JPH07121807A - ヘリカルトラックデータ記録方式 - Google Patents

ヘリカルトラックデータ記録方式

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JPH07121807A
JPH07121807A JP27025693A JP27025693A JPH07121807A JP H07121807 A JPH07121807 A JP H07121807A JP 27025693 A JP27025693 A JP 27025693A JP 27025693 A JP27025693 A JP 27025693A JP H07121807 A JPH07121807 A JP H07121807A
Authority
JP
Japan
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data
recording
tape
helical
helical track
Prior art date
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Pending
Application number
JP27025693A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yagisawa
忠 八木沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録データをヘリカルトラックに記録するデー
タレコーダにおいて、磁気テープと磁気ヘッドの摩擦、
過度的な張力変化から記録データを保護することを目的
とする。 【構成】ヘリカルトラック上に周期的に特定データを記
録し、この特定データ上でサーボ制御を行う。 【効果】データ信頼性の向上。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘリカルトラックに記録
再生が可能な磁気テープ記憶装置のヘルカルトラックデ
ータ記録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘリカルトラックにデータを書き込む装
置としては、例えば、D2フォーマットのディジタルビ
デオテープレコーダ(以下DVTRと略記する。)が考
えられるが、DVTRでは、テレビジョン学会技術報告
ITEJ Technical Report Vol.11 No.24
pp.13−18. VR’87−30(Oct,1987)に記載のよ
うに、記録データが連続してくるとヘリカルトラックに
も連続して記録データが書き込まれ、磁気テープ上のヘ
リカルトラックは全て記録データで埋めつくされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】DVTRではテープ停
止状態、すなわち外部操作受付状態の時にテープ張力を
印加して、回転ヘッドが回転しているとテープ走行状態
に最速で移行可能である。テープ張力が印加されるまで
の機械的な動作時間と、回転ヘッドの回転数が安定する
までの時間が節約できることから明白である。テープ走
行状態までの時間が短いことは装置の応答性の良さにつ
ながる。しかし、この状態(テープ張力を印加し、回転
ヘッドが回転している)が長く続くと磁気テープと磁気
ヘッドが接触している為、摩擦により磁気テープに摺動
痕がつく。前記したように従来の記録方式はヘリカルト
ラックに記録データが全面に書かれている為、記録済テ
ープ上で停止すると記録データ上であり、記録データが
正常に読み取れなくなりエラーレートも低下する可能性
がある。
【0004】また、テープの走行状態制御(テープ走行
→停止とか走行方向反転など)をテープ上の同一箇所で
くり返し行うと、過度的な張力変動がテープに与えら
れ、テープがよれてしまい、記録データが正常に読み出
されず、エラーレートが低下する可能性がある。
【0005】本発明は上記の磁気テープと磁気ヘッドの
摩擦と過度的な張力変動から記録データを保護すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、ある特定データを任意の数のヘリカルトラック全体
に書き込んだ後で記録データをヘリカルトラックに書き
込み、このヘリカルトラックの特定データ上でテープ停
止状態(外部操作受付状態)とかテープ走行状態制御
(走行方向反転など)を実施するようにしたものであ
る。
【0007】また、ヘリカルトラックへ記録データ書き
込みが終了した後である特定データを任意の数のヘリカ
ルトラック全体に書き込み、このヘリカルトラックの特
定データ上でテープ停止状態(外部操作受付状態)とか
テープ走行状態制御(走行方向反転など)を実施するよ
うにしたものである。
【0008】また、周期的にある特定データを任意の数
のヘリカルトラック全体に書き込み、このヘリカルトラ
ックの特定データ上でテープ停止状態(外部操作受付状
態)とかテープ走行状態制御(走行方向反転など)を実
施するようにしたものである。
【0009】また、中央処理装置からの特定データ書き
込み要求を受けて、ある特定データを任意の数のヘリカ
ルトラック全体に書き込み、このヘリカルトラックの特
定データ上でテープ停止状態(外部操作受付状態)とか
テープ走行状態制御(走行方向反転など)を実施するよ
うにしたものである。
【0010】
【作用】上記の如く構成することで、前記した過度的な
張力変化、または磁気テープと磁気ヘッドによる摩擦な
どから記録データを保護することが可能であり、エラー
レートの低下を防ぎ記録データ信頼性も向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明が供給するデータ記録方式を示したテープパターン
図であり、1は磁気テープ、2は磁気テープ上の記録位
置を記録するリニアトラック信号領域、3,4,11,
12は特定データが書き込まれているヘリカルトラッ
ク、5,6,7,8,9,10は記録データが書き込ま
れているヘリカルトラック、13は特定データを記録す
る周期、14はヘリカルトラック領域を示す。
【0012】以下、このトラックパターンの生成手段を
説明する。磁気テープ1上に記録データを記録する際
に、まずリニアトラックヘッドを用いてリニアトラック
2を生成する。このリニアトラック信号領域2には磁気
テープの記録位置を知る為の情報が記録される。次に記
録ヘッドによりヘリカルトラックを領域14に特定デー
タ、記録データが記録される。特定データは周期13に
よりヘリカルトラックに周期的に記録され、後述する如
くサーボ系処理を実施する際、記録再生ヘッドがこの特
定データトラック上にあるように制御される。このよう
に制御することにより、記録データを張力変動、磁気テ
ープと磁気ヘッドの摩擦などから保護することが可能で
あり、前述したようにエラーレートをよくする効果があ
る。図2を用いて図1で示した記録パターンを生成する
為の磁気ヘッドを取り付けた回転シリンダを説明する。
図2は回転シリンダであり、15は回転シリンダ本体、
16,17,18,19は再生ヘッド、20,21,2
2,23は磁気ヘッドを示している。上記構成の磁気ヘ
ッドを用いることにより、図1で示した記録パターンを
生成することができる。図3,4,5を用いて、実際に
記録再生を行うハード構成を説明する。図3は、データ
レコーダの構成を表した26,27は記録信号入力端
子、30,31は記録信号処理回路、40,41,4
2,43は切り替えスイッチ、44,45,46,4
7,48,49,50,51はロータリートランス、5
6,57,58,59は記録ヘッド、52,53,5
4,55は再生ヘッド、28,29は再生信号処理回
路、24,25は再生信号出力端子、32は制御回路、
33はサーボ回路、60はリニア再生回路、61はリニ
アトラック記録再生ヘッド、34はキャプスタン制御回
路、35はリール制御回路、37は回転シリンダ、36
は記録テープサプライ装置、39は記録テープテークア
ップ装置、38はキャプスタンを示す。記録信号入力端
子より入力されたデータは、記録信号処理回路により記
録テープ上に記録する形式に変換され、切り換えスイッ
チ42,43により、各記録ヘッドに振り分けられる。
振り分けられた信号はロータリートランス48,49,
50,51をかいして記録ヘッド56,57,58,5
9に供給されテープ上に記録される。テープ上に記録さ
れた信号は、再生ヘッド52,53,54,55より再
生され、ロータリートランス44,45,46,47お
よび切り替えスイッチ40,41をかいして再生信号処
理回路28,29によりデータが復元され、再生信号出
力端子20,21より出力される。ここで図4、図5を
用いて記録信号処理回路及び、再生信号処理回路につい
て詳しく説明する。図4は記録信号処理回路であり、6
2はデータ入力回路、63は記録データ処理回路、64
は変調回路、65はデータセレクタ回路、66は記録ア
ンプ、67は記録信号処理回路出力端子、68は特定デ
ータ発生回路、69はデータセレクタ制御信号入力端子
を示す。記録信号入力端子26,27より入力されたデ
ータは、データ入力回路60に入りその後、記録データ
処理回路でシャフリング等を行い、次に変調回路で変調
される。データセレクタで変調された信号か特定データ
のどちらかがセレクトされ、記録アンプにより増幅され
て、記録信号処理回路入力端子67より出力される。デ
ータセレクタ制御信号はサーボ制御回路から送付され、
特定データ書き込み周期を表わす。図5は再生信号処理
回路であり、74は再生プリアンプ、73は再生等化回
路、72は同期検出回路、71はデータバッファ、70
はエラー訂正回路、77はデータ出力回路、76はデー
タバッファ制御信号入力端子を示す。再生信号処理回路
入力端子75から入力された信号は、再生プリアンプ7
4により増幅され、再生等化回路73により波形整形さ
れ、同期検出回路72により同期検出を行い、データバ
ッファ71で特定データを除去し、エラー訂正回路によ
りデータエラーを訂正する。その信号はデータ出力回路
を経て再生信号出力端子24,25より出力される。
【0013】以上、説明した如く構成したことにより、
図1で示したトラックパターンを実現することができ、
記録データを保護することができる。
【0014】
【発明の効果】テープと磁気ヘッドとが摺動するための
特定の領域をテープ上に設け、その領域上でテープの停
止、待機、反転を行うので、過度の摺動による記録デー
タの消失を防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録トラックパターン図である。
【図2】シリンダのヘッド配置を表した図である。
【図3】データレコーダの構成を表した図である。
【図4】記録信号処理回路を表したブロック図である。
【図5】再生信号処理回路を表したブロック図である。
【符号の説明】
3,4…特定データを記録したヘリカルトラック。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ上にテープ進行方向に対して斜
    め方向に磁気ヘッドを用いて記録データを記録する手段
    (この斜め方向にデータが書き込まれる領域をヘリカル
    トラックと以下呼称する)とヘリカルトラックに記録さ
    れた記録データを磁気ヘッドを用いて再生する手段を有
    し、テープ走行方向と同一方向に磁気ヘッドを用いて磁
    気テープ上の記録位置を記録する手段(この同一方向に
    記録位置データが書き込まれる領域をリニアトラックと
    以下呼称する)とリニアトラックに記録された記録位置
    データを磁気ヘッドを用いて再生し、テープ走行系制御
    信号として利用する手段を有する記録再生装置におい
    て、ある特定データを任意の数のヘリカルトラック全体
    に書き込んだ後で記録データをヘリカルトラックに書き
    込むことを特徴としたヘリカルトラックデータ記録方
    式。
  2. 【請求項2】ヘリカルトラック記録データ書き込みが終
    了した後である特定データを任意の数のヘリカルトラッ
    ク全体に書き込むことを特徴とする請求項1記載のヘリ
    カルトラックデータ記録方式。
  3. 【請求項3】周期的にある特定データを任意の数のヘリ
    カルトラック全体に書き込むことを特徴とする請求項2
    記載のヘリカルトラックデータ記録方式。
  4. 【請求項4】中央処理装置からの特定データ書き込み要
    求を受けて、ある特定データを任意の数のヘリカルトラ
    ック全体に書き込むことを特徴とする請求項2記載のヘ
    リカルトラックデータ記録方式。
JP27025693A 1993-10-28 1993-10-28 ヘリカルトラックデータ記録方式 Pending JPH07121807A (ja)

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JPH07121807A true JPH07121807A (ja) 1995-05-12

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