JPH07121889B2 - ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の調製方法 - Google Patents

ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の調製方法

Info

Publication number
JPH07121889B2
JPH07121889B2 JP4129383A JP12938392A JPH07121889B2 JP H07121889 B2 JPH07121889 B2 JP H07121889B2 JP 4129383 A JP4129383 A JP 4129383A JP 12938392 A JP12938392 A JP 12938392A JP H07121889 B2 JPH07121889 B2 JP H07121889B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
pentenoic acid
pentenoic
iridium
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4129383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05148180A (ja
Inventor
フィリプ・ドニ
ジャンミシェル・グロスラン
フランソワ・メッツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhone Poulenc Chimie SA filed Critical Rhone Poulenc Chimie SA
Publication of JPH05148180A publication Critical patent/JPH05148180A/ja
Publication of JPH07121889B2 publication Critical patent/JPH07121889B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C55/00Saturated compounds having more than one carboxyl group bound to acyclic carbon atoms
    • C07C55/02Dicarboxylic acids
    • C07C55/14Adipic acid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/10Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide
    • C07C51/14Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide on a carbon-to-carbon unsaturated bond in organic compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はペンテン酸のヒドロカルボキシル
化すなわち、水及び一酸化炭素と少なくとも1種のペン
テン酸との反応によるアジピン酸の調製方法に関する。
米国特許第3,579,551号明細書で、本質上イリ
ジウム化合物もしくは錯体及び沃素含有促進剤を含む触
媒組成物の存在下、エチレン性不飽和含有化合物と一酸
化炭素及び水とを反応させてカルボン酸を調製する方法
が提案された。エチレン性不飽和含有化合物は、好まし
くは液相中、50〜300℃(好ましくは125〜22
5℃)の温度、有利には5〜3000psiaまたは2
5〜1000psia範囲の一酸化炭素分圧で実施され
る上記反応によって選択的にカルボン酸(線状ないし枝
分れ)に転化される。イリジウムの任意の給源が使用さ
れうるように思われ、また沃素含有促進剤の各種給源が
列挙されており、そしてまたI/Ir原子比は広い範囲
(1:1〜2500:1)好ましくは3:1〜300:
1範囲で変動しうる。液体反応混合物は、触媒系と相容
しうる任意の溶剤を含みうるが、好ましい溶剤はC2
20モノカルボン酸である。プロピレンを出発物質とし
て実施された例1は、かかる系が枝分れカルボン酸(イ
ソ酪酸)の形成を促進することを示している。1−ヘキ
センを出発物質として実施された例19は、かくして高
い割合の枝分れカルボン酸が得られたことを確証してい
る。
【0002】この不利益(線状カルボン酸に関する選択
性の欠如)は上記米国特許の特許権者を逃れさせなかっ
た。事実、米国特許第3,816,489号明細書で
は、主に末端カルボン酸を得るために、I/Ir原子比
を3:1〜100:1範囲として上記反応を用いること
が提案されている。このような技法の基本的利益は、オ
レフィン不飽和を含有する非官能化化合物より選ばれる
原料特にオレフィンそのものの場合確実であるが、上記
反応の条件下反応性である官能基をエチレン性不飽和に
加えて含有する原料へのかかる技法の適応は多くの困難
に遭遇する。特に、出願人が実施した適応での初期試み
は、特に企図された以外の反応が、エチレン性不飽和含
有原料上の−COOH官能基の存在故に減損を来すまで
に或は後者の完全な置換をもたらすまでに生じるので、
少なくとも部分的な不首尾に終わった。このような状況
で明らかに望ましいのは、企図されたカルボニル化反応
での良好な性能とアジピン酸に関する評価しうる選択性
とを同時に提供するプロセスへのアプローチを有するこ
とである。
【0003】それ故、本発明の主題は、20個より多く
ない炭素原子を含有する飽和脂肪族カルボン酸、エチレ
ン性脂肪族カルボン酸及び芳香族カルボン酸より選ばれ
る少なくとも1種のカルボン酸中、I/Ir原子比を
0.1以下5以下とするイリジウム基剤触媒及び少なく
とも1種の沃素含有促進剤の存在下、昇温、及び大気圧
より高い圧力で、水及び一酸化炭素と少なくとも1種の
ペンテン酸とを反応させることによるアジピン酸の調製
方法である。本発明の範囲で、ペンテン酸は2−ペンテ
ン酸、3−ペンテン酸、4−ペンテン酸及びこれらの混
合物を意味する。4−ペンテン酸は良好な結果をもたら
すが、入手性が今なお低い。単離状態で取られ或はその
異性体と混合された3−ペンテン酸は、その入手性及
び、それが本発明方法の範囲内で生成する申し分ない結
果故に特に適している本発明に従った方法はイリジウム
基剤触媒の存在を要求する。種々のイリジウム給源を用
いることができる。本方法の実行に適合しやすいイリジ
ウム給源の例として下記のものを列挙することができ
る: Ir金属、IrO、Ir、 IrCl、IrCl・3HO、 IrI、 Ir(CO)Cl、Ir(CO)、 Ir(CO)、Ir(CO)12、 Ir(CO)[P(CI、 Ir(CO)[P(CC1、 Ir[P(CI、 HIr[P(C(CO)、 Ir(acac)(CO)、 [IrCl(Cod)]、 (Cod:1,5−シクロオクタジエン、acac:ア
セチルアセトナト)。本方法を実行するのに下記のもの
が特に適している: [IrCl(Cod)]、Ir(CO)12及びI
r(acac)(CO)。 イリジウムの使用量は広い範囲で変動しうる。
【0004】一般に、反応混合物1リットル当りの金属
イリジウムモル数で表わされる10−4〜10−1範囲
の量が申し分のない結果をもたらす。より少ない量を用
いることができるが、しかしながら反応速度の低いこと
が観察される。より多い量は、経済的不利益以外に何ら
の不利益をも呈さない。イリジウム濃度は好ましくは5
×10−4〜10−2モル/リットル範囲である。本方
法の範囲における沃素含有促進剤はHI及び、反応条件
下HIを発生しうる有機沃素化合物特にC〜C10
ルキル沃化物を意味し、特に沃化メチルが推奨される。
本方法の基本的特徴に従えば、沃素含有促進剤の使用量
は、I/Irモル比が0.1以上5以下となる如きもの
とする。I/Irモル比は好ましくは1〜5範囲であ
る。水の存在は本発明に従った方法の操作に不可欠であ
る。水の使用量は概ね、水/ペンテン酸モル比が0.0
1〜10範囲である如きものとする。より多くの量は、
観察される触媒活性の減損故に望ましくない。反応混合
物中の水/ペンテン酸モル比は、もし本方法を、例え
ば、ヒドロカルボキシル化反応前水を他の装入物と共に
導入するよりむしろ水の連続的注入を以て実施するな
ら、上記最低値をしばし下回りうる。水/ペンテン酸モ
ル比は好ましくは0.01〜1範囲であるが、最低値に
関する上記所見も当てはまりうる。
【0005】本発明の別の基本的特徴に従えば、反応
は、20個より多くない炭素原子を含有する飽和脂肪族
カルボン酸、エチレン性脂肪族カルボン酸及び芳香族カ
ルボン酸より選ばれる少なくとも1種のカルボン酸中で
実施される。カルボン酸の厳密な種類は、該酸が反応条
件下液体状態である限り本方法の範囲では臨界的でな
い。本発明に従った方法を実行するのに適合しやすいカ
ルボン酸の例として下記のものを挙げることができる:
酢酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、アジピン酸、2−
ペンテン酸、3−ペンテン酸、4−ペンテン酸及びこれ
らペンテン酸の2種もしくは3種混合物、安息香酸並び
にフェニル酢酸。C2 〜C6 飽和脂肪族カルボン酸が好
ましく用いられる。酢酸が、本発明を実行するのに特に
適合している。アジピン酸(これは、その調製が本発明
方法の目的をなす化合物である)も亦適している。本発
明の別の好ましい代替法は、2−ペンテン酸、3−ペン
テン酸、4−ペンテン酸及びこれら酸の種々の混合物を
カルボン酸として用いることにある。反応混合物中に存
在するカルボン酸の量は広い範囲例えば反応混合物の1
0〜99容量%範囲で変動しうる。この量は好ましくは
30〜99容量%範囲である。使用カルボン酸をペンテ
ン酸類から選ぶとき、この上限値は明白なレベル選定で
ある。
【0006】本明細書の最初に示した如く、反応は大気
圧を上回る圧力下一酸化炭素の存在で実施される。市販
されている実質上純粋なもしくは工業銘柄の一酸化炭素
を用いることができる。反応は好ましくは液相で実施さ
れ、全圧は広い範囲で変動することが可能であり、そし
て反応温度は一般に100〜240℃範囲好ましくは1
60〜190℃範囲である。一酸化炭素の分圧は一般に
2〜250バールであり、本発明に従った方法を申し分
なく実行するには5〜100バールである。反応混合物
は飽和脂肪族カルボン酸、エチレン性脂肪族カルボン酸
または芳香族カルボン酸、水、1種ないし2種以上のイ
リジウム給源、1種ないし2種以上の沃素含有促進剤並
びに、ふさわしければ使用されるペンテン酸及び反応生
成物のすべてもしくは一部を含む。反応終了時或は反応
への割り当て時間終了時、アジピン酸は、任意の適当な
手段例えば該カルボン酸の結晶化及び(または)蒸留に
より分離される。下記例は本発明を例示する。
【0007】例 1 アルゴンで予め掃気したガラス製アンプルに下記のもの
を導入する: [IrCl(Cod)]2形のイリジウム 33.6mg(0.1
ミリモル)、 57重量%濃度の水溶液形HI 0.045g(0.2
ミリモル)、 水 0.5g(28ミリモ
ル)、 3−ペンテン酸 2.0g(20ミリモ
ル)、 酢酸 10cm3 。 アンプルを125ミリリットルのオートクレーブに入れ
る。オートクレーブを密閉し、攪拌機付きオーブンに入
れ、加圧ガスの供給元に接続する。2バールのCOを冷
時導入し、混合物を175℃に20分間加熱する。この
温度に達したとき、圧力を20バールに調節する。20
分の反応期間後、攪拌及び加熱を止め、次いでオートク
レーブを冷却し且つガス抜きする。反応溶液を気相クロ
マトグラフィー及び高性能リキッドクロマトグラフィー
で分析する。形成した生成物の量(転化した3−ペンテ
ン酸を基準とするモル収率)は下記の如くである:
【表1】 線状の程度(L)は75%である。3−ペンテン酸の転
化率(DC)は70%である。
【0008】例2及び3 例1に記載した作業方法を用い、HIの装入量のみを変
えて最初の一連のテストを実施する。特定の条件及び、
他の条件をすべて同じにして得られた結果を下記表Iに
要約する。表中、用いた転化率の基準は例1の場合と同
じである:
【表2】
【0009】例 4 例1に記載の作業手順を用いて例3を反復するが、[I
rCl(Cod)]2形のイリジウム量を少なくして1
2.6mg(0.0375ミリリットル)にし、而して
他の各種装入物量は同じとする。かくして、HI/Ir
モル比は8である。所定温度での反応時間は60分であ
る。得られた結果を以下に示す(用いた転化率の基準は
例1と同じ): − 3−ペンテン酸の転化率: 58% − Al : 5% − L : 62% − M4L : 92%
【0010】例5〜12 上記作業手順を用い且つオートクレーブ内で、下記のも
のを含む装入物に関して一連のテストを行う: − Ir4(CO)12 形のイリジウム 0.1ミリモ
ル、 − 57重量%濃度の水溶液形HI 0.2ミリモ
ル、 − 3−ペンテン酸 20ミリモ
ル、 − 水 可変量、 − 酢酸 10cm3 。 特定の条件及び、温度175℃で20分間にわたる反応
により得られた結果を下記表 II に要約する。表中、P
(CO)は所定温度での一酸化炭素分圧を表わす:
【表3】
【0011】例13 温度のみを変えて(190℃)上記例6を反復する。他
の条件をすべて同じにして得られた結果は下記の如くで
ある: DC (%)=84 Al (%)=39 L (%)=76 M4L(%)= 9
【0012】例14 イリジウムの装入量のみを変えて(0.05ミリモル)
上記例6を反復する。他の条件をすべて同じにして得ら
れた結果は下記の如くである: DC (%)=26 Al (%)=39 L (%)=63 M4L(%)=23
【0013】例15 イリジウムの装入量を二倍にして上記例6を反復する。
他の条件をすべて同じにして得られた結果は下記の如く
である: DC (%)=73 Al (%)=56 L (%)=82 M4L(%)= 9
【0014】対照テスト HIを当量のHBrと置き換えた外は上記例6を反復す
る。他の条件をすべて同じにして得られた結果は下記の
如くである: DC (%)= 9 Al (%)= 0 M4L(%)=83
【0015】例16及び17 装入するペンテン酸の種類のみを変えて上記例6を反復
する。特定の条件及び、他のすべての条件を同じにして
得られた結果を下記表 IIIに要約する。
【表4】
【0016】例18 アルゴンで予め掃気したガラス製アンプルに下記のもの
を導入する: [IrCl(Cod)]2形のイリジウム 33.6mg(0.1
ミリモル)、 57重量%濃度の水溶液形HI 0.045g(0.2
ミリモル)、 水 0.5g(28ミリモ
ル)、 3−ペンテン酸 11.9g(119ミリ
モル)。 アンプルを125ミリリットルのオートクレーブに入れ
る。オートクレーブを密閉し、攪拌機付きオーブンに入
れ、加圧ガスの供給元に接続する。2バールのCOを冷
時導入し、混合物を175℃に20分間加熱する。この
温度に達したとき、圧力を20バールに調節する。55
分の反応期間後、攪拌及び加熱を止め、反応溶液を例1
に記載の如く分析する。下記結果を得る(用いた転化率
基準は例1と同じ): − 3−ペンテン酸のDC : 34% − Al : 71% − L : 86% − M4L : 11%
【0017】例19 例18を下記装入物を以て反復する: [IrCl(Cod)]2形のイリジウム 33.6mg(0.1
ミリモル)、 57重量%濃度の水溶液形HI 0.045g(0.2
ミリモル)、 水 0.5g(28ミリモ
ル)、 3−ペンテン酸 2.0g(2ミリモ
ル)、 アジピン酸 10g。 下記結果を得る(用いた転化率基準は例1と同じ): − 3−ペンテン酸のDC : 95% − Al(初期装入酸を除く形成したアジピン酸):7
7% − L : 86% − M4L : 12%
【0018】例20 下記装入物を以て例18を反復する: [IrCl(Cod)]2形のイリジウム 33.6mg(0.1
ミリモル)、 57重量%濃度の水溶液形HI 0.045g(0.2
ミリモル)、 水 0.5g(28ミリモ
ル)、 3−ペンテン酸 2.0g(2ミリモ
ル)、 2−ペンテン酸 10g。 下記結果を得る(用いた転化率基準は例1と同じ): − 3−ペンテン酸のDC : 40% − Al : 59% − L : 83% − M4L : 3%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 31/20 X 31/22 X C07B 61/00 300

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 20個より多くない炭素原子を含有する
    飽和脂肪族カルボン酸、エチレン性脂肪族カルボン酸及
    び芳香族カルボン酸より選ばれる少なくとも1種のカル
    ボン酸中、I/Ir原子比を0.1以上5以下とするイ
    リジウム基剤触媒及び少なくとも1種の沃素含有促進剤
    の存在下、昇温、及び大気圧より高い圧力で、水及び一
    酸化炭素と少なくとも1種のペンテン酸とを反応させる
    ことによるアジピン酸の調製方法。
  2. 【請求項2】 ペンテン酸が3−ペンテン酸、2−ペン
    テン酸、4−ペンテン酸及びこれらの混合物より選ばれ
    ることを特徴とする請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 水/ペンテン酸モル比が10以下である
    ことを特徴とする請求項1または2の方法。
  4. 【請求項4】 カルボン酸がC〜C飽和脂肪酸より
    選ばれることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項
    に記載の方法。
  5. 【請求項5】 カルボン酸が酢酸またはアジピン酸であ
    ることを特徴とする請求項4の方法。
  6. 【請求項6】 カルボン酸が3−ペンテン酸、2−ペン
    テン酸、4−ペンテン酔及びこれらの2種もしくは3種
    混合物より選ばれることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか一項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 カルボン酸が反応混合物の容量の少なく
    とも10%を占めることを特徴とする請求項1〜のい
    ずれか一項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 反応混合物中のイリジウムの濃度が10
    −4〜10−1モル/リットルであることを特徴とする
    請求項1〜のいずれか一項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 反応温度が100〜240℃であること
    を特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の方
    法。
  10. 【請求項10】 一酸化炭素の分圧が2〜250バー
    あることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に
    記載の方法。
  11. 【請求項11】 I/Ir原子比が1〜5であることを
    特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の方
    法。
JP4129383A 1991-04-26 1992-04-23 ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の調製方法 Expired - Fee Related JPH07121889B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR91-05542 1991-04-26
FR9105542A FR2675797B1 (fr) 1991-04-26 1991-04-26 Procede de preparation de l'acide adipique par hydrocarboxylation d'acides penteniques.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05148180A JPH05148180A (ja) 1993-06-15
JPH07121889B2 true JPH07121889B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=9412567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4129383A Expired - Fee Related JPH07121889B2 (ja) 1991-04-26 1992-04-23 ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の調製方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5227522A (ja)
EP (1) EP0511126B1 (ja)
JP (1) JPH07121889B2 (ja)
KR (1) KR950011106B1 (ja)
CN (1) CN1032358C (ja)
CA (1) CA2067055C (ja)
DE (1) DE69201007T2 (ja)
ES (1) ES2065767T3 (ja)
FR (1) FR2675797B1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5218144A (en) * 1991-12-10 1993-06-08 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for the manufacture of adipic acid
FR2713620B1 (fr) * 1993-12-10 1996-03-01 Rhone Poulenc Chimie Procédé de préparation d'une solution à base d'iridium, solution obtenue et utilisation de celle-ci en tant que catalyseur.
FR2714306B1 (fr) * 1993-12-29 1996-09-27 Rhone Poulenc Chimie Procédé de préparation d'une solution à base d'iridium et son utilisation en tant que catalyseur.
US5292944A (en) * 1993-06-29 1994-03-08 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for the preparation of adipic acid or pentenoic acid
FR2721019B1 (fr) 1994-06-14 1996-09-06 Rhone Poulenc Chimie Procédé de séparation de diacides aliphatiques à partir de leurs mélanges avec l'acide adipique.
US5710325A (en) * 1996-11-01 1998-01-20 E. I. Du Pont De Nemours And Company Manufacture of adipic acid
US5925754A (en) * 1997-04-15 1999-07-20 Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation Epsilon caprolactam compositions
KR100256255B1 (ko) * 1997-04-15 2000-05-15 배문수 타일 개보수 벽판넬의 제조방법과 타일 개보수 부착방법
US5962680A (en) * 1997-04-15 1999-10-05 Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation Processes for producing epsilon caprolactams
US5977958A (en) * 1997-06-30 1999-11-02 Inmotion Technologies Ltd. Method and system for digitizing handwriting
CN113845408B (zh) * 2021-10-27 2023-02-03 南京延长反应技术研究院有限公司 一种催化剂进行烯烃羰基化的方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3816489A (en) * 1968-08-15 1974-06-11 Monsanto Co Increasing the selectivity and yield in the production of carboxylic acids
GB8707405D0 (en) * 1987-03-27 1987-04-29 Shell Int Research Preparation of diester of adipic acid
GB8711524D0 (en) * 1987-05-15 1987-06-17 Shell Int Research Carboxylic acids
KR0148012B1 (ko) * 1989-03-03 1998-08-17 오노 알버어스 신규한 포스핀으로 구성되는 촉매시스템 및 이를 이용한 아세틸렌형 또는 올레핀형 불포화화합물의 카르보닐화방법
FR2670779A1 (fr) * 1990-12-20 1992-06-26 Rhone Poulenc Chimie Procede de preparation de l'acide adipique par hydrocarboxylation d'acides penteniques.

Also Published As

Publication number Publication date
CN1032358C (zh) 1996-07-24
CA2067055A1 (fr) 1992-10-27
FR2675797A1 (fr) 1992-10-30
US5227522A (en) 1993-07-13
EP0511126A3 (en) 1993-03-03
EP0511126B1 (fr) 1994-12-28
CN1066054A (zh) 1992-11-11
DE69201007T2 (de) 1995-05-11
ES2065767T3 (es) 1995-02-16
KR950011106B1 (ko) 1995-09-28
EP0511126A2 (fr) 1992-10-28
DE69201007D1 (de) 1995-02-09
FR2675797B1 (fr) 1994-10-28
KR920019716A (ko) 1992-11-19
JPH05148180A (ja) 1993-06-15
CA2067055C (fr) 1997-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920007775B1 (ko) 선상 디카복실산의 제조방법
JPH05148180A (ja) ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の調製方法
JP2761603B2 (ja) 3―ペンテン酸の製造法
JP2590350B2 (ja) 酸加速ヒドロカルボキシル化
JP2808267B2 (ja) ブタジエンのヒドロキシカルボニル化方法
RU2068406C1 (ru) Способ получения адипиновой кислоты
KR970008590B1 (ko) 펜텐산의 히드로카르복실화에 의한 아디프산의 제조방법
JP2897146B2 (ja) アリル系ブテノール類およびブテノールエステル類のカルボニル化
EP0619803B1 (en) Process for the manufacture of adipic acid
EP0140673B1 (en) Preparation of carboxylic acids and esters
RU2117656C1 (ru) Способ гидроксикарбонилирования лактонов
JP3091493B2 (ja) カルボン酸の異性化方法
JPH07113000B2 (ja) ペンテン酸のヒドロカルボキシル化によるアジピン酸の製造方法
US6372942B1 (en) Pentenoic acid hydroxycarbonylation method
JP2552248B2 (ja) アリルブテノール及びそれらのエステルのカルボニル化方法
KR0147807B1 (ko) 펜테노산의 히드로카르복실화에 의한 아디프산의 제조방법
JPH0556328B2 (ja)
EP1085004A1 (en) Process for the carbonylation of butadiene and/or butadiene derivative

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960618

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees