JPH07120993A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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JPH07120993A
JPH07120993A JP5290030A JP29003093A JPH07120993A JP H07120993 A JPH07120993 A JP H07120993A JP 5290030 A JP5290030 A JP 5290030A JP 29003093 A JP29003093 A JP 29003093A JP H07120993 A JPH07120993 A JP H07120993A
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transfer
transfer material
process cartridge
image forming
forming apparatus
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JP5290030A
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Takeo Shoji
武夫 庄子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可転写画像を形成担持させた像担持体と、該
像担持体に接触させた転写部材との間の転写工程部に給
紙部より転写材を給送して挟持搬送させて像担持体側の
可転写画像を転写材側に転写させる転写式の画像形成装
置において、搬送転写材と上記部材・機器との接触抵抗
による転写材搬送速度の低下を防止して、像担持体と転
写材の相対速度差を、転写材がハガキ等の腰の強い用紙
の場合でも標準紙の場合と同程度に設定して文字中抜け
レベルを実用上OKレベルにし常に良好な画像を得るこ
と。 【構成】 転写工程部よりも転写材搬送方向上流側で搬
送転写材と接触する部材・機器4aの転写材との接触面
領域の少なくとも一部に低摩擦化部材21を設けたこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセス・静
電記録プロセス・磁気記録プロセス等の適宜の画像形成
プロセスにより目的の画像情報に対応したトナー画像等
の可転写画像を電子写真感光体・静電記録誘電体・磁気
記録磁性体等の像担持体に形成担持させ、その可転写画
像を、像担持体に接触させた転写ローラや転写ベルト等
の転写部材との間の転写工程部に給紙部より転写材を給
送して挟持搬送させることで該転写材へ転写させて画像
形成物(コピー・プリント)を得る転写式の複写機やプ
リンター等の画像形成装置に関する。
【0002】またこのような転写方式の画像形成装置本
体に対して着脱使用するプロセスカートリッジに関す
る。
【0003】
【従来の技術】図11に上記のような転写式画像形成装
置の一例の概略構成を示した。本例の画像形成装置はプ
ロセスカートリッジ着脱式の転写式電子写真プロセス利
用のレーザープリンターである。
【0004】1は像担持体としての回転ドラム型の電子
写真感光体(以下、感光ドラムと記す)であり、矢示の
時計方向aに所定の周速度(プロセススピード)をもっ
て回転駆動される。
【0005】感光ドラム1はその回転過程で帯電装置6
により所定の極性・電位に一様に一次帯電処理され、次
いでレーザースキャナ9より出射される、目的の画像情
報の時系列電気デジタル画素信号に対応して変調された
レーザービームによる走査露光7を受けることで、その
周面に目的画像情報に対応した静電潜像が形成されてい
く。
【0006】その静電潜像は現像装置4によってトナー
画像として可視化され、そのトナー画像が感光ドラム1
と、該感光ドラム1に接触させた転写手段としての転写
ローラ15との間の圧接ニップ部である転写工程部Nに
て、給紙部から該転写部工程部Nへ給送された転写材P
の面に順次に転写されていく。
【0007】転写工程部Nでトナー画像の転写を受けた
転写材Pは感光ドラム1面から分離されて搬送装置14
により定着装置13へ搬送導入されて画像定着処理(永
久画像化)を受け、画像形成物として機外の排紙トレイ
25へ排出される。
【0008】24は給紙部に着脱自在の給紙カセットで
あり、転写材Pを積載収容させてあり、給紙ローラ10
と不図示の1枚分離部材との共働で給紙カセット24内
の転写材Pが上のものから1枚宛分離されて装置内へ給
送され、該転写材Pが搬送タイミングをとっているレジ
ストローラ対11を経て転写前ガイド板12に案内され
て感光ドラム1と転写ローラ15との間の転写工程部N
へ搬送される。
【0009】転写材Pへトナー画像を転写した後の感光
ドラム1面はクリーニング装置5により転写残りトナー
等の付着汚染物の除去を受けて清浄面化され、繰り返し
て作像に供される。
【0010】帯電装置6は本例のものは接触帯電ローラ
であり、該ローラ6はコイルバネ等の付勢手段6aによ
り感光ドラム1に所定の押圧力をもって接触させてあり
感光ドラム1に従動して矢示の反時計方向cに回転し、
該ローラ6に不図示の電源装置から所定の帯電電圧が印
加されることで、感光ドラム1の外周面が接触帯電方式
で所定の極性・電位に帯電処理される。
【0011】帯電装置6はコロナ放電器など他の帯電装
置とすることもできる。画像露光手段はレーザースキャ
ナ9以外に、原稿画像の投影露光装置、LEDアレイ装
置、液晶シャッター装置等にすることもできる。
【0012】現像装置4において、2は現像剤(トナ
ー)担持搬送手段としての現像スリーブ、3は現像スリ
ーブに対するトナーのコート厚さを規制するための規制
ブレードとしての弾性ブレードである。
【0013】図12は該現像装置4の正面図である。1
8は現像スリーブ2の一端側に固着したスリーブギアで
あり、このスリーブギア18に不図示の駆動系の動力が
伝達されて現像スリーブ2が図11において矢示の反時
計方向bに所定の周速度をもって回転駆動される。16
・16は現像スリーブ2の両端部側に配設した端部シー
ル材であり、現像スリーブ2上にコートされたトナーが
端部にもれないようにシールしている。17・17は現
像スリーブ2の両端側に配設したスペーサコロ(S−D
コロ)であり、感光ドラム1と現像スリーブ2との間に
所定の僅少な隙間距離を確保する。現像装置4の容器と
してのモールド材の厚みは容器の強度を考慮して、材料
によって異なるが、現像装置底部(現像スリーブの下
部)4aで3〜5mm程度となっている。
【0014】接触転写手段としての転写ローラ15は本
例のものはコイルバネ等の付勢手段15aにより感光ド
ラム1に所定の押圧力を持って接触させてあり、不図示
の駆動系により矢示の反時計方向dに回転駆動される。
そしてこの転写ローラ15に対して不図示の電源装置か
ら所定の転写電圧(本例は−3.5KV)が印加されて
転写工程部Nに導入された転写材Pに対する感光ドラム
1側のトナー画像の転写がなされる。
【0015】本例の画像形成装置においては、感光ドラ
ム1、帯電装置6、現像装置4、クリーニング装置5の
4つのプロセス機器を共通のハウジング8に包含させて
画像形成装置本体に対して一括して着脱自在のプロセス
カートリッジ30としてある。このプロセスカートリッ
ジ30は画像形成装置本体の上側筐体を開いて装置内を
開放し、或は装置本体の正面扉板を開いて装置内を開放
し、或はその他の手段構成にて装置本体の所定の位置に
着脱操作される。
【0016】本例の画像形成装置において、感光ドラム
1はφ60mmのもの、現像装置4の現像スリーブ2は
φ20mmのもの、転写ローラ15は体積抵抗が109
Ω・cm程度の発泡EPDMを用いた外径20mmのも
のである。
【0017】近年、画像形成装置はさらなる小型化が求
められるようになり、個々の部品レベルでの耐久性を伸
ばして装置全体の小型化が進んでいる。
【0018】上述例のような画像形成装置も、感光ドラ
ム1の径をφ60mmからφ24mmに小径化し、現像
装置4の現像スリーブ2もφ20mmからφ12mmと
真直度を維持して小径化し、現像装置4やクリーニング
装置5を扁平化して図13の装置のように図11の装置
よりも特に装置の高さ寸法を可及的につめて、より小型
化した装置を実現化している。
【0019】この場合、プロセスカートリッジ30自体
の耐久枚数は装置を小型化しても小型化前の装置と同等
の耐久枚数を維持させることが必要であるから、小型化
装置(図13)の場合も現像装置4の現像剤収容容量及
びクリーニング装置5の廃現像剤収容容量は小型化前の
装置(図11)と同等としなければならない。そのため
現像装置4やクリーニング装置5は扁平化による容量減
少を現像剤収容容器部や廃現像剤収容容器を奥に伸ばし
て補償して小型化前と同等の容量を確保させているた
め、プロセスカートリッジ30は図面上左右に広がった
薄型なものとなっている。
【0020】そしてこのように装置本体高さを極力おさ
えて装置の小型化を図ることで給紙部から転写工程部N
へ至る転写材搬送路に対してプロセスカートリッジ30
が接近化することになり、特に転写前ガイド板12とプ
ロセスカートリッジ30の下面、本例ではプロセスカー
トリッジ30側の現像装置4の底部下面との隙間αが非
常に狭くなっている。給紙部からの搬送転写材Pはこの
狭い隙間部αを通って転写工程部Nへ導入される。
【0021】前述図11の小型化前の装置において、感
光ドラム1に対する現像装置4の配置位置は、感光ドラ
ム1の中心O1 を通る水平線Aに対して、感光ドラム1
の中心O1 と現像スリーブ2の中心O2 を結ぶ線Bが反
時計方向にθ1=5°の開き角となる関係の位置に配置
してある。この反時計方向への開き角θ1 が大きくなる
と現像装置4が感光ドラム1に関して相対的に上位に位
置していきプロセスカートリッジ30が大型化してしま
うので好ましくない。
【0022】一方、前述図13の小型化した装置におい
ては、感光ドラム1に対する現像装置4の配置位置は、
感光ドラム1の中心O1 を通る水平線Aに対して、感光
ドラム1の中心O1 と現像スリーブ2の中心O2 を結ぶ
線Bが時計方向にθ=10°の開き角となる関係の位置
に配設してある。この時計方向への開き角θ1が大きく
なると現像装置4が感光ドラム1に関して相対的に下位
に位置していき、装置の小型化が進むにつれてこの時計
方向の開き角θ1 が大きくされる方向となる。しかしこ
の時計方向の開き角θ1が45°以上では現像装置4の
底部が転写材搬送路に近づきすぎて転写材Pの搬送を障
害する方向なので、この時計方向の開き角θ1は大きく
とも45°以下となる。
【0023】また転写ローラ15の感光ドラム1に対す
る配設位置は、転写材Pの搬送性を考慮すると、感光ド
ラム1の中心O1 を通る垂線Cに対して、感光ドラム1
の中心O1 と転写ローラ15の中心O15を結ぶ線Dが転
写材搬送方向上流側にθ2=3〜10°の開き角となる
関係位置にずらした方が良く、前述図11や図13の装
置ではθ2=5°になっている。
【0024】即ち、転写工程後の転写材Pの進行角度を
考えると、θ2は定着装置方向側に5°までが限界とな
る。そこで好ましくは線Dの垂線Cとなす開き角θ2は
反時計回転方向に0〜10°が良い。
【0025】また転写ローラ15についての重要事項と
して、感光ドラム1に対する転写材押圧力(転写ローラ
圧)と、転写材Pの進入角がある。
【0026】即ち、文字トナー画像を転写する際に、画
像の輪郭部だけが転写材Pに転写され、内部は転写され
ずに感光ドラム1面に残る所謂「文字中抜け」という現
象があり、これは転写ローラ圧に起因するもので、図1
4に示すように、転写ローラ総圧と文字中抜けとは密接
な関係がある。
【0027】この図14は、文字中抜けレベルを1〜5
の5段階に分け、1は文字中抜けの全くないレベル
(良)、3は中抜けはあるものの実用上OKレベル、5
は中抜けが非常にひどくほんんど文字画像の輪郭しかト
ナーが残っていないような状態(悪)を示している。つ
まり、文字中抜けは転写ローラ圧が高いほど、感光ドラ
ム1へトナーを物理的に付着させる力が増すため悪いと
いう傾がある。そこで前述図11や図13の装置では転
写材Pの搬送性を考慮して転写ローラ総圧を400gに
設定している。
【0028】文字中抜けの防止対策としては他に一般的
に、感光ドラム1と転写材Pとの間に相対的な速度差を
設け、転写工程部Nにおける転写材Pの搬送速度を感光
ドラム1の回転速度よりも数%速くする方法がある。従
来では3%程度の速度差を設けているものが多かった。
【0029】また所謂「異常転写画像」の発生現象があ
り、これは感光ドラム1と転写ローラ15間への転写材
Pの進入角度で決まり、図15に示すように、感光ドラ
ム1と転写ローラ15の接点での接線Eからの角度θ3
(進入角度)が大きければ大きいほど、つまり感光ドラ
ム1に転写材Pが近づきながら進入すれば異常転写は発
生しないが、進入角度θ3が小さくなるにつれて、異常
放電が起きたときのように画像上にヒビ割れたような鳥
の足跡のような画像(異常転写画像)が、特にベタ画像
やハーフトーン画像に発生する。そこで前述図11や図
13の装置ではこの異常転写画像を避けるために、転写
前ガイド板12を感光ドラム1方向に近づけ、転写材P
が極力感光ドラム1に添って進入するようにしている。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】上述のように画像形成
装置の小型化を進めて、さらに上述のように転写ローラ
15等の設置条件を満足させると、図13の装置のよう
に、像担持体としての感光ドラム1と、これに接触させ
た転写部材としての転写ローラ15との間の転写工程部
Nよりも転写材搬送方向上流側の転写前ガイド板12に
対してプロセスカートリッジ30の底部(本例の場合は
プロセスカートリッジ側の現像装置4の底部)が接近化
して該両者間の隙間αが非常に狭くなり、給紙部から給
送された転写材Pはこの狭い隙間部αを通って転写工程
部Nへ導入されることになる。
【0031】この場合、使用転写材Pが標準紙であると
きはほとんど影響ないが、特に厚紙(128g/m2
やOHP用紙、それにハガキ・名刺といった腰のある用
紙を通紙したときには該転写材は転写前ガイド板12で
下面を規制され、上面が現像装置4の底部に接触して規
制されるため、該転写材は上記の部分でしなった状態と
なり、転写工程部Nにおいてその転写材自体のしなり反
力(腰の強さ)で感光ドラム1面に多大な接触圧がかか
る状態になる。例えば、ハガキではそのしなり反力だけ
で感光ドラム1面に150〜300gの接触圧がかか
る。
【0032】従って腰の強い用紙の場合は、転写工程部
Nにおいて転写材に作用する感光ドラム1面に対する接
触圧は、転写ローラ総圧(400g)と、転写材自体の
上記の腰の強さによる接触圧(150〜300g)との
合計圧550〜700gとなり、前述図14の文字中抜
けレベルは3から4に近づき、実用上OKレベルからN
Gレベルとなってしまうことがあるという問題を生じ
る。
【0033】そこでその文字中抜け防止対策として転写
材Pの搬送速度を感光ドラム1の回転速度より相対的に
3%程度速くすることで押えていた。しかし図13のよ
うな小型化装置においては腰の強い用紙の場合は、その
腰の強さが感光ドラムへの転写材の押付力を上げるだけ
でなく、該転写材Pと現像装置4の底部との接触圧が高
くなり、結果的に、転写材Pと現像装置4の底部との摩
擦力が高くなることで転写材Pの搬送抵抗が大きくなっ
て転写材の搬送速度が所定の搬送速度より遅くなり、感
光ドラム1との相対速度差がなくなって、上述の文字中
抜けの発生を抑えることができない。
【0034】そこで、腰の強い転写材の場合の上記の搬
送抵抗による搬送速度遅れを予め見越して、感光ドラム
1と転写材Pとの相対速度差を標準紙で6%程度速くな
るように設定しておくことで、腰の強い転写材の場合で
も3%程度の速度差を確保できるように装置を設定して
標準紙で耐久を行なったところ、速度差が大きいために
転写材が感光ドラム1表面になすりつけられる感じにな
り、数千枚程度の耐久から感光ドラム1面へのトナー融
着が発生した。
【0035】よって文字中抜けを押えるには標準紙と腰
の強い用紙との区別なく共に3%程度の速度差を確保す
ることが必要である。
【0036】本発明は上記の鑑みて提案されたもので、
装置の小型化等のために、給紙部から転写工程部へ給搬
送された転写材が転写工程部よりも転写材搬送方向上流
側で該転写材が装置の構成部材・機器に接触する状態を
生じる場合においても、その接触抵抗による転写材搬送
速度の低下を防止することで像担持体と転写材の相対速
度差を、転写材が標準紙の場合でも、ハガキ等の腰の強
い用紙の場合でも共に区別なく適度の速度差に設定して
何れの場合も文字中抜けのない良好な画像転写を他に支
障なく実行させることを可能にしたものである。
【0037】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする画像形成装置及びプロセスカートリッジであ
る。
【0038】(1)可転写画像を形成担持させた像担持
体と、該像担持体に接触させた転写部材との間の転写工
程部に給紙部より転写材を給送して挟持搬送させて像担
持体側の可転写画像を転写材側に転写させる転写式の画
像形成装置において、前記転写工程部よりも転写材搬送
方向上流側で搬送転写材と接触する部材・機器の転写材
との接触面領域の少なくとも一部に低摩擦化部材を設け
たことを特徴とする画像形成装置。
【0039】(2)低摩擦化部材を、搬送転写材と接触
する部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一
部に設けられた凹部に設けたことを特徴とする(1)に
記載の画像形成装置。
【0040】(3)低摩擦化部材を、搬送転写材と接触
する部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一
部に設けられたリブの先端部に設けたことを特徴とする
(1)に記載の画像形成装置。
【0041】(4)低摩擦化部材を、搬送転写材と接触
する部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一
部に設けられた粗面部に設けたことを特徴とする(1)
に記載の画像形成装置。
【0042】(5)転写部材が転写ローラであることを
特徴とする(1)乃至(4)の何れかに記載の画像形成
装置。
【0043】(6)転写工程部よりも転写材搬送方向上
流側で搬送転写材と接触する部材・機器の転写材との接
触面領域が、画像形成装置本体に対して着脱自在のプロ
セスカートリッジの一部であることを特徴とする(1)
乃至(4)の何れかに記載の画像形成装置。
【0044】(7)画像形成装置本体に対して着脱自在
のプロセスカートリッジにおいて、該プロセスカートリ
ッジが画像形成装置本体に装着されて画像形成動作が実
行されたとき、像担持体と該像担持体に接触させた転写
部材との間の転写工程部に給紙部より給送された転写材
が転写工程部よりも転写材搬送方向上流側で搬送転写材
と接触するプロセスカートリッジの転写材との接触面領
域の少なくとも一部に低摩擦化部材を設けたことを特徴
とするプロセスカートリッジ。
【0045】(8)低摩擦化部材を、プロセスカートリ
ッジの搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に設
けられた凹部に設けたことを特徴とする(7)に記載の
プロセスカートリッジ。
【0046】(9)低摩擦化部材を、プロセスカートリ
ッジの搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に設
けられたリブの先端部に設けたことを特徴とする(7)
に記載のプロセスカートリッジ。
【0047】(10)低摩擦化部材を、プロセスカート
リッジの搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に
設けられた粗面部に設けたことを特徴とする(7)に記
載のプロセスカートリッジ。
【0048】(11)転写部材が転写ローラであること
を特徴とする(7)乃至(10)の何れかに記載のプロ
セスカートリッジ。
【0049】(12)プロセスカートリッジは、少なく
とも像担持体と潜像を可視化する現像装置とを有するこ
とを特徴とする(7)乃至(11)の何れかに記載のプ
ロセスカートリッジ。
【0050】
【作用】転写工程部よりも転写材搬送方向上流側で搬送
転写材と接触する部材・機器の転写材との接触面領域の
少なくとも一部に低摩擦化部材を設けることで、搬送転
写材と該転写材が接触する部材・機器との接触摩擦抵抗
力が小さくなって、即ち転写材の搬送抵抗が小さくなっ
て、転写材がハガキ等の腰の強い場合でも上記の接触摩
擦抵抗力による搬送速度の低下を防止することができ
て、像担持体と該転写材との相対速度差を標準紙と同程
度に確保することができる。
【0051】
【実施例】
〈実施例1〉(図1) 本実施例は、前述図13のように小型化した画像形成装
置のプロセスカートリッジ30について、搬送転写材P
の上面と接触を生じる、該プロセスカートリッジ30側
の現像装置4の底部4aの下面領域に図1のように低摩
擦化部材21を設けたものである。現像装置4の底部4
aの厚みは5mmである。Fは通紙最大幅である。
【0052】低摩擦化部材21は転写材Pとの摩擦係数
を下げる材料層であり、例えばテフロンテープ(四フッ
化エチレン樹脂テープ)の貼着層、或はそのような材料
のコート層である。
【0053】而して、通紙された転写材Pがハガキ等の
腰の強い用紙であり、該用紙自体のしなり反力でその上
面が現像装置4の底部4aの下面領域に押圧接触する場
合であっても該用紙Pの上面が押圧接触する現像装置4
の底部4aの下面領域には上記のように低摩擦化部材2
1を設けてあるから、該搬送用紙Pの上面と現像装置4
の底部4aの下面領域との接触摩擦抵抗力が小さく、即
ち該搬送用紙Pの搬送抵抗が小さくなって該用紙Pの搬
送速度の低下を防止することができて、感光ドラム1の
回転速度と用紙Pの搬送速度との速度差を標準紙の場合
と同程度に確保することができる。
【0054】よって、通紙された転写材Pが腰の強く
て、該用紙自体のしなり反力で該用紙の感光ドラム1面
に対する押付力が高くても、上記のように該用紙Pの搬
送速度と感光ドラム1の回転速度との速度差が適正に維
持されるので、前記図14の「文字中抜けレベル」を少
なくとも1ランクは良くすることができる。
【0055】つまり転写ローラ15による転写材Pの感
光ドラム1に対する押付総圧と、腰の強い転写材P自身
のしなり反力による感光ドラム1に対する押付力の和が
大きくなって文字中抜けレベルが4のNGレベルになっ
ても、相対速度差が標準紙の場合と同等に維持されるこ
とで少なくともレベル3の実用上OKレベルにすること
ができる。
【0056】尚、あくまでもこの系は「異常転写画像」
は発生すると非常に目立つため、転写前ガイド板12を
極力、感光ドラム1方向に近づけたまま転写材Pを感光
ドラム1に添わせて転写工程部Nへ進入させて異常転写
画像の発生を防止した上で、さらに文字中抜けを良化さ
せるための方法である。
【0057】転写前ガイド板12にも同様に低摩擦化部
材を設けることができる。
【0058】〈実施例2〉(図2・図3) 本実施例も前述図13の小型化した画像形成装置のプロ
セスカートリッジ30についてのものである。本実施例
では該カートリッジ30の現像装置4の底部4aを極力
薄くし(4a=2mm)、その代わりこの底部の下面に
は補強のためにリブ4bを十字状に配設してある。リブ
4bの高さは2mmである。
【0059】転写材Pの上面は現像装置4の底部の上記
リブ4bの面に接触するが、このリブ4bが転写材Pの
現像装置底部に対する接触面積を減らし、転写材との接
触摩擦係数を下げる低摩擦化部材の役割をする。
【0060】この構成の場合も第1の実施例(図1)の
ものと同様に文字中抜けレベルを1ランク良くすること
ができる。
【0061】図3は上記リブ4bの先端部に更にテフロ
ンコート等の低摩擦化部材21を設けて接触摩擦係数を
さらに下げるようにしたものであり、文字中抜け防止は
より効果的となる。
【0062】よって本実施例の場合も上記したように文
字中抜けレベルを実用上OKレベルにすることができ
る。
【0063】また上記補強用のリブ4bとは別に、転写
材Pと接触する現像装置底部4aの下面部を、成型時の
金型か、やすりがけ等により粗面化して転写材との接触
面積を減らし、その表面をテフロンコート等で低摩擦化
することで、現像装置4の強度を確保して、かつ文字中
抜け防止に効果的な構成を採ることもできる。
【0064】〈実施例3〉(図4〜図6) 本実施例も前述図13の小型化した画像形成装置のプロ
セスカートリッジ30についてのものである。
【0065】本実施例は該カートリッジ30の現像装置
4の底部4aの転写材接触面領域のうち、図4のよう
に、転写材Pがハガキである場合における該ハガキの通
紙幅G(本例の場合は中央基準通紙、ハガキ縦送り)に
対応する底部部分4cの厚さを強度的に許される範囲で
薄くして凹部4dとしたものである。本実施例では現像
装置底部4aの厚さは5mmとし、上記凹部4dに対応
する底部4cの厚みは2.5mmとした。
【0066】即ち本実施例は少なくともハガキ幅Gだけ
でも転写材Pと現像装置底部との接触圧を下げて摩擦係
数を下げるようにしたものである。転写材Pがハガキの
場合は上記の凹部4d内を通ることで凹部4dの深さ分
だけしなりが緩和されることで該ハガキの上面と現像装
置底部4cとの接触圧が減じて文字中抜けレベルを良く
することができる。
【0067】また図5のように、上記凹部4dの底面に
第1の実施例(図1)のようにテフロンテープ等の摩擦
係数を下げる部材21を付加することで、文字中抜けレ
ベルを2ランク良くすることができる。
【0068】また図6のように、前述第2の実施例の図
2の装置のように現像装置底部4aの下面にリブ4bを
設けたものにおいて(底部4aの厚み2mm、リブ4b
の高さ2mm)、転写材Pがハガキである場合における
該ハガキの通紙幅Gに対応する現像装置底部下面部分の
リブ4eの高さを強度的に許される限り低くしたもので
ある。本例ではリブ4eの高さを0.5mmとしてあ
る。
【0069】また本例では前述第2の実施例の図3の装
置のように上記のリブの先端部にはテフロンコート等の
低摩擦化部材21を設けてさらに摩擦係数を下げるよう
にしてある。
【0070】本例の場合も上記図4や図5のものと同様
に転写材と現像装置底部との接触摩擦係数をより効果的
に下げることができ、文字中抜けレベルを2ランク近く
良くすることができる。
【0071】本実施例(図4〜6)は転写材中央基準通
紙(中央通紙)のものであるが、転写材片側基準通紙で
あればそれに合わせて同じくハガキ通紙幅領域に前述の
ような凹部4dを設け、またその凹部に低摩擦化部材2
1を設ける等すればよい。
【0072】また本実施例の系ではプロセスカートリッ
ジ30の耐久寿命を経過してもプロセスカートリッジ3
0には変形が起こらず、強度的にも満足したものであ
る。
【0073】なお、上述の第1〜第3の実施例において
はプロセスカートリッジ30は像担持体1・帯電装置6
・現像装置4・クリーニング装置5を1つにまとめたワ
ンカートリッジタイプであるが、当然ながらプロセスカ
ートリッジ30は2分割タイプのクリーニング装置5と
現像装置4とに分かれるタイプにも小型化を目指した場
合には本発明は有効な対策となる。
【0074】〈実施例4〉(図7〜図10) 本実施例は前述図13の小型化した画像形成装置のプロ
セスカートリッジ30において図7のようにドラムシャ
ッタ19を有している。このドラムシャッタ19はプロ
セスカートリッジ30が画像形成装置本体から取り外さ
れた状態にあるとき、或は該プロセスカートリッジ30
を保持させた画像形成装置の上部筐体が開かれたときは
自動的に(或は手動で)感光ドラム1の下面を隠蔽した
閉じ状態に位置して感光ドラム1を防護するものであ
る。
【0075】本実施例では、該プロセスカートリッジ3
0が画像装置本体に装着された状態において、上記のド
ラムシャッタ19は図8のように現像装置4の下側位置
に移動して開き状態となり、感光ドラム1の下面が転写
ローラ15に対向して両者所定に接触した状態となる。
【0076】なお本実施例において、感光ドラム1に対
する転写ローラ15の設置位置はθ2=7°、現像スリ
ーブ2の位置は時計方向にθ1=7°としてある。
【0077】この場合、この開き状態になったドラムシ
ャッタ19は現像装置4の底部と転写前ガイド12との
間に位置して下面が転写前ガイド板12に接近して両者
間の狭い隙間部αを給紙部からの転写材Pが通って転写
工程部Nへ導入され、転写材Pの上面が該ドラムシャッ
タ19の下面に接触する関係となる。
【0078】そこで本実施例ではこのドラムシャッタ1
9の下面に対して低摩擦化部材を設けたものである。
【0079】具体的に図9のものはドラムシャッタ19
は感光ドラム1の保護材となるためシャッタ主体部分1
9cの厚さは7mmと厚く設計されている。そしてA4
通紙幅に対応する幅領域Hであって該転写材と接触する
領域部分19bの厚さは4mmに落とし、更にハガキ通
紙幅に対応する幅領域Gであって該ハガキと接触する領
域部分19aの厚さを2.5mmに落として段差を設け
たものとしてある。20はドラムシャッタ19の開閉ア
ーム部材である。
【0080】上記のような処置構成により前述第2の実
施例の図4のものと同様に上記の段差が低摩擦化部材の
役割をし、厚さ4mmの段差部はOHP用紙や厚紙(1
28g/m2 )に対する文字中抜けレベルの良化の役割
をし、厚さ2.5mの段差部はハガキに対する文字中抜
けレベルの良化の役割をする。更には上記の各段差の凹
部にテフロンテープ等の低摩擦化部材21を設けてより
効果的に文字中抜けレベルを向上させることができる。
【0081】図10のものは、ドラムシャッタ19の主
体19dの厚みは2mmと薄くしてあるが、その下面
(外面)には高さ2.0mmのリブ19eを設けて強度
補強をしてある。
【0082】このドラムシャッタ19においてハガキ通
紙幅部Gに対応する領域のリブ19fについてはその高
さを0.5mmと低くしてある。
【0083】本実施例は前述第3の実施例の図6のもの
と同様の作用効果を得ることができる。リブの先端には
テフロンコート等の低摩擦部材21を設けてさらに摩擦
係数を下げることでより効果的となる。
【0084】またドラムシャッタ19の主体19dの厚
みを2.5mmと厚くして全体の強度アップをはかり、
リブ19eの高さは1.5mmとし、ハガキ通紙幅部G
にはリブ19fを立てない形態の場合も同様の効果があ
る。
【0085】ドラムシャッタ19が感光ドラム1の保護
材という点を考えると、リブ構成に関していうと、上記
後者のようにシャッタ主体の全体厚みを厚くしてハガキ
通紙幅部G以外のところだけにリブ19eを立てた方が
強度的に優れている。
【0086】その他、当然のことながら、このドラムシ
ャッタ19について前述第1の実施例や第2の実施例の
ように、転写材Pと接触する面部分にテフロンテープ等
の低摩擦化部材21を貼着したり、一定高さのリブを設
けたりする形態等を採択することもできる。
【0087】またドラムシャッタ19の転写材Pと接触
する面部分を粗面化し、そこにテフロンコート等を施し
た形態とすることもできる。
【0088】プロセスカートリッジ着脱式の画像形成装
置でなくとも、装置の小型化設計等のために、転写工程
部よりも転写材搬送方向上流側で搬送転写材と接触する
部材・機器が存在するとき、前述各実施例のように、そ
の部材・機器の転写材との接触面領域について、その領
域の少なくとも一部に低摩擦化部材を設けることで同様
の作用効果を得ることができる。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、可転写画像を形成
担持させた像担持体と、該像担持体に接触させた転写部
材との間の転写工程部に給紙部より転写材を給送して挟
持搬送させて像担持体側の可転写画像を転写材側に転写
させる転写式の画像形成装置において、前記転写工程部
よりも転写材搬送方向上流側で搬送転写材と接触する部
材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一部に低
摩擦化部材を設けたことにより、搬送転写材と上記部材
・機器との接触抵抗による転写材搬送速度の低下が防止
され、像担持体と転写材の相対速度差を、転写材がハガ
キ等の腰の強い用紙の場合でも標準紙の場合と同程度に
設定して文字中抜けレベルを実用上OKレベルにするこ
とができ、常に良好な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例装置における現像装置の正面図
【図2】 第2の実施例装置における現像装置(その
1)の正面図
【図3】 第2の実施例装置における現像装置(その
2)の正面図
【図4】 第3の実施例装置における現像装置(その
1)の正面図
【図5】 第3の実施例装置における現像装置(その
2)の正面図
【図6】 第3の実施例装置における現像装置(その
3)の正面図
【図7】 第4の実施例装置におけるプロセスカートリ
ッジのドラムシャッタ閉じ状態時の横断面図
【図8】 画像形成装置本体に装着されてドラムシャッ
タが開き状態にあるプロセスカートリッジの横断面図
【図9】 低摩擦化処置したドラムシャッタ(その1)
の斜視図
【図10】 低摩擦化処置したドラムシャッタ(その
2)の斜視図
【図11】 画像形成装置の一例の概略構成図
【図12】 現像装置の正面図
【図13】 小型化した画像形成装置の概略構成図
【図14】 転写ローラ総圧と文字中抜けレベルの関係
グラフ
【図15】 転写材進入角の説明図
【符号の説明】
1 像担持体としての感光ドラム 15 転写部材としての転写ローラ N 転写工程部(転写ニップ部) P 転写材 4b・4e・19e・19f・21 低摩擦化部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/18 15/16 103 21/00 510 2107−2H

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可転写画像を形成担持させた像担持体
    と、該像担持体に接触させた転写部材との間の転写工程
    部に給紙部より転写材を給送して挟持搬送させて像担持
    体側の可転写画像を転写材側に転写させる転写式の画像
    形成装置において、 前記転写工程部よりも転写材搬送方向上流側で搬送転写
    材と接触する部材・機器の転写材との接触面領域の少な
    くとも一部に低摩擦化部材を設けたことを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 低摩擦化部材を、搬送転写材と接触する
    部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一部に
    設けられた凹部に設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 低摩擦化部材を、搬送転写材と接触する
    部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一部に
    設けられたリブの先端部に設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 低摩擦化部材を、搬送転写材と接触する
    部材・機器の転写材との接触面領域の少なくとも一部に
    設けられた粗面部に設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 転写部材が転写ローラであることを特徴
    とする請求項1乃至同4の何れかに記載の画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 転写工程部よりも転写材搬送方向上流側
    で搬送転写材と接触する部材・機器の転写材との接触面
    領域が、画像形成装置本体に対して着脱自在のプロセス
    カートリッジの一部であることを特徴とする請求項1乃
    至同4の何れかに記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 画像形成装置本体に対して着脱自在のプ
    ロセスカートリッジにおいて、該プロセスカートリッジ
    が画像形成装置本体に装着されて画像形成動作が実行さ
    れたとき、像担持体と該像担持体に接触させた転写部材
    との間の転写工程部に給紙部より給送された転写材が転
    写工程部よりも転写材搬送方向上流側で搬送転写材と接
    触するプロセスカートリッジの転写材との接触面領域の
    少なくとも一部に低摩擦化部材を設けたことを特徴とす
    るプロセスカートリッジ。
  8. 【請求項8】 低摩擦化部材を、プロセスカートリッジ
    の搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に設けら
    れた凹部に設けたことを特徴とする請求項7に記載のプ
    ロセスカートリッジ。
  9. 【請求項9】 低摩擦化部材を、プロセスカートリッジ
    の搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に設けら
    れたリブの先端部に設けたことを特徴とする請求項7に
    記載のプロセスカートリッジ。
  10. 【請求項10】 低摩擦化部材を、プロセスカートリッ
    ジの搬送転写材との接触面領域の少なくとも一部に設け
    られた粗面部に設けたことを特徴とする請求項7に記載
    のプロセスカートリッジ。
  11. 【請求項11】 転写部材が転写ローラであることを特
    徴とする請求項7乃至同10の何れかに記載のプロセス
    カートリッジ。
  12. 【請求項12】 プロセスカートリッジは、少なくとも
    像担持体と潜像を可視化する現像装置とを有することを
    特徴とする請求項7乃至同11の何れかに記載のプロセ
    スカートリッジ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6259885B1 (en) 1997-08-29 2001-07-10 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having transportation guide with fluorinated resin

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