JPH0712260Y2 - 展示兼用収容箱 - Google Patents
展示兼用収容箱Info
- Publication number
- JPH0712260Y2 JPH0712260Y2 JP1919191U JP1919191U JPH0712260Y2 JP H0712260 Y2 JPH0712260 Y2 JP H0712260Y2 JP 1919191 U JP1919191 U JP 1919191U JP 1919191 U JP1919191 U JP 1919191U JP H0712260 Y2 JPH0712260 Y2 JP H0712260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fold
- storage box
- canopy
- flap
- folded back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビデオテープやカセッ
トテープ,コンパクトディスク等の容器を複数収容する
展示兼用の収容箱に関する。
トテープ,コンパクトディスク等の容器を複数収容する
展示兼用の収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複数入っている商品を、箱に入っ
たまま店頭等で展示する場合、天蓋等のフラップを箱の
外側に折返し、上面部を正面に向けている。また図6の
斜視図に示すように、天蓋等のフラップを箱の内側に折
返して内板を構成させて展示していた。
たまま店頭等で展示する場合、天蓋等のフラップを箱の
外側に折返し、上面部を正面に向けている。また図6の
斜視図に示すように、天蓋等のフラップを箱の内側に折
返して内板を構成させて展示していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような商品の展示方法を行う場合、商品を正立して載置
させるので、目の高さより低い位置に置かれると背表紙
は見えにくくなる。また、商品を1つ取り出すときうっ
かり箱を傾けてしまうと中の商品が全部出てきてしまっ
たり、箱いっぱいに商品が入っている場合には、目的の
商品を取り出しにくくなる欠点があった。
ような商品の展示方法を行う場合、商品を正立して載置
させるので、目の高さより低い位置に置かれると背表紙
は見えにくくなる。また、商品を1つ取り出すときうっ
かり箱を傾けてしまうと中の商品が全部出てきてしまっ
たり、箱いっぱいに商品が入っている場合には、目的の
商品を取り出しにくくなる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのため本考案では、複
数の物品を収容する展示兼用収容箱であって、収容箱は
有底の四角筒体の上端に三枚の内板兼用フラップと折返
して内板を構成可能とする一枚の天蓋フラップとを具備
し、天蓋フラップには第一の折目を介して天蓋舌片を連
設し、第一の折目より物品の奥行寸法に略等しい長さの
位置に第一の折目と平行に第二の折目を設け、第二の折
目と四角筒体との間に平行な第三、第四の折目を設け、
天蓋フラップを収容箱内に折り返して内板とするとき第
三の折目から折返して第四の折目との間で開口面に立上
り部を構成するとともに、立上り部の底部を第四の折目
まで開口面より延出させて立上り部の面を上方に傾斜さ
せたことを特徴としたものである。
数の物品を収容する展示兼用収容箱であって、収容箱は
有底の四角筒体の上端に三枚の内板兼用フラップと折返
して内板を構成可能とする一枚の天蓋フラップとを具備
し、天蓋フラップには第一の折目を介して天蓋舌片を連
設し、第一の折目より物品の奥行寸法に略等しい長さの
位置に第一の折目と平行に第二の折目を設け、第二の折
目と四角筒体との間に平行な第三、第四の折目を設け、
天蓋フラップを収容箱内に折り返して内板とするとき第
三の折目から折返して第四の折目との間で開口面に立上
り部を構成するとともに、立上り部の底部を第四の折目
まで開口面より延出させて立上り部の面を上方に傾斜さ
せたことを特徴としたものである。
【0005】
【作用】したがって、収容している商品の自重で立上り
部は立設した状態を維持し、立上り部を手前に倒すこと
により、商品が前にセリ出して取り出しやすくなる。ま
た、立上り部を立てたときは、立上り面が上方に傾斜し
て、立上り面に記載した広告等を見やすくするととも
に、収容している商品のストッパーとなって商品が飛び
出してくるのを防ぐことができる。さらに、商品の載置
面が後方に傾斜して商品の背表紙を見やすくすることが
できる。
部は立設した状態を維持し、立上り部を手前に倒すこと
により、商品が前にセリ出して取り出しやすくなる。ま
た、立上り部を立てたときは、立上り面が上方に傾斜し
て、立上り面に記載した広告等を見やすくするととも
に、収容している商品のストッパーとなって商品が飛び
出してくるのを防ぐことができる。さらに、商品の載置
面が後方に傾斜して商品の背表紙を見やすくすることが
できる。
【0006】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示す箱の展開図で
ある。図において、左側板1,南側板2,右側板3,後
側板4,貼合せ片5が連設し、それぞれの側板は、連設
方向と平行に折目6,7を設け、それを介して上面や底
面を構成するフラップを連設している。
ある。図において、左側板1,南側板2,右側板3,後
側板4,貼合せ片5が連設し、それぞれの側板は、連設
方向と平行に折目6,7を設け、それを介して上面や底
面を構成するフラップを連設している。
【0007】左側板1や右側板3に折目6を介して連設
するフラップ8,9は、それぞれの側板1,3の内板と
