JPH07120319B2 - コンピュータ・ワークステーション - Google Patents

コンピュータ・ワークステーション

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JPH07120319B2
JPH07120319B2 JP5239724A JP23972493A JPH07120319B2 JP H07120319 B2 JPH07120319 B2 JP H07120319B2 JP 5239724 A JP5239724 A JP 5239724A JP 23972493 A JP23972493 A JP 23972493A JP H07120319 B2 JPH07120319 B2 JP H07120319B2
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ミカエル・イアン・ローパー
ローレンス・スチーブン・エバンス
グラハム・デレク・ウォリス
アンソニー・フィレス
アンドリュー・キー
ビンセント・セチ
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/04Protocols for data compression, e.g. ROHC
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークに接続する
ためのコンピュータ・ワークステーションに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の数年間に、異なるコンピュータが
互いに通信できるようにパーソナルコンピュータ又はワ
ークステーションを一緒にネットワークに接続すること
が次第に普及している。典型的なアプローチは、コンピ
ュータ間にファイル転送及び他の機能を提供するローカ
ル・エリア・ネットワーク(LAN) の導入である。他のタ
イプのリンク、例えばサービス統合ディジタル・ネット
ワーク(ISDN)も知られている。大抵の前記ディジタル・
ネットワークは、伝送前にデータをパケット即ちセグメ
ントに分解するパケット交換に基づいている。各セグメ
ントは、それがネットワークを通じて伝送されることを
可能にするように、それ自身の識別、アドレス情報等を
有する。このアドレス情報等は、受信されると、最初の
データを再構成できるように、ストリップされ(かつ検
査され)る。
【0003】最新のネットワークは、ユーザ間のリアル
タイム対話を提供する機能の開発を可能にしている。こ
の1つの例は、2以上の異なるコンピュータのユーザが
同時に1つのプログラム(例えばスプレッドシート)上
で共同で作業する、EPA 475581に記述されているような
共同作業である。このプログラムはこれらのコンピュー
タの1つだけで走行しているが、その出力は他のワーク
ステーションに表示されるので、複数のユーザがこのプ
ログラムと対話できる。リアルタイム対話機能の別の例
は、1つの端末で捕捉されたユーザのビデオ・イメージ
がもう1つの端末に、又はその逆に、表示されるビデオ
会議である。
【0004】一般に、前記共同処理あるいはビデオ会議
に必要なワークステーションは、このネットワーク内の
他の端末へのデータの伝送又は他の端末からのデータの
受信を扱う、ユーザ・アプリケーションから切離された
通信サブシステムを含む。アプリケーション及び通信サ
ブシステムは予め決められたインタフェースを介して対
話する。従って、アプリケーションは、伝送のためのメ
ッセージを、ネットワーク上で実際にそれらを伝送する
責任を有する通信サブシステムに引渡す。同様に、到来
するメッセージは、最初に通信サブシステムで受信され
た後、アプリケーションに引渡される。例えば、アプリ
ケーションは単に別のユーザ、(例えば) "フレッド"
にメッセージを送信することを要求でき、通信サブシス
テムが有効なネットワーク・アドレスにより "フレッ
ド" を識別するとともに、メッセージを、アドレス情報
等を完備した正しいサイズのパケットに変換する。アプ
リケーションと通信サブシステムの間のこのような機能
分割の目的は、アプリケーションがネットワーク自身に
関する詳細からできるだけ無関係になれるようにするこ
とである。よって、使用される通信サブシステムが同じ
インタフェースを提供する場合には、多くの異なるネッ
トワーク上で同じアプリケーションを実行することが
(少なくとも理論的に)可能である。同様に、通信サブ
システムは、特定の1つのアプリケーションとは無関係
であるように設計されるが、それよりもむしろ種々のア
プリケーションにより使用できる。
【0005】前記リアルタイム対話のアプリケーション
の基本的な態様はネットワークによる急速な通信を必要
とする。例えば、共同処理では、共有プログラムが実際
に実行している表示に関する変更(例えばグラフの変
更)は、関連する他のワークステーションの全ての画面
に事実上同時に現われなければならない。同様に、ビデ
オ会議では、全ての画面の捕捉後できるだけ速やかにビ
デオ・イメージが表示されることが不可欠である。ネッ
トワーク上の遅延が大きすぎると、共同作業又はビデオ
会議の自然さがなくなり、その利点が失われる。
【0006】ワークステーション間の所要の同時性を達
成する際の主要な問題は、コンピュータ間の接続が限ら
れた速度でデータだけを伝送できることであり、特に比
較的低い帯域幅の電話に基づいたISDN回線又は類似の回
線が用いられ、又は回線の通信量が特に大量である場合
にそうである。これらの伝送遅延を最小にする最も一般
的な方法は、伝送しなければならないデータの量を減ら
すデータ圧縮アルゴリズムを用いることである。データ
圧縮を実行するために利用できる多くの手法があり、任
意の特定の状況で最も適切且つ効率的な方法は問題のデ
ータのタイプによる。例えば、ビデオ・アプリケーショ
ンは通常はある形式のハードウェア動作ベクトル・アル
ゴリズムを用いるが、共同処理はラン長(run length)コ
ーディング、又は変更ハフマン(Huffman)によりよく適
することがある。
【0007】大抵のデータは伝送前に圧縮されねばなら
ないが、伝送遅延が少ない高帯域幅ネットワークの場
合、通常は、圧縮されないデータを送る方が効率的であ
る。さもなければ、メッセージの圧縮及び圧縮解除のよ
る時間の損失の方が伝送時間の減少による節約よりも大
きい。アプリケーションはネットワークに関する詳細を
知らないから、アプリケーション自身は任意の所与の宛
先に送るデータを圧縮すべきかどうかを決定できない。
実際、アプリケーションは、データが当該ワークステー
ションで処理されるが遠隔の端末に伝送されることにな
っていることすらも知らないことがある(上記に対する
例外で重要なものは、生成されたデータの量があまりに
大きいのでハードウェア圧縮手法が常に自動的に用いら
れるビデオ会議である)。
【0008】その結果、通信サブシステムは大抵のアプ
リケーションから圧縮されないデータを受取る。そして
通信サブシステムは、データが伝送されることになって
いるリンクに関する知識に基づいて、それがデータを圧
縮するよりも早いかどうかを判定できる。しかしなが
ら、ここに、通信サブシステムがアプリケーションと無
関係なように設計されているので、アプリケーションか
らそれに引渡されるデータに関してそれがごく僅かしか
知らないという点で問題が起きる。特に、それはその特
定のデータに関してどの圧縮手法が最も適するかどう
か、又は(例えばビデオ会議の場合に)実際にデータが
既に圧縮されているかどうかを判定できない。この場
合、それ以上の圧縮の試みはどれもおそらく逆効果にな
る。
【0009】従って、データを知るアプリケーションは
ネットワークを知らず、そしてネットワークを知る通信
サブシステムはデータを知らない。これは、アプリケー
ション及び通信サブシステムの所望の独立性を維持しつ
つも、データを圧縮する時期及び方法が明確でないとい
う点で、このようなディジタル・データ・システムの効
率的な管理に問題を提起する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、ネットワークに接続された、メッセージをいかに圧
縮すべきかに関してメッセージに情報を付加する手段を
含むアプリケーション手段と、前記情報に応答して該メ
ッセージを処理する手段を備える通信サブシステムとを
備え、前記アプリケーション手段で生成されたメッセー
ジを前記ネットワークに伝送するために通信サブシステ
ムに引渡すコンピュータ・ワークステーションを提供す
ることにある。
【0011】本発明の第2の目的は、ネットワークに接
続された、メッセージをいかに圧縮すべきかに関してメ
ッセージに情報を付加するアプリケーション手段と、前
記情報に応答して該メッセージを処理する通信サブシス
テムとを備えるコンピュータ・ワークステーションを動
作させ、前記アプリケーション手段で生成されたメッセ
ージを前記ネットワークに伝送するために通信サブシス
テムに引渡す方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の良好な実施例で
は、メッセージに付加された情報は、メッセージを圧縮
するアプリケーション手段に含まれたコールバック機能
であり、情報に応答する手段はコールバック機能を呼出
す手段を含む。これはアプリケーション自身による圧縮
の実行を可能にする。これはアプリケーションが明白に
データについて殆ど知っているので望ましいことであ
る。アプリケーションは1つの圧縮ルーチンだけをサポ
ートし又は種々のものを含み得るが、アプリケーション
はデータを解釈し得るので、必要なら、任意の特定のメ
ッセージにどの圧縮アルゴリズムを用いるかを決定し得
る。このアプローチは、アプリケーションがその生成デ
ータの最良の圧縮方法を用いることを可能にするから、
非常に柔軟性がある。
【0013】通信サブシステムは、任意の所与のコール
バック機能によりどの圧縮手法が用いられるかを正確に
知らないから、所与のリンク上の圧縮が所与のデータ・
セットのために正当化されるかどうかを必ずしも見分け
ることができない。よって、できれば、コールバック機
能を呼出す手段はメッセージの圧縮を望む表示を与える
情報をコールバック機能に引渡す手段を含み、そしてコ
ールバック機能はこの表示に応答してメッセージを圧縮
するかどうかを決定する手段を含むことが望ましい。例
えば、この情報はリンクの帯域幅の簡単な格付けである
かも知れない。良好な形式は、コールバック機能に与え
られた表示が時間値であり、その範囲内で圧縮が実行さ
れる。そしてコールバック機能は該時間値内でメッセー
ジを圧縮し得るかどうかを判定する手段を含む。時間値
の計算は推定伝送時間から(パケットのサイズ及び帯域
幅に基づいて)簡単に取出し得るか、又は、圧縮が用い
られる場合、推定圧縮/圧縮解除時間、起こり得る帯域
幅減少等のような、より複雑な要素を含み得る。
【0014】第2の良好な実施例では、少なくとも1つ
の異なる圧縮手法によりデータを圧縮する手段を通信サ
ブシステムが含み、そしてメッセージに付加された情報
がそのメッセージにとってどの圧縮手法が最も適切であ
るかを示すという点で、僅かに異なるアプローチが用い
られる。この実施例では、通信サブシステムはそれ自身
が圧縮を実行し且つ圧縮手法の選択が可能である。アプ
リケーションにより提供された情報は(もしあれば)ど
の手法を用いるべきかの決定に用い得る。アプリケーシ
ョンは通信サブシステムが提示したものに使用できる圧
縮手法に制約されるから、このアプローチはコールバッ
ク方法よりも柔軟性が低い。それにもかかわらず、全て
の処理が通信サブシステム自身により行なわれるから、
この方法は速度及び簡単さによる利点を有する。
【0015】できれば、通信サブシステムは伝送するメ
ッセージを待ち行列に入れ、更に通信サブシステムはメ
ッセージに付加された情報に応答し、無効になったデー
タをそれらが修復し得るかどうかについて判定する手段
を含むことが望ましい。データの無効化(spoiling)はパ
ケットのシーケンス内のどこかにあり、特定のパケット
が削除又は変更される。なぜなら、それらが含む情報が
該シーケンスで後に更新されて不要になるからである。
よって、無効化は待ち行列に積み重なるパケットのバッ
クログが過大になるのを阻止し且つ伝送遅延を短縮する
のに役立つ。
【0016】
【実施例】図1はネットワークに接続される、技術的に
周知の、コンピュータ・システムの構造の概略形式を示
す。このコンピュータは、アプリケーション12をサポー
トするオペレーティングシステム10を走行させるととも
に、ネットワークとの通信を制御する通信サブシステム
14を備える。本発明は特にアプリケーションで生成さ
れ、ネットワークにより伝送されるデータに関する。こ
のデータはネットワークに挿入するためにアプリケーシ
ョンにより通信サブシステムに引渡される。実際には、
アプリケーションは真のアプリケーション(例えば、ス
プレッドシート)を含む第1のプログラムと共同作業を
可能にする機能を含む第2のプログラムの2つのプログ
ラムから成ることがある。あるいは、アプリケーション
は1つのプログラム、例えばビデオ会議ソフトウェア・
パッケージのみから構成されることがある。
【0017】ネットワークの物理的な特性に関する詳細
をアプリケーションが知る必要がない(換言すれば、ア
プリケーションに対してネットワーク構造が透明であ
る)ようにシステムが設計される。従って、アプリケー
ションは単に別の端末に対するリンクを要求してそれに
データを指向させ、実際の伝送についての配慮は通信サ
ブシステムに任せることができる。前記データ通信環境
では一般的であるこの設計は、アプリケーションの記述
をずっと容易にし、且つアプリケーション及び通信サブ
システムに関する限り、より大きい互換性を与える。
【0018】図2は本発明の第1の実施例におけるアプ
リケーション12と通信サブシステム14の間のインタフェ
ースを更に詳細に示す。アプリケーション12は伝送する
パケット20を生成する。各パケットはデータ22、チャネ
ル識別子24及び圧縮情報26を含む。チャネル識別子24は
パケット20の宛先、又はそれを送付するためのリンクを
指定する。通信サブシステム14がアプリケーション12か
らパケット20を受信すると、チャネル識別子24が読取ら
れる。そして通信サブシステム14はそれが維持する、種
々の物理的なリンクに関する情報を含んでいるテーブル
30を参照する。従って、テーブル31、32内の各エントリ
は物理的なリンク(N1、N2)に対応し、例えばそのリンク
の帯域幅、最大フレーム・サイズ(それぞれP1、P2)等
を含む。このテーブルは該リンク上のトラフィック状態
に関する更新を含み、より正確なネットワーク性能の描
写を与えることも可能である。そして通信サブシステム
はチャネル識別子により指定されたリンクについてテー
ブル内の情報を用いて、データを圧縮すべきかどうかを
判定する(高い帯域幅のリンクが利用できる場合は、デ
ータの圧縮を必要としないことがある)。
【0019】通信サブシステム14は、もしそれがデータ
を圧縮すると決定すれば、データを圧縮する最良の方法
を決めるために、そのデータについて知る必要がある。
例えば、ビデオ会議のようなアプリケーションのなかに
は、圧縮効率を高めるために若干の情報内容の脱落を許
容し得るものがあるのに対し、データ・ファイル転送で
は、メッセージの完全な情報内容を維持することが重要
である。通信サブシステム14は(C1、C2、C3、C4として
図示された)圧縮ルーチン40のセットを含む。圧縮ルー
チン40は圧縮情報26を用いて、これらのうちのどれが問
題のデータに最も適切であるかを決定し、該データを圧
縮する。
【0020】個々のパケットは、圧縮された後、ネット
ワークに伝送するために待ち行列50に入れられる。とき
には、実際にパケットをリンクに提出する際に遅延を生
じることがあり、その結果、待ち行列が構築される。ア
プリケーションによっては、伝送待ちのデータが無効化
されることがある。これは、より新しいパケットが伝送
に使用可能になれば、古いパケットは伝送せずに削除で
きる。無効化できるデータの例は静止フレームとして伝
送されたビデオ信号とそれに続く幾つかの更新である
(これは、多くのビデオでは、大きなイメージの領域は
フレームからフレームへと変化しないから、帯域幅の節
約のために用いられるアプローチである)。待ち行列中
に2つの静止フレームがある程度までビデオ・パケット
の待ち行列が積み重ねられる場合、古い方の静止フレー
ムを、それに関連した全ての更新と一緒に、削除するこ
とが望ましいことがある。もちろん、この結果として、
削除された静止イメージ及び更新によって描かれたビデ
オの部分は、受信端末では決して見ることができない。
それにもかかわらず、バッファ内のバックログを減らす
ことができ、それによって伝送するパケットを送るアプ
リケーションの間の遅延全体を減らし、それが受信端末
で表示される。これは、例えば、対話の自然さ及び自発
性を維持するために送信及び表示ができるだけ同時であ
るべきであるビデオ会議では非常に貴重である。
【0021】よって、無効化はパケット間のデータ圧縮
の形式とみなされる。それゆえ、そのデータ・ストリー
ム内の(即ち、同じチャネル識別子を有する)パケット
が無効化に適するかどうかを圧縮情報が示すことも必要
である−明らかに全パケットの除去はデータの全タイプ
にとって適切ではない。よって、通信サブシステムは待
ち行列内のパケットの圧縮情報を検査し且つ必要なら無
効化動作を実行する装置も備える。
【0022】従って、図1の実施例では、当該メッセー
ジ内のデータを圧縮するかどうか及びその方法について
賢明な判断を行なうために、通信サブシステムはそれ自
身メッセージ・パケット内にヒントが与えられる。通信
サブシステムはこの情報を用いて(もしあれば)どの圧
縮手法を用いるべきかを決定する。しかしながら、この
アプローチは割合に柔軟性に欠けるという欠点を有す
る。従って、通信サブシステムは限られた範囲の圧縮手
法しか提供できない。これらは、特有の要求を有するこ
とがある全てのアプリケーションにとって適当ではない
ようである。前記の場合に、最適の効率を与えないいく
らか不適切な圧縮手法を用いねばならないことがある。
更に、これらの2つの構成装置間に望ましい独立性と矛
盾して、アプリケーションは通信サブシステムが提供し
た圧縮手法について知ることも必要である。
【0023】これらの問題をめぐる方法は図3の実施例
により提供される。ここでも、アプリケーション12は、
データ22、チャネル識別子24及び圧縮情報26を含むパケ
ット20を通信サブシステム14に引渡す。しかしながら、
ここでは、使用する圧縮の形式に関するヒントを通信サ
ブシステム14に与える圧縮情報の代わりに、それはアプ
リケーション内のコールバック機能のアドレスを含む
(コールバック機能は周知のプログラミング手法であ
り、例えば "Advanced C++:Programming Styles and Id
ioms" by James Coplin, Addison Wesley, 1992 に記述
されている)。
【0024】以前のように、通信サブシステムはチャネ
ル識別子を読取ったのち予定されたリンクに関する情報
をアクセスする。しかしながら、圧縮を実行すべきかど
うかを現時点で決定する代わりに、通信サブシステム14
はテーブル30内のタイム・リミットを計算する情報を用
いる。このタイム・リミットは圧縮されたデータをリン
クを介して送ることにより節約される時間の推定であ
る。そして通信サブシステムはアプリケーション内のコ
ールバック機能92を呼出し、関連したパケット内のデー
タに対するポインタ62ならびにタイム・リミット64をそ
れに引渡す。そしてアプリケーション・コールバック機
能はデータの圧縮がそれに値するかどうかを判定し、も
しそうならその圧縮を実行する。
【0025】このアプローチは、データの殆どを知って
いるアプリケーションにより、効率的に圧縮が実行され
るという利点を有する。従って、選択された圧縮手法が
問題のデータに最も適切であることが保証される。コー
ルバック機能は待ち行列内のパケットの無効化を処理す
るように拡張できる。この場合、コールバック機能は少
なくとも2つのパケットを引渡され、もし適切ならばそ
れらを無効化するように要求される。
【0026】前述の手法は、データを生じた端末で必ず
しも実行されなくてもよい。従って、多くのネットワー
クでは、一般に情報はAからBに送られ、次いでBから
別のノードCに送られる。もしAからBへのリンクが高
い帯域幅を有し、且つBからCへのリンクがずっと低い
帯域幅を有すると推定されれば、Aで生成されたメッセ
ージは最初に圧縮されない形式でBに送ることができ
る。そして、もしそれらのメッセージをCに送ることが
要求されれば、それらは圧縮されねばならない。もしB
におけるソフトウェアがAにおけるソフトウェアと互換
性があれば、データを圧縮するためにAにより挿入され
た圧縮情報はBで用いることができる。従って、第1の
実施例に従って、Bにおける通信サブシステムは圧縮情
報を読取り、このデータのためにどの圧縮ルーチンが最
も適切であるかを判定できる。あるいは、第2の実施例
に従って、Bにおける通信サブシステムは、アプリケー
ションにデータを圧縮させるために、メッセージにより
与えられたコールバック機能を呼出すことができる。こ
の場合、メッセージは、最初の端末Aではなく、Bで走
行中のアプリケーションにより圧縮される。いずれの場
合も、この状況では、ネットワークを通じて一貫した用
語が用いられることを保証することが必要なことは明ら
かである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、アプリケーション手段
と通信サブシステムとを備え、前記アプリケーション手
段で生成されたメッセージを、接続されているネットワ
ークで伝送するために、前記通信サブシステムに引渡す
コンピュータ・ワークステーションが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワークに接続されるコンピュータ・ワー
クステーションの主な構成装置の概要図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるメッセージ処理
の概要図である。
【図3】本発明の第2の実施例におけるメッセージ処理
の概要図である。
【符号の説明】
10 オペレーティングシステム 12 アプリケーション 14 通信サブシステム 20 パケット 22 データ 24 チャネル識別子 26 圧縮情報 30 テーブル 31 テーブル 32 テーブル 40 圧縮ルーチン 50 待ち行列 62 ポインタ 64 タイム・リミット 92 コールバック機能
フロントページの続き (72)発明者 ローレンス・スチーブン・エバンス イギリス国エス・オー22 4キュー・キュ ー ハンプシャー州ウィンチェスター バ ジャー・ファーム ハニーサックル・クロ ース 17 (72)発明者 グラハム・デレク・ウォリス イギリス国エス・オー3 6ピー・ビー ハンプシャー州サウザンプトン ロック ス・ヒース ラレイ・ロード 75 (72)発明者 アンソニー・フィレス イギリス国エス・オー23 8イー・エル ハンプシャー州ウィンチェスター チェス ター・ロード 3 (72)発明者 アンドリュー・キー イギリス国エス・オー1 8ジェイ・イー ハンプシャー州サウザンプトン ロウン ハムス レッドワード・ロード 18 (72)発明者 ビンセント・セチ イギリス国エス・オー1 1アール・ユー ハンプシャー州サウザンプトン ヨー ク・クロース・ノーサム クラレンス・ハ ウス 26

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーション手段及び通信サブシステ
    ムを備えるとともにネットワークに接続され、前記アプ
    リケーション手段が生成したメッセージを前記ネットワ
    ークに伝送するために前記通信サブシステムに引渡すコ
    ンピュータ・ワークステーションであって、 前記アプリケーション手段は前記メッセージを圧縮すべ
    き方法に関して前記メッセージに情報を付加する手段を
    含み、且つ前記通信サブシステムは前記情報に応答し、
    それに従って前記メッセージを処理する手段を含むこと
    を特徴とするコンピュータ・ワークステーション。
  2. 【請求項2】前記メッセージに付加された情報が前記メ
    ッセージを圧縮する前記アプリケーション手段に含まれ
    たコールバック機能であり、且つ前記情報に応答する前
    記手段が前記コールバック機能を呼出す手段を含む、請
    求項1のコンピュータ・ワークステーション。
  3. 【請求項3】前記コールバック機能を呼出す前記手段が
    前記メッセージを圧縮する希望についてある表示を与え
    る前記コールバック機能に情報を引渡す手段を含み、且
    つ前記コールバック機能がこの表示に応答して前記メッ
    セージを圧縮すべきかどうかを判定する手段を含む、請
    求項2のコンピュータ・ワークステーション。
  4. 【請求項4】前記コールバック機能に与えられた前記表
    示が前記圧縮をその範囲内で実行すべき時間値であり、
    且つ前記コールバック機能が前記時間値の範囲内に前記
    メッセージを圧縮できるかどうかを判定する手段を含
    み、そしてもしできなければ、前記メッセージを圧縮し
    ないまま前記通信サブシステムに返送する、請求項3の
    コンピュータ・ワークステーション。
  5. 【請求項5】前記通信サブシステムが1又は2以上の異
    なる圧縮手法により前記データを圧縮する手段を含み、
    且つ前記メッセージに付加された前記情報は当該メッセ
    ージについてどの圧縮手法が最も適切であるかを示す、
    請求項1のコンピュータ・ワークステーション。
  6. 【請求項6】前記通信サブシステムが伝送するメッセー
    ジを待ち行列に入れ、且つ前記通信サブシステムが更に
    前記メッセージに付加された情報に応答してそれらが無
    効化されたデータにとって修復可能かどうかを判定する
    手段を含む、請求項1乃至請求項5のコンピュータ・ワ
    ークステーション。
  7. 【請求項7】アプリケーション手段及び通信サブシステ
    ムを備えるとともにネットワークに接続され、前記アプ
    リケーション手段が生成したメッセージを前記ネットワ
    ークに伝送するために前記通信サブシステムに引渡すコ
    ンピュータ・ワークステーションを動作させる方法であ
    って、 前記アプリケーション手段により前記メッセージを圧縮
    すべき方法に関して前記メッセージに情報を付加し、 前記通信サブシステムにより前記情報に応答し、それに
    従って前記メッセージを処理することを特徴とするコン
    ピュータ・ワークステーションを動作させる方法。
JP5239724A 1992-10-03 1993-09-27 コンピュータ・ワークステーション Expired - Lifetime JPH07120319B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9220820A GB2271252A (en) 1992-10-03 1992-10-03 Data compression in a computer workstation
GB9220820.6 1992-10-03
US08/127,935 US5454079A (en) 1992-10-03 1993-09-28 Computer workstation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06324970A JPH06324970A (ja) 1994-11-25
JPH07120319B2 true JPH07120319B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=26301727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5239724A Expired - Lifetime JPH07120319B2 (ja) 1992-10-03 1993-09-27 コンピュータ・ワークステーション

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5454079A (ja)
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