JPH07121768B2 - 一括移載方法および装置 - Google Patents
一括移載方法および装置Info
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- JPH07121768B2 JPH07121768B2 JP22502086A JP22502086A JPH07121768B2 JP H07121768 B2 JPH07121768 B2 JP H07121768B2 JP 22502086 A JP22502086 A JP 22502086A JP 22502086 A JP22502086 A JP 22502086A JP H07121768 B2 JPH07121768 B2 JP H07121768B2
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Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は,荷積みされた多数個のパレットを一括して
移載することの出来る一括移載方法およびその載置に関
する。
移載することの出来る一括移載方法およびその載置に関
する。
(従来の技術) 従来のこの種の載置としては,特開昭60−153337号公報
に記載されているような移載装置があった。
に記載されているような移載装置があった。
この従来の移載装置は,第22および23図に示すように,
横付けされたトラック1前後方向に延びるコンベア2
と,トラックの横付け位置においてコンベア2を挟んで
トラック1と対向する位置に設置された前部リフト3お
よび後部リフト4とから構成されていた。
横付けされたトラック1前後方向に延びるコンベア2
と,トラックの横付け位置においてコンベア2を挟んで
トラック1と対向する位置に設置された前部リフト3お
よび後部リフト4とから構成されていた。
そして後部リフト4は,コンベア2と直角方向に敷設さ
れたレール5上を走行する一対の伸縮自在な支柱4aと,
この支柱4a間に架設された後部リフトバー4bと,このリ
フトバー4bに後端部を支持されコンベア2と直交するよ
う水平向きに延びる各々平行な複数のフォーク4cとから
構成され,また前部リフト3は後部リフト4のレール5
の外側にこれと平行に敷設されたレール6上を走行する
一対の伸縮自在な支柱3aと,この支柱3a間に架設された
前部リフトバー3bとから構成されていた。
れたレール5上を走行する一対の伸縮自在な支柱4aと,
この支柱4a間に架設された後部リフトバー4bと,このリ
フトバー4bに後端部を支持されコンベア2と直交するよ
う水平向きに延びる各々平行な複数のフォーク4cとから
構成され,また前部リフト3は後部リフト4のレール5
の外側にこれと平行に敷設されたレール6上を走行する
一対の伸縮自在な支柱3aと,この支柱3a間に架設された
前部リフトバー3bとから構成されていた。
この移載装置による荷積みの手順は,次の通りである。
まず前部リフト3および後部リフト4をレール5,6の後
退位置に待機させた状態で,横付けされたトラック1と
後部リフトバー4bとの間にコンベア2で荷積みされたパ
レット7を順に搬送し,トラック1の荷台に沿って位置
決めする。
まず前部リフト3および後部リフト4をレール5,6の後
退位置に待機させた状態で,横付けされたトラック1と
後部リフトバー4bとの間にコンベア2で荷積みされたパ
レット7を順に搬送し,トラック1の荷台に沿って位置
決めする。
そして後部リフト4をレール5に沿って前進させてフォ
ーク4cを各パレット7内に進入させ,次に前部リフト3
の支柱3aを伸長させて前部リフトバー3bをフォーク4cの
先端下部に当接させ,この前部リフトバー3bの後部リフ
トバー4bとでフォーク4cの両端を支持した状態でパレッ
ト7を所定高さまでリフトする。この状態で前部リフト
3および後部リフト4を前進させ,フォーク4cの先端部
に取り付けられたガイドローラ4dをトラック1の荷台に
乗せた後,前部リフトバー3bを下降させ,後部リフト4
をさらに前進させてパレット7を荷台内に押し込む。そ
してガイドローラ4dをフォーク4c内に収納した後後部リ
フトバー4bを下降させ,パレット7を荷台に搭載し,そ
の後後部リフト4を後退させてフォーク4cをパレット7
から引き抜いて作業を完了する。
ーク4cを各パレット7内に進入させ,次に前部リフト3
の支柱3aを伸長させて前部リフトバー3bをフォーク4cの
先端下部に当接させ,この前部リフトバー3bの後部リフ
トバー4bとでフォーク4cの両端を支持した状態でパレッ
ト7を所定高さまでリフトする。この状態で前部リフト
3および後部リフト4を前進させ,フォーク4cの先端部
に取り付けられたガイドローラ4dをトラック1の荷台に
乗せた後,前部リフトバー3bを下降させ,後部リフト4
をさらに前進させてパレット7を荷台内に押し込む。そ
してガイドローラ4dをフォーク4c内に収納した後後部リ
フトバー4bを下降させ,パレット7を荷台に搭載し,そ
の後後部リフト4を後退させてフォーク4cをパレット7
から引き抜いて作業を完了する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような従来の移載装置においては,パレット7を
コンベア2で順次トラック荷台の横に搬送する際,先着
パレットはストッパ等によって後のパレットが搬送され
てくるまでコンベア2上で待機することとなり,この際
パレット7とコンベア2の駆動ローラとが擦れ合いパレ
ット7および駆動ローラ6の消耗が激しいという問題点
があった。
コンベア2で順次トラック荷台の横に搬送する際,先着
パレットはストッパ等によって後のパレットが搬送され
てくるまでコンベア2上で待機することとなり,この際
パレット7とコンベア2の駆動ローラとが擦れ合いパレ
ット7および駆動ローラ6の消耗が激しいという問題点
があった。
またこの従来の移載装置は,パレット7をトラック1の
荷台に合わせて所定の移載荷姿にセットする載パレット
7を順次搬送してコンベア2上で整列させて行うので,
移載荷姿が定まってしまい,例えば任意の箇所に空席を
設ける等の移載荷姿の変更が困難であった。
荷台に合わせて所定の移載荷姿にセットする載パレット
7を順次搬送してコンベア2上で整列させて行うので,
移載荷姿が定まってしまい,例えば任意の箇所に空席を
設ける等の移載荷姿の変更が困難であった。
さらにこの従来の移載装置は,コンベア2上で移載荷姿
をセットするので,例えばトラック一台分を一括して移
載しようとする場合,コンベア2が少なくともトラック
荷台の幅以上の幅を必要とするため,フォーク4cの全長
と合わせて移載装置の幅が少なくともトラック荷台の2
倍以上の幅を有することとなり,その設置面積が非常に
広いものになってしまい,また設置面積を小さくするた
め一列づつ移載するようにした場合には時間がかかって
しまうという欠点を有していた。
をセットするので,例えばトラック一台分を一括して移
載しようとする場合,コンベア2が少なくともトラック
荷台の幅以上の幅を必要とするため,フォーク4cの全長
と合わせて移載装置の幅が少なくともトラック荷台の2
倍以上の幅を有することとなり,その設置面積が非常に
広いものになってしまい,また設置面積を小さくするた
め一列づつ移載するようにした場合には時間がかかって
しまうという欠点を有していた。
この発明は,以上のような従来の移載装置の有する欠点
を解消するために為されたものであって,パレットおよ
びコンベアの破損が少なく,所望の移載荷姿をセットす
ることが容易で,しかも装置の設置面積の少ない一括移
載方法およびその装置を提供することを目的とする。
を解消するために為されたものであって,パレットおよ
びコンベアの破損が少なく,所望の移載荷姿をセットす
ることが容易で,しかも装置の設置面積の少ない一括移
載方法およびその装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明による一括移載方法は上記目的を達成するため
に,移載目的位置に対して直角方向に前後進自在なリフ
トのその前進方向に向って水平に並設された複数のフォ
ーク上に,パレットをフォーク先端から挿通移動するこ
とにより配列して荷姿を形成し,この配列されたパレッ
トをリフトして移載目的位置に移送して載置し,その後
リフトを後退させてフォークをパレットから引抜くこと
を特徴としている。またこの発明による一括移載装置は
上記目的を達成するために,移載目的位置に対して直角
方向に前後進自在に配置されたリフトであってその前進
方向に向って水平に並設されその上にパレットが配列さ
れる複数のフォークを備えたリフトと,該フォークの先
端からパレットを移動してフォーク上に配列する手段
と,このフォークを昇降する昇降部材と,リフトを前後
進させる駆動部材とを有していることを特徴としている
ものである。
に,移載目的位置に対して直角方向に前後進自在なリフ
トのその前進方向に向って水平に並設された複数のフォ
ーク上に,パレットをフォーク先端から挿通移動するこ
とにより配列して荷姿を形成し,この配列されたパレッ
トをリフトして移載目的位置に移送して載置し,その後
リフトを後退させてフォークをパレットから引抜くこと
を特徴としている。またこの発明による一括移載装置は
上記目的を達成するために,移載目的位置に対して直角
方向に前後進自在に配置されたリフトであってその前進
方向に向って水平に並設されその上にパレットが配列さ
れる複数のフォークを備えたリフトと,該フォークの先
端からパレットを移動してフォーク上に配列する手段
と,このフォークを昇降する昇降部材と,リフトを前後
進させる駆動部材とを有していることを特徴としている
ものである。
(作用) 上記本発明による一括移載方法は、一旦パレットをリフ
トのフォーク上に任意に配列して所望の荷姿を形成し,
フォークで所定の荷姿に形成されたパレットをそのまま
の姿で持上げ,リフトを前進させてパレットを移載位置
に一括して移載するものである。このリフトのフォーク
上にパレットを任意に配列する方法としては、トラバー
サでパレットをリフト前に搬送し,プッシャや引込装置
によってパレットをフォーク上に移替える方法や,クレ
ーンによってパレットをフォーク上に配列する等任意の
方法を採ることが出来る。
トのフォーク上に任意に配列して所望の荷姿を形成し,
フォークで所定の荷姿に形成されたパレットをそのまま
の姿で持上げ,リフトを前進させてパレットを移載位置
に一括して移載するものである。このリフトのフォーク
上にパレットを任意に配列する方法としては、トラバー
サでパレットをリフト前に搬送し,プッシャや引込装置
によってパレットをフォーク上に移替える方法や,クレ
ーンによってパレットをフォーク上に配列する等任意の
方法を採ることが出来る。
また前記一括移載装置は,上記パレットの一括移載方法
を実施するために,リフトが移載目的位置に対して直角
方向に走行自在に配置され駆動部材で前進・後退される
ようになっているものであり,フォーク上に配列されて
任意の荷姿に形成されたパレットをフォークと昇降部材
で上昇させてそのまま持ち上げ,リフトを前進させフォ
ークを昇降部材で降下してパレットを移載目的位置に載
置し,その後リフトを後退させてパレットからフォーク
を引抜き,パレットの移載を行うものである。
を実施するために,リフトが移載目的位置に対して直角
方向に走行自在に配置され駆動部材で前進・後退される
ようになっているものであり,フォーク上に配列されて
任意の荷姿に形成されたパレットをフォークと昇降部材
で上昇させてそのまま持ち上げ,リフトを前進させフォ
ークを昇降部材で降下してパレットを移載目的位置に載
置し,その後リフトを後退させてパレットからフォーク
を引抜き,パレットの移載を行うものである。
好ましくは,フォークの下方にパレットをフォークに沿
って支持案内するパレット移送手段を設けてパレットの
フォーク上への挿通移動,配列を容易にすると共に,パ
レットの引込・押出手段或いはさらにロック手段を設け
るとパレットの移動・配列により好都合になると共に,
押出手段によって荷降しも可能になる。
って支持案内するパレット移送手段を設けてパレットの
フォーク上への挿通移動,配列を容易にすると共に,パ
レットの引込・押出手段或いはさらにロック手段を設け
るとパレットの移動・配列により好都合になると共に,
押出手段によって荷降しも可能になる。
(実施例) 以下この発明を,図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
細に説明を行う。
この一括移載方法に使用される装置は,前部リフトA
と,後部リフトBと,トラバーサCと,パレットストッ
クDと,車輌アンダEとから構成されている。
と,後部リフトBと,トラバーサCと,パレットストッ
クDと,車輌アンダEとから構成されている。
前部リフトAおよび後部リフトBは,貨物積込ホームに
横付けされたトラック1の荷台と対向する側に載置され
ており,後部リフトBはトラック1の前後方向と直角方
向に延びるよう敷設された後部リフト用ガイドレール10
上を走行自在となっており,前部リフトAは第2図で分
るように後部リフト用ガイドレール10よりも下方位置に
おいてこのガイドレール10と平行に延びる前部リフト用
ガイドレール11上を走行自在となっている。
横付けされたトラック1の荷台と対向する側に載置され
ており,後部リフトBはトラック1の前後方向と直角方
向に延びるよう敷設された後部リフト用ガイドレール10
上を走行自在となっており,前部リフトAは第2図で分
るように後部リフト用ガイドレール10よりも下方位置に
おいてこのガイドレール10と平行に延びる前部リフト用
ガイドレール11上を走行自在となっている。
パレットストックDは,前部リフトAおよび後部リフト
Bの待機位置(第1図)の側方位置に配置されており,
このパレットストックDの前方位置にトラバーサCが待
機するようになっている。
Bの待機位置(第1図)の側方位置に配置されており,
このパレットストックDの前方位置にトラバーサCが待
機するようになっている。
そしてこのトラバーサCは,待機位置にある前部リフト
Aおよび後部リフトBと横付けされたトラック1との間
においてパレットストックDの前方位置からガイドレー
ル10および11と直角方向に延びるトラバーサ用ガイドレ
ール12上を走行自在となっている。
Aおよび後部リフトBと横付けされたトラック1との間
においてパレットストックDの前方位置からガイドレー
ル10および11と直角方向に延びるトラバーサ用ガイドレ
ール12上を走行自在となっている。
また車輌アンダEは貨物積込ホームの前方位置床内に埋
設されており,ホームにトラック1が横付けされた際こ
のトラック1の荷台の真下に位置するよう配置されてい
る。
設されており,ホームにトラック1が横付けされた際こ
のトラック1の荷台の真下に位置するよう配置されてい
る。
後部リフトBは,走行輪を有する台車20上に伸縮自在な
支柱21が立設され,並列する各台車の支柱(本実施例に
おいては台車が3台並設されている)のプランジャ21a
の上端部間に梁を介して後部リフトバー22が架設されて
いる。そしてこの後部リフトバー22の下部には,各台車
20に立設されたスクリュジャッキ23aのプランジャ23が
連結されていて,このスクリュジャッキ23aをモータ26
の駆動によりカウンタ軸を介して支柱21が伸縮して後部
リフトバー22が昇降するようになっている。
支柱21が立設され,並列する各台車の支柱(本実施例に
おいては台車が3台並設されている)のプランジャ21a
の上端部間に梁を介して後部リフトバー22が架設されて
いる。そしてこの後部リフトバー22の下部には,各台車
20に立設されたスクリュジャッキ23aのプランジャ23が
連結されていて,このスクリュジャッキ23aをモータ26
の駆動によりカウンタ軸を介して支柱21が伸縮して後部
リフトバー22が昇降するようになっている。
後部リフトバー22には多数のフォーク24が各々ガイドレ
ール10と平行にかつ水平になるようその後端部を固定さ
れており,このフォーク24の先端部は後部リフトBがガ
イドレール10上を後退して待機位置にあるとき,ガイド
レール12上を走行してきたトラバーサCの側方部に近接
するようになっている。
ール10と平行にかつ水平になるようその後端部を固定さ
れており,このフォーク24の先端部は後部リフトBがガ
イドレール10上を後退して待機位置にあるとき,ガイド
レール12上を走行してきたトラバーサCの側方部に近接
するようになっている。
各フォーク24の先端部には,第3図で示すようにガイド
ローラ25が揺動自在なアーム25aによってフォーク24の
下方部に突出自在に取り付けられており,このガイドロ
ーラ25はアーム25aを図の矢印X方向に付勢するスプリ
ング25bによって引き上げられており,フォーク24内に
嵌挿されたロッド25cが図示しない駆動装置によって先
端方向にスライドされ,ロッド先端のくさび部がアーム
25aを矢印X方向と逆方向に付勢することにより,ガイ
ドローラ25がフォーク24の下方部に突出されるようにな
っている。
ローラ25が揺動自在なアーム25aによってフォーク24の
下方部に突出自在に取り付けられており,このガイドロ
ーラ25はアーム25aを図の矢印X方向に付勢するスプリ
ング25bによって引き上げられており,フォーク24内に
嵌挿されたロッド25cが図示しない駆動装置によって先
端方向にスライドされ,ロッド先端のくさび部がアーム
25aを矢印X方向と逆方向に付勢することにより,ガイ
ドローラ25がフォーク24の下方部に突出されるようにな
っている。
なお各台車20は減速モータM1を有すており,これによっ
てガイドレール10上を自走するようになっている。
てガイドレール10上を自走するようになっている。
前部リフトAは,走行輪を有する台車30上に伸縮自在支
柱31が立設され,並列する各台車の支柱(本実施例にお
いては台車が3台並列されている)のプラジャ31aの上
端部間に梁を介して前部リフトバー32が架設されてい
る。そしてこの前部リフトバー32の下部には,各台車30
に立設されたスクリュジャッキ33aのプランジャ33が連
結されていて,このスクリュジャッキ33aをモータ34の
駆動によりカウンタ軸を介して支柱31が伸縮して後部リ
フトバー32が昇降するようになっている。
柱31が立設され,並列する各台車の支柱(本実施例にお
いては台車が3台並列されている)のプラジャ31aの上
端部間に梁を介して前部リフトバー32が架設されてい
る。そしてこの前部リフトバー32の下部には,各台車30
に立設されたスクリュジャッキ33aのプランジャ33が連
結されていて,このスクリュジャッキ33aをモータ34の
駆動によりカウンタ軸を介して支柱31が伸縮して後部リ
フトバー32が昇降するようになっている。
なお、各台車30は減速モータM2を有しており,これによ
ってガイドレール11上を自走するようになっている。
ってガイドレール11上を自走するようになっている。
後部リフトBのフォーク24と前部リフトAとの間には,
第4aおよび4b図に示すように,ホームの床に固定された
フレーム40にフォーク24の長手方向と同一方向にローラ
コンベア41が複数列配列されており,さらにこのローラ
コンベア41間には,引込装置42が配設されている。この
引込装置42は,第5および6図に示すように,フレーム
40に水平方向に移動自在に一対のラック43が取り付けら
れており,この一対のラック43間に架設された軸44に先
端にフック部45aを有するアーム45が揺動自在に取り付
けられている。そして一対のラック43間には,先端がく
さび形状のロッド46が軸方向に進退自在に取り付けられ
ており,このロッド46がラック43に対して前進すると,
アーム45の先端に取り付けられたローラ45bがロッド46
上面を転動して持ち上げられることにより,フック部45
aがローラコンベア41から上方に突出するようになって
いる。
第4aおよび4b図に示すように,ホームの床に固定された
フレーム40にフォーク24の長手方向と同一方向にローラ
コンベア41が複数列配列されており,さらにこのローラ
コンベア41間には,引込装置42が配設されている。この
引込装置42は,第5および6図に示すように,フレーム
40に水平方向に移動自在に一対のラック43が取り付けら
れており,この一対のラック43間に架設された軸44に先
端にフック部45aを有するアーム45が揺動自在に取り付
けられている。そして一対のラック43間には,先端がく
さび形状のロッド46が軸方向に進退自在に取り付けられ
ており,このロッド46がラック43に対して前進すると,
アーム45の先端に取り付けられたローラ45bがロッド46
上面を転動して持ち上げられることにより,フック部45
aがローラコンベア41から上方に突出するようになって
いる。
トラバーサCは,走行車輪によってガイドレール12上を
走行する台車50の上面にローラコンベア51がガイドレー
ル12と直角方向に複数列配列されており,このローラコ
ンベア51間にはトラバーサプッシャ52が複数個配設され
ている。
走行する台車50の上面にローラコンベア51がガイドレー
ル12と直角方向に複数列配列されており,このローラコ
ンベア51間にはトラバーサプッシャ52が複数個配設され
ている。
トラバーサプッシャ52は,第7および8図に示すよう
に,台車50のフレームに水平にかつガイドレール12と直
角方向にラック53が取り付けられ,このラック53はフレ
ームに取り付けられたローラ54によって長手方向に進退
自在となっている。このラック53のパレットストックD
と反対側端部には,ストッパ55が立設されて先端部がロ
ーラコンベア51よりも上方に突出されている。さらにラ
ック53のストッパ55と反対側端部には,先端部にフック
部56aを有するアーム56が揺動自在に取り付けられてお
り,シリンダ57のプランジャに取り付けられたくさび状
のロッド58によってアーム56に取り付けられたローラ56
bが持ち上げられることにより,フック部56aがローラコ
ンベア51の上方に突出するようになっている。またラッ
ク53は台車50に搭載されたモータ59によって水平長手方
向に前進・後退されるようになっている。
に,台車50のフレームに水平にかつガイドレール12と直
角方向にラック53が取り付けられ,このラック53はフレ
ームに取り付けられたローラ54によって長手方向に進退
自在となっている。このラック53のパレットストックD
と反対側端部には,ストッパ55が立設されて先端部がロ
ーラコンベア51よりも上方に突出されている。さらにラ
ック53のストッパ55と反対側端部には,先端部にフック
部56aを有するアーム56が揺動自在に取り付けられてお
り,シリンダ57のプランジャに取り付けられたくさび状
のロッド58によってアーム56に取り付けられたローラ56
bが持ち上げられることにより,フック部56aがローラコ
ンベア51の上方に突出するようになっている。またラッ
ク53は台車50に搭載されたモータ59によって水平長手方
向に前進・後退されるようになっている。
なおトラバーサCは,台車50に搭載されたモータ60によ
ってガイドレール12上を自走するようになっている。
ってガイドレール12上を自走するようになっている。
パレットストックDは,貨物積込ホームの床上に固定さ
れた台フレーム61の上面に,ローラコンベア62がガイド
レール12と直角方向に複数列配設されており,各ローラ
コンベア62の間にはストレージプッシャ63が複数個配設
されている。このストレージプッシャ63は,第9図に示
すように台フレームに水平方向かつガイドレール12と直
角方向に進退自在に取り付けられたラック64上に複数の
フック部65が配設されているものであり,ラック64は図
示しない駆動装置によって長手方向に前進および後退す
るようになっている。このフック部65は,ローラコンベ
ア62上をパレットがトラバーサC方向に前進し後退の際
にはフック部65が前方向に傾倒して後退定位置に於いて
パレットが逆走しないようになっている。
れた台フレーム61の上面に,ローラコンベア62がガイド
レール12と直角方向に複数列配設されており,各ローラ
コンベア62の間にはストレージプッシャ63が複数個配設
されている。このストレージプッシャ63は,第9図に示
すように台フレームに水平方向かつガイドレール12と直
角方向に進退自在に取り付けられたラック64上に複数の
フック部65が配設されているものであり,ラック64は図
示しない駆動装置によって長手方向に前進および後退す
るようになっている。このフック部65は,ローラコンベ
ア62上をパレットがトラバーサC方向に前進し後退の際
にはフック部65が前方向に傾倒して後退定位置に於いて
パレットが逆走しないようになっている。
車輌アンダEは,油圧駆動の一対のシャーシ用アンダジ
ャッキ70と,このアンダジャッキ70をトラック1の前後
方向に移動させるスクリュジャッキ71とからなり,さら
に大荷重時用のサブアンダジャッキ72とから構成されて
いる。
ャッキ70と,このアンダジャッキ70をトラック1の前後
方向に移動させるスクリュジャッキ71とからなり,さら
に大荷重時用のサブアンダジャッキ72とから構成されて
いる。
次に上記一括移載装置によるトラックへのパレットの一
括移載作業の手順を,第10ないし第17図を参照しながら
説明する。
括移載作業の手順を,第10ないし第17図を参照しながら
説明する。
移載作業が開始される前,パレットストックD上に荷積
みされた所定個数のパレットを任意に配置してストック
しておく。
みされた所定個数のパレットを任意に配置してストック
しておく。
このようにしてストックされたパレットをストレージプ
ッシャ63のフック部65で押してローラコンベア62上を搬
送し,前列から一列づつパレットストックDの前に待機
しているトラバーサCのローラコンベア51上に移動させ
る。このトラバーサCに搭載された各パレットは,トラ
バーサプッシャ52のストッパ55に係止されて位置決めさ
れる。
ッシャ63のフック部65で押してローラコンベア62上を搬
送し,前列から一列づつパレットストックDの前に待機
しているトラバーサCのローラコンベア51上に移動させ
る。このトラバーサCに搭載された各パレットは,トラ
バーサプッシャ52のストッパ55に係止されて位置決めさ
れる。
次にパレットを搭載したトバラーサCをモータ60によっ
てガイドレール12上を自走させ,前部リフトAおよび後
部リフトBの前まで移動させる(第10図)。そしてトラ
バーサCを所定位置で停止させた後,モータ59によって
トラバーサプッシャ52のラック53を第7図の一点鎖線で
示すように前進させ,ストッパ55でパレット7を押して
ローラコンベア41上に移動させる。このときラック53の
一回の往復動によってパレット7を完全にローラコンベ
ア41上に移し替えることも可能であるが,その場合には
ラック53の往復行程が長くなるためラック53の一回目の
往復動によってパレット7の略半分がローラコンベア41
上に移動するようになっている。
てガイドレール12上を自走させ,前部リフトAおよび後
部リフトBの前まで移動させる(第10図)。そしてトラ
バーサCを所定位置で停止させた後,モータ59によって
トラバーサプッシャ52のラック53を第7図の一点鎖線で
示すように前進させ,ストッパ55でパレット7を押して
ローラコンベア41上に移動させる。このときラック53の
一回の往復動によってパレット7を完全にローラコンベ
ア41上に移し替えることも可能であるが,その場合には
ラック53の往復行程が長くなるためラック53の一回目の
往復動によってパレット7の略半分がローラコンベア41
上に移動するようになっている。
この一回目の往復動の際ロッド58は後退されていて,ア
ーム56のフック部56aはローラコンベア51の下方部に位
置されている。そして一回目の往復動が終了した後シリ
ンダ57によってロッド58を前進させ,ガイドローラ56b
を持ち上げアーム56を引き起して,フック部56aをロー
ラコンベア51から上方に突出させる。そして再びラック
53を前進させ,フック部56aでパレット7の後端を押し
てローラコンベア41上に完全に移動させる。このとき後
部リフトBのフォーク24は,パレット7内に進入してい
る。
ーム56のフック部56aはローラコンベア51の下方部に位
置されている。そして一回目の往復動が終了した後シリ
ンダ57によってロッド58を前進させ,ガイドローラ56b
を持ち上げアーム56を引き起して,フック部56aをロー
ラコンベア51から上方に突出させる。そして再びラック
53を前進させ,フック部56aでパレット7の後端を押し
てローラコンベア41上に完全に移動させる。このとき後
部リフトBのフォーク24は,パレット7内に進入してい
る。
次に引込装置42のロッド46を前進させ第5図のようにア
ーム45を引き起してフック部45aをローラコンベア41上
に突出させた後,ラック43をフレーム40に対して後退さ
せることにより,フック部45aでパレット7を索引して
パレット7をローラコンベア41の奥にさらに引き込む。
この引込装置42によってパレット7をフォーク24の任意
の位置に位置決めして任意の荷姿を形成し,かつ前部リ
フトバー32が上昇した際その突起部がパレット7内に進
入するよう位置調整する。なおこの引込装置は,一括移
載装置を荷卸し装置として使用する場合には,パレット
をフォーク24からトラバーサCに移送するためのプッシ
ャとに機能する。
ーム45を引き起してフック部45aをローラコンベア41上
に突出させた後,ラック43をフレーム40に対して後退さ
せることにより,フック部45aでパレット7を索引して
パレット7をローラコンベア41の奥にさらに引き込む。
この引込装置42によってパレット7をフォーク24の任意
の位置に位置決めして任意の荷姿を形成し,かつ前部リ
フトバー32が上昇した際その突起部がパレット7内に進
入するよう位置調整する。なおこの引込装置は,一括移
載装置を荷卸し装置として使用する場合には,パレット
をフォーク24からトラバーサCに移送するためのプッシ
ャとに機能する。
ここで本実施例では,第1図のスペース配分から分るよ
うに,トラバーサCの1回分のパレット7が幅方向およ
び前後方向に2列づつ配列されることによってトラック
一台分のパレットがセットされるようになっているの
で,前述のようなトラバーサCによるパレット7の移送
を計四回行うことにより,第11図に示すようにローラコ
ンベア41上にトラック1台分のパレット7をセットする
ことが出来る。
うに,トラバーサCの1回分のパレット7が幅方向およ
び前後方向に2列づつ配列されることによってトラック
一台分のパレットがセットされるようになっているの
で,前述のようなトラバーサCによるパレット7の移送
を計四回行うことにより,第11図に示すようにローラコ
ンベア41上にトラック1台分のパレット7をセットする
ことが出来る。
なおこのとき,あらかじめパレットストックD上で任意
の箇所に空席を設けたり,トラバーサCからローラコン
ベア41への移載位置を任意に設定したり,また引込装置
52による引込位置を任意に設定したりすることにより,
所望の荷姿を自由にセットすることが可能である。
の箇所に空席を設けたり,トラバーサCからローラコン
ベア41への移載位置を任意に設定したり,また引込装置
52による引込位置を任意に設定したりすることにより,
所望の荷姿を自由にセットすることが可能である。
以上のようにトラックへの積込準備が完了すると,トラ
ック1を第1図のように貨物積込みホームに横付けし,
車輌アンダEのアンダジャッキ70を伸長させてトラック
1のシャーシの下部に当接してトラック1を安定させ
る。このときアンダジャッキ70をスクリュジャッキ71で
前後方向に移動させて,トラック1のシャーシに合わせ
て位置決めすることが出来る。なおアンダジャッキ70
は,先端部に内蔵されたリミットスイッチがトラックの
シャーシに当ることによりセット状態で自動停止するよ
うになっている。またトラック1が例えば8t以上の大型
である場合には,さらにサブアンダジャッキ72を使用し
てトラック1を安定させる。
ック1を第1図のように貨物積込みホームに横付けし,
車輌アンダEのアンダジャッキ70を伸長させてトラック
1のシャーシの下部に当接してトラック1を安定させ
る。このときアンダジャッキ70をスクリュジャッキ71で
前後方向に移動させて,トラック1のシャーシに合わせ
て位置決めすることが出来る。なおアンダジャッキ70
は,先端部に内蔵されたリミットスイッチがトラックの
シャーシに当ることによりセット状態で自動停止するよ
うになっている。またトラック1が例えば8t以上の大型
である場合には,さらにサブアンダジャッキ72を使用し
てトラック1を安定させる。
車輌アンダEによってトラック1が安定されると,次に
前部リフトAの前部リフトバー32をスクリュジャッキ33
によって上昇させて,フォーク24の先端下部に当接させ
る。そして次に前部リフトAのスクリュジャッキ33およ
び後部リフトBのスクリュジャッキ23を同時に作動さ
せ,フォーク24を両端支持の状態で水平状態を維持しな
がら上昇させ,パレット7を所定高さまで持ち上げる
(第12図)。
前部リフトAの前部リフトバー32をスクリュジャッキ33
によって上昇させて,フォーク24の先端下部に当接させ
る。そして次に前部リフトAのスクリュジャッキ33およ
び後部リフトBのスクリュジャッキ23を同時に作動さ
せ,フォーク24を両端支持の状態で水平状態を維持しな
がら上昇させ,パレット7を所定高さまで持ち上げる
(第12図)。
そして第3図に示すように,ロッド25cを図示しない駆
動装置によって前進させてガイドローラ25をフォーク24
の下方に突出させた後,パレット7を持ち上げたまま前
部リフトAおよび後部リフトBを,等速度で一定間隔を
維持しながら,それぞれガイドレール10,11上を前進さ
せる。なおこの同時走行の方法は,前部リフトAと後部
リフトBにインバータをそれぞれ装備し,その周波数を
同じに合わせることによって行う。そして前部リフトA
がガイドレール11の先端部に到達し,フォーク24の先端
部がトラック1の荷台上にかかると,前部リフトAおよ
び後部リフトBを停止させる(第13図)。
動装置によって前進させてガイドローラ25をフォーク24
の下方に突出させた後,パレット7を持ち上げたまま前
部リフトAおよび後部リフトBを,等速度で一定間隔を
維持しながら,それぞれガイドレール10,11上を前進さ
せる。なおこの同時走行の方法は,前部リフトAと後部
リフトBにインバータをそれぞれ装備し,その周波数を
同じに合わせることによって行う。そして前部リフトA
がガイドレール11の先端部に到達し,フォーク24の先端
部がトラック1の荷台上にかかると,前部リフトAおよ
び後部リフトBを停止させる(第13図)。
この後スクリュジャッキ23aおよび33aを前記と逆方向に
同時に作動させ,フォーク先端に取り付けられた三眼光
電センサ80がトラックの荷台を検出するまでフォーク24
を下降させ,トラックの荷台を検出した後は,後部リフ
トBのスクリュジャッキ23aを停止させ前部リフトAの
スクリュジャッキ33aはそのまま下降させフォーク24か
ら離間させる。そしてフォーク24はトラック側にやや傾
斜し,ガイドローラ25がトラック荷台に着いて,後部リ
フトバー22とトラック荷台とでフォーク24が両持ち状態
となる(第14図)。
同時に作動させ,フォーク先端に取り付けられた三眼光
電センサ80がトラックの荷台を検出するまでフォーク24
を下降させ,トラックの荷台を検出した後は,後部リフ
トBのスクリュジャッキ23aを停止させ前部リフトAの
スクリュジャッキ33aはそのまま下降させフォーク24か
ら離間させる。そしてフォーク24はトラック側にやや傾
斜し,ガイドローラ25がトラック荷台に着いて,後部リ
フトバー22とトラック荷台とでフォーク24が両持ち状態
となる(第14図)。
次に後部リフトBをガイドレール10の前進端まで前進さ
せ,パレット7をトラック荷台上に押し込む。そしてパ
レット7がトラック1の中芯振分け位置に来ると後部リ
フトBを停止させ,スクリュジャッキ23aを作動してフ
ォーク根本部の三眼光電センサ90がトラック荷台を検出
してフォーク24が水平になるまで下降させる(第15
図)。
せ,パレット7をトラック荷台上に押し込む。そしてパ
レット7がトラック1の中芯振分け位置に来ると後部リ
フトBを停止させ,スクリュジャッキ23aを作動してフ
ォーク根本部の三眼光電センサ90がトラック荷台を検出
してフォーク24が水平になるまで下降させる(第15
図)。
そしてロッド25cを後退させガイドローラ25を引き上げ
てフォーク24を片持状態とし,その後スクリュジャッキ
23aを作動してパレット7が荷台に着くまで微下降させ
る(第16図)。パレット7が完全に荷台に搭載された
後,後部リフトBを後退させてパレット7からフォーク
24を引き抜き,移載作業を完了する。
てフォーク24を片持状態とし,その後スクリュジャッキ
23aを作動してパレット7が荷台に着くまで微下降させ
る(第16図)。パレット7が完全に荷台に搭載された
後,後部リフトBを後退させてパレット7からフォーク
24を引き抜き,移載作業を完了する。
そして車輌アンダEのアンダジャッキ70を下降させ,ト
ラックシャーシから外すことにより,トラック1は発振
可能になるものである。
ラックシャーシから外すことにより,トラック1は発振
可能になるものである。
第18図は上記のようなトラックへの移載作業の操作手順
を示すタイムチャートである。また第19図は上記一括移
載装置の操作装置80を示しており,81は中央部監視モニ
タテレビ,82はカメラ操作レバー,83はセット(準備)表
示パネル,84は操作パネルである。そして第20図は操作
装置80のセット(準備表示パネル)83を拡大して示した
ものであり,ランプ83aの点灯表示によってセット完了
を表示する。また第21図は操作装置80の操作パネルを拡
大して示すものであり,押釦84aとランプ84bが組合さ
れ,操作前点灯していたランプ84bが動作完了で点滅表
示に変って次ステップへの合図を行うようになってお
り,押釦84aを図示の番号順に押していって移載作業を
行う。従って操作が非常に簡単で,トラックの運転手一
人で積込作業を行うことが出来る。なお第21図中14〜19
の押釦は荷降し作業用の予備釦であり,また釦85はトラ
ブルおよびメインテナンス時の保全操作盤への切替セレ
クトスイッチである。
を示すタイムチャートである。また第19図は上記一括移
載装置の操作装置80を示しており,81は中央部監視モニ
タテレビ,82はカメラ操作レバー,83はセット(準備)表
示パネル,84は操作パネルである。そして第20図は操作
装置80のセット(準備表示パネル)83を拡大して示した
ものであり,ランプ83aの点灯表示によってセット完了
を表示する。また第21図は操作装置80の操作パネルを拡
大して示すものであり,押釦84aとランプ84bが組合さ
れ,操作前点灯していたランプ84bが動作完了で点滅表
示に変って次ステップへの合図を行うようになってお
り,押釦84aを図示の番号順に押していって移載作業を
行う。従って操作が非常に簡単で,トラックの運転手一
人で積込作業を行うことが出来る。なお第21図中14〜19
の押釦は荷降し作業用の予備釦であり,また釦85はトラ
ブルおよびメインテナンス時の保全操作盤への切替セレ
クトスイッチである。
なお上記と逆の作業手順によって,トラックからの荷卸
しも可能である。
しも可能である。
また上記実施例においては,トラック荷台への移載作業
についてのみ説明を行ったが,本発明による一括移載装
置は,トラックへの移載に限らず,例えばビルの一階か
ら二階への移載作業や製品棚への移載作業等にも幅広く
利用することが可能である。
についてのみ説明を行ったが,本発明による一括移載装
置は,トラックへの移載に限らず,例えばビルの一階か
ら二階への移載作業や製品棚への移載作業等にも幅広く
利用することが可能である。
また上記実施例においては,前部リフトAと後部リフト
Bによってフォーク24を両持ち支持して移載作業を行う
場合について説明を行ったが,移載荷重が軽量の場合に
は,後部リフトBのみによるフォーク24の片持ち支持に
よって,移載作業を行うことも可能である。
Bによってフォーク24を両持ち支持して移載作業を行う
場合について説明を行ったが,移載荷重が軽量の場合に
は,後部リフトBのみによるフォーク24の片持ち支持に
よって,移載作業を行うことも可能である。
(発明の効果) 以上のようにこの発明による一括移載方法および装置に
よれば,移載目的位置に対して直角方向に前進・後退さ
れるリフトのフォーク上にパレットを一旦載置して任意
に配列することにより,所望の荷姿を形成し,その後パ
レットをそのままの荷姿でフォークで持ち上げて移載目
的位置に一括移載するので,従来の移載装置のように,
後のパレットがセットされるまで先着のパレットとコン
ベアの駆動ローラとが擦れ合いパレットおよび駆動ロー
ラが消耗してしまうといった問題が解消され,また任意
の箇所に空席を設ける等移載荷姿の変更が容易となり,
さらに複数列のパレットを一括移載する場合であっても
フォーク上に複数列の荷姿を形成することが出来るの
で,従来の移載装置と比較してその設置面積が少なくて
済み,しかも如何なる荷姿であっても一括して移載が可
能である。
よれば,移載目的位置に対して直角方向に前進・後退さ
れるリフトのフォーク上にパレットを一旦載置して任意
に配列することにより,所望の荷姿を形成し,その後パ
レットをそのままの荷姿でフォークで持ち上げて移載目
的位置に一括移載するので,従来の移載装置のように,
後のパレットがセットされるまで先着のパレットとコン
ベアの駆動ローラとが擦れ合いパレットおよび駆動ロー
ラが消耗してしまうといった問題が解消され,また任意
の箇所に空席を設ける等移載荷姿の変更が容易となり,
さらに複数列のパレットを一括移載する場合であっても
フォーク上に複数列の荷姿を形成することが出来るの
で,従来の移載装置と比較してその設置面積が少なくて
済み,しかも如何なる荷姿であっても一括して移載が可
能である。
またクレーン等でパレットを吊り上げて一括移載する方
法も考えられたが,この場合荷台に覆いの付いているト
ラック等には利用出来ないという問題が生じるが,本発
明によればこのような制約を受けることなく一括移載が
可能になるものである。
法も考えられたが,この場合荷台に覆いの付いているト
ラック等には利用出来ないという問題が生じるが,本発
明によればこのような制約を受けることなく一括移載が
可能になるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図,第2図は同実
施例の側面図,第3図は同実施例においてフォーク先端
の構造を示す断面図,第4a図は同実施例においてフォー
クと引込装置との配置を示す側面図,第4b図は同正面
図,第5図は同引込装置の構造を示す側面図,第6図は
同引込み装置の正面図,第7図は同実施例におけるトラ
バーサの構造を示す側面図,第8図は同トラバーサのプ
ッシャを示す正面図,第9図は同実施例におけるパレッ
トストックのプッシャを示す側面図,第10ないし17図は
同実施例における移載作業手順を示す説明図,第18図は
同実施例における移載作業のタイムチャート,第19図は
同実施例における操作装置を示す斜視図,第20,21図は
同操作装置の操作パネルを示す平面図,第22および23図
は従来の移載装置を示す図である。 A……前部リフト B……前部リフト C……トラバーサ D……パレットストック E……車輌アンダ 10,11,12……ガイドレール 21……支柱 22……後部リフトバー 23a……スクリュジャッキ 24……フォーク 25……ガイドローラ 26……モータ 31……支柱 32……前部リフトバー 33a……スクリュジャッキ 41……ローラコンベア 42……引込装置 51……ローラコンベア 52……トラバーサプッシャ 62……ローラコンベア 63……ストレージプッシャ 70……アンダジャッキ 71……スクリュジャッキ 72……サブアンダジャッキ
施例の側面図,第3図は同実施例においてフォーク先端
の構造を示す断面図,第4a図は同実施例においてフォー
クと引込装置との配置を示す側面図,第4b図は同正面
図,第5図は同引込装置の構造を示す側面図,第6図は
同引込み装置の正面図,第7図は同実施例におけるトラ
バーサの構造を示す側面図,第8図は同トラバーサのプ
ッシャを示す正面図,第9図は同実施例におけるパレッ
トストックのプッシャを示す側面図,第10ないし17図は
同実施例における移載作業手順を示す説明図,第18図は
同実施例における移載作業のタイムチャート,第19図は
同実施例における操作装置を示す斜視図,第20,21図は
同操作装置の操作パネルを示す平面図,第22および23図
は従来の移載装置を示す図である。 A……前部リフト B……前部リフト C……トラバーサ D……パレットストック E……車輌アンダ 10,11,12……ガイドレール 21……支柱 22……後部リフトバー 23a……スクリュジャッキ 24……フォーク 25……ガイドローラ 26……モータ 31……支柱 32……前部リフトバー 33a……スクリュジャッキ 41……ローラコンベア 42……引込装置 51……ローラコンベア 52……トラバーサプッシャ 62……ローラコンベア 63……ストレージプッシャ 70……アンダジャッキ 71……スクリュジャッキ 72……サブアンダジャッキ
Claims (2)
- 【請求項1】移載目的位置に対して直角方向に前後進自
在なリフトのその前進方向に向って水平に並設された複
数のフォーク上に,パレットをフォーク先端から挿通移
動することにより配列して荷姿を形成し,この配列され
たパレットをリフトして移載目的位置に移送して載置
し,その後リフトを後退させてフォークをパレットから
引抜くことを特徴とする一括移載方法。 - 【請求項2】移載目的位置に対して直角方向に前後進自
在に配置されたリフトであってその前進方向に向って水
平に並設されその上にパレットが配列される複数のフォ
ークを備えたリフトと,該フォークの先端からパレット
を移動してフォーク上に配列する手段と,このフォーク
を昇降する昇降部材と,リフトを前後進させる駆動手段
とを有していることを特徴とする一括移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22502086A JPH07121768B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 一括移載方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22502086A JPH07121768B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 一括移載方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382235A JPS6382235A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH07121768B2 true JPH07121768B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16822814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22502086A Expired - Lifetime JPH07121768B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 一括移載方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121768B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6620710B2 (ja) * | 2016-09-16 | 2019-12-18 | 株式会社ダイフク | 物流設備 |
| JP7144250B2 (ja) * | 2018-09-10 | 2022-09-29 | オークラ輸送機株式会社 | 移載装置および移載方法 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22502086A patent/JPH07121768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382235A (ja) | 1988-04-13 |
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