JPH07119683A - 着脱式ポンプ - Google Patents

着脱式ポンプ

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Publication number
JPH07119683A
JPH07119683A JP26624393A JP26624393A JPH07119683A JP H07119683 A JPH07119683 A JP H07119683A JP 26624393 A JP26624393 A JP 26624393A JP 26624393 A JP26624393 A JP 26624393A JP H07119683 A JPH07119683 A JP H07119683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
removable
detachable
seal
turning
Prior art date
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Pending
Application number
JP26624393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Inoue
博文 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出圧が非常に高いポンプにおいても漏水を
防止する。 【構成】 吐出配管10をポンプピットP1に固設され
た取付曲管12、着脱円筒部13から構成して円筒部1
3にシール面15、16と回り止め用の突部18とを設
け、ポンプケーシングにゴムリング7と回り止め溝8と
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚水、下水用途に多く
使用され、吐出配管への取付け、取り外しをポンプピッ
トに人が入らなくても可能にした着脱装置を備えた着脱
式ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のポンプを図3について説明
する。
【0003】全体を符号20で示す水中ポンプは、水中
電動機21、インペラ22及びポンプケーシング23か
らなっている。そのインペラ22は、ポンプピットから
水を吸い上げポンプケーシング23を介して吐出配管す
なわち着脱曲管26に吐出する。
【0004】そのポンプケーシング23は、スライディ
ングガイド24を介して吐出配管26の支持棒27にか
けどめされ、自重によるモーメントでケーシング23の
吐出フランジ23aが着脱曲管26のフランジ26aに
押し付けられ位置決めされる。また、スライディングガ
イド24はガイドパイプ25に沿って下動し、スライデ
ィングガイド24の爪部24aが着脱曲管26の支持棒
27に確実にかけどめされるので、水中ポンプ20の取
り付け、取り外しの際に、作業員がポンプピットに入り
ボルトの締め付けや位置の調整を行う必要がなく、便利
である。
【0005】また、ポンプ運転時に発生する吐出圧によ
りポンプを押すモーメントよりも、自重によるモーメン
トが大きいので、運転中においてもポンプケーシング2
3の吐出フランジ23aが着脱曲管26のフランジ26
aに押し付けられ、ポンプアップされた水が両フランジ
23a、26aから洩れないようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の着脱装置では、
ポンプ20の自重及びそれによるモーメントを利用して
ポンプケーシング23を着脱曲管26にかけどめ固定し
ているが、ポンプの吐出圧が非常に高いポンプではポン
プケーシング及び着脱曲管の大きさに比して水中電動機
21が著しく大きくなり、従来の装置では構造バランス
がくずれ安定した固定が得られなくなる。
【0007】本発明は、吐出圧が非常に高いポンプにお
いても安定した固定及び漏水防止が得られる着脱式ポン
プを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ポンプ
ピット内の吐出配管への取付けが着脱装置により着脱自
在な着脱式ポンプにおいて、前記ポンプピットの基礎に
固定された吐出配管を吐出曲管と着脱円筒部とから構成
すると共に着脱円筒部にシール面、回り止め部を設け、
該着脱円筒部に着脱自在なポンプを設けて該ポンプのポ
ンプケーシングに前記シール面に係合するシール手段と
前記回り止め部に係合する被回り止め部を設けている。
【0009】また、シール手段をゴムリングで構成して
いる。
【0010】また、シール手段をテフロンシートで構成
している。
【0011】上記シール手段は、ポンプシールの上部及
び下部の2箇所に設けるのが好ましい。
【0012】また、前記2箇所のシール手段の間の空間
に、汚水中のごみが堆積しないように、該空間に発泡ス
チロールのような充填材を充填するのが好ましい。
【0013】
【作用】上記のように構成された着脱式ポンプにおいて
は、着脱円筒部にポンプケーシングを、シール手段によ
り密接に収めてポンプを運転して高い吐出圧が発生して
も、ポンプピットに固定された着脱円筒部に収められて
いるので、吐出圧により漏水を発生させるようなモーメ
ントは働かず一方ポンプは、着脱円筒下部で安定な状態
で支持される。したがって、安定な固定とともにシール
性が保持され、水漏れが防止される。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0015】図1において、全体を符号Dで示す水中ポ
ンプは、水中電動機1とポンプのインペラ2と図示の例
では渦巻型のポンプケーシング3とからなっており、ポ
ンプケーシング3の底部には、吸込口4が突設されてい
る。
【0016】そのポンプケーシング3の外周部の上部及
び下部には、環状突部5、6が形成され、これら環状突
部5、6に形成された環状溝には、シール手段であるゴ
ムリング7が収められている。なお、シール手段はゴム
リング7に限られるものではなく、テフロンシートを用
いることができる。また、下面には座面Cが形成され、
座面Cの周囲には後記回り止め用の突部18に係合する
回り止め溝8が設けられている。そして、ポンプハウジ
ング3の吐出口Aの上方部分には、スライディングガイ
ド9が突設され、その先端部には、ガイド孔9aが設け
られている。
【0017】全体を符号10で示す吐出配管は、ポンプ
ピットPの基礎P1に固設されたベース11と、そのベ
ース11と一体に形成された吐出曲管12と、この吐出
曲管12と一体に形成された着脱円筒部13とから形成
されており、吐出曲管12の上部には、ガイドパイプ2
5が立設されている。
【0018】前記着脱円筒部13の内周には、上部から
順にガイド斜面部14、上下のシール面15、16が形
成され、また、シール面15、16の間には、吐出口A
に対向する開口部Bが設けられ、底面には座面17が形
成されている。その座面17の周囲には、複数(図示の
例では4個)の回り止め用の突部18が放射状に形成さ
れている。そして、底部には、吸込口4を収められる開
口部19が形成されている。
【0019】図2において、ポンプケーシング3の両環
状突部5、6と着脱円筒部13との間の空間には、汚水
中のごみが堆積しないように、発泡スチロールのような
充填材Eが充填されている。
【0020】このように構成され、水中ポンプDを吐出
配管10に取付ける際は、水中ポンプDを吊りワイヤF
1で吊りスライディングガイド9のガイド孔9aをガイ
ドシャフト25にガイドさせて吊り下ろす。
【0021】すると、ポンプハウジング3は、着脱円筒
部13のガイド斜面部14にガイドされて着脱円筒部1
3に収められる。そして、座面Cは座面17に着座し、
回り止め溝8は回り止め用の突部18に係止され、両者
3、10の間は、ゴムリング7、7とシール面15、1
6とによりシールされる。
【0022】この状態で水中ポンプDを運転し、高い吐
出圧が発生しても、その吐出圧により漏水を発生するよ
うなモーメントは働かず一方ポンプは基礎P1に固設さ
れた着脱円筒部13で安定に支持される。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、吐出圧が非常に高いポンプにおいても、安
定した固定が得られ、また吐出圧による漏水を確実に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す垂直断面図。
【図2】図1のX−X矢視断面図。
【図3】従来の分割ポンプの一例を示す垂直断面図。
【符号の説明】
A・・・吐出口 B・・・開口部 C・・・座面 D、20・・・水中ポンプ E・・・充填材 F1・・・吊りワイヤ P・・・ポンプピット 1、21・・・水中電動機 2、22・・・インペラ 3、23・・・ポンプケーシング 4・・・吸込口 5、6・・・環状突部 7・・・ゴムリング(シール手段) 8・・・回り止め溝 9、24・・・スラディングガイド 10・・・吐出配管 11・・・ベース 12・・・吐出曲管 13・・・着脱円筒部 14・・・ガイド斜面部 15、16・・・シール面 17・・・座面 18・・・回り止め用の突部 19・・・開口部 25・・・ガイドパイプ 23a・・・吐出フランジ 26・・・着脱曲管 26a・・・フランジ 27・・・支持棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプピット内の吐出配管への取付けが
    着脱装置により着脱自在な着脱式ポンプにおいて、前記
    ポンプピットの基礎に固定された吐出配管を吐出曲管と
    着脱円筒部とから構成すると共に着脱円筒部にシール
    面、回り止め部を設け、該着脱円筒部に着脱自在なポン
    プを設けて該ポンプのポンプケーシングに前記シール面
    に係合するシール手段と前記回り止め部に係合する被回
    り止め部を設けたことを特徴とする着脱式ポンプ。
  2. 【請求項2】 シール手段をゴムリングで構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の着脱式ポンプ。
  3. 【請求項3】 シール手段をテフロンシートで構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の着脱式ポンプ。
JP26624393A 1993-10-25 1993-10-25 着脱式ポンプ Pending JPH07119683A (ja)

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JP26624393A JPH07119683A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 着脱式ポンプ

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JPH07119683A true JPH07119683A (ja) 1995-05-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012129910A1 (zh) * 2011-03-31 2012-10-04 宁波巨神制泵实业有限公司 大型潜水排污泵
KR20240099601A (ko) * 2022-12-22 2024-07-01 신일인텍 주식회사 케이알 설비용 임펠러 샤프트 조립체

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