JPH07121560A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH07121560A JPH07121560A JP5270124A JP27012493A JPH07121560A JP H07121560 A JPH07121560 A JP H07121560A JP 5270124 A JP5270124 A JP 5270124A JP 27012493 A JP27012493 A JP 27012493A JP H07121560 A JPH07121560 A JP H07121560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- page
- storage means
- information storage
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- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ページ単位毎に表示される情報のぺージめくり
表示が高速に行われる。 【構成】紙の本や書類のように複数枚のページから構成
される情報がハードディスク等の読出し速度が比較的遅
い第1の情報格納手段と、半導体メモリ等の読出し速度
が比較的早い第2の情報格納手段と、第1の情報格納手
段から第2の情報格納手段に転送するための転送手段と
から構成され、所望の表示ページを表示させたいとき、
そのページに相当する近傍の表示情報が第1の情報格納
手段から第2の情報格納手段に前もって転送されること
によって高速なページめくりが行われる。
表示が高速に行われる。 【構成】紙の本や書類のように複数枚のページから構成
される情報がハードディスク等の読出し速度が比較的遅
い第1の情報格納手段と、半導体メモリ等の読出し速度
が比較的早い第2の情報格納手段と、第1の情報格納手
段から第2の情報格納手段に転送するための転送手段と
から構成され、所望の表示ページを表示させたいとき、
そのページに相当する近傍の表示情報が第1の情報格納
手段から第2の情報格納手段に前もって転送されること
によって高速なページめくりが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ブック等に関し、
複数のページに別れた情報を表示する際に、ページめく
りの高速表示が行われる。
複数のページに別れた情報を表示する際に、ページめく
りの高速表示が行われる。
【0002】
【従来の技術】従来の紙で出来た本や手帳に替わって、
近年、半導体メモリやディスク記録媒体等に記録したデ
ータを表示装置に表示するいわゆる電子ブックや電子手
帳が実用化されている。これらは、情報を液晶表示装置
等に表示して従来の本や手帳と同様な使い方をすること
も出来るが、ディジタルデータの性質を生かした特徴的
な使い方をすることも可能である。例えば、データをあ
るキーワードで検索したり、データを回線等を通じて別
の記録媒体に転送したりなどが可能である。
近年、半導体メモリやディスク記録媒体等に記録したデ
ータを表示装置に表示するいわゆる電子ブックや電子手
帳が実用化されている。これらは、情報を液晶表示装置
等に表示して従来の本や手帳と同様な使い方をすること
も出来るが、ディジタルデータの性質を生かした特徴的
な使い方をすることも可能である。例えば、データをあ
るキーワードで検索したり、データを回線等を通じて別
の記録媒体に転送したりなどが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような電子ブック
や電子手帳は、単位体積当たりの情報量を従来の本や手
帳に比較して大きくすることが可能であり、また情報の
検索の際にキーワード検索が可能であるなどの長所もあ
る。しかし、実際に情報を取り出す操作は必ずしも良好
であるとは言えない。本や手帳の場合は、情報の検索は
紙をめくる操作によって行う。これは単純な方法ではあ
るが、大変操作性に優れた方法である。
や電子手帳は、単位体積当たりの情報量を従来の本や手
帳に比較して大きくすることが可能であり、また情報の
検索の際にキーワード検索が可能であるなどの長所もあ
る。しかし、実際に情報を取り出す操作は必ずしも良好
であるとは言えない。本や手帳の場合は、情報の検索は
紙をめくる操作によって行う。これは単純な方法ではあ
るが、大変操作性に優れた方法である。
【0004】これに対して、例えば辞書機能を持つ電子
ブックの場合を考えると、検索したい単語を入力して検
索するか、スイッチ等を操作して電子的にページめくり
を行い希望の単語を見つけなければならない。前者の方
法は単語の入力がしにくいという問題がある。キーボー
ド等を使用して単語を入力することは、キーボード操作
に慣れていない一般の人にとっては簡単な作業とは言い
難い。その上、電子ブックや電子手帳は、装置全体を小
型に構成する必要があるので、キーボードも大変小さく
構成されており、キーボード操作に慣れた人でも単語の
入力は面倒である。後者の方法は、例えばアップダウン
キーを用いて表示装置上の画面を切り替える方法がある
が、キーを操作するには装置全体の保持が難しく、人間
工学的に見てもページめくりの操作をキーで行うことは
良い方法とは言えない。一般の人は、紙を手でめくり情
報を検索することに慣れているので、これに類似した操
作感で情報の検索を行えるようにすることが必要であ
る。
ブックの場合を考えると、検索したい単語を入力して検
索するか、スイッチ等を操作して電子的にページめくり
を行い希望の単語を見つけなければならない。前者の方
法は単語の入力がしにくいという問題がある。キーボー
ド等を使用して単語を入力することは、キーボード操作
に慣れていない一般の人にとっては簡単な作業とは言い
難い。その上、電子ブックや電子手帳は、装置全体を小
型に構成する必要があるので、キーボードも大変小さく
構成されており、キーボード操作に慣れた人でも単語の
入力は面倒である。後者の方法は、例えばアップダウン
キーを用いて表示装置上の画面を切り替える方法がある
が、キーを操作するには装置全体の保持が難しく、人間
工学的に見てもページめくりの操作をキーで行うことは
良い方法とは言えない。一般の人は、紙を手でめくり情
報を検索することに慣れているので、これに類似した操
作感で情報の検索を行えるようにすることが必要であ
る。
【0005】これらの問題を解決するための手段として
は、例えば特開平2−230313がある。これは、入
力手段として装置の検知手段に対して回転、圧力あるい
は曲率等を与えることにより、ブラウジングを行えるよ
うにしたものである。ところがこの発明では、情報の入
力手段が一箇所にしか設けられていないので、紙を手で
めくるような操作感は得ることができない。紙を手でめ
くるような操作感で情報の検索を行えるものとしては、
本発明と同一出願人によって出願されている。この方法
によれば、比較的紙をめくる操作に近い感覚で検索が可
能である。しかし、まだ紙で出来た本と比較して操作が
劣る部分は残る。一例として、紙で出来た本は開いてい
るページの前後のページに何が書いてあるかを確認する
ことが容易であるのに対して、電子ブック等では、表示
されているページの前後のページにどのような画面があ
るかは、実際にページめくり動作を行わなければならな
い。特に情報を表示するのに時間のかかるシステム(例
えば情報の記録媒体からのデータの読みだし速度が遅い
場合や、表示装置の反応が遅い場合)では、次のページ
や前のページに何が書いてあるのか仮に見ようとする場
合も、長時間かけて行わなければならず、もしその表示
内容が希望したページ内容と違う場合(例えば、逆の方
向にページを送ってしまった、等)は同じぐらいの時間
をかけて元にもどさなければならないので、大変不便で
ある。本発明はこれらの問題を解決出来るシステムに関
する。
は、例えば特開平2−230313がある。これは、入
力手段として装置の検知手段に対して回転、圧力あるい
は曲率等を与えることにより、ブラウジングを行えるよ
うにしたものである。ところがこの発明では、情報の入
力手段が一箇所にしか設けられていないので、紙を手で
めくるような操作感は得ることができない。紙を手でめ
くるような操作感で情報の検索を行えるものとしては、
本発明と同一出願人によって出願されている。この方法
によれば、比較的紙をめくる操作に近い感覚で検索が可
能である。しかし、まだ紙で出来た本と比較して操作が
劣る部分は残る。一例として、紙で出来た本は開いてい
るページの前後のページに何が書いてあるかを確認する
ことが容易であるのに対して、電子ブック等では、表示
されているページの前後のページにどのような画面があ
るかは、実際にページめくり動作を行わなければならな
い。特に情報を表示するのに時間のかかるシステム(例
えば情報の記録媒体からのデータの読みだし速度が遅い
場合や、表示装置の反応が遅い場合)では、次のページ
や前のページに何が書いてあるのか仮に見ようとする場
合も、長時間かけて行わなければならず、もしその表示
内容が希望したページ内容と違う場合(例えば、逆の方
向にページを送ってしまった、等)は同じぐらいの時間
をかけて元にもどさなければならないので、大変不便で
ある。本発明はこれらの問題を解決出来るシステムに関
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、紙の本または書類のように
複数枚のページから構成される情報がハードディスク等
の読出し速度が比較的遅い第1の情報格納手段に格納さ
れ、その格納されている情報がページ単位毎に読出され
表示される機能を有する情報処理装置において、操作者
から与えられる入力情報を検出するための入力感知手段
と、半導体メモリ等の読出し速度が比較的早い第2の情
報格納手段と、前記入力感知手段からの情報をもとにし
て前記第1の情報格納手段に格納されている表示情報を
第2の情報格納手段に転送するための転送手段と、前記
第2の情報格納手段に格納された表示情報を制御する表
示制御手段とから構成され、前記表示制御手段によって
表示されているページに相当する近傍の表示情報が前記
第1の情報格納手段から前記第2の情報格納手段に前も
って転送されることによってページめくり表示が高速に
行われる情報処理装置を提供する。
解決するためのものであり、紙の本または書類のように
複数枚のページから構成される情報がハードディスク等
の読出し速度が比較的遅い第1の情報格納手段に格納さ
れ、その格納されている情報がページ単位毎に読出され
表示される機能を有する情報処理装置において、操作者
から与えられる入力情報を検出するための入力感知手段
と、半導体メモリ等の読出し速度が比較的早い第2の情
報格納手段と、前記入力感知手段からの情報をもとにし
て前記第1の情報格納手段に格納されている表示情報を
第2の情報格納手段に転送するための転送手段と、前記
第2の情報格納手段に格納された表示情報を制御する表
示制御手段とから構成され、前記表示制御手段によって
表示されているページに相当する近傍の表示情報が前記
第1の情報格納手段から前記第2の情報格納手段に前も
って転送されることによってページめくり表示が高速に
行われる情報処理装置を提供する。
【0007】
【作用】本発明によれば、キーボード等の操作に慣れて
いない操作者でも、電子ブック等の検索を容易に行うこ
とができる。特に表示しているページの前後を確認する
ことが可能であるので、例えば小説やシナリオ等のよう
に、複数のページに渡って情報がある場合などに絶大な
効果がある。
いない操作者でも、電子ブック等の検索を容易に行うこ
とができる。特に表示しているページの前後を確認する
ことが可能であるので、例えば小説やシナリオ等のよう
に、複数のページに渡って情報がある場合などに絶大な
効果がある。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図7は従来の紙で出来た本や手帳のページをめくる
動作を示したものである。本1の内容を検索すために
は、操作者は右手2及び左手3を用いてページめくりを
行う。本を机の上に置いてページめくりを行う場合を除
いて、両手は本1を保持する必要性があるので、両手の
機能総てをページめくりに使用することは出来ない。図
7はページを右側にめくる動作を示しているが、この場
合、右手2の一部でめくりたいページを持って右側に送
る動作をおこなうことが一般的で、左手3でページを送
ることは行われないのが普通である。ページを左側にめ
くる場合は全く逆の動作で、左手3を用いてページを左
側に送るのが一般的である。また、開いているページの
前後のページを確認したい場合は、ページをめくればよ
いだけなので迅速な確認が可能である。
る。図7は従来の紙で出来た本や手帳のページをめくる
動作を示したものである。本1の内容を検索すために
は、操作者は右手2及び左手3を用いてページめくりを
行う。本を机の上に置いてページめくりを行う場合を除
いて、両手は本1を保持する必要性があるので、両手の
機能総てをページめくりに使用することは出来ない。図
7はページを右側にめくる動作を示しているが、この場
合、右手2の一部でめくりたいページを持って右側に送
る動作をおこなうことが一般的で、左手3でページを送
ることは行われないのが普通である。ページを左側にめ
くる場合は全く逆の動作で、左手3を用いてページを左
側に送るのが一般的である。また、開いているページの
前後のページを確認したい場合は、ページをめくればよ
いだけなので迅速な確認が可能である。
【0009】図6は従来発明されているブラウジング装
置を備えた電子ブックである。本体21には表示部23
があり、内部に記録された情報はこの部分に表示され
る。表示部23に総ての情報が表示しきれない場合、ボ
タン類24またはブラウジングのためのセンサ22を用
いてページめくりの命令を入力する。センサ22は例え
ば電子ダイアルで構成されている。この場合、電子ダイ
アルを右または左に回すことにより、ページめくりを行
う。ところが、このように電子ダイアルが右手の装置保
持部分に取り付けられている場合、電子ダイアルを右方
向に回す場合はよいが、左方向に回す場合は、紙で出来
た本のページをめくる場合の操作に反するので、良好な
感覚で操作を行うことは出来ない。また、図6の例で
は、横長の画面に横方向に文字が表示されているが、デ
ータの種類によっては、文字を表示部の短辺方向が横に
なるように表示する方が望ましい場合があるが、この場
合は装置全体を横にしなければならないため、電子ダイ
アルを上下方向に回さなければならないので、操作性は
大変悪くなってしまう。
置を備えた電子ブックである。本体21には表示部23
があり、内部に記録された情報はこの部分に表示され
る。表示部23に総ての情報が表示しきれない場合、ボ
タン類24またはブラウジングのためのセンサ22を用
いてページめくりの命令を入力する。センサ22は例え
ば電子ダイアルで構成されている。この場合、電子ダイ
アルを右または左に回すことにより、ページめくりを行
う。ところが、このように電子ダイアルが右手の装置保
持部分に取り付けられている場合、電子ダイアルを右方
向に回す場合はよいが、左方向に回す場合は、紙で出来
た本のページをめくる場合の操作に反するので、良好な
感覚で操作を行うことは出来ない。また、図6の例で
は、横長の画面に横方向に文字が表示されているが、デ
ータの種類によっては、文字を表示部の短辺方向が横に
なるように表示する方が望ましい場合があるが、この場
合は装置全体を横にしなければならないため、電子ダイ
アルを上下方向に回さなければならないので、操作性は
大変悪くなってしまう。
【0010】図2は本発明と同一の発明者により先に出
願されたページめくり装置の全体図である。本体31に
は表示装置35が取り付けられ、内部に格納された情報
を表示することが出来る。表示内容は、電子ダイアル3
2・33・34によりページめくりの動作を行うことが
出来る。この動作について詳細な説明を行う。図のよう
な方向に文字(あるいは図形)が表示されている場合、
装置中のCPUはその表示方向を判断して、電子ダイア
ル34よりの入力情報を受け付けずに、電子ダイアル3
2及び33のよりの入力情報のみを受け付けるモードと
なる。表示データが左開きのページ形式である場合は、
電子ダイアル33を左上方向に回転させることによりペ
ージが順方向に送られる。この操作は、紙で出来た左開
きの本をめくる動作と同一なので、操作者は良好な感覚
でページめくりの動作を行うことが可能である。ページ
を逆方向に送るには、電子ダイアル32を右上方向に回
転させる。電子ダイアルの位置は、装置全体を保持した
状態で親指が自然に置ける位置に構成されている。この
ため、装置を保持したままページめくりの動作を行って
も、不安定な保持状態となることはない。電子ダイアル
32は右上がり、電子ダイアル33は左上がりになるよ
うに構成されており、それぞれ右手及び左手の親指の運
動方向に合致しているので、良好に操作が可能である。
この方式では、紙で出来た本と同一の操作感で情報の検
索が可能であるが、表示しているページの少し前や少し
後のページを迅速に確認することは出来ない。
願されたページめくり装置の全体図である。本体31に
は表示装置35が取り付けられ、内部に格納された情報
を表示することが出来る。表示内容は、電子ダイアル3
2・33・34によりページめくりの動作を行うことが
出来る。この動作について詳細な説明を行う。図のよう
な方向に文字(あるいは図形)が表示されている場合、
装置中のCPUはその表示方向を判断して、電子ダイア
ル34よりの入力情報を受け付けずに、電子ダイアル3
2及び33のよりの入力情報のみを受け付けるモードと
なる。表示データが左開きのページ形式である場合は、
電子ダイアル33を左上方向に回転させることによりペ
ージが順方向に送られる。この操作は、紙で出来た左開
きの本をめくる動作と同一なので、操作者は良好な感覚
でページめくりの動作を行うことが可能である。ページ
を逆方向に送るには、電子ダイアル32を右上方向に回
転させる。電子ダイアルの位置は、装置全体を保持した
状態で親指が自然に置ける位置に構成されている。この
ため、装置を保持したままページめくりの動作を行って
も、不安定な保持状態となることはない。電子ダイアル
32は右上がり、電子ダイアル33は左上がりになるよ
うに構成されており、それぞれ右手及び左手の親指の運
動方向に合致しているので、良好に操作が可能である。
この方式では、紙で出来た本と同一の操作感で情報の検
索が可能であるが、表示しているページの少し前や少し
後のページを迅速に確認することは出来ない。
【0011】図3はこのページめくり装置の別の使用形
態を示す図である。この図のように、データを表示部分
の長辺方向にが縦になるように表示する方が効率的な場
合、図2の場合とは別なこのような使用形態となる。こ
の場合のページめくりに電子ダイアル32及び33を用
いると、操作性が劣悪となってしまう。そこでデータが
長辺方向が縦になるように表示される場合は、装置中の
CPUがそれを判断して、電子ダイアル33よりの入力
情報を受け付けずに、電子ダイアル32及び34よりの
入力情報のみを受け付けるモードとなる。この場合は電
子ダイアル32がページを左側にめくる動作を、電子ダ
イアル34がページを右側にめくる動作を担当すること
となる。
態を示す図である。この図のように、データを表示部分
の長辺方向にが縦になるように表示する方が効率的な場
合、図2の場合とは別なこのような使用形態となる。こ
の場合のページめくりに電子ダイアル32及び33を用
いると、操作性が劣悪となってしまう。そこでデータが
長辺方向が縦になるように表示される場合は、装置中の
CPUがそれを判断して、電子ダイアル33よりの入力
情報を受け付けずに、電子ダイアル32及び34よりの
入力情報のみを受け付けるモードとなる。この場合は電
子ダイアル32がページを左側にめくる動作を、電子ダ
イアル34がページを右側にめくる動作を担当すること
となる。
【0012】図4は本発明におけるページめくり装置の
全体図である。31・32・33・34・35の各部材
は図2の場合と同様である。51・52は、35に表示
されている情報の前後のページを見る操作をする為のペ
ージ確認ボタンである。ページ確認ボタン52を押す
と、電子ダイアル32を操作した場合と同じ画像が表示
装置35に表示される。ページ確認ボタン52を操作し
た場合は、装置内部の高速に読みだしが可能なメモリか
ら読み出されたデータが表示されるので、電子ダイアル
32を操作した場合よりも高速に表示される。ページ確
認ボタン52の操作を中止すると表示画像は操作前の状
態に高速に復帰する。なお、本構成例では電子ダイアル
32とページ確認ボタン52を別の操作部材として構成
した例を示したが、例えば電子ダイアル32に操作者の
指が触れたことを検知するセンサを取り付けて、ページ
確認ボタン52の機能を兼ねさせるように構成すること
も出来る。
全体図である。31・32・33・34・35の各部材
は図2の場合と同様である。51・52は、35に表示
されている情報の前後のページを見る操作をする為のペ
ージ確認ボタンである。ページ確認ボタン52を押す
と、電子ダイアル32を操作した場合と同じ画像が表示
装置35に表示される。ページ確認ボタン52を操作し
た場合は、装置内部の高速に読みだしが可能なメモリか
ら読み出されたデータが表示されるので、電子ダイアル
32を操作した場合よりも高速に表示される。ページ確
認ボタン52の操作を中止すると表示画像は操作前の状
態に高速に復帰する。なお、本構成例では電子ダイアル
32とページ確認ボタン52を別の操作部材として構成
した例を示したが、例えば電子ダイアル32に操作者の
指が触れたことを検知するセンサを取り付けて、ページ
確認ボタン52の機能を兼ねさせるように構成すること
も出来る。
【0013】図5は、本発明におけるページめくり装置
を電子スチルカメラの画像表示装置に応用した例であ
る。電子スチルカメラ61の内部に記録された電子画像
は、ケーブル62を介して表示装置63に送られる。ケ
ーブル62を伝わる画像情報は、アナログのビデオ信号
の形式でもよいし、ディジタル映像信号の形式で送られ
表示装置63の内部で信号処理されて表示されるように
構成しても構わない。電子ダイアル64・65・66に
よるページめくりに関する情報は、ケーブル62を介し
て電子スチルカメラ61の本体内部の制御部に送られ、
制御部はこの情報に基づいて表示画像を切り替える。静
止電子画像の場合、カメラを縦位置で撮る場合も横位置
で撮る場合もあるので、表示装置に表示される方向はま
ちまちである。この方式によると、どちらの方向に表示
された画像を見ている状態でも、次の画像に容易に切り
替えることが可能であるので、通常のアルバムを観てい
るように画像を検索することが可能である。表示画像の
前後の画像を見たい場合は、ページ確認ボタン67・6
8・69を操作すればよい。これは、例えば連写で撮影
した画像を確認する場合に大変便利な機能である。な
お、この構成例では、電子スチルカメラ本体に対して表
示部が分離している形態の物を示したが、例えば表示部
がカメラ本体に一体に形成されている場合も、同様の電
子ダイアルをカメラ本体に取り付けてページめくり動作
を行うように構成することが可能である。図1は本発明
における表示装置の全体回路図である。記録媒体71に
記憶された情報はメモリーコントローラ72により読み
出され、一旦メモリ79に記録された後にドライバ73
を通じて表示装置74上に表示される。メモリ79は表
示画像と少なくともその前後の画面を記憶し、メモリコ
ントローラ72の制御により表示画像を切り替える。装
置全体の制御は、CPU78によって行われる。操作者
は電子ダイアル等の入力手段75を操作してページめく
りその他の操作を行う。なお、この構成では記録媒体に
メモリーカードを用いる場合について述べているが、例
えばCD等の回転記録媒体を用いる場合についても同様
である。図5の例のように外部の記録媒体のデータを表
示する場合は、コネクタ77を通じて画像データを入力
し表示装置74に表示する。ページめくりの命令はCP
U78よりコネクタ77を通じて外部の記録媒体に与え
られる。
を電子スチルカメラの画像表示装置に応用した例であ
る。電子スチルカメラ61の内部に記録された電子画像
は、ケーブル62を介して表示装置63に送られる。ケ
ーブル62を伝わる画像情報は、アナログのビデオ信号
の形式でもよいし、ディジタル映像信号の形式で送られ
表示装置63の内部で信号処理されて表示されるように
構成しても構わない。電子ダイアル64・65・66に
よるページめくりに関する情報は、ケーブル62を介し
て電子スチルカメラ61の本体内部の制御部に送られ、
制御部はこの情報に基づいて表示画像を切り替える。静
止電子画像の場合、カメラを縦位置で撮る場合も横位置
で撮る場合もあるので、表示装置に表示される方向はま
ちまちである。この方式によると、どちらの方向に表示
された画像を見ている状態でも、次の画像に容易に切り
替えることが可能であるので、通常のアルバムを観てい
るように画像を検索することが可能である。表示画像の
前後の画像を見たい場合は、ページ確認ボタン67・6
8・69を操作すればよい。これは、例えば連写で撮影
した画像を確認する場合に大変便利な機能である。な
お、この構成例では、電子スチルカメラ本体に対して表
示部が分離している形態の物を示したが、例えば表示部
がカメラ本体に一体に形成されている場合も、同様の電
子ダイアルをカメラ本体に取り付けてページめくり動作
を行うように構成することが可能である。図1は本発明
における表示装置の全体回路図である。記録媒体71に
記憶された情報はメモリーコントローラ72により読み
出され、一旦メモリ79に記録された後にドライバ73
を通じて表示装置74上に表示される。メモリ79は表
示画像と少なくともその前後の画面を記憶し、メモリコ
ントローラ72の制御により表示画像を切り替える。装
置全体の制御は、CPU78によって行われる。操作者
は電子ダイアル等の入力手段75を操作してページめく
りその他の操作を行う。なお、この構成では記録媒体に
メモリーカードを用いる場合について述べているが、例
えばCD等の回転記録媒体を用いる場合についても同様
である。図5の例のように外部の記録媒体のデータを表
示する場合は、コネクタ77を通じて画像データを入力
し表示装置74に表示する。ページめくりの命令はCP
U78よりコネクタ77を通じて外部の記録媒体に与え
られる。
【0014】
【発明の効果】以上のことより、本発明は電子ブックや
電子手帳において、内部データを検索する際に、通常の
本や手帳の内容を検索する場合と同様な操作感で検索す
ることが可能であるので、迅速に検索が可能で操作者が
感じる疲労も少なくて済む。また連続した画像を高速に
切り替えて表示することが可能であるので、複数の画面
に別れた情報の検索が簡単となる。
電子手帳において、内部データを検索する際に、通常の
本や手帳の内容を検索する場合と同様な操作感で検索す
ることが可能であるので、迅速に検索が可能で操作者が
感じる疲労も少なくて済む。また連続した画像を高速に
切り替えて表示することが可能であるので、複数の画面
に別れた情報の検索が簡単となる。
【図1】本発明の情報処理装置のブロック図である。
【図2】本発明の情報処理装置を用いた第1の参考図で
ある。
ある。
【図3】本発明の情報処理装置を用いた第2の参考図で
ある。
ある。
【図4】本発明の情報処理装置を用いた第3の参考図で
ある。
ある。
【図5】本発明の情報処理装置を電子スチールカメラの
画像表示装置に応用した例を示す図である。
画像表示装置に応用した例を示す図である。
【図6】従来のブラウジング機能を有する情報処理装置
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来の紙で出来た本や手帳のページをめくる動
作を示す図である。
作を示す図である。
1 本 2 右手 3 左手 21 本体 22 センサ 23 表示部 24 ボタン類 31 本体 32、33、34 電子ダイアル 35 表示装置 51、52 ページ確認ボタン 61 電子スチルカメラ 62 ケーブル 63 表示装置 64、65、66 電子ダイアル 67、68、69 ページ確認ボタン 71 記録媒体 72 メモリコントローラ 73 ドライバ 74 表示装置 75 入力手段 76 キーボード 77 コネクタ 78 CPU 79 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】紙の本または書類のように複数枚のページ
から構成される情報がハードディスク等の読出し速度が
比較的遅い第1の情報格納手段に格納され、その格納さ
れている情報がページ単位毎に読出され表示される機能
を有する情報処理装置において、操作者から与えられる
入力情報を検出するための入力感知手段と、半導体メモ
リ等の読出し速度が比較的早い第2の情報格納手段と、
前記入力感知手段からの情報をもとにして前記第1の情
報格納手段に格納されている表示情報を第2の情報格納
手段に転送するための転送手段と、前記第2の情報格納
手段に格納された表示情報を制御する表示制御手段とか
ら構成され、前記表示制御手段によって表示されている
ページに相当する近傍の表示情報が前記第1の情報格納
手段から前記第2の情報格納手段に前もって転送される
ことによってページめくり表示が高速に行われることを
特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270124A JPH07121560A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270124A JPH07121560A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121560A true JPH07121560A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17481891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270124A Pending JPH07121560A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121560A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239563A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Nec Corp | 電子フアイリングシステム |
| JPH0247771A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報伝達システム |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5270124A patent/JPH07121560A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239563A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Nec Corp | 電子フアイリングシステム |
| JPH0247771A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報伝達システム |
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