JPH07121741B2 - 包装容器保持用折り畳みすかし箱 - Google Patents
包装容器保持用折り畳みすかし箱Info
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- JPH07121741B2 JPH07121741B2 JP2509549A JP50954990A JPH07121741B2 JP H07121741 B2 JPH07121741 B2 JP H07121741B2 JP 2509549 A JP2509549 A JP 2509549A JP 50954990 A JP50954990 A JP 50954990A JP H07121741 B2 JPH07121741 B2 JP H07121741B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D11/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material
- B65D11/18—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material collapsible, i.e. with walls hinged together or detachably connected
- B65D11/1833—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material collapsible, i.e. with walls hinged together or detachably connected whereby all side walls are hingedly connected to the base panel
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、包装容器を保持するすかし箱(クレート)に
関する。詳細には、本発明は、包装容器、特にゲーブル
トップタイプの包装容器を保持する折り畳み可能なすか
し箱に関する。
関する。詳細には、本発明は、包装容器、特にゲーブル
トップタイプの包装容器を保持する折り畳み可能なすか
し箱に関する。
一般に、種々の製品、例えば液体を含む包装容器は出荷
用すかし箱に入れることによって輸送される。しばし
ば、すかし箱は複数の包装容器を受入れて保持するよう
な寸法である。このようにして、多数の包装容器を同時
に一層容易に出荷できる。
用すかし箱に入れることによって輸送される。しばし
ば、すかし箱は複数の包装容器を受入れて保持するよう
な寸法である。このようにして、多数の包装容器を同時
に一層容易に出荷できる。
包装容器を入れるべきすかし箱は通常一個の堅固なユニ
ットとして製造される。しかしながら、この形式の構造
には2、3の欠点がある。第1に、販売業者に出荷する
ために包装容器をすかし箱に入れる前には、すかし箱は
包装設備の或る領域に貯蔵しなけらばならない。すかし
箱の堅固な構造によりすかし箱の寸法を減ずること(即
ち、折り畳むこと)が妨げられるので、大きな面積がす
かし箱を貯蔵するのに必要である。製造の観点からも、
空のすかし箱を貯蔵するために包装設備の大部分を用い
ることはコスト効率がよいとは言えない。
ットとして製造される。しかしながら、この形式の構造
には2、3の欠点がある。第1に、販売業者に出荷する
ために包装容器をすかし箱に入れる前には、すかし箱は
包装設備の或る領域に貯蔵しなけらばならない。すかし
箱の堅固な構造によりすかし箱の寸法を減ずること(即
ち、折り畳むこと)が妨げられるので、大きな面積がす
かし箱を貯蔵するのに必要である。製造の観点からも、
空のすかし箱を貯蔵するために包装設備の大部分を用い
ることはコスト効率がよいとは言えない。
堅固な構造を持つすかし箱に伴う第2の欠点は、包装容
器をすかし箱から取り出した後、空のすかし箱を販売業
者又は包装設備に輸送して戻さなければならないことで
ある。やはりすかし箱の寸法を減らすことができないの
で、からのすかし箱を輸送するのに大きなスペースが必
要である。前述のように、スペースのこのような浪費は
コスト効率が良くない。
器をすかし箱から取り出した後、空のすかし箱を販売業
者又は包装設備に輸送して戻さなければならないことで
ある。やはりすかし箱の寸法を減らすことができないの
で、からのすかし箱を輸送するのに大きなスペースが必
要である。前述のように、スペースのこのような浪費は
コスト効率が良くない。
米国特許第3,841,477号は前述の問題に向けられたもの
である。この特許は、輸送等のために複数の包装容器を
緊密に詰め込んだ配列に保持するための外側容器を開示
している。容器は、1個の硬質なプラスチック材料から
製造され、底部部分と、該底部部分にヒンジ部材によっ
て連結された2つの側部部分とを有する。包装容器を容
器内に置くときに、側部部分は、側部部分と底部底部部
分がU形状部材を形成するように直立に位置決めされ
る。ストラップ(帯)が容器と該容器内に置かれた包装
容器を取り囲む。側部部分を底部部分に連結しているヒ
ンジにより、側部を外方に折り畳むことができ、このた
め、容器が包装容器を保持するのに用いられないときに
は、容器を平らな構造に戻すことができる。
である。この特許は、輸送等のために複数の包装容器を
緊密に詰め込んだ配列に保持するための外側容器を開示
している。容器は、1個の硬質なプラスチック材料から
製造され、底部部分と、該底部部分にヒンジ部材によっ
て連結された2つの側部部分とを有する。包装容器を容
器内に置くときに、側部部分は、側部部分と底部底部部
分がU形状部材を形成するように直立に位置決めされ
る。ストラップ(帯)が容器と該容器内に置かれた包装
容器を取り囲む。側部部分を底部部分に連結しているヒ
ンジにより、側部を外方に折り畳むことができ、このた
め、容器が包装容器を保持するのに用いられないときに
は、容器を平らな構造に戻すことができる。
この容器は他の先行技術の装置よりも有益な利点を与え
るが、容器はいくらかの改良を受け入れる余地がある。
例えば、容器の構造は、包装容器を容器内に配置すると
き、容器を別の容器の頂部に安定に積み重ねることがで
きないようなものである。その理由は、包装容器の頂部
部分が容器の側部の縁の上方に突出するからである。1
つの容器を別の容器の頂部に重ねるとき、容器は下にあ
る容器内に配置した包装容器の上面に載る。その結果、
容器は下にある容器に対して滑ることがある。容器を安
定に他の容器の頂部に組み重ねることができないこと
は、例えばゲーブルトップタイプの包装容器のような平
らでない頂部を持つ包装容器を容器内に配置するときに
大きな問題となる。
るが、容器はいくらかの改良を受け入れる余地がある。
例えば、容器の構造は、包装容器を容器内に配置すると
き、容器を別の容器の頂部に安定に積み重ねることがで
きないようなものである。その理由は、包装容器の頂部
部分が容器の側部の縁の上方に突出するからである。1
つの容器を別の容器の頂部に重ねるとき、容器は下にあ
る容器内に配置した包装容器の上面に載る。その結果、
容器は下にある容器に対して滑ることがある。容器を安
定に他の容器の頂部に組み重ねることができないこと
は、例えばゲーブルトップタイプの包装容器のような平
らでない頂部を持つ包装容器を容器内に配置するときに
大きな問題となる。
前述の容器は、また、容器を折り畳む仕方に関していく
つかの欠点を持つ。前述の容器を平らな状態に広げるこ
とができるが、容器の側部は内方に折り畳むようにはな
っていない。このため、容器は一層コンパクトな形状に
折り畳むことができない。
つかの欠点を持つ。前述の容器を平らな状態に広げるこ
とができるが、容器の側部は内方に折り畳むようにはな
っていない。このため、容器は一層コンパクトな形状に
折り畳むことができない。
また、容器を平らな構造に広げるように、容器の側部を
外方に開くとき、容器は、安定に積み重ねた平らに折り
畳んだ容器を形成するために互いに整列させて他の容器
の頂部に容易に積み重ねることはできない。
外方に開くとき、容器は、安定に積み重ねた平らに折り
畳んだ容器を形成するために互いに整列させて他の容器
の頂部に容易に積み重ねることはできない。
前述の容器は、また、包装容器を容器内に配置し、この
ような包装容器を充填した容器を他の包装容器を充填し
た容器の頂部に積み重ねるとき発生するような荷重を支
持するようには設計されていない。前述のように、容器
は、容器内の包装容器が容器の側部の上縁から上方に突
出するように設計されている。このため、1つの包装容
器を充填した容器を他の包装容器を充填した容器の頂部
に積み重ねるとき、積み重ねられた容器によって発生さ
れる荷重は包装容器によって支持されねばならず、包装
容器はそのような荷重を支持するようには設計されてい
ないかもしれない。
ような包装容器を充填した容器を他の包装容器を充填し
た容器の頂部に積み重ねるとき発生するような荷重を支
持するようには設計されていない。前述のように、容器
は、容器内の包装容器が容器の側部の上縁から上方に突
出するように設計されている。このため、1つの包装容
器を充填した容器を他の包装容器を充填した容器の頂部
に積み重ねるとき、積み重ねられた容器によって発生さ
れる荷重は包装容器によって支持されねばならず、包装
容器はそのような荷重を支持するようには設計されてい
ないかもしれない。
発明の目的及び要約 包装容器を保持する先行技術の容器が受け入れる余地が
ある前述の改良事項に照らして、本発明の目的は、使用
しないときすかし箱を一層小さいスペースに貯蔵するた
めに折り畳めるようになった包装容器保持用すかし箱を
提供することにある。
ある前述の改良事項に照らして、本発明の目的は、使用
しないときすかし箱を一層小さいスペースに貯蔵するた
めに折り畳めるようになった包装容器保持用すかし箱を
提供することにある。
本発明の他の目的は、すかし箱を安定に積み重ねるため
に、すかし箱に包装容器を装填するときすかし箱を容易
に整列させて積み重ねることができる折り畳みすかし箱
を提供することにある。
に、すかし箱に包装容器を装填するときすかし箱を容易
に整列させて積み重ねることができる折り畳みすかし箱
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、折り畳んだすかし箱を安定
に積み重ねるために折り畳んだすかし箱を他のすかし箱
の頂部に容易に積み重ねて整列させることができるよう
に構成された折り畳みすかし箱を提供することにある。
に積み重ねるために折り畳んだすかし箱を他のすかし箱
の頂部に容易に積み重ねて整列させることができるよう
に構成された折り畳みすかし箱を提供することにある。
本発明の他の目的は、積み重ねた包装容器充填すかし箱
によって発生される荷重を支持するようになっている折
り畳みすかし箱を提供することにある。
によって発生される荷重を支持するようになっている折
り畳みすかし箱を提供することにある。
本発明の他の目的は、ゲーブルトップタイプの包装容器
に適合できると共にすかし箱を互いに安定に積み重ねる
ことができる折り畳みすかし箱を提供することにある。
に適合できると共にすかし箱を互いに安定に積み重ねる
ことができる折り畳みすかし箱を提供することにある。
以下の説明から明らかになるこれらの目的並びに他の付
加的な目的は本発明の折り畳みすかし箱によって達成さ
れる。本発明の折り畳みすかし箱は、複数の包装容器を
入れるようになっている平らな支持面を持つ底部部材
と、第1側壁及び第2側壁とを有する。第1ヒンジ装置
が、第1側壁をヒンジ軸線を中心として底部部材に向け
て折り畳むように第1側壁を底部部材にヒンジ連結す
る。第2ヒンジ装置が、第2側壁をヒンジ軸線を中心と
して底部部材に向けて折り畳むように第2側壁を底部部
材にヒンジ連結する。第1ヒンジ装置が回動するヒンジ
軸線は、第2ヒンジ装置が回動する支持面と平行な平面
から間隔を隔てた支持面と平行な平面内にある。
加的な目的は本発明の折り畳みすかし箱によって達成さ
れる。本発明の折り畳みすかし箱は、複数の包装容器を
入れるようになっている平らな支持面を持つ底部部材
と、第1側壁及び第2側壁とを有する。第1ヒンジ装置
が、第1側壁をヒンジ軸線を中心として底部部材に向け
て折り畳むように第1側壁を底部部材にヒンジ連結す
る。第2ヒンジ装置が、第2側壁をヒンジ軸線を中心と
して底部部材に向けて折り畳むように第2側壁を底部部
材にヒンジ連結する。第1ヒンジ装置が回動するヒンジ
軸線は、第2ヒンジ装置が回動する支持面と平行な平面
から間隔を隔てた支持面と平行な平面内にある。
本発明の他の特徴では、底部部材の一部と第1側壁を構
成する部分が、第1側壁を底部に対してほぼ垂直な位置
を越えて外方に折り曲げられないように作られている。
底部の一部と第2側壁を構成する部分が、やはり、第1
側壁を底部に対してほぼ垂直な位置を越えて外方に折り
曲げられないように作られている。
成する部分が、第1側壁を底部に対してほぼ垂直な位置
を越えて外方に折り曲げられないように作られている。
底部の一部と第2側壁を構成する部分が、やはり、第1
側壁を底部に対してほぼ垂直な位置を越えて外方に折り
曲げられないように作られている。
図面の簡単な説明 本発明の好ましい実施例を、同一の要素を同一の参照番
号で示す添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
号で示す添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
第1図は、垂直直立位置の側壁を示しかつ部分的に折り
畳んで位置の側壁を仮想線で示す、本発明の1つの実施
例の折り畳みすかし箱の側面図である。
畳んで位置の側壁を仮想線で示す、本発明の1つの実施
例の折り畳みすかし箱の側面図である。
第2図は、完全に内方に折り畳んだ側壁を示す、本発明
の第1実施例の折り畳みすかし箱の側面図である。
の第1実施例の折り畳みすかし箱の側面図である。
第3図は、側壁を折り畳んだ位置に係止する方法を示す
本発明の第1実施例の折り畳みすかし箱の拡大側面図で
ある。
本発明の第1実施例の折り畳みすかし箱の拡大側面図で
ある。
第4図は、垂直直立位置にある側壁を示す本発明の第2
実施例の折り畳みすかし箱の平面図である。
実施例の折り畳みすかし箱の平面図である。
第5図は、第4図の断面線5−5に沿った本発明の第2
実施例の折り畳みすかし箱の一部の断面図である。
実施例の折り畳みすかし箱の一部の断面図である。
第6図は、取付けた側壁なしですかし箱を示す本発明の
第2実施例の折り畳みすかし箱の一部の平面図である。
第2実施例の折り畳みすかし箱の一部の平面図である。
第7図は、第4図の断面線7−7に沿った本発明の第2
実施例の折り畳みすかし箱の断面図である。
実施例の折り畳みすかし箱の断面図である。
第8図は、折り畳んで積み重ねた配列のすかし箱を示す
本発明の第2実施例の複数の折り畳みすかし箱の部分断
面右側面図である。
本発明の第2実施例の複数の折り畳みすかし箱の部分断
面右側面図である。
第9図は、垂直直立位置の側壁を示す本発明の第2実施
例の折り畳みすかし箱の正面図である。
例の折り畳みすかし箱の正面図である。
第10図は、すかし箱内のゲーブルトップタイプの容器を
示す本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の右側面図
である。
示す本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の右側面図
である。
第11図は、側壁をすかし箱の底部に挿入する方法を示す
本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部を示す分
解断面正面図である。
本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部を示す分
解断面正面図である。
第12図は、第11図の断面線12-12に沿って断面図であ
る。
る。
第13図は、第11図の断面線13-13に沿った断面図であ
る。
る。
第14図は、側壁をすかし箱の底部に配置する方法を示す
本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部の分解断
面右側面図である。
本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部の分解断
面右側面図である。
第15図は、側壁をすかし箱の底部にヒンジ連結する方法
を示す本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部を
断面右側面図である。
を示す本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱の一部を
断面右側面図である。
第16図は、本発明の2つの積み重ねた折り畳みすかし箱
の部分断面左側面図である。
の部分断面左側面図である。
第17図は、垂直直立位置の側壁を示す本発明の第3実施
例の折り畳みすかし箱の正面図である。
例の折り畳みすかし箱の正面図である。
第18図は、すかし箱内のゲーブルトップタイプの容器を
示す本発明の第3実施例の折り畳みすかし箱の右側面図
である。
示す本発明の第3実施例の折り畳みすかし箱の右側面図
である。
第19図は、垂直直立位置の側壁を示す本発明の第3実施
例の折り畳みすかし箱の平面図である。
例の折り畳みすかし箱の平面図である。
第20図は、第19図の線20-20に沿った本発明の第3実施
例の折り畳みすかし箱の部分断面図である。
例の折り畳みすかし箱の部分断面図である。
第21図は、折り畳んだ配列のすかし箱を示す本発明の第
3実施例の折り畳みすかし箱の部分断面右側面図であ
る。
3実施例の折り畳みすかし箱の部分断面右側面図であ
る。
第22図は、垂直直立位置の側壁を示す本発明の第3実施
例の折り畳みすかし箱の部分側面図である。
例の折り畳みすかし箱の部分側面図である。
第23図は、折り畳んで積み重ねた配列の2つのすかし箱
を示す本発明の第3実施例の折り畳みすかし箱の部分断
面図である。
を示す本発明の第3実施例の折り畳みすかし箱の部分断
面図である。
好ましい実施例の詳細な説明 最初に第1図を参照すると、本発明の第1実施例の折り
畳みすかし箱20は、底部22、第1側壁24及び第2側壁26
を有する。第1側壁24は第1端部28及び第2端部30を有
し、一方第2側壁26は第1端部32及び第2端部34を有す
る。底部22は、複数の包装容器をすかし箱20内での輸送
用に載せる平らな支持面36を有する。この平らな支持面
36は、隆起した境界部38が支持面を囲むように、わずか
に凹んでいる。この隆起した境界部38は、支持面36に載
せた包装容器が横方向に滑るのを防止するのに役立つ。
かくして、支持面36に載せた包装容器のグループは底部
22に対して安定に配置される。
畳みすかし箱20は、底部22、第1側壁24及び第2側壁26
を有する。第1側壁24は第1端部28及び第2端部30を有
し、一方第2側壁26は第1端部32及び第2端部34を有す
る。底部22は、複数の包装容器をすかし箱20内での輸送
用に載せる平らな支持面36を有する。この平らな支持面
36は、隆起した境界部38が支持面を囲むように、わずか
に凹んでいる。この隆起した境界部38は、支持面36に載
せた包装容器が横方向に滑るのを防止するのに役立つ。
かくして、支持面36に載せた包装容器のグループは底部
22に対して安定に配置される。
折り畳みすかし箱20は、第1側壁24を底部22にヒンジ連
結する第1装置と第2側壁26を底部22にヒンジ連結する
第2装置42とを有する。第1側壁24を底部22にヒンジ連
結するこの第1装置は、第1側壁24の第2端部30を底部
22の一方の側に一体に連結するストリップ材料40を有す
る。ストリップ材料40は底部22及び第1側壁24を製造す
る材料に対して均質である。ストリップ材料40によって
形成される第1ヒンジ装置は「リビング ヒンジ(livi
ng hinge)」と呼ばれるものを構成している。
結する第1装置と第2側壁26を底部22にヒンジ連結する
第2装置42とを有する。第1側壁24を底部22にヒンジ連
結するこの第1装置は、第1側壁24の第2端部30を底部
22の一方の側に一体に連結するストリップ材料40を有す
る。ストリップ材料40は底部22及び第1側壁24を製造す
る材料に対して均質である。ストリップ材料40によって
形成される第1ヒンジ装置は「リビング ヒンジ(livi
ng hinge)」と呼ばれるものを構成している。
第3図に詳細に示すように、第2側壁26を底部22にヒン
ジ連結する第2装置は、第2側壁26の第2端部を、第1
側壁24を取付けた底部22の側とは反対側に位置した底部
22の側部に連結するストリップ材料42を有する。このス
トリップ材料42は第2側壁26及び底部22を製造する材料
に対して均質である。ストリップ材料42によって形成さ
れる第2装置は「リビングヒンジ」は呼ばれるものを構
成している。
ジ連結する第2装置は、第2側壁26の第2端部を、第1
側壁24を取付けた底部22の側とは反対側に位置した底部
22の側部に連結するストリップ材料42を有する。このス
トリップ材料42は第2側壁26及び底部22を製造する材料
に対して均質である。ストリップ材料42によって形成さ
れる第2装置は「リビングヒンジ」は呼ばれるものを構
成している。
再び第1図を参照すると、リビングヒンジ40、42によ
り、第1及び第2側壁24、26をほぼ垂直な位置に直立に
位置決めできると共に、第1及び第2側壁24、26を第1
図の仮想線で示すように底部22に向けて内方に折り畳む
ことができる。ヒンジ40は支持面36の平面に平行な平面
内にあり、ヒンジ42は支持面36がある平面に平行な平面
内にある。ヒンジ40が位置する平面はヒンジ42が位置す
る平面とは同一平面ではない。その代わり、ヒンジ40が
位置する平面はヒンジ42が位置する平面から間隔を隔て
ている。この関係は第3図の拡大図から容易にわかる。
り、第1及び第2側壁24、26をほぼ垂直な位置に直立に
位置決めできると共に、第1及び第2側壁24、26を第1
図の仮想線で示すように底部22に向けて内方に折り畳む
ことができる。ヒンジ40は支持面36の平面に平行な平面
内にあり、ヒンジ42は支持面36がある平面に平行な平面
内にある。ヒンジ40が位置する平面はヒンジ42が位置す
る平面とは同一平面ではない。その代わり、ヒンジ40が
位置する平面はヒンジ42が位置する平面から間隔を隔て
ている。この関係は第3図の拡大図から容易にわかる。
ヒンジ40、42のこの配列の結果、第1及び第2側壁24、
26の第1端部28、32を同一高さに位置決めするために
は、第1側壁24が第2側壁26より長いことが必要であ
る。第1側壁24と第2側壁26との長さの差は、第1及び
第2ヒンジ40、42が位置する水平面間の垂直距離に等し
い。言い換えると、第1ヒンジ装置40が回動するヒンジ
軸線は、第2ヒンジ装置42が回動するヒンジ軸線が位置
する平らな支持面36と平行な平面から間隔を隔てた平ら
な支持面36に平行な平面にある。
26の第1端部28、32を同一高さに位置決めするために
は、第1側壁24が第2側壁26より長いことが必要であ
る。第1側壁24と第2側壁26との長さの差は、第1及び
第2ヒンジ40、42が位置する水平面間の垂直距離に等し
い。言い換えると、第1ヒンジ装置40が回動するヒンジ
軸線は、第2ヒンジ装置42が回動するヒンジ軸線が位置
する平らな支持面36と平行な平面から間隔を隔てた平ら
な支持面36に平行な平面にある。
第1図からわかるように、第1側壁24を取付けた底部の
側部は第2側壁26を取付けた底部22の側部より短い。こ
の高さの差は、第1側壁24が回動するヒンジ軸線と第2
側壁26が回動するヒンジ軸線との間の垂直の間隔を考慮
したものである。
側部は第2側壁26を取付けた底部22の側部より短い。こ
の高さの差は、第1側壁24が回動するヒンジ軸線と第2
側壁26が回動するヒンジ軸線との間の垂直の間隔を考慮
したものである。
本発明の折り畳みすかし箱の第1実施例は、また、第1
側壁24を折り畳んだ位置に係止させる第1装置と、第2
側壁26を折り畳んだ位置に係止させる第2装置を有す
る。第1側壁24を折り畳んだ位置に係止させるこの第1
装置は、底部に配置された開口48を有する。開口48は底
部を貫通し、第2側壁26を取付けた底部の側近くに配置
されている。第1装置は、また、第1側壁24の内面に取
付けられてそこから突出する突起49を有する。この突起
49は第1側壁24の自由端(即ち、第2端部28)の近くに
配置されている。
側壁24を折り畳んだ位置に係止させる第1装置と、第2
側壁26を折り畳んだ位置に係止させる第2装置を有す
る。第1側壁24を折り畳んだ位置に係止させるこの第1
装置は、底部に配置された開口48を有する。開口48は底
部を貫通し、第2側壁26を取付けた底部の側近くに配置
されている。第1装置は、また、第1側壁24の内面に取
付けられてそこから突出する突起49を有する。この突起
49は第1側壁24の自由端(即ち、第2端部28)の近くに
配置されている。
第2図に示すように、突起49及び開口48は、第1側壁24
を底部22に向けて内方に折り畳むとき、突起49が開口48
内に位置決めされるように、配置されている。
を底部22に向けて内方に折り畳むとき、突起49が開口48
内に位置決めされるように、配置されている。
第1側壁24を折り畳んだ位置に係止するのをさらに助け
るために、開口48は、突起が開口48内に配置されたと
き、突起49の上にくる半径方向内方に延びるリップ47を
有する。さらに、突起49は、該突起が幾分きのこ形状で
あるように、拡大ヘッド部分45を有する。この拡大ヘッ
ド部分は、突起が開口48内に置かれるとき、リップ47の
下に位置決めされる。リップ47は、第1側壁24が係止位
置に留まるように、突起49が開口48内の定位置に留まる
のを確保するのを助ける。半径方向内方に延びるリップ
47は第3図の分解図に一層明らかに示されている。
るために、開口48は、突起が開口48内に配置されたと
き、突起49の上にくる半径方向内方に延びるリップ47を
有する。さらに、突起49は、該突起が幾分きのこ形状で
あるように、拡大ヘッド部分45を有する。この拡大ヘッ
ド部分は、突起が開口48内に置かれるとき、リップ47の
下に位置決めされる。リップ47は、第1側壁24が係止位
置に留まるように、突起49が開口48内の定位置に留まる
のを確保するのを助ける。半径方向内方に延びるリップ
47は第3図の分解図に一層明らかに示されている。
第2側壁26を折り畳んだ位置に係止する第2装置は、第
1側壁24に配置された開口50を有する。開口50は第1側
壁24を貫通し、第1側壁24の第2端部30の近くに配置さ
れている。この開口50は半径方向内方に延びるリップ51
を有する。第2装置は、また、第2側壁26の内面に取付
けられた突起52を有する。この突起は第2側壁26の内面
から突出し、第2側壁26の第1端部32の近くに配置され
ている。突起52は、突起52が幾分きのこ形状であるよう
に、拡大ヘッド部分53を有する。
1側壁24に配置された開口50を有する。開口50は第1側
壁24を貫通し、第1側壁24の第2端部30の近くに配置さ
れている。この開口50は半径方向内方に延びるリップ51
を有する。第2装置は、また、第2側壁26の内面に取付
けられた突起52を有する。この突起は第2側壁26の内面
から突出し、第2側壁26の第1端部32の近くに配置され
ている。突起52は、突起52が幾分きのこ形状であるよう
に、拡大ヘッド部分53を有する。
突起52及び開口50は、第2側壁26が底部に向けて内方に
折り畳まれたときに、突起52が開口50内に配置されるよ
うに、位置決めされている。さらに、突起52の拡大ヘッ
ド部分53は、第2側壁26を折り畳んだ位置に一層確実に
係止するために、第3図からわかるように、開口50の半
径方向内方に延びるリップ51の下に配置される。
折り畳まれたときに、突起52が開口50内に配置されるよ
うに、位置決めされている。さらに、突起52の拡大ヘッ
ド部分53は、第2側壁26を折り畳んだ位置に一層確実に
係止するために、第3図からわかるように、開口50の半
径方向内方に延びるリップ51の下に配置される。
第2図からわかるように、第1及び第2側壁24、26を底
部22に向けて内方に折り畳むためには、第1側壁24が第
2側壁26の折り畳みより前に内方に折り畳まれる。第1
及び第2側壁24、26が内方に折り畳まれて、前述の第1
装置及び第2装置の結果として折り畳んだ位置に係止さ
れた後には、第1及び第2側壁24、26が互いにかつ平ら
な支持面36とほぼ平行である。
部22に向けて内方に折り畳むためには、第1側壁24が第
2側壁26の折り畳みより前に内方に折り畳まれる。第1
及び第2側壁24、26が内方に折り畳まれて、前述の第1
装置及び第2装置の結果として折り畳んだ位置に係止さ
れた後には、第1及び第2側壁24、26が互いにかつ平ら
な支持面36とほぼ平行である。
前述の開口48、50が底部22及び第1側壁24をそれぞれ完
全に貫通しているものとして説明したが、開口48、50
は、底部22及び第1側壁24をそれぞれ部分的に貫入する
ように構成されてもよいことを理解すべきである。第1
側壁及び第2側壁24、26を折り畳んだ位置に係止するた
めに突起49、52を開口40、50内に配置するように開口4
0、50を構成しさえすればよい。
全に貫通しているものとして説明したが、開口48、50
は、底部22及び第1側壁24をそれぞれ部分的に貫入する
ように構成されてもよいことを理解すべきである。第1
側壁及び第2側壁24、26を折り畳んだ位置に係止するた
めに突起49、52を開口40、50内に配置するように開口4
0、50を構成しさえすればよい。
本発明の折り畳みすかし箱の第1実施例は、第1及び第
2側壁24、26が底部に対してほぼ垂直な位置を越えて外
方に折り曲がるのを防止するための、底部22の一部と第
1及び第2側壁24、26を構成する装置を有する。第1側
壁24がほぼ垂直な位置を越えて外方に折り曲がるのを防
止する装置は、第1側壁24が底部27に対してほぼ垂直に
配置されるとき、底部22の直立側45の上面44に接触する
第1側壁24の第2端部30に端面を有する。同様に、第2
側壁26がぼぼ垂直な位置を越えて外方に折り曲がるのを
防止する装置は、第2側壁が底部22に対してほぼ垂直な
位置に配置されるとき、底部22の直立側43の上面46に接
触する第2側面26の第2端部34に端面を有する。
2側壁24、26が底部に対してほぼ垂直な位置を越えて外
方に折り曲がるのを防止するための、底部22の一部と第
1及び第2側壁24、26を構成する装置を有する。第1側
壁24がほぼ垂直な位置を越えて外方に折り曲がるのを防
止する装置は、第1側壁24が底部27に対してほぼ垂直に
配置されるとき、底部22の直立側45の上面44に接触する
第1側壁24の第2端部30に端面を有する。同様に、第2
側壁26がぼぼ垂直な位置を越えて外方に折り曲がるのを
防止する装置は、第2側壁が底部22に対してほぼ垂直な
位置に配置されるとき、底部22の直立側43の上面46に接
触する第2側面26の第2端部34に端面を有する。
前述の装置は第1及び第2側壁がほぼ垂直な位置を越え
て外方に折り曲がるのを防止するのに役立つが、底部22
と第1及び第2側壁24、26は、第1及び第2側壁24、26
の端面が底部22のそれぞれの直立側部45、43の上面44、
46に接触して載る前に第1及び第2側壁24、26が垂直直
立位置を越えてわずかに外方に移動できるように、構成
されてもよい。主な目的は、底部22と側壁24、26が平ら
になるように第1及び第2側壁24、26が完全に折り曲げ
られるのを防止することである。
て外方に折り曲がるのを防止するのに役立つが、底部22
と第1及び第2側壁24、26は、第1及び第2側壁24、26
の端面が底部22のそれぞれの直立側部45、43の上面44、
46に接触して載る前に第1及び第2側壁24、26が垂直直
立位置を越えてわずかに外方に移動できるように、構成
されてもよい。主な目的は、底部22と側壁24、26が平ら
になるように第1及び第2側壁24、26が完全に折り曲げ
られるのを防止することである。
少なくとも1つの溝、好ましくは2つの溝54が第1側壁
24の外面にある。同様に、少なくとも1つの溝、好まし
くは2つの溝56が第2側壁26の外面にある。第1側壁24
の溝54の各々は第2側壁26の外面の溝56の1つと水平方
向に整列している。このようにして、ストラップ58は、
包装容器をすかし箱20に配置したとき、整列した溝に配
置されてすかし箱を取り囲むことができる。ストラップ
58は、包装容器をすかし箱20内の適所に保持するのを助
けかつ包装容器の安定な配列を与えるのを助ける。
24の外面にある。同様に、少なくとも1つの溝、好まし
くは2つの溝56が第2側壁26の外面にある。第1側壁24
の溝54の各々は第2側壁26の外面の溝56の1つと水平方
向に整列している。このようにして、ストラップ58は、
包装容器をすかし箱20に配置したとき、整列した溝に配
置されてすかし箱を取り囲むことができる。ストラップ
58は、包装容器をすかし箱20内の適所に保持するのを助
けかつ包装容器の安定な配列を与えるのを助ける。
前述の記載から、本発明の第1実施例に従って構成され
た折り畳みすかし箱の使用により多数の利点を達成する
ことができることがわかる。本発明の第1実施例のすか
し箱は折り畳むことができるので、包装容器を保持する
ために使用してないときには、すかし箱を貯蔵するのに
小さいスペースを必要とするに過ぎない。さらに、すか
し箱を折り畳む方法により、すかし箱の寸法を、もし仮
に側壁を外方に折り曲げる場合には得ることができない
程度まで、減ずることができる。側壁を底部にヒンジ連
結するのに用いているヒンジの形式は簡単でありかつす
かし箱の残りの部分と同時に容易に形成できる。さらに
付け加えると、側壁を折り畳んだ構造に係止する係止装
置は、たとえすかし箱が荒っぽく扱われてもすかし箱を
折り畳んだままに維持するので、望ましい。
た折り畳みすかし箱の使用により多数の利点を達成する
ことができることがわかる。本発明の第1実施例のすか
し箱は折り畳むことができるので、包装容器を保持する
ために使用してないときには、すかし箱を貯蔵するのに
小さいスペースを必要とするに過ぎない。さらに、すか
し箱を折り畳む方法により、すかし箱の寸法を、もし仮
に側壁を外方に折り曲げる場合には得ることができない
程度まで、減ずることができる。側壁を底部にヒンジ連
結するのに用いているヒンジの形式は簡単でありかつす
かし箱の残りの部分と同時に容易に形成できる。さらに
付け加えると、側壁を折り畳んだ構造に係止する係止装
置は、たとえすかし箱が荒っぽく扱われてもすかし箱を
折り畳んだままに維持するので、望ましい。
本発明の折り畳みすかし箱の第2実施例を第4図−第16
図を参照して説明する。本発明の第2実施例の折り畳み
すかし箱60は、第4図に示すように、底部部材62、第1
側壁64及び第2側壁66を有する。底部部材62は、底部部
材の重さを軽くしかつ材料コストを減少させて安く製造
するために、底部部材を貫通する複数の開口68を持つよ
うに製造される。この底部部材62は複数の包装容器の置
かれる平らな支持面63を持つ。
図を参照して説明する。本発明の第2実施例の折り畳み
すかし箱60は、第4図に示すように、底部部材62、第1
側壁64及び第2側壁66を有する。底部部材62は、底部部
材の重さを軽くしかつ材料コストを減少させて安く製造
するために、底部部材を貫通する複数の開口68を持つよ
うに製造される。この底部部材62は複数の包装容器の置
かれる平らな支持面63を持つ。
第7図を参照すると、第1側壁64は第1端部70及び第2
端部72を持つ。同様に、第2側壁66は第1端部74及び第
2端部76を持つ。第1及び第2側壁64、66の各々はリブ
付き外面と平らな内面を持つ。平らな内面により、すか
し箱60内に配置される包装容器を第1及び第2側壁64、
66の内面に対して揃えて置くことができる。側壁64、66
の各々のリブ付き外面により構造が軽量になり、材料コ
ストが低いことになる。第1側壁64は第1端部70の近く
で貫通するハンドル開口78を持つ。同様に、第2側壁66
は第1端部74の近くに貫通するハンドル開口80を持つ。
ハンドル開口78、80は、それぞれの第1端部70、74から
ほぼ等距離に配置されているので、ハンドル開口78、80
はほぼ水平方向に整列している。ハンドル開口78、80
は、側壁64、66を垂直に直立して配置したとき、すかし
箱を持ち上げるためのハンドルとして役立つ。
端部72を持つ。同様に、第2側壁66は第1端部74及び第
2端部76を持つ。第1及び第2側壁64、66の各々はリブ
付き外面と平らな内面を持つ。平らな内面により、すか
し箱60内に配置される包装容器を第1及び第2側壁64、
66の内面に対して揃えて置くことができる。側壁64、66
の各々のリブ付き外面により構造が軽量になり、材料コ
ストが低いことになる。第1側壁64は第1端部70の近く
で貫通するハンドル開口78を持つ。同様に、第2側壁66
は第1端部74の近くに貫通するハンドル開口80を持つ。
ハンドル開口78、80は、それぞれの第1端部70、74から
ほぼ等距離に配置されているので、ハンドル開口78、80
はほぼ水平方向に整列している。ハンドル開口78、80
は、側壁64、66を垂直に直立して配置したとき、すかし
箱を持ち上げるためのハンドルとして役立つ。
第1側壁64は、第1ヒンジ装置82によって底部62に連結
されており、第2側壁66は、第2ヒンジ装置84によって
底部62に連結されている。第5図を参照して、第1及び
第2ヒンジ装置82、84の詳細を説明する。第1ヒンジ装
置82は、第1側壁64の第2端部72から延びる複数のナッ
クル86を有する。ナックル82の各々は、中空ナックルを
形成する長手方向に延びる穴88を有する。第1ヒンジ装
置82の特徴が第11図の分解図に一層明瞭に示されてい
る。第11図には、ナックル86の1つと該ナックルを長手
方向に貫通する穴88が明瞭に示されている。
されており、第2側壁66は、第2ヒンジ装置84によって
底部62に連結されている。第5図を参照して、第1及び
第2ヒンジ装置82、84の詳細を説明する。第1ヒンジ装
置82は、第1側壁64の第2端部72から延びる複数のナッ
クル86を有する。ナックル82の各々は、中空ナックルを
形成する長手方向に延びる穴88を有する。第1ヒンジ装
置82の特徴が第11図の分解図に一層明瞭に示されてい
る。第11図には、ナックル86の1つと該ナックルを長手
方向に貫通する穴88が明瞭に示されている。
第1ヒンジ装置82は底部62の1つの側部に沿って配置さ
れた複数の間隔を隔てた開口90をさらに有する。間隔を
隔てた開口90の配列が第6図に一層明瞭に示されてい
る。開口90はナックル86が間隔を隔てられた距離と同一
の距離間隔を隔てられている。このようにして、ナック
ル86の各1つは開口90の1つに嵌入できる。
れた複数の間隔を隔てた開口90をさらに有する。間隔を
隔てた開口90の配列が第6図に一層明瞭に示されてい
る。開口90はナックル86が間隔を隔てられた距離と同一
の距離間隔を隔てられている。このようにして、ナック
ル86の各1つは開口90の1つに嵌入できる。
第11図を再び参照すると、第1ヒンジ装置82は底部62の
片側の長さのほぼ大部分に沿って延びる長手方向の穴92
をさらに有する。さらに、第1ヒンジ装置82は、底部の
側部の長手方向に延びる穴92及び第1側壁64の第2端部
72から延びるナックル86の開口88を貫通するピン94を有
する。長手方向に延びる穴92は、第11図に示すように、
すかし箱の片側の面ですかし箱の外部に開口しており、
このため、ナックル86が開口90内に配置された後、ピン
92は長手方向に延びる穴92及びナックル86の穴88に貫入
できる。しかしながら、長手方向に延びる穴92は、ピン
94を整列した開口88、92を通して挿入できかつ壁96に当
接できる程度までしか延びていない。このようにして、
ピン94はすかし箱の側部内に完全に収容される。
片側の長さのほぼ大部分に沿って延びる長手方向の穴92
をさらに有する。さらに、第1ヒンジ装置82は、底部の
側部の長手方向に延びる穴92及び第1側壁64の第2端部
72から延びるナックル86の開口88を貫通するピン94を有
する。長手方向に延びる穴92は、第11図に示すように、
すかし箱の片側の面ですかし箱の外部に開口しており、
このため、ナックル86が開口90内に配置された後、ピン
92は長手方向に延びる穴92及びナックル86の穴88に貫入
できる。しかしながら、長手方向に延びる穴92は、ピン
94を整列した開口88、92を通して挿入できかつ壁96に当
接できる程度までしか延びていない。このようにして、
ピン94はすかし箱の側部内に完全に収容される。
第12図及び第13図に詳細に示すように、ナックル86を貫
通する穴88はスロット状開口96によって第1側壁64の内
側に開口している。同様に、長手方向に延びる穴88は2
つのスロット状開口98を通して第1側壁64の外側に開口
している。
通する穴88はスロット状開口96によって第1側壁64の内
側に開口している。同様に、長手方向に延びる穴88は2
つのスロット状開口98を通して第1側壁64の外側に開口
している。
第14図に示すように、第1側壁64は、最初、ナックル86
の各1つを底部62の側部の開口の1つに整列させること
によって底部62に挿入される。次いで、第1側壁64は底
部に向けて下げられ、ナックル86が開口90内に配置さ
れ、ナックル86の長手方向に延びる開口88が底部62の側
部の長手方向に延びる開口92と整列される。次いで、第
11図に示すように、整列した開口88及び92を通して挿入
される。前述のことから、第2側壁66も第1側壁64と実
質的に同一であることがわかるので、第2側壁及び該第
2側壁から延びるナックルの詳細な図面は省略する。し
かし、第15図には、第2側壁66が底部62に挿入された後
の第2側壁が示されている。第2側壁66の第2端部76か
ら延びるナックル87は、第1側壁64がヒンジ止めされた
側とは反対側に配置される。ナックル87を長手方向に貫
通する穴89は底部62の反対側の側部を貫通する長手方向
に延びる穴93に整列される。第1側壁64の場合と同様
に、ピン95は、整列した、ナックル87の穴89と底部62の
反対側の側部の長手方向に延びる穴93を貫通するよう
に、配置される。
の各1つを底部62の側部の開口の1つに整列させること
によって底部62に挿入される。次いで、第1側壁64は底
部に向けて下げられ、ナックル86が開口90内に配置さ
れ、ナックル86の長手方向に延びる開口88が底部62の側
部の長手方向に延びる開口92と整列される。次いで、第
11図に示すように、整列した開口88及び92を通して挿入
される。前述のことから、第2側壁66も第1側壁64と実
質的に同一であることがわかるので、第2側壁及び該第
2側壁から延びるナックルの詳細な図面は省略する。し
かし、第15図には、第2側壁66が底部62に挿入された後
の第2側壁が示されている。第2側壁66の第2端部76か
ら延びるナックル87は、第1側壁64がヒンジ止めされた
側とは反対側に配置される。ナックル87を長手方向に貫
通する穴89は底部62の反対側の側部を貫通する長手方向
に延びる穴93に整列される。第1側壁64の場合と同様
に、ピン95は、整列した、ナックル87の穴89と底部62の
反対側の側部の長手方向に延びる穴93を貫通するよう
に、配置される。
底部62と第1及び第2側壁64、66の構造及び第1及び第
2側壁64、66を底部に連結する仕方は、すかし箱を使用
しないときに折り畳んだコンパクトなすかし箱を形成す
るために、第1及び第2側壁64、66を内方に折り畳むこ
とができるので、有利なものである。第7図の実線で示
すように、第1側壁64及び第2側壁66は包装容器を受け
入れるほぼ垂直な位置に配置できる。包装容器を取り出
した後、第1側壁64を第7図の仮想線で示すように矢印
Aの方向に内方に折り畳むことができる。同様に、第1
側壁64を内方に折り畳んだ後、第2側壁66を第7図の仮
想線で示すように矢印Bの方向に折り畳むことができ
る。すかし箱の得られた折り畳んだ構造が第8図に示さ
れている。
2側壁64、66を底部に連結する仕方は、すかし箱を使用
しないときに折り畳んだコンパクトなすかし箱を形成す
るために、第1及び第2側壁64、66を内方に折り畳むこ
とができるので、有利なものである。第7図の実線で示
すように、第1側壁64及び第2側壁66は包装容器を受け
入れるほぼ垂直な位置に配置できる。包装容器を取り出
した後、第1側壁64を第7図の仮想線で示すように矢印
Aの方向に内方に折り畳むことができる。同様に、第1
側壁64を内方に折り畳んだ後、第2側壁66を第7図の仮
想線で示すように矢印Bの方向に折り畳むことができ
る。すかし箱の得られた折り畳んだ構造が第8図に示さ
れている。
第1及び第2ヒンジ装置82、84は、折り畳んだ位置で第
1及び第2側壁64、66がほぼ水平に横になり、第8図に
示すように互いにかつ支持面63に対してほぼ平行に配置
されるように位置決めされている。第1及び第2側壁6
4、66は、第1側壁64が回動する、即ち折り畳まれるヒ
ンジ軸線が、第2側壁66が回動する、即ち折り畳まれる
ヒンジ軸線とは異なった高さにあるので、前述のように
配置される。別の言い方をすれば、第1ヒンジ装置82の
ヒンジ軸線は、第2ヒンジ装置84がある、平らな支持面
63とは平行な平面から間隔を隔てた、平らな支持面と平
行な平面内にある。一般に、平らな支持面63と垂直な方
向に測定して第1及び第2側壁64、66が回動する、即ち
折り畳まれるヒンジ軸線間の垂直距離は、第1側壁64の
厚みにほぼ等しい。
1及び第2側壁64、66がほぼ水平に横になり、第8図に
示すように互いにかつ支持面63に対してほぼ平行に配置
されるように位置決めされている。第1及び第2側壁6
4、66は、第1側壁64が回動する、即ち折り畳まれるヒ
ンジ軸線が、第2側壁66が回動する、即ち折り畳まれる
ヒンジ軸線とは異なった高さにあるので、前述のように
配置される。別の言い方をすれば、第1ヒンジ装置82の
ヒンジ軸線は、第2ヒンジ装置84がある、平らな支持面
63とは平行な平面から間隔を隔てた、平らな支持面と平
行な平面内にある。一般に、平らな支持面63と垂直な方
向に測定して第1及び第2側壁64、66が回動する、即ち
折り畳まれるヒンジ軸線間の垂直距離は、第1側壁64の
厚みにほぼ等しい。
第1及び第2側壁64、66、第1及び第2ヒンジ装置82、
84並びに底部は、第1及び第2側壁64、66が水平に配置
された底部62に対してほぼ垂直な位置を越えて外方に折
り曲げられるのを防止するような構造である。そのよう
な運動の防止を可能にする特殊な構造が第14図及び第15
図に一層明らかに示されている。最初に第14図を参照す
ると、側壁64、66の各々はナックルが延びる端面を有す
る。第14図に示す第1側壁64の場合では、ナックル86は
端面102から延びるものとして示されている。底部62
は、平らな支持面63を越えて上方に延びる直立壁104を
有する。たの直立壁104も上面106を有する。第1側壁64
がナックル86を開口90に配置するように挿入されると、
第1側壁64の端面102は直立壁104の上面102に接触し着
座する。同様に、底部62にヒンジ止めされた第2側壁66
を示す第15図に示すように、直立壁110の上面108と第2
側壁66の端面112とは互いに当接する。第1及び第2側
壁64、66の端面102、112が直立壁104、110の上面106、1
08に着座するので、第1及び第2側壁64、66は互いに離
れるように外方に折り曲げられない。
84並びに底部は、第1及び第2側壁64、66が水平に配置
された底部62に対してほぼ垂直な位置を越えて外方に折
り曲げられるのを防止するような構造である。そのよう
な運動の防止を可能にする特殊な構造が第14図及び第15
図に一層明らかに示されている。最初に第14図を参照す
ると、側壁64、66の各々はナックルが延びる端面を有す
る。第14図に示す第1側壁64の場合では、ナックル86は
端面102から延びるものとして示されている。底部62
は、平らな支持面63を越えて上方に延びる直立壁104を
有する。たの直立壁104も上面106を有する。第1側壁64
がナックル86を開口90に配置するように挿入されると、
第1側壁64の端面102は直立壁104の上面102に接触し着
座する。同様に、底部62にヒンジ止めされた第2側壁66
を示す第15図に示すように、直立壁110の上面108と第2
側壁66の端面112とは互いに当接する。第1及び第2側
壁64、66の端面102、112が直立壁104、110の上面106、1
08に着座するので、第1及び第2側壁64、66は互いに離
れるように外方に折り曲げられない。
前述の説明から、すかし箱のこの構造により、第1及び
第2側壁64、66が垂直位置を越えてわずかに外方に折り
曲がることがわかる。わずかに外方に運動できることに
より、包装容器をすかし箱に入れる前に第1及び第2側
壁64、66を垂直位置を越えて外方に押すために、第1及
び第2側壁64、66の間に装填組立体を挿入できる。包装
容器をすかし箱に挿入する前に装填組立体により第1及
び第2側壁64、66を押す能力により包装容器は一層容易
にすかし箱に挿入できる。したがって、第1及び第2側
壁64、66の端面102、112が直立壁104、110の上面104、1
08に接触して着座する前に、すかし箱は、第1及び第2
側壁64、66が垂直直立位置を越えてわずかに外方に動く
ことができるように構成されていることが望ましい。
第2側壁64、66が垂直位置を越えてわずかに外方に折り
曲がることがわかる。わずかに外方に運動できることに
より、包装容器をすかし箱に入れる前に第1及び第2側
壁64、66を垂直位置を越えて外方に押すために、第1及
び第2側壁64、66の間に装填組立体を挿入できる。包装
容器をすかし箱に挿入する前に装填組立体により第1及
び第2側壁64、66を押す能力により包装容器は一層容易
にすかし箱に挿入できる。したがって、第1及び第2側
壁64、66の端面102、112が直立壁104、110の上面104、1
08に接触して着座する前に、すかし箱は、第1及び第2
側壁64、66が垂直直立位置を越えてわずかに外方に動く
ことができるように構成されていることが望ましい。
前述の側壁64、66及び底部62の構造に伴う他の機能は、
すかし箱に包装容器が装填されたとき掛かる荷重をこの
構造が支持するのを助け、すかし箱を互いに積み重ねる
ことができることである。最初に第16図を参照すると、
2つのすかし箱が積み重ねられた状態で示されている。
包装容器200がすかし箱60に置かれたとき、すかし箱の
重量が著しく増大するのが容易にわかる。すかし箱の内
容物によっては、重量の増大は全く無視できなくなるこ
ともある。すかし箱60が互いに重ねられると、荷重(す
かし箱及び包装容器の重量)は第1及び第2側壁64、66
を通して伝達される。第11図に示すように、第1及び第
2側壁64、66の端面102、112と直立壁104、110(第15図
及び第16図)の上面106、108との間で生じる接触が第1
及び第2側壁64、66を通して伝達される荷重の分配を助
ける。さらに、直立側壁104、110の上面106、108は包装
容器を装填したすかし箱を積み重ねることによって発生
される荷重の一部を支持するのに役立つ。
すかし箱に包装容器が装填されたとき掛かる荷重をこの
構造が支持するのを助け、すかし箱を互いに積み重ねる
ことができることである。最初に第16図を参照すると、
2つのすかし箱が積み重ねられた状態で示されている。
包装容器200がすかし箱60に置かれたとき、すかし箱の
重量が著しく増大するのが容易にわかる。すかし箱の内
容物によっては、重量の増大は全く無視できなくなるこ
ともある。すかし箱60が互いに重ねられると、荷重(す
かし箱及び包装容器の重量)は第1及び第2側壁64、66
を通して伝達される。第11図に示すように、第1及び第
2側壁64、66の端面102、112と直立壁104、110(第15図
及び第16図)の上面106、108との間で生じる接触が第1
及び第2側壁64、66を通して伝達される荷重の分配を助
ける。さらに、直立側壁104、110の上面106、108は包装
容器を装填したすかし箱を積み重ねることによって発生
される荷重の一部を支持するのに役立つ。
第1及び第2側壁64、66を通して伝達される荷重(即
ち、すかし箱及び包装容器の重量)は、ピン94、95が底
部に対して配置されている結果、底部62の他の領域にも
分配される。第11図を参照すると、第1側壁の場合、ナ
ックル86が開口90を通して底部の側部に延びかつピン94
が整列した、長手方向に延びる穴92及びナックル86の穴
88を通して適切に挿入されるように第1側壁64が底部62
に対して位置決めされると、ピン94は面114の上に載る
ことがわかる。さらに、ナックル86もピン94に載り、こ
のピンによって支持される。その結果、第1及び第2側
壁64、66を通して伝達される荷重は、ピン84が載る面11
4を通して底部の側部に分配される。もちろん、第2側
壁及びピン95の配列も前述のものと実質的に同一と考え
られ、この配列も包装容器を含む積み重ねたすかし箱に
よって発生される荷重を伝達し分配させるのに役立つ。
ち、すかし箱及び包装容器の重量)は、ピン94、95が底
部に対して配置されている結果、底部62の他の領域にも
分配される。第11図を参照すると、第1側壁の場合、ナ
ックル86が開口90を通して底部の側部に延びかつピン94
が整列した、長手方向に延びる穴92及びナックル86の穴
88を通して適切に挿入されるように第1側壁64が底部62
に対して位置決めされると、ピン94は面114の上に載る
ことがわかる。さらに、ナックル86もピン94に載り、こ
のピンによって支持される。その結果、第1及び第2側
壁64、66を通して伝達される荷重は、ピン84が載る面11
4を通して底部の側部に分配される。もちろん、第2側
壁及びピン95の配列も前述のものと実質的に同一と考え
られ、この配列も包装容器を含む積み重ねたすかし箱に
よって発生される荷重を伝達し分配させるのに役立つ。
本発明の第2実施例の折り畳みすかし箱に伴うさらに他
の利点は、すかし箱が折り畳んだ構造にあるときすかし
箱の積み重ねと互いに対するすかし箱の方向決めを容易
にする配列がすかし箱に設けられていることである。こ
の配列は、第8図に示すように、底部62の側部から上方
に延びる複数の突起100を有する。第4図に一層明瞭に
示すように、少なくとも2つ、好ましくは4つの突起が
設けられており、突起の各々は底部62の隅の1つから上
方に延びている。突起100は、第1及び第2側壁64、66
が内方に折り畳まれ、第8図に示すようにほぼ水平に配
置されるとき、突起100が第1側壁64の外側面より上方
に十分な距離上方に延びるように、構成されている。
の利点は、すかし箱が折り畳んだ構造にあるときすかし
箱の積み重ねと互いに対するすかし箱の方向決めを容易
にする配列がすかし箱に設けられていることである。こ
の配列は、第8図に示すように、底部62の側部から上方
に延びる複数の突起100を有する。第4図に一層明瞭に
示すように、少なくとも2つ、好ましくは4つの突起が
設けられており、突起の各々は底部62の隅の1つから上
方に延びている。突起100は、第1及び第2側壁64、66
が内方に折り畳まれ、第8図に示すようにほぼ水平に配
置されるとき、突起100が第1側壁64の外側面より上方
に十分な距離上方に延びるように、構成されている。
すかし箱の底部62は、また、すかし箱の隅の下側に中空
部分116を有する。すかし箱の突起100と中空の下側部分
116により、第1及び第2側壁64、66を内方に折り畳む
とき、すかし箱を容易に互いに積み重ね方向決めでき
る。特に、1つのすかし箱の突起100がその上方に配置
されたすかし箱の中空下側部分116に嵌入できるように
突起100は底部62の外側側面から内方に設定されている
ことに留意されたい。突起100の存在により、すかし箱
は安定な積み重ねられたすかし箱を形成するように積み
重ね中互いに対して正確に整列させることができる。
部分116を有する。すかし箱の突起100と中空の下側部分
116により、第1及び第2側壁64、66を内方に折り畳む
とき、すかし箱を容易に互いに積み重ね方向決めでき
る。特に、1つのすかし箱の突起100がその上方に配置
されたすかし箱の中空下側部分116に嵌入できるように
突起100は底部62の外側側面から内方に設定されている
ことに留意されたい。突起100の存在により、すかし箱
は安定な積み重ねられたすかし箱を形成するように積み
重ね中互いに対して正確に整列させることができる。
突起100は好ましくは底部62の隅に配置されるが、たと
え突起100が底部62の隅以外の他の場所に配置されて
も、積み重ねたすかし箱の正確な整列が得られることが
わかる。
え突起100が底部62の隅以外の他の場所に配置されて
も、積み重ねたすかし箱の正確な整列が得られることが
わかる。
すかし箱の設計公差ばかりでなく他のファクタによっ
て、すかし箱は、第8図に示すように積み重ねられた状
態にあるとき、互いに容易に分離できないかもしれな
い。この状態を考慮して、すかし箱の底部62には第9図
に示すように穴150が設けられている。第9図に示す穴
に加えて、別のほぼほぼ同一な穴(図示せず)が底部62
の反対側に設けられている。穴150は底部62の側部の外
側に配置されており、穴150の各々は底部62の下側に開
放している。
て、すかし箱は、第8図に示すように積み重ねられた状
態にあるとき、互いに容易に分離できないかもしれな
い。この状態を考慮して、すかし箱の底部62には第9図
に示すように穴150が設けられている。第9図に示す穴
に加えて、別のほぼほぼ同一な穴(図示せず)が底部62
の反対側に設けられている。穴150は底部62の側部の外
側に配置されており、穴150の各々は底部62の下側に開
放している。
穴150の各々は、すかし箱が積み重ねられた後、穴150に
好ましくは配置されるピンを受け入れるようになってい
る。このピンにより、最も底部のすかし箱に対して下方
向の力を加え、その際積み重ねられたすかし箱の残りの
すかし箱を上方に持ち上げることによってすかし箱を容
易に分離できる。即ち、積み重ねたすかし箱のうちの他
のすかし箱を上方に引張りながら、最も底部のすかし箱
の対して下方向に力を加えるために底部の2つのすかし
箱の間に配置したピンを把持するように機械を用いるこ
とができる 第10図を参照すると、切り欠き部分118が底部の外側側
面に配置されている。図面に示していないが、他の切り
欠き部分も第10に示す切り欠き部分と反対側の底部の外
側側面に配置されている。これらの切り欠き部分118は
穴150が配置されていない底部の側部に配置されてい
る。切り欠き部分118は底部62の下側に開放している。
切り欠き部分は、床に置いた積み重ねたすかし箱を容易
に動かすためにドラッキングフックをその中に配置でき
るにように構成されている。包装容器200がすかし箱に
配置され、すかし箱が床に積み重ねられた状態のとき、
積み重ねたすかし箱は極めて重く、貯蔵設備内で1つの
場所から他の場所に動かすことが困難である。さらに、
すかし箱を動かすために連続してすかし箱を外しまた再
び積み重ねることは効率的でない。したがって、ドラッ
ギングフックが積み重ねたすかし箱全体を床を横切って
引っ張ることができるように切り欠き部分118の1つに
配置できる。
好ましくは配置されるピンを受け入れるようになってい
る。このピンにより、最も底部のすかし箱に対して下方
向の力を加え、その際積み重ねられたすかし箱の残りの
すかし箱を上方に持ち上げることによってすかし箱を容
易に分離できる。即ち、積み重ねたすかし箱のうちの他
のすかし箱を上方に引張りながら、最も底部のすかし箱
の対して下方向に力を加えるために底部の2つのすかし
箱の間に配置したピンを把持するように機械を用いるこ
とができる 第10図を参照すると、切り欠き部分118が底部の外側側
面に配置されている。図面に示していないが、他の切り
欠き部分も第10に示す切り欠き部分と反対側の底部の外
側側面に配置されている。これらの切り欠き部分118は
穴150が配置されていない底部の側部に配置されてい
る。切り欠き部分118は底部62の下側に開放している。
切り欠き部分は、床に置いた積み重ねたすかし箱を容易
に動かすためにドラッキングフックをその中に配置でき
るにように構成されている。包装容器200がすかし箱に
配置され、すかし箱が床に積み重ねられた状態のとき、
積み重ねたすかし箱は極めて重く、貯蔵設備内で1つの
場所から他の場所に動かすことが困難である。さらに、
すかし箱を動かすために連続してすかし箱を外しまた再
び積み重ねることは効率的でない。したがって、ドラッ
ギングフックが積み重ねたすかし箱全体を床を横切って
引っ張ることができるように切り欠き部分118の1つに
配置できる。
積み重ねたすかし箱を床を横切って動かすのをさらに容
易にするために、底部62の下側面120は傾斜部分122を有
する。下側面120の傾斜部分122は底部62の両側に沿って
延びている。さらに、下側面120の傾斜部分は切り欠き
部分118と向き合っている。かくして、例えば、切り欠
き部分118が第9図に示すように外側側部の面124に配置
されて、他の切り欠き部分が底部62の外側側部の面126
を配置されてもよい。傾斜部分122は、積み重ねたすか
し箱を床を横切って引っ張るとき、すかし箱の底部の下
部縁部が床面から持ち上げられているので、すかし箱を
動かすのを容易にする。その結果、積み重ねたすかし箱
のうち底部のすかし箱ははるかに容易に床面を動くこと
ができ、その運動中抵抗を受けることは少ない。
易にするために、底部62の下側面120は傾斜部分122を有
する。下側面120の傾斜部分122は底部62の両側に沿って
延びている。さらに、下側面120の傾斜部分は切り欠き
部分118と向き合っている。かくして、例えば、切り欠
き部分118が第9図に示すように外側側部の面124に配置
されて、他の切り欠き部分が底部62の外側側部の面126
を配置されてもよい。傾斜部分122は、積み重ねたすか
し箱を床を横切って引っ張るとき、すかし箱の底部の下
部縁部が床面から持ち上げられているので、すかし箱を
動かすのを容易にする。その結果、積み重ねたすかし箱
のうち底部のすかし箱ははるかに容易に床面を動くこと
ができ、その運動中抵抗を受けることは少ない。
第10図に示すように、第1側壁の外側面は、全長にわた
って横に延びる少なくとも1つ好ましくは少なくとも2
つの溝128を有する。同様に、第2側壁66は第2側壁66
の全長にわたって横に延びる少なくとも1つは好ましく
は2つの溝130をその外側面に有する。第1側壁64の溝1
28の各々は第2側壁66の溝130の1つと水平方向に整列
している。ストラップ132が第1及び第2側壁64、66の
整列した溝128、130を取り囲んでいる。ストラップ132
は、包装容器200がすかし箱60内の適所にしっかりと保
持され、すかし箱60から落ちるのを防止するように包装
容器200がすかし箱60内に位置決めされたとき、すかし
箱60を取り囲む。
って横に延びる少なくとも1つ好ましくは少なくとも2
つの溝128を有する。同様に、第2側壁66は第2側壁66
の全長にわたって横に延びる少なくとも1つは好ましく
は2つの溝130をその外側面に有する。第1側壁64の溝1
28の各々は第2側壁66の溝130の1つと水平方向に整列
している。ストラップ132が第1及び第2側壁64、66の
整列した溝128、130を取り囲んでいる。ストラップ132
は、包装容器200がすかし箱60内の適所にしっかりと保
持され、すかし箱60から落ちるのを防止するように包装
容器200がすかし箱60内に位置決めされたとき、すかし
箱60を取り囲む。
本発明の折り畳みすかし箱60の第2実施例は、包装容器
200がすかし箱60に配置されたとき、すかし箱を互いに
積み重ねることができるように構成されている。第16図
に示すように、ヒンジ止め部の下に配置した底部62の下
側部分134は中空である。中空の下側部分134は、第1及
び第2側壁64、66がヒンジ止めされた底部62の側部の部
分に沿って延びている。中空下側部分134は第1及び第
2側壁64、66の上端部を受け入れるようになっている。
第16図からわかるように、1つのすかし箱60が他のすか
し箱に積み重ねられるとき、第1及び第2側壁64、66の
上端部が中空下側部分134に着座するように第1及び第
2側壁64、66は矢印Cの方向にわずかに内方に曲げられ
ねばならない。他の方法としては、第1及び第2側壁6
4、66の上端部は、側壁64、66を内方に曲げることな
く、中空下側部分に着座させることができる。第1及び
第2側壁64、66の上端部は、側壁64、66を中空下側部分
134に一層容易に挿入できるように、好ましくは傾斜し
ている。
200がすかし箱60に配置されたとき、すかし箱を互いに
積み重ねることができるように構成されている。第16図
に示すように、ヒンジ止め部の下に配置した底部62の下
側部分134は中空である。中空の下側部分134は、第1及
び第2側壁64、66がヒンジ止めされた底部62の側部の部
分に沿って延びている。中空下側部分134は第1及び第
2側壁64、66の上端部を受け入れるようになっている。
第16図からわかるように、1つのすかし箱60が他のすか
し箱に積み重ねられるとき、第1及び第2側壁64、66の
上端部が中空下側部分134に着座するように第1及び第
2側壁64、66は矢印Cの方向にわずかに内方に曲げられ
ねばならない。他の方法としては、第1及び第2側壁6
4、66の上端部は、側壁64、66を内方に曲げることな
く、中空下側部分に着座させることができる。第1及び
第2側壁64、66の上端部は、側壁64、66を中空下側部分
134に一層容易に挿入できるように、好ましくは傾斜し
ている。
すかし箱を或る高さで安定に互いに積み重ねるために、
第1及び第2側壁64、66の上端部(即ち、底部から最も
離れた端部)が同一の高さにある必要がある。この目的
を達成するために、第1側壁64の間の長さは第2側壁66
の長さより短い。第1及び第2側壁64、66の長さの差
は、第1側壁64が回動するヒンジ軸線が第2側壁66が回
動するヒンジ軸線より垂直方向に高い位置にあるという
事実を考慮している。かくして、第1及び第2側壁の間
の長さの差は、第1側壁64が回動するヒンジ軸線と、第
2側壁66が回動するヒンジ軸線との間の垂直距離にほぼ
等しい。
第1及び第2側壁64、66の上端部(即ち、底部から最も
離れた端部)が同一の高さにある必要がある。この目的
を達成するために、第1側壁64の間の長さは第2側壁66
の長さより短い。第1及び第2側壁64、66の長さの差
は、第1側壁64が回動するヒンジ軸線が第2側壁66が回
動するヒンジ軸線より垂直方向に高い位置にあるという
事実を考慮している。かくして、第1及び第2側壁の間
の長さの差は、第1側壁64が回動するヒンジ軸線と、第
2側壁66が回動するヒンジ軸線との間の垂直距離にほぼ
等しい。
本発明の折り畳みすかし箱の第3実施例を第17図−第23
図を参照して説明する。この実施例では、折り畳みすか
し箱360は底部部材362、第1側壁364及び第2側壁366を
有する。底部部材362は、材料を減少させる結果として
軽量にし製造コストを安くするために、底部部材を貫通
する複数の開口368を持つように形成されている。底部
部材362は複数の包装容器が置かれる平らな支持面363を
持つ。第19図に示すように、第3実施例の底部部材362
は、また、付加的強度を底部部材362に与えるために第
1及び第2側壁364、366の間に延びる少なくとも4つの
補強リブ302を有する。側壁間の距離の一部だけ延びる
部分的なリブ333が強度を底部部材362に与えるために設
けられてもよい。
図を参照して説明する。この実施例では、折り畳みすか
し箱360は底部部材362、第1側壁364及び第2側壁366を
有する。底部部材362は、材料を減少させる結果として
軽量にし製造コストを安くするために、底部部材を貫通
する複数の開口368を持つように形成されている。底部
部材362は複数の包装容器が置かれる平らな支持面363を
持つ。第19図に示すように、第3実施例の底部部材362
は、また、付加的強度を底部部材362に与えるために第
1及び第2側壁364、366の間に延びる少なくとも4つの
補強リブ302を有する。側壁間の距離の一部だけ延びる
部分的なリブ333が強度を底部部材362に与えるために設
けられてもよい。
第17図及び第18図を参照すると、第1側壁364は第1端
部370及び第2端部372を持つ。第1側壁372の第1端部3
70縁部に沿って少なくとも4つのフィンガ突起303が配
置されている。同様に、第2側壁366は第1端部374及び
第2端部376を持ち、第2端部376の縁部に沿ってフィン
ガ突起304が配置されている。各側壁364、366のフィン
ガ突起303、304は第3実施例のすかし箱の積み重ね能力
を助ける。
部370及び第2端部372を持つ。第1側壁372の第1端部3
70縁部に沿って少なくとも4つのフィンガ突起303が配
置されている。同様に、第2側壁366は第1端部374及び
第2端部376を持ち、第2端部376の縁部に沿ってフィン
ガ突起304が配置されている。各側壁364、366のフィン
ガ突起303、304は第3実施例のすかし箱の積み重ね能力
を助ける。
第17図を参照すると、第1及び第2側壁364、366の各々
はリブ付き外面と平らな内面を持つ。しかしながら、第
3実施例の側壁364、366は、側壁の各々に対して十分な
強度と安定性を確保するために第2実施例の側壁64、66
より多くのリブを持つ。第18図に示すように、側壁の各
々の平らな内面によりすかし箱360の内部に配置された
包装容器は第1及び第2側壁364、366の内面に対して同
一面に配置することができる。
はリブ付き外面と平らな内面を持つ。しかしながら、第
3実施例の側壁364、366は、側壁の各々に対して十分な
強度と安定性を確保するために第2実施例の側壁64、66
より多くのリブを持つ。第18図に示すように、側壁の各
々の平らな内面によりすかし箱360の内部に配置された
包装容器は第1及び第2側壁364、366の内面に対して同
一面に配置することができる。
第1側壁364は第1側壁を貫通しかつ側壁364の第1端部
370の近くに配置されたハンドル開口378を持つ。第2側
壁366も同様に第2側壁を貫通しかつ側壁366の第1端部
374の近くに配置されたハンドル開口(図示せず)を持
つ。側壁の各々のハンドル開口は、ハンドル開口がほぼ
水平方向に整列するように、それぞれの第1端部370、3
74からほぼ等距離に配置されている。ハンドル開口は、
側壁364、366が垂直に直立して配置されたとき、すかし
箱を持ち上げるのに有効である。
370の近くに配置されたハンドル開口378を持つ。第2側
壁366も同様に第2側壁を貫通しかつ側壁366の第1端部
374の近くに配置されたハンドル開口(図示せず)を持
つ。側壁の各々のハンドル開口は、ハンドル開口がほぼ
水平方向に整列するように、それぞれの第1端部370、3
74からほぼ等距離に配置されている。ハンドル開口は、
側壁364、366が垂直に直立して配置されたとき、すかし
箱を持ち上げるのに有効である。
第1側壁364は第1ヒンジ装置382において底部362に連
結されており、第2側壁366は第2ヒンジ装置384におい
て底部362に連結されている。第1及び第2ヒンジ装置
はそれぞれ本発明の第2実施例の第1及び第2ヒンジ装
置82、84と実質的に同じである。かくして、第2実施例
と同様に、第3実施例の第1及び第2側壁364、366は、
すかし箱が第21図に示すように使用されないときには、
折り畳んだコンパクトなすかし箱を形成するために内方
に折り畳まれる。
結されており、第2側壁366は第2ヒンジ装置384におい
て底部362に連結されている。第1及び第2ヒンジ装置
はそれぞれ本発明の第2実施例の第1及び第2ヒンジ装
置82、84と実質的に同じである。かくして、第2実施例
と同様に、第3実施例の第1及び第2側壁364、366は、
すかし箱が第21図に示すように使用されないときには、
折り畳んだコンパクトなすかし箱を形成するために内方
に折り畳まれる。
第1及び第2ヒンジ装置382、384は、折り畳んだ構造
で、第21図及び第23図に示すように、第1及び第2側壁
364、366がほぼ水平に配置され、また互いにかつ支持面
363に対してほぼ平行に配置されるように位置決めされ
ている。第1及び第2側壁364、366は、第1側壁364が
回動するヒンジ軸線が第2側壁366が回動するヒンジ軸
線と高さが異なった位置にあるので、このように配置さ
れ得るものである。即ち、第1ヒンジ装置382のヒンジ
軸線は平らな支持面363と平行な面内にあり、第2ヒン
ジ装置384のヒンジ軸線がある、平らな支持面363と平行
な面から間隔を隔てているからである。好ましくは、第
1およい第2側壁364、366が回動するヒンジ軸線感の垂
直距離は、平らな支持面363に垂直な方向に測定して第
1側壁364の厚みとほぼ等しいことである。
で、第21図及び第23図に示すように、第1及び第2側壁
364、366がほぼ水平に配置され、また互いにかつ支持面
363に対してほぼ平行に配置されるように位置決めされ
ている。第1及び第2側壁364、366は、第1側壁364が
回動するヒンジ軸線が第2側壁366が回動するヒンジ軸
線と高さが異なった位置にあるので、このように配置さ
れ得るものである。即ち、第1ヒンジ装置382のヒンジ
軸線は平らな支持面363と平行な面内にあり、第2ヒン
ジ装置384のヒンジ軸線がある、平らな支持面363と平行
な面から間隔を隔てているからである。好ましくは、第
1およい第2側壁364、366が回動するヒンジ軸線感の垂
直距離は、平らな支持面363に垂直な方向に測定して第
1側壁364の厚みとほぼ等しいことである。
第1及び第2側壁並びに底部362の構造は、第1及び第
2側壁364、366が第22図に示すように水平に配置された
底部362に対してほぼ水平な垂直位置を越えて外方に折
り曲げられないようなものである。特に、側壁364、366
の各々はそれぞれ各側壁364、366の下端部に配置したガ
セット310、312を有し、各ガセットが各側壁364、366が
さらに回動運動するのを制限する。
2側壁364、366が第22図に示すように水平に配置された
底部362に対してほぼ水平な垂直位置を越えて外方に折
り曲げられないようなものである。特に、側壁364、366
の各々はそれぞれ各側壁364、366の下端部に配置したガ
セット310、312を有し、各ガセットが各側壁364、366が
さらに回動運動するのを制限する。
第20図に示すように、第2側壁366のガセット310は、平
らなランド342から延びかつ第2側壁366の外面と交差す
る一連のリブ341から成る。リブ341が上方に延びて第2
側壁364の外面に貫入しているので、ガセット312は、第
18図及び第21図−第23図に示すように側部から見ると、
ほぼ三角形状をとる。平らなランド342は第2端部372で
第2側壁366の縁部全体に沿って配置されており、縁部
から垂直方向に延びている。ガセット310の平らなラン
ド342は、第2側壁366が垂直位置に回動されたとき、ガ
セット310の当接面311が第22図に示すように底部362の
平らな面314に当接するように、平らな当接面311を有す
る。2つの平らな面311及び314が互いに当接すると、第
2側壁366がさらに回動運動するのを防止し、かくし
て、垂直位置に維持される。
らなランド342から延びかつ第2側壁366の外面と交差す
る一連のリブ341から成る。リブ341が上方に延びて第2
側壁364の外面に貫入しているので、ガセット312は、第
18図及び第21図−第23図に示すように側部から見ると、
ほぼ三角形状をとる。平らなランド342は第2端部372で
第2側壁366の縁部全体に沿って配置されており、縁部
から垂直方向に延びている。ガセット310の平らなラン
ド342は、第2側壁366が垂直位置に回動されたとき、ガ
セット310の当接面311が第22図に示すように底部362の
平らな面314に当接するように、平らな当接面311を有す
る。2つの平らな面311及び314が互いに当接すると、第
2側壁366がさらに回動運動するのを防止し、かくし
て、垂直位置に維持される。
第1側壁364のガセット312は第2側壁366のガセット310
と実質的に同一である。即ち、ガセット310は平らなラ
ンド346から上方に延びかつ第1側壁364の外面と交差す
る一連のリブ345から成る。リブ345が上方に延びて第1
側壁364の外面に貫入しているので、ガセット310は第18
図及び第21図−第23図に示すように側部から見て三角形
状をとる。平らなランド346は第1側壁364の縁部全体に
沿って配置され、その縁部から垂直方向に延びている。
この平らなランド346は、第2側壁が垂直位置に回動さ
れたとき、当接面313が底部362の平らな面316に当接し
て第2側壁366がさらに回動運動するのを防止するよう
な平らな当接面313を有する。このようにして、第1及
び第2側壁の両方は底部362に対してほぼ垂直な位置を
越えて外方に折り曲げられるのが防止されている。
と実質的に同一である。即ち、ガセット310は平らなラ
ンド346から上方に延びかつ第1側壁364の外面と交差す
る一連のリブ345から成る。リブ345が上方に延びて第1
側壁364の外面に貫入しているので、ガセット310は第18
図及び第21図−第23図に示すように側部から見て三角形
状をとる。平らなランド346は第1側壁364の縁部全体に
沿って配置され、その縁部から垂直方向に延びている。
この平らなランド346は、第2側壁が垂直位置に回動さ
れたとき、当接面313が底部362の平らな面316に当接し
て第2側壁366がさらに回動運動するのを防止するよう
な平らな当接面313を有する。このようにして、第1及
び第2側壁の両方は底部362に対してほぼ垂直な位置を
越えて外方に折り曲げられるのが防止されている。
本発明の第2実施例の側壁64、66及び底部62と同様に、
第3実施例の側壁364、366及び底部362は、各すかし箱
に包装容器が充填され、次いで互いに積み重ねられたと
き生じる荷重を支持するように構成されている。しかし
ながら、本発明の第3実施例は、適切な重量分布をさら
に容易に行いかつ適切なすかし箱の強度を確保するよう
に構成されている。第20図を参照すると、第2ヒンジ装
置324の下方で、底部362は、複数の垂直リブ347が底部3
62の側部に沿って配置されているように構成されてお
り、垂直リブは第2ヒンジ装置384から底部362の底面ま
で延びている。リブは、すかし箱に荷が入れられて互い
に積み重ねられたとき、側壁の1つの対応するフィンガ
突起304を受け入れるように構成された少なくとも4つ
のスロット320を形成する。さらに詳細に言うと、複数
の荷を入れたすかし箱が互いに積み重ねられたとき、下
側のすかし箱の各側壁364、366のフィンガ突起303が、
すかし箱が互いに積み重ねられたときの底部362の対応
するスロット320に受け入れられる。次いで、リブ347
は、各フィンガ突起303の間の領域内で側壁364、366の
頂部の縁部に接触するようになり、その縁部によって支
持される。このようにして、適切な重量分布とすかし箱
の支持が得られる。
第3実施例の側壁364、366及び底部362は、各すかし箱
に包装容器が充填され、次いで互いに積み重ねられたと
き生じる荷重を支持するように構成されている。しかし
ながら、本発明の第3実施例は、適切な重量分布をさら
に容易に行いかつ適切なすかし箱の強度を確保するよう
に構成されている。第20図を参照すると、第2ヒンジ装
置324の下方で、底部362は、複数の垂直リブ347が底部3
62の側部に沿って配置されているように構成されてお
り、垂直リブは第2ヒンジ装置384から底部362の底面ま
で延びている。リブは、すかし箱に荷が入れられて互い
に積み重ねられたとき、側壁の1つの対応するフィンガ
突起304を受け入れるように構成された少なくとも4つ
のスロット320を形成する。さらに詳細に言うと、複数
の荷を入れたすかし箱が互いに積み重ねられたとき、下
側のすかし箱の各側壁364、366のフィンガ突起303が、
すかし箱が互いに積み重ねられたときの底部362の対応
するスロット320に受け入れられる。次いで、リブ347
は、各フィンガ突起303の間の領域内で側壁364、366の
頂部の縁部に接触するようになり、その縁部によって支
持される。このようにして、適切な重量分布とすかし箱
の支持が得られる。
本発明の第3実施例は、すかし箱が折り畳んだ構造にな
されたときすかし箱の積み重ねを容易に行うために、上
方に積み重ねたすかし箱の対応する中空レセプタクル34
0に受け入れられるふ複数の突起100を有する。しかしな
がら、第3実施例では、第23図に示すように、すかし箱
の隅で底部362の下側に配置された中空レセプタクルの
少なくとも1つはレセプタクル340の高さにほぼ延びる
支柱341を有する。その結果、第23図に示すように、第
3実施例の折り畳みすかし箱の積み重ね中、突起100を
持たない上方に積み重ねたすかし箱の中空レセプタクル
340は支柱341を持つ上方に積み重ねたすかし箱の中空レ
セプタクル340の下方に配置させねばならない。もし、
突起100を持つ隅を支柱341を持つ上方に積み重ねたすか
し箱の中空レセプタクル340の下方に配置するように、
作業者がすかし箱を積み重ねようとすると、突起100は
支柱341の存在に起因して中空レセプタクル340に受け入
れられず、作業者は正しく積み重ねるためにすかし箱の
向きを変える必要がある。このようにして、積み重ね内
の各すかし箱の整列が維持される。
されたときすかし箱の積み重ねを容易に行うために、上
方に積み重ねたすかし箱の対応する中空レセプタクル34
0に受け入れられるふ複数の突起100を有する。しかしな
がら、第3実施例では、第23図に示すように、すかし箱
の隅で底部362の下側に配置された中空レセプタクルの
少なくとも1つはレセプタクル340の高さにほぼ延びる
支柱341を有する。その結果、第23図に示すように、第
3実施例の折り畳みすかし箱の積み重ね中、突起100を
持たない上方に積み重ねたすかし箱の中空レセプタクル
340は支柱341を持つ上方に積み重ねたすかし箱の中空レ
セプタクル340の下方に配置させねばならない。もし、
突起100を持つ隅を支柱341を持つ上方に積み重ねたすか
し箱の中空レセプタクル340の下方に配置するように、
作業者がすかし箱を積み重ねようとすると、突起100は
支柱341の存在に起因して中空レセプタクル340に受け入
れられず、作業者は正しく積み重ねるためにすかし箱の
向きを変える必要がある。このようにして、積み重ね内
の各すかし箱の整列が維持される。
前述の実施例と同様に、第3実施例は、積み重ねたすか
し箱全体を床を横切って引っ張ることができるようにド
ラッグフックを配置できる切り欠き部分118を有する。
さらに、第3実施例は床面を横切って積み重ねたすかし
箱の移動を容易にするために底部362の下面に傾斜部分1
22を有する。第3実施例の側壁の外面もすかし箱内に包
装容器200を固定するストラップ132を受け入れるため
に、側壁の全長にわたって延びる少なくとも2つの溝12
8を有する。
し箱全体を床を横切って引っ張ることができるようにド
ラッグフックを配置できる切り欠き部分118を有する。
さらに、第3実施例は床面を横切って積み重ねたすかし
箱の移動を容易にするために底部362の下面に傾斜部分1
22を有する。第3実施例の側壁の外面もすかし箱内に包
装容器200を固定するストラップ132を受け入れるため
に、側壁の全長にわたって延びる少なくとも2つの溝12
8を有する。
さらに、第1側壁364の長さは、ある高さで安定に互い
にすかし箱が積み重ねられるように、第2側壁366の長
さより短い。しかし、第1及び第2ヒンジ装置382、384
の両方のヒンジ軸線を同一高さに配置でき、それにより
第1及び第2側壁364、366の長さを等しくできる。しか
しながら、折り畳んだ状態ですかし箱を積み重ねる能力
を保持するためには、第1及び第2ヒンジ装置の軸線
は、2つの等しい高さの側壁を折り畳むのに十分な余地
を残すように、平らに面363から上方の適当な高さに配
置されねばならない。即ち、第1及び第2ヒンジ装置38
2、384軸線の高さは、第1及び第2側壁364、366が内方
に折り畳まれて、折り畳んだ状態で突起100が第1及び
第2側壁より上方に延びるように、平らな面363に対し
て十分な深さを持つ必要がある。
にすかし箱が積み重ねられるように、第2側壁366の長
さより短い。しかし、第1及び第2ヒンジ装置382、384
の両方のヒンジ軸線を同一高さに配置でき、それにより
第1及び第2側壁364、366の長さを等しくできる。しか
しながら、折り畳んだ状態ですかし箱を積み重ねる能力
を保持するためには、第1及び第2ヒンジ装置の軸線
は、2つの等しい高さの側壁を折り畳むのに十分な余地
を残すように、平らに面363から上方の適当な高さに配
置されねばならない。即ち、第1及び第2ヒンジ装置38
2、384軸線の高さは、第1及び第2側壁364、366が内方
に折り畳まれて、折り畳んだ状態で突起100が第1及び
第2側壁より上方に延びるように、平らな面363に対し
て十分な深さを持つ必要がある。
本発明の第1、第2及び第3実施例のすかし箱20、60、
360はどんな形式の包装容器を収容できるようになって
いる。しかし、第2及び第3実施例はゲーブルトップタ
イプの包装容器200を収容するのに特に十分適してい
る。第16図及び第18図に示すように、すかし箱60及びす
かし箱360は、最上部のストラップ132がゲーブルトップ
タイプの包装容器200の頂部より下方に配置されるよう
に構成されるのが好ましい。さらに、第1及び第2側壁
のそれぞれのハンドル開口は、作業者が包装容器200に
邪魔されることなくハンドルに手を通すことができるよ
うに、包装容器200のゲーブルトップタイプの部分の高
さの位置かそれより上方の位置に配置される。
360はどんな形式の包装容器を収容できるようになって
いる。しかし、第2及び第3実施例はゲーブルトップタ
イプの包装容器200を収容するのに特に十分適してい
る。第16図及び第18図に示すように、すかし箱60及びす
かし箱360は、最上部のストラップ132がゲーブルトップ
タイプの包装容器200の頂部より下方に配置されるよう
に構成されるのが好ましい。さらに、第1及び第2側壁
のそれぞれのハンドル開口は、作業者が包装容器200に
邪魔されることなくハンドルに手を通すことができるよ
うに、包装容器200のゲーブルトップタイプの部分の高
さの位置かそれより上方の位置に配置される。
本発明の第1、第2、第3実施例の折り畳みすかし箱は
好ましくはポリプロピレンから製造されるが、リエチレ
ンオキサシド及びポリカーボネートのような他の種類の
材料も用いることができる。
好ましくはポリプロピレンから製造されるが、リエチレ
ンオキサシド及びポリカーボネートのような他の種類の
材料も用いることができる。
本発明の原理、好ましい実施例及び操作モードは前述の
明細書から明らかである。しかし、保護しようとする発
明は特定の実施例に限定されるものではない。さらに、
本明細書に説明してきた実施例は制限的ではなく、例示
的であるものと考えられるべきである。変形例、変更例
及び均等物が本発明の精神から逸脱することなく当業者
によってなされうる。したがって、そのような変形例、
変更例及び均等物は請求の範囲に精神及び範囲内に包含
される。
明細書から明らかである。しかし、保護しようとする発
明は特定の実施例に限定されるものではない。さらに、
本明細書に説明してきた実施例は制限的ではなく、例示
的であるものと考えられるべきである。変形例、変更例
及び均等物が本発明の精神から逸脱することなく当業者
によってなされうる。したがって、そのような変形例、
変更例及び均等物は請求の範囲に精神及び範囲内に包含
される。
Claims (7)
- 【請求項1】包装容器保持用折り畳みすかし箱であっ
て、包装容器を支持する平らな支持面をもつ長方形の底
部と、該底部の両側に沿ってヒンジ装置によって取り付
けられた2つの対向した側壁とを有し、前記ヒンジ装置
により、側壁を直立位置から、支持面の上に横たわる下
げ位置まで回動させることができる、折り畳み透かし箱
において、ヒンジ装置は、前記底部に設けられたヒンジ
ピンと、側壁に設けられ、前記ヒンジピンと協同するヒ
ンジ要素とを有し、一方の側壁を前記支持面の上に位置
させ、他方の側壁を一方の側壁の上に置けるようにして
コンパクトな一体構造を作るために、一方の側壁におけ
るヒンジピンは、前記支持面より上に、他方のヒンジピ
ンよりも大きい距離間隔を隔てられ、前記側壁及び底部
は、側壁が支持面と実質的に垂直な位置を越えて外方に
回動するのを制限する装置を有し、底部は、該底部の2
つの対向した側の一方に沿って配置されていて、すかし
箱を互いに積み重ねることができるように他方のすかし
箱の側壁の頂縁部分を受け入れるためのスロットを備え
た下側を有し、側壁の外向きの回動を制限するための装
置は、側壁を直立位置に維持し、側壁間で支持面の上に
置かれた包装容器をしっかりと保持するために、直立位
置の両側壁の外側の周りに延びるストラップを有する、
包装容器保持用折り畳みすかし箱。 - 【請求項2】側壁の外向きの回動を制限する装置は、そ
れぞれの側壁の縁面に係合するように位置決めされた、
底部の当接部を含む、請求の範囲第1項に記載の包装容
器保持用折り畳みすかし箱。 - 【請求項3】側壁の外向きの回動を制限する装置は、側
壁の各々の外側に沿って延びる溝を有し、該溝は、ヒン
ジピンとほぼ平行に延び、且つ前記ストラップを受け入
れるように形作られている、請求の範囲第1項に記載の
包装容器保持用折り畳みすかし箱。 - 【請求項4】各側壁には2つの溝があり、溝の一方は、
他方の溝よりもヒンジピンから大きい距離間隔を隔てら
れている、請求の範囲第3項に記載の包装容器保持用折
り畳みすかし箱。 - 【請求項5】各スロットはヒンジピンと整列し、側壁
は、該側壁が支持面とほぼ垂直であると、すかし箱の積
み重ねを可能にするため、スロットに相応するように形
作られた縁部分を有する、請求の範囲第1項に記載の包
装容器保持用折り畳みすかし箱。 - 【請求項6】側壁が支持面の上に置かれるとき、すかし
箱の積み重ねを容易にするために、底部は、少なくとも
3つの隅の各々に突起を、少なくとも3つの隅に、前記
突起に対応する受け口を有する、請求の範囲第1項に記
載の包装容器保持用折り畳みすかし箱。 - 【請求項7】底部は、支持面の側に沿って延びる一対の
両端部材及び一対の両側部材を有し、ヒンジピンが両側
部材に取り付けられ、端部材が、側壁の厚さに相当す
る、支持面より上の高さを有し、側壁が支持面の上に置
かれるとき、側壁が端壁間に位置決めされる、請求の範
囲第1項に記載の包装容器保持用折り畳みすかし箱。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US36984889A | 1989-06-22 | 1989-06-22 | |
| US369,848 | 1989-06-22 | ||
| US535,341 | 1990-06-12 | ||
| US07/535,341 US5076457A (en) | 1989-06-22 | 1990-06-12 | Folding crate for holding packages |
| PCT/US1990/003326 WO1991000222A2 (en) | 1989-06-22 | 1990-06-18 | Folding crate for holding packages |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04500350A JPH04500350A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH07121741B2 true JPH07121741B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=27004723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2509549A Expired - Fee Related JPH07121741B2 (ja) | 1989-06-22 | 1990-06-18 | 包装容器保持用折り畳みすかし箱 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5076457A (ja) |
| EP (1) | EP0404041B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07121741B2 (ja) |
| AT (1) | ATE118435T1 (ja) |
| AU (1) | AU632349B2 (ja) |
| CA (1) | CA2033986C (ja) |
| DE (1) | DE69016846T2 (ja) |
| ES (1) | ES2068284T3 (ja) |
| WO (1) | WO1991000222A2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220118622A (ko) * | 2021-02-19 | 2022-08-26 | (주)모스트비주얼 | 접철식 포장 박스 |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU114284S (en) | 1991-03-04 | 1992-06-10 | Tetra Pak Holdings Sa | Transport crate |
| DE4201145C2 (de) * | 1992-01-17 | 2001-02-08 | Giso Verwaltungsgmbh & Co Beha | Behälter aus Kunststoff, insbesondere Gemüsebehälter, mit klappbaren Seitenwänden |
| US5255491A (en) * | 1992-01-31 | 1993-10-26 | Tetra Alfa Holdings S.A. | Method and apparatus for applying bands to crates |
| US5257830A (en) * | 1992-06-19 | 1993-11-02 | Pflueger Rodney J | Collapsible freight and storage container |
| FR2702198A1 (fr) * | 1993-03-01 | 1994-09-09 | Raef Sarl Location | Cageot repliable pour le transport de fruits et légumes. |
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