて40〜50℃にて3時
間かきまぜた。反応後、ジクロルメタン100mlにて
抽出し、その後1回当り50mlの水で3回水洗を行っ
た。ジクロルメタン層を分取し、減圧濃縮し無色透明液
状物質のテトラ−n−ブチルアンモニウムジエチルホス
ファイト33.5gr(収率93.1%)を得た。次
に、この物質の耐加水分解性を観察するため25℃湿度
90%ばくろ試験を行い、第2級ホスファイトの加水分
解の進行状態を示す。酸価の追跡を行った。 酸 価 イニシャル 1日後 7日後 未発明物質 1.1 1.1 1.1 原料第2級ホスファイト 3.5 46.9 498
(0.095モル)を溶解し、これにテトラ−n−ブチ
ルアンモニウムクロライド26.4gr(0.095モ
ル)を加えた。さらに、ジエチルホスファイト13.1
gr(0.095モル)を加えて40〜50℃にて3時
間かきまぜた。反応後、ジクロルメタン100mlにて
抽出し、その後1回当り50mlの水で3回水洗を行っ
た。ジクロルメタン層を分取し、減圧濃縮し無色透明液
状物質のテトラ−n−ブチルアンモニウムジエチルホス
ファイト33.5gr(収率93.1%)を得た。次
に、この物質の耐加水分解性を観察するため25℃湿度
90%ばくろ試験を行い、第2級ホスファイトの加水分
解の進行状態を示す。酸価の追跡を行った。 酸 価 イニシャル 1日後 7日後 未発明物質 1.1 1.1 1.1 原料第2級ホスファイト 3.5 46.9 498
【0016】原料第2級ホスファイト(ジエチルホスフ
ァイト)は次の式化5に従って加水分解される。
ァイト)は次の式化5に従って加水分解される。
【0017】
【化5】
【0018】化4(i)は中性物質であるが、室温で水
と反応して化4の(ii)物質となりこのモノホスファ
イト化合物(ii)は強酸性である。しかるに、本願物
質は上記の様な加水分解が起らず、そのため経時により
酸価が上昇しない事がわかった。
と反応して化4の(ii)物質となりこのモノホスファ
イト化合物(ii)は強酸性である。しかるに、本願物
質は上記の様な加水分解が起らず、そのため経時により
酸価が上昇しない事がわかった。
【0019】実施例2 水200mlに水酸化ナトリウム5.8gr(0.10
3モル)を溶解し、これにジメチルラウリルベンジルア
ンモニウムクロライド34.0gr(0.100モル)
を加えた。これに20〜25℃でジラウリルホスファイ
ト41.8gr(0.100モル)を1時間でかきまぜ
ながら滴下した。その後、2時間同温度でかきまぜた後
クロロホルム200mlにて抽出し、1回当たり50m
lの水で3回水洗を行った。クロロホルム層を分取し、
減圧濃縮し白色ワックス状のジメチルラウリルベンジル
アンモニウムジラウリルホスファイト70.8gr(収
率98.2%)を得た。次に、この物質の耐加水分解性
を観察するため25℃,湿度90%のばくろ試験を行
い、加水分解の進行状態を示す酸価の追跡を行った。 酸 価 イニシャル 1日後 7日後 未発明物質 1.5 1.5 1.5 原料第2級ホスファイト 2.8 15.1 131.7
3モル)を溶解し、これにジメチルラウリルベンジルア
ンモニウムクロライド34.0gr(0.100モル)
を加えた。これに20〜25℃でジラウリルホスファイ
ト41.8gr(0.100モル)を1時間でかきまぜ
ながら滴下した。その後、2時間同温度でかきまぜた後
クロロホルム200mlにて抽出し、1回当たり50m
lの水で3回水洗を行った。クロロホルム層を分取し、
減圧濃縮し白色ワックス状のジメチルラウリルベンジル
アンモニウムジラウリルホスファイト70.8gr(収
率98.2%)を得た。次に、この物質の耐加水分解性
を観察するため25℃,湿度90%のばくろ試験を行
い、加水分解の進行状態を示す酸価の追跡を行った。 酸 価 イニシャル 1日後 7日後 未発明物質 1.5 1.5 1.5 原料第2級ホスファイト 2.8 15.1 131.7
【0020】実施例3 水100mlに水酸化カルシウム3.7gr(0.05
モル)トリメチルベンジルアンモニウムブロマイド1
0.2gr(0.055モル)を加えて20〜25℃に
て、ジ−2−エチルヘキシルホスファイト15.3gr
(0.05モル)を30分間でかきまぜながら滴下し
た。その後40〜50℃にて2時間かきまぜた後、ジク
ロルメチレン50mlにて抽出し1回当り20mlの水
で3回水洗を行った。ジクロルメチレン層を減圧濃縮
し、淡黄色オイル状のトリメチルベンジルアンモニウム
−ジ−2−エチルヘキシルホスファイト21.1gr
(収率92.5%)を得た。
モル)トリメチルベンジルアンモニウムブロマイド1
0.2gr(0.055モル)を加えて20〜25℃に
て、ジ−2−エチルヘキシルホスファイト15.3gr
(0.05モル)を30分間でかきまぜながら滴下し
た。その後40〜50℃にて2時間かきまぜた後、ジク
ロルメチレン50mlにて抽出し1回当り20mlの水
で3回水洗を行った。ジクロルメチレン層を減圧濃縮
し、淡黄色オイル状のトリメチルベンジルアンモニウム
−ジ−2−エチルヘキシルホスファイト21.1gr
(収率92.5%)を得た。
【0021】実施例4 水100mlに水酸化カリウム3.0gr(0.053
モル)とジメチルラウリルベンゼンアンモニウムクロラ
イド17gr(0.05モル)を加えて、15〜20℃
にてジオレイルホスファイト29.1gr(0.05モ
ル)を30分間かきまぜながら加えた。その後40〜5
0℃で2時間30分かきまぜた後、トルエン100ml
を加えて抽出し水50mlにて3回洗浄した。トルエン
層を分取し、減圧濃縮によってトルエン溜去し淡黄色ゼ
リー状のジメチルラウリルベンジルアンモニウムジオレ
イルホスファイト43.3gr(収率97.7%)を得
た。
モル)とジメチルラウリルベンゼンアンモニウムクロラ
イド17gr(0.05モル)を加えて、15〜20℃
にてジオレイルホスファイト29.1gr(0.05モ
ル)を30分間かきまぜながら加えた。その後40〜5
0℃で2時間30分かきまぜた後、トルエン100ml
を加えて抽出し水50mlにて3回洗浄した。トルエン
層を分取し、減圧濃縮によってトルエン溜去し淡黄色ゼ
リー状のジメチルラウリルベンジルアンモニウムジオレ
イルホスファイト43.3gr(収率97.7%)を得
た。
【0022】実施例5 水300mlに炭酸カリウム15.0gr(0.109
モル)とジメチルベンジルオレイルアンモニウムクロラ
イド42.2g(0.100モル)を加えて、これに2
5〜30℃でジフェニルホスファイト23.4gr
(0.100モル)を30分間でかきまぜながら加え
た。その後40〜50℃で2時間かきまぜた後クロロホ
ルムにて抽出し50mlの水で3回水洗を行った。クロ
ロホルム層を減圧濃縮し淡黄色オイル状のジメチルベン
ジルアンモニウムジフェニルホスファイト59.6gr
(収率96.3%)を得た。
モル)とジメチルベンジルオレイルアンモニウムクロラ
イド42.2g(0.100モル)を加えて、これに2
5〜30℃でジフェニルホスファイト23.4gr
(0.100モル)を30分間でかきまぜながら加え
た。その後40〜50℃で2時間かきまぜた後クロロホ
ルムにて抽出し50mlの水で3回水洗を行った。クロ
ロホルム層を減圧濃縮し淡黄色オイル状のジメチルベン
ジルアンモニウムジフェニルホスファイト59.6gr
(収率96.3%)を得た。
【0023】
【発明の効果】第2級ホスファイト化合物は、樹脂安定
剤,難燃剤等極めて有用な物質であるが極めて加水分解
性が強く、また加水分解生成物が強酸性を呈する欠点の
ため、その使用方法,使用分野が限られたものであっ
た。未発明化合物としては、上記欠点が改善されたこと
によりその用途及び使用方法の範囲が格段に広がりもっ
て工業発展に寄与するものと思われる。
剤,難燃剤等極めて有用な物質であるが極めて加水分解
性が強く、また加水分解生成物が強酸性を呈する欠点の
ため、その使用方法,使用分野が限られたものであっ
た。未発明化合物としては、上記欠点が改善されたこと
によりその用途及び使用方法の範囲が格段に広がりもっ
て工業発展に寄与するものと思われる。
Claims (2)
- 【請求項1】一般式 【化3】 (3)で示される第4級アンモニウムホスファイト化合
物。 - 【請求項2】一般式 【化1】 (1)(式中Rは炭素数1〜18の飽和又は不飽和アル
キル基あるいはフェニル基,メチルフェニル基を示
す。)で表される第2級ホスファイト化合物と一般式 【化2】 (2)(式中R1,R2,R3,R4は相互に無関係に
炭素数1〜18の飽和又は不飽和アルキルあるいはベン
ジル基を示しXはハロゲン原子を示す。)で表される第
4級アンモニウム化合物とをアルカリの存在下に反応さ
せることを特徴とする。一般式 【化3】(3)で示される第4級アンモニウムホスファ
イト化合物の合成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29378093A JPH07118280A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29378093A JPH07118280A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07118280A true JPH07118280A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17799087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29378093A Pending JPH07118280A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 第4級アンモニウムホスファイト化合物およびその合成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110196139A1 (en) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | Korea Institute Of Science And Technology | Preparation method for cellulose phosphite compounds |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP29378093A patent/JPH07118280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110196139A1 (en) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | Korea Institute Of Science And Technology | Preparation method for cellulose phosphite compounds |
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