なるような構成とし、南側板2側に突出部10を設けて
いる。また、前側板2のフラップ11は、前記フラップ
8や9の突出部10と対応する位置に切欠部12を設け
て内板として折り返したときに先に折り返して内板とし
たフラップ8及び9の突出部10と係合してフラップ8
及び9が開かないように固定している。
するフラップ8,9は、それぞれの側板1,3の内板と
なるような構成とし、南側板2側に突出部10を設けて
いる。また、前側板2のフラップ11は、前記フラップ
8や9の突出部10と対応する位置に切欠部12を設け
て内板として折り返したときに先に折り返して内板とし
たフラップ8及び9の突出部10と係合してフラップ8
及び9が開かないように固定している。
【0008】また、後側板4に折目6を介して連設する
天蓋フラップ13には、第一の折目14を介して天蓋舌
片15を連設している。また、天蓋フラップ13には、
第一の折目14よりこの箱に収容される商品の奥行きの
長さと略等しい長さの位置に、折目6と平行な第二の折
目16があり、この第二の折目16と折目6との間にさ
らに折り返し用の第三の折目17を設けている。この第
三の折目17の位置は、第二の折目16と第三の折目1
7との間の寸法が第三の折目17と第四の折目18との
間の寸法と略等しいか、短くなるようになっている。ま
た第二の折目16には、第三の折目17との間に両端部
が第二の折目16に接するU字型の切り込み19を略中
心部に設けている。そして、U字型の切り込み19の突
出部が、第三の折目17と第四の折目18とで形成され
る立上り部21に当接し、この立上り部21の断面形状
が三角形となる様に構成している。また、折目7を介し
てそれぞれの側板と連設して底部を構成する底フラップ
20は、ロックボトム構造としている。
天蓋フラップ13には、第一の折目14を介して天蓋舌
片15を連設している。また、天蓋フラップ13には、
第一の折目14よりこの箱に収容される商品の奥行きの
長さと略等しい長さの位置に、折目6と平行な第二の折
目16があり、この第二の折目16と折目6との間にさ
らに折り返し用の第三の折目17を設けている。この第
三の折目17の位置は、第二の折目16と第三の折目1
7との間の寸法が第三の折目17と第四の折目18との
間の寸法と略等しいか、短くなるようになっている。ま
た第二の折目16には、第三の折目17との間に両端部
が第二の折目16に接するU字型の切り込み19を略中
心部に設けている。そして、U字型の切り込み19の突
出部が、第三の折目17と第四の折目18とで形成され
る立上り部21に当接し、この立上り部21の断面形状
が三角形となる様に構成している。また、折目7を介し
てそれぞれの側板と連設して底部を構成する底フラップ
20は、ロックボトム構造としている。
【0009】以上の構成による展示兼用収容箱は、図2
の斜視図に示すように組立てられ、ビデオテープやカセ
ットテープ,コンパクトディスク等のの商品を複数収納
し、天蓋舌片15を箱内に差し込んで天蓋フラップ13
を固定している。そして店頭等で展示する際には、天蓋
フラップ13を図3の斜視図に示すように、第三の折目
17を折り返し、第一の折目14を逆に折って箱内に内
板として折り入れ、これを商品の載置面とする。図4は
店頭に展示するときの状態を示す斜視図で、第三の折目
17で折り返した部分は、立上り部21となって商品を
載置すると自重で立ち上り、商品の飛び出すのを防ぐこ
とができる。また第四の折目18から折目6までの長さ
は、立上り部21の底部の延出部分となって立上り面を
上方に傾斜させ、商品名や宣伝等の表示を見やすくして
いる。
の斜視図に示すように組立てられ、ビデオテープやカセ
ットテープ,コンパクトディスク等のの商品を複数収納
し、天蓋舌片15を箱内に差し込んで天蓋フラップ13
を固定している。そして店頭等で展示する際には、天蓋
フラップ13を図3の斜視図に示すように、第三の折目
17を折り返し、第一の折目14を逆に折って箱内に内
板として折り入れ、これを商品の載置面とする。図4は
店頭に展示するときの状態を示す斜視図で、第三の折目
17で折り返した部分は、立上り部21となって商品を
載置すると自重で立ち上り、商品の飛び出すのを防ぐこ
とができる。また第四の折目18から折目6までの長さ
は、立上り部21の底部の延出部分となって立上り面を
上方に傾斜させ、商品名や宣伝等の表示を見やすくして
いる。
【0010】さらに第二の折目16と第三の折目17と
の間の寸法が第三の折目17と第四の折目18との間の
寸法より短い場合は、載置面となる天蓋フラップ13が
後方に傾斜するので商品の背表紙が上方に傾き、背表紙
の内容を見やすくすることができ、さらに後方に商品が
移動しやすいので後面をストッパーとして整然と並んで
商品が配列する。次に箱内の商品を取り出すときの状態
を図5の斜視図に示す。商品を取り出す際には、立上り
部21を手前に引き倒すと天蓋フラップ13に載置して
いる商品は手前に引き出されてくるので簡単に取り出す
ことができる。この引き出てくる度合は立上り部21を
構成する寸法比によって変化させることができる。尚こ
の展示兼用収容箱は、側板部が内板を有しているので補
強され多段状に積み重ねて展示することができる。
の間の寸法が第三の折目17と第四の折目18との間の
寸法より短い場合は、載置面となる天蓋フラップ13が
後方に傾斜するので商品の背表紙が上方に傾き、背表紙
の内容を見やすくすることができ、さらに後方に商品が
移動しやすいので後面をストッパーとして整然と並んで
商品が配列する。次に箱内の商品を取り出すときの状態
を図5の斜視図に示す。商品を取り出す際には、立上り
部21を手前に引き倒すと天蓋フラップ13に載置して
いる商品は手前に引き出されてくるので簡単に取り出す
ことができる。この引き出てくる度合は立上り部21を
構成する寸法比によって変化させることができる。尚こ
の展示兼用収容箱は、側板部が内板を有しているので補
強され多段状に積み重ねて展示することができる。
【0011】
【考案の効果】本考案によれば、商品が飛び出さないよ
うな立上り部を構成できるとともに、背表紙を見やすく
することができる。また立上り部を手前に引き倒すこと
によって、商品を手前に引き出すことができ、簡単に取
り出すことができる。
うな立上り部を構成できるとともに、背表紙を見やすく
することができる。また立上り部を手前に引き倒すこと
によって、商品を手前に引き出すことができ、簡単に取
り出すことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す展開図。
【図2】箱に組立てた状態を示す斜視図。
【図3】展示用の箱を説明する斜視図
【図4】展示用の箱を説明する斜視図
【図5】展示用の箱を説明する斜視図。
【図6】従来例を示す斜視図である。
1 左側板 2 前側板 3 右側板 4 後側板 5 貼合せ片 6,7 折目 8,9,11 フラップ 10 突出部 12 切欠部 13 天蓋フラップ 14 一の折目 15 天蓋舌片 16 二の折目 17 三の折目 18 四の折目 19 切り込み 20 底フラップ 21 立上り部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の物品を収容する展示兼用収容箱で
あって、該収容箱は有底の四角筒体の上端に三枚の内板
兼用フラップと折返して内板を構成可能とする一枚の天
蓋フラップとを具備し、該天蓋フラップには第一の折目
を介して天蓋舌片を連設し、前記第一の折目より前記物
品の奥行寸法に略等しい長さの位置に前記第一の折目と
平行に第二の折目を設け、該第二の折目と前記四角筒体
との間に平行な第三、第四の折目を設け、前記天蓋フラ
ップを前記収容箱内に折り返して内板とするとき前記第
三の折目から折返して前記第四の折目との間で開口面に
立上り部を構成するとともに、前記立上り部の底部を前
記第四の折目まで前記開口面より延出させて前記立上り
部の面を上方に傾斜させたことを特徴とする展示兼用収
容箱。 - 【請求項2】 前記の第二の折目から前記の第三の折目
までの寸法が前記第三の折目から前記第四の折目までの
寸法より短くなるように第三の折目を設けたことを特徴
とする請求項1記載の展示兼用収容箱。 - 【請求項3】 前記立上り部の断面形状が前記第三の折
目から前記第四の折目までの寸法を斜辺とし、前記第二
の折目が後側板に接して折り曲げ角が直角をなすように
第二,第三,第四の折目の位置を構成したことを特徴と
する請求項1記載の展示兼用収容箱。 - 【請求項4】 前記第二の折目と前記第三の折目との間
に両端部が第二の折目に接するU字型の切り込みを設
け、該U字型の切り込みの突出部が前記第三の折目と前
記第四の折目との間で構成される面に当接することを特
徴とする請求項1記載の展示兼用収容箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1919191U JPH0712260Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 展示兼用収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1919191U JPH0712260Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 展示兼用収容箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132026U JPH04132026U (ja) | 1992-12-07 |
| JPH0712260Y2 true JPH0712260Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31905521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1919191U Expired - Lifetime JPH0712260Y2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 展示兼用収容箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712260Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101065498B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2011-09-19 | 박정호 | 포장용 상자 |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP1919191U patent/JPH0712260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101065498B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2011-09-19 | 박정호 | 포장용 상자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04132026U (ja) | 1992-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |