JPH0712249U - 印 判 - Google Patents
印 判Info
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- JPH0712249U JPH0712249U JP4620293U JP4620293U JPH0712249U JP H0712249 U JPH0712249 U JP H0712249U JP 4620293 U JP4620293 U JP 4620293U JP 4620293 U JP4620293 U JP 4620293U JP H0712249 U JPH0712249 U JP H0712249U
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来、印影を複写するという機能のみしか有
しない単機能商品にすぎなかった印判に、本来の機能に
加えて、何等かの付加価値を持たせて、商品としての価
値を高める。 【構成】 図形や文字が凹凸状に形成されて成る印字部
4を有する合成ゴム製の印版3と、該印版を貼着するた
めの印台2とから成る印判1において、前記印台の印版
がが貼着された面2bと反対側の面2aに印影の一部又
は全部を立体的に現したレリーフ5を貼着して印影を示
す見出し部7を形成する。
しない単機能商品にすぎなかった印判に、本来の機能に
加えて、何等かの付加価値を持たせて、商品としての価
値を高める。 【構成】 図形や文字が凹凸状に形成されて成る印字部
4を有する合成ゴム製の印版3と、該印版を貼着するた
めの印台2とから成る印判1において、前記印台の印版
がが貼着された面2bと反対側の面2aに印影の一部又
は全部を立体的に現したレリーフ5を貼着して印影を示
す見出し部7を形成する。
Description
【0001】
本考案は、新規な印判に関する。詳しくは、印影を押印行為によって複写する という印判の本来の機能の他に、押印してみなくても印影の内容が一目瞭然であ ると共に、装飾性及び趣味性をも十分に満足させる新規な印判を提供しようとす るものである。
【0002】
紙等に印影を押印行為によって複写する印判として、図6及び図7に示すよう なものaがある。
【0003】 bは木製の印台であり、合成ゴム製の印版cが貼着された印面dと、この反対 側の面eに印影を示す見出し部fを設けて成るものであり、見出し部fによって 押印行為をしなくても押印した際の印影を認識することができるようにしたもの である。
【0004】
ところで、上記したような印判aにあっては、その形自体が定形的であり、ま た、印影も見出し部fによって平面的に示されているだけであったので、単に印 影を紙等に複写するという機能面だけが追求された趣味性に乏しい無味乾燥な単 機能商品に過ぎなかった。
【0005】 ところで、近年においては、消費者のニーズによって、商品はその機能のみを 追求したものは少なく、その商品本来の機能が十分であるのはもちろんであるが 、これに加えて何等かの付加価値を持たせたものが多くなってきた。
【0006】 従って、これまでは機能面しか顧みられることがなかった印判にあっても、印 判の種類によっては更に別の付加価値を併せ持たせることが必要となってきた。
【0007】
本考案印判は、上記したような課題を解決するために、図形や文字が凹凸状に 形成されて成る印字部を有する合成ゴム製の印版と、該印版を貼着するための印 台とから成る印判において、前記印台の印版が貼着された面と反対側の面に印影 の一部又は全部を立体的に現したレリーフを形成して印影を示す見出し部を設け たものである。
【0008】
従って、本考案印判にあっては、印影を示す見出し部に印影の一部又は全部を 立体的に現したレリーフを設けることによって、単に印影を紙等に複写するとい う機能面だけが追求された単機能商品ではなく、装飾性及び趣味性をも併せ持ち 、しかも、このレリーフによって、印影のイメージが平面的ではなく立体的に現 されるので、印影のイメージを直接視覚に強く訴えることができ、商品として店 頭に並んだ場合においても、購入者に強くその存在をアピールすることができる 。
【0009】 また、印判としての本来の機能を用いない場合においても、卓上等に置いてお くだけで、今度は置物として装飾品的な付加機能を発揮することができる。
【0010】
以下に、本考案印判の詳細を添付図面に示した実施例に従って説明する。
【0011】 図1乃至図3は本考案印判の実施の一例1を示すものであり、2は木製の印台 である。
【0012】 印台2は、例えば、塗装に適し、かつ変形しにくいアガチス材又はスプルス材 を用いて適宜な大きさに形成されている。
【0013】 尚、該印台2に、ある程度の厚みを持たせているのは、手で保持して押印する という印判の性格上、保持し易くするために必要だからである。
【0014】 3は合成ゴム製でシート状をした印版であり、一方の面3aには図形や文字が 凹凸状に形成された印字部4が形成されている。
【0015】 該印版3の作成方法は、例えば、亜鉛板にて印影の凸版を作成し、これを基板 に多数プレスして雌型を作成し、そして、このようにして作成された雌型に合成 ゴムを流し込み硬化したものを雌型から剥がして所定の大きさに裁断して作成す るものである。
【0016】 尚、印字部4を形成する凹凸状に形成された図形や文字は、凹部と凸部の高さ の差がより大きい場合、即ち、より立体的に形成されている方が押印によって紙 等に複写される印影が鮮明となり、印版3の端部が接触して印影が不鮮明となる ようなことがなく、磨耗による耐久性も向上する。
【0017】 5は印字部4の一部である図形部分を立体的に現したレリーフであり、例えば 、ポリエステル系樹脂に硬化剤を入れて攪拌し、それを所望の形状の雌型に流し 込んで硬化させ、そして、適宜な色に彩色したものである。
【0018】 6は印字部4が押印によって複写された状態、即ち印影を示す見出し部であり 、印台2の一端面2aに白色の塗装が施され、その上にシルク印刷等により、印 影と略同じものが印刷される。
【0019】 しかして、本考案印判は、上記したようにして作成された印台2の見出し部が 形成された一端面2aと対向した他端面2bに印版3が接着剤等により貼着され 、そして、図示したように、レリーフ5がこれと対応した見出し部6の部位に接 着剤等により貼着されて組み立てられ、これによって、押印のイメージが立体的 に現され、しかも、レリーフ5が彩色されているために視覚的に訴えるものが強 く、装飾性、趣味性をも兼ね備えた印判が形成される。
【0020】 図4及び図5は本考案印判の変形例1Aを示すものである。
【0021】 尚、この変形例と上記した実施例とは、押印イメージを具体的に現す見出し部 の形成方法が異なるのみであるので、この異なる部分のみを重点的に説明し、そ して、便宜状、上記実施例と同様の部分については、実施例において使用した符 号と同一の符号を使用し、その説明を省略する。
【0022】 7は印字部4を示す見出し部であり、表面に印字部4が押印によって複写され たときの印影が印刷された紙製のシール8を印台2の一端面2aに貼着して成る ものである。
【0023】 そして、図示したように、この一端面2aにシール8の上から印影の一部が立 体的に現され適宜な色に彩色されたレリーフ9が見出し部7のこれと対応した部 位に接着剤によって貼着されている。
【0024】 以上のようにして印判1Aが構成される。
【0025】 従って、上記変形例1Aのように見出し部を印台に直接塗装や印刷によらず にシールを用いて設けることにより、見出し部を直接紙製のシールに一度に大量 に印刷することができ、また、印台の塗装が不要となり、生産コストを削減する ことができる。
【0026】 尚、上記各実施例においては、印台とレリーフを別々に形成し、印台に貼着し たものを示したが、例えば、合成樹脂等で印台とレリーフとを一体成形により形 成してもよい。
【0027】
【考案の効果】 以上に記載したところから明らかなように、本考案印判は、図形や文字が凹凸 状に形成されて成る印字部を有する合成ゴム製の印版と、該印版を貼着するため の印台とから成る印判において、前記印台の印版が貼着された面と反対側の面に 印影の一部又は全部を立体的に現したレリーフを形成して印影を示す見出し部を 設けたことを特徴とする。
【0028】 従って、本考案印判にあっては、印影を示す見出し部に印影の一部又は全部を 立体的に現したレリーフを設けることによって、単に印影を紙等に複写するとい う機能面だけが追求された単機能商品ではなく、装飾性及び趣味性をも併せ持ち 、しかも、このレリーフによって、印影のイメージが平面的ではなく立体的に現 されるので、印影のイメージを直接視覚に強く訴えることができ、商品として店 頭に並んだ場合においても、購入者に強くその存在をアピールすることができる 。
【0029】 また、印判としての本来の機能を用いない場合においても、卓上等に置いてお くだけで、今度は置物として装飾品的な付加機能を発揮することができる。
【0030】 尚、上記実施例において示した各部の形状や構造は、何れも本考案を実施す るにあたっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本考 案の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本考案印判の実施の一例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】背面図である。
【図4】本考案印判の変形例を示す正面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
【図7】縦断面図である。
1 印判 2 印台 2a 反対側の面 2b 印版が貼着された面 3 印版 4 印字部 5 レリーフ 6 見出し部 1A 印判 7 見出し部 9 レリーフ
Claims (1)
- 【請求項1】 図形や文字が凹凸状に形成されて成る印
字部を有する合成ゴム製の印版と、該印版を貼着するた
めの印台とから成る印判において、前記印台の印版が貼
着された面と反対側の面に印影の一部又は全部を立体的
に現したレリーフを形成して印影を示す見出し部を設け
たことを特徴とする印判。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993046202U JPH0751332Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 印 判 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993046202U JPH0751332Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 印 判 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712249U true JPH0712249U (ja) | 1995-02-28 |
| JPH0751332Y2 JPH0751332Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12740504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993046202U Expired - Lifetime JPH0751332Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 印 判 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751332Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223414U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-16 | ||
| JPH0483767U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP1993046202U patent/JPH0751332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223414U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-16 | ||
| JPH0483767U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751332Y2 (ja) | 1995-11-22 |
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