JPH07121685B2 - 洗車方法 - Google Patents
洗車方法Info
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- JPH07121685B2 JPH07121685B2 JP1143275A JP14327589A JPH07121685B2 JP H07121685 B2 JPH07121685 B2 JP H07121685B2 JP 1143275 A JP1143275 A JP 1143275A JP 14327589 A JP14327589 A JP 14327589A JP H07121685 B2 JPH07121685 B2 JP H07121685B2
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
は後面をブラシング洗浄する洗車方法に関する。
の前面、または後面に沿って移動させて車体の前面、ま
たは後面をブラシング洗浄する洗車方法は既によく知ら
れている(例えば特公昭48−33929号公報参照)。
両の前後の一端面をブラシングする途中で回転方向が変
更されないため、次のような問題がある。即ち、その車
両の前後の一端面には、各種ランプやエンブレム等の取
付けに関係して凹凸部が少なからず存在することがある
が、第4図に示すように一方向に回転する縦ブラシBの
毛先は、凹凸部Pの一側(a)外面には向うのに対し、
その他側(b)外面からは逃げる傾向となって該凹凸部
の全域を万遍なくブラシング洗浄することは困難であ
る。
いに近接させ且つ正回転させた状態で車体前面中央寄り
部分に接触させた後、同ブラシを逆回転させつつ車体前
面に沿って互いに離隔するように移動させて車体前面を
ブラシングする洗車方法が開示されているが、この方法
では、車体前面の中央寄り部分については縦ブラシを二
方向に回転させてブラシングがなされるものの、車体前
面の、中央寄り部分を除く両側部分については縦ブラシ
を一方向にだけ回転させてブラシングするため、この両
側部分(左右のヘッドランプはこの両側部分に位置す
る)に前記凹凸部が存在する場合に前記と同様の問題が
ある。
後の一端面に凹凸部がある場合にも、該面を万遍なく高
能率にブラシング洗浄することができるようにし、しか
ものブラシング洗浄時における一対の縦ブラシの相互の
離間移動及び接近移動を、該ブラシと車両一端面との適
切な位置関係を保ちながら的確に行い得るようにした洗
車方法を提供することを目的とする。
制御され、且つ車両の左右方向に往復移動制御される一
対の縦ブラシを用いて車両の前後の一端面をブラシング
洗浄する洗車方法において、車両の前記一端面をブラシ
ング洗浄するに当り、前記両縦ブラシを、その両縦ブラ
シの、前記一端面に対面する側のブラシ毛が互いに離れ
る方向に移動するようにそれぞれ回転させ、更にその両
縦ブラシをそれらのブラシ毛が相互に干渉する接近位置
にしてから、前記一端面の中央部分に接触させ、次いで
その両縦ブラシを、該両縦ブラシの回転軸がそれぞれ車
両の側面付近になる位置に離間移動させてから前記接近
位置に接近移動させ、その後、前記両縦ブラシの回転方
向を前記接近位置で逆転してから、その両縦ブラシを、
該両縦ブラシの回転軸が車両の側面位置を超えるまで離
間移動させてブラシング洗浄することを特徴とする。
浄するに当り、該一端面の全面に対して、縦ブラシを
正,逆二方向にそれぞれ回転させた二通りのブラシング
効果が与えられるから、該一端面に凹凸部があるような
場合でも、その凹凸部を含む該一端面全面が万遍なくブ
ラシングさせて綺麗になる。
中間となる該一端面中央部分に対しては、該中央部分に
接触するブラシ毛が該一端面中央部分から側面側に移動
する方向に両縦ブラシを回転させた状態での、離間移動
と接近移動とによりブラシング洗浄がなされるから、よ
り良好な洗浄効果が得られる。しかも両縦ブラシを同時
に接近移動及び離間移動させることで、縦ブラシを1つ
宛順次に移動させるものと比べて洗浄処理時間が短くな
る。
グ洗浄を行なうに当っての、両縦ブラシと車両の前記一
端面との位置関係は、両縦ブラシを実際に該一端面に接
触させて決めることができるから、その位置関係の決定
が適切になされる。
第1〜3図には本発明方法の実施に使用される洗浄装置
が示されており、第1図は該装置の全体斜視図、第2図
はその縦断側面図、第3図には、第1,2図の洗車装置に
よる洗車過程を示す。
2に門型走行フレーム1が、停車している車両Vを跨い
で、それの前後方向に往復走行し得るように走行輪3を
介して載設されている。この門型走行フレーム1には、
車両の車体上面をブラシング洗浄する横ブラシ4と、車
両の車体前,後面及び両側面をブラシング洗浄する一対
の第1,第2縦ブラシ51,52が支持される。
に揺動腕7を介して上下方向に揺動自在に支持され、そ
の揺動腕7に設けた原動機8によりその揺動腕7内の伝
動機構を介して回転駆動される。横ブラシ4は、揺動腕
7とともに図示しない昇降機構を介して昇降制御される
ようになっている。
ラシ51,52が吊設される。すなわち、門型走行フレーム
1に横架した案内レール9に一対の移動枠10が門型走行
フレーム1の走行方向と直交する方向、すなわち洗浄す
べき車両Vの左右方向に往復動し得るように係合され、
それら移動枠10には各縦ブラシ51,52を吊下した、回転
軸としての縦軸11が懸吊されており、各移動枠10と縦軸
11とは案内レール9の支持軸12を支点として門型走行フ
レーム1の走行方向に揺動することができる。各移動枠
10には原動機13が支持され、この原動機13により伝動機
構を介して各縦ブラシ51,52を回転駆動することができ
る。両縦ブラシ51,52は案内レール9に沿って互いに離
間し或いは接近するように開き或いは閉じ移動制御さ
れ、その移動制御装置は従来公知のものが使用される。
両縦ブラシ51,52は心材に紐状のブラシ毛を植込んだも
ので、したがって各縦ブラシ51,52が回転していないと
きは、全ブラシ毛が垂れ下がっているためブラシ直径は
小さくなっている(第2図には縦ブラシ51,52が回転し
ている状態で示されている)。
る。すなわち、門型走行フレーム1の両側には、その内
方に向けて開口する一対の側面送風ノズル14が設けられ
るとともに、その上面に同じく内包に向けて開口する上
面送風ノズル15が昇降可能に設けられ、これら側面およ
び上面送風ノズル14,15は門型走行フレーム1の上部に
装設した送風機16に連通されている。17は送風機16の作
動用電動機である。
2縦ブラシ51,52による車両Vの車体前面と車体両側面
および車体後面のブラシング洗浄工程について説明す
る。
停止させる。門型走行フレーム1は左端位置にあり、ま
た両垂直ブラシ51,52は互いに開き位置に離間して停止
している。
2は正回転(図示例では縦ブラシ51が反時計方向回転、
縦ブラシ52が時計方向回転)し、この回転により、両縦
ブラシ51,52の、車両一端面(図示例では車体前面)に
対面する側のブラシ毛は相互に離れる方向に移動するよ
うにそれぞれ回転する。また両ブラシ51,52は、閉じ方
向、すなわち相互に近づく方向に移動し、それらのブラ
シ毛が車両の略縦中心線L−L線上で互いに干渉する接
近位置(即ち閉じ位置)まで接近して、同位置で保持さ
れる。
位置に在る両縦ブラシ51,52が車両Vの車体前面に摺接
すると、門型走行フレーム1が往行を停止する。所定時
間経過後、両縦ブラシ51,52は正回転を継続しながら、
車体前面に摺接して開き方向、すなわち相互に離隔する
方向に移動する。このとき両縦ブラシ51,52による車体
前面のブラシング洗浄が行われる。そして両縦ブラシ
51,52は車体前面の左右両端まで移動して、その回転軸
たる縦軸11は車両Vの側面付近に達する。
らは正回転を継続しながら車体前面に沿って閉じ方向、
すなわち互いに近接する方向に移動し、その際、車体前
面の縦ブラシ51,52の正回転によるブラシング洗浄が行
われる。
閉じ方向に移動してそれらのブラシ毛が互いに干渉する
前記接近位置までくると両縦ブラシ51,52を逆回転(図
示例では縦ブラシ51が時計方向回転、縦ブラシ52が反時
計方向回転)制御する。所定時間経過後、両縦ブラシ
51,52は逆回転を継続しながら車体前面に摺接して相互
に離隔する方向、すなわち開き方向に移動する。このと
き両縦ブラシ51,52の逆回転による車体前面のブラシン
グ洗浄が行われる。
ブラシ51,52の正,逆回転による二様のブラシング洗浄
が行われる。したがってたとえば車体前面に凹凸部があ
る場合にもその前面を満遍なくブラシング洗浄すること
ができる。
ラシ51,52の中間となる車体前面中央部分に対しては、
該中央部分に接触するブラシ毛が前面中央部分から側面
側に移動する方向に両縦ブラシ51,52を回転させた状態
での、ブラシの離間移動と接近移動とによりブラシング
洗浄がなされるから、より良好な洗浄効果が得られ、該
前面中央部分の洗い残しがなくなる。
置を超える最開き位置でそれらの開き移動を一旦停止さ
せ、門型走行フレーム1の右方向への往行を再び開始す
る。また一対の縦ブラシ51,52の閉じ方向の移動によ
り、それらは、逆回転を継続したまゝ車体側面前部に摺
接され、車体両側面のブラシング洗浄が開始される。
51,52は車体両側面のブラシング洗浄を継続する。そし
て両縦ブラシ51,52が車体の左右側面をそれぞれ通過す
ると、それらは閉じ方向に移動を開始して車両Vの縦中
心線L−L近傍でそれらのブラシ毛が互いに干渉する前
記接近位置(即ち閉じ位置)に至り門型走行フレーム1
は往行を完了して右端位置に停止する。
よる車体の左右両側面のブラシング洗浄が行われる。
記接近位置にあり且つ逆回転状態にある一対の縦ブラシ
51,52が車体の後面に摺接すると、門型走行フレーム1
の復行を停止する。尚、両縦ブラシ51,52の逆回転によ
れば、両縦ブラシ51,52の、車両一端面(図示例では車
体後面)に対面する側のブラシ毛は相互に離れる方向に
移動する。
車体後面に摺接して開き方向に移動する。このとき両縦
ブラシ51,52による車体後面のブラシング洗浄が行われ
る。そして両縦ブラシ51,52は車体後面の左右両端まで
移動する。
の回転軸たる縦軸11が車両Vの側面付近に達したら、そ
れらブラシ51,52は逆回転を継続しながら車体後面に沿
って閉じ方向に移動し、その際再度車体後面を縦ブラシ
51,52の逆回転によるブラシング洗浄が行われる。
閉じ方向に移動してそれらのブラシ毛が互いに干渉する
前記接近位置までくると、両縦ブラシ51,52を正回転
(図示例では縦ブラシ51が反時計方向回転、縦ブラシ52
が時計方向回転)する。所定時間経過後、両縦ブラシ
51,52は正回転を継続しながら車体後面に摺接して相互
に開き方向、すなわち離隔する方向に移動する。そして
このとき両縦ブラシ51,52の正回転による車体後面のブ
ラシング洗浄が行われる。
と同じように一対の縦ブラシ51,52の逆,正回転による
二様のブラシング洗浄が行われ、車体後面に凹凸部があ
る場合にも、その前面を満遍なくブラシング洗浄するこ
とができる。
ラシ51,52の中間となる車体後面中央部分に対しては、
該中央部分に接触するブラシ毛が後面中央部分から側面
側に移動する方向に両縦ブラシ51,52を回転させた状態
での、ブラシの離間移動と接近移動とによりブラシング
洗浄がなされるから、より良好な洗浄効果が得られ、該
後面中央部分の洗い残しがなくなる。
転が停止し、門型走行フレーム1は復行を開始してブラ
シング洗浄作業開始前の左端位置に戻る。
間には相対移動があればよく、門型走行フレーム1の走
行に代えて車両Vを移動させるようにしてもよい。
央位置で、互いに接近している、一対の縦ブラシ51,52
を前記前面または後面に接触させてから該面の中央位置
からその端位置まで該縦ブラシを一方向または他方向に
回転させながら移動して二様のブラシング洗浄を行うよ
うにすれば、各ブラシング洗浄開始時の縦ブラシと車体
面間の相対位置制御が容易且つ適切となり、したがって
それら間の最適な面圧確保が容易となって、効率の良い
ブラシング洗浄が可能となる。
ラシング洗浄するに当り、該一端面の全面に対して、縦
ブラシを正,逆二方向にそれぞれ回転させた二通りのブ
ラシング効果が与えられるから、該一端面に凹凸部があ
るような場合でも、その凹凸部を含む該一端面全面が万
偏なくブラシングされて綺麗になり、全体としてブラシ
ング洗浄効果を向上させることができる。
中間となる該一端面中央部分に対しては、該中央部分に
接触するブラシ毛が該一端面中央部分から側面側に移動
する方向に両縦ブラシを回転させた状態での、離間移動
と接近移動とによりブラシング洗浄がなされるから、よ
り良好な洗浄効果が得られ、該一端面中央部分に洗い残
しを生じる恐れはない。しかも両縦ブラシを同時に接近
移動及び離間移動させることで、縦ブラシを1つ宛順次
に移動させるものと比べて洗浄処理を迅速に行うことが
できる。
グ洗浄を行なうに当っての、両縦ブラシと車両の前記一
端面との位置関係は、両縦ブラシを実際に該一端面に接
触させて決めることができるから、適切な位置関係で両
縦ブラシを接近移動及び離間移動させることができる。
斜視図、第2図はその洗車装置の縦断側面図、第3図
(A)〜(K)は本発明方法の一実施例の工程説明図、
第4図は従来の縦ブラシによる車体前面または後面のブ
ラシング洗浄状態を示す図である。 V……車両、51,52……第1,第2縦ブラシ、11……回転
軸としての縦軸
Claims (1)
- 【請求項1】縦軸線回りに正,逆回転制御され、且つ車
両(V)の左右方向に往復移動制御される一対の縦ブラ
シ(51,52)を用いて車両(V)の前後の一端面をブラ
シング洗浄する洗車方法において、 車両(V)の前記一端面をブラシング洗浄するに当り、
前記両縦ブラシ(51,52)を、その両縦ブラシ(51,52)
の、前記一端面に対面する側のブラシ毛が互いに離れる
方向に移動するようにそれぞれ回転させ、更にその両縦
ブラシ(51,52)をそれらのブラシ毛が相互に干渉する
接近位置にしてから、前記一端面の中央部分に接触さ
せ、次いでその両縦ブラシ(51,52)を、該両縦ブラシ
(51,52)の回転軸(11)がそれぞれ車両(V)の側面
付近になる一位置に離間移動させてから前記接近位置に
接近移動させ、その後、前記両縦ブラシ(51,52)の回
転方向を前記接近位置で逆転してから、その両縦ブラシ
(51,52)を、該両縦ブラシ(51,52)の回転軸(11)が
車両(V)の側面位置を超えるまで離間移動させてブラ
シング洗浄することを特徴とする、洗車方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143275A JPH07121685B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洗車方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143275A JPH07121685B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洗車方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037643A JPH037643A (ja) | 1991-01-14 |
| JPH07121685B2 true JPH07121685B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15334959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143275A Expired - Fee Related JPH07121685B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洗車方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121685B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143275A patent/JPH07121685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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