JPH07120252B2 - コンピュータ・システムにカーサ制御信号を送信する入力装置及び送信方法 - Google Patents
コンピュータ・システムにカーサ制御信号を送信する入力装置及び送信方法Info
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- JPH07120252B2 JPH07120252B2 JP5229690A JP22969093A JPH07120252B2 JP H07120252 B2 JPH07120252 B2 JP H07120252B2 JP 5229690 A JP5229690 A JP 5229690A JP 22969093 A JP22969093 A JP 22969093A JP H07120252 B2 JPH07120252 B2 JP H07120252B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は広くはデータ処理システ
ムの分野に関し、特に、データ処理システム用の入力手
段としてのカーサ制御に関し、更に、データ処理システ
ムにおける複数の入力装置から単一のカーサを制御する
方法及び装置に関する。
ムの分野に関し、特に、データ処理システム用の入力手
段としてのカーサ制御に関し、更に、データ処理システ
ムにおける複数の入力装置から単一のカーサを制御する
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】演算能力は成長し、この増強された演算
能力は、更に、コンピュータのユーザに対し新たな方法
でコンピュータを使用する新たな機会を提供してきた。
特に、コンピュータは専門知識を有する少数の人々にと
って便利な装置であるということから、一般大衆にとっ
て使用可能な装置へと脱皮してきた。このようなコンピ
ュータの有益性の変遷は、ほとんど、演算能力増強の多
くを、人間とコンピュータ間の対話を簡単にする方向に
向けられてきたためである。
能力は、更に、コンピュータのユーザに対し新たな方法
でコンピュータを使用する新たな機会を提供してきた。
特に、コンピュータは専門知識を有する少数の人々にと
って便利な装置であるということから、一般大衆にとっ
て使用可能な装置へと脱皮してきた。このようなコンピ
ュータの有益性の変遷は、ほとんど、演算能力増強の多
くを、人間とコンピュータ間の対話を簡単にする方向に
向けられてきたためである。
【0003】人間とコンピュータ間の対話が更に簡単に
なると、更に多くの人々はコンピュータ能力の使用に勇
気付けられ、コンピュータが更に有益になる。コンピュ
ータが大衆にとって更に有益になった特別な1つの理由
は原文と図形の併合情報がコンピュータからユーザに伝
達しうるようになったということである。これは、単独
ユーザにとってのみでなく、同一目標を追ってコンピュ
ータと対話する人々のチームにとっても有益である。
なると、更に多くの人々はコンピュータ能力の使用に勇
気付けられ、コンピュータが更に有益になる。コンピュ
ータが大衆にとって更に有益になった特別な1つの理由
は原文と図形の併合情報がコンピュータからユーザに伝
達しうるようになったということである。これは、単独
ユーザにとってのみでなく、同一目標を追ってコンピュ
ータと対話する人々のチームにとっても有益である。
【0004】例えば、原文と図形の併合情報は、特に、
身体の特定の部分を流れる血液の変化を医者のチームに
表示する場合に非常に有益である。又、原文と図形の表
示情報は風速の状態を学校生徒に観察させる場合に非常
に有益である。いずれの場合も、原文と図形の併合表示
を見せることによって、チーム又はグループ内の対話が
増大する。
身体の特定の部分を流れる血液の変化を医者のチームに
表示する場合に非常に有益である。又、原文と図形の表
示情報は風速の状態を学校生徒に観察させる場合に非常
に有益である。いずれの場合も、原文と図形の併合表示
を見せることによって、チーム又はグループ内の対話が
増大する。
【0005】この同一チーム内の対話はコンピュータと
のチームの対話が増加することによって更に増加する。
チームに対し単に情報を表示するのみでなく、チームの
複数の各メンバは、他のメンバによるチームの対話の増
加を妨害することなく、コンピュータと容易且つ迅速に
対話することができるべきである。このタイプのコンピ
ュータの対話に対する基本的障害は、コンピュータは1
指定時間に1入力のみを入力しうるよう設計されている
ということである。そのため、コンピュータは1つの入
力手段を持ち、チーム入力もこの単一手段を通してのみ
入力しなければならない。
のチームの対話が増加することによって更に増加する。
チームに対し単に情報を表示するのみでなく、チームの
複数の各メンバは、他のメンバによるチームの対話の増
加を妨害することなく、コンピュータと容易且つ迅速に
対話することができるべきである。このタイプのコンピ
ュータの対話に対する基本的障害は、コンピュータは1
指定時間に1入力のみを入力しうるよう設計されている
ということである。そのため、コンピュータは1つの入
力手段を持ち、チーム入力もこの単一手段を通してのみ
入力しなければならない。
【0006】従来技術においては、この問題に対し、各
種解決策を試みてきた。その解決策の1つは複数種類の
入力装置の使用である。しかし、例えば、2種類の各入
力装置はコンピュータに対して異なる種類の情報を提供
するため、上記の解決策はチームの対話のレベル増加と
はならない。例えば、キーボードは一般に分離した文字
位置に対して原文を挿入できるのに対し、マウスは図形
表示の際、カーサのアナログ位置又は中間位置を示すこ
とができるのみである。
種解決策を試みてきた。その解決策の1つは複数種類の
入力装置の使用である。しかし、例えば、2種類の各入
力装置はコンピュータに対して異なる種類の情報を提供
するため、上記の解決策はチームの対話のレベル増加と
はならない。例えば、キーボードは一般に分離した文字
位置に対して原文を挿入できるのに対し、マウスは図形
表示の際、カーサのアナログ位置又は中間位置を示すこ
とができるのみである。
【0007】一般に、グループ対話が最高の対話となる
場合も、その各対話は図形表示の特定区域に示すか、又
は、コンピュータ表示のスクリーン間を切換えるように
して一種類の情報上においてのみ行われる。故に、異な
る種類の入力装置が使用可能であっても、それは、一般
に、チームの対話の増加とはならない。その上、チーム
の注意が特定種類の情報に集中した場合、チームはその
種類の情報に対応する入力装置を制御する人を通しての
みその入力を挿入しなければならないという問題があっ
た。
場合も、その各対話は図形表示の特定区域に示すか、又
は、コンピュータ表示のスクリーン間を切換えるように
して一種類の情報上においてのみ行われる。故に、異な
る種類の入力装置が使用可能であっても、それは、一般
に、チームの対話の増加とはならない。その上、チーム
の注意が特定種類の情報に集中した場合、チームはその
種類の情報に対応する入力装置を制御する人を通しての
みその入力を挿入しなければならないという問題があっ
た。
【0008】他の従来技術は、この複数入力装置の問題
を解決しようとして、コンピュータに現に存在する複数
のポートに複数の入力装置を接続するようにした。しか
し、この解決策に対する最初の問題は、コンピュータに
対するチーム・メンバの対話の数がコンピュータのポー
ト数によって制限され、一般に、コンピュータに対する
ポートの数を増加する場合には、非常に高価な特別ソフ
トウェア及びハードウェアが要求されるということであ
り、更に特別ソフトウェア及びハードウェアは、典型的
に、入力装置に対する応答時間に遅延を生じさせ、この
応答時間の遅延は効率良いグループ対話を妨害するとい
う新たな問題を発生させた。
を解決しようとして、コンピュータに現に存在する複数
のポートに複数の入力装置を接続するようにした。しか
し、この解決策に対する最初の問題は、コンピュータに
対するチーム・メンバの対話の数がコンピュータのポー
ト数によって制限され、一般に、コンピュータに対する
ポートの数を増加する場合には、非常に高価な特別ソフ
トウェア及びハードウェアが要求されるということであ
り、更に特別ソフトウェア及びハードウェアは、典型的
に、入力装置に対する応答時間に遅延を生じさせ、この
応答時間の遅延は効率良いグループ対話を妨害するとい
う新たな問題を発生させた。
【0009】その上、チーム対話の観点から見たこの種
の解決策に対する他の重大な問題は、コンピュータは各
入力装置と対話して、任意のある指定時間にどの装置が
活動状態であるかを判別しなければならないということ
である。従って、制御は入力装置を活動状態にし、一般
に、どの装置が活動状態か否かについての信号をコンピ
ュータに送信することを要求する。どの入力装置が活動
状態であるかを判別するため、コンピュータは各装置と
対話しなければならないため、それが、コンピュータに
対する通信及び対話を減速させることになる。
の解決策に対する他の重大な問題は、コンピュータは各
入力装置と対話して、任意のある指定時間にどの装置が
活動状態であるかを判別しなければならないということ
である。従って、制御は入力装置を活動状態にし、一般
に、どの装置が活動状態か否かについての信号をコンピ
ュータに送信することを要求する。どの入力装置が活動
状態であるかを判別するため、コンピュータは各装置と
対話しなければならないため、それが、コンピュータに
対する通信及び対話を減速させることになる。
【0010】更に、複数入力装置の問題に対する従来技
術による他の解決策としては、各コンピュータ・システ
ムがカーサ制御入力装置を持つ複数のコンピュータ・シ
ステムを共に接続するという方法がある。すなわち、そ
れは、第2のコンピュータ・システムの入力装置からの
第1のコンピュータ・システムに対するカーサ制御を第
1のコンピュータ・システムの入力装置からのものと見
做すようにさせるというものである。
術による他の解決策としては、各コンピュータ・システ
ムがカーサ制御入力装置を持つ複数のコンピュータ・シ
ステムを共に接続するという方法がある。すなわち、そ
れは、第2のコンピュータ・システムの入力装置からの
第1のコンピュータ・システムに対するカーサ制御を第
1のコンピュータ・システムの入力装置からのものと見
做すようにさせるというものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
システムにおいて、遠隔装置が局所制御を書換える又は
無効にするよう設計されていない場合、各入力装置は関
連する局所カーサ位置を制御することが可能となる。す
なわち、第1のコンピュータ・システムに対する第1の
入力装置が第2のコンピュータ・システムに対するカー
サを制御するよう設計されていた場合、第1の入力装置
は第1のコンピュータ・システムに対するカーサを制御
すると同様、第2のコンピュータ・システムに対するカ
ーサを制御する。
システムにおいて、遠隔装置が局所制御を書換える又は
無効にするよう設計されていない場合、各入力装置は関
連する局所カーサ位置を制御することが可能となる。す
なわち、第1のコンピュータ・システムに対する第1の
入力装置が第2のコンピュータ・システムに対するカー
サを制御するよう設計されていた場合、第1の入力装置
は第1のコンピュータ・システムに対するカーサを制御
すると同様、第2のコンピュータ・システムに対するカ
ーサを制御する。
【0012】この従来技術システムにおける問題は、第
1の入力装置が第2のコンピュータ・システムのカーサ
の制御を行う場合、第1のコンピュータ・システムの表
示装置に存在する位置と同一の相対位置にその表示装置
の第2のカーサをジャンプすることによって、それを実
行することである。
1の入力装置が第2のコンピュータ・システムのカーサ
の制御を行う場合、第1のコンピュータ・システムの表
示装置に存在する位置と同一の相対位置にその表示装置
の第2のカーサをジャンプすることによって、それを実
行することである。
【0013】これは、カーサ位置がその最後の位置の方
に移動せずに他方にジャンプすると、グループ会話が単
一のカーサ位置に集中することが困難であるという問題
を有する。この従来技術による複数入力型のシステム
は、尚、コンピュータ・システムによる活動入力装置の
選択に対する従来の問題も解決していない。
に移動せずに他方にジャンプすると、グループ会話が単
一のカーサ位置に集中することが困難であるという問題
を有する。この従来技術による複数入力型のシステム
は、尚、コンピュータ・システムによる活動入力装置の
選択に対する従来の問題も解決していない。
【0014】従って、本発明の目的は、コンピュータ・
システムとそのコンピュータ・システムを使用する人と
の間の対話を改良することである。更に、本発明の目的
は、コンピュータ・システムを使用するグループの人々
間の対話を改良することである。
システムとそのコンピュータ・システムを使用する人と
の間の対話を改良することである。更に、本発明の目的
は、コンピュータ・システムを使用するグループの人々
間の対話を改良することである。
【0015】本発明の他の目的は、コンピュータ・シス
テムに対する改良した入力装置を提供することである。
本発明に対する更に他の目的は、単一の入力ポートを有
するコンピュータ・システムに対し複数の入力手段を接
続しうる入力装置を提供することである。
テムに対する改良した入力装置を提供することである。
本発明に対する更に他の目的は、単一の入力ポートを有
するコンピュータ・システムに対し複数の入力手段を接
続しうる入力装置を提供することである。
【0016】本発明に対する更に他の目的は、複数の入
力手段全てが単一のカーサを制御するようにした、コン
ピュータ・システムに対する複数の入力手段を有する入
力装置を提供することである。
力手段全てが単一のカーサを制御するようにした、コン
ピュータ・システムに対する複数の入力手段を有する入
力装置を提供することである。
【0017】本発明に対する更に他の目的は、いずれの
入力手段の活動状態もコンピュータ・システムが判別し
ないような、コンピュータ・システムに対し複数の入力
手段を有する入力装置を提供することである。
入力手段の活動状態もコンピュータ・システムが判別し
ないような、コンピュータ・システムに対し複数の入力
手段を有する入力装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
・システムの単一のマウス・ポートと一群のマウス状入
力装置との間に制御装置を挿入することによって、上記
の目的を達成した。各マウス状入力装置はコンピュータ
・システムから信号を受信し、コンピュータ・システム
に対して信号を送信する。
・システムの単一のマウス・ポートと一群のマウス状入
力装置との間に制御装置を挿入することによって、上記
の目的を達成した。各マウス状入力装置はコンピュータ
・システムから信号を受信し、コンピュータ・システム
に対して信号を送信する。
【0019】複数のマウス状入力装置に対して送信さ
れ、そこから受信した信号は選択制御装置を通してコン
ピュータに伝送される。この選択制御装置は、一時にど
のマウス状入力装置がコンピュータ・システムの入力ポ
ートに接続されるかを選択するスイッチとして作動す
る。コンピュータ・システムは、ある信号入力装置から
受信する信号と同等な信号を複数の入力装置から受信す
る。
れ、そこから受信した信号は選択制御装置を通してコン
ピュータに伝送される。この選択制御装置は、一時にど
のマウス状入力装置がコンピュータ・システムの入力ポ
ートに接続されるかを選択するスイッチとして作動す
る。コンピュータ・システムは、ある信号入力装置から
受信する信号と同等な信号を複数の入力装置から受信す
る。
【0020】選択制御装置は、優先権システムによって
どの入力装置がコンピュータに接続されるかを選択し、
コンピュータに対して次に信号を送るべき第1の入力装
置がカーサ入力の最初の制御を引き受けるようにする。
選択制御装置は最初の制御入力装置が、少くとも指定し
た期間、信号の送信を停止するまで、コンピュータと最
初の制御入力装置との間の関係を維持する。
どの入力装置がコンピュータに接続されるかを選択し、
コンピュータに対して次に信号を送るべき第1の入力装
置がカーサ入力の最初の制御を引き受けるようにする。
選択制御装置は最初の制御入力装置が、少くとも指定し
た期間、信号の送信を停止するまで、コンピュータと最
初の制御入力装置との間の関係を維持する。
【0021】最初の制御入力装置が信号を送信せずにそ
の指定期間を経過すると、選択制御装置はコンピュータ
・システムに対して信号を送信する次の入力装置を接続
する(信号を送信するべき次の入力装置がコンピュータ
・システムに対して現に接続されている同一の入力装置
であっても同様に接続する)。複数の入力装置間の優先
権システムを保有する選択制御装置は、コンピュータ・
システムの動作特性を変更することなく、数個のマウス
状入力装置をコンピュータ・システムに存在する単一の
入力ポートに接続することができるという効果を有す
る。
の指定期間を経過すると、選択制御装置はコンピュータ
・システムに対して信号を送信する次の入力装置を接続
する(信号を送信するべき次の入力装置がコンピュータ
・システムに対して現に接続されている同一の入力装置
であっても同様に接続する)。複数の入力装置間の優先
権システムを保有する選択制御装置は、コンピュータ・
システムの動作特性を変更することなく、数個のマウス
状入力装置をコンピュータ・システムに存在する単一の
入力ポートに接続することができるという効果を有す
る。
【0022】その上、数個のマウス状入力装置を使用し
た場合、入力装置の各個別のユーザは、コンピュータ・
システムを通して1ユーザから他のユーザにマウスの制
御を渡すことなく、カーサを制御することができる。そ
の上、カーサは、そのカーサの前の制御装置が離した最
後の位置に対して制御される。これら両効果は、コンピ
ュータ・システムを使用するグループの個人間の自然な
対話を増進し、コンピュータ・システムを使用するグル
ープの生産性を増進する。
た場合、入力装置の各個別のユーザは、コンピュータ・
システムを通して1ユーザから他のユーザにマウスの制
御を渡すことなく、カーサを制御することができる。そ
の上、カーサは、そのカーサの前の制御装置が離した最
後の位置に対して制御される。これら両効果は、コンピ
ュータ・システムを使用するグループの個人間の自然な
対話を増進し、コンピュータ・システムを使用するグル
ープの生産性を増進する。
【0023】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好ましい
実施例について詳細に説明する。図1は、コンピュータ
・システム70が表示装置80を駆動することを例示す
る図である。特に、コンピュータ・システム70は、複
数のカーサ制御装置によって生成されたカーサ制御情報
に応答して、表示装置80上にあるカーサ85の位置を
制御する。
実施例について詳細に説明する。図1は、コンピュータ
・システム70が表示装置80を駆動することを例示す
る図である。特に、コンピュータ・システム70は、複
数のカーサ制御装置によって生成されたカーサ制御情報
に応答して、表示装置80上にあるカーサ85の位置を
制御する。
【0024】カーサ制御装置は、典型的に、カーサ制御
装置のユーザが実行するジョイスチックの力又はマウス
の移動をコンピュータ表示装置のカーサに模する移動と
して示すようにしたジョイスチック又はマウスのような
装置である。少くとも2つのカーサ制御装置10,20
の1つから生成されたカーサ制御情報は選択制御装置5
0によってコンピュータ・システム70に送信される。
選択制御装置50は標準入力ポート・インターフェース
60と互換性のある情報をコンピュータ・システム70
の単一入力ポート75に送信する。
装置のユーザが実行するジョイスチックの力又はマウス
の移動をコンピュータ表示装置のカーサに模する移動と
して示すようにしたジョイスチック又はマウスのような
装置である。少くとも2つのカーサ制御装置10,20
の1つから生成されたカーサ制御情報は選択制御装置5
0によってコンピュータ・システム70に送信される。
選択制御装置50は標準入力ポート・インターフェース
60と互換性のある情報をコンピュータ・システム70
の単一入力ポート75に送信する。
【0025】図1に示すコンピュータ・システム70
は、それぞれの選択制御装置50,55に対応する2つ
の入力ポート75,77を有するものとする。しかし、
コンピュータ・システム70に対する入力ポートの数は
100以上のように多くても良い。同様にして、図1は
各選択制御装置50の制御装置を2つのみ示したが、各
選択制御装置に対する制御装置の数は10以上のように
多くてもよい。
は、それぞれの選択制御装置50,55に対応する2つ
の入力ポート75,77を有するものとする。しかし、
コンピュータ・システム70に対する入力ポートの数は
100以上のように多くても良い。同様にして、図1は
各選択制御装置50の制御装置を2つのみ示したが、各
選択制御装置に対する制御装置の数は10以上のように
多くてもよい。
【0026】選択制御装置50を通して入力ポート75
に送信される情報は入力ポート・インターフェース60
と互換性がある。コンピュータ・システムに対する入力
ポート・インターフェースは、特定のコンピュータ・シ
ステムが受諾し、処理することができる入力データに対
するホーマットの仕様である。
に送信される情報は入力ポート・インターフェース60
と互換性がある。コンピュータ・システムに対する入力
ポート・インターフェースは、特定のコンピュータ・シ
ステムが受諾し、処理することができる入力データに対
するホーマットの仕様である。
【0027】図1に示す本発明の実施例は、インターナ
ショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイションか
ら商業的に入手可能な“IBM PS/2”(IBMの
商標)型コンピュータ・システムか、又は互換機のよう
なパーソナル・コンピュータ・システムに対して使用し
うる。この型のコンピュータ・システムに対する標準位
置指定ポート・インターフェースの説明は参考文献“I
BM Mouse Technical Reference ”(IBM出版番号
第68X2229,S68X−2229−00,第1
版,1987年4月)に記載され、それは、参考文献と
してここに編入される。
ショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイションか
ら商業的に入手可能な“IBM PS/2”(IBMの
商標)型コンピュータ・システムか、又は互換機のよう
なパーソナル・コンピュータ・システムに対して使用し
うる。この型のコンピュータ・システムに対する標準位
置指定ポート・インターフェースの説明は参考文献“I
BM Mouse Technical Reference ”(IBM出版番号
第68X2229,S68X−2229−00,第1
版,1987年4月)に記載され、それは、参考文献と
してここに編入される。
【0028】特に、インターフェース60は、そのカー
サ制御情報が3バイト(各バイト当り8ビット)のデー
タ・メッセージで示されたプロトコルに従って送信され
ることを要求する。コンピュータ・システム70は、3
バイトのデータが如何に生成されるかに関係なく、3入
力データ・バイトに対応した位置に表示装置にあるカー
サ85の位置を変更する。その結果、選択制御装置50
から送信されたデータが入力ポート・インターフェース
60と互換性がある場合、表示装置カーサの位置は、コ
ンピュータ・システム70を変更することなく、3デー
タ・バイトに反映する。
サ制御情報が3バイト(各バイト当り8ビット)のデー
タ・メッセージで示されたプロトコルに従って送信され
ることを要求する。コンピュータ・システム70は、3
バイトのデータが如何に生成されるかに関係なく、3入
力データ・バイトに対応した位置に表示装置にあるカー
サ85の位置を変更する。その結果、選択制御装置50
から送信されたデータが入力ポート・インターフェース
60と互換性がある場合、表示装置カーサの位置は、コ
ンピュータ・システム70を変更することなく、3デー
タ・バイトに反映する。
【0029】図2は図1に示す本発明の実施例をより詳
細に示す図である。図2は、マウス・カーサ制御装置1
2及びジョイスチック・カーサ制御装置14がそれぞれ
マウス・インターフェース22及びジョイスチック・イ
ンターフェース24を介して、選択制御装置50に対し
カーサ制御情報を送信することを示す図である。マウス
・インターフェース22及びジョイスチック・インター
フェース24は、選択制御装置とカーサ制御装置との間
の通信を設定して、カーサ制御情報を選択制御装置50
に送信することができるようにした。
細に示す図である。図2は、マウス・カーサ制御装置1
2及びジョイスチック・カーサ制御装置14がそれぞれ
マウス・インターフェース22及びジョイスチック・イ
ンターフェース24を介して、選択制御装置50に対し
カーサ制御情報を送信することを示す図である。マウス
・インターフェース22及びジョイスチック・インター
フェース24は、選択制御装置とカーサ制御装置との間
の通信を設定して、カーサ制御情報を選択制御装置50
に送信することができるようにした。
【0030】特に、マウス・インターフェース22は、
最初遠隔モード(上記のIBM Mouse Technical Refe
rence に記述されている)でマウス12に質問し、マウ
ス12とインターフェース22との間の通信を開始す
る。次に、マウス・インターフェース22は、この質問
とマウスからの応答との間の時間的遅延を測定する。そ
こで、マウス・インターフェース22は、後にマウス・
インターフェース22が遠隔モードでマウスに質問し、
マウスからカーサ制御情報を受けるその速度を測定す
る。
最初遠隔モード(上記のIBM Mouse Technical Refe
rence に記述されている)でマウス12に質問し、マウ
ス12とインターフェース22との間の通信を開始す
る。次に、マウス・インターフェース22は、この質問
とマウスからの応答との間の時間的遅延を測定する。そ
こで、マウス・インターフェース22は、後にマウス・
インターフェース22が遠隔モードでマウスに質問し、
マウスからカーサ制御情報を受けるその速度を測定す
る。
【0031】その速度は毎秒約60回であるが、それは
使用するカーサによって大きく異なる。マウス・インタ
ーフェース22が受信するカーサ制御情報は3データ・
バイトの形式である。第1及び第2のデータ・バイトは
現在表示するマウス位置からのX方向及びY方向に対す
るマウスの移動量を表わす。第3のデータ・バイトは、
第1及び第2のデータ・バイトに関連するX方向及びY
方向の移動データの符号(2ビット)と、X方向及びY
方向の移動データに対するオーバーフロ情報(2ビッ
ト)と、状況ビット(3ビット)と、予約ビット(1ビ
ット)とを含む。
使用するカーサによって大きく異なる。マウス・インタ
ーフェース22が受信するカーサ制御情報は3データ・
バイトの形式である。第1及び第2のデータ・バイトは
現在表示するマウス位置からのX方向及びY方向に対す
るマウスの移動量を表わす。第3のデータ・バイトは、
第1及び第2のデータ・バイトに関連するX方向及びY
方向の移動データの符号(2ビット)と、X方向及びY
方向の移動データに対するオーバーフロ情報(2ビッ
ト)と、状況ビット(3ビット)と、予約ビット(1ビ
ット)とを含む。
【0032】これら3データ・バイトは、マウス12が
マウス・インターフェース22からの質問に応答して、
マウス・インターフェース22を介し、移動制御データ
と共に、選択制御装置50に対して送られる。ジョイス
チック・インターフェース24も又、期間基準で(後述
する)、選択制御装置に対して同じカーサ移動情報を供
給する同じ3データ・バイトを供給する。
マウス・インターフェース22からの質問に応答して、
マウス・インターフェース22を介し、移動制御データ
と共に、選択制御装置50に対して送られる。ジョイス
チック・インターフェース24も又、期間基準で(後述
する)、選択制御装置に対して同じカーサ移動情報を供
給する同じ3データ・バイトを供給する。
【0033】図2の選択制御装置50は、装置12,1
4のような少くとも2つの制御装置に接続される。図3
は、選択制御装置50が制御装置を選択する処理を例示
する。選択制御装置は、選択制御装置に接続された各カ
ーサ制御装置に対応するそのメモリーに活動ビットを保
持する。選択制御装置が、0に等しくない移動データ
か、又はスイッチの1つが閉じているということを示す
データを有する3バイト・メッセージを送信する場合、
選択制御装置は対応する活動ビットをセットする(すな
わち、活動ビット=1)。
4のような少くとも2つの制御装置に接続される。図3
は、選択制御装置50が制御装置を選択する処理を例示
する。選択制御装置は、選択制御装置に接続された各カ
ーサ制御装置に対応するそのメモリーに活動ビットを保
持する。選択制御装置が、0に等しくない移動データ
か、又はスイッチの1つが閉じているということを示す
データを有する3バイト・メッセージを送信する場合、
選択制御装置は対応する活動ビットをセットする(すな
わち、活動ビット=1)。
【0034】選択制御装置が0に等しい移動データか、
又はスイッチが閉じていないことを示すデータを有する
3バイト・メッセージを送信する場合、活動ビットはリ
セットされる(すなわち、活動ビット=0)。この活動
ビットは、カーサ制御装置インターフェースがカーサ制
御装置に対してカーサ制御情報を求める回数に対応し
て、毎秒約60回セット又はリセットされる。
又はスイッチが閉じていないことを示すデータを有する
3バイト・メッセージを送信する場合、活動ビットはリ
セットされる(すなわち、活動ビット=0)。この活動
ビットは、カーサ制御装置インターフェースがカーサ制
御装置に対してカーサ制御情報を求める回数に対応し
て、毎秒約60回セット又はリセットされる。
【0035】図3に示す活動回線検索の決定ステップ1
00は、活動ビットがセットされるまで、選択制御装置
50が各カーサ制御装置に関連する活動ビットを連続的
に監視するということを示す。1カーサ制御装置に対応
する活動ビットがセットされたとき、カーサ制御装置は
選択され(ステップ110)、選択制御装置は残りの制
御装置に対する監視を止め、インターフェース60のプ
ロトコルに従い、ポート75を介してコンピュータ・シ
ステム70に対し移動及び切換データを転送する。
00は、活動ビットがセットされるまで、選択制御装置
50が各カーサ制御装置に関連する活動ビットを連続的
に監視するということを示す。1カーサ制御装置に対応
する活動ビットがセットされたとき、カーサ制御装置は
選択され(ステップ110)、選択制御装置は残りの制
御装置に対する監視を止め、インターフェース60のプ
ロトコルに従い、ポート75を介してコンピュータ・シ
ステム70に対し移動及び切換データを転送する。
【0036】活動状態にするべき第1のカーサ制御装置
の選択は、実際は、優先権の基礎となるデータを送信す
るべき時間のパラメータによる優先権基底の選択であ
る。データを送信するべきときに関係なく優先権を割当
てるような他の優先権計画もカーサ制御装置を選択する
基礎として使用することができる。
の選択は、実際は、優先権の基礎となるデータを送信す
るべき時間のパラメータによる優先権基底の選択であ
る。データを送信するべきときに関係なく優先権を割当
てるような他の優先権計画もカーサ制御装置を選択する
基礎として使用することができる。
【0037】移動データが転送されると、カーサ制御イ
ンターフェースは再び制御装置に質問して、選択制御装
置に対しカーサ移動情報を送信する。次に、選択制御装
置は再び活動ビットをセット又はリセットし、決定ステ
ップ120において、活動ビットがセットされているか
否かを監視する。活動ビットがリセットされている場合
(すなわち、新たな移動がない又はスイッチが閉じてい
ない)、選択制御装置はタイムアウト開始動作(動作ス
テップ125)を介して、遅延期間Td を開始する。
ンターフェースは再び制御装置に質問して、選択制御装
置に対しカーサ移動情報を送信する。次に、選択制御装
置は再び活動ビットをセット又はリセットし、決定ステ
ップ120において、活動ビットがセットされているか
否かを監視する。活動ビットがリセットされている場合
(すなわち、新たな移動がない又はスイッチが閉じてい
ない)、選択制御装置はタイムアウト開始動作(動作ス
テップ125)を介して、遅延期間Td を開始する。
【0038】非活動状態となった場合でも、遅延期間T
d が満了となるか、又は選択された回線が再び活動状態
となるまで(決定ステップ135で決定する)、選択さ
れた回線がステップ130で監視される。選択された回
線がTd の満了前に再び活動状態になると、制御装置は
選択された回線の活動状態を監視するため、決定ステッ
プ120に戻る。
d が満了となるか、又は選択された回線が再び活動状態
となるまで(決定ステップ135で決定する)、選択さ
れた回線がステップ130で監視される。選択された回
線がTd の満了前に再び活動状態になると、制御装置は
選択された回線の活動状態を監視するため、決定ステッ
プ120に戻る。
【0039】選択された回線が活動状態になる前にTd
が満了した場合、選択された回線はステップ140で選
択解除され、制御装置はステップ100に戻り、活動カ
ーサ制御装置があるか選択制御装置のメモリーを監視す
る。遅延期間Td は0.01秒乃至10秒以上の範囲に
セットすることができ、好ましい値は約0.3秒であ
る。
が満了した場合、選択された回線はステップ140で選
択解除され、制御装置はステップ100に戻り、活動カ
ーサ制御装置があるか選択制御装置のメモリーを監視す
る。遅延期間Td は0.01秒乃至10秒以上の範囲に
セットすることができ、好ましい値は約0.3秒であ
る。
【0040】図4及び図5は1点鎖線部により共に接続
されて、図1に示す本発明の実施例の更に詳細を示す図
である。第1の制御装置は従来のジョイスチック310
及びスイッチ装置312から成る。第2の制御装置はコ
ネクタ320を通して従来のマウスに接続される。選択
制御装置は、部品番号S87C752−4A28の下に
Signetics Corporation から商業的に入手可能な8ビッ
トCMOSマイクロコントローラ330に含まれてい
る。マイクロコントローラ330は、又図2に示すジョ
イスチック・インターフェース24及びマウス・インタ
ーフェース22の等価機能を含む。
されて、図1に示す本発明の実施例の更に詳細を示す図
である。第1の制御装置は従来のジョイスチック310
及びスイッチ装置312から成る。第2の制御装置はコ
ネクタ320を通して従来のマウスに接続される。選択
制御装置は、部品番号S87C752−4A28の下に
Signetics Corporation から商業的に入手可能な8ビッ
トCMOSマイクロコントローラ330に含まれてい
る。マイクロコントローラ330は、又図2に示すジョ
イスチック・インターフェース24及びマウス・インタ
ーフェース22の等価機能を含む。
【0041】選択制御装置は、便宜上、1つの特定のマ
イクロコントローラ集積回路に対し数個の機能を単に集
積しうるものであるため、本実施例によるマイクロコン
トローラ330に対しマウス・インターフェース及びジ
ョイスチック・インターフェースを共に集積して構成し
た。マウス・インターフェース及びジョイスチック・イ
ンターフェースを選択制御装置とは別に実現することは
本発明から予想することができる。マウス320及びス
イッチ装置312はマイクロコントローラ330に対し
てディジタル情報を送信する。
イクロコントローラ集積回路に対し数個の機能を単に集
積しうるものであるため、本実施例によるマイクロコン
トローラ330に対しマウス・インターフェース及びジ
ョイスチック・インターフェースを共に集積して構成し
た。マウス・インターフェース及びジョイスチック・イ
ンターフェースを選択制御装置とは別に実現することは
本発明から予想することができる。マウス320及びス
イッチ装置312はマイクロコントローラ330に対し
てディジタル情報を送信する。
【0042】ジョイスチック310の出力は、下記のよ
うに、単純化され、マイクロコントローラ330に対す
る入力のためのディジタル信号に変換されなければなら
ないアナログ信号である。マイクロコントローラ330
は、コンピュータ・システム・インターフェースに対す
るジョイスチック、マウス、及び選択制御装置と同様、
図3に示す、選択制御装置決定処理を実現するよう、従
来の方式によってプログラムされる。
うに、単純化され、マイクロコントローラ330に対す
る入力のためのディジタル信号に変換されなければなら
ないアナログ信号である。マイクロコントローラ330
は、コンピュータ・システム・インターフェースに対す
るジョイスチック、マウス、及び選択制御装置と同様、
図3に示す、選択制御装置決定処理を実現するよう、従
来の方式によってプログラムされる。
【0043】特に、マイクロコントローラ330はジョ
イスチック310及びマウス320から受信した入力デ
ータを含むレジスタを監視する。選択制御装置は活動状
態とするべき第1のカーサ制御装置を選択し、カーサ制
御装置が活動状態である間、カーサ制御装置から発生し
た信号に対応して、コンピュータ・システムに対しデー
タを送信する。カーサ制御装置が非活動状態となり、T
d より長い時間非活動状態に留まると、選択中のカーサ
制御装置は選択解除される。
イスチック310及びマウス320から受信した入力デ
ータを含むレジスタを監視する。選択制御装置は活動状
態とするべき第1のカーサ制御装置を選択し、カーサ制
御装置が活動状態である間、カーサ制御装置から発生し
た信号に対応して、コンピュータ・システムに対しデー
タを送信する。カーサ制御装置が非活動状態となり、T
d より長い時間非活動状態に留まると、選択中のカーサ
制御装置は選択解除される。
【0044】選択されたカーサ制御装置が選択解除され
ると、選択制御装置は活動状態になる次のカーサ制御装
置を選択する。コンピュータ・システムに対し選択制御
装置から送信されるデータは、選択されたカーサ制御装
置のカーサ制御信号に対応するカーサ移動データであ
る。このデータはジョイスチック・インターフェース2
4(又はマウス・インターフェース22)から選択制御
装置50に対して送信されたデータと同じく3つの8ビ
ット・バイトの形で形成される。
ると、選択制御装置は活動状態になる次のカーサ制御装
置を選択する。コンピュータ・システムに対し選択制御
装置から送信されるデータは、選択されたカーサ制御装
置のカーサ制御信号に対応するカーサ移動データであ
る。このデータはジョイスチック・インターフェース2
4(又はマウス・インターフェース22)から選択制御
装置50に対して送信されたデータと同じく3つの8ビ
ット・バイトの形で形成される。
【0045】前述のように、ジョイスチック310は選
択制御装置330に対して便利なディジタル・データを
生成しない。ジョイスチックは、図6に示すように、電
気的に抵抗ブリッジとして表わすことができる電気−機
械感知装置である。電気−機械感知装置はジョイスチッ
クの軸に巻き付けられた相互接続の可変抵抗群又はひず
み計として実施される。抵抗又はひずみ計は、オペレー
タによりジョイスチックに対し、オペレータから遠ざか
る方向に力を加えた場合、抵抗360が増加し、抵抗3
62が減少するように相互に接続される。
択制御装置330に対して便利なディジタル・データを
生成しない。ジョイスチックは、図6に示すように、電
気的に抵抗ブリッジとして表わすことができる電気−機
械感知装置である。電気−機械感知装置はジョイスチッ
クの軸に巻き付けられた相互接続の可変抵抗群又はひず
み計として実施される。抵抗又はひずみ計は、オペレー
タによりジョイスチックに対し、オペレータから遠ざか
る方向に力を加えた場合、抵抗360が増加し、抵抗3
62が減少するように相互に接続される。
【0046】力がジョイスチックに加えられている間、
ノード350に供給された電圧のため、抵抗ブリッジを
通して電流が流れると、ノード366の電圧は、力が加
えられていない場合より増加する。ジョイスチックをオ
ペレータの右方向に移動したときにも、ノード364に
類似の電圧変化が発生する。又、ノード366,364
の電圧は、それぞれオペレータの方へ、又はオペレータ
の左方向にジョイスチックを移動すると減少する。
ノード350に供給された電圧のため、抵抗ブリッジを
通して電流が流れると、ノード366の電圧は、力が加
えられていない場合より増加する。ジョイスチックをオ
ペレータの右方向に移動したときにも、ノード364に
類似の電圧変化が発生する。又、ノード366,364
の電圧は、それぞれオペレータの方へ、又はオペレータ
の左方向にジョイスチックを移動すると減少する。
【0047】力を加えない場合の電圧に対するノード3
66,364の電圧の変化は非常に小さく、数ミリボル
トの単位である。従って、便宜上、ノード366,36
4の電圧は増幅される。図5に示す演算増幅器(オペア
ンプ)372,370は、それぞれ相互接続354,3
52(図4)を介してノード366,364に接続され
る。オペアンプ372,370はノード366,364
からの電圧を増幅してノード334,332に出力す
る。
66,364の電圧の変化は非常に小さく、数ミリボル
トの単位である。従って、便宜上、ノード366,36
4の電圧は増幅される。図5に示す演算増幅器(オペア
ンプ)372,370は、それぞれ相互接続354,3
52(図4)を介してノード366,364に接続され
る。オペアンプ372,370はノード366,364
からの電圧を増幅してノード334,332に出力す
る。
【0048】オペアンプ372のゲインは、R5,R
6,C1の値によって設定され、オペアンプ370のゲ
インはR1,R2,C2によって設定される。典型的な
増幅器のゲインは約700であるが、1乃至5000の
範囲とすることができる。配線332,334のオペア
ンプの出力は約±1ボルトの電圧範囲を有し、マイクロ
コントローラ330のアナログ入力要求と互換性があ
る。
6,C1の値によって設定され、オペアンプ370のゲ
インはR1,R2,C2によって設定される。典型的な
増幅器のゲインは約700であるが、1乃至5000の
範囲とすることができる。配線332,334のオペア
ンプの出力は約±1ボルトの電圧範囲を有し、マイクロ
コントローラ330のアナログ入力要求と互換性があ
る。
【0049】オペアンプは、出力電圧が入力端子間の電
圧の差に依存する差動モードで動作する。各オペアンプ
に対する正入力端子は抵抗R7及びR8によってセット
される基準電圧に接続される。抵抗R7及びR8はディ
ジタル制御可変抵抗であり、Dallas Semiconductor製の
単一集積回路(部品番号DS1267S−10)に含ま
れる。これら抵抗はマイクロコントローラ330からの
データ線383、クロック線385、リセット線387
によって制御される。
圧の差に依存する差動モードで動作する。各オペアンプ
に対する正入力端子は抵抗R7及びR8によってセット
される基準電圧に接続される。抵抗R7及びR8はディ
ジタル制御可変抵抗であり、Dallas Semiconductor製の
単一集積回路(部品番号DS1267S−10)に含ま
れる。これら抵抗はマイクロコントローラ330からの
データ線383、クロック線385、リセット線387
によって制御される。
【0050】抵抗R7,R8の値は、パワー・オン時
に、マイクロコントローラ330に発生するリセット線
389に対し電圧信号が供給される度ごとにマイクロコ
ントローラによってセットされる。マイクロコントロー
ラ330は、抵抗の値を調節して、ノード332,33
4の出力電圧を配線350の出力電圧AVCCの半分近
くとなるようプログラムされる。特に、AVCCが5ボ
ルトの場合、ノード332,334の電圧は約2.5ボ
ルトに調節される。
に、マイクロコントローラ330に発生するリセット線
389に対し電圧信号が供給される度ごとにマイクロコ
ントローラによってセットされる。マイクロコントロー
ラ330は、抵抗の値を調節して、ノード332,33
4の出力電圧を配線350の出力電圧AVCCの半分近
くとなるようプログラムされる。特に、AVCCが5ボ
ルトの場合、ノード332,334の電圧は約2.5ボ
ルトに調節される。
【0051】マイクロコントローラ330は、又、MOSF
ETスイッチ382を通して、抵抗ブリッジに対する電力
の制御機能を実行する。スイッチ382に対するゲート
は、線384を介しマイクロコントローラ330によっ
て制御される。マイクロコントローラ330は、測定情
報がジョイスチック310からマイクロコントローラ3
30に送信される前にスイッチ382をターン・オン
し、ジョイスチック310から情報が要求されないとき
にはスイッチ382をターン・オフする。スイッチ38
2がターン・オフされると、マイクロコントローラのジ
ョイスチック310、オペアンプ、及びアナログ−ディ
ジタル(A/D)コンバータには電力が供給されない
(後述する)。
ETスイッチ382を通して、抵抗ブリッジに対する電力
の制御機能を実行する。スイッチ382に対するゲート
は、線384を介しマイクロコントローラ330によっ
て制御される。マイクロコントローラ330は、測定情
報がジョイスチック310からマイクロコントローラ3
30に送信される前にスイッチ382をターン・オン
し、ジョイスチック310から情報が要求されないとき
にはスイッチ382をターン・オフする。スイッチ38
2がターン・オフされると、マイクロコントローラのジ
ョイスチック310、オペアンプ、及びアナログ−ディ
ジタル(A/D)コンバータには電力が供給されない
(後述する)。
【0052】ディジタル制御抵抗は、最初の設定が失わ
れないよう電力が維持される。典型的に、スイッチ38
2は、毎秒約200回ターン・オン及びターン・オフし
(マイクロコントローラの他の事項に従って変化す
る)、これはジョイスチック・インターフェースに対す
る電力要求を減少する。この電力の減少は低電力動作を
要求するにも拘らず、複数のユーザ・インターフェース
をも要求するポータブル・コンピュータ・システムに対
して特に有益である。
れないよう電力が維持される。典型的に、スイッチ38
2は、毎秒約200回ターン・オン及びターン・オフし
(マイクロコントローラの他の事項に従って変化す
る)、これはジョイスチック・インターフェースに対す
る電力要求を減少する。この電力の減少は低電力動作を
要求するにも拘らず、複数のユーザ・インターフェース
をも要求するポータブル・コンピュータ・システムに対
して特に有益である。
【0053】ノード332,334において適当なレベ
ルのアナログ電圧が生成された場合、ジョイスチック3
10に対する力を表わすアナログ電圧は力のディジタル
表示に変換されなければならない。これはマイクロコン
トローラ330に含まれているA/Dコンバータによっ
て達成される。A/Dコンバータは便宜上マイクロコン
トローラ330に含まれているが、マイクロコントロー
ラから分離することもできる。
ルのアナログ電圧が生成された場合、ジョイスチック3
10に対する力を表わすアナログ電圧は力のディジタル
表示に変換されなければならない。これはマイクロコン
トローラ330に含まれているA/Dコンバータによっ
て達成される。A/Dコンバータは便宜上マイクロコン
トローラ330に含まれているが、マイクロコントロー
ラから分離することもできる。
【0054】マイクロコントローラ330は、それぞれ
各入力線332,334に対して1つの入力ピンを有す
る。マイクロコントローラ330は、各入力ピンのアナ
ログ電圧を8ビットのディジタル表示に変換する。マイ
クロコントローラは、入力線332,334に接続され
ている各入力ピンについてA/D変換同等機能を実行す
る。
各入力線332,334に対して1つの入力ピンを有す
る。マイクロコントローラ330は、各入力ピンのアナ
ログ電圧を8ビットのディジタル表示に変換する。マイ
クロコントローラは、入力線332,334に接続され
ている各入力ピンについてA/D変換同等機能を実行す
る。
【0055】マイクロコントローラ330(A/Dコン
バータとして機能する)は、マイクロコントローラ33
0がスイッチ382を通してジョイスチックに対し電力
を供給している期間中、毎秒約200回の速度で入力線
332,334のアナログ信号をサンプルする。そのた
め、ノード332,334で設定される電圧は、マイク
ロコントローラ330に対して有益であるときにのみ設
定することができる。A/Dコンバータ機能が入力線3
32,334の電圧をサンプルするとき、電圧の大きさ
を表わす2つの8ビット数が生成され、マイクロコント
ローラ330に対して使用可能とする。
バータとして機能する)は、マイクロコントローラ33
0がスイッチ382を通してジョイスチックに対し電力
を供給している期間中、毎秒約200回の速度で入力線
332,334のアナログ信号をサンプルする。そのた
め、ノード332,334で設定される電圧は、マイク
ロコントローラ330に対して有益であるときにのみ設
定することができる。A/Dコンバータ機能が入力線3
32,334の電圧をサンプルするとき、電圧の大きさ
を表わす2つの8ビット数が生成され、マイクロコント
ローラ330に対して使用可能とする。
【0056】図7は、マイクロコントローラ330がそ
のA/D出力を選択制御装置50を通してコンピュータ
・システムに送信するに適したデータに変換する処理を
例示した図である。特に、図7のステップ410におい
て、マイクロコントローラはジョイスチック信号に対す
る値X0 ,Y0 を初期0に設定し、ジョイスチック信号
に対する値Xh ,Yh を継続状態に設定し、初期クロッ
ク値th を読取る。
のA/D出力を選択制御装置50を通してコンピュータ
・システムに送信するに適したデータに変換する処理を
例示した図である。特に、図7のステップ410におい
て、マイクロコントローラはジョイスチック信号に対す
る値X0 ,Y0 を初期0に設定し、ジョイスチック信号
に対する値Xh ,Yh を継続状態に設定し、初期クロッ
ク値th を読取る。
【0057】処理はステップ420に進み、パラメータ
の初期設定が行われると、A/Dコンバータからの2つ
の出力値がサンプルされ、Xs ,Ys とラベルされる。
次に、ステップ430に進み、サンプル値と0設定値と
の差が計算される。この時点において、サンプル値と初
期設定値との間の差異がジョイスチックに加えられた実
際の力のためか、又はジョイスチック・インターフェー
スを実現する電子機能に関連する許容値の結果発生した
A/Dコンバータの出力の変化のためであるかについて
の決定が行われる(ステップ440)。
の初期設定が行われると、A/Dコンバータからの2つ
の出力値がサンプルされ、Xs ,Ys とラベルされる。
次に、ステップ430に進み、サンプル値と0設定値と
の差が計算される。この時点において、サンプル値と初
期設定値との間の差異がジョイスチックに加えられた実
際の力のためか、又はジョイスチック・インターフェー
スを実現する電子機能に関連する許容値の結果発生した
A/Dコンバータの出力の変化のためであるかについて
の決定が行われる(ステップ440)。
【0058】かかる許容値は、環境に関するものか、製
造上のものである。ステップ440における判断におい
て、サンプル値Xs ,Ys と継続状態値Xh ,Yh との
間の差異が許容値より大であると、ステップは450に
進み、マイクロコントローラは実際に加えられた力が変
化したものと想定して、サンプル値に等しい新たな継続
値を設定し、ステップ455に進んでクロック値th を
リセットする。
造上のものである。ステップ440における判断におい
て、サンプル値Xs ,Ys と継続状態値Xh ,Yh との
間の差異が許容値より大であると、ステップは450に
進み、マイクロコントローラは実際に加えられた力が変
化したものと想定して、サンプル値に等しい新たな継続
値を設定し、ステップ455に進んでクロック値th を
リセットする。
【0059】この実施における許容値はXs ,Ys とX
h ,Yh 間の差異の最下位ビットの次のビットが“1”
であるよう指定する。この許容値はそれより大きくても
小さくてもよい。サンプル値と継続値との間の差異が許
容値より小さい場合、マイクロコントローラはXh ,Y
h とX0 ,Y0 との間の差異は許容値の変動のためであ
ると想定して、ステップ460に進み、0設定値X0 ,
Y0 を変更するべきか否かについて判別しなければなら
ない。
h ,Yh 間の差異の最下位ビットの次のビットが“1”
であるよう指定する。この許容値はそれより大きくても
小さくてもよい。サンプル値と継続値との間の差異が許
容値より小さい場合、マイクロコントローラはXh ,Y
h とX0 ,Y0 との間の差異は許容値の変動のためであ
ると想定して、ステップ460に進み、0設定値X0 ,
Y0 を変更するべきか否かについて判別しなければなら
ない。
【0060】ステップ460において、現在の時間がt
h から見てTm より大であると判別されると、ステップ
470に進み、X0 ,Y0 はXh ,Yh の現在値にセッ
トされ、ステップ455に進んで、クロック値th はリ
セットされる。すなわち、継続値は少くともTm 秒間リ
セットされなかったということがわかる。
h から見てTm より大であると判別されると、ステップ
470に進み、X0 ,Y0 はXh ,Yh の現在値にセッ
トされ、ステップ455に進んで、クロック値th はリ
セットされる。すなわち、継続値は少くともTm 秒間リ
セットされなかったということがわかる。
【0061】Tm は約2.8秒であるが、秒の分数から
分までの範囲で設定することができる。値Tm は好まし
くは2乃至4秒の範囲でよい。この好ましいTm の範囲
はジョイスチックのオペレータとコンピュータ・システ
ムとの間の対話を最適にする。現在の時間からth を引
いた時間(T−th )がTm より大でない場合、現行0
値及び継続値は維持される。
分までの範囲で設定することができる。値Tm は好まし
くは2乃至4秒の範囲でよい。この好ましいTm の範囲
はジョイスチックのオペレータとコンピュータ・システ
ムとの間の対話を最適にする。現在の時間からth を引
いた時間(T−th )がTm より大でない場合、現行0
値及び継続値は維持される。
【0062】0値及び継続値が更新されるべきであると
マイクロコントローラ330が判別すると、処理はステ
ップ480に進み、出力カーサ移動値Xm ,Ym が生成
され、スイッチ設定データと共に選択コントローラに送
られる。値Xm ,Ym は、ステップ430において生成
された差異値を入力としてとった場合の転送機能の出力
である。特に、この差異値は力ベクトルの成分として取
扱われる。
マイクロコントローラ330が判別すると、処理はステ
ップ480に進み、出力カーサ移動値Xm ,Ym が生成
され、スイッチ設定データと共に選択コントローラに送
られる。値Xm ,Ym は、ステップ430において生成
された差異値を入力としてとった場合の転送機能の出力
である。特に、この差異値は力ベクトルの成分として取
扱われる。
【0063】力ベクトルの大きさは差異値から判別さ
れ、この大きさは、転送機能により、転送機能によって
判別された大きさと、力ベクトルの方向に等しい方向と
を有するカーサ速度ベクトルに変換される。次に、カー
サ速度ベクトルは、そのXm 及びYm 成分に分解され
て、選択制御装置に送られる。
れ、この大きさは、転送機能により、転送機能によって
判別された大きさと、力ベクトルの方向に等しい方向と
を有するカーサ速度ベクトルに変換される。次に、カー
サ速度ベクトルは、そのXm 及びYm 成分に分解され
て、選択制御装置に送られる。
【0064】図8は本実施例で実現した特定の転送機能
を例示する。特に、図8はカーサ速度に対する入力の力
をプロットしたものである。入力の力は転送機能に対す
るX,Y入力データ(図7のステップ430から)によ
って表わされる。カーサ速度はカーサ移動データがコン
ピュータ・システムに送信された最終時間と現在の時間
との間の期間におけるカーサの相対移動量である。
を例示する。特に、図8はカーサ速度に対する入力の力
をプロットしたものである。入力の力は転送機能に対す
るX,Y入力データ(図7のステップ430から)によ
って表わされる。カーサ速度はカーサ移動データがコン
ピュータ・システムに送信された最終時間と現在の時間
との間の期間におけるカーサの相対移動量である。
【0065】図8は、ジョイスチックに加えられた力に
依存する転送機能に5つの領域があるということを示
す。f0 とf1 間の第1の領域は少量の力に対して速度
0が出力されるデッド・バント(又は休止帯)領域であ
る。f1 とf2 間の領域は、入力の力に対し0より大き
いが低速度V1 が出力される。f2 とf3 間の領域も
又、速度V1 よりは高いが入力の力に対し低い速度V2
を出力する。
依存する転送機能に5つの領域があるということを示
す。f0 とf1 間の第1の領域は少量の力に対して速度
0が出力されるデッド・バント(又は休止帯)領域であ
る。f1 とf2 間の領域は、入力の力に対し0より大き
いが低速度V1 が出力される。f2 とf3 間の領域も
又、速度V1 よりは高いが入力の力に対し低い速度V2
を出力する。
【0066】転送機能の2ステップ(V1 及びV2 )の
特徴により、表示スクリーン、例えば、表示アイコンの
特定の位置にカーサを探し出すユーザの能力が増進され
る。f3 とf4 間の領域は、高原速度V3 に上昇する領
域である。この高原速度はほぼ目の追跡限界の速度と一
致する。すなわち、その速度は、人間の眼が表示スクリ
ーンを横切るカーサを実際に追跡できる速度である。
特徴により、表示スクリーン、例えば、表示アイコンの
特定の位置にカーサを探し出すユーザの能力が増進され
る。f3 とf4 間の領域は、高原速度V3 に上昇する領
域である。この高原速度はほぼ目の追跡限界の速度と一
致する。すなわち、その速度は、人間の眼が表示スクリ
ーンを横切るカーサを実際に追跡できる速度である。
【0067】この高原速度は、カーサを見失う程力をか
け過ぎることなく、眼がカーサを追跡できる限りできる
だけ速く、ユーザが表示スクリーンを横切ってカーサを
容易に移動することができるような広い範囲の力に対し
て一定である。f4 とf5 間の領域は高原レベルであ
る。f5 を越えた領域は、速度/力関係において急上昇
する。この領域はユーザがほとんど瞬間的にスクリーン
を横切ってカーサを急進させることを許容する領域であ
る。高原速度の値は約225グラムより大きい力に対し
て約60cm/秒である。
け過ぎることなく、眼がカーサを追跡できる限りできる
だけ速く、ユーザが表示スクリーンを横切ってカーサを
容易に移動することができるような広い範囲の力に対し
て一定である。f4 とf5 間の領域は高原レベルであ
る。f5 を越えた領域は、速度/力関係において急上昇
する。この領域はユーザがほとんど瞬間的にスクリーン
を横切ってカーサを急進させることを許容する領域であ
る。高原速度の値は約225グラムより大きい力に対し
て約60cm/秒である。
【0068】転送機能における異なる領域の存在は、制
御装置のユーザとユーザの入力に応答するコンピュータ
・システムとの間の調整を容易にすることを可能にす
る。本発明の他の実施例は、本願と同一人が所有し、こ
こに編入される米国特許出願第07/917,091号
“改良コンピュータ・ポインティング装置用制御装置”
(1990年11月29日出願)に記述されている転送
機能の形式を取入れている。
御装置のユーザとユーザの入力に応答するコンピュータ
・システムとの間の調整を容易にすることを可能にす
る。本発明の他の実施例は、本願と同一人が所有し、こ
こに編入される米国特許出願第07/917,091号
“改良コンピュータ・ポインティング装置用制御装置”
(1990年11月29日出願)に記述されている転送
機能の形式を取入れている。
【0069】本発明のこの実施例における出力値の生成
(図7にステップ480で示す)はマイクロコントロー
ラ330の従来のプログラミング手段によって達成され
る。このプログラミング手段はXm 及びYm カーサ移動
値を生成するのみでなく、これらの値をスイッチ・デー
タと共に、図1に示すポインティング装置のポート・イ
ンターフェース60と互換性のある3バイト・ホーマッ
トに挿入する。
(図7にステップ480で示す)はマイクロコントロー
ラ330の従来のプログラミング手段によって達成され
る。このプログラミング手段はXm 及びYm カーサ移動
値を生成するのみでなく、これらの値をスイッチ・デー
タと共に、図1に示すポインティング装置のポート・イ
ンターフェース60と互換性のある3バイト・ホーマッ
トに挿入する。
【0070】本発明による出力値480の生成は、メモ
リーの参照テーブルか又は分離し配線した機能生成装置
のような同等手段によっても実行することができる。3
バイト・ホーマットの出力値が生成されると、それらは
インターフェース60を通してコンピュータ70に送信
される。
リーの参照テーブルか又は分離し配線した機能生成装置
のような同等手段によっても実行することができる。3
バイト・ホーマットの出力値が生成されると、それらは
インターフェース60を通してコンピュータ70に送信
される。
【0071】そこで、コンピュータ・システムは上記の
出力値(その一部)に基づき、カーサの実際の表示位置
を判別する。カーサの表示位置は、表示スクリーンにウ
ィンドウ端があり、又はコンピュータ・システムにより
供給される表示カーサ位置に他の制限があるため、出力
値に直接反映しない。
出力値(その一部)に基づき、カーサの実際の表示位置
を判別する。カーサの表示位置は、表示スクリーンにウ
ィンドウ端があり、又はコンピュータ・システムにより
供給される表示カーサ位置に他の制限があるため、出力
値に直接反映しない。
【0072】以上説明した本発明の実施例は、力、運
動、光学等を表わす信号又は、数個のカーサ制御装置の
1つからの他のセンサ・データをコンピュータ・システ
ムと互換性があるホーマットでコンピュータ・システム
に送信しうるようディジタル・データに変換して、コン
ピュータ・システムの表示装置におけるカーサの位置及
び状況を変化させるものである。
動、光学等を表わす信号又は、数個のカーサ制御装置の
1つからの他のセンサ・データをコンピュータ・システ
ムと互換性があるホーマットでコンピュータ・システム
に送信しうるようディジタル・データに変換して、コン
ピュータ・システムの表示装置におけるカーサの位置及
び状況を変化させるものである。
【0073】選択制御装置330は、少くともTd 期間
中、第1の制御装置が非活動状態のときには、第2の制
御装置からのデータを送信するのみである。データを送
信するときには活動状態であり、該データは非零のカー
サ移動か、又はスイッチの閉状態を示す。又、制御装置
は選択制御装置に対するポインティング装置ポート・イ
ンターフェースと互換性がある。
中、第1の制御装置が非活動状態のときには、第2の制
御装置からのデータを送信するのみである。データを送
信するときには活動状態であり、該データは非零のカー
サ移動か、又はスイッチの閉状態を示す。又、制御装置
は選択制御装置に対するポインティング装置ポート・イ
ンターフェースと互換性がある。
【0074】これは、例えば、ジョイスチック制御装置
における図7のステップ480においても発生する。こ
の期間Td は、第1の制御装置のユーザの瞬間的躊躇を
コンピュータ・システムが第1の制御装置のユーザによ
るカーサの移動制御の停止の表示として解釈しない程度
に十分長くなければならない。
における図7のステップ480においても発生する。こ
の期間Td は、第1の制御装置のユーザの瞬間的躊躇を
コンピュータ・システムが第1の制御装置のユーザによ
るカーサの移動制御の停止の表示として解釈しない程度
に十分長くなければならない。
【0075】しかし、期間Td は、又、その制御装置に
対する異なる制御装置の異なるユーザの各活動が、コン
ピュータ・システムにより直ちに実行されるということ
を、その異なる制御装置の異なるユーザが感知する程十
分短くなければならない(すなわち、現在制御を持つユ
ーザに割込みをかけない程長いと感じない)。その目標
に合致する期間Td は0.1乃至1秒の範囲にあり、好
ましくは0.3秒である。
対する異なる制御装置の異なるユーザの各活動が、コン
ピュータ・システムにより直ちに実行されるということ
を、その異なる制御装置の異なるユーザが感知する程十
分短くなければならない(すなわち、現在制御を持つユ
ーザに割込みをかけない程長いと感じない)。その目標
に合致する期間Td は0.1乃至1秒の範囲にあり、好
ましくは0.3秒である。
【0076】他の技術的文化的前後関係から、その期間
は0.1〜1秒外の範囲でも好ましいかもしれない。か
かる期間は、ユーザによる連続活動の各セグメント間の
許容可能な休止長が特定の環境内における活動の前後関
係に従って変化するかもしれないため、各環境内で変化
するかもしれない。連続活動は一群の制御信号の送信と
して定義され、その制御信号は、制御装置が制御信号の
送信を一時停止した場合でも、制御信号を送信する装置
がその活動を終了しなかったということを示す程度に十
分相互に接近して送信される。
は0.1〜1秒外の範囲でも好ましいかもしれない。か
かる期間は、ユーザによる連続活動の各セグメント間の
許容可能な休止長が特定の環境内における活動の前後関
係に従って変化するかもしれないため、各環境内で変化
するかもしれない。連続活動は一群の制御信号の送信と
して定義され、その制御信号は、制御装置が制御信号の
送信を一時停止した場合でも、制御信号を送信する装置
がその活動を終了しなかったということを示す程度に十
分相互に接近して送信される。
【0077】この期間に対するきびしい要因は、その期
間がユーザによる連続活動の各セグメント間における前
後関係から見た許容可能な休止長より長いが、ユーザに
対する応答時間に悪影響を及ぼす程長くないということ
にある。この期間は、コンピュータが単一入力ポートか
らのデータに応答するのみであるという場合でさえ、2
以上の制御装置に対するコンピュータの応答に対する効
果の作成を助成する。
間がユーザによる連続活動の各セグメント間における前
後関係から見た許容可能な休止長より長いが、ユーザに
対する応答時間に悪影響を及ぼす程長くないということ
にある。この期間は、コンピュータが単一入力ポートか
らのデータに応答するのみであるという場合でさえ、2
以上の制御装置に対するコンピュータの応答に対する効
果の作成を助成する。
【0078】複数の制御装置のユーザに対し影響を与え
る他の有意な要因は、カーサの制御は制御装置の1つに
接続された物理的活動によって開始され、停止されると
いうことである。すなわち、他の制御装置又はコンピュ
ータ・システムの活動を必要とせずに、1つの制御装置
がカーサの制御を得ることができるということである。
その上、1つの制御装置は、短期間、単に非使用とする
ことにより非活動状態となるので、他の制御装置のユー
ザにとっては、第2の制御装置が作動したとき、カーサ
に対し同時制御が行われるように見える。
る他の有意な要因は、カーサの制御は制御装置の1つに
接続された物理的活動によって開始され、停止されると
いうことである。すなわち、他の制御装置又はコンピュ
ータ・システムの活動を必要とせずに、1つの制御装置
がカーサの制御を得ることができるということである。
その上、1つの制御装置は、短期間、単に非使用とする
ことにより非活動状態となるので、他の制御装置のユー
ザにとっては、第2の制御装置が作動したとき、カーサ
に対し同時制御が行われるように見える。
【0079】最後に、本発明は、複数の制御装置が従来
の単一入力ポートに接続されるため、現行コンピュータ
・システムのみでなく、将来のコンピュータ・システム
にとっても特に有益である。以上の方法により、本発明
は現行コンピュータ・システムを再構成又は再プログラ
ミングすることなく、使用することができる。このよう
な本発明の構成により、複数制御装置のユーザに対する
本発明のコストを減少することができる。
の単一入力ポートに接続されるため、現行コンピュータ
・システムのみでなく、将来のコンピュータ・システム
にとっても特に有益である。以上の方法により、本発明
は現行コンピュータ・システムを再構成又は再プログラ
ミングすることなく、使用することができる。このよう
な本発明の構成により、複数制御装置のユーザに対する
本発明のコストを減少することができる。
【0080】以上、本発明の実施例を詳細に説明した
が、本発明はそれのみに限定されるべきでなく、本発明
の理念内で広く変化変更しうることは当業者の認めると
ころである。
が、本発明はそれのみに限定されるべきでなく、本発明
の理念内で広く変化変更しうることは当業者の認めると
ころである。
【0081】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成し、
特に、単一の入力ポートを有するコンピュータ・システ
ムに対し複数の入力手段を接続して、該複数の入力手段
全てが単一のカーサを制御しうるようにしたことによ
り、現行コンピュータ・システムを再構成又は再プログ
ラミングすることなく、1コンピュータ・システムを複
数制御装置のユーザが同時に使用することができるた
め、複数のユーザ間の自然な対話が増進され、その生産
性が向上されて、非常に使い勝手が良く且つコストが安
い入力装置を提供することができる。
特に、単一の入力ポートを有するコンピュータ・システ
ムに対し複数の入力手段を接続して、該複数の入力手段
全てが単一のカーサを制御しうるようにしたことによ
り、現行コンピュータ・システムを再構成又は再プログ
ラミングすることなく、1コンピュータ・システムを複
数制御装置のユーザが同時に使用することができるた
め、複数のユーザ間の自然な対話が増進され、その生産
性が向上されて、非常に使い勝手が良く且つコストが安
い入力装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例によるデータ処理システムの
ブロック図
ブロック図
【図2】図1に示す本発明の一実施例による部分をより
詳細に示すブロック図
詳細に示すブロック図
【図3】本発明により制御装置を選択する処理を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図4】本発明の一実施例による回路を示す図
【図5】本発明の一実施例による回路を示す図
【図6】本発明によるジョイスチックの一実施例を示す
回路図
回路図
【図7】本発明により力の値を表わす信号をカーサの移
動信号に変換する処理を例示するフローチャート
動信号に変換する処理を例示するフローチャート
【図8】本発明により入力の力の値をカーサ速度に変換
する転送機能を示す図
する転送機能を示す図
10,20,30,40 制御装置 12 マウス 14 ジョイスチック 22 マウス・インターフェース 24 ジョイスチック・インターフェース 50,55 選択制御装置 60 入力ポート・インターフェース 70 コンピュータ・システム 75,77 入力ポート 80 表示装置 310 ジョイスチック 312 スイッチ装置 320 コネクタ 330 マイクロコントローラ 340 コンピュータ・システム 360,362 抵抗 370,372 演算増幅器 380 集積回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ステヘン・オリハ アメリカ合衆国12603、ニューヨーク州、 ラグランジ、メイア・ロード、アールディ ー2、8番地 (72)発明者 ジョセフ・デラ・ルトレッジ アメリカ合衆国10541、ニューヨーク州、 マホパク、シカモア・テラス、11番地 (72)発明者 エドウィン・ジョセフ・セルカ アメリカ合衆国10016、ニューヨーク州、 ニューヨーク、イースト・40ス・ストリー ト、#32イー、250番地 (72)発明者 フィリップ・ドリュー・スミス アメリカ合衆国80303、コロラド州、ブー ルダー、ワイルドウッド・レーン、1437番 地
Claims (10)
- 【請求項1】 少くとも2つのカーサ制御装置に接続さ
れた選択制御装置を含む、コンピュータ・システムに対
し信号を送信する入力装置であって、 前記カーサ制御装置の各々は、前記選択制御装置に対し
て制御信号を送信し、 前記選択制御装置は、前記制御信号に対応するカーサ移
動信号を選択された前記カーサ制御装置の1つから前記
コンピュータ・システムに対して送信し、 前記選択制御装置に対する前記カーサ制御装置からの制
御信号の周期的送信間期間より長い遅延期間に亘り、現
在選択中のカーサ制御装置が非活動状態であるとき、前
記選択制御装置は前記現在選択中のカーサ制御装置を選
択解除し、他の活動カーサ制御装置から前記コンピュー
タ・システムに対し前記制御信号に対応するカーサ移動
信号を送信するようにしたことを特徴とするコンピュー
タ・システムに信号を送信する入力装置。 - 【請求項2】 前記遅延期間は、第2のカーサ制御装置
の連続制御活動を第1のカーサ制御装置の連続制御活動
から離す前後関係判別休止期間より長いことを特徴とす
る請求項1記載の入力装置。 - 【請求項3】 第1のカーサ制御装置による制御信号送
信間の第1の周期的期間は第2のカーサ制御装置による
制御信号送信間の第2の周期的期間より短く、前記遅延
期間は、前記第2の周期的期間より長いことを特徴とす
る請求項1記載の入力装置。 - 【請求項4】 前記遅延期間は約0.1秒より長いこと
を特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項5】 前記カーサ制御装置の1つはマウスであ
り、前記カーサ制御装置の1つはジョイスチックである
ことを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項6】 各々が少くとも1つのカーサ制御装置を
接続する少くとも2つのインターフェース装置が接続さ
れた選択制御装置を含む、コンピュータ・システムに対
し信号を送信する入力装置であって、 前記インターフェース装置の各々は少くとも1つのカー
サ制御装置から一次制御信号を受信し、 前記インターフェースの各々は、前記選択制御装置に対
し、前記一次制御信号に対応する二次制御信号を周期的
に送信し、 前記選択制御装置は、選択された前記インターフェース
装置の1つから前記コンピュータ・システムに対し、前
記二次制御信号に対応するカーサ移動信号を送信し、 前記選択制御装置に対する前記カーサ制御装置からの制
御信号の送信間の周期的期間より長い遅延期間に亘り、
現在選択中のカーサ制御装置が非活動状態であるとき、
前記選択制御装置が前記現在選択中のカーサ制御装置を
選択解除し、他の活動カーサ制御装置から前記コンピュ
ータ・システムに対し前記二次制御信号に対応するカー
サ移動信号を送信するようにしたことを特徴とするコン
ピュータ・システムに信号を送信する入力装置。 - 【請求項7】 複数のカーサ制御装置からコンピュータ
・システムに対し信号を送信する方法であって、 前記複数のカーサ制御装置と前記コンピュータ・システ
ムとの間に接続された選択制御装置に対し前記複数のカ
ーサ制御装置から送信された制御信号を検出し、 前記検出された制御信号から前記カーサ制御装置の活動
状況を判別し、 複数の活動カーサ制御装置の1つを選択し、 選択された前記カーサ制御装置が選択状態の期間中、前
記コンピュータ・システムに対し前記制御信号に対応す
る前記選択されたカーサ制御装置の信号を送信し、 前記選択されたカーサ制御装置における前記活動状況を
監視して前記選択されたカーサ制御装置が非活動状態と
なったときにそれを示し、 前記選択されたカーサ制御装置が非活動状態となったと
きに遅延期間を開始し、 前記遅延期間中、前記選択されたカーサ制御装置におけ
る活動状況を監視し、 前記選択されたカーサ制御装置の非活動状態が前記遅延
期間より長くなったときに、前記選択されたカーサ制御
装置を選択解除する、各工程を含むことを特徴とするコ
ンピュータ・システムに対し複数のカーサ制御装置から
信号を送信する信号送信方法。 - 【請求項8】 カーサ制御装置からのカーサ制御データ
をサンプルし、 現行カーサ制御データに対し前記サンプル・カーサ制御
データを比較し、 前記サンプル・カーサ制御データに対し継続カーサ制御
データを比較し、 前記サンプル・カーサ制御データに対する前記継続カー
サ制御データの比較の結果、前記サンプル・カーサ制御
データが有効であることを示したとき、前記サンプル・
カーサ制御データに継続カーサ制御データを設定し、 前記サンプル・カーサ制御データに対する前記継続カー
サ制御データの比較の結果、前記サンプル・カーサ制御
データが無効であることを示したとき、前記継続カーサ
制御データに前記現行カーサ制御データを設定し、 前記サンプル・カーサ制御データに対応する信号を表示
装置に送信する、各工程を含むことを特徴とするカーサ
位置表示方法。 - 【請求項9】 カーサ制御装置と、カーサ制御装置から
のカーサ制御データをサンプルする表示スクリーンとに
接続され、前記表示スクリーンに表示データを送信する
制御装置を含み、 前記制御装置は、現行カーサ制御データ及び継続カーサ
制御データを記憶し、 前記制御装置は、サンプル・カーサ制御データに対し継
続カーサ制御データを比較して、前記比較において前記
サンプル・カーサ制御データが有効であることを示した
とき、前記サンプル・カーサ制御データに継続カーサ制
御データを設定し、 前記制御装置は、前記比較において前記サンプル・デー
タが無効であることを示したとき、前記継続カーサ制御
データに現行カーサ制御データを設定するようにしたこ
とを特徴とするカーサ位置を表示する表示装置。 - 【請求項10】 カーサ制御信号生成装置及び電力スイ
ッチに接続された制御装置を含むカーサ制御装置であっ
て、 前記制御装置は、前記カーサ制御信号生成装置から制御
装置に送信された信号を周期的にサンプルし、 前記電力スイッチは前記カーサ制御信号生成装置を電源
に接続し、 前記制御装置は、前記カーサ制御信号生成装置から前記
制御装置に対し送信される前記信号の周期的サンプル間
の期間中、前記電力スイッチをターン・オフするように
したことを特徴とするカーサ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US95361392A | 1992-09-29 | 1992-09-29 | |
| US953613 | 1992-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175950A JPH06175950A (ja) | 1994-06-24 |
| JPH07120252B2 true JPH07120252B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=25494264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229690A Expired - Lifetime JPH07120252B2 (ja) | 1992-09-29 | 1993-08-24 | コンピュータ・システムにカーサ制御信号を送信する入力装置及び送信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120252B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5229690A patent/JPH07120252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06175950A (ja) | 1994-06-24 |
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