JPH0712250Y2 - 包装用箱 - Google Patents
包装用箱Info
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- JPH0712250Y2 JPH0712250Y2 JP8340392U JP8340392U JPH0712250Y2 JP H0712250 Y2 JPH0712250 Y2 JP H0712250Y2 JP 8340392 U JP8340392 U JP 8340392U JP 8340392 U JP8340392 U JP 8340392U JP H0712250 Y2 JPH0712250 Y2 JP H0712250Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- packaging box
- reinforcing member
- line
- rectangular
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Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 18
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、包装用箱、更に詳しく
は、コイル銅管やリング状蛍光管のような円形立体物を
収納するのに好適な包装用箱に関する。
は、コイル銅管やリング状蛍光管のような円形立体物を
収納するのに好適な包装用箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8に示すように、円筒形の商
品、例えば、コイル状に巻装した銅管P等を平面視正方
形状の段ボール箱1で包装した場合、これを運搬したり
積載したりしたときに、空洞部となっている四隅の隅角
部2が内部に没入して変形したり、損傷するケースが多
い。特に、包装商品がコイル銅管のような比較的重量物
である場合には、その変形や損傷の度合いが大きい。そ
の結果、上下部の蓋板部3,4がこの隅角部2の部分で
変形してしまい、これを多段に積み重ねた場合荷崩れ現
象が発生する。従って、広い保管場所が必要であり、又
段ボール箱1のリサイクル使用も不可能であるといった
諸欠点があった。
品、例えば、コイル状に巻装した銅管P等を平面視正方
形状の段ボール箱1で包装した場合、これを運搬したり
積載したりしたときに、空洞部となっている四隅の隅角
部2が内部に没入して変形したり、損傷するケースが多
い。特に、包装商品がコイル銅管のような比較的重量物
である場合には、その変形や損傷の度合いが大きい。そ
の結果、上下部の蓋板部3,4がこの隅角部2の部分で
変形してしまい、これを多段に積み重ねた場合荷崩れ現
象が発生する。従って、広い保管場所が必要であり、又
段ボール箱1のリサイクル使用も不可能であるといった
諸欠点があった。
【0003】このような従来の欠点を解消するため、従
来は、空洞部となっているこの四隅の隅角部2内に、図
7及び図8に示すように、段ボールにより形成した直角
三角状の筒状補強部材5を収納商品Pの収納後に挿入す
るか、或いはこれを予め互いに直交する2面5A,5A
で前記偶角部2の内側面2Aに夫々貼着固定して、隅角
部2を補強していた。
来は、空洞部となっているこの四隅の隅角部2内に、図
7及び図8に示すように、段ボールにより形成した直角
三角状の筒状補強部材5を収納商品Pの収納後に挿入す
るか、或いはこれを予め互いに直交する2面5A,5A
で前記偶角部2の内側面2Aに夫々貼着固定して、隅角
部2を補強していた。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】しかし、上記の如き
従来の包装用箱は、段ボール箱1と筒状補強部材5とは
それぞれ別体で形成されているので、(1)該筒状補強
部材5を製造するための資材及び製造工程が増加するこ
と、(2)筒状補強部材5の折り曲げによる組み立て及
びこれを段ボール箱1に装着する取付け作業が必要とな
ること、(3)筒状補強部材5はその上下面が開口した
角筒状体であるため、垂直方向の加重に対しては強度が
大きいが、水平方向の加重に対しては構造的に弱い。し
たがって、隅角部2に外部から水平加重がかかった時
に、直交する2面5A,5Aの部分で座窟し、段ボール
箱1の隅角部2が内部に没入して変形したり、或いは破
損してしまうといった諸問題点は完全に解消されていな
い。
従来の包装用箱は、段ボール箱1と筒状補強部材5とは
それぞれ別体で形成されているので、(1)該筒状補強
部材5を製造するための資材及び製造工程が増加するこ
と、(2)筒状補強部材5の折り曲げによる組み立て及
びこれを段ボール箱1に装着する取付け作業が必要とな
ること、(3)筒状補強部材5はその上下面が開口した
角筒状体であるため、垂直方向の加重に対しては強度が
大きいが、水平方向の加重に対しては構造的に弱い。し
たがって、隅角部2に外部から水平加重がかかった時
に、直交する2面5A,5Aの部分で座窟し、段ボール
箱1の隅角部2が内部に没入して変形したり、或いは破
損してしまうといった諸問題点は完全に解消されていな
い。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本考案は、上記のよう
な従来の諸問題点を解決するために成されたもので、箱
本体内の隅角部に構造強度の高い補強用ブロックを、箱
本体の組立の際に同時形成することが出来るものを提供
することを目的としたものであり、その要旨は、円形立
体物を収納する矩形筒体部の互いに対向する一方の開口
部周縁に、前記矩形筒体部の隅角部に上板部と側板部と
下板部とからなる三角筒の補強用ブロックを構成する補
強部材形成板を折曲自在に連接するとゝもに、他方の開
口部周縁には一対の上部蓋板を折曲自在に連接し、前記
矩形筒体部の下部開口部周縁に下部蓋板を折曲自在に連
接したことを特徴とする包装用箱にある。
な従来の諸問題点を解決するために成されたもので、箱
本体内の隅角部に構造強度の高い補強用ブロックを、箱
本体の組立の際に同時形成することが出来るものを提供
することを目的としたものであり、その要旨は、円形立
体物を収納する矩形筒体部の互いに対向する一方の開口
部周縁に、前記矩形筒体部の隅角部に上板部と側板部と
下板部とからなる三角筒の補強用ブロックを構成する補
強部材形成板を折曲自在に連接するとゝもに、他方の開
口部周縁には一対の上部蓋板を折曲自在に連接し、前記
矩形筒体部の下部開口部周縁に下部蓋板を折曲自在に連
接したことを特徴とする包装用箱にある。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図1乃至図6に示す実施例に
より詳細に説明する。なお、図1は本考案に係る組立前
の包装用箱と該箱に収納される円筒体との斜視図で、図
2は同包装用箱の第1組立途中の斜視図、図3は同包装
用箱の第2組立途中の斜視図、図4は同包装用箱の第3
組立途中の斜視図、図5は同包装用箱の組立完了時の斜
視図で、図6は図5のII−II線断面図である。
より詳細に説明する。なお、図1は本考案に係る組立前
の包装用箱と該箱に収納される円筒体との斜視図で、図
2は同包装用箱の第1組立途中の斜視図、図3は同包装
用箱の第2組立途中の斜視図、図4は同包装用箱の第3
組立途中の斜視図、図5は同包装用箱の組立完了時の斜
視図で、図6は図5のII−II線断面図である。
【0007】図において、1は段ボール等の硬板により
形成された箱本体で、その矩形筒体部2は、例えば銅管
等を円筒状に巻装した円形立体物3を収納できるよう
に、4枚の連続した側板2Aにより平面視正方形の筒体
状に形成され、その内法は前記円形立体物3の外径より
少し大きく設定され、高さは円形立体物3の高さとほぼ
同一に形成されている。
形成された箱本体で、その矩形筒体部2は、例えば銅管
等を円筒状に巻装した円形立体物3を収納できるよう
に、4枚の連続した側板2Aにより平面視正方形の筒体
状に形成され、その内法は前記円形立体物3の外径より
少し大きく設定され、高さは円形立体物3の高さとほぼ
同一に形成されている。
【0008】4は折目線で、前記矩形筒体部2の上部開
口部の一方の対向する上縁に形成したこの折目線4を介
して補強部材形成板5が連接されており、他方の対向す
る上縁には、上部開口部を閉塞する上部蓋板6が折目線
7を介して連続されている。そして、上記補強部材形成
板5及び上部蓋板6の高さは、いずれも矩形筒体部2の
横幅の1/2に設定されている。また、上記一対の上部
蓋板6を互いに内側に折曲してその自由端を付き合わせ
ると、矩形筒体部2の上部開口部を完全に閉塞すること
ができる。
口部の一方の対向する上縁に形成したこの折目線4を介
して補強部材形成板5が連接されており、他方の対向す
る上縁には、上部開口部を閉塞する上部蓋板6が折目線
7を介して連続されている。そして、上記補強部材形成
板5及び上部蓋板6の高さは、いずれも矩形筒体部2の
横幅の1/2に設定されている。また、上記一対の上部
蓋板6を互いに内側に折曲してその自由端を付き合わせ
ると、矩形筒体部2の上部開口部を完全に閉塞すること
ができる。
【0009】8は補強用ブロックで、前記補強部材形成
板5の横幅を2分する中央を線対称にして、左右に夫々
折曲げにより組立られるように形成されている。すなわ
ち、補強部材形成板5の横幅を2分する中央には、該補
強部材形成板5の上下幅を2分する水平線A−Aに対し
て垂直な切込線9が設けられている。また、上記補強部
材形成板5の左右側縁5aにおいて、水平線A−Aより
上部は傾斜面10に形成されており、この傾斜面10は
補強部材形成板5の上縁5bにおいて、垂直切込線9か
ら左右方向の該垂直切込線9と同一長の位置イと、補強
部材形成板5の側縁5aと水平線A−Aとの交点ロとを
結んだ傾斜線により形成されている。なお、上記傾斜面
10の長さは、矩形筒体部2の高さと同一となってい
る。
板5の横幅を2分する中央を線対称にして、左右に夫々
折曲げにより組立られるように形成されている。すなわ
ち、補強部材形成板5の横幅を2分する中央には、該補
強部材形成板5の上下幅を2分する水平線A−Aに対し
て垂直な切込線9が設けられている。また、上記補強部
材形成板5の左右側縁5aにおいて、水平線A−Aより
上部は傾斜面10に形成されており、この傾斜面10は
補強部材形成板5の上縁5bにおいて、垂直切込線9か
ら左右方向の該垂直切込線9と同一長の位置イと、補強
部材形成板5の側縁5aと水平線A−Aとの交点ロとを
結んだ傾斜線により形成されている。なお、上記傾斜面
10の長さは、矩形筒体部2の高さと同一となってい
る。
【0010】11は斜状切込線で、上記垂直切込線9の
下端から上記折目線4にかけて、左右方向に上記傾斜面
10と平行に形成されている。従って、補強部材形成板
5の中央下部には、上記垂直切込線9及び斜状切込線1
1により、折目線4を底辺とする二等辺三角形の補助片
12が矩形筒体部2に連接状態で形成される。また、上
記斜状切込線11の下端と傾斜面10の下端ロとの間及
び上記垂直切込線9の下端と傾斜面10の上端イとの間
には、夫々下部折目線14と上部折目線13とが平行に
形成されている。
下端から上記折目線4にかけて、左右方向に上記傾斜面
10と平行に形成されている。従って、補強部材形成板
5の中央下部には、上記垂直切込線9及び斜状切込線1
1により、折目線4を底辺とする二等辺三角形の補助片
12が矩形筒体部2に連接状態で形成される。また、上
記斜状切込線11の下端と傾斜面10の下端ロとの間及
び上記垂直切込線9の下端と傾斜面10の上端イとの間
には、夫々下部折目線14と上部折目線13とが平行に
形成されている。
【0011】そして、上記傾斜面10と斜状切込線11
と下部折目線13と上部折目線14とにより長方形状の
側板部15が形成され、上記補強部材形成板5の側縁5
aと折目線4と上部折目線14とにより三角形状の上板
部16が形成され、垂直切込線9と、ブロック形成板5
の上縁5bにおいて、垂直切込線9から同一長の位置イ
までの線分と、下部折目線13とにより三角形状の下板
部17が形成される。而して、前記補強用ブロック8
は、上記側板部15と上板部16と下板部17とから構
成されることになる。
と下部折目線13と上部折目線14とにより長方形状の
側板部15が形成され、上記補強部材形成板5の側縁5
aと折目線4と上部折目線14とにより三角形状の上板
部16が形成され、垂直切込線9と、ブロック形成板5
の上縁5bにおいて、垂直切込線9から同一長の位置イ
までの線分と、下部折目線13とにより三角形状の下板
部17が形成される。而して、前記補強用ブロック8
は、上記側板部15と上板部16と下板部17とから構
成されることになる。
【0012】一方、上記矩形筒体部2の下部開口部の互
いに対向する上縁には、夫々折目線18を介して一対の
下部蓋板19が連接されており、この下部蓋板19は上
記上部蓋板6と合同である。
いに対向する上縁には、夫々折目線18を介して一対の
下部蓋板19が連接されており、この下部蓋板19は上
記上部蓋板6と合同である。
【0013】そこで、まず、下部蓋板19は折目線18
により、互いに内方に折曲して矩形筒体部2の下部開口
部を閉塞して底板部を形成する。一方、図2に示すよう
に、補強部材形成板5は上記垂直切込線9及び斜状切込
線11で左右に分断され、各補強部材形成板5は折目線
4により矩形筒体部2の内方向側に水平状態に折曲げた
後、図2に示すように、上部折目線14により側板部1
5及び下板部17を直角に垂下方向に折曲する。
により、互いに内方に折曲して矩形筒体部2の下部開口
部を閉塞して底板部を形成する。一方、図2に示すよう
に、補強部材形成板5は上記垂直切込線9及び斜状切込
線11で左右に分断され、各補強部材形成板5は折目線
4により矩形筒体部2の内方向側に水平状態に折曲げた
後、図2に示すように、上部折目線14により側板部1
5及び下板部17を直角に垂下方向に折曲する。
【0014】そして、更に下部折目線13により下部板
17を内側に直角に折り曲げることにより、図3に示す
ように、側板部15の左右側縁及び下板部17の互いに
隣接する斜辺は互いに直交する矩形筒体部2内の側面に
当接し、この状態で下板部17を矩形筒体部2の下部蓋
板19に貼着すると、直交する矩形筒体部2の側板2A
と側板部15とにより上下が上板部16と下板部17と
で閉塞された三角筒の補強用ブロック8が隅角部に形成
される。
17を内側に直角に折り曲げることにより、図3に示す
ように、側板部15の左右側縁及び下板部17の互いに
隣接する斜辺は互いに直交する矩形筒体部2内の側面に
当接し、この状態で下板部17を矩形筒体部2の下部蓋
板19に貼着すると、直交する矩形筒体部2の側板2A
と側板部15とにより上下が上板部16と下板部17と
で閉塞された三角筒の補強用ブロック8が隅角部に形成
される。
【0015】上記のようにして、矩形筒体部2内の隅角
部内にそれぞれ補強用ブロック8を形成した後、図4及
び図5に示すように、矩形筒体部2内に円形立体物3を
収納し、折目線4により二等辺三角形の補助片12を互
いに内方向に折曲した後、折目線7により上部蓋板6を
互いに内方向に折曲して矩形筒体部2の上部開口部を完
全に閉塞するのである。なお、上記実施例の矩形筒体部
2は平面視正方形状であるが、楕円形状の円形立体物3
を収納するため長方形状でもよい。
部内にそれぞれ補強用ブロック8を形成した後、図4及
び図5に示すように、矩形筒体部2内に円形立体物3を
収納し、折目線4により二等辺三角形の補助片12を互
いに内方向に折曲した後、折目線7により上部蓋板6を
互いに内方向に折曲して矩形筒体部2の上部開口部を完
全に閉塞するのである。なお、上記実施例の矩形筒体部
2は平面視正方形状であるが、楕円形状の円形立体物3
を収納するため長方形状でもよい。
【0016】
【考案の効果】本考案に係る包装用箱は、上記のよう
に、円形立体物を収納する矩形筒体部の互いに対向する
一方の開口部周縁に、前記矩形筒体部の隅角部に上板部
と側板部と下板部とからなる三角筒の補強用ブロックを
構成する補強部材形成板を折曲自在に連接するとゝも
に、他方の開口部周縁には一対の上部蓋板を折曲自在に
連接し、前記矩形筒体部の下部開口部周縁に下部蓋板を
折曲自在に連接した構成であるから、補強部材形成板を
折曲して構成した三角筒の補強用ブロックはその上下面
が上板部と下板部とで閉塞されて補強されているので、
箱本体の隅角部における水平方向の加重に対する構造強
度が格段に向上する。従って、搬送や積み重ね時におけ
る隅角部の損傷が殆どなく、これを多段に積み重ねた場
合でも荷崩れ現象が発生せず、保管場所が狭くて済む
し、段ボール箱のリサイクル使用も可能となる。また、
補強用ブロックは、箱本体の組立の際にブロック形成板
を折曲して構成できるので、作業工程が省略されて梱包
能率が向上するとゝもに、資材の節減及び再利用を図る
ことが出来るといった諸効果がある。
に、円形立体物を収納する矩形筒体部の互いに対向する
一方の開口部周縁に、前記矩形筒体部の隅角部に上板部
と側板部と下板部とからなる三角筒の補強用ブロックを
構成する補強部材形成板を折曲自在に連接するとゝも
に、他方の開口部周縁には一対の上部蓋板を折曲自在に
連接し、前記矩形筒体部の下部開口部周縁に下部蓋板を
折曲自在に連接した構成であるから、補強部材形成板を
折曲して構成した三角筒の補強用ブロックはその上下面
が上板部と下板部とで閉塞されて補強されているので、
箱本体の隅角部における水平方向の加重に対する構造強
度が格段に向上する。従って、搬送や積み重ね時におけ
る隅角部の損傷が殆どなく、これを多段に積み重ねた場
合でも荷崩れ現象が発生せず、保管場所が狭くて済む
し、段ボール箱のリサイクル使用も可能となる。また、
補強用ブロックは、箱本体の組立の際にブロック形成板
を折曲して構成できるので、作業工程が省略されて梱包
能率が向上するとゝもに、資材の節減及び再利用を図る
ことが出来るといった諸効果がある。
【図1】本考案に係る組立前の包装用箱と該箱に収納さ
れる円筒体との斜視図である。
れる円筒体との斜視図である。
【図2】同包装用箱の第1組立途中の斜視図である。
【図3】同包装用箱の第2組立途中の斜視図である。
【図4】同包装用箱の第3組立途中の斜視図である。
【図5】同包装用箱の組立完了時の斜視図である。
【図6】図5のII−II線断面図である。
【図7】従来の包装用箱の組立前と該箱に収納される円
筒体との斜視図である。
筒体との斜視図である。
【図8】同包装用箱の組立完了時の斜視図である。
1 箱本体 2 矩形筒体部 2A 側板 3 円形立体物 4 折目線 5 補強部材形成板 5a 側縁 5b 上縁 6 上部蓋板 7 折目線 8 補強用ブロック 9 垂直切込線 10 傾斜面 11 斜状切込線 12 補助片 13 下部折目線 14 上部折目線 15 側板部 16 上板部 17 下板部 19 下部蓋板
Claims (1)
- 【請求項1】 円形立体物を収納する矩形筒体部の互い
に対向する一方の開口部周縁に、前記矩形筒体部の隅角
部に上板部と側板部と下板部とからなる三角筒の補強用
ブロックを構成する補強部材形成板を折曲自在に連接す
るとゝもに、他方の開口部周縁には一対の上部蓋板を折
曲自在に連接し、前記矩形筒体部の下部開口部周縁に下
部蓋板を折曲自在に連接したことを特徴とする包装用
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340392U JPH0712250Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340392U JPH0712250Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 包装用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651122U JPH0651122U (ja) | 1994-07-12 |
| JPH0712250Y2 true JPH0712250Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13801469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8340392U Expired - Lifetime JPH0712250Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 包装用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712250Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5500428B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2014-05-21 | 東レ株式会社 | プリプレグロールの梱包体 |
| JP5569247B2 (ja) * | 2010-08-18 | 2014-08-13 | 東レ株式会社 | プリプレグロールの梱包体 |
| JP6352100B2 (ja) * | 2014-08-04 | 2018-07-04 | レンゴー株式会社 | 切断開封式包装箱 |
| JP5995197B1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-09-21 | Toto株式会社 | 梱包箱 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP8340392U patent/JPH0712250Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651122U (ja) | 1994-07-12 |
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