JPH07121667A - カード送り装置 - Google Patents
カード送り装置Info
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- JPH07121667A JPH07121667A JP26279493A JP26279493A JPH07121667A JP H07121667 A JPH07121667 A JP H07121667A JP 26279493 A JP26279493 A JP 26279493A JP 26279493 A JP26279493 A JP 26279493A JP H07121667 A JPH07121667 A JP H07121667A
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
作業性が良いカード送り装置を提供する。 【構成】 ベルト6cに対向して配設されていて、ベル
ト6cを下側に押して凹状に変形させてカード1搬送路
10を形成するベルト7c又はローラ7d,7eを有す
るローラベルトユニット7と、ローラベルトユニット7
を開閉自在に支持すると共に、変形されたベルト7cの
回復位置近傍に開口部4が設けられたフレーム8と、ロ
ーラベルトユニット7をフレーム8,9にロックするロ
ック機構13とを備えるカード送り装置2。
Description
カード送り装置、に関するものである。
形成された磁気カードの一つであるプリペイドカードや
航空券等のような薄い磁気カードのカード送り装置で
は、カードの搬送にベルトが用いられている。このベル
トは、カード送り装置のフレームに支持された軸に固定
された複数のローラに掛け渡されいる。ベルトには、駆
動軸に設けられたローラに巻かれる駆動側ベルトと、駆
動側ベルトに接触して従動するパッド側ベルトまたはロ
ーラとがあり、これら2つのベルトまたはローラの間に
カードを保持して搬送している。
ード送り装置では、駆動ベルトと従動ベルトまたは従動
ローラとの間にカードがつまった場合、駆動軸に取り付
けた握手を回してベルトを駆動しカード挿入口まで送り
返したり、あるいは、ベルトの両側に位置するフレーム
を外してベルトの側方からつまったカードを強制的に取
り出している。
くて長いカードの場合、圧接しているベルト間からカー
ドを取り出すことは難しく、一方のベルトを外さなけれ
ばカードが取り出せない場合もあり、保守点検等の作業
性が良くないという問題がある。
送り装置は、上記ベルトに対向して配設されていて、上
記ベルトを下側に押して凹状に変形させてカード搬送路
を形成するベルト又はローラを有するローラベルトユニ
ットと、上記ローラベルトユニットを開閉自在に支持す
ると共に、変形された上記ベルトの回復位置近傍に開口
部が設けられたフレームと、上記ローラベルトユニット
を上記フレームにロックするロック機構とを備える。
搬送路を形成するベルト又はローラを有するローラベル
トユニットを回動自在に支持し、変形されたベルトの回
復位置近傍に開口部が設けられたフレームにロックする
ロック機構を解除してローラベルトユニットを回動させ
ると、ベルト又はローラによって下側に押されて凹状に
変形してしたベルトが回復して開口部に位置する。
る。図5は、薄い磁気カードとしての搭乗券(以下「カ
ード」と称す)の一例を示す。このカード1は、厚さが
薄い紙材で作られていて、その表面には出発地や目的地
等のデータ(図示せず)が表示されており、その裏面の
一側には、磁気記録層(磁気ストライプ)1aが長手方
向に沿って設けられている。磁気ストライプ1aには、
表面のデータと同様のデータが磁気的に記録されてい
る。
に渡す搭乗控え券1Aと回収券1Bとに切離可能となっ
ており、図1に示すカード送り装置2の挿入口3から取
り込まれて処理が行なわれる。本実施例においてカード
1の裏面を下側にしての矢印A方向への挿入を順方向挿
入とし、矢印B方向への挿入を逆挿入と称す。
逆回転可能な駆動モータ5によって駆動される駆動側搬
送ベルトユニット(以下、「駆動ベルトユニット」と記
す)6、駆動ベルトユニット6に対向配設されていて、
駆動ベルトユニット6のベルト6cを下側に押して凹状
に変形させてカード挿入口3と連通するカード搬送路1
0を形成するベルト7cを有するローラベルトユニット
7、このローラベルトユニット7を開閉自在に支持する
と共に、変形されたベルト6cの回復位置近傍に開口部
4が設けられたフレーム8,9、ローラベルトユニット
7をフレーム8,9にロックするロック機構13、及び
挿入口3と磁気ヘッド11との間に配設される分岐路1
2から主に構成されている。
置2の長手方向に延びる一対の基板14の間に回転自在
に配設されたベルトローラ(以下、「ローラ」と記す)
7a,7bに巻き掛けられた2本の無端状のベルト7c
と、基板14に回転自在に支持されていて、ベルト7c
を下方に向かって凸出させるローラ7d,7eから構成
されていて、駆動ベルトユニット6に対するパットユニ
ットをなしている。
aを固定された支持軸16に回転自在に支持されてい
る。支持軸16は、基板14を貫通していて、ローラベ
ルトユニット7をフレーム8に対して回動自在に支持し
ている。さらに、基板14には、磁気ヘッド11に所定
のパッド圧を与えるパッドローラ15が回転自在に支持
されている。ローラ7bが支持された基板14の一端1
4aには、ロック機構13と係合する凹部7fが形成さ
れている。
る軸17が固定されている。この軸17には、一端にピ
ン19aが固定されたレバー19がフレーム8より外側
で回動自在に支持されている。ピン19aは、フレーム
に向かって延出していて、同フレーム8の上縁部8aに
形成される段部18と係合しており、このピン19as
と段部18の係合により図3のようにローラベルトユニ
ット7を回動途中で保持できる。
ニットの下方の対向位置に、駆動軸20と支持軸21に
よってフレーム8,9に支持されて配設されている。駆
動ベルトユニット6には、ベルト7cによって下方に押
圧されて凹状に変形する無端ベルト6cが掛け渡される
駆動ローラ6aと従動ローラ6bが側板22に回転自在
に支持されていて、カード搬送路10の略中央に配置さ
れている。
は、フレーム8,9に設けられたベアリング24により
回転自在に支持されている。駆動軸20の一端20aに
は、駆動モータ5の出力軸5aに取付けられた駆動プー
リ5bにつながるベルト5cが掛け渡されるベルトプー
リ5dが装着されている。駆動軸20の他端20bに
は、手動で駆動軸20を回転させるための握手23が固
定されている。
6bの外径よりも小さく、かつ、ローラ7d,7eによ
って押圧変形される無端ベルト6cの形状と略同一形状
となるように形成されている。
bと従動ローラ6bとの間には、ベルト7cを上方に押
圧する回転自在なローラ25a,25bがそれぞれ設け
られている。
動してベルト6cへの押圧が除かれ同ベルトがローラ6
a,6bにピンと張られた状態にあるときの位置を側方
から目視でき、かつ指や工具が挿入できる程度の大きさ
に開口されていてる。
フレーム8,9によってその幅Dが規制されている。こ
の幅Dは、図5に示すカード1の幅dと略同寸法に設定
されていてカードの幅方向への位置決めを行なってい
る。
下、「R/W」と記す)機能を有するR/Wヘッドであ
って、カードの磁気ストライプ1aの位置に合うように
ベルト6cの両側に配置されて搬送路5内に臨んでい
る。磁気ヘッド11の内、一方のヘッド11(a)は、
順方向に挿入されるカード1に対応するもので、他方の
ヘッド11(b)は、逆方向に挿入されるカード1に対
応するものである。
されていて、その上部には、不良なカード1を分岐路1
2に導く第1フラップ26が軸27に回転自在に支持さ
れて配置されている。このフラップ26には、図示しな
いソレノイドが連結されていて、カード挿入時には、搬
送路10から退避した位置にあり、挿入されたカード1
を一度戻す必要があるとき、搬送路10と分岐路12と
を連通させてカードを分岐路12に導くようになってい
る。この時、駆動モータ5は、カード挿入時と反対方向
に回転駆動される。
たロックレバー29、同ロックレバー29に固定され、
基板14の凹部7fに係合するロック軸30及び、ロッ
ク軸30を凹部7fに付勢するコイルバネ31から構成
されている(図4参照)。
に支持されていて、コの字状に形成されたロックレバー
29を下端29aに固定されていて、同レバー29を矢
印AB方向に揺動自在に支持している。ロック軸30
は、その両端30a、30bをフレーム8,9に設けら
れた長穴32に挿通されている。コイルバネ31は、一
端31aをロック軸30に係止し、他端31bをフレー
ム8,9に固定されたピン33に係止されていて、ロッ
ク軸30を常時凹部7f側に対して付勢している。図4
に実線で示すロックレバー29の位置がロック位置と
し、2点鎖線で示す位置をロック解除位置とする。
連通するカッタユニット34が配置されている。このカ
ッタユニット34は、カード搬送路10内のカード1を
搭乗者控え券1Aと回収券1Bとを切断するもので、同
ユニットが動作すると図示しないカード排出部の駆動モ
ータを駆動するようになっている。
体の動作を先に説明する。カード1がカード挿入口3か
ら挿入されて図1に示すセンサーS1が作動すると、図
示しないシャッターが開かれ、駆動モータ5が正回転に
駆動してベルト6cが時計方向に回動する。ベルト6c
が回動すると、同ベルト6cに押圧されるベルト7cが
反時計方向に従動し、カード先端が両ベルトの間に挟ま
れてカード1が取り込まれて搬送される。
達すると、磁気ヘッド11とパッドローラ15に挟持さ
れ、同ヘッドと接触する磁気ストライプから磁気データ
の読込みが行なわれる。ここで、カード1の記録内容等
がチェックされ、書込みの必要がなければ、図1に示す
カード送り装置2で処理を終えたカードは、カッターユ
ニット34に送られる。
の読込み時にエラーが発生すると、駆動モータ5が逆回
転し、第1フラップ27が退避路12と搬送路10とを
連通させるように動作してカード1を分岐路12に、駆
動モータ5を正回転書き込みまたは、もう一度読み込み
を行う。
られてくると、その長さに応じてユニット34を動作さ
せて図5に示すミシン目1bでカード1を切断すると共
に、駆動モータを駆動する。このモータが駆動すると図
示しないカード排出部が駆動されて、カットされたカー
ドの後処理が行われる。
合、まず、図4に破線で示すロック位置に置かれたロッ
クレバー29を矢印B方向に揺動させて凹部7fとロッ
ク軸30の係合を外してロック機構13を解除する。
ローラベルトユニット7を矢印Oで示すオープン方向に
回動させると、ローラベルトユニット7の上昇に伴いレ
バー19が軸17を中心にフレーム8に向かって回動す
るので、ピン19aを段部18に係合させて、ローラベ
ルトユニット7を開状態に保持する。
回動されると、ローラ7d,7eによって下方に凸出し
たベルト7cにより2点鎖線で示すように凹状に押され
ていたベルト6cへの押圧が解除されるので、同ベルト
が自身の張力により、実線で示すにローラ6a,6bの
間にピンと張られた状態に復帰する。
cとベルト7cの間に挟まれていたカード1が、ベルト
6cの復帰により上昇して開口部4内に位置するので、
開口部4に指をいれて詰まったカードを取り出す。従っ
て、搬送路10に詰まったカード1をフレーム8,9を
分解したり、或いは、ローラ7a,7bからベルト7c
を外すことなく確実に取り出すことができる。
に支持することで、ベルト6c,7cとの圧接状態が解
除されるので、両ベルトの間に挟まれたカードを両ベル
トを無理やり開いてカードを取り出さずに済むので、詰
まったカード1を破損することなく取り出すことができ
ると共に、搬送路10に臨んでいる磁気ヘッド11やパ
ットローラ15のクリーニング作業を容易に行うことが
できる。
ーラベルトユニット7のベルト7cと駆動ベルトユニッ
ト6のベルト6cに挟まれて搬送するようにしたが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、ベルト7cを取
ってローラ7d,7eとベルト6cでカード1を搬送す
るようにしても良い。その場合。ローラ7aとローラ7
d、同ローラ7dとローラ7eやローラ7eやローラ7
bまでのそれぞれの間隔は、カード全長よりも短くする
ことが肝心である。
から外したり、或いは、フレームを分解することなく詰
まったカードを確実に取り出すことができるので、保守
点検等の作業性が良くなって作業時間の短縮を図れ、コ
ストの低減につながる。
構成を示す側面図である。
る。
を示す側面図である。
作を示す側面図である。
を示す底面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ベルトに対向して配設されていて、上記ベ
ルトを下側に押して凹状に変形させてカード搬送路を形
成するベルト又はローラを有するローラベルトユニット
と、 上記ローラベルトユニットを開閉自在に支持すると共
に、変形された上記ベルトの回復位置近傍に開口部が設
けられたフレームと、 上記ローラベルトユニットを上記フレームにロックする
ロック機構とを備えるカード送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262794A JP2782666B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | カード送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262794A JP2782666B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | カード送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121667A true JPH07121667A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2782666B2 JP2782666B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=17380701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262794A Expired - Fee Related JP2782666B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | カード送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782666B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013082558A (ja) * | 2007-05-31 | 2013-05-09 | Nidec Sankyo Corp | 媒体処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267455U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-22 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5262794A patent/JP2782666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267455U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013082558A (ja) * | 2007-05-31 | 2013-05-09 | Nidec Sankyo Corp | 媒体処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782666B2 (ja) | 1998-08-06 |
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