JPH07121023B2 - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH07121023B2 JPH07121023B2 JP1294520A JP29452089A JPH07121023B2 JP H07121023 B2 JPH07121023 B2 JP H07121023B2 JP 1294520 A JP1294520 A JP 1294520A JP 29452089 A JP29452089 A JP 29452089A JP H07121023 B2 JPH07121023 B2 JP H07121023B2
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- JP
- Japan
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- charging
- voltage drop
- mobile device
- battery
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/80—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries including monitoring or indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコードレス電話機に関するものである。
従来の技術 従来より、電話回線に接続された固定機とこれと無線に
て通話を行う移動機で構成されたコードレス電話機が使
用されている。この移動機は充電可能な電池で駆動され
ており、移動機を固定機の上に置く事で固定機及び移動
機に設けらけた充電端子が接触し、移動機の電池が充電
される。
て通話を行う移動機で構成されたコードレス電話機が使
用されている。この移動機は充電可能な電池で駆動され
ており、移動機を固定機の上に置く事で固定機及び移動
機に設けらけた充電端子が接触し、移動機の電池が充電
される。
以下、図面を参照しながら従来のコードレス電話機の一
例について説明する。
例について説明する。
第3図は従来のコードレス電話機の充電部の構成を示す
ものである。まず第3図に示す固定機側充電回路に於
て、41は商用交流電源から所定の大きさの直流電圧を得
るACアダプターを接続するためのACアダプター入力端
子、42は定電圧回路、43は充電電流を所定の値に抑える
ための制限抵抗器、44は充電端子である。次に移動機側
充電回路において、45は充電端子、46は逆流防止ダイオ
ード、47は一般に二次電池と呼ばれる充電可能な電池で
ある。48および50は抵抗器、また49は摺動タップを備え
た可変分圧比型の抵抗器であり、これらは直列に接続さ
れている。そして電池47の両端電圧はこれらの抵抗器に
よって分圧されており、その分圧された電圧が抵抗器49
のタップに現れるようになっている。51は電圧低下検出
回路であり、抵抗器49のタップに現れた電圧が供給され
る。52は制御手段であり、マイクロコンピュータにより
構成されている。54は電圧低下表示用のLED、53はそのL
ED駆動用のトランジスタ、55は抵抗器である。
ものである。まず第3図に示す固定機側充電回路に於
て、41は商用交流電源から所定の大きさの直流電圧を得
るACアダプターを接続するためのACアダプター入力端
子、42は定電圧回路、43は充電電流を所定の値に抑える
ための制限抵抗器、44は充電端子である。次に移動機側
充電回路において、45は充電端子、46は逆流防止ダイオ
ード、47は一般に二次電池と呼ばれる充電可能な電池で
ある。48および50は抵抗器、また49は摺動タップを備え
た可変分圧比型の抵抗器であり、これらは直列に接続さ
れている。そして電池47の両端電圧はこれらの抵抗器に
よって分圧されており、その分圧された電圧が抵抗器49
のタップに現れるようになっている。51は電圧低下検出
回路であり、抵抗器49のタップに現れた電圧が供給され
る。52は制御手段であり、マイクロコンピュータにより
構成されている。54は電圧低下表示用のLED、53はそのL
ED駆動用のトランジスタ、55は抵抗器である。
以上の様に構成されたコードレス電話機について、以下
その動作を説明する。ACアダプタ入力端子41に電源電圧
が印加されると、定電圧回路42から一定電圧が出力さ
れ、その電圧は充電端子44に現れる。移動機を固定機の
上に置くと、移動機の充電端子45と固定機の充電端子44
が接触し、逆流防止用ダイオード46を通して電池47に充
電電流が流れる。この時、充電電流の値は抵抗器43の値
によって決定される。
その動作を説明する。ACアダプタ入力端子41に電源電圧
が印加されると、定電圧回路42から一定電圧が出力さ
れ、その電圧は充電端子44に現れる。移動機を固定機の
上に置くと、移動機の充電端子45と固定機の充電端子44
が接触し、逆流防止用ダイオード46を通して電池47に充
電電流が流れる。この時、充電電流の値は抵抗器43の値
によって決定される。
このような構成においては、充電電流はなるべく電池47
の寿命を縮めないように電池容量の10%程度と非常に少
なく設定されている。この電流値での充電を一般に標準
充電という。
の寿命を縮めないように電池容量の10%程度と非常に少
なく設定されている。この電流値での充電を一般に標準
充電という。
移動機の使用中、抵抗器49のタップに現れた電圧が電圧
低下検出回路51で設定されている基準電圧より低くなる
と、電圧低下検出回路51は制御手段52に信号を出力す
る。この信号が入力されると制御手段52はトランジスタ
53に信号を出力し、LED54を点滅させ、電池の電圧が低
下した事を表示する。
低下検出回路51で設定されている基準電圧より低くなる
と、電圧低下検出回路51は制御手段52に信号を出力す
る。この信号が入力されると制御手段52はトランジスタ
53に信号を出力し、LED54を点滅させ、電池の電圧が低
下した事を表示する。
ところで、標準充電だけでは充電時の充電電流が少な
く、電池が満充電になるのに長時間を必要とする。そこ
で従来より急速充電を行うように構成されたものがあ
る。つまり、電池の電圧低下を検出する検出手段を利用
し、電池が電圧低下状態になった場合には、一定時間だ
け標準電流よりも大きい大電流で充電する事により、短
時間で充電を完了させるというものである。
く、電池が満充電になるのに長時間を必要とする。そこ
で従来より急速充電を行うように構成されたものがあ
る。つまり、電池の電圧低下を検出する検出手段を利用
し、電池が電圧低下状態になった場合には、一定時間だ
け標準電流よりも大きい大電流で充電する事により、短
時間で充電を完了させるというものである。
発明が解決しようとする課題 ところで、このようなコードレス電話機においては、電
池は移動機側に設けられ、一方充電器は固定機側に設け
られているので、充電は移動機を固定機に載置しないと
行なわれない。また、通常は電圧低下検出回路によって
所定値以下に電圧が低下した事が確認されないと急速充
電は行わないように構成される。つまり、十分に放電さ
れていない状態で大電流による充電を行うと電池の破損
を招く恐れがあるので、電圧低下検出回路によって十分
に放電された事が確認された時のみ急速充電を行うよう
に構成される。ところがこのように構成すると、固定機
側にも電圧低下検出回路を設ける必要があり、コスト高
を招く事になる。
池は移動機側に設けられ、一方充電器は固定機側に設け
られているので、充電は移動機を固定機に載置しないと
行なわれない。また、通常は電圧低下検出回路によって
所定値以下に電圧が低下した事が確認されないと急速充
電は行わないように構成される。つまり、十分に放電さ
れていない状態で大電流による充電を行うと電池の破損
を招く恐れがあるので、電圧低下検出回路によって十分
に放電された事が確認された時のみ急速充電を行うよう
に構成される。ところがこのように構成すると、固定機
側にも電圧低下検出回路を設ける必要があり、コスト高
を招く事になる。
本発明は、簡単な構成によって、短時間で且つ確実に移
動側の電池の充電を行うことができるコードレス電話機
を提供することを目的とする。
動側の電池の充電を行うことができるコードレス電話機
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記従来の課題を解決するために、移動機を電
池の電圧の低下を検出したときに電池の低下を示す情報
を無線送信する様に構成すると共に、固定機は、この情
報を受信すると移動機の電池の電圧低下を示す情報を記
憶する制御を行うと共に、移動機が載置されたときに移
動機の電池の電圧低下を示す情報を記憶していれば、急
速充電を所定時間行い、この急速充電の終了時に電池の
低下を示す情報の記憶を消去すると共に標準充電切り替
えるように構成した。
池の電圧の低下を検出したときに電池の低下を示す情報
を無線送信する様に構成すると共に、固定機は、この情
報を受信すると移動機の電池の電圧低下を示す情報を記
憶する制御を行うと共に、移動機が載置されたときに移
動機の電池の電圧低下を示す情報を記憶していれば、急
速充電を所定時間行い、この急速充電の終了時に電池の
低下を示す情報の記憶を消去すると共に標準充電切り替
えるように構成した。
作用 この構成によって、電池の電圧低下状態を電圧低下検出
回路が検出すると、移動機が固定機に載置される前に移
動機から固定機にこの事を示す信号が送られ、固定機側
にてその事を記憶しておく事が出来るので、固定機側で
は電池の電圧が低下した移動機が載置されれば自動的に
急速充電を開始する事が可能となる。
回路が検出すると、移動機が固定機に載置される前に移
動機から固定機にこの事を示す信号が送られ、固定機側
にてその事を記憶しておく事が出来るので、固定機側で
は電池の電圧が低下した移動機が載置されれば自動的に
急速充電を開始する事が可能となる。
さらに、この急速充電の終了時に電圧低下を示す情報の
記憶を消去しているので、例えば、急速充電時に着信が
生じたときなど、移動機を固定機から一時離す様なこと
があっても、その後再び移動機を載置したときには、電
圧低下を示す情報が記憶されたままであるため、急速充
電が行われ、かつ、標準充電に切り替わった後では電圧
低下を示す情報が消去されているので、移動機を固定機
から離し、その後再び載置し直した時に急速充電が行わ
れることがない。
記憶を消去しているので、例えば、急速充電時に着信が
生じたときなど、移動機を固定機から一時離す様なこと
があっても、その後再び移動機を載置したときには、電
圧低下を示す情報が記憶されたままであるため、急速充
電が行われ、かつ、標準充電に切り替わった後では電圧
低下を示す情報が消去されているので、移動機を固定機
から離し、その後再び載置し直した時に急速充電が行わ
れることがない。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に於けるコードレス電話機の
移動機の構成を示すブロック図、第2図は固定機の構成
を示すブロック図である。第1図に於て、5は充電端
子、6は逆流防止ダイオード、7は充電可能な電池であ
る。8および10は抵抗器、また9は摺動タップを備えた
可変分圧比型の抵抗器であり、これらは直列に接続され
ている。そして電池7の両端電圧はこれらの抵抗器によ
って分圧されており、その分圧された電圧が抵抗器9の
タップに現れるようになっている。11は電圧低下検出回
路であり、抵抗器9のタップに現れた電圧が供給され
る。12は制御手段であり、マイクロコンピュータにより
構成されている。14は電圧低下表示用のLED、13はそのL
ED駆動用のトランジスタである。16は変調回路、17は発
信回路、18はアンテナである。
移動機の構成を示すブロック図、第2図は固定機の構成
を示すブロック図である。第1図に於て、5は充電端
子、6は逆流防止ダイオード、7は充電可能な電池であ
る。8および10は抵抗器、また9は摺動タップを備えた
可変分圧比型の抵抗器であり、これらは直列に接続され
ている。そして電池7の両端電圧はこれらの抵抗器によ
って分圧されており、その分圧された電圧が抵抗器9の
タップに現れるようになっている。11は電圧低下検出回
路であり、抵抗器9のタップに現れた電圧が供給され
る。12は制御手段であり、マイクロコンピュータにより
構成されている。14は電圧低下表示用のLED、13はそのL
ED駆動用のトランジスタである。16は変調回路、17は発
信回路、18はアンテナである。
第2図に於て、21はアンテナ、22は高周波回路、23は検
波回路、24はデータ信号を増幅するデータ増幅器、25は
データ信号の波形成形を行う波形成型回路である。1は
ACアダプターを接続するためのACアダプター入力端子、
2は定電圧回路、4は充電端子である。26および27は充
電電流を制限する為の抵抗器、28は標準充電と急速充電
を切り換える為のトランジスタである。抵抗器26の抵抗
値R3と抵抗器27の抵抗値R4はR3>R4の関係になってお
り、トランジスタ28がオン状態になった時に抵抗器27を
介して大きな電流が流れるようになっている。また29は
制御手段でマイクロコンピュータにより構成されてい
る。30はタイマー回路、31は移動機が固定機の上に置か
れた事を検出するスイッチである。
波回路、24はデータ信号を増幅するデータ増幅器、25は
データ信号の波形成形を行う波形成型回路である。1は
ACアダプターを接続するためのACアダプター入力端子、
2は定電圧回路、4は充電端子である。26および27は充
電電流を制限する為の抵抗器、28は標準充電と急速充電
を切り換える為のトランジスタである。抵抗器26の抵抗
値R3と抵抗器27の抵抗値R4はR3>R4の関係になってお
り、トランジスタ28がオン状態になった時に抵抗器27を
介して大きな電流が流れるようになっている。また29は
制御手段でマイクロコンピュータにより構成されてい
る。30はタイマー回路、31は移動機が固定機の上に置か
れた事を検出するスイッチである。
以上の様に構成されたコードレス電話機について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
移動機の使用によって電池7が電圧低下状態となると、
電圧低下検出回路11がこれを検出し、その情報を制御手
段12に伝える。すると制御手段12はトランジスタ13へ動
作信号を出力しLED14を点滅させ、電圧低下である事を
表示させる。またそれと同時に、変調回路16へ電圧低下
状態である事を示すデータ信号を出力し、発信回路17を
介してこのデータ信号を電波の形で固定機へ送信する。
電圧低下検出回路11がこれを検出し、その情報を制御手
段12に伝える。すると制御手段12はトランジスタ13へ動
作信号を出力しLED14を点滅させ、電圧低下である事を
表示させる。またそれと同時に、変調回路16へ電圧低下
状態である事を示すデータ信号を出力し、発信回路17を
介してこのデータ信号を電波の形で固定機へ送信する。
固定機側では、この電波をアンテナ21及び高周波回路22
によって受信する。そして検波回路23にて移動機が電圧
低下状態である事を示すデータ信号が抽出され、データ
増幅器24に送られる。データ増幅器24で増幅されたデー
タ信号は波形成形回路25で波形成形され、制御手段29に
出力され、制御手段29内部の記憶手段に記憶される。
によって受信する。そして検波回路23にて移動機が電圧
低下状態である事を示すデータ信号が抽出され、データ
増幅器24に送られる。データ増幅器24で増幅されたデー
タ信号は波形成形回路25で波形成形され、制御手段29に
出力され、制御手段29内部の記憶手段に記憶される。
この状態で移動機を固定機の上に置くと、スイッチ31が
オン状態となる。これにより制御手段29はタイマー回路
30をスタートさせるとともに、トランジスタ28へ「Hi」
の信号を出力しトランジスタ28をオン状態とする。トラ
ンジスタ28がオン状態になる事により、移動機の電池7
へ抵抗器27を介して充電電流が流れ込むる。すなわちこ
の状態での充電電流は抵抗器26を流れる電流と抵抗器27
を流れる電流との和となり、この大電流による急速充電
が行なわれる事となる。そしてタイマー回路30に設定さ
れた所定の時間が経過すると、タイマー回路30は制御手
段29に信号を出力し、これにより制御手段29はトランジ
スタ28に「Low」の信号を出力し、トランジスタ28をオ
フ状態とする。トランジスタ28がオフ状態になると、移
動機の電池7へ供給される充電電流は抵抗器26を流れる
小さな値の電流のみとなり、標準充電に切り替わる事と
なる。また、このように標準充電に切り替えるととも
に、制御手段29内部の記憶手段に記憶されていた電圧低
下を示すデータも消去される事となる。
オン状態となる。これにより制御手段29はタイマー回路
30をスタートさせるとともに、トランジスタ28へ「Hi」
の信号を出力しトランジスタ28をオン状態とする。トラ
ンジスタ28がオン状態になる事により、移動機の電池7
へ抵抗器27を介して充電電流が流れ込むる。すなわちこ
の状態での充電電流は抵抗器26を流れる電流と抵抗器27
を流れる電流との和となり、この大電流による急速充電
が行なわれる事となる。そしてタイマー回路30に設定さ
れた所定の時間が経過すると、タイマー回路30は制御手
段29に信号を出力し、これにより制御手段29はトランジ
スタ28に「Low」の信号を出力し、トランジスタ28をオ
フ状態とする。トランジスタ28がオフ状態になると、移
動機の電池7へ供給される充電電流は抵抗器26を流れる
小さな値の電流のみとなり、標準充電に切り替わる事と
なる。また、このように標準充電に切り替えるととも
に、制御手段29内部の記憶手段に記憶されていた電圧低
下を示すデータも消去される事となる。
なお、本実施例では移動機が固定機の上に置かれた事を
検出するのは機構的なスイッチとしたが、これは充電時
に抵抗器26に流れる電流による電圧降下を検出してもよ
いし、ホール素子あるいは磁気スイッチを使用してもよ
い。
検出するのは機構的なスイッチとしたが、これは充電時
に抵抗器26に流れる電流による電圧降下を検出してもよ
いし、ホール素子あるいは磁気スイッチを使用してもよ
い。
また、本発明は、電圧低下を示す情報の記憶を、急速充
電の終了時、即ち、急速充電と標準充電とが切り替わる
時に消去するようにしている。
電の終了時、即ち、急速充電と標準充電とが切り替わる
時に消去するようにしている。
この記憶の消去時期には、他に移動機を固定機に載置し
たとき、即ち、急速充電の開始時と、標準充電の終了時
の2つの時期が考えられる。
たとき、即ち、急速充電の開始時と、標準充電の終了時
の2つの時期が考えられる。
しかしながら、コードレス電話機は、その性格上、充電
状態に拘わらず着信や発信の操作が行われ、かつ、その
操作を行うときには、移動機を固定機から一時離さなけ
ればならない。その結果、急速充電中に移動機を固定機
から一時的に離してしまうということが多々生じてしま
う。このため、急速充電の開始時にこの電圧低下を示す
情報の消去を行ってしまうと、急速充電中に一時的に移
動機を離した場合、その後、再び移動機を固定機に載置
しても、固定機は、電圧低下の情報を記憶しておらず、
急速充電が行われない。この結果、充電時間が長くなっ
てしまったり、頻繁に移動機を使用するところに設置し
た場合、急速充電モードに入っても、直ぐに、移動機が
固定機から離され、その結果、電圧低下の情報が消去さ
れてしまう。その結果、急速充電による充電がほとんど
行われず、かつ、移動機が固定機に載置されてから、次
に移動機と固定機とが離れるまでの時間が短いため、移
動機の電池はほとんど充電が行われない状態で使用され
続けることになってしまい、移動機の使用可能時間が短
くなったり、最悪の場合、電池の残量が無くなり、通話
不能になってしまうこともありうる。
状態に拘わらず着信や発信の操作が行われ、かつ、その
操作を行うときには、移動機を固定機から一時離さなけ
ればならない。その結果、急速充電中に移動機を固定機
から一時的に離してしまうということが多々生じてしま
う。このため、急速充電の開始時にこの電圧低下を示す
情報の消去を行ってしまうと、急速充電中に一時的に移
動機を離した場合、その後、再び移動機を固定機に載置
しても、固定機は、電圧低下の情報を記憶しておらず、
急速充電が行われない。この結果、充電時間が長くなっ
てしまったり、頻繁に移動機を使用するところに設置し
た場合、急速充電モードに入っても、直ぐに、移動機が
固定機から離され、その結果、電圧低下の情報が消去さ
れてしまう。その結果、急速充電による充電がほとんど
行われず、かつ、移動機が固定機に載置されてから、次
に移動機と固定機とが離れるまでの時間が短いため、移
動機の電池はほとんど充電が行われない状態で使用され
続けることになってしまい、移動機の使用可能時間が短
くなったり、最悪の場合、電池の残量が無くなり、通話
不能になってしまうこともありうる。
また、標準充電の終了時に、電圧低下を示す情報の消去
を行う様にすれば、充電が行われている間は、電圧の低
下を示す情報が消去されることはないので、上記の問題
は解決するが、急速充電から標準充電に切り替わった後
に、移動機と固定機とが一旦離され、その後、再び載置
されるような場合、電池は急速充電が不要なくらいに充
電がなされているにも拘わらず、再び急速充電が開始さ
れてしまうという事態が生じ、移動機の電池は過充電に
なってしまうため、電池の寿命を縮めたり、最悪の場
合、電池を破壊してしまうという事になってしまう。
を行う様にすれば、充電が行われている間は、電圧の低
下を示す情報が消去されることはないので、上記の問題
は解決するが、急速充電から標準充電に切り替わった後
に、移動機と固定機とが一旦離され、その後、再び載置
されるような場合、電池は急速充電が不要なくらいに充
電がなされているにも拘わらず、再び急速充電が開始さ
れてしまうという事態が生じ、移動機の電池は過充電に
なってしまうため、電池の寿命を縮めたり、最悪の場
合、電池を破壊してしまうという事になってしまう。
これに対し、本実施例のように、この急速充電の終了時
に電圧低下を示す情報の記憶を消去すれば、急速充電時
に、移動機を固定機から一時離す様なことがあっても、
その後再び移動機を載置したときには、電圧低下を示す
情報が記憶されたままであるので、急速充電が継続され
るようになり、移動機の電池を短時間に満充電状態にす
る事ができ、かつ、標準充電に切り替わった後では電圧
低下を示す情報が消去されているので、この時に、一時
移動機を離すような事があっても急速充電が行われない
ため、標準充電程度で満充電になるような、電池の残量
状態に於いて急速充電になることはなく、この状態で急
速充電を行うことによる電池の破壊を防止する事ができ
るようになる。
に電圧低下を示す情報の記憶を消去すれば、急速充電時
に、移動機を固定機から一時離す様なことがあっても、
その後再び移動機を載置したときには、電圧低下を示す
情報が記憶されたままであるので、急速充電が継続され
るようになり、移動機の電池を短時間に満充電状態にす
る事ができ、かつ、標準充電に切り替わった後では電圧
低下を示す情報が消去されているので、この時に、一時
移動機を離すような事があっても急速充電が行われない
ため、標準充電程度で満充電になるような、電池の残量
状態に於いて急速充電になることはなく、この状態で急
速充電を行うことによる電池の破壊を防止する事ができ
るようになる。
発明の効果 本発明は、移動機の電池の電圧の低下を検出したときに
電池の低下を示す情報を無線送信する様に構成すると共
に、固定機は、この情報を受信すると移動機の電池の電
圧低下を示す情報を記憶する制御を行うと共に、移動機
が載置されたときに移動機の電池の低下を示す情報を記
憶していれば、急速充電を所定時間行い、この急速充電
の終了時に電池の低下を示す情報の記憶を消去すると共
に標準充電を行うように構成したので、移動機内の電池
の電圧低下が検出されると、あらかじめ移動機が固定機
に載置される前に移動機から固定機にこの事を示す信号
が送られ、固定機側にてその事を記憶しておく事が出来
るので、固定機側では電圧低下状態の移動機が載置され
れば自動的に急速充電を開始する事が可能となり、たと
え固定機側に電圧低下検出回路が設けられいなくても、
自動的に急速充電を開始する事が可能となる。従って使
用者は移動機を固定機上に載置した際に急速充電用開始
を指示する旨の操作を行う必要が無く、非常に使い勝手
が良い。また、移動機に設けられた電圧低下検出回路を
有効に利用出来、部品点数も少なくて済む。
電池の低下を示す情報を無線送信する様に構成すると共
に、固定機は、この情報を受信すると移動機の電池の電
圧低下を示す情報を記憶する制御を行うと共に、移動機
が載置されたときに移動機の電池の低下を示す情報を記
憶していれば、急速充電を所定時間行い、この急速充電
の終了時に電池の低下を示す情報の記憶を消去すると共
に標準充電を行うように構成したので、移動機内の電池
の電圧低下が検出されると、あらかじめ移動機が固定機
に載置される前に移動機から固定機にこの事を示す信号
が送られ、固定機側にてその事を記憶しておく事が出来
るので、固定機側では電圧低下状態の移動機が載置され
れば自動的に急速充電を開始する事が可能となり、たと
え固定機側に電圧低下検出回路が設けられいなくても、
自動的に急速充電を開始する事が可能となる。従って使
用者は移動機を固定機上に載置した際に急速充電用開始
を指示する旨の操作を行う必要が無く、非常に使い勝手
が良い。また、移動機に設けられた電圧低下検出回路を
有効に利用出来、部品点数も少なくて済む。
さらに、この急速充電の終了時に電圧低下を示す情報の
記憶を消去しているので、例えば、急速充電時に着信が
生じたときなど、移動機を固定機から一時離す様なこと
があっても、その後再び移動機を載置したときには、電
圧低下を示す情報が記憶されたままであるので、急速充
電が継続されるようになり、移動機の電池を短時間に満
充電状態にする事ができ、かつ、標準充電に切り替わっ
た後では電圧低下を示す情報が消去されているので、こ
の時に、一時移動機を離すような事があっても急速充電
が行われないため、急速充電が不要なくらいに充電され
ているときには、急速充電が行われることが無く、電池
の過充電や破壊を防止する事ができるようになる。
記憶を消去しているので、例えば、急速充電時に着信が
生じたときなど、移動機を固定機から一時離す様なこと
があっても、その後再び移動機を載置したときには、電
圧低下を示す情報が記憶されたままであるので、急速充
電が継続されるようになり、移動機の電池を短時間に満
充電状態にする事ができ、かつ、標準充電に切り替わっ
た後では電圧低下を示す情報が消去されているので、こ
の時に、一時移動機を離すような事があっても急速充電
が行われないため、急速充電が不要なくらいに充電され
ているときには、急速充電が行われることが無く、電池
の過充電や破壊を防止する事ができるようになる。
第1図は本発明の実施例におけるコードレス電話機の移
動機の構成を示すブロック図、第2図は同コードレス電
話機の固定機の構成を示すブロック図、第3図は従来の
コードレス電話機の充電部の構成を示すものである。 2…定電圧回路、4,5…充電端子 7…電池、11…電圧低下検出回路 12…制御手段、13…トランジスタ 14…LED、16…変調回路 17…発信回路、18,21…アンテナ 22…高周波回路、23…検波回路 24…データ増幅器、25…波形成型回路 26,27…抵抗器、28…トランジスタ 29…制御手段、30…タイマー回路
動機の構成を示すブロック図、第2図は同コードレス電
話機の固定機の構成を示すブロック図、第3図は従来の
コードレス電話機の充電部の構成を示すものである。 2…定電圧回路、4,5…充電端子 7…電池、11…電圧低下検出回路 12…制御手段、13…トランジスタ 14…LED、16…変調回路 17…発信回路、18,21…アンテナ 22…高周波回路、23…検波回路 24…データ増幅器、25…波形成型回路 26,27…抵抗器、28…トランジスタ 29…制御手段、30…タイマー回路
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線に接続された固定機と、前記固定
機と無線にて通信を行う移動機より構成され、 前記移動機および固定機は前記移動機を前記固定機の上
に置いた時に互いに接触して前記固定機から前記移動機
に充電電流を供給可能にする充電端子を備え、 前記移動機は、各部に電力を供給するための充電可能な
電池と、前記電池の電圧低下を検出する電圧低下検出回
路と、前記電圧低下検出回路の出力に基づき無線によっ
て前記固定機へ電圧低下信号を送信させる制御手段とを
備え、 前記固定機は、前記移動機が前記固定機の上に置かれた
事を検出する検出手段と、前記移動機内の電池に充電電
流を供給するとともにその充電電流値を標準充電モード
と急速充電モードとに切り替え可能に構成された電流供
給手段と、電圧低下を示す情報を記憶する記憶手段と、
前記移動機から送られた電圧低下信号を受信するとその
事を示す情報を前記記憶手段に記憶させる受信信号処理
手段と、前記記憶手段に電圧低下を示す情報が記憶され
た状態で前記検出手段が検出信号を出力すると前記電流
供給手段を急速充電モードに切り替えて所定時間充電動
作を行わせ、この急速充電モードによる充電動作の終了
時に、前記記憶手段に記憶されている電圧低下を示す情
報を消去する制御を行うと共に前記電流供給手段を標準
充電モードに切り替えて充電動作を行わせる制御を行う
制御手段とを備えた事を特徴とするコードレス電話機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294520A JPH07121023B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | コードレス電話機 |
| US07/614,281 US5142563A (en) | 1989-11-13 | 1990-11-09 | Cordless telephone system with quick charge mode for recharging battery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294520A JPH07121023B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | コードレス電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154550A JPH03154550A (ja) | 1991-07-02 |
| JPH07121023B2 true JPH07121023B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17808844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294520A Expired - Fee Related JPH07121023B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | コードレス電話機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5142563A (ja) |
| JP (1) | JPH07121023B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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| KR930003280B1 (ko) * | 1990-10-25 | 1993-04-24 | 한국전기통신공사 | 자동 전원차단 제어회로 |
| DE4307612A1 (de) * | 1993-03-06 | 1994-09-08 | Deutsche Telephonwerk Kabel | Anordnung zur Energieversorgung schnurloser Kommunikations-Endgeräte |
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| FI106505B (fi) * | 1993-09-27 | 2001-02-15 | Nokia Networks Oy | Langattoman tilaajaliittymän toteuttava radiojärjestelmä sekä tilaajalaite radiojärjestelmää varten |
| JP2914425B2 (ja) * | 1994-12-27 | 1999-06-28 | 日本電気株式会社 | 自動電源制御機能付き携帯電話機 |
| FI102124B1 (fi) * | 1996-03-07 | 1998-10-15 | Nokia Telecommunications Oy | Tilaajaliittymän kaukotestaus johdottoman tilaajaliittymän toteutettavassa radiojärjestelmässä |
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| US5870685A (en) * | 1996-09-04 | 1999-02-09 | Ericsson Inc. | Mobile station operations management based on battery capacity |
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| US6363146B1 (en) * | 1998-08-07 | 2002-03-26 | Lucent Technologies Inc. | Reset device |
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| US6445936B1 (en) * | 1999-11-16 | 2002-09-03 | Agere Systems Guardian Corp. | Low power consumption quick charge for wireless device |
| US6678537B1 (en) * | 1999-11-23 | 2004-01-13 | Agere Systems Inc. | Adjustment of period of real-time slow drift correction of alignment of handset's local oscillator for a cordless telephone |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6477647A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | Toyoda Automatic Loom Works | Inferior weft yarn treatment apparatus in loom |
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| JPH01309449A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294520A patent/JPH07121023B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-09 US US07/614,281 patent/US5142563A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5142563A (en) | 1992-08-25 |
| JPH03154550A (ja) | 1991-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |