JPH07121504B2 - ラッピング装置、およびラッピング装置の作製方法 - Google Patents
ラッピング装置、およびラッピング装置の作製方法Info
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- JPH07121504B2 JPH07121504B2 JP7598992A JP7598992A JPH07121504B2 JP H07121504 B2 JPH07121504 B2 JP H07121504B2 JP 7598992 A JP7598992 A JP 7598992A JP 7598992 A JP7598992 A JP 7598992A JP H07121504 B2 JPH07121504 B2 JP H07121504B2
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- lapping
- gear
- plate
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に被加工物、たと
えば水晶振動子あるいはLSI等に組み込まれる微小部
品等、を挿入する透孔と、外周部に形成された歯車とか
らなるラッピングキャリアを、研磨剤を流入させながら
定盤上で自転させながら公転させることによって、前記
被加工物を研磨するラッピング装置、およびラッピング
装置の作製方法に関するものである。
えば水晶振動子あるいはLSI等に組み込まれる微小部
品等、を挿入する透孔と、外周部に形成された歯車とか
らなるラッピングキャリアを、研磨剤を流入させながら
定盤上で自転させながら公転させることによって、前記
被加工物を研磨するラッピング装置、およびラッピング
装置の作製方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、水晶振動子あるいはLSI等
に組み込まれる微小部品(以下、本明細書において単に
「被加工物」と記載する)の厚さは、百分の一ミリない
し千分の一ミリ単位の寸法精度が要求されるようになっ
てきた。このような精度の高い研磨を行う研磨装置に
は、ラッピングキャリアを使用して被加工物を研磨する
ラッピング装置がある。
に組み込まれる微小部品(以下、本明細書において単に
「被加工物」と記載する)の厚さは、百分の一ミリない
し千分の一ミリ単位の寸法精度が要求されるようになっ
てきた。このような精度の高い研磨を行う研磨装置に
は、ラッピングキャリアを使用して被加工物を研磨する
ラッピング装置がある。
【0003】図5は従来例におけるラッピング装置を説
明するための上面図である。図6は従来例におけるラッ
ピング装置のインターナルギアおよびアウターギアを説
明するための図である。なお、本明細書において、イン
ターナルギアとは、ラッピング装置の内側に存在し、外
方に突出した歯を有するものをいう。また、本明細書に
おいて、アウターギアとは、ラッピング装置の外側に存
在し、内方に突出した歯を有するものをいう。図5にお
いて、ラッピングキャリアは、たとえば符号1なしい
1″で3個が示されており、その内の1個のラッピング
キャリア1″に、図示されていない被加工物を挿入する
複数の透孔4が形成されている。また、ラッピングキャ
リア1ないし1″の周囲には、歯車5が形成され、この
歯車5を二点鎖線によって表している。
明するための上面図である。図6は従来例におけるラッ
ピング装置のインターナルギアおよびアウターギアを説
明するための図である。なお、本明細書において、イン
ターナルギアとは、ラッピング装置の内側に存在し、外
方に突出した歯を有するものをいう。また、本明細書に
おいて、アウターギアとは、ラッピング装置の外側に存
在し、内方に突出した歯を有するものをいう。図5にお
いて、ラッピングキャリアは、たとえば符号1なしい
1″で3個が示されており、その内の1個のラッピング
キャリア1″に、図示されていない被加工物を挿入する
複数の透孔4が形成されている。また、ラッピングキャ
リア1ないし1″の周囲には、歯車5が形成され、この
歯車5を二点鎖線によって表している。
【0004】インターナルギア20は、その外周にラッ
ピングキャリア1ないし1″の歯車5と噛み合うギアが
形成されており、後述の駆動軸によって回転させられ
る。また、アウターギア30は、その内周にラッピング
キャリア1ないし1″の歯車5と噛み合うギアが形成さ
れている。また、アウターギア30は、インターナルギ
ア20と協動して、ラッピングキャリア1ないし1″を
自転させると共に、インターナルギア20の周りを公転
させる。図示されていない被加工物は、ラッピングキャ
リア1ないし1″の透孔4に挿入されると、この透孔4
を介して定盤70上に載置される。そして、被加工物
は、その上に研磨剤がかけられると共に、ラッピング装
置の中に入る図示されていない内蓋が乗せられる。
ピングキャリア1ないし1″の歯車5と噛み合うギアが
形成されており、後述の駆動軸によって回転させられ
る。また、アウターギア30は、その内周にラッピング
キャリア1ないし1″の歯車5と噛み合うギアが形成さ
れている。また、アウターギア30は、インターナルギ
ア20と協動して、ラッピングキャリア1ないし1″を
自転させると共に、インターナルギア20の周りを公転
させる。図示されていない被加工物は、ラッピングキャ
リア1ないし1″の透孔4に挿入されると、この透孔4
を介して定盤70上に載置される。そして、被加工物
は、その上に研磨剤がかけられると共に、ラッピング装
置の中に入る図示されていない内蓋が乗せられる。
【0005】そして、インターナルギア20の直径は、
構造上当然のことながら、アウターギア30やラッピン
グキャリア1ないし1″より遙かに小さい。したがっ
て、インターナルギア20は、ラッピングキャリア1な
いし1″およびアウターギア30と比較して、早い回転
とギアどうしのより長い接触時間とによって、磨耗が激
しい。そのため、インターナルギア20は、図6に示す
ように、駆動軸60に形成されたインターナルギア固定
部62にナット63で交換可能に取り付けられている。
さらに、インターナルギア20およびアウターギア30
とは、ラッピングキャリア1ないし1″の厚さと比較し
て数倍ないし10数倍の厚さを有するようにしてある。
また、図示されていない駆動機構は、駆動軸60を所望
の速度で回転させると共に、定盤70を上下方向に移動
させる。なお、アウターギア30は、たとえばラッピン
グ装置のハウジング80に取り付けられている。
構造上当然のことながら、アウターギア30やラッピン
グキャリア1ないし1″より遙かに小さい。したがっ
て、インターナルギア20は、ラッピングキャリア1な
いし1″およびアウターギア30と比較して、早い回転
とギアどうしのより長い接触時間とによって、磨耗が激
しい。そのため、インターナルギア20は、図6に示す
ように、駆動軸60に形成されたインターナルギア固定
部62にナット63で交換可能に取り付けられている。
さらに、インターナルギア20およびアウターギア30
とは、ラッピングキャリア1ないし1″の厚さと比較し
て数倍ないし10数倍の厚さを有するようにしてある。
また、図示されていない駆動機構は、駆動軸60を所望
の速度で回転させると共に、定盤70を上下方向に移動
させる。なお、アウターギア30は、たとえばラッピン
グ装置のハウジング80に取り付けられている。
【0006】ラッピングキャリア1ないし1″は、薄い
板からなるため、簡単にプレス加工を行なうことができ
る。しかし、インターナルギア20は、ラッピングキャ
リア1ないし1″との噛み合いにより磨耗が激しい。イ
ンターナルギア20が磨耗して、溝ができた場合、ラッ
ピングキャリア1ないし1″は、その溝に落ち込み、正
規の回転を狂わすことがある。ラッピングキャリア1な
いし1″が正規の回転からずれたり、あるいは浮いてめ
くり上がったりする場合には、被加工物が規定の精度で
研磨されない。
板からなるため、簡単にプレス加工を行なうことができ
る。しかし、インターナルギア20は、ラッピングキャ
リア1ないし1″との噛み合いにより磨耗が激しい。イ
ンターナルギア20が磨耗して、溝ができた場合、ラッ
ピングキャリア1ないし1″は、その溝に落ち込み、正
規の回転を狂わすことがある。ラッピングキャリア1な
いし1″が正規の回転からずれたり、あるいは浮いてめ
くり上がったりする場合には、被加工物が規定の精度で
研磨されない。
【0007】この欠点を除去するために、定盤70を図
示されていない駆動機構によって上下動させることによ
って、ラッピングキャリア1ないし1″は、インターナ
ルギア20およびアウターギア30との接触位置を変化
させることができる。たとえば、ラッピングキャリア1
ないし1″とインターナルギア20との接触する部分が
磨耗する前に、定盤70を上昇させると、ラッピングキ
ャリア1ないし1″は、常に磨耗されていないインター
ナルギア20と、アウターギア30とによって所望通り
に回転する。すなわち、定盤70を上方に移動すること
によって、インターナルギア20の磨耗部分とラッピン
グキャリア1ないし1″とが噛み合わないようにして、
駆動軸60の回転をラッピングキャリア1ないし1″に
正しく伝達する。
示されていない駆動機構によって上下動させることによ
って、ラッピングキャリア1ないし1″は、インターナ
ルギア20およびアウターギア30との接触位置を変化
させることができる。たとえば、ラッピングキャリア1
ないし1″とインターナルギア20との接触する部分が
磨耗する前に、定盤70を上昇させると、ラッピングキ
ャリア1ないし1″は、常に磨耗されていないインター
ナルギア20と、アウターギア30とによって所望通り
に回転する。すなわち、定盤70を上方に移動すること
によって、インターナルギア20の磨耗部分とラッピン
グキャリア1ないし1″とが噛み合わないようにして、
駆動軸60の回転をラッピングキャリア1ないし1″に
正しく伝達する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】最近では、電子部品等
の小型化が進み、被加工物も0.1mmを切る厚さのも
のが増えて来た。そのため、当然のことながら、ラッピ
ングキャリアの厚さも、0.1mm以下のものを使用し
なければならない。しかし、ラッピングキャリアは、厚
さが薄くなると、それ自体の剛性が小さくなり、動力ギ
アから与えられる回転力をスムーズに受けられない。そ
のため、ラッピングキャリアは、その歯先が動力ギアか
ら逃げてしまい、それ自体が変形し、破壊されるばかり
でなく、被加工物をも破壊する。したがって、このよう
な薄いラッピングキャリアは、被加工物の精密な加工を
困難とする。そこで、従来、薄い被加工物を加工するに
は、小さい直径のラッピングキャリアを使用するしか方
法が無かった。
の小型化が進み、被加工物も0.1mmを切る厚さのも
のが増えて来た。そのため、当然のことながら、ラッピ
ングキャリアの厚さも、0.1mm以下のものを使用し
なければならない。しかし、ラッピングキャリアは、厚
さが薄くなると、それ自体の剛性が小さくなり、動力ギ
アから与えられる回転力をスムーズに受けられない。そ
のため、ラッピングキャリアは、その歯先が動力ギアか
ら逃げてしまい、それ自体が変形し、破壊されるばかり
でなく、被加工物をも破壊する。したがって、このよう
な薄いラッピングキャリアは、被加工物の精密な加工を
困難とする。そこで、従来、薄い被加工物を加工するに
は、小さい直径のラッピングキャリアを使用するしか方
法が無かった。
【0009】一方、インターナルギア20が磨耗した場
合には、磨耗量が僅かな内に、定盤70を図示されてい
ない機構によって上方向に移動させ、磨耗していない部
分のギアによって、ラッピングキャリア1ないし1″に
回転を与える。しかし、インターナルギア20によって
回転されているラッピングキャリア1ないし1″は、イ
ンターナルギア20に磨耗された僅かな溝があっても、
その中に落ち込み易い。たとえば、ラッピングキャリア
1ないし1″は、定盤70と同じ水平面において、イン
ターナルギア20によって駆動されている場合、正常に
駆動されるが、近傍に磨耗した僅かな溝があると、その
中に落ち込み、めくり上がったりして、平坦な状態を保
てず、破壊されてしまう。
合には、磨耗量が僅かな内に、定盤70を図示されてい
ない機構によって上方向に移動させ、磨耗していない部
分のギアによって、ラッピングキャリア1ないし1″に
回転を与える。しかし、インターナルギア20によって
回転されているラッピングキャリア1ないし1″は、イ
ンターナルギア20に磨耗された僅かな溝があっても、
その中に落ち込み易い。たとえば、ラッピングキャリア
1ないし1″は、定盤70と同じ水平面において、イン
ターナルギア20によって駆動されている場合、正常に
駆動されるが、近傍に磨耗した僅かな溝があると、その
中に落ち込み、めくり上がったりして、平坦な状態を保
てず、破壊されてしまう。
【0010】上記欠点を除去するために、インターナル
ギア20は、その材質および焼入れ等を工夫していた。
また、一枚のラッピングキャリア1からできるだけ多く
の被加工物を同時研磨したいため、ラッピング装置は、
大型化の傾向にある。ラッピング装置は、大型になる
と、そのアウターギア30も当然大きくなり、加工装置
の大型のものを必要とするため、非常に高価となること
が避けられなかった。以上のように、ラッピング装置
は、前記インターナルギア20の材質および加工、イン
ターナルギア20の上下動機構、およびアウターギア3
0の加工等が高価であるため、安価にすることが困難で
あった。
ギア20は、その材質および焼入れ等を工夫していた。
また、一枚のラッピングキャリア1からできるだけ多く
の被加工物を同時研磨したいため、ラッピング装置は、
大型化の傾向にある。ラッピング装置は、大型になる
と、そのアウターギア30も当然大きくなり、加工装置
の大型のものを必要とするため、非常に高価となること
が避けられなかった。以上のように、ラッピング装置
は、前記インターナルギア20の材質および加工、イン
ターナルギア20の上下動機構、およびアウターギア3
0の加工等が高価であるため、安価にすることが困難で
あった。
【0011】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、板状のアウターギアおよびアウターギア側
ガイドを複数個に分割することで、安価であると共に、
ラッピングキャリアが回転中に浮き上がったりすること
のないラッピング装置を提供することを目的とする。 ま
た、本発明は、ラッピングキャリア、インターナルギ
ア、アウターギア、およびこれらのガイドを板状部材か
ら打ち抜き加工によってラッピング装置を安価に作製す
るためのラッピング装置の作製方法を提供することを目
的とする。
めのもので、板状のアウターギアおよびアウターギア側
ガイドを複数個に分割することで、安価であると共に、
ラッピングキャリアが回転中に浮き上がったりすること
のないラッピング装置を提供することを目的とする。 ま
た、本発明は、ラッピングキャリア、インターナルギ
ア、アウターギア、およびこれらのガイドを板状部材か
ら打ち抜き加工によってラッピング装置を安価に作製す
るためのラッピング装置の作製方法を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】(第1発明) ラッピング装置は、内部に被加工物を挿入する透孔(図
1の4)と、外周部に成形された歯車(図3の5)とか
らなるラッピングキャリア(図1および図2の1、
1′、1″)を、研磨剤を流入させながら定盤(図1お
よび図2の7)上で自転と公転とを行なわせて、被加工
物を研磨するもので、駆動軸(図2の62)の回転によ
ってラッピングキャリア(1、1′、1″)を回転させ
る板状インターナルギア(図1および図2の2)と、前
記駆動軸(62)に前記板状インターナルギア(2)と
同心的に固定され、ラッピングキャリア(1、1′、
1″)の歯車(5)との噛み合いを案内する板状インタ
ーナルギア側ガイド(図2の21、22)と、前記板状
インターナルギア(2)と共動してラッピングキャリア
(1、1′、1″)を自転させながら公転させると共
に、複数個から構成された板状アウターギア(図1およ
び図2の3)と、当該板状アウターギア(3)と同心的
で、前記ラッピングキャリア(1、1′、1″)の歯車
(5)と板状アウターギア(3)との噛み合いを案内す
ると共に、複数個から構成された板状アウターギア側ガ
イド(図2の31、32)とから構成される。
1の4)と、外周部に成形された歯車(図3の5)とか
らなるラッピングキャリア(図1および図2の1、
1′、1″)を、研磨剤を流入させながら定盤(図1お
よび図2の7)上で自転と公転とを行なわせて、被加工
物を研磨するもので、駆動軸(図2の62)の回転によ
ってラッピングキャリア(1、1′、1″)を回転させ
る板状インターナルギア(図1および図2の2)と、前
記駆動軸(62)に前記板状インターナルギア(2)と
同心的に固定され、ラッピングキャリア(1、1′、
1″)の歯車(5)との噛み合いを案内する板状インタ
ーナルギア側ガイド(図2の21、22)と、前記板状
インターナルギア(2)と共動してラッピングキャリア
(1、1′、1″)を自転させながら公転させると共
に、複数個から構成された板状アウターギア(図1およ
び図2の3)と、当該板状アウターギア(3)と同心的
で、前記ラッピングキャリア(1、1′、1″)の歯車
(5)と板状アウターギア(3)との噛み合いを案内す
ると共に、複数個から構成された板状アウターギア側ガ
イド(図2の31、32)とから構成される。
【0013】
【0014】(第2発明) ラッピング装置の作製方法は、ラッピング装置における
インターナルギア(2)、インターナルギア側ガイド
(21、22)、アウターギア(3)、およびアウター
ギア側ガイド(31、32)を板状部材から打ち抜き加
工によって成形する。
インターナルギア(2)、インターナルギア側ガイド
(21、22)、アウターギア(3)、およびアウター
ギア側ガイド(31、32)を板状部材から打ち抜き加
工によって成形する。
【0015】
【作 用】本出願人は、歯車を切削加工で得るため高
価になるインターナルギアおよびアウターギアをラッピ
ングキャリアと同様に板状部材から打ち抜き加工を行な
うことで、消耗品として扱えることに着目した。 ま
た、本出願人は、薄膜化の傾向にあるラッピングキャリ
アが浮いたりしないようにインターナルギアおよびアウ
ターギアを挟むガイドを設けると共に、径の大型化傾向
にあるラッピング装置のアウターギアおよびアウターギ
ア側ガイドを分割することにより、板状部材から打ち抜
く金型が安価になることに着目した。
価になるインターナルギアおよびアウターギアをラッピ
ングキャリアと同様に板状部材から打ち抜き加工を行な
うことで、消耗品として扱えることに着目した。 ま
た、本出願人は、薄膜化の傾向にあるラッピングキャリ
アが浮いたりしないようにインターナルギアおよびアウ
ターギアを挟むガイドを設けると共に、径の大型化傾向
にあるラッピング装置のアウターギアおよびアウターギ
ア側ガイドを分割することにより、板状部材から打ち抜
く金型が安価になることに着目した。
【0016】(第1発明) すなわち、本発明のラッピング装置に使用するラッピン
グキャリアは、インターナルギアおよびアウターギア部
分を板状部材のように薄型にしても、これらのギアが噛
み合っている部分を挟む板状部材からなるインターナル
ギア側ガイドおよびアウターギア側ガイドを設けている
ため、インターナルギアおよびアウターギアから外れて
浮き上がったりすることがない。本発明のラッピング装
置は、ラッピングキャリア、インターナルギア、アウタ
ーギア、およびガイドに板状部材を使用するため、これ
らの厚さを任意に選択することによって、被加工物を所
望の厚さに研磨することができる。また、本発明のラッ
ピング装置に使用する板状アウターギアおよび板状アウ
ターギア側ガイドは、分割してラッピング装置のハウジ
ング等に取り付けるようにしたため、ラッピング装置が
大型になっても、打ち抜きという簡単な加工と安価な金
型を使用することができる。 さらに、加工が簡単な板状
アウターギアおよび板状アウターギア側ガイドは、消耗
品として、磨耗する前に早めに交換することによって、
被加工物の正確な研磨を可能とした。
グキャリアは、インターナルギアおよびアウターギア部
分を板状部材のように薄型にしても、これらのギアが噛
み合っている部分を挟む板状部材からなるインターナル
ギア側ガイドおよびアウターギア側ガイドを設けている
ため、インターナルギアおよびアウターギアから外れて
浮き上がったりすることがない。本発明のラッピング装
置は、ラッピングキャリア、インターナルギア、アウタ
ーギア、およびガイドに板状部材を使用するため、これ
らの厚さを任意に選択することによって、被加工物を所
望の厚さに研磨することができる。また、本発明のラッ
ピング装置に使用する板状アウターギアおよび板状アウ
ターギア側ガイドは、分割してラッピング装置のハウジ
ング等に取り付けるようにしたため、ラッピング装置が
大型になっても、打ち抜きという簡単な加工と安価な金
型を使用することができる。 さらに、加工が簡単な板状
アウターギアおよび板状アウターギア側ガイドは、消耗
品として、磨耗する前に早めに交換することによって、
被加工物の正確な研磨を可能とした。
【0017】
【0018】(第2発明) インターナルギア、インターナルギア側ガイド、アウタ
ーギア、およびアウターギア側ガイドは、いずれも板状
部材を打ち抜き加工によってラッピングキャリアと同様
に、大量生産が可能である。また、これらは、被加工物
の薄膜化に対応した薄型のものを作り、消耗品として、
常に新しいものと交換できるため、被加工物が正確に研
磨される。また、インターナルギア、インターナルギア
側ガイド、アウターギア、およびアウターギア側ガイド
は、既成板状部材の板厚の種類だけ作製できるので、被
加工物の厚さに対応し易い。
ーギア、およびアウターギア側ガイドは、いずれも板状
部材を打ち抜き加工によってラッピングキャリアと同様
に、大量生産が可能である。また、これらは、被加工物
の薄膜化に対応した薄型のものを作り、消耗品として、
常に新しいものと交換できるため、被加工物が正確に研
磨される。また、インターナルギア、インターナルギア
側ガイド、アウターギア、およびアウターギア側ガイド
は、既成板状部材の板厚の種類だけ作製できるので、被
加工物の厚さに対応し易い。
【0019】
【実 施 例】図1は本発明の一実施例であるラッピン
グ装置を説明するための上面図である。図2は図1のA
−A′断面図である。図3はラッピングキャリアを説明
するための図である。図4(イ)ないし(ハ)は本発明
の一実施例である4分割した場合のアウターギアおよび
アウターギア側ガイドを説明するための図である。図1
および図2において、ラッピングキャリア1および1′
には、図示されていない被加工物を挿入する透孔4が設
けられている。ラッピングキャリア1ないし1″は、図
3に示すように、たとえば珪素鋼板からなる薄板で、図
示のごとく、被加工物を挿入する透孔4と外周に設けら
れた歯車5とが形成されるように、たとえばプレス金型
によって打ち抜かれる。
グ装置を説明するための上面図である。図2は図1のA
−A′断面図である。図3はラッピングキャリアを説明
するための図である。図4(イ)ないし(ハ)は本発明
の一実施例である4分割した場合のアウターギアおよび
アウターギア側ガイドを説明するための図である。図1
および図2において、ラッピングキャリア1および1′
には、図示されていない被加工物を挿入する透孔4が設
けられている。ラッピングキャリア1ないし1″は、図
3に示すように、たとえば珪素鋼板からなる薄板で、図
示のごとく、被加工物を挿入する透孔4と外周に設けら
れた歯車5とが形成されるように、たとえばプレス金型
によって打ち抜かれる。
【0020】インターナルギア2は、外周にラッピング
キャリア1ないし1″の歯車5と噛み合って、ラッピン
グキャリア1ないし1″を回転駆動させるためのギアお
よび後述の駆動軸6に形成されたインターナルギア固定
部62に固定する開口2′とが形成されるように、たと
えばプレス金型によって打ち抜かれる。また、インター
ナルギア側上部ガイド21は、ラッピングキャリア1な
いし1″が回転駆動されている間に浮き上がったりしな
いように、インターナルギア2の直径より大きめで、中
心に前記インターナルギア固定部62に固定する開口2
1′が形成されるように、たとえばプレス金型によって
打ち抜かれる。同様にインターナルギア側下部ガイド2
2は、ラッピングキャリア1ないし1″が回転駆動され
ている間に前記インターナルギア側上部ガイド21と共
に、浮き上がったりしないように、インターナルギア2
の直径より大きめで、中心に前記インターナルギア固定
部62に固定する開口22′が形成されるように、たと
えばプレス金型によって打ち抜かれる。
キャリア1ないし1″の歯車5と噛み合って、ラッピン
グキャリア1ないし1″を回転駆動させるためのギアお
よび後述の駆動軸6に形成されたインターナルギア固定
部62に固定する開口2′とが形成されるように、たと
えばプレス金型によって打ち抜かれる。また、インター
ナルギア側上部ガイド21は、ラッピングキャリア1な
いし1″が回転駆動されている間に浮き上がったりしな
いように、インターナルギア2の直径より大きめで、中
心に前記インターナルギア固定部62に固定する開口2
1′が形成されるように、たとえばプレス金型によって
打ち抜かれる。同様にインターナルギア側下部ガイド2
2は、ラッピングキャリア1ないし1″が回転駆動され
ている間に前記インターナルギア側上部ガイド21と共
に、浮き上がったりしないように、インターナルギア2
の直径より大きめで、中心に前記インターナルギア固定
部62に固定する開口22′が形成されるように、たと
えばプレス金型によって打ち抜かれる。
【0021】さらに、駆動軸6は、たとえばギアードモ
ータ64等と結合して回転駆動される。また、駆動軸6
には、鍔部61とインターナルギア固定部62とが形成
されている。そして、インターナルギア側下部ガイド2
2、インターナルギア2、インターナルギア側上部ガイ
ド21は、前記駆動軸6のインターナルギア固定部62
に、図示されているような順序で挿入された後、ナット
24によって締め付けられる。
ータ64等と結合して回転駆動される。また、駆動軸6
には、鍔部61とインターナルギア固定部62とが形成
されている。そして、インターナルギア側下部ガイド2
2、インターナルギア2、インターナルギア側上部ガイ
ド21は、前記駆動軸6のインターナルギア固定部62
に、図示されているような順序で挿入された後、ナット
24によって締め付けられる。
【0022】一方、アウターギア3は、ラッピング装置
の基台8と一体あるいは別体に形成されている、たとえ
ばハウジング81の外周部に、たとえばネジ33、3
3′によって固定される。また、アウターギア3は、た
とえば図1に示すように、4分割されると共に、その内
周にラッピングキャリア1ないし1″の歯車5と噛み合
う内歯、および図4に示すような固定孔35(図4
(ロ)参照)が形成されるように、たとえばプレス金型
によって打ち抜かれる。
の基台8と一体あるいは別体に形成されている、たとえ
ばハウジング81の外周部に、たとえばネジ33、3
3′によって固定される。また、アウターギア3は、た
とえば図1に示すように、4分割されると共に、その内
周にラッピングキャリア1ないし1″の歯車5と噛み合
う内歯、および図4に示すような固定孔35(図4
(ロ)参照)が形成されるように、たとえばプレス金型
によって打ち抜かれる。
【0023】さらに、アウターギア側上部ガイド31お
よびアウターギア側下部ガイド32は、ラッピングキャ
リア1ないし1″が浮き上がったりしないようにするた
めに、アウターギア3より大きい直径とし、前記アウタ
ーギア3の固定孔35と同軸になる固定孔34(図4
(イ)参照)および36(図4(ハ)参照)のように、
たとえばプレス金型によって打ち抜かれる。そして、分
割されたアウターギア3、アウターギア側上部ガイド3
1とアウターギア側下部ガイド32は、前記ハウジング
81の外周部上に載置された後、その固定孔34、3
5、36を同軸にして、図示されていないハウジング8
1の孔にネジ33、33′によって固定される。そし
て、分割されたアウターギア3、アウターギア側上部ガ
イド31とアウターギア側下部ガイド32がラッピング
装置を一周するように接続される。
よびアウターギア側下部ガイド32は、ラッピングキャ
リア1ないし1″が浮き上がったりしないようにするた
めに、アウターギア3より大きい直径とし、前記アウタ
ーギア3の固定孔35と同軸になる固定孔34(図4
(イ)参照)および36(図4(ハ)参照)のように、
たとえばプレス金型によって打ち抜かれる。そして、分
割されたアウターギア3、アウターギア側上部ガイド3
1とアウターギア側下部ガイド32は、前記ハウジング
81の外周部上に載置された後、その固定孔34、3
5、36を同軸にして、図示されていないハウジング8
1の孔にネジ33、33′によって固定される。そし
て、分割されたアウターギア3、アウターギア側上部ガ
イド31とアウターギア側下部ガイド32がラッピング
装置を一周するように接続される。
【0024】図4(イ)ないし(ハ)において、アウタ
ーギア側上部ガイド31とアウターギア側下部ガイド3
2、およびアウターギア3は、4分割された場合の一例
を示す。ラッピング装置は、いくら大型になっても、ア
ウターギア側上下部ガイド31、32、およびアウター
ギア3を細かく分割することで、打ち抜きおよび製作が
簡単になる。なお、アウターギア側上部ガイド31とア
ウターギア側下部ガイド32とは、互いに互換性があ
り、全く同じ金型によって作ることができる。
ーギア側上部ガイド31とアウターギア側下部ガイド3
2、およびアウターギア3は、4分割された場合の一例
を示す。ラッピング装置は、いくら大型になっても、ア
ウターギア側上下部ガイド31、32、およびアウター
ギア3を細かく分割することで、打ち抜きおよび製作が
簡単になる。なお、アウターギア側上部ガイド31とア
ウターギア側下部ガイド32とは、互いに互換性があ
り、全く同じ金型によって作ることができる。
【0025】以上のような構成のラッピング装置は、図
2に示す駆動機構64によって、駆動軸6が回転駆動さ
れると、インターナルギア2が回転する。そして、イン
ターナルギア2の回転は、ラッピングキャリア1ないし
1″に伝達されると共に、アウターギア3との協動によ
って、ラッピングキャリア1ないし1″をインターナル
ギア2の周りに自転しながら公転させる。ラッピングキ
ャリア1ないし1″の透孔4には、図示されていない被
加工物が挿入されると共に、被加工物の上に研磨剤をか
け、ラッピング装置の中に入る図示されていない内蓋を
乗せる。そして、被加工物は、被加工物の性質、研磨剤
の種類、蓋の重さ、および研磨時間等によって所望の厚
さが得られる。また、ラッピングキャリア1ないし1″
の厚さは、被加工物の厚さよりも薄く、その差は少ない
程正確に制御される。
2に示す駆動機構64によって、駆動軸6が回転駆動さ
れると、インターナルギア2が回転する。そして、イン
ターナルギア2の回転は、ラッピングキャリア1ないし
1″に伝達されると共に、アウターギア3との協動によ
って、ラッピングキャリア1ないし1″をインターナル
ギア2の周りに自転しながら公転させる。ラッピングキ
ャリア1ないし1″の透孔4には、図示されていない被
加工物が挿入されると共に、被加工物の上に研磨剤をか
け、ラッピング装置の中に入る図示されていない内蓋を
乗せる。そして、被加工物は、被加工物の性質、研磨剤
の種類、蓋の重さ、および研磨時間等によって所望の厚
さが得られる。また、ラッピングキャリア1ないし1″
の厚さは、被加工物の厚さよりも薄く、その差は少ない
程正確に制御される。
【0026】以上、本実施例を詳述したが、前記本実施
例に限定されるものではない。そして、特許請求の範囲
に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々の
設計変更を行うことが可能である。たとえば、ラッピン
グキャリアの素材は、珪素鋼板以外にアルミニウム、塩
化ビニール、あるいは炭素繊維を基材にして樹脂を含浸
されたクロス等によっても実現できる。ラッピング装置
に設けるラッピングキャリアの数、あるいは当該ラッピ
ングキャリアに形成する被加工物を挿入する透孔の数等
は任意である。また、ラッピングキャリア、インターナ
ルギアおよびアウターギアに形成した歯車は、必ずしも
インボリュウト曲線である必要がなく、その角を取った
ものでも良い。このように、ラッピングキャリアにおけ
るギアの角を取って丸みを付けることによって、インタ
ーナルギアおよびアウターギアのギア部分の磨耗を減ら
すことができる。さらに、インターナルギア側ガイドお
よびアウターギア側ガイドは、実施例において、上下が
同じ直径に形成されているが、両ガイドの上部側を大き
くした方が効果がある。このようにしても、各ガイドお
よびラッピングキャリアは、薄いため、ナットやネジを
外すことなく、これらを曲げてラッピング装置に装着す
ることができる。
例に限定されるものではない。そして、特許請求の範囲
に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々の
設計変更を行うことが可能である。たとえば、ラッピン
グキャリアの素材は、珪素鋼板以外にアルミニウム、塩
化ビニール、あるいは炭素繊維を基材にして樹脂を含浸
されたクロス等によっても実現できる。ラッピング装置
に設けるラッピングキャリアの数、あるいは当該ラッピ
ングキャリアに形成する被加工物を挿入する透孔の数等
は任意である。また、ラッピングキャリア、インターナ
ルギアおよびアウターギアに形成した歯車は、必ずしも
インボリュウト曲線である必要がなく、その角を取った
ものでも良い。このように、ラッピングキャリアにおけ
るギアの角を取って丸みを付けることによって、インタ
ーナルギアおよびアウターギアのギア部分の磨耗を減ら
すことができる。さらに、インターナルギア側ガイドお
よびアウターギア側ガイドは、実施例において、上下が
同じ直径に形成されているが、両ガイドの上部側を大き
くした方が効果がある。このようにしても、各ガイドお
よびラッピングキャリアは、薄いため、ナットやネジを
外すことなく、これらを曲げてラッピング装置に装着す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ラッピングキャリア
は、板状インターナルギアおよび板状アウターギア部分
を薄型にしても、板状インターナルギア側ガイドおよび
板状アウターギア側ガイドとの間に挟まれながら回転し
て、浮き上がったりしないため、被加工物を所望の厚さ
に研磨できる。本発明によれば、板状アウターギアおよ
び板状アウターギア側ガイドは、分割してラッピング装
置のハウジング等に取り付けるようにしたため、ラッピ
ング装置が大型になっても、加工がプレス金型等によっ
て、簡単に量産できる。したがって、板状アウターギア
および板状アウターギア側ガイドは、安価な消耗品とし
て、磨耗する前に早めに交換することによって、被加工
物を正確に研磨することができる。本発明によれば、イ
ンターナルギア、インターナルギア側ガイド、アウター
ギア、およびアウターギア側ガイドは、いずれも板材を
打ち抜き加工によってラッピングキャリアと同様に、大
量生産が可能であると同時に、たとえば規格化された鋼
板の数に対応するだけの種類のものを簡単に製造でき
る。
は、板状インターナルギアおよび板状アウターギア部分
を薄型にしても、板状インターナルギア側ガイドおよび
板状アウターギア側ガイドとの間に挟まれながら回転し
て、浮き上がったりしないため、被加工物を所望の厚さ
に研磨できる。本発明によれば、板状アウターギアおよ
び板状アウターギア側ガイドは、分割してラッピング装
置のハウジング等に取り付けるようにしたため、ラッピ
ング装置が大型になっても、加工がプレス金型等によっ
て、簡単に量産できる。したがって、板状アウターギア
および板状アウターギア側ガイドは、安価な消耗品とし
て、磨耗する前に早めに交換することによって、被加工
物を正確に研磨することができる。本発明によれば、イ
ンターナルギア、インターナルギア側ガイド、アウター
ギア、およびアウターギア側ガイドは、いずれも板材を
打ち抜き加工によってラッピングキャリアと同様に、大
量生産が可能であると同時に、たとえば規格化された鋼
板の数に対応するだけの種類のものを簡単に製造でき
る。
【図1】 本発明の一実施例であるラッピング装置を説
明するための上面図である。
明するための上面図である。
【図2】 図1のA−A′断面図である。
【図3】 ラッピングキャリアを説明するための図であ
る。
る。
【図4】 (イ)ないし(ハ)は本発明の一実施例であ
る4分割した場合のアウターギアおよびアウターギア側
ガイドを説明するための図である。
る4分割した場合のアウターギアおよびアウターギア側
ガイドを説明するための図である。
【図5】 従来例におけるラッピング装置を説明するた
めの上面図である。
めの上面図である。
【図6】 従来例におけるラッピング装置のインターナ
ルギアおよびアウターギアを説明するための図である。
ルギアおよびアウターギアを説明するための図である。
1ないし1″・・・ラッピングキャリア 2・・・インターナルギア 2′・・・開口 21・・・インターナルギア側上部ガイド 22・・・インターナルギア側下部ガイド 3・・・アウターギア 31・・・アウターギア側上部ガイド 32・・・アウターギア側下部ガイド 34、34′・・・ネジ 4・・・透孔 5・・・歯車 6・・・駆動軸 61・・・鍔部 62・・・インターナルギア固定部 63・・・ナット 64・・・駆動機構 7・・・定盤 8・・・基台 81・・・ハウジング
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に被加工物を挿入する透孔と、外周
部に成形された歯車とからなるラッピングキャリアを、
研磨剤を流入させながら定盤上で自転と公転とを行なわ
せて、被加工物を研磨するラッピング装置において、 駆動軸の回転によってラッピングキャリアを回転させる
板状インターナルギアと、 前記駆動軸に前記板状インターナルギアと同心的に固定
され、ラッピングキャリアの歯車との噛み合いを案内す
る板状インターナルギア側ガイドと、 前記板状インターナルギアと共動してラッピングキャリ
アを自転させながら公転させると共に、複数個から構成
された板状アウターギアと、 当該板状アウターギアと同心的で、前記ラッピングキャ
リアの歯車と板状アウターギアとの噛み合いを案内する
と共に、複数個から構成された板状アウターギア側ガイ
ドと、 を備えたことを特徴とするラッピング装置。 - 【請求項2】 ラッピング装置におけるインターナルギ
ア、インターナルギア側ガイド、アウターギア、および
アウターギア側ガイドは、板状部材から打ち抜き加工に
よって成形されることを特徴とする請求項1記載のラッ
ピング装置の作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7598992A JPH07121504B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ラッピング装置、およびラッピング装置の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7598992A JPH07121504B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ラッピング装置、およびラッピング装置の作製方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33050094A Division JP2933199B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | ラッピング装置およびその作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190716A JPH06190716A (ja) | 1994-07-12 |
| JPH07121504B2 true JPH07121504B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13592193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7598992A Expired - Fee Related JPH07121504B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ラッピング装置、およびラッピング装置の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121504B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425374A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-29 | Showa Alum Corp | 研磨装置 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP7598992A patent/JPH07121504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06190716A (ja) | 1994-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |