JPH0712230Y2 - 車両並び管理装置 - Google Patents
車両並び管理装置Info
- Publication number
- JPH0712230Y2 JPH0712230Y2 JP1988159436U JP15943688U JPH0712230Y2 JP H0712230 Y2 JPH0712230 Y2 JP H0712230Y2 JP 1988159436 U JP1988159436 U JP 1988159436U JP 15943688 U JP15943688 U JP 15943688U JP H0712230 Y2 JPH0712230 Y2 JP H0712230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- specific work
- work process
- pass
- management device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、生産ラインにおける車両の並びを管理する装
置に関し、とくに仕様によって特定の車両を同一作業工
程を複数回通過させる生産ラインに用いられる車両並び
管理装置に関する。
置に関し、とくに仕様によって特定の車両を同一作業工
程を複数回通過させる生産ラインに用いられる車両並び
管理装置に関する。
[従来の技術] 自動車等の生産ラインにおける不良品の修正時間の管理
を正確にし、健全な生産システムの運用をはかる管理装
置は、特開昭62-39165号公報に開示されている。また、
複数のコンベアによって順次搬送される車両群に対する
適正な生産指示を行なうようにした車両並び把握方法
は、特開昭62-205876号公報に開示されている。
を正確にし、健全な生産システムの運用をはかる管理装
置は、特開昭62-39165号公報に開示されている。また、
複数のコンベアによって順次搬送される車両群に対する
適正な生産指示を行なうようにした車両並び把握方法
は、特開昭62-205876号公報に開示されている。
ところで、自動車の生産ラインにおける塗装工程におい
ては、仕様によってツートンやスリーコートなど1台の
車両に複数色を塗装しなければならない場合がある。こ
れらに対処するためには、同一車両を水研ぎ、上塗り工
程などの同じ工程を複数回通過させる必要があり、これ
らの作業を確実に行なわないことには、後工程である組
立て工程に進むことができない。
ては、仕様によってツートンやスリーコートなど1台の
車両に複数色を塗装しなければならない場合がある。こ
れらに対処するためには、同一車両を水研ぎ、上塗り工
程などの同じ工程を複数回通過させる必要があり、これ
らの作業を確実に行なわないことには、後工程である組
立て工程に進むことができない。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の車両並び把握方法は、たとえばツ
ートン2度塗りを行なう車両が塗装ラインのどの工程に
いるかを把握するだけであるため、車両が次の工程に進
める状態にあるか否かが判断できないという問題があっ
た。つまり、従来では各車両の特定作業工程の通過回数
を把握していなかったため、適切な生産指示を行なうこ
とができず、たとえば納期遅れになりそうな車両につい
て迅速な対応をとることができなかった。
ートン2度塗りを行なう車両が塗装ラインのどの工程に
いるかを把握するだけであるため、車両が次の工程に進
める状態にあるか否かが判断できないという問題があっ
た。つまり、従来では各車両の特定作業工程の通過回数
を把握していなかったため、適切な生産指示を行なうこ
とができず、たとえば納期遅れになりそうな車両につい
て迅速な対応をとることができなかった。
本考案は、上記の問題に着目し、特定の作業工程を複数
回通過しなければならない車両の実際の通過回数を確実
に把握することのできる車両並び管理装置を提供するこ
とを目的とする。
回通過しなければならない車両の実際の通過回数を確実
に把握することのできる車両並び管理装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案に係る車両並び管理装置は、 生産ラインにおける特定の作業工程を流れる車両の識別
符号を認識する認識手段と、 前記生産ラインを流れる車両のうち特定の作業工程を複
数回通過させる必要のある車両の仕様を記憶する仕様記
憶手段と、 認識された車両の識別符号と前記仕様記憶手段に記憶さ
れた車両仕様とから特定の作業工程を複数回通過させる
必要のある車両であるか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段によって特定の作業工程を複数回通過させ
る必要があると判断された車両が所定の品質で特定の作
業工程を通過する毎に通過回数を更新させる通過回数算
出手段と、 を具備したものから成る。
符号を認識する認識手段と、 前記生産ラインを流れる車両のうち特定の作業工程を複
数回通過させる必要のある車両の仕様を記憶する仕様記
憶手段と、 認識された車両の識別符号と前記仕様記憶手段に記憶さ
れた車両仕様とから特定の作業工程を複数回通過させる
必要のある車両であるか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段によって特定の作業工程を複数回通過させ
る必要があると判断された車両が所定の品質で特定の作
業工程を通過する毎に通過回数を更新させる通過回数算
出手段と、 を具備したものから成る。
[作用] このように構成された車両並び管理装置においては、ま
ず、認識手段によって生産ラインを流れる車両にに付与
された識別符号が識別される。仕様記憶手段には、生産
ラインを流れる車両のうち特定の作業工程を複数回通過
させる必要のある車両の仕様を記憶しているので、判断
手段は仕様記憶手段に記憶されている車両仕様と認識手
段によって認識された識別符号とから、その車両が特定
の作業工程を複数回通過させる必要のある車両であるか
否かを判断する。
ず、認識手段によって生産ラインを流れる車両にに付与
された識別符号が識別される。仕様記憶手段には、生産
ラインを流れる車両のうち特定の作業工程を複数回通過
させる必要のある車両の仕様を記憶しているので、判断
手段は仕様記憶手段に記憶されている車両仕様と認識手
段によって認識された識別符号とから、その車両が特定
の作業工程を複数回通過させる必要のある車両であるか
否かを判断する。
特定の作業工程を複数回通過させる必要があると判断さ
れた車両がその作業工程を通過する際は、認識手段から
の認識符号をもとに通過回数算出手段が通過回数を更新
するので、その車両が所定の回数だけ通過したか否かを
容易に把握することができる。
れた車両がその作業工程を通過する際は、認識手段から
の認識符号をもとに通過回数算出手段が通過回数を更新
するので、その車両が所定の回数だけ通過したか否かを
容易に把握することができる。
したがって、仕様が異なった車両が混在していても、た
とえば、ツートン、スリーコート等の車両の塗装回数が
確実に把握でき、その車両に対して適切な生産指示が可
能となる。
とえば、ツートン、スリーコート等の車両の塗装回数が
確実に把握でき、その車両に対して適切な生産指示が可
能となる。
[実施例] 以下に、本考案に係る車両並び管理装置の望ましい実施
例を、図面を参照して説明する。
例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第6図は、本考案の一実施例を示してい
る。第1図において、1は自動車の生産ラインを示して
おり、2は塗装ラインにおける下塗り工程を示してい
る。下塗り工程2の後工程には、水研ぎ工程3、上塗り
工程4、検査工程5が順に位置している。そして検査工
程5の後工程には、塗装が完了した車両に種々の部品を
取付ける組立工程6が位置している。
る。第1図において、1は自動車の生産ラインを示して
おり、2は塗装ラインにおける下塗り工程を示してい
る。下塗り工程2の後工程には、水研ぎ工程3、上塗り
工程4、検査工程5が順に位置している。そして検査工
程5の後工程には、塗装が完了した車両に種々の部品を
取付ける組立工程6が位置している。
本実施例では、組立工程6に車両100が位置している。
塗装ラインの検査工程5には、車両101、102が位置して
おり、上塗り工程4には、車両103、104、105がそれぞ
れ位置している。水研ぎ工程3には、車両106、107、10
8が位置しており、下塗り工程2には、車両109、101、1
11が位置している。塗装ラインにおける検査工程5の出
口と水研ぎ工程3の入口とは、返車、回送ライン7を介
して連絡されている。
塗装ラインの検査工程5には、車両101、102が位置して
おり、上塗り工程4には、車両103、104、105がそれぞ
れ位置している。水研ぎ工程3には、車両106、107、10
8が位置しており、下塗り工程2には、車両109、101、1
11が位置している。塗装ラインにおける検査工程5の出
口と水研ぎ工程3の入口とは、返車、回送ライン7を介
して連絡されている。
下塗り工程2から組立て工程6までの各工程の入口に
は、各車両毎に付与された識別符号(車両番号)Sを認
識する認識手段11、12、13、14、15が配置されている。
各認識手段11、12、13、14、15は、ホストコンピュータ
21に接続されている。
は、各車両毎に付与された識別符号(車両番号)Sを認
識する認識手段11、12、13、14、15が配置されている。
各認識手段11、12、13、14、15は、ホストコンピュータ
21に接続されている。
ホストコンピュータ21は、情報受信部22、情報処理部2
3、記憶部24を備えており、上述の各認識手段11、12、1
3、14、15からの信号は、情報受信部22に入力されるよ
うになっている。記憶部24は、仕様記憶手段25と車両並
び記憶手段26を有している。仕様記憶手段25および車両
並び記憶手段26からは必要に応じて情報処理部23に記憶
情報が入力されるようになっている。
3、記憶部24を備えており、上述の各認識手段11、12、1
3、14、15からの信号は、情報受信部22に入力されるよ
うになっている。記憶部24は、仕様記憶手段25と車両並
び記憶手段26を有している。仕様記憶手段25および車両
並び記憶手段26からは必要に応じて情報処理部23に記憶
情報が入力されるようになっている。
情報処理部23は、認識された車両の認識符号Sと仕様記
憶手段25に記憶された車両仕様とから特定の作業工程
(検査工程5)を複数回通過させる必要のある車両であ
るか否かを判断する判断手段23aを有している。また、
情報処理部23は、判断手段23aによって特定の作業工程
(検査工程5)を複数回通過させる必要があると判断さ
れた車両が所定の品質で特定の作業工程を通過する毎に
通過回数を更新させる通過回数算出手段23bを有してい
る。
憶手段25に記憶された車両仕様とから特定の作業工程
(検査工程5)を複数回通過させる必要のある車両であ
るか否かを判断する判断手段23aを有している。また、
情報処理部23は、判断手段23aによって特定の作業工程
(検査工程5)を複数回通過させる必要があると判断さ
れた車両が所定の品質で特定の作業工程を通過する毎に
通過回数を更新させる通過回数算出手段23bを有してい
る。
ディスプレイ30は、ホストコンピュータ21の情報処理部
23と接続されており、車両並び等の情報を表示するよう
になっている。そして、このディスプレー30に表示され
た情報に基づいて、生産指示、車両の生産進度管理が行
なわれる。
23と接続されており、車両並び等の情報を表示するよう
になっている。そして、このディスプレー30に表示され
た情報に基づいて、生産指示、車両の生産進度管理が行
なわれる。
なお、検査工程5には、車両の塗装品質の合格、不合格
の情報をホストコンピュータ21に入力する検査結果入力
手段31が配置されている。
の情報をホストコンピュータ21に入力する検査結果入力
手段31が配置されている。
第3図は、ホストコンピュータ21における仕様記憶手段
25の記憶エリアの構成を示しており、そのうちの40が仕
様エリアであり、41が特定の作業工程を通過する通過回
数(塗色回数)を記憶する通過回数エリア示している。
25の記憶エリアの構成を示しており、そのうちの40が仕
様エリアであり、41が特定の作業工程を通過する通過回
数(塗色回数)を記憶する通過回数エリア示している。
第4図は、同様にホストコンピュータ21における車両並
び記憶手段26の記憶エリアの構成図を示しており、51〜
55は各工程における車両の並びを示している。
び記憶手段26の記憶エリアの構成図を示しており、51〜
55は各工程における車両の並びを示している。
ホストコンピュータ21は、各認識手段11〜15によって車
両の識別符号が認識されると、その各認識手段11〜15に
対応する工程2〜6の車両並びを更新する。つまり、第
4図に示す記憶手段26の記憶エリアの構成を更新する。
この場合、更新した工程の前工程となる工程に、認識さ
れた車両があるか否かを検索し、該当車両があれば削除
する。このようにして、車両並びを把握し、生産指示、
生産進度管理を行なう。
両の識別符号が認識されると、その各認識手段11〜15に
対応する工程2〜6の車両並びを更新する。つまり、第
4図に示す記憶手段26の記憶エリアの構成を更新する。
この場合、更新した工程の前工程となる工程に、認識さ
れた車両があるか否かを検索し、該当車両があれば削除
する。このようにして、車両並びを把握し、生産指示、
生産進度管理を行なう。
つぎに、本考案の車両並び管理装置の動作および作用を
第5図、第6図のフローチャートにより説明する。
第5図、第6図のフローチャートにより説明する。
上述したように、本実施例では特定の作業工程は塗装ラ
インの最終工程である検査工程5であり、複数色の塗装
がなされる車両は、この検査工程5における通過回数が
把握される。生産ラインを流れる車両に付与される識別
符号Sが、認識手段14によって認識されると、まず、第
5図のステップ201において、ホストコンピュータ21に
入力される情報は、検査工程5の入口に配置されている
認識手段14からの信号であるか否かが判断される。つぎ
に、ステップ202に進み、この車両が検査工程5を複数
回通過すべき車両であるか否かが、仕様記憶手段25に記
憶されている仕様エリア(第3図)の車両仕様に基づい
て判断される。ステップ202において、その車両が複数
回塗装の対象外であると判断された場合は、ステップ20
4に進み、終了となる。ステップ202において、通過車両
は複数回塗装すべき車両であると判断された場合は、ス
テップ203に進み、通過回数に1がプラスされ、通過回
数が更新される。この通過回数はディスプレー30に表示
されるので、複数回塗装の対象となる車両が何回通過し
たかが容易に把握される。
インの最終工程である検査工程5であり、複数色の塗装
がなされる車両は、この検査工程5における通過回数が
把握される。生産ラインを流れる車両に付与される識別
符号Sが、認識手段14によって認識されると、まず、第
5図のステップ201において、ホストコンピュータ21に
入力される情報は、検査工程5の入口に配置されている
認識手段14からの信号であるか否かが判断される。つぎ
に、ステップ202に進み、この車両が検査工程5を複数
回通過すべき車両であるか否かが、仕様記憶手段25に記
憶されている仕様エリア(第3図)の車両仕様に基づい
て判断される。ステップ202において、その車両が複数
回塗装の対象外であると判断された場合は、ステップ20
4に進み、終了となる。ステップ202において、通過車両
は複数回塗装すべき車両であると判断された場合は、ス
テップ203に進み、通過回数に1がプラスされ、通過回
数が更新される。この通過回数はディスプレー30に表示
されるので、複数回塗装の対象となる車両が何回通過し
たかが容易に把握される。
なお、所定の回数塗装された車両は、検査工程5にて、
その塗装状態がチェックされ、所定の品質であればその
まま組立工程6に流され、所定の品質が満足されなけれ
ば、あるいは所定の回数塗装されていない車両の場合
は、返車、返送ライン7を介して再び水研ぎ工程3に戻
される。
その塗装状態がチェックされ、所定の品質であればその
まま組立工程6に流され、所定の品質が満足されなけれ
ば、あるいは所定の回数塗装されていない車両の場合
は、返車、返送ライン7を介して再び水研ぎ工程3に戻
される。
検査工程5においては、通過した車両の合格、不合格が
判定され、その結果が検査結果入力手段31を介してホス
トコンピュータ21に入力される。第6図のステップ301
においては、ホストコンピュータ21は、検査結果入力手
段31からの情報を基にその塗装品質が不合格であれば、
入力された車両が検査工程5を複数回通過させる必要の
ある車両であるか否かを判断する。ステップ301におい
て複数回塗装に該当する車両と判断されるとステップ30
2に進み、通路回数が1回以上であるか否かが判断され
る。ここで、通過回数が1回以上でないと判断された場
合は、ステップ304に進み、終了となる。ステップ302に
おいて、通過回数が1以上であると判断された場合は、
ステップ303に進み、通過回数が1だけマスナスされ
る。これは該当する車両が検査工程5に搬入された時点
で、既に通過回数に1をプラスしているため、不合格の
場合は前回の通過回数の作業をやり直すことになり、そ
の分、通過回数を減らす必要があるからである。
判定され、その結果が検査結果入力手段31を介してホス
トコンピュータ21に入力される。第6図のステップ301
においては、ホストコンピュータ21は、検査結果入力手
段31からの情報を基にその塗装品質が不合格であれば、
入力された車両が検査工程5を複数回通過させる必要の
ある車両であるか否かを判断する。ステップ301におい
て複数回塗装に該当する車両と判断されるとステップ30
2に進み、通路回数が1回以上であるか否かが判断され
る。ここで、通過回数が1回以上でないと判断された場
合は、ステップ304に進み、終了となる。ステップ302に
おいて、通過回数が1以上であると判断された場合は、
ステップ303に進み、通過回数が1だけマスナスされ
る。これは該当する車両が検査工程5に搬入された時点
で、既に通過回数に1をプラスしているため、不合格の
場合は前回の通過回数の作業をやり直すことになり、そ
の分、通過回数を減らす必要があるからである。
ところで、特定の作業工程での情報処理を廃止し、検査
結果入力装置31からの情報だけで処理をすることも可能
であり、検査結果入力装置31から入力された検査情報が
合格であれば、通過回数に1をプラスすれば、同様に処
理が可能となる。しかし、車両の塗装品質が不合格にな
る確率は数パーセントであるため、合格の情報をそのつ
ど検査結果入力装置31から入力するのは、検査工程5に
おいて作業工数が増加することになり、ここでは前述の
方法により不合格の車両についてのみ不合格の情報を入
力するようにしている。
結果入力装置31からの情報だけで処理をすることも可能
であり、検査結果入力装置31から入力された検査情報が
合格であれば、通過回数に1をプラスすれば、同様に処
理が可能となる。しかし、車両の塗装品質が不合格にな
る確率は数パーセントであるため、合格の情報をそのつ
ど検査結果入力装置31から入力するのは、検査工程5に
おいて作業工数が増加することになり、ここでは前述の
方法により不合格の車両についてのみ不合格の情報を入
力するようにしている。
なお、ディスプレイ30によって第4図に示す車両並びを
表示する場合は、第3図の車両の通過回数も合せて表示
されるようにすると便利である。たとえば、車両の表示
を第2図の(イ)に示すように単一色の車両401と、
(ロ)、(ハ)に示すように複数色を有する車両402、4
03とを区別し、通過回数をチェックできる表示にするこ
とにより、車両の生産進度の管理がさらに容易となる。
表示する場合は、第3図の車両の通過回数も合せて表示
されるようにすると便利である。たとえば、車両の表示
を第2図の(イ)に示すように単一色の車両401と、
(ロ)、(ハ)に示すように複数色を有する車両402、4
03とを区別し、通過回数をチェックできる表示にするこ
とにより、車両の生産進度の管理がさらに容易となる。
このように、仕様の異なる車両が混流している場合で
も、複数色の塗装を必要とする車両の通過回数の把握が
容易となり、適切な生産指示が可能となる。
も、複数色の塗装を必要とする車両の通過回数の把握が
容易となり、適切な生産指示が可能となる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の車両並び管理装置による
ときは、認識手段によって認識された車両の識別符号と
仕様記憶手段に記憶された車両仕様とから特定の作業工
程を複数回通過させる必要のある車両であるか否かを判
断し、複数回通過させる必要のある車両が特定の作業工
程を通過する毎に通過回数を更新させるようにしたの
で、仕様が異った車両が混在して流れていても、たとえ
ばツートン、スリーコート等の車両の塗色回数を確実に
把握することができる。
ときは、認識手段によって認識された車両の識別符号と
仕様記憶手段に記憶された車両仕様とから特定の作業工
程を複数回通過させる必要のある車両であるか否かを判
断し、複数回通過させる必要のある車両が特定の作業工
程を通過する毎に通過回数を更新させるようにしたの
で、仕様が異った車両が混在して流れていても、たとえ
ばツートン、スリーコート等の車両の塗色回数を確実に
把握することができる。
したがって、円滑な生産指示が可能となり、納期遅れに
なりそうな車両について迅速な対応をとることができ
る。
なりそうな車両について迅速な対応をとることができ
る。
第1図は本考案の一実施例に係る車両並び管理装置の概
略構成図、 第2図(イ)ないし(ハ)は第1図のディスプレーにお
ける車両の通過回数の表示の一例を示す表示構成図、 第3図は第1図の仕様記憶手段における記憶エリアの構
成図、 第4図は第1図の車両並び記憶手段における記憶エリア
の構成図、 第5図は第1図の通過回数算出手段における通過回数の
加算手順を示すフローチャート、 第6図は第1図の通過回数算出手段における通過回数の
減算手順を示すフローチャート、 である。 2……下塗り工程 3……水研ぎ工程 4……上塗り工程 5……検査工程(特定の作業工程) 6……組立工程 7……返車、回送ライン 11、12、13、14、15……認識手段 21……ホストコンピュータ 23……情報処理部 23a……判断手段 23b……通過回数算出手段 25……仕様記憶手段 26……車両並び記憶手段 30……ディスプレー 100〜111……車両 S……識別符号
略構成図、 第2図(イ)ないし(ハ)は第1図のディスプレーにお
ける車両の通過回数の表示の一例を示す表示構成図、 第3図は第1図の仕様記憶手段における記憶エリアの構
成図、 第4図は第1図の車両並び記憶手段における記憶エリア
の構成図、 第5図は第1図の通過回数算出手段における通過回数の
加算手順を示すフローチャート、 第6図は第1図の通過回数算出手段における通過回数の
減算手順を示すフローチャート、 である。 2……下塗り工程 3……水研ぎ工程 4……上塗り工程 5……検査工程(特定の作業工程) 6……組立工程 7……返車、回送ライン 11、12、13、14、15……認識手段 21……ホストコンピュータ 23……情報処理部 23a……判断手段 23b……通過回数算出手段 25……仕様記憶手段 26……車両並び記憶手段 30……ディスプレー 100〜111……車両 S……識別符号
Claims (1)
- 【請求項1】生産ラインにおける特定の作業工程を流れ
る車両の識別符号を認識する認識手段と、 前記生産ラインを流れる車両のうち特定の作業工程を複
数回通過させる必要のある車両の仕様を記憶する仕様記
憶手段と、 認識された車両の識別符号と前記仕様記憶手段に記憶さ
れた車両仕様とから特定の作業工程を複数回通過させる
必要のある車両であるか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段によって特定の作業工程を複数回通過させ
る必要があると判断された車両が特定の作業工程を通過
する毎に通過回数を更新させる通過回数算出手段と、 を具備したことを特徴とする車両並び管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159436U JPH0712230Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 車両並び管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159436U JPH0712230Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 車両並び管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280087U JPH0280087U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0712230Y2 true JPH0712230Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31440650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988159436U Expired - Lifetime JPH0712230Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 車両並び管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712230Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP1988159436U patent/JPH0712230Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280087U (ja) | 1990-06-20 |
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