JPH07121875B2 - 免疫グロブリンフラクシヨンの製造法 - Google Patents

免疫グロブリンフラクシヨンの製造法

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JPH07121875B2
JPH07121875B2 JP61224296A JP22429686A JPH07121875B2 JP H07121875 B2 JPH07121875 B2 JP H07121875B2 JP 61224296 A JP61224296 A JP 61224296A JP 22429686 A JP22429686 A JP 22429686A JP H07121875 B2 JPH07121875 B2 JP H07121875B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、免疫化学的測定法において抗体として用いる
ことのできる免疫グロブリンフラクシヨンの製造法に関
する。
従来の技術 免疫グロブリンはいずれのクラスにおいても2本のH鎖
とL鎖とからなっている。その代表的なクラスであるIg
Gの構造はたとえば菊地浩吉編「医科免疫学」,P85(198
1),南江堂に示されている。H鎖は分子量約50,000,L
鎖は分子量約20,000と言われており、1本のジスルフィ
ド結合でつながっている。H鎖およびL鎖のN末端側は
共同して抗原結合性部位を形成している。2本のH鎖の
C末端側は共同してFc領域を形成しておりそれぞれ2本
のジスルフィド結合でつながれている。イムノグロブリ
ンの化学構造研究の結果から、パパイン分解によってFa
bとFcとが、ペプシン分解によってF(ab′)とFc相
当部分がさらに細かく分解されたフラクシヨンとがそれ
ぞれ得られることが知られている。
Fab,Fab′あるいはF(ab′)は抗原と結合する領域
が存在し、この部分でアミノ酸の配列が変動し抗原抗体
反応の特異性を与えると言われている。一方、Fc領域は
一定のアミノ酸配列を有し抗原に対する結合性を示さな
いが補体結合能を持っている。またFc領域の構造は免疫
グロブリンのクラス、サブクラスによって異なり、また
動物の種類によっても異なる。
発明が解決しようとする問題点 上述のように免疫グロブリンのFc領域は抗原結合活性を
有しないが、抗体の補体や細胞に対する作用であるエフ
エクター機能が存在するが免疫グロブリンを、生体外あ
るいは生体内で抗原抗体反応における抗体として利用し
た場合、不都合な面を与えることが多い。生体外では免
疫学的診断に用いられることが多いが、Fc領域は非特異
的反応を与える原因の一つになり得る。例えば、血清中
の干渉因子の一つとしてリウマチ因子があるが、この因
子は不溶化あるいは変性したIgGのFc部分と結合する。
したがって血清中にリウマチ因子が存在すれば、目的と
する抗原抗体反応以外に、上記の反応が進むため誤判定
の原因となる。また、非働化(例えば被検血清を56℃で
30分間熱処理する熱非働化)により除去される物質群が
Fc部分と反応し、非特異的な結果を与えることが多い。
生体内での反応では、免疫グロブリンをイメージングや
免疫学的治療に使われるが、投与される動物と上記免疫
グロブリン産生動物が異なった場合、Fc部分に対する抗
体が生じ易く効果の低減や、副作用が現われる。
かかる欠点を改善するため、免疫グロブリンからFc部分
を除去したFab,Fab′あるいはF(ab′)が用いられ
ることが多い。F(ab′)およびさらに還元して得ら
れるFab′は生体外あるいは生体内抗原抗体反応のため
の抗体として繁用されており、今後さらに多用されるも
のと思われる。
F(ab′)は免疫グロブリンをペプシンで処理するこ
とによって得られる。しかしながら、免疫グロブリンを
産生する動物の種類によってペプシンからの限定分解の
難易さが異なる。通常、pH4.5の0.05Mあるいは0.1Mの酢
酸緩衝液中で免疫グロブリンに対して約1/50量の結晶ペ
プシンを加えて37℃で15〜72時間消化後、水酸化ナトリ
ウムを加えて中和する。生成物は例えばセファデツクス
G−75あるいはG−150(フアルマシア社,スウェーデ
ン)のカラムクロマトグラフィーで分画されF(ab′)
が得られる。さらに、F(ab′)をpH中性付近で2
−メルカプトエタノールなど還元剤で処理し、セファデ
ツクスG−25などのカラムクロマトグラフィーで精製し
て得られる〔内海爽:医化学実験法講座4(右田俊介
編),中山書店,東京,P108(1972):ジャーナル・オ
ブ・イムノアッセイ(Journal of Immunoassay)第4巻
209頁(1983年)参照〕。
しかしながら、マウスやラットから得られた免疫グロブ
リンを上記の条件で処理しても、効率良くF(ab′)
を得ることはできない旨報告されている(上記ジャーナ
ル・オブ・イムノアッセイ,特に第230〜231頁参照)。
問題点を解決するための手段 上記した事情に鑑み、本発明者らは、鋭意検討したとこ
ろ、ペプシン処理におけるpHをより酸性側にすると、効
率良くF(ab′)を製造することができることを見い
出し、さらに研究した結果、本発明を完成した。
本発明は、齧歯類動物から得られた免疫グロブリンをpH
2ないし4未満でペプシン処理することを特徴とする免
疫グロブリンF(ab′)の製造法である。
本発明方法における齧歯類(Rodentia)動物としては、
たとえばネズミ類(真鼠類,Myomorphia)が好ましく、
その例としてはたとえばマウス,ラット,モルモット,
ハムスターなどが挙げられる。
本発明方法における免疫グロブリンとしては、IgG,IgM,
IgE,IgAなどが挙げられるがIgGとくにIgG1,IgG2aが好ま
しい。
本発明方法の処理が行なわれる際の免疫グロブリンの量
は、反応液中約0.1ないし約3W/V%,さらに好ましくは
約0.3ないし1W/V%である。
免疫グロブリンが抗体として作用する場合の抗体として
は、特に限定されないが、その例としてはたとえば抗ガ
ン胎児性抗原抗体,抗肝炎ウイルス抗原抗体,抗ヒト絨
毛性ゴナドトロピン抗体,抗アルファフエトプロテイン
抗体,抗破傷風毒素抗体,抗百日咳毒素抗体,抗免疫グ
ロブリン抗体,抗薬剤抗体などが挙げられる。
本発明方法で用いられるペプシンとしては、公知のもの
のいずれを用いてもよい。該ペプシンとしてはたとえば
ブタ胃粘液から得られた結晶ペプシンを凍結乾燥して調
製されたペプシン1:60,000(シグマ社製,USA)などの試
薬用ペプシンが挙げられる。
上記処理におけるペプシンの濃度としては、免疫グロブ
リンに対して約1/40ないし2倍量(重量)、さらに好ま
しくは約1/10ないし1/2量(重量)が挙げられる。
本発明のペプシン処理は、免疫グロブリンをpH2ないし
4未満で処理することにより行なわれる。該処理は、緩
衝液中で行なうのが好ましく、該緩衝液としては、たと
えば0.1M酢酸緩衝液,0.1Mグリシン乾燥液,0.5Mクエン酸
緩衝液などが挙げられる。
該処理のpHは約2ないし4未満で行なわれるが、さらに
2.5〜3.5で行なうのが好ましい。
本発明のペプシン処理は、4℃ないし40℃で、約0.5な
いし96時間,さらに好ましくは約35〜38℃で約1ないし
2時間反応させる。
このようにして得られるペプシン処理された生成物は、
通常行なわれる精製手段により精製することができる。
たとえば、ペプシン処理された生成物は、アルカリ液
(たとえば1N−水酸化ナトリウム)でpH約8に中和さ
れ、公知のゲルクロマトグラフィー(例、セファデック
スG−150あるいは−75,ウルトロゲルAcA44(LKB社,ス
ウェーデン)のカラムを利用)で分画されF(ab′)
として精製,採取される。
このようにして得られた免疫グロブリンF(ab′)
は、さらに自体公知の方法、たとえばpH中性の緩衝液
で2−メルカブトエチルアミンなどの還元剤を用いて、
Fab′とすることもできる。
これらFab′,F(ab′)は(1)担体上に保持された
抗体,(2)放射性同位元素,酵素,螢光物質,発光物
質などで標識化された抗体、あるいは(3)薬剤と結合
した抗体として、いずれもそれ自体公知の免疫化学的測
定法において、試薬として用いることができる。例え
ば、本発明の条件を用い、ペプシン処理して得られたモ
ノクローナル抗体(F(ab′)フラグメントあるいは
Fab′フラグメント)を担体に保持させ、これと同様に
ペプシン処理して得たモノクローナル抗体(F(ab′)
フラグメントあるいはFab′フラグメント)を酵素と
結合させて得た酵素標識抗体を組み合せたサンドイッチ
酵素免疫測定法では感度も良好であり、かつ非特異的な
反応も殆んど見られない。また、本発明の条件を用い、
ペプシン処理して得られたモノクローナル抗体F(a
b′)あるいはFab′は、例えば制癌剤などの薬剤と化
学的に結合させ、インビトロのドラッグデリバリーシス
テム(薬剤配達システム)に利用することができる。
本発明方法を用いれば齧歯類動物から得られた免疫グロ
ブリンから免疫グロブリンF(ab′)フラクシヨンさ
らにFab′を短時間に収率よく製造することができる。
実施例 以下に、参考例および実施例を挙げて、本発明をさらに
具体的に説明する。
参考例1 (1) 抗原の精製 大腸癌組織200gを細断し、これに600mlの1%Tween20
〔シグマ社(米国製〕を含む0.15M NaCl溶液を加えてホ
モジナイザーで氷冷下10分間破砕して懸濁液を調製し
た。さらに超音波発生機で氷冷下1時間処理したのち、
12,000rpm20分間遠心分離した。上清を蒸留水に対して
透析したのち凍結乾燥した。次に0.2Mクエン酸緩衝液
(pH6.5)に溶解し、同じ緩衝液を用いて調製したコン
カナバリンA結合セファロース4B〔ファルマシア製(ス
ウェーデン)〕のカラム(2.2cm×26cm)にかけた。カ
ラムに保持された物質をα−メチル−D−マンノサイド
を含む緩衝液を用いて溶出した。蒸留水に対して透析し
たのち凍結乾燥した。次に0.2Mクエン酸緩衝液(pH6.
5)を用いてウルトロゲルAcA−34〔LKB社製(フラン
ス)〕のカラム(2.3cm×100cm)にかけてゲルクロマト
グラフィーを行ない、280〜350mlの画分を蒸留水に対し
て透析し、凍結乾燥してヒト癌胎児性抗原(CEA)の精
製抗原を得た(5mg)。
(2) モノクローナル抗CEA抗体の作製 前項(1)で得た精製抗原70μgを生理食塩水150μ
に溶解し、これにフロインドの完全アジュバント〔Freu
nd′s complete adjuvant,“免疫の生化学",橘ら著,第
26頁,共立出版株式会社(1967年)〕250μを加えて
よく混合して乳剤を作り、これをBALB/Cマウス皮下に投
与した。更に、2週毎に2回、フロインドの不完全アジ
ュパントを用いて免疫し、最終免疫として精製抗原130
μgを生理食塩水に溶解して得た400μgに静脈投与
し、3日後脾臓を取り出した。次に、Dulbecco′s modi
fied MEM培地でよく洗浄したのち、当該脾細胞1×108
個とマウスミエローマ細胞(P3U1)2×107個とを混合
し、700rpmで15分間遠心してペレットをつくった。次に
ポリエチレングリコール6000をRPMI−1640に45%に溶解
した液0.4mlを加えて、更にRPMI−1640 15mlを徐々に加
えて希釈したのち、700rpmで15分間遠心分離し、細胞を
20%牛胎児血清を含むRPMI−1640倍地100mlに分散させ
た。次に24ウエルの培養プレート〔フロー社製(米
国)〕に上記細胞分散液2.0mlずつ注入し、更に2日目,
5日目,および8日目に培養上清の半量をHAT培地におき
かえた。14日後における培養上清について抗体価を測定
したところ、計72ウエル中9ウエルに陽性を認めた。
次に、これら陽性ハイブリドーマのクローニングを牛胎
児血清20%およびBALB/Cマウス胸線細胞をフィーダー
(feeder)として加えたRPMI−1640培地で希釈し、限界
希釈(limiting dilution)法を繰り返して行ない最終
的にはモノクローナル抗CEA抗体を産生する5種類のハ
イブリドーマが得られた。このようにして得られたハイ
ブリドーマのうち、ハイブリドーマMo272−11(モノク
ローナル抗体Mo−T2)は、財団法人発酵研究所に昭和60
年(1985年)3月4日に受託番号IFO50033として寄託さ
れている。
上記で得られた5種類のハイプリドーマをそれぞれ鉱油
で処理されたBALB/Cマウスの腹腔内に注入し、2〜3週
間後に腹水を採取することにより、モノクローナル抗CE
A抗体を得た。これらのモノクローナル抗体を硫酸アン
モニウム法で塩析し、それぞれグロブリン画分を得た
(Mo−T1〜Mo−T6)。
実施例1 参考例1(2)で得られたモノクローナル抗CEA抗体γ
−グロブリンフラクシヨン(Mo−T4)5mgをpHを1.0,2.
0,3.0,4.0または5.0にそれぞれ調製した0.1M酢酸緩衝液
1mlに溶解し、1mgのペプシンを加え、37℃で2時間反応
させた。1N−NaOHで中和後、ウルトロゲルAcA44カラム
(直径2cm,長さ75cm)でゲル過し、0.1Mホウ酸緩衝液
(pH8.0)で溶出した。各pHで処理したときに得られた
溶出パターン(280nmにおける吸光度で測定)を第1〜
5図に示した。すなわち、pHを1,0,2.0,3.0,4.0または
5.0に調整した場合を第1図,第2図,第3図,第4図
または第5図にそれぞれ示した。
フラクシヨン約50からフラクシヨン約54(1フラクシヨ
ンの容量:2.5ml)の間にF(ab′)が溶出したが、pH
3.0では他のpHと比べて最も良好な溶出パターンが得ら
れた。これらF(ab′)画分をプールし、段階希釈し
て被検液を調製した。抗マウスIgG抗体(マイルズ社製,
USA)を各ウエルに10μgずつ吸着させた96穴のマイク
ロプレート(ヌンク社製,デンマーク)を用いて上述の
被検液を反応させ、次にCEAさらにウサギ抗CEA抗体西洋
わさびペルオキシダーゼ複合体(DAKO社製,デンマー
ク)溶液を加える酵素免疫測定法を行なって抗体価を求
めた。発色には通常のo−フエニレンジアミン法を行な
い492nmの吸光度を測定した。
結果を第1表に示したがpH3での処理が最も高収率を与
え、得られたF(ab′)の抗体価も最高であった。
実施例2 実施例1の方法でpH3.0,37℃2時間,またはpH3.0,4℃,
1晩のペプシン処理の条件でペプシンの量を免疫グロブ
リン量に対して5,10または20W/W%と変化させた。第2
表に結果を示したがpH3.0,37℃2時間の条件が最良であ
った。
実施例3 実施例1の方法でpH3.0,ペプシンを免疫グロブリン量に
対して20W/W%の条件で4℃,2日,3日または4日と変化
させた。第3表に結果を示したがpH3.0,4℃,3日間の条
件が良好であった。
実施例4 実施例1の方法でpH3.0,ペプシンを免疫グロブリン量に
対して20W/W%の条件で、37℃で、15分,30分,1時間,2時
間,3時間または5時間と変化させた。第4表に結果を示
したがpH3.0,37℃,1時間あるいは2時間の条件が良好で
あった。
発明の効果 本発明方法によると、齧歯類動物から得られた免疫グロ
ブリンF(ab′)を効率良く製造することができるの
で、該免疫グロブリンフラクシヨンを免疫化学的測定用
試薬として工業的に有利に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は実施例1で得られた免疫グロブリンF(a
b′)の溶出パターンをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】齧歯類動物から得られた免疫グロブリンを
    pH2ないし4未満でペプシン処理することを特徴とする
    免疫グロブリンF(ab′)の製造法。
JP61224296A 1985-10-08 1986-09-23 免疫グロブリンフラクシヨンの製造法 Expired - Fee Related JPH07121875B2 (ja)

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JP60-224029 1985-10-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57206608A (en) * 1981-05-29 1982-12-18 Mochida Pharmaceut Co Ltd Production of gamma-globulin for intravenous injection

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
J.Immunoassay,Vol.4,No.3(1983),PP.209−327

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JPS62174029A (ja) 1987-07-30

